穂乃果「りんキチ」 (51)
凛「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「なーに?凛ちゃん」
凛「いい加減離してほしいにゃ…」
穂乃果「嫌。だって離したら凛ちゃんの温もりを感じられなくなるし凛ちゃんの匂いなくなるし」
穂乃果「それに凛ちゃんのキュッと上がったお尻撫でられなくなるし」ナデナデ
凛「あっ……穂乃果ちゃん、やめ…」
みたいなほのりん甘々が読みたいです
はよ
はよ
ふぅ…
ほしゅ
はよ
はよ
はよ
穂乃果「凛ちゃん」
凛「何?穂乃果ちゃん」
穂乃果「私が卒業するまでに髪を伸ばしてほしいな」
凛「なんで?」
穂乃果「髪を伸ばしてれば、このリボン使えると思うから」スッ
凛「そのリボン、凛にくれるの?」
穂乃果「うん!」
凛「穂乃果ちゃんありがとう!」
穂乃果「それを付けてれば、離れてても私達一心同体だね!」
凛「髪伸ばすのやめようかな…」
誰か頼む
>>9
その調子で続けて
ぱなよ……
穂乃果「でやあぁっ!スカート捲り!」
凛「にゃあっ!」バッ
穂乃果「ほう…凛ちゃんってそういう下着穿いてたんだ…」
凛「な、何するの穂乃果ちゃん!とても恥ずかしかったにゃ!」
穂乃果「そんな凛ちゃんには、私の下着が似合うと思うよ!」つ
凛「凛の話無視!?ていうか何で平然と学校に自分の下着持ってきてるの!?」
穂乃果「え?凛ちゃんに私の下着を一枚あげようかと思って」
凛「サイズとか絶対似合わないにゃ…」
遠慮せずに誰か書けよ
最高です
俺×にこならいくらでも書けるんだがほのりんは無理だ
穂乃果「ああ、花陽ちゃん可愛いなあ」スリスリ
花陽「ひゃあぁっ…////」
凛「穂乃果ちゃん!かよちんに何してるにゃー!」シャーッ
穂乃果「よし、かかった!」バッ
花陽「え?」
凛「にゃ!?」ムギュ
穂乃果「凛ちゃん温か~い…いい匂い…」スンスン
凛「にゃああぁぁ!!」
花陽「凛ちゃーん!」
こんな感じの頼む
ええな
イイヨイイヨー
お前ならいけるはずだ
穂乃果「凛ちゃんのお尻、キュッと上がってていいなあ」ナデナデ
凛「にゃっ!穂乃果ちゃん…くすぐったい…」
穂乃果「柔らかいし触り心地最高だし芸術品だよ」スリスリ
凛「い、意味分かんないにゃ…やめ…」
穂乃果「やめないよ~♪後数分…」
希「…穂乃果ちゃん、セクハラとは見過ごせへんなあ」
穂乃果「あっ…」
(いやああああぁぁぁ!!)
準備万端なんだろ?
ほら、誰か書きな
続けてくださいな
もうちょっと例があれば書けるかも
絵里「今日の練習は終わり!」
\お疲れ様でしたー!/
花陽「凛ちゃん、一緒に帰ろう!」
凛「うん!かよちん、帰りに最近評判のいいラーメン屋に」
穂乃果「凛ちゃーん!」ギュッ
凛「にゃあああ!!」バタバタ
穂乃果「凛ちゃんの汗と匂い一人占めだー!」
花陽「わ、私真姫ちゃんと帰るね」
真姫「…いいの?」
花陽「うん。だって…楽しそうだし」
凛「楽しくないにゃー!かよちん助けてー!」
海未「(羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい)」
にこ「海未、顔が怖いわよ…」
躊躇わずほのりん書いていいんよ?
躊躇わずに続けて、どうぞ
ええから続けーやー
穂乃果「凛ちゃんの胸って小さいよね」
凛「穂乃果ちゃん、凛を侮辱してる?」
穂乃果「まさか!寧ろ凄くいいよ!だって凄く揉みやすいし」ペタペタ
凛「ただ触ってるだけにゃ!」
穂乃果「すっごく抱きやすいし!」ギュッ
凛「凛に抱きつくために胸の話を出したの?」
穂乃果「うん!」ギュウ
凛「はあ…」
書き溜めてるんだろ? ほら
穂乃果ちゃんが揉んで大きくすればいい
穂乃果「凛ちゃん、凛ちゃんの使用済みタオルと私の使用済みタオル交換しない?」
凛「しないにゃ!何考えててるの!?」
穂乃果「凛ちゃんの匂いが染み込んだタオル、嗅ぎたいから…////」
凛「何恥ずかしがってるの?もう色々おかしいよ」
穂乃果「代わりに私のタオル、好きにしていいから…////」
凛「話聞いてる?」
という感じのを書いてくれ
期待してるぞ
穂乃果「はい凛ちゃん、お饅頭!」
凛「穂乃果ちゃん、ありがとうにゃ!」モグモグ
穂乃果「それで、お願いがあるんだけど…」
凛「…変な事だったらお断りするよ?」
穂乃果「まさか!凛ちゃんの脱ぎたての下着が欲しいだけだよ!」
凛「思いっきり変な事じゃん!嫌に決まってるにゃ!」
穂乃果「じゃあ毎日お饅頭持ってくから!」
凛「そういう問題じゃないよね!?」
穂乃果「じ、じゃあ私を…////」
凛「もしもし希ちゃん?穂乃果ちゃんが凛にスケベな事を…」
りんキチ穂乃果ちゃんを書く自信がある奴に代筆頼む
お前ならできる
自信持て
穂乃果「はあ、凛ちゃんのスカートの中に顔を突っ込みたいなあ」
海未「…穂乃果、貴女大丈夫ですか? (私にしてください)」
穂乃果「海未ちゃん酷い!私は平常だよ!ただ私は夢を見ていただけだよ!」
海未「そんなのは夢じゃありません!」
穂乃果「凛ちゃんの下着とあそこの匂いを同時に体験できるなんて、最高だと思わない?」
海未「思いません。その発想を勉強にも生かしてほしいです (穂乃果の下着とあそこの匂いを考えたら濡れてきました…)」
ことり「(後で穂乃果ちゃんのスカートに突っ込もっと♪)」
上手いほのりん誰か頼む
はよ
待ってます
穂乃果「凛ちゃんの部屋にやってきました!」
凛「穂乃果ちゃん、変な事しないでね?」
穂乃果「うん!凛ちゃんのベッドで匂い嗅いでるだけだから!」スーハー
凛「いきなり変な事してるじゃん!」
穂乃果「えー?じゃあ凛ちゃんの下着を確認するのは?」ガサゴソ
凛「…穂乃果ちゃん、怒っていいかにゃ?」
穂乃果「ごめん。凛ちゃんのお尻を撫でてるから許して」
凛「もう好きにしていいよ…散らかさないでね?」
みたいなのを頼む
支援
お前を信じているぞ
穂乃果「はあ、凛ちゃんのパンチラが見たいなあ」
穂乃果「突風でも暴風でも何でもいいから何か吹かないかなあ」
穂乃果「…そうだ!凛ちゃんに頼めばいいんだ!」
(そして…)
凛「嫌に決まってるにゃ!」
穂乃果「そんな遠慮しないで」
凛「してないにゃ!スカート捲りさせてと言われてうんっていう女の子はいないよ!」
穂乃果「またまた、素直じゃないんだから凛ちゃんは~」
凛「海未ちゃーん、助けてー!」
書き溜めてるんだろ?
遠慮はいらないんだぜ
まず先にお前の書き溜めをだな
穂乃果「凛ちゃん、キスしよ!」
凛「嫌にゃ!初めてはかよちんとするって決めてるの!」
穂乃果「よーし…じゃあ……花陽ちゃん!」グイッ
花陽「ひゃっ!?」
チュッ チュッ
凛「………!?」
穂乃果「二人でキスすればいいよね!」
花陽「は…はわ…////」
凛「ふにゃあ~…」バタッ
穂乃果「あ、倒れちゃった」
花陽「凛ちゃーん!」
こんな感じのをお願い申す
どうぞ
君が書くんだ
絵里「はーい、二人組作ってー!」
穂乃果「凛ちゃん!一緒にやろう!」ワシワシ
凛「にゃああっ!ほ、穂乃果ちゃんやめるにゃ!」
穂乃果「ごめんね。凛ちゃんのちっぱい揉みたくてうずうずしてて」
凛「凛はかよちんと…」
「真姫ちゃん、お願い!」 「仕方ないわね…花陽」
「海未ちゃーん!」「全くことりは…仕方ありませんね…」
「ちゃんとやらないとわしわしやで~」「ひぃっ!」
凛「………」
穂乃果「やろっ?」
凛「…分かったにゃ。その代わり、ヘトヘトになるまでやろう!」
穂乃果「うん!」
はい
そしてエリチカはおうちに帰った
ヘトヘト…
ヘトヘト
穂乃果「凛ちゃん」
凛「なーに?」
穂乃果「私ね、凛ちゃんは地球上で一番可愛い女の子だと思うんだ」
凛「地球は流石に言い過ぎじゃないかにゃ」
穂乃果「だからね、凛ちゃんにはこれからも自信を持って可愛いらしく生きてほしいんだ」
穂乃果「もし凛ちゃんを馬鹿にする人がいたら遠慮なく呼んで。真姫ちゃんやことりちゃんと一緒にカチコミに行くから」
凛「他人任せ!?」
凛「…でも嬉しいよ。凛の事をここまで言ってくれるなんて」
凛「ありがとう、穂乃果ちゃん」
穂乃果「じゃあ感謝のキスを…」
凛「嫌にゃ」
穂乃果「ケチー」
本当におわり
乙乙
またまたご冗談を…
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