竜崎「安価でキラを逮捕しよう」(158)
竜崎「先ずは>>5を調べよう」
ksk
安価なら>>7
竜崎「>>13のアナルを調べよう」
さゆ
竜崎「さゆさん」
さゆ「何? つーか誰?」
竜崎「申し遅れました。お父さんとお兄さんと一緒にキラ事件を追ってる竜崎と申します」
さゆ「ああ、なるほど、お兄さんとお父さん元気?」
竜崎「ええ。そこであなたにある調査を依頼したくて」
さゆ「何?」
竜崎「あなたのアナルを見せて下さい」
さゆ「>>19」
ばっちこい!
さゆ「ばっちこい!」
竜崎「では失礼して」
さゆがホットパンツを脱ぎ、ただ一枚のパンツすら脱ぎ、竜崎にそのアナルを見せる。
美しく紅に染まったアナルは、ひくひくと動きながら、竜崎に其の存在を見せびらかしている。
竜崎「ではコレを入れますね」
さゆ「それは何?」
竜崎「これは>>27です」
ポン酢
竜崎「ポン酢です。正確に言えば瓶です」
さゆ「そ、そんな大きいの入る訳……ひゃん!」
さゆが全てを言い終わる前に、アナルに便が入っていくほうが先であった。
四の五の言わさず、ポン酢の瓶が、アナルへと侵入していく。
勿論処女であったさゆは、この日、アナルの処女を失った。そして彼女の変態性に目覚める日でもあった。
竜崎「あ、中身入ってました」
キャップが開いたポン酢の瓶から、とくとくと音を立てながらアナルにポン酢が注がれていく。
腹がパンパンになるまで、ポン酢は注がれ続ける。
それと同時に、継続してアナルの中に瓶が入っていく。
彼女はその快楽と苦痛の中で顔を歪ませながら、悶々としていた。
竜崎「おや? したの方にポン酢が滴りましたか?」
竜崎は知っていたのだろう。彼女がイッたことを。彼女が、ポン酢を注がれてイッてしまったことを。
竜崎「さゆさんは、アナルにポン酢を入れられて喜ぶ変態でしたか?」
さゆは首を立てに振らざるをえない。そして、縦に振った瞬間、ポン酢の瓶が完全にアナルの中に入った。
其れと同時に、彼女は果てた。
竜崎「>>45」
おっきした
竜崎「おっきした」
ふと視点をずらせば、竜崎の男としての象徴は、高く高くそびえ立っているではないか。
さゆもそれに気付いたのか、顔を赤らめている。
さゆ「入れて……ください……」
竜崎はかなり驚いた。指示を出していないのに自分から入れてくれと言ってきたのだ。
さては相当竜崎のプレイ、ポン酢プレイが気に入ったな、しめしめと己のプレイの達成感を噛み締めた。
竜崎「>>50」
何を
竜崎「何を」
竜崎も性格が悪い。この状況で入れてほしいものといえば一つしか無いのに。
そう>>57である
加速した
さゆ「お、お父さんを……」
竜崎「君はとんでもない変態ですね」
手に持っていたのは、総一朗のキーホルダーであった。コレをつけているものはキラ事件の担当となるのだ。
そして、このキーホルダーはもうひとつ特殊な効果が……
竜崎「よいしょっと」グポァア
総一朗のキーホルダーを入れた瞬間、さゆは再びイッた。
さゆ「お父さんのが中に……中に……」
竜崎「これにはもうひとつ特殊な効果があってですね。このキーホルダー>>68なんです」
ご本人
竜崎「ご本人なんですよ」
さゆ「ど、どういう……」
竜崎「ご本人のDNAを一部採取して、1/20スケールのクローン人間なんです」
さゆ「も、もしかして」
竜崎「そう、射精します。ものすごい勢いでね」
さゆ「いやあああああああああああ中はだめええええええええええ子供産んじゃううううううううう」
竜崎「もう遅い」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッルルルルルッルルルル
さゆ「あはっ、わ、私子供産んじゃう……」
竜崎「もう使い物にはならないな」
さゆ「せ、責任」
竜崎「道へポイ」ポイッ
さゆ「そ、そんな……」
竜崎「まぁ暇つぶしにはなりましたね。次は>>81を調査しましょう」
さっき偶然拾った黒いノート
竜崎「このノートなんでしょうか」
竜崎「>>86に聞いてみましょう」
らいとくん
夜神「やぁ竜崎。どうしたの?」
竜崎「いえ、此のノートを調査していましてね」
夜神「ふ、ふーん」
竜崎「このノート、何なんです?」
夜神「なんで僕に聞きにきたんだい?」
竜崎「だって>>91」
キラだから
竜崎「だってあなたがキラじゃないか」
夜神「プーさん蹴るなァァァ」
竜崎「は?」
夜神「ボクがキラだって証拠があるのかぁァァァ」
竜崎「その豹変ぶ」
夜神「氏ね! お前氏ね!」
竜崎「うわぁ」
夜神>>100」
秋野詩織と3P
夜神「秋野詩織と3P」
竜崎「は?」
夜神「秋野詩織と3P」
竜崎「え?」
夜神「秋野詩織と3P!」
竜崎「さて次は>>106を調査するぞ」
期待したのにwwwww
加速した
竜崎「よし、京都行こう」
京都
竜崎「あ、京都タワーだ」
>>115「竜崎!」
竜崎「あ、あなたは」
総一郎
総一朗「やぁ竜崎」
竜崎「あ、ああ夜神さん」
総一朗「娘を探しているんだがしらないかね?」
竜崎「えーっとさゆさんなら>>126にいますよ」
俺の家のベット
竜崎「俺の家のペットですよ」
総一朗「な、何!?」
竜崎「彼女が望んだことです」
総一朗「そうかならいいや」
竜崎」「>>136」
うっ・・・体が熱い・・・うわあああああ
竜崎「うっ、体が暑いうわああああ」
竜崎「どかーん」
総一朗「大丈夫か!?」
竜崎「私は竜崎ではない」
??「私は>>140だ」
安価ミス>>146で
もう何でもありかwwwwwst
レイイワマツ「ワタシハレイイワマツダ」
あえr:¥fぐあそkfsdghjdr
おわり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません