御坂「レベル0の人って何を目的に学園都市にいるのかしらね?」(221)

初春「確かにそうですね」

御坂「でしょ?奨学金だって雀の涙だし、無能力者ってだけで見下されるし」

初春「成れの果てはスキルアウトですしね」

御坂「そもそもレベル0からでも努力でレベルって上がるのかしら?」

初春「御坂さんもレベル1からのレベル5ですしねー」

御坂「まあね、佐天さんはどう思う?」

佐天「・・・」

初春「ちょ、ちょっと御坂さん!」ヒソヒソ

御坂「ん?どうしたの初春さ、あっ!」

佐天「・・・」

御坂「ご、ごめんね佐天さん!別にそういうわけで言ったんじゃ」

佐天「別に、申し訳ありませんね無能力者の分際で学園都市に居座って」プイッ

初春「さ、佐天さん!そんな態度」アセアセ

御坂「、、、何よその言い方」イラッ

佐天「・・・なんですか?怒ったんですか?」

御坂「別に?ただ私は謝ったのになと思ってさ」

佐天「謝ったからなんだっていうんですか?謝れば何を言ってもいいんですか?」

初春「うぅ、、ど、どうすれば」オロオロ

御坂「、、これだから劣等感満載の無能力者はめんどくさいのよ」ボソッ

佐天「!!なんですかその言い方!?聞こえてますよ!!」ガタッ

御坂「そりゃね?聞こえるように言ったんだし」

佐天「ふ、ふざけないでください!!何なんですかその態度!!」

御坂「あーもううっさいわねえ」

初春「た、大変です、そ、そうだ!白井さんに連絡を!」ピコピコ

佐天「うるさくないです!だいたい貴方はいつもいつも上から目線でモノを言いすぎです!」

御坂「上から目線?じゃあ聞くけどさ、私があなたより劣っている所って何?」

佐天「そ、それは、、、!!」

御坂「ほら、答えなさいよ」

佐天「うぐぐ、、、」

御坂「私より全てが劣っている人に対して上から目線でものを言って何が悪いってのよ」

コ、コッチデスシイライサン! イッタイナニゴトデスノ?!

白井「お、お姉さま!佐天さん!落ち着いてくださいまし!」

初春「そうです!二人とも冷静になってください!」

御坂「何言ってるのよ?私は冷静よ、この無能力者が勝手にファビョってるだけよ」

佐天「そ、そういう言い方が気に入らないって言ってるんです!!」

うわ、つまんね

もっとやれ

御坂「あっそ、別にあなたに気に入られたいとも思わないからどうでもいいわ」

佐天「ふ、、、ふざけんな!あんたなんか!!あんたなんかぁ。。。」ポロポロ

初春「(な、泣いちゃいました・・・)」

白井「ちょ、ちょっと佐天さん!!お姉さまに向かってあんたとは何事ですの?!」

御坂「自分のコントロールすらできない、だからガキだってのよ」

白井「謝りなさい!!お姉さまも今なら許してくださいますの!!」

うわ、つまんね

おっぱいは佐天さんの方が大きい

>勝手にファビョって


もういいよ書かなくて

佐天「嫌です!!私は悪くないです!!」

御坂「別にいいわよ、謝ってほしいなんて思ってないし」

白井「ですがお姉さま、、目上の方へあんたなんて、それもお姉さまに、、、、」

佐天「えぐっ、、ひぐっ、、、」ボロボロ

御坂「はぁ、なんか興ざめ、あたし帰るわ」ガタッ

白井「あっ、お姉さまご一緒しますの、佐天さん!!少し頭を冷やしなさい!!」

ファビョ吹いた

佐天「うぅぅ、ヒック、、あだし、わるぐないよぉ、、、エグッ」

初春「な、泣かないでください佐天さん」オロオロ

佐天「ねぇ初春、、、わたし、悪くないよね?」ポロポロ

初春「え、えと、、、どっちが悪いとかじゃなくてですね」

佐天「わたし!!悪くない!!」

初春「お、落ち着いてくださいー!」

いいよ

佐天さんのが良い身体してるじゃん

なんか自尊心は痛む

SΑΤΕΝ Sγίνει

~常盤台寮~

白井「まったくもう、お姉さまは甘すぎですの」

御坂「じゃあどうしろってのよ?あそこで押さえつけたらそれこそ弱いものイジメじゃない」

白井「あぁ、なんと慈悲深い・・・」ウットリ

御坂「まぁ、あの子も相当な馬鹿じゃなければ次会ったときにでも謝ってくるでしょ」

白井「そうですわね、お姉さまを相手に無能力者がヤリ合おうなぞ、愚の骨頂ですの」

でもヘリから吹っ飛ばされた春上さん片手で抑えるくらいの身体能力あるならレベル1~2くらいならいけるだろ

初春「佐天さん、ジュース買ってきましたよ」

佐天「・・・ありがと」

初春「どういたしまして、落ち着きましたか?」

佐天「うん、、、ごめんね、迷惑かけて」

初春「何言ってるんですか、友達を心配するのは当然のことです」

佐天「ありがと、初春、、、私、御坂さんに謝らなきゃ」

初春「仲直りですね」

佐天「ゆるして、、、、くれるかな」

エロさはレベル5だよね

おっぱい

何かこれ過去数回は見た気がするぞ

初春「大丈夫ですよ!心を込めて謝れば絶対許してくれます!」

佐天「あはは、どっからその自信は出てくるのやら」

初春「心のこもった言葉は必ず相手に伝わるものです!」エヘン

佐天「うん、、、そうだね、うん!そうだよね!!」

初春「また、みんなでパフェ食べに行きましょうね」ニコ

佐天「うん、約束」

初春「エヘヘ、約束です!」

これはビリビリがセロリにボコられて同じ事言われるパターン

どおりで投下速度が速い訳だ

白井「それでお姉さま、どうなさるおつもりで?」

御坂「?何がよ?」

白井「佐天さんですの、すんなりお許しになられるのですか?」

御坂「ま、謝ってきたなら別にね」

白井「お優しいですの」

御坂「だって意地になってもしょうがないでしょ」

白井「ですわね」

Prrrrr

白井「お姉さま、携帯鳴ってますの」

御坂「ほいほい、って、佐天さんだ」

白井「噂をすればなんとやら、ですわね」

御坂「そうね、はいもしもし」Pi

佐天『も、もし、もしもし!!』

御坂「うっさいわね、そんな大声出さなくても聞こえてるわよ」

佐天『すすすいません、、、ちょっと、緊張してまして』

人間のクズ佐天を許すな

確かになんでいるの?

御坂「そういうのは、口に出していうもんじゃないわね」

佐天『ごめんなさい・・・』

御坂「それで、話があるから電話してきたんでしょ?」

佐天『はい、、、あの、御坂さん、、、』

御坂「はい、何かしら?」

佐天『きょ、今日は!!申し訳ありませんでした!!』

御坂「ん、、よく言えたわね、佐天さん」

佐天『私、冷静じゃありませんでした・・・御坂さんにあんな言葉づかいしちゃって・・・』

御坂「そうね」

佐天『初春にもいっぱい迷惑かけて、、、心配かけて』

御坂「それじゃ、みんなにも謝らなきゃね」

佐天『はい・・・』

御坂「逃げちゃダメよ?黒子は今でも結構怒ってるんだから」

佐天『はい・・・』

上条さんかセロリが出てくるパターン

御坂「ほら!いい加減元気出しなさい、あなたが元気ないと初春さんも落ち込んじゃうわよ?」

佐天『は、はい!ごめんなさい』

御坂「ん、それじゃあ、明日の夕方5時にいつもの喫茶店で集まりましょうか」

佐天『わざわざありがとうございます』

御坂「いいのよ」

佐天『はぁ~御坂さんはやっぱり大人だなぁ・・・それに引き替え私は』

御坂「何いってんのよまったく、もう夜も遅いから切るわよ」

なにかがおかしい

上条と佐天さんが結ばれて御坂自殺END

御坂ムカつく身体Level0のくせに

佐天『はい、夜遅くに申し訳ありませんでした』

御坂「はいはい、それじゃね」

Pi

御坂「ふぅ」

白井「5時にいつもの喫茶店ですの?」

御坂「あ、ごめんね勝手に決めちゃって、都合悪かった?」

白井「いえいえ、お姉さまの頼みとあらば」

御坂「ありがと黒子、ほらもう寝るから電気消すわよ」

これ前読んだ気がする

美琴つよすぎだろ・・・

数学、物理苦手なのに工学部受験したり
運動音痴が体育大学受験したり
絵が下手なのに芸大受けたりしてるようなもんだよな

「理系の見地から能力開発に協力したい」「無能力者の能力開発に協力してる立場」っていうなら理解できるけど
そうでなければわざわざ税金(奨学金)使ってまでそこにいる必要が無いのでは?

~次の日、放課後~

キーンコーンカーンコーン

初春「佐天さーん、迎えに来ましたよー」ヒョコッ

佐天「あ、初春、、、、どうしよう、すごく緊張するよ~!」

初春「深呼吸!深呼吸ですよ佐天さん!!」

佐天「う、うん!」スーハースーハー

初春「落ち着きましたか?」

佐天「・・・うん、ちょっとだけど」

御坂アンチなのはわかった

男女平等パンチはよ

はよ

前も見たぞ

どう考えてもおっぱいはサテンさんのが上な件

ここまでくぅ~なし

>>1です
過去にVIPで何度か投下してるので同じ作品ですよ~~~
なので一度見た人にはオチがわかっててつまらないかもしれませんが初めて見る方向けに最後まで投下しようかな
どうか皆さんお付き合いしていただけると嬉しいです

>>1
御坂嫌いだろ

御坂より黒子の方が2万倍魅力的

初春「大丈夫ですよ、絶対元通りの仲良し四人組に戻れます」

佐天「うん、、、そうだね、ちゃんと謝って、元通り」

初春「そうですよ」ニッコリ

佐天「ありがと初春、ごめんね」

初春「私はもう十分謝ってもらいましたから、頑張りましょうね佐天さん!」

佐天「うん、ありがとう」

~とある喫茶店~

17:15

御坂「・・・遅い」

白井「遅刻ですわね」

御坂「あぁーもうっ!!誰のための集まりだと思ってんのよまったく!!」イライラ

白井「ま、私からすると、案の定、といったところですわね」

御坂「うるさいわね、あの展開から遅刻なんて予想できないわよ」

白井「あ、来たみたですわよ」

ダダダダダ

佐天「ごごごごごめんなさーいっ!!!バスが途中で渋滞にハマっちゃいまして!!」

初春「ま、待ってください佐天んさ~ん」ヘロヘロ

御坂「・・・とりあえず座んなさい」

佐天「は、はい!失礼します」アセアセ

白井「・・・」ズズズ

御坂「まず佐天さん」

佐天「はははいっ!!」ビクッ

御坂「言い訳っていうのはね、聞かれて答えるのが礼儀よ」

佐天「・・・はい」

御坂「それとね、遅れるときはメールでもいいから連絡を入れる、これも礼儀」

佐天「・・・はい」

御坂「はぁ、まあまだ中1だししょうがないかもね」ヤレヤレ

あ^~

a

これどっかでみた

胸は佐天さんの方がでかくないか?

                               / ̄\
                               | 頭 |
                       .;゙゙:....;゙゙;.     \ /
    .;゙゙:....;゙゙;.                i     /| ̄ 丿

 _    i                  i    /  |  丿
 |__|__  i                 .∩  /  ゞ| |
 |・・・・.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|            | |/  / | |
 | ̄ ̄  便器  /     / ̄ ̄ ̄ ̄  _ノ   | |
 |         /      (  ────⌒\    | | 
 |       │       ヽ          ⊃ (  ⊃

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

佐天「遅れてすいませんでした」フカブカ

初春「す、すいませんでした」フカブカ

御坂「もういいわよ、ほら黒子も」

白井「少々の遅刻で目くじらを立てるほど気は短くないですの」ズズー

御坂「ほら、二人ともなんか注文したら?」

佐天「は、はい、えと、、、」アセアセ

初春「それじゃあ、私たちはそろそろ」

上条「ん、ああ、もうこんな時間か」

イン「お腹減ったんだよとうま!」

上条「ああ、そうだな、涙子もウチで食ってくか?」

佐天「は、、、はい//」

初春「ラブラブですねぇ」

上条「ま、そりゃ付き合いたてですし」

御坂「ちょ、ちょっと待ちなさいよアンタたち!!」

上条「安静にしてろよー、良くなるもんも良くなんねーからなー」

初春「それじゃあまた、失礼します」

イン「ちょっと待つんだよとうま!」タタタ

佐天「当麻さんのおうちってここから近いんですか?」

ガヤガヤ ガラッ

御坂「いや、まってよ、いやよ」ワナワナ

御坂「いやあああああああ」ビリビリビリビリ

テス

初春「わたしはこのジャンボサタデーパフェをください」

店員「かしこまりました」

佐天「え、えとわたしは、どうしよどうしよ」ワタワタ

御坂「そんなに焦んなくても決まってからでいいわよ」ヤレヤレ

佐天「す、すいません」

店員「以上で?」

御坂「はい」

完全なフィクションとも言えないのが怖い

とりあえず上条か一方通行に殴り殺されりゃ良いのに

佐天「・・・(うぅ、幸先悪すぎだよ)」

白井「初春は相変わらずパフェですのね」

初春「えへへー、ここのパフェ、実は狙ってたんです」

御坂「私も食べたかったんだけどねー、カロリーがなぁ・・・」

初春「言わないでください!!考えないようにしてたんです!!」

御坂「あはは、はいはい」

佐天「(談笑がはじまってしまった・・・)」

>>63
続きみてぇぇぇ

友達が少なくても強気でいられる辺りは流石レベル5

あの、他のSS書いて進行妨害する人は紛らわしいので他所のスレに行ってくれませんか?
普通に読みたい人もいるとおもうので・・・・
お願いします

>>69
それにしかしがみつくものないしねー
胸にはしがめつけないし

自分で書いた同じSSで何度スレ立ててんだよ

白井「ま、食べたら食べた分動けば問題ないですの」

初春「簡単に言いますねえ」

御坂「正論だけどねえっと、ちょっとドリンクバー行ってくるわね」

白井「はいですの」

佐天「あっ!そ、それなら私が!!」

ガタッ ガ゙シャン 

ボタボタ

御坂「・・・」ビッチャリ

このendは最悪だからなぁ

白井「お、お姉さま!!お召し物が!」フキフキ

初春「(こ、これはマズイです、非常にマズイです)」

佐天「あわわわわわわ、す、すいません、わたし」オロオロ

御坂「・・・」

白井「佐天さん!!あなたいったいお姉さまに何の恨みがございますの!!」

佐天「そ、そんな恨みなんて!ごめんなさい!!クリーニング代払います!!」

御坂「・・・お金で解決するっての?」

どっかで見たことあるな

うわぁ・・・

この学園都市においては能力者がすべてなのよ
低レベル能力者はより高レベルの能力者に狩られる弱肉強食の世界
それがこの学園都市なの
高レベル能力者の前では低レベルの能力者はゴミ同然だし逆らってはいけない
犯罪だってOKだし、何しようが自由
ぎゃくに低レベルの能力者は自分より能力の高い人の前では這いつくばって地面に頭をこすりつけ許しをこわなきゃいけない
持っているものは差し出し、文句を言わずに私の言うとおりにしてればいいの








あ、佐天さんは別よ

佐天さん可愛い

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 01:46:22.78 ID:VhYlotYr0

佐天「?!そういうわけじゃ!」

白井「もうあなたは少し黙ってなさい!!」

御坂「黒子、悪いんだけど替えの着替え持ってきてもらえないかしら」

白井「はいですの!濡れたままのお召し物では不愉快でしょうが少々お待ちください!」ヒュンッ

御坂「ありがと」

佐天「えと、わ、わたしは」オロオロ

初春「御坂さん、おしぼりもらってきました」タタタ

v

原作で能力がどのくらい伸びるかは予めわかってるから
才能ない奴は努力しても無駄ってのが解ってしまったよな
浜ちゃん激怒

このままの進行方向かな

いちいち再放送せんでええわ

佐天「?!そういうわけじゃ!」

白井「もうあなたは少し黙ってなさい!!」

御坂「黒子、悪いんだけど替えの着替え持ってきてもらえないかしら」

白井「はいですの!濡れたままのお召し物では不愉快でしょうが少々お待ちください!」ヒュンッ

御坂「ありがと」

佐天「えと、わ、わたしは」オロオロ

初春「御坂さん、おしぼりもらってきました」タタタ

>>79
どこの世紀末だよwww

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

s

御坂「ありがとう初春さん」

初春「いえ、染みにならないようにしないと」フキフキ

御坂「いいわよ別に、替えのYシャツなら何枚かあるし」

初春「だめです!折角綺麗なシャツなのに!」

御坂「あはは、ありがと」

佐天「うぅ、ごめんなさい」

御坂「はい、謝ってくれてありがと」

>>86
再放送笑

佐天「そんな・・・」

御坂「ハァ、、、こんなこと言いたくないけどさ」

初春「・・・」フキフキ

御坂「あんた、謝罪が万能だと思ってない?」

佐天「・・・そんな」

御坂「黒子は着替えを取りに行ってくれてる、初春さんはおしぼりを持ってきてくれた」

佐天「・・・」

御坂「二人とも私を心配して私のために行動してくれてる」

御坂「その間あなたは?私のために何をしてくれた?」

佐天「わたしは・・・」

御坂「わたしは?うろたえながら謝ってただけよね?」

初春「・・・」フキフキ

御坂「あなた私の心配をしてたわけじゃない、ただ皆に叱責されるのが怖かっただけ」

佐天「そんな、、、」

御坂「謝罪は自分のためにするものじゃないのよ」

佐天「・・・ぅぐっ・・・ヒック」

御坂「ハァ、今度は泣くの?どんだけガキなのよ」ヤレヤレ

初春「・・・私、おしぼりもらってきます」タタタ

佐天「それでも、、、ごめんなざぃ、、、ヒック」ポロポロ

御坂「はいはい、わかったからもう黙っててくれない?」

カランコローン

イラッシャイマセー ナンメイサマデスカー?

ニメイサマナンダヨ!!

>>90
しーねしーね

御坂「その間あなたは?私のために何をしてくれた?」

佐天「わたしは・・・」

御坂「わたしは?うろたえながら謝ってただけよね?」

初春「・・・」フキフキ

御坂「あなた私の心配をしてたわけじゃない、ただ皆に叱責されるのが怖かっただけ」

佐天「そんな、、、」

御坂「謝罪は自分のためにするものじゃないのよ」

(アカン)

佐天「・・・ぅぐっ・・・ヒック」

御坂「ハァ、今度は泣くの?どんだけガキなのよ」ヤレヤレ

初春「・・・私、おしぼりもらってきます」タタタ

佐天「それでも、、、ごめんなざぃ、、、ヒック」ポロポロ

御坂「はいはい、わかったからもう黙っててくれない?」

カランコローン

イラッシャイマセー ナンメイサマデスカー?

ニメイサマナンダヨ!!

>>93
なんと?!

上条「ったく、家着くまで我慢できねぇのかよ・・・」

イン「私の空腹メーターはとうに限界値を振り切ってるんだよ!!」

上条「ハァ・・・頼むから軽く済ましてくれよ?今月だって余裕があるわけじゃないんだ」

イン「わかってるんだよ」

店員「お席ご用意できましたので、こちらどうぞー」

上条「あぁ、ハイハイっと」

イン「とうまとうま!はやくはやく!!」

上条「よっこらせっと、、、」

イン「なんか見たことない食べ物がいっぱいなんだよ」キラキラ

上条「ん、まぁちょっと洒落た店だしな、って・・・」

イン「?どうしたのとうま」

上条「・・・二つまでな」

イン「えー」

上条「二つまでだ!!なるべく安いの!」

つづきはやくはやく!!

上条さんキターーーーー

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

上条「(サンドイッチが1200円だと?!
     なんですか?!中に宝石でも入ってるんですか?!)」ダラダラ

イン「ムー、究極の選択かも」

上条「はぁ、明日からまたもやし生活、、、って、あの後姿、御坂か?」

イン「ん?短髪?」

上条「・・・声をかけるなよ、お取込み中っぽい」

イン「女の子が泣いてるんだよ」

上条「あんまりジロジロ見るなよ、人様にはいろいろ事情があるんだ」

上条「御坂は性格キッツイからなー」

イン「口も悪いんだよ」

上条「ま、友達同士ケンカぐらいするさ」

イン「とうまもよくお隣さんと喧嘩してるよね」

上条「ん、そういうこった」

イン「でも、あれはちょっとちがうかも」

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

この御坂は漫画バトロワの川田だな、正しいが正解ではない

~御坂席~

初春「白井さん遅いですね」

御坂「寮監にでもつかまってるのかもね」ハァ

初春「それか御坂さんの着替えに興奮して・・・」

御坂「嫌なこと言わないでよ・・・」ゾゾゾ

佐天「エグッ、、、ヒック、、、エグッ」ボロボロ

御坂「はぁ、、、あんたもいい加減泣き止みなさいよめんどくさいわね」

はよはよはよ

御坂「大声を出さない、他のお客さんに迷惑」

佐天「なんでですかっ!!私、必死に謝って、本当に悪いと思って、なのに、なのにっ!!」

御坂「また自分基準ね、謝罪はアンタの気持ちで完結するわけじゃないの」

佐天「そうやって!!あなたこそ自分基準じゃないですか!!」

御坂「・・・あ?」

佐天「そうですよ!自分が言ってることが絶対正しいと思って!!」ボロボロ

御坂「おい」

佐天「何もかも自分が中心!周りを見下して!友達を見下して!!」

佐天「ごめんなざぃ、、、エグッ、、、」

御坂「いちいち謝らないでくれる?保身のための謝罪なんて聞きたくない」

初春「、、わ、わたしトイレ行ってきますっ!」タタタ

御坂「うん(初春さんもわかりやすいなぁ)」

佐天「・・・保身のためなんかじゃ、、、ないです」ボソッ

御坂「ん?何か言った?」

佐天「保身のだめなんかじゃっ!!ないでずっ!!」ボロボロ

これ俺が書いたやつなのになんか>>1が書いたことになっててワロタ

支援

御坂「大声を出さない、他のお客さんに迷惑」

佐天「なんでですかっ!!私、必死に謝って、本当に悪いと思って、なのに、なのにっ!!」

御坂「また自分基準ね、謝罪はアンタの気持ちで完結するわけじゃないの」

佐天「そうやって!!あなたこそ自分基準じゃないですか!!」

御坂「・・・あ?」

佐天「そうですよ!自分が言ってることが絶対正しいと思って!!」ボロボロ

御坂「おい」

佐天「何もかも自分が中心!周りを見下して!友達を見下して!!」

>>107
だれだっけそれ

佐天「何よ、、、御坂さんなんて、、、」

御坂「ちょっといい加減に」

佐天「御坂さんなんて!私達ぐらいしか!!まともな友達いないくせにっ!!」

ビリィッ!!!!

佐天「ぁがっ!!」

御坂「・・・アンタ、マジで笑えないわね」ビリビリ

佐天「ぁっ、、、痛ぅ、、、」ビクビク

御坂「あたしが?なんだって?」

ビリッ

佐天「あがっ!!」

御坂「口の聞き方、教えてあげないとわかんないのかしら?」

ビリッ

佐天「ぃだい!!や、やめて、、、やめてください」

彼女は自らの能力の暴走に合わせ、静かに自分を壊していった

それでも最後まで、彼女自身を完全に壊しつくすことはできなかった

自己愛の果て、たどり着いたのは放棄だった

自分が今まで培ってきた

自分が今まで守ってきた

すべてを   彼女は放棄した 

自分を殺すことすら 彼女は放棄した

御坂「ふざけんじゃないわよ、、、レベル0の分際で」

ビリッ

佐天「あああああ」ビクンビクン

店員「お、お客様!!これは一体!」

御坂「修理代やらなんやらはいくらでも払ってあげるから、ちょっとほっといてもらえる?」

店員「そ、そういわけには」オロオロ

御坂「私はレベル5の御坂美琴、、わかるわよね、
    学園都市において、レベル5がどれほどの力を持つか」

店員「レベル5・・・」

御坂「そう、それでいいの、それが学園都市に住む人間の正しい反応」

佐天「ぅう、、やめて、、、ぃだい、、ぃだいよ、、、」

御坂「なのにアンタは」

佐天「や、やめ」

御坂「誰に向かってものを言ってんだごるああああああああああああ!!!!」

ビリ

上条「おい」ガシッ

>佐天は御坂の急所を突いた!
>御坂は怒っている
>御坂は怒っている
>御坂は怒っている

上条さんが御坂に怒って佐天さんを守る的な展開がよかったのに

上条「俺もごめんな、本気で殴っちゃって」

御坂「い、いいのよ//!私が悪かったんだから//」

イン「態度が全然ちがうかも」

佐天「ですねえ」

初春「恋する乙女は現金なものですよ」フンス

御坂「ここここ恋って初春さん何言って////」

上条「ははは、それじゃ俺も好きな相手に相応しい行動を取るとすっかな」

チュッ

佐天「///い、いきなり何を//」バッ

上条「言ったろ?好きな人にふさわわしい態度をとっただけだ」ポリポリ

御坂「」

上条「一目ぼれっつーと、軽い男みたいに思われるかもしんねーけどさ」

佐天「えええええええええええ//」

さすがレベル5

俺の猫もレベル5

このあと

御坂が佐天さんに電撃飛ばす
    ↓
上条が割って入ってくる
    ↓
黒子が上条の右手に針を飛ばして何やってんのよ!と御坂にビリビリされる
    ↓
友達に手を出すなよ!と上条が御坂をぶん殴る
    ↓
病院にて意識を取り戻した御坂の前で付き合いました宣言する上条と佐天
    ↓
御坂がおかしくなって病院で暴走、妹達と黒子死亡
    ↓
HAPPY END

御坂「?!」

上条「何やってんだ・・・テメェ」

佐天「ぅ、、、だ、誰?」

上条「ごめんな、内輪揉めに首っつんじゃマズイと思ってさ」

佐天「いえ、、あの、、その」

御坂「何してんのよアンタ!!!こんな所でっ!!」

上条「何って、、、喫茶店に来る目的なんか一つしかねーだろ」

上条「まぁ、今となっちゃ美味しいお茶よりも別の目的ができちまったがな」

御坂「何よ!!これは私とこの子の問題なの!!」ビリビリ

キュイーン

上条「友達に電撃浴びせて何言ってやがる」

イン「大丈夫?これで冷やすといいんだよ」スッ

佐天「はい、、、ありがとうございます」

上条「危ないから下がってろお前ら」

御坂「・・・何よ・・・そいつの肩持つっての・・・」

初春「(どうしましょう、、、気付いたら凄いことになってます)」ノゾキ

上条「肩持つもなにも、やりすぎなお嬢様にお灸を据えにきただけだ」

御坂「何よ!事情も知らないで余計なこと言わないで!!」

上条「どんな事情があろうが、それが友達に電撃浴びせる理由にはなんねーよ」

イン「短髪・・・見損なったんだよ・・・」

御坂「ああああもううっさいうっさいうっさい!!」ビリビリビリ

ちゃん読んでるよ

キュイーン

上条「きかねえっての、わかってんだろ」

御坂「何よ!!何なのよその右手!!」ビリビリビリ

キュイーン

上条「いい加減にしろ御坂、いくらやったって無駄だ」

白井「ではこれはいかがですの?」

ヒュンッ グサッ

上条「?!」

http://maoyuss.blog.fc2.com/blog-entry-1061.html

え?え?

イン「とうま!!」

上条「ぐっ、右手が」ドクドク

白井「この糞類人猿が!!お姉さまに何をしましたの!!」ゲシッ

上条「くっ、白井!!違う!!これは」サッ

白井「聞く耳持ちません、きゃあああああああああああああああああ」ビリビリビリ

御坂「血が!!だ、大丈夫?!バカ黒子!!コイツに手出すんじゃないわよっ!!」

白井「お、おね、え、、、さ、ま?」ビクビク

勃起してきた
サ店は受けやな

支援

面 白 く な っ て 参 り ま し た

御坂「ああもう、ちょっと待ってて!!包帯とかもらって」

上条「御坂!!お前どうして!?」

御坂「へ?!な、何よ!!今はそんなことよりあんたの右手」

上条「ふざけんな・・・」

御坂「」ビクッ

上条「ふざけんじゃねえっ!!!!」

御坂「ふ、ふざけてなんかないわよ!何よ心配してあげてるのに」

上条「なんでだ、、、、なんで白井まで・・・」

御坂「だ、だって!アンタに怪我させるなんて、、、、許せないし、、、それに、、」

上条「ふっざけんな!!」

上条「白井は少なくともテメェを守るために飛び出してきたんだぞ!!」

御坂「だ、だからって」

その日、

直接的ではないにしろ、彼女は多くの人間の命を奪った

その中には、かつて彼女が命を賭して守ろうとした自分の分身もいた

自分を慕ってくれるルームメイトもいた 

彼女は自らの能力の暴走に合わせ、静かに自分を壊していった

それでも最後まで、彼女自身を完全に壊しつくすことはできなかった

自己愛の果て、たどり着いたのは放棄だった

自分が今まで培ってきた

自分が今まで守ってきた

すべてを   彼女は放棄した 

自分を殺すことすら 彼女は放棄した






終わり

原作でも相手が防げるからって自分が何やってるか分かってない節がある

上条「お前を中心に世界が廻ってるわけじゃねえんだよ」

御坂「そ、そんなのわかってる!もう子供じゃないんだから」

上条「自分の思い通りにならなかったらすぐ電撃浴びせるくせにか・・・」

御坂「何よ!別にいいでしょ!!私は選ばれたの!!
    学園都市に7人しかいないレベル5の一人なのよ!!」

>>140
ネトウヨスレに戻れるゴミ

禁書の登場人物は何故ガチキチばかりなのか
うっすいストーリーに少しでも深みを持たせたいと思ったからなのか

御坂「その私にあんたは勝ったのよ?!
    そのアンタに怪我させたのよ!!許せるわけないじゃない!!」

上条「人見て態度変えてんじゃねーよ!」

御坂「別にそんなことっ・・・」

上条「だったらお前に勝った俺は、お前のことを好きに扱っていいっつーのか!!」

御坂「すすす好きにって!!//あんた何言って」

イン「・・・そういう意味じゃないんだよ短髪」

御坂「で、、、でもアンタがどうしてもってんなら、あたしは別に//」テレテレ

上条「悪いな御坂、ちょっと歯くいしばれ」

御坂「へ?目瞑るんじゃなくて?」

上条「そいつはお前の幻想をぶち殺してからだ!」




御坂「へ?な、何それじゃあアンタ//」

上条「ああ!全部終わったら受け止めてやる、お前の気持ち」

御坂「ええええええ////」

上条「ああ!でもその前に!!」

御坂「そ、そんな私の気持ちって//」クネクネ

上条「テメェが抱いた、周りに押し付けた!!一方通行な正義の幻想を!!」

御坂「でもでも//あんたがあたしのこと好きだってんなら別に私も//」クネクネ

上条「ブチコロス!!!!!!!!!!」

sssp://img.2ch.net/ico/makijita.gif
イン「・・・そういう意味じゃないんだよ短髪」

御坂「で、、、でもアンタがどうしてもってんなら、あたしは別に//」テレテレ

上条「悪いな御坂、ちょっと歯くいしばれ」

御坂「へ?目瞑るんじゃなくて?」

上条「そいつはお前の幻想をぶち殺してからだ!」


なんか変な方向いってんだけどいいのこれ

~病院一室~

御坂「ん・・・」パチリ

上条「お、気付いたか」

佐天「まだ寝てたほうがいいですよ、左眼窩骨折らしいですから」

イン「自業自得かも」

初春「白井さんも隣の病室で寝てますよー」



御坂「あ、そっか、、、私、、」

佐天「とりあえずまず私に謝ってください御坂さん」

御坂「あ?」イラッ

上条「御坂」

御坂「・・・ごめんなさい」

佐天「はい!!わたしのほうこそごめんなさい!!」ニマッ

本当に反省してる ごめんなさい

sssp://img.2ch.net/ico/makijita.gif
御坂「あ、そっか、、、私、、」

佐天「とりあえずまず私に謝ってください御坂さん」

御坂「あ?」イラッ

上条「御坂」

御坂「・・・ごめんなさい」

佐天「はい!!わたしのほうこそごめんなさい!!」ニマッ

上条の右手に針を転移とか無理じゃね?幻想殺し的に

上条「俺もごめんな、本気で殴っちゃって」

御坂「い、いいのよ//!私が悪かったんだから//」

イン「態度が全然ちがうかも」

佐天「ですねえ」

初春「恋する乙女は現金なものですよ」フンス

御坂「ここここ恋って初春さん何言って////」

上条「ははは、それじゃ俺も好きな相手に相応しい行動を取るとすっかな」

チュッ


佐天「///い、いきなり何を//」バッ

上条「言ったろ?好きな人にふさわわしい態度をとっただけだ」ポリポリ

御坂「」

上条「一目ぼれっつーと、軽い男みたいに思われるかもしんねーけどさ」

佐天「えええええええええええ//」

佐天さんと上条さん

イン「とうまをよろしくね!るいこ!」ニコッ

佐天「うぅ・・・//よ、よろしく、、お願いします//」テレテレ

上条「ははは、こちらこそ」

御坂「ちょ、ちょっと待ってよ!!あんた私の気持ち受け止めるって!!どうしてそんな無能力者」

上条「受け入れるとは言ってないだろ?」

御坂「そ、そんな!!」

上条「これでわかったろ?人は人をレベルで判断するわけじゃねえんだよ」ニカッ



春「それじゃあ、私たちはそろそろ」

上条「ん、ああ、もうこんな時間か」

イン「お腹減ったんだよとうま!」

上条「ああ、そうだな、涙子もウチで食ってくか?」

佐天「は、、、はい//」

初春「ラブラブですねぇ」

上条「ま、そりゃ付き合いたてですし」

御坂「ちょ、ちょっと待ちなさいよアンタたち!!」

上条「安静にしてろよー、良くなるもんも良くなんねーからなー」

初春「それじゃあまた、失礼します」

イン「ちょっと待つんだよとうま!」タタタ

佐天「当麻さんのおうちってここから近いんですか?」

ガヤガヤ ガラッ

御坂「いや、まってよ、いやよ」ワナワナ




御坂「いやあああああああ」ビリビリビリビリ

ガゴン!! ピーピー ボガン!!


~診療室~

冥土「!!何が起こってるんだね?!」

ナース「わ、わかりません!!病院中の電源がやられてます!!」アセアセ

冥土「そ、そんな!!この病院には医療器具なしでは生きられない患者が何人もいるんだぞ!!」

御坂「いやっ!!いやああっ!!いやああああああああ!!!」

ビリビリビリビリ

~~~~
~~~
~~
その日、

直接的ではないにしろ、彼女は多くの人間の命を奪った

その中には、かつて彼女が命を賭して守ろうとした自分の分身もいた

自分を慕ってくれるルームメイトもいた 


彼女は自らの能力の暴走に合わせ、静かに自分を壊していった

それでも最後まで、彼女自身を完全に壊しつくすことはできなかった

自己愛の果て、たどり着いたのは放棄だった

自分が今まで培ってきた

自分が今まで守ってきた

すべてを   彼女は放棄した

自分を殺すことすら 彼女は放棄した

御坂「自分のコントロールすらできない、だからガキだってのよ」

終了です皆さんお疲れ様でした

こんどヤマダ電機ができるんだっけ?

          ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    御坂美琴は死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もうこのスレは終わって、君も人生と向き合う時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|

    | ||/\/\/\/| |

ごみさかす

おつ

なんだこの糞SS

お前らみたいだな

>>150
ナイフを右手の上に転送させて重力でグサッと刺さったんじゃない?

弱者の負け犬の遠吠えSSだね☆

あ、まとめ載ってたのか
今知った

んでオチは?

美琴は死んだの?

神SSだった

黙れ
死ねクズめらが

文才はない

池沼ばっか

死ねや

お前が死ね

ワロター

つまんね

>>1と御坂って一緒だね

糞スレ

ゴ御坂ゴ美琴と一緒にせんで

ネタバレ書いてるクズとか寒すぎ死ねよ
なんなん?

煽ると面白い反応が返ってくるスレはここですか?

人のネタでスレ建てか?

はあああああああああああ!???????????????????
何いってんのこいつら

馬鹿かこいつら
何で嵐を誰も止めないんだよ邪魔じゃん

>>184
よう荒らし

なんでこいつ怒ってるんだ?

亜あああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

この>>1は痛いSS作者のコピペに載る
いや、載ってほしい

誰も応援してくれないし
荒らしとめてくれないし
乙もいってくれない

>>1
無断転載は、ギルティ
許さない

ただコピペしてるだけの馬鹿をなぜ応援しないといけないのか

はああああああああああん?www
ラーメン食ってくるから保守しとけよ30分でもどるは

>>189
やめろよ荒し

帰ってくんなよ

終了

>>184
誰も読んでないから

これ程何がしたいのか分からないやつも珍しい

人間の屑の鏡だわ
何のために生きてるんだか

>>174
しね

>>189
転載しね

普通につまんね

転載死ね

なんかわろた

乙って言おうと思ったけどなんか発狂してるからやめとく

こいつアフィカスだろ しかもガキぽい

でも、なんのために学園都市にいるんだろうね?良い教育や学習が受けられるから?

上条「>>1を中心に世界が廻ってるわけじゃねえんだよ」

>>1「そ、そんなのわかってる!もう子供じゃないんだから」

上条「自分の思い通りにならなかったらすぐ暴言浴びせるくせにか・・・」

>>1「何よ!別にいいでしょ!!私は選ばれたの!!
    まとめサイトで大反響を呼んだSSを貼ってるのよ!!」

これはアフィですわ

仕方ない事なんだが元ネタ知らないのに見てもよーわからんね

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

このSSの御坂感じ悪くね?

>>212
どのSSも御坂の印象だいたい悪い

これをはっつけると編集が大変になるらいしいぞ!
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>>214
最近はそんなことないらしいぞ!

え?つまりどういうこと?

ほしゅ

おもんね

>>1と御坂がシンクロしててワロタ

見てて辛い
せっかく二期始まったのに

ちびまるこの擦れと掛け持ちしてる奴がいる
むこうで誤爆してる

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