P「時をほんの5秒止める能力」(218)

P「やよいやよい」

やよい「はーいなんですか?」

P「この魔法のビスケットをあげよう」

やよい「ありがとうございます!でもなにが魔法なんですか?わたしには普通の○永ビスケットにしか見えないかなーって」

P「いいからほら、ポケットに入れて叩いてみろ」

やよい「ポケット・・・あ!」

やよい「ポーケットの中にはビスケットがひとつ♪」

やよい「ポーケットを叩くと」ペシッ

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「そして時は動き出す」

やよい「ビスケットは・・・あれ?」ガサッ

やよい「・・・二つ・・・えぇーっ!?ビスケットが増えちゃいました!」

P「ふふふ、言ったろう魔法のビスケットだって」

やよい「うっうー!ビックリです!」

長い三行

全く理屈に合わないが…

このPは間違いなく赤羽根

時止めてる間にもう一枚ポケットの中に入れたんだろ

高槻さんかわいい

この能力を得てこの使い方…ぐう聖どすなぁ

やよいっちかわいい

連続発動は可能なのかどうか

千早「はぁ、憂鬱だわ、水着撮影だなんて」

P「時よ止まれぃ」ドーン

千早「胸が大きくなった!」

続きはよ

はよ

やよい「魔法・・・手品じゃないんですか?」

P「じゃあもう一回叩いてみたらどうだ」

やよい「ポケットの中にはビスケットが二つ。二つです」

やよい「もひとつ叩くと」ペシッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

P「サービスで二つ入れてあげよう」ゴソゴソ

P「そして時は動き出す」

やよい「ビスケットは・・・!?いちにさん・・・!」

やよい「よっつになっちゃいましたー!!」

P「魔法のビスケットは凄いだろ?」

やよい「すごい!すごいです!」

やよいが他の人に自慢して失敗する流れにしか見えない

ごまえー

特別な人といるときにだけ増える魔法のビスケットなんだよ

家でみんなの分食べられるように何度も叩いて涙目になる姿しか見えない

やよいは賢いなぁ

やよいはかわいいなぁ!

ガチャッ

伊織「あーさむい。春はまだかしらね」

やよい「伊織ちゃん!!」

伊織「お、おはようやよい。どうしたの?」

やよい「見ててね!」

やよい「ポーケットの中にはビスケットがひとつ。ひとつだよ?」

伊織「ひとつね」

やよい「ポーケットを叩くと」ペシッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

P「ふふふ」ゴソゴソ


やよい「ビスケットが・・・カントリーマアムになっちゃった!?」

伊織「なかなか上手なマジックね。すご」
やよい「マジックじゃなくて魔法なんだよっ!」

やよいはや○しいな~

やよい!やよい!やよい!やよいぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!やよいやよいやよいぃいいぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!高槻やよいたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アイマス2のやよいたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ劇場版決まって良かったねやよいたん!あぁあああああ!かわいい!やよいたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…アイマス2もアニメもよく考えたら…
や よ い ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!

>>21
なんで中途半端なんや

>>22
途中でめんどくさくなっちゃった
ごめんね

時を止めてアイドルの舐め舐めするスレかと思った自分が恥ずかしい…

俺もだ
アイドルにいやらしい事する話だと思った

伊織「ま、魔法?そう、やよいは魔法使いだったの」

やよい「プロデューサー!なんで魔法のビスケットがカントリーマアムになっちゃったんですか?」

P「魔法は不思議だからな」

やよい「うっうー・・・じゃあこのカントリーマアムも増えますか?」

P「やってみないとわからない」

やよい「じゃあやってみますね!」

伊織「ちょっとあんた。やよいになに教えたのよ」

P「まあ見ててみなさい」

やよい「ポーケットの中にはカントリーマアムがひとつ」

やよい「ポーケットをたたくと」ペシッ

やよい「・・・」ゴソゴソ

やよい「うっうー、増えない・・・なんで」

P「それはなやよい。ここに魔法を信じてない人がいるからだ」

やよい「伊織ちゃん!!!」

おいこのでこっぱち腹パンしていいか?

やよいはかわいいなあ

      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>27 ___<_

  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-

    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、
     __,ゝ,,_____/ \_」 \

やめろ!
腹パンするなら俺にしろ!

>>30

     (  ´・ω) 
    γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)  ウッ…
    / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ

    .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
        |    |   / //  /

たったの5秒でやよいのポケットに仕込むとは結構器用なPだな

腹パンじゃなくてデコピンなら可

ゥヮゃょぃヵヮィィ

自分の罪深さを思い知った

伊織「な、なに?」

やよい「これは魔法のカントリーマアムで、叩くと増えます」

伊織「す、凄いわね」

やよい「信じてくれる?」

伊織「もちろん信じるわ。やよいのことなら」

やよい「本当に?」

伊織「本当よ」

やよい「じゃあ・・・ポーケットの中にはカントリーマアムがひとつ」

やよい「ポーケットを叩くと」ペシッ

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「ふふふ」ゴソゴソ


やよい「カントリーマアムが」ゴソゴソ

やよい「ひとつ・・・」

伊織「あ、あれよ!多分もう魔法の効力が切れちゃったのよ!」

黒いちゃん「無駄無駄無駄ァ・・・」

PIYOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!

やよい「うっうー・・・」

伊織「そもそもあんたがやよいに変なこと教えるから!」

P「伊織?そのパンパンのポケットはなんだ?」

伊織「話しを逸らすつも・・・あれ?」ゴソゴソ

伊織「な・・・なんでわたしのポケットにカントリーマアムが!?」

やよい「わぁーっ!信じてくれたんだね伊織ちゃん!」

伊織「え?え、えぇもちろんじゃない」
伊織(えっ、えっ?なにこれ!?まさか本当に魔法のカントリーマアムだったの!?)

P「おっと、やよいはそろそろレッスンの時間だな」

やよい「はいっ!いってきまーす!」

バタン

伊織「・・・・・・」

ほう

でこちゃんペロペロ

伊織「・・・ポーケットの中にはカントリーマアムがひとつ」

伊織「ポーケットを叩くと」ペチッ

P「止まれ!」

ドオォォォーーーン


伊織「カントリーマアムが・・・みっつ!!??」

伊織(こ、これを今度の収録でやれば一気にトップアイドルになれるわ!!)



響「はいさい!」

P「おはよう響」

響「あれー今日は誰もいないのか」

伊織終了のお知らせ

調子に乗って自爆するいおりん可愛い

伊織かわいいよ伊織

P「なんだよ俺がいるだろ」

響「そうじゃなくて、プロデューサー以外にだ」

P「時よ止まれぃ!!」

ドオォォォーーーン

スタタタ、ガチャッバタン

響「ぞ」

響「!?プロデューサー!?あれ!?」

響「ど、どこ隠れたんだ!?っていうか消え、えっ?」

ガチャッ

P「あれ?響来てたのか」

響「!!??」

混乱するひびきんかわいい

俺がいれば充分だろ?

あくまでお遊びの範囲で能力を行使するPは紳士

マンダムか・・・

!?

何という正しい使い方

待て伊織が危ない

折角の時止めをこんなしょうもないイタズラに使うPさんまじイケメン

響はかぅわいいなぁ!

なかなか動きが俊敏なP

たとえいおりんが失敗してもアイマス世界のドルオタなら
それすらもprprする養分へと変えてくれるはず

失敗して収録現場で笑われた上ネットで「カントリーマアムのステマかよ」と叩かれ涙目のいおりんペロペロ

愉快なPだな

響「いっ、いい今!えっ!?だってそこにいた、なんで!?」

P「なに言ってんだ?」

響「い、今そこにいておはようって言ったよな!?」

P「いや、自販機でコーヒー買って戻ったとこだけど」

響「えぇぇっ!?なに言ってるんだ!」

P「響こそなに言ってるんだ?」

響「だって」

P「疲れてるなら今日は休んでも大丈夫だぞ。俺はちょっと忙しいから送っていけないけど」

響「自分疲れてなんかないぞ!!」

P「そうか」

うまくPに伊織を助けて欲しいな
5秒は5秒でもジョジョ基準なら間に合うはず

ジョジョはあの人たちが超人だから成立するわけで……

>>49
マンダムは時を戻す能力だから…

マンダム使えばくじとか当たるまで引きなおせるのかな

>>62
五秒以内ならできるだろ

P「・・・」カタカタ

響「・・・」ジーッ

P「・・・」カタカタ

響「・・・」ジーッ


P「そんなに睨まれるとなんかやりづらいんだけど」

響「に、睨んでなんかないぞ」

P「そうか」

ガチャッ

響「・・・ん?」クルッ

響「あれ?今誰かこなかっ・・・!?ま、また消えた!!」

響「プロデューサー!!」

響「で、出てこないと大変だぞ!」

シーン・・・

響「ど、どうせ机の下に隠れてるんでしょ!?自分そんなのお見通しだぞ!!」

続けて

Pのお陰で皆が可愛い

ガタッ

響「っ!?」ビクッ

P「いやあバレたか」ヌッ

響「や、やっぱり隠れてたのか。バレバレだったぞ」

P「あんまり響が見てくるもんだからさ」

響「それはさっきプロデューサーがあんなことするからでしょ!」

P「あんなこと?」

響「隠れて自分を驚かせたりして」

P「なんだそれ?」

響「だからさっき!いつの間にか事務所から出て」

P「だからさっきはコーヒー買ってきただけで、その間に響が事務所にいたんだろ?」

響「えっ」

かわいい

 


終わり

あきらめるなよ!

えっ

お…乙?

所詮電話か……

盛り上がってまいりま……え?

>>62
いや響の体験はマンダムのようだなーって

全キャラだまそうぜ

駄目か

はよ

はよ

oh....

はよ

http://

千早「ええっ!?突然私の胸が大きくな……ってなかった。アンパンが入ってた」

>>86
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4079787.jpg

 '!        ヽ,  / -=ェ:.、  /   _,..........、
  '、   .、 .   l、 .| ,r.. `ヾ:;メ__ .r:;':=-―-、;:ミ:.、                      
  j、   .:\: レへ/._,....。=-ijr'=-.、..,_    `ヾ:;..、                   ,..、
  /:::ヽ.、__  `',.>‐:'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:'::..、,_  `ヽ;                 /:::::`ヽ、
. /:::::::::::::::::,>'";:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;::::ヾ、.、               ,:':::::::::::::::::::/

/.::::::::::::;r'r':::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':、:::::::::::::\::::\:ヽ、             ,':::::::::::::::::/    _,.,_
::::::::::::/r':::::::::/::::::::::::::;::::::::::/!::::::::::::::::::::::i;:::::::::;::::::::ヽ;:::::\::\          ,r':::::::::::::::/   ,.r:'":::::::::`ヽ.、
::::::::;r;'::::::::::./::::::::::::::/:::::::::/ |n:::::::::::::::::l1;!';n:::l_;:::::::::::';::::::::::k、:':、        /:::::::::::::::;:'  ,r'::::::::::;:rー-、:;::::::ヽ、
::::::;':j:::::::::::;':::::::::::::::メri、:::;j |! ';:l1::::::::::l ';:! '!jr'!1:::::::::::i;:::::;、ヾ;..\.      /::::::::::::::;r'    ヽ:;:::::/    `i::::::::::!
:::::j;;!::::::::::;'::::::::::::i::::i !i1;:K!__  l:! ';::::::::j .,r:;ri i::! ';:::::::::::l:::::;、ヾ:ミェ、     /:::::::::::::;.'      `~       j:::::::::j
::::;::i:::::::::::i::::::::::::::|::j.':! ':j l!"'=.、l! =:::/=jr_,..i:j、.l::i::::::::}:::::i.^:, `ヽ、     .,':::::::::::,.'      ,.....,_    ,:':::::::::;'
::::!:;';:::::::::!::::::::::::::|::l =-―=‐   l;/=   r'^ヽ  !:|::::::r、::::'i i!   `    /:::::::::/      /::::::::::`:':ー:'":::::::;ノ
:::;:;:;:i::::::::l::j!:!::::::::l::!   (_`)   三ニ  `'ー"__, lj!:;::j .'、:::! !     _, `~"'"    ,/:::::::::;:。-‐ ―ー '"
:::i::;:::'::、::::ij:!i:::::::;:i::|  --――' 三三 ,   ̄   ' i!lj'1  ';:i l    /::::'::-,      ヽ:;:::::/
:::!::;:::::;:::'::、r'1:::::i l:i  u            '       'i i!.j.   ';!     〈;:::::::::/   ,r::..、,_ `"
:::i::::;::::;::::;:;| ri;::;'^i'li     u            j/        `"'"   /:::::::::/
:::i;::::;::::;:::;:;i、 l;l . j i                 ,ノ                `"'''´
::::i:::::;::::;::::;:;:`':ijーrn_,n  u   rー'"~ ̄ ̄ ̄ヽ,/';:.、
:::::i;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::i..i.l_,:::∧.、,_    ̄ ̄ ̄ ̄,/:;::::;::ヾミ::ェ..、,_
::::::!:;:;:;:r'".    ヽlj /:.:.:.:〉 ` '   .. , _,.rヘ::::;:::::;::::;:::::`ヽ、:::;`:ヽ
:;r'" ̄j        ./:.::.:/ ri.      ∧;..:\:::::::;::::;::::::;:::::':、:::::::`'::-..、,
'  i /         ;':.:.:./ / i        j:.:.:..ヽ.,_:::;::::;::::::;:ヾ:ヾ、:;:_::::::::::ヽ、
  /       i:.:.:.;' .l   _,。-'" ,.r:'":.:.:.:..:,ノ .l:::;:::;::::::;:::::ヾ,ヾ.、."' ー- 、::...、

              /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
            /.: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヽ
            '.: : : : : : : : : : : :./'|: : : |:::Y:|: : : : : : : : : :.:.
          ./: : : : : : : : : / : :./ |: : :,'⌒´V: :.|: : : : : : : :.l

          /: : : : : : :./:.:/: : :/  j: : ,′  '; : |: : : : : : |: :l
         ./:.:|: イ: : :./: ム|:-ナく /: :ノ    ';.:.|: : : : : : |: :|
         ':.:イ|: :{: : :{.:./ |:/  //    '⌒ヾl、: : : : :l:.|:.:|
         |:.:..ハ:.:l: : :l:/  j'  /'           リ ヽ: : : |:.|:.:|
         |.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ     Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
         |:.ノ |ハ{ヽ:l                  ハ从: .:.l
         j'   |: :ヾ ', /////     ////,'ノノ: : : :.|
           |: : : :`ハ       `        'イ: : : : :.|  
           |: : : : {:弋     'ー- 一'    ハ:.|:.:. : : : |
           |: : : : |: : :>.、         ..イ: : : : : : : : :|
           |: _:_: :.l: : : : : : :>  .__,  イ_.:.:.|: : : : : : : : : |
             _,/! : : `丶、__,、/ |,!      |、\__,,.. -‐ .、 |
         /.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ  /  ', : :ヽ : : : : : !:\
           /: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄  i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
          ./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,}       .|': : : : : : : : :/ : : :ト
         /.: : : : : : : _,,. : : : : : : /          {:、: : : :、: :,j/: : : : ! !
      /'.: : : : : /´:..: : : : : : :i'  、     ,  ', ',: : : : `く : : : : : :l
     /.: : : : : :, ': : : : : : : : : : : l   ヽ  , '   ', ',: : : : :..:ヽ.: : : : :',
   / : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :!     Y      .l/: : : : : : : :' , : : : :',
   ',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l      :     .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
   ',: : : : :,/ .} : : : : : : : : : : : : l              l: : : : : : : : : : :', : : : :ヽ
    .,ゝ、: :/ ./: : : : : : : : : : : : : {              }: : : : : : : : : : : ',ヽ: : /
   ./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l           j: : : : : : : : : : : : } .! イ
  /    .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l    ;     /: : : : : : : : : : : : ' !〈
  /     .', ',..: : : : : : : : : : : : : ',    ハ.     / : : : : : : : : : : : /  | ',
. /  ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , '  ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'"  ト、. ',

g

>響「で、出てこないと大変だぞ!」



可愛い

保守したってネタがないんだから無理だ

時止めてる間に貴音のラーメン食べるもバレるとか雪歩に触られた感触だけ残すとか春香のリボンを左右入れ替えるとか千早の胸にパッドを入れるとか真にスカート履かせるとか真美と手を繋いでおくとか色々あるだろが!

スカート履いてきた真に勝手にズボン履かせようぜ!

>>93
はやく書くんだ

おい風邪引くだろはよ

>>93
リボンは5sだときついだ、

春香がコケるたびに元に戻すとかあるだろ

>>98
直すたびに再度こけそう

P「本当に一人で大丈夫ですか?」

あずさ「やですよぉ、子供扱いしないで下さい」フンス


あずさ「えっと、次のお仕事は……新宿駅経由ね」

あずさ「ええと、サザンテラス口はこっちよね?」→新南口

P「時よ止まれ!」

P「あずささん……気を遣わなくていいのに」グイッ

あずさ「…………」→サザンテラス口

P「そして時は動き出す」


あずさ「……あ、改札ね! やったわぁ、これで少しは見直してもらえるわ」


的な。はよ

ポルナレフ状態のはるるんか

h

>>1はネタが尽きたらしいし書きたきゃ書けば?

なお俺に文才は(ry

>>100

続けてください
お願いします

美希「おっにぎーりおっにぎーり♪今日のおにぎりはーなーにかなーなのっ♪」

P「ご機嫌だな」

美希「レッスンのあとのおにぎりは格別なの!」

P「そうかそうか」

美希「いただきまーす」

美希「あー」

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

P「ふふふ」


美希「ん」ハムッ

美希「・・・なのっ!?」

P「どうした美希!」

美希「おにぎりがサンドイッチになっちゃったの!!」

P「なにサンドだ!」

美希「たまごサンドなの!」

>>105
キタ━(゚∀゚)━!!!!!

美希可愛い

美希「こんな・・・こんなのってないの!もぐもぐ」

美希「でもけっこう美味しいの」

P「これはあれだな・・・美希があまりにもおにぎりおにぎり言うもんだからサンドイッチが怒ったんだな」

美希「怒ったのに食べられたの?」

P「身体を張って美希におにぎりを食べさせないつもりなんだ」

美希「ミキ負けないの!」

美希「あー」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

美希「ん、!?」

P「今度はなにサンドだ!」

美希「もぐもぐ、ツナサンドなの!バジルがアクセントにきいてて美味しいの!」

可愛い

もし一緒にサンドイッチ食べてるんだったら、口の中にあるものをかき出して、自分の口の中にあるものを突っ込めば、食べてる最中に変わった
と感じさせられるな

>>110
5秒でそりゃ無茶だろ

口移し

エロいのはいらない

雪歩がお茶飲む度に茶柱仕込んどくのはよ!

美希「サンドイッチも美味しいけど・・・美希やっぱりおにぎり食べたいの!」

P「そんなに食べたいか?」

美希「食べたいの!」

P「なにを食べたいんだ」

美希「おにぎり!」

P「え?なんだって?」

美希「おにぎり食べたいの!」

P「よし、それだけ食べたいならサンドイッチももう許してくれるだろ」

美希「いただきますなの!」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン


美希「あむっ・・・!?」

P「どうした美希!」

美希「今度はいなりずしになっちゃったの!」

P「ふふふ」

帰ったらPCから書く

僕のいなりずしも食べてください

>>117
そのいなりずし腐ってないか?酷く臭うぞ

>>117
カチッ




シュバッ(軍鶏感)

http://hp.did.ne.jp/gazou23563/

春香「おはようございま、わわっ!」ツルッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン


春香「・・・あれ?」

P「おはよう春香」

春香「おはようわっ!」ツルッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

春香「!?」

春香「・・・わっ!」ツルッ

P「止まれ!」

ドオォォォーーーン


春香「・・・」

P「・・・」

やはりわざとだったか

心理戦が行われているのか

あざといさすがあざとい

これはマンダム

春香「えいっ!」ツルッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

春香「まだまだあっ!」ツルッ

P(ちぃっ、時を止めるには一呼吸置かねばならんのに!)

春香(なんだかわからないけど勝ったッ!)

ガシッ

春香「えっ」

春香「えっ、えぇ!?なんで?」

P「どうした春香。狐につままれたような顔して」

春香「な、なにかに捕まれ・・・あれ?」

P「ふふふ」

時間停止能力のみならず、スタンドもありか

> 春香「まだまだあっ!」ツルッ

やっぱりわざとじゃないっすかーやったー!

「まだまだあっ!」ワロタwwwwwwwwww

春香が転んだ瞬間に時間止めて後ろからスカートの中を覗く

さすが春香さんあざといっていうかひどい

スタンドいるんだなwww

時を止めた世界に介入してくる春香

早くその無敵のスタンドで千早の胸を大きくしてやってくれよ

バスト・ブレイカー!

わざと転ぼうとする度にブラのホックを外したり、スカートのホックを外したりするのはどうだろうか?

無敵のスタンドでもできないことくらいあるんだよ

転ぶ先に毎回パイとかとりもちとかセットして転ぶことのリスクを意識させて見ては

しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2

俺の文句はここで言え!!(`・ω・´)
自己紹介板自己スレ
過去に書いたSSとか貼ってある

→強弱→S

真「おはようございまーす!」ヒラッ

P「おはよう、おぉ今日は」

真「あっ気付きました?えへへー、今日は」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「こんなこともあろうかとジャージを用意していたのさ。ふふふ」スルスル

P「そして時は動き出す」

真「スカートを・・・えっ」

P「いつも通りかっこいいな」

真「・・・」

それはいじめ

5秒で脱がせて着せ直すってアンタ

この使い方はダメゼッタイ

つまり、脱がせたってことですか?

まこまこまこまこまこまこまっこりーん!されそう

スカートのしたからはかせたんじゃないの?

このPはジャージはかせてからスカートを脱がせたんだよ

どのみちパンツが見えた可能性が…

真「・・・ぐすっ」

P「えっ、ま、真?」

真「えぐっ・・・かみさまは・・・ボクが可愛い格好しちゃダメだって言うんですか・・・?」ポロポロ

P「と、時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「・・・」スルスル


P「今日は可愛いな真!いや今日も可愛いな!」

真「ぐすっ・・・へへ、やーりぃ!」


終わり

真「新しい型を試したいんですよ」

P「藪から棒になんだ」

真「そこに立って下さい! 僕が一撃でも叩き込めば」

P「ふりふりの衣装モデル、か? 良いだろう……」

真「はいっ。いきますよー! せいっ」

P「ふっ」ドーンッ


真「はっ、……ええっ!?」

P「その型じゃまだ届かないな……」ダキッ

真「ププ、プロデューサー……ダメですって……」///


的な。はよんぬ

真可愛いw
そして頼むから全員やってくれさい

おい時止めてあずささんの乳揉む展開は?

5秒あれば入れて出せるな

Pヘッドになってきた

よし真編は終わりだな!

エロはいらんよエロは

エロはあればあるほど言いに決まってるんだ!

エロ行くと5秒じゃなくて2時間くらい欲しくなるからな

エロは時と場合による
お猿さんにはそれがわからんのです

今まで書かれたキャラって誰?

>>158
これでも食らえ猿が!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4080289.jpg

貴音はよ

小鳥さんはよ

>>162
おふぅ…これは
ご指導ありがとうございます!

t

亜美「兄ちゃん」

P「ん、なんだ?」

亜美「隙アリアリアリアリアリ!!」シュババッ

P「むんっ」ドーン


亜美「あれっ?」

P「どうした?」

亜美「何で亜美、兄ちゃんのお膝の上に……うあうあ~」///

P「いたずらもほどほどにな……? ふふ」

真美「……ゴクリ」


おう、はよせいよ>>1

>>1じゃないけどいいのかな

エロければ善いよ(にっこり)

>>167
お前が描けよください

>>168
お前と>>1二人が居ればスレ民は飛べる

ここまで来たら紳士で貫きたい

P「真美のやつ仕事中でもお構いなしで飛びついてくるからなー」

P「これはちょっとお仕置きが必要だな、うむ」

バタン!

真美「にいちゃんにいちゃーん!」ドドドドド

P(来た!)

真美「兄ちゃんあそn」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「一気におろす!」スルッ

P「そして時は動き出す」

真美「んでよー!」ダキッ

P「うおっ!ま、真美!いきなり飛びついてくるんじゃない!」

P「まったく、人が一生懸命ネットサーフィンしてるというのに」

真美「なんだよ~、遊んでるんじゃん!」ダキッ

P「これは他の事務所のアイドルの情報を集めるためにだな……」

P「ん?真美、その格好はどうしたんだ?」

真美「んっふっふ~、兄ちゃんもついに真美のミリョクに気づいたんですな~」

真美「見て見て!このスカートかわいいっしょ……って、えええええええ!」

真美「な、なんでスカートのホック外れてるのー!」

P「ははは、ずいぶんサービスがいいな」

真美「み、見ちゃダメだよにいちゃん!」ササッ

真美「おかしいな~」スルスル

真美「もう……パンツ見られちゃったじゃん……///」

P「お、でもホントに可愛いスカートだな」

真美「でしょでしょ→」クルクル

P「ああ、じゃあ俺はまだ仕事があるからそこで待ってなさい」

真美「じゃああとで遊んでよNE!」

---------15分後----------

真美「うー……」バタバタ

真美「兄ちゃんまだー?」

P「まだかかりそうだなー」

真美「うー……真美もう我慢できないよー!」ダダダッ

真美「兄ちゃんあそb」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「ふたたび一気におろす!」スルッ

P「そして時は動き出す」

真美「ぼうよー!」ダキッ

P「こーら、もう少し待ってなさい」

真美「真美タイクツすぎて死んじゃうよ~」ダキッ

ふむ

すばらしい

これぞプロの早業

P「全く、困った奴だなー、ん?」

真美「どしたの兄ちゃん?」

P「真美、なんかスースーしないか?」

真美「えっ?」

真美「あ!あわわわわわわ……」

真美「な、なんでまたスカートが落ちてるのー!?」ササッ

真美「また兄ちゃんにパンツ見られちゃったよぅ……///」スルスル

P「ごちそうさまでした」

真美「!!」

真美「もう!ごちそうさまとか兄ちゃんのスケベー!」

P「ほらほら、もうちょっとだからあっちで待ってなさい」

真美「はーい……はぁ……」

真美(なんかおかしいなぁ……)

----------再び15分後----------

真美「うー……」バタバタ

真美「兄ちゃんのお仕事長すぎだよ~」

真美「わーん!やっぱり真美タイクツでガマンできないよー!」ドドドド

真美「兄ちゃんもうお仕事おわったssy」

P(懲りない奴め)

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「みたび一気におろす!」スルッ

P「!!」

P「しまった!パンツまで一緒におろしてしまった!」

P「も、もう戻す時間もないし……あああああ!」

P「もうこのままでいいや!」

P「そして時は動き出す」

真美「っしょー!」ダキッ

亜美編もうちょっとください!

時を止めるごとに確実に五秒分周りよりも老いていくP…

P「なんだ真美、また来たのか」

真美「だってタイクツなんだもん」ダキッ

P「よし、じゃあちょうど終わったし遊んでやるか」

真美「やったー!」

P(真美のワレメ……真美のワレメ……)

真美「ん?兄ちゃんどこ見てるの?」

真美「ええええええええええええ!」

真美「だ、ダメ!兄ちゃん見ちゃダメぇ!」ササッ

P「ま、真美?そ、その格好……」

真美「あうぅ…・・・なんでパンツ脱げちゃってるのー!?///」

真美「うあうあー///」

真美(兄ちゃんに見られちゃったよぅ……///)

>>182
何回五秒止めたも1日分になるにはかなりかかる

真美のワレメ.....真美のワレメ.....にわろたwwwwwwwww

ワレメ…ワレメ…

P「と、とりあえずパンツ履こう、な?」

真美「あうぅぅ……///」スルスル

P「まぁ、なんだ、その、おかしいなー」

真美「なんで兄ちゃん目をそらしてるの?」ジトー

P「な、なんでもないぞ?」

真美「あーやーしーいーなー」

P「ほら、何して遊ぼうか?」

真美「あっ……あう……は、恥ずかしいからいいや……///」

真美「ま、真美あっちの部屋で本読んでるね……///」

P「あ、あぁ……」

P(危なかった……)

それからしばらく、なぜか真美がおとなしくなったとさ

終わり

最後の一行が見えない

ピヨにいきなり近づいてびっくりさせたい

亜美「兄ちゃんにアリーデベルチするつもりがお膝抱っこされていた……」

亜美「何を言っているかわからねぇと思うが……」

P「ちなみにアリーヴェデルチな」

亜美「んも~! なんかしたっしょ? インチキセンサーびんびんだよ」

P「センサーってなぁ……どこに付いてるんだよソレ」サワサワ

亜美「えっ、それはほら、その……」

P(くくく……我が世界の前にはせん無き事よ)


真美「はわわ……」


おう、>>1はよ

亜美ちゃんかわいいよぉ…! その調子で続けてくれさい

>>190
ありがとよ!

