アスカとイチャイチャ

アスカに甘いものをたくさん食べさせる

＿アスカとイチャイチャ…＿

シンジ「！？なんだっ？いきなり脳内に声が…」

シンジ「これが綾波が言っていた奴なのか…？」

シンジ「あっ急にアスカに会いたくなってきた！！」

シンジ「アスカは家かな…」ﾀｯﾀｯﾀ


家

アスカ「ふんふんふーん♪やっぱりシャワーは最高ね！」ｼﾞｬｱｱ

シンジ「アスカッ！居る！？」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

アスカ「っ！？なんで入ってきてんのよバカシンジぃ！！」ｸﾞｰﾊﾟﾝ!

シンジ「うわぁっやめてよアスカ！！そうだ！>>５を使って…！」

媚薬

シンジさんの巨根

シンジ「そうだ！この媚薬を使って…」

シンジ「アスカ！落ち着いてよ！僕はこの特製ジュースをアスカに一番に飲んで欲しかったんだ！」

アスカ「いっ一番にって何言ってんのよあんた！…まぁいいわ飲んであげる…」

アスカ「いつまでこっち見てんのよ！エロシンジ！！」

シンジ「うわわっ出てくって！！」

シンジ（よし…あの媚薬はリツコさんが作ってくれてたんだ…確か…>>９の効果があるんだったな…）

安価って怖いねw

素直になる

シンジ「確か…あの媚薬を飲むとすごく素直になるんだっけ…今のアスカにはピッタリだな…」

アスカ「シンジー？飲んだわよー！」

シンジ「あっアスカ…ってもう上がったの？」

アスカ「あったりまえじゃない！シンジに早く会いたいもの！」

シンジ「えっアスカ…？いきなりなんだよ…///」

アスカ「シンジ大好き！結婚しましょう！子供は女の子が二人と…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

シンジ（すごい勢いでしゃべってるや…）

シンジ「じゃあアスカ！僕のことがそんなに好きなら>>１２してよ！」

ぼ、僕にキスしてよ!

しばらくの間、僕の代わりにお弁当作り

結婚しよう

>>13
申し訳ないですがメール欄にsageお願いします

>>14イェッサー

なんで最近の安価系って大抵LASになるんだろうか


どれだけやりつくされてきたと

シンジ「しばらくの間、僕の代わりにお弁当作りしてよ！」

アスカ「よぉし！わかったわ！アタシに任せときなさい！」

アスカ「あっもしもしヒカリー？…うん…うん…あのね！アタシに料理を教えて欲しいの！」

シンジ（ホントに作ってくれるんだ…うぅ安価って素晴らしいなぁ…）

アスカ「じゃあアタシはヒカリの家に行ってくるわね！昼までには帰るわ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

シンジ「わかったよ！いってらっしゃーい！」ﾌﾘﾌﾘ

シンジ「さて…アスカは出かけちゃったし>>１６でもするか！」

安価ミス>>２０で

はやなみを想像しながらオナヌー

マヤさんと新婚生活

>>16問題ない
安価なら寝るで

>>16
アスカに対する愛があれば関係ないんだよ
出直してこい

安価下

シンジ「そういえば最近マヤさんが僕を見つめてくるんだよな…」

シンジ「気のせいかもしれないけど念のためネルフに行って確認してみよう！」

ネルフ

シンジ「すいません…ちょっといいですか？マヤさん」

マヤ「え！？シンジくん！？別にいいけど…何？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シンジ「最近僕のことずっと見てますよね？気になるんですけどなんなんですか？」

マヤ「…シンジくん…大事な話があるの…」

シンジ「なんですか？大事な話って…？」

マヤ「あのね…シンジくん…私、シンジくんのことが大好きなの！」

シンジ「…そうだったんですか…わかりました！僕と結婚しましょう！」

マヤ「えっうれしい！！」

シンジ「じゃあまずは…>>２６に報告しないと…」

リツコさん

kskst

ゲンドウ

シンジ「父さんに報告に行かないと…」

マヤ「碇司令…私たちのこと認めてくれるかな…？」

シンジ「絶対認めてくれるさ！認めさせてみせる！」ﾆｺｯ

マヤ「…うん！！」ﾆｺｯ


ゲンドウ「…なんのようだ、シンジ…」

シンジ「はい！僕は初号機パイロット、碇シンジです！」

ゲンドウ「そんなことはわかっている…」

シンジ「今日はぼくのお嫁さんを連れて来ました！」

ゲンドウ「…！誰だ…やはり弐号機パイロットか…？」

シンジ「いえ！伊吹マヤさんです！」

ゲンドウ「…そうかお前が自分で選んだんだな…」ﾆﾔｯ

シンジ・マヤ「…ありがとうございます！！」

ゲンドウ「さあ早くいけ！二人の愛の巣にな…」ﾆﾔｯ

シンジ「はい！」

シンジ「でもその前に…アスカに説明しないと…そうだ！>>３２って言おう！！」

ハーレム乙

ハーレム乙

ハーレム乙

ハーレム乙

マヤさんとは別れる

つまらん



あ、>>1じゃなくて安価内容な

この流れでマトモさんきたwww

シンジ「アスカー！」ﾌﾘﾌﾘ

アスカ「あっおかえりシンジ！！大好きよ！！」

マヤ「…何よアノ娘…」

シンジ「ほら！マヤさん出ておいでよ！」

アスカ「何よ！なんでマヤさんが一緒にいるわけ！？」

マヤ「…私！シンジさんと婚約したんです！だからこれ以上…」

シンジ「さあアスカ！こんな人ほっといて料理の腕を見せてよ！」

マヤ「…え？

アスカ「そうね！何しにきたのか知らないけどさよなら！」

マヤ「え？え？？」ｵﾛｵﾛ

シンジ「さて…結局元通りだな…とりあえず>>３６でもするか！」


洗濯物干すから送れるかもです…

料理してるアスカにエッチなイタズラ

アスカ「フンフンフーン♪シンジ！ちょっと菜箸とって！！」

シンジ「うん！わかったよ！はい！」ﾂﾝｯ

アスカ「ひゃあ！…何するんのよエロシンジ…///」

シンジ「え？なんのこと？アスカ」ﾂﾝｯﾂﾝｯ

アスカ「え？アンタ今アタシのアソコに…」

シンジ「何言ってるんだよアスカ…おかしいよ…あぁあ！！お肉が焦げちゃうよ！」

アスカ「きゃああ！！早く混ぜないと！」ﾏｾﾞﾏｾﾞ

シンジ「ふぅ…ギリギリだったね…でもやっぱりアスカは料理のセンスが有るよ！！」

アスカ「え…そ、そう？ありがと…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

シンジ（あぁあああかわいいよアスカ！！次は…>>４２だ！」

ksk

ksk

ksk

マヤさんと結婚式

後ろから抱きしめて耳元で愛を囁く

シンジ「………」ﾀﾞｷｨｯ!

アスカ「！？なッ何してんのよシンジ…」

シンジ「…愛してるよアスカ…」ﾎﾞｿｯ

アスカ「えっ？あっありがと…」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

シンジ「…世界中の誰よりも…アスカのことが好きなんだ…」ﾎﾞｿｯ

アスカ「えっえっえ？？どうしたのよキザシンジ…///」

シンジ（あとひと押しだな…トドメの>>４８だ！！）

ksk

愛(？)の十万ボルト

ビクトル式膝十字からの「あの時見捨てて逃げて、助けてあげられなくて、ごめん……！」

一撃

正義の鉄槌

だけど綾波の方が好きなんだ

シンジ「トドメのッ正義のッ鉄槌だァアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！」ﾄﾞｯｺﾞｫｯ!!

アスカ「え？」ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱｱﾝ!!

