ksk

さゆ

ksk

ｋｓｋ

安価なら>>7

デスノート

アナル

竜崎「>>13のアナルを調べよう」

ミサミサ

さゆ

シブタク

わたり

さゆ

このスレにいる人全員

竜崎「さゆさん」

さゆ「何？　つーか誰？」

竜崎「申し遅れました。お父さんとお兄さんと一緒にキラ事件を追ってる竜崎と申します」

さゆ「ああ、なるほど、お兄さんとお父さん元気？」

竜崎「ええ。そこであなたにある調査を依頼したくて」

さゆ「何？」

竜崎「あなたのアナルを見せて下さい」

さゆ「>>19」

ksk

ksk
st

ばっちこい！

なんでSSのさゆは口が悪いん・・・

ｓｔ

うほん

ビッチだった…

さゆ「ばっちこい！」

竜崎「では失礼して」

　さゆがホットパンツを脱ぎ、ただ一枚のパンツすら脱ぎ、竜崎にそのアナルを見せる。
　美しく紅に染まったアナルは、ひくひくと動きながら、竜崎に其の存在を見せびらかしている。
竜崎「ではコレを入れますね」

さゆ「それは何？」

竜崎「これは>>27です」

>>23
ごめんなさい
たまりません

唐辛子

ねりわさび

ポン酢

総一郎

りんご

私

ポン酢…

液体か

スカトロかよ…

ふざけんな！ポン酢なんか食べたくなるだろ

ジュレポン酢だよな

何がしたいんだｗｗ

竜崎「ポン酢です。正確に言えば瓶です」

さゆ「そ、そんな大きいの入る訳……ひゃん！」

　さゆが全てを言い終わる前に、アナルに便が入っていくほうが先であった。
　四の五の言わさず、ポン酢の瓶が、アナルへと侵入していく。
　勿論処女であったさゆは、この日、アナルの処女を失った。そして彼女の変態性に目覚める日でもあった。

竜崎「あ、中身入ってました」

そうきたか

ひゃん！

瓶だったか

>>37
アナルに便が入っていくほうが先であった。

？？？

　キャップが開いたポン酢の瓶から、とくとくと音を立てながらアナルにポン酢が注がれていく。
　腹がパンパンになるまで、ポン酢は注がれ続ける。
　それと同時に、継続してアナルの中に瓶が入っていく。
　彼女はその快楽と苦痛の中で顔を歪ませながら、悶々としていた。
竜崎「おや？　したの方にポン酢が滴りましたか？」
　竜崎は知っていたのだろう。彼女がイッたことを。彼女が、ポン酢を注がれてイッてしまったことを。
竜崎「さゆさんは、アナルにポン酢を入れられて喜ぶ変態でしたか？」
　さゆは首を立てに振らざるをえない。そして、縦に振った瞬間、ポン酢の瓶が完全にアナルの中に入った。
　其れと同時に、彼女は果てた。
竜崎「>>45」

ビンの変換間違いだろ

ksk


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ﾇｶﾎﾟｩ

おっきした

竜崎「おっきした」
　ふと視点をずらせば、竜崎の男としての象徴は、高く高くそびえ立っているではないか。
　さゆもそれに気付いたのか、顔を赤らめている。
さゆ「入れて……ください……」
　竜崎はかなり驚いた。指示を出していないのに自分から入れてくれと言ってきたのだ。
　さては相当竜崎のプレイ、ポン酢プレイが気に入ったな、しめしめと己のプレイの達成感を噛み締めた。
竜崎「>>50」

わろたwwwww

本題ずれてねｗｗｗｗｗｗ

安価下

キャラがｗｗｗｗｗst

何を

何を？

どういうことだってばよ・・・

竜崎「何を」

　竜崎も性格が悪い。この状況で入れてほしいものといえば一つしか無いのに。
　そう>>57である

ポン酢

kskst

ロケットランチャー

加速した

総一郎

ｋｓｋｓｔ

ポン酢

総ｗ一ｗ朗ｗｗｗｗｗ

入るのかｗｗｗｗｗｗ

入る入らないじゃない、入れるんだよ

さゆ「お、お父さんを……」

竜崎「君はとんでもない変態ですね」

　手に持っていたのは、総一朗のキーホルダーであった。コレをつけているものはキラ事件の担当となるのだ。
　そして、このキーホルダーはもうひとつ特殊な効果が……
　
竜崎「よいしょっと」ｸﾞﾎﾟｧｱ

総一朗のキーホルダーを入れた瞬間、さゆは再びイッた。

さゆ「お父さんのが中に……中に……」

竜崎「これにはもうひとつ特殊な効果があってですね。このキーホルダー>>68なんです」

アナルに入れたビンが割れるgif↓↓

ポン酢

動く

ご本人

得体の知れないもの

>>68
なん・・・だと・・・

緑でおなしゃーす

魂でも入っているんだろう、きっとそうだ

>>1の手腕がとわれる

>>68

竜崎「ご本人なんですよ」

さゆ「ど、どういう……」

竜崎「ご本人のDNAを一部採取して、1/20スケールのクローン人間なんです」

さゆ「も、もしかして」

竜崎「そう、射精します。ものすごい勢いでね」

さゆ「いやあああああああああああ中はだめええええええええええ子供産んじゃううううううううう」

竜崎「もう遅い」

　　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾙﾙﾙﾙﾙｯﾙﾙﾙﾙ

クッソワロタｗｗｗｗｗ

さゆ「あはっ、わ、私子供産んじゃう……」

竜崎「もう使い物にはならないな」

さゆ「せ、責任」

竜崎「道へポイ」ﾎﾟｲｯ

さゆ「そ、そんな……」

　　　　

そろそろキラ逮捕しようぜ

竜崎「まぁ暇つぶしにはなりましたね。次は>>81を調査しましょう」

加速した

私のお母さん

さっき偶然拾った黒いノート

ニアのアナル

いきなり核心突くなぁ

キラ・ヤマト

竜崎「このノートなんでしょうか」

竜崎「>>86に聞いてみましょう」

らいとくん

リューク

夜神「やぁ竜崎。どうしたの？」

竜崎「いえ、此のノートを調査していましてね」

夜神「ふ、ふーん」

竜崎「このノート、何なんです？」

夜神「なんで僕に聞きにきたんだい？」

竜崎「だって>>91」

加速した

ノートのにおいがする

キラだから

安価は絶対

竜崎「だってあなたがキラじゃないか」

夜神「プーさん蹴るなァァァ」

竜崎「は？」

夜神「ボクがキラだって証拠があるのかぁァァァ」

竜崎「その豹変ぶ」

夜神「氏ね！　お前氏ね！」

空耳ｗｗｗｗｗ

竜崎「うわぁ」

夜神>>100」

kskst

加速した

秋野詩織と3P

よし、京都に行こう

秋野詩織と3P

キラじゃないお

誰だっけ

夜神「秋野詩織と3P」

竜崎「は？」

夜神「秋野詩織と3P」

竜崎「え？」

夜神「秋野詩織と3P!」

竜崎「さて次は>>106を調査するぞ」

おいｗｗｗｗｗst

ksk
st

期待したのにwwwww

加速した

よし、京都に行こう

>>107
みえない

竜崎「よし、京都行こう」

京都

竜崎「あ、京都タワーだ」

>>115「竜崎！」

竜崎「あ、あなたは」

加速した

kskst

リューク

松田

さゆ

総一郎

総一郎wwwwwwwww

総一朗が大好きな ID:u77Iy+Aa0

総一郎ワロタｗｗｗｗｗｗ

総一朗「やぁ竜崎」

竜崎「あ、ああ夜神さん」

総一朗「娘を探しているんだがしらないかね？」

竜崎「えーっとさゆさんなら>>126にいますよ」

加速した

ラブホ

ｋｓｋ

ルルイエ

kskst

加速した

俺の家のベット

月と一緒にラブホ

国際宇宙ステーション

ラブホ

本郷弥生町

竜崎「俺の家のペットですよ」

総一朗「な、何！？」

竜崎「彼女が望んだことです」

総一朗「そうかならいいや」

竜崎」「>>136」

ペットじゃねえwwwww

加速した

よめにもらっても？

駄目だこの親

彼女はお酢プレイが大好きなんですよ

あなたもやりませんか？

うっ・・・体が熱い・・・うわあああああ

そんなことよりヤりませんか？

今からホテル、どうです？

>>136
それこの前のコナンスレだろ

竜崎「うっ、体が暑いうわああああ」


竜崎「どかーん」

総一朗「大丈夫か！？」

竜崎「私は竜崎ではない」

？？「私は>>140だ」

　∧＿∧
　(｀･ェ･´)　レスが少なくても
　 ０　　０　 気にしちゃダメ！
　　|　　|　　また次があるよ！がんばって！
　　∪∪

安価ミス>>146で

工藤

自分でふんじゃった。

私

もう何でもありかｗｗｗｗｗst

レイイワマツ

レイイワマツ「ﾜﾀｼﾊﾚｲｲﾜﾏﾂﾀﾞ｣

あえｒ：￥ｆぐあそｋｆｓｄｇｈｊｄｒ

おわり

ライト

おい！

おまいらがムチャいうから…

あーあ

あー
落ち込むな1

最安価でも俺は文句言わない

おちたなww

まだか

どうしてこうなった