亜美たそ~

まだー?

頼む

パンツ脱がしたり安易なエロに走るなら新しくスレ立ててやってくれって妹が言ってた

>>196
はよ

ガチャ
千早「おはようございます」

P「ムゥン!」ドオオォーン
ササッシュバッスッ

P(完璧だ・・・我ながらあっぱれ)

美希「・・・」

美希(なんか千早さん胸おっきいの・・・)


みたいなのオナシャス!

>>196
オラ兄が書かねえからだろはよ

>>196
安易に亜美のパンツ脱がしちゃうよぉ~?いいのぉ~?いいのぉ~ん~?!

あくしろー

また鯖が…

ho

P「胸元が広いではないか」グイッ

亜美「む、胸元~~? 発育中の亜美のお胸が溢れそうっしょぉおおお?!」

P「関係ない。脱げ」

亜美「は……はいイイイイイイイ~~!!」

真美(聞こえる? 亜美)

亜美(ま、真美?! いるの?)

真美(落ち着いて。真美が兄ちゃんの背後から仕掛けるから、亜美はラッシュを合わせて!)

亜美(わ、わかった! やられっぱなしは悔しいもん)

しえ

真美「覚悟ぉーーッ! 兄ちゃん!」ブスリッ

P「真美オッツ! やはり来たか! だが……」ドーンッ

真美「…………」

P「潜んでいたのか……どこまで見ていた?」

P「このままでは律子に告げ口……最悪、社長にバレるな」

P「ならば、真美をも我が手中に落とすか……くく、くっ?!」バッ

亜美「…………」ピクッ

P「な、なにぃ~~ッ! こいつ、ま、まさか……」


真美「かかったね! 兄ちゃん!!」

亜美「アリアリアリアリアリ!」シュババ

P(いかん、真美の脇刺しで反応が――)ヨロッ

亜美「アリアリアリアリアリ!」コチョコチョコチョ

P「ちょっ、わふ、亜美、やめっ」

真美「オラオラオラオラ!」コチョコチョ

P「ぬっ、ぁん! や、やめ――」


『はぁーーーーーーーーん!!』


――こうして765プロを震撼させたPの世界による
一連の事件は幕を閉じた


真美「やよいっち、いおりん、はるるん、ひびきん、それからえっと……」

亜美「とにかく皆、やったよ!」

第3部―完―

勝った!第3部―乙―

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたらお前が書けって話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので人気の3部で挑んでみた所存ですw
以下、アイドル達みんなのメッセジをどぞ

春香「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

響「いやーありがと!
自分のかわいさは二十分に伝わったかな?」

伊織「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

やよい「見てくれありがとうございます!
正直、作中で言った私の気持ちは本当です!」

亜美・真美「・・・ありがと」ファサ

では、

春香、響、伊織、やよい、亜美、真美、>>1「皆さんありがとうございました!」



春香、響、伊織、やよい、亜美、真美「って、なんで響ちゃん書ききらなかった>>1くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に響は不憫

あんまりだあああ´д` ;

バトル物P無双編はよ

>>212
ワロタ

音無「やよいのファーストキスはPじゃないッ!このピヨだァァァァッ!!!」

    バァァア―――z___アン!!

P「死ぬ覚悟は出来ているようだな……」

P「オラオラオラ!!裁くのは俺のスタンドだァァァァッ!!!!」



  /└────────┬┐
. <   To Be Continued... | |
  \┌────────┴┘

能力が逆なんですがそれは

そろそろ伊織の収録終わっただろ
結果はよ

ζ*'ヮ')ζ<バァァア―――z___アン!!

貴音さんはまだですか?

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