シンジ「フーッ！フーッ！…やったか…」

アスカ「」

シンジ「やっとだ！これでこの糞アマの呪縛から開放されたんだァアアアアアア！！！ヒャハハハハッハハハ！！！」

レイ「…これが安価の決定なのね…」

シンジ「あぁあ！！何見てんだソコの抜け殻ァ！！」ｷﾞﾛｯ

シンジ行動安価>>５５

何故こうなったwwww
安価はエヴァで大車輪

ksk

ksk

ksk

ksk

アスカを脱がす

とうとうLASが多すぎて>>1が切れたか…





かの言う私もLASでね

さげるの忘れてた

５６でいきます。

シンジ「へッまぁあんな抜け殻どうでもいいんだ…」

シンジ「僕が今しなければならないこと…それは…アスカの服を脱がすことだアアアアアアア！！！」

レイ「なっ何をしているの…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シンジ「…っ…っくっせぇ…いろいろ飛び出てやがる…」ｸﾞｯﾁｬｧｸﾞｯﾁｬｧ

アスカ「」

シンジ「へへ…ここでやることっつったらもう一つだろ…>>６１だ…！！」

kskst

補完計画発動

俺の大好きなマリさんの出番はないんですかニャー？(小声)

あ、安価なら下で

シンジ「こうなったら…サードインパストを引き起こすしかねえな…」

カヲル「シンジくん…これでよかったのかい？…」

シンジ「うるせえんだよホモ！！安価様は絶対なんだよぉおおおお！！！」ｷｭｲｲｲｲﾝ!!!

リツコ「やめなさい、シンジ君！人に戻れなくなる！」

ミサト「行きなさいシンジ君！誰かの為じゃない、貴方自身の願いの為に！！」

リツコ「ミサト！？」

シンジ「うおおおおおおおおおおおお！！！！！！」ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!!



シンジ（…あれ?ここはどこだ?…あっアソコに居るのは…>>６７?）

ksk

ksk

ksk

正義の味方

マリ

シンジ「あれは…小さい時の僕のあこがれ…正義の味方じゃないかっ…なんでこんなトコロに…」

正義の味方「…今この世界に個として存在できているのは私と君だけだ…」

シンジ「なにを…何を言ってるのさ！！そんなはず無いよ！！アスカは！？綾波は？ミサトさん…」ｳｳｯ

正義の味方「…だがな、この世界をもとに戻すことができる方法が１つだけある…」

シンジ「…なに！？なんなんだよ！？教えてよ！正義の味方！！」

正義の味方「…それはな安価の力を借りることだ…」

シンジ「え…でもそれって…すごく不確かなものじゃないかっ…もっと確実な方法はないの！？正義の味方！！」

正義の味方「…これ以外に方法はない…それに…私はもう正義の味方じゃない…私ではこの世界は救えないのだからな…」

シンジ「…>>７４！この世界を救ってよ！！君が正義の味方になって！！」

１ならバッド　

２ならハッピーです。

1

ksk

ksk

ksk

2

2しんじだけバッドエンド

正義の味方「…安価がおりてきたな…」

シンジ「きたっ！！どうだったの！？」

正義の味方「…それをお前に教えるわけには行かなくなったようだ…」ﾋｭﾝｯ

シンジ「どういうこｔッ！？？ゲホッゴハッ！！」ﾊﾞｷｨ!

シンジ「な、何をするんだよいきなr…！？」ﾊｧﾊｧ

正義の味方「私はこの世が憎い！！私の手でこの世界を終わらせてやる！！」

シンジ「何を言っているんだよ正義の味方！！君はいつまでも僕のヒーローだよ！！」

正義の味方「…ぬかせ！今や私は安価の力を握っている…私にとってのハッピーエンドをつくり上げるのだぁあああ！！」ﾊﾞｯ

シンジ（こうなったら…あの時の技を…！！）

シンジ「…それなら僕は安価を手に入れるまでだ！！」

シンジ「ウォおおおおおおお！！！！正義の鉄槌ｨｲｲｲｲｲｲ！！！！」ﾄﾞｺﾞｵｵ!!!

………　………　…　・

………　…　…　………　　

シンジ「…っ…ここは…っそうだっアスカは！？綾波！？ミサトさんも…！」

シーン…



ガタンっ！






アスカ「アンタ…ほんっとに馬鹿なんだから…私を殺した挙句…世界まで滅ぼしちゃうなんて…」ｳﾙｳﾙ

レイ「…碇君…皆無事だわ…安価を無事に手に入れてくれたのね…」

ミサト「私を呼ぶのは最後なのねシンジくん…」ｳﾙｯ


シンジ「…みