俺「ちょっとだけでいい....俺の事を見るんだ....」
ロシア人「....」
俺「聞いてください...いくぜぇええええっええええr!過激にボンバー!!!!」
ロシア人「ひろし!ひろし!!!」
俺「レッツゴーhksきどwーsんsじょくぁぃshそqjshs
ひろし乙
私、ずっとtanasinnになりたかったんです
だってtanasinnって変わってる
彼らはtanasinこそありふれた真実だなんて言うけど到底信じられなかった
tanasinになる それさえできれば、凡庸で退屈な日常から抜け出せるような気がしたんです...
私のtanasinnへのあこがれは尋常なものではすみませんでした
あの異様な世界に全身を浸すだけで、私を退屈な人間だと罵ったすべての人に一泡吹かせられると信じていました
tanasinnと会いたい tanasinnになりたい tanasinnならばすべてうまくいく
でも私はどうしてもtanasinnにはなれなかった どうしても考えてしまうから
境界の彼岸たるtanasinnを眺めて憧れるにはどうしてもtanasinnのことを考えなくてはならない
tanasinnにはどうすれば会えるのだろう どうすれば全身をtanasinnに浸しtanasinnを感じることができるだろう
そのことばかりを考えました tanasinnが好きでtanasinnを好きな私自身も好きでした
tanasinnと同じくらい好きでした
今:::!::∴∵く ..では愚か::::::::だったとはっきりわかるのです
ずっと見て∴∵∴∵いました 見てい∴ることしかできなかっ∵∴∵た私にあの日tanasinnは笑いかけました
そしてtanasinnはぬ∴∵∴∵るりと口を開∴∴●∴∴|けて向こう側に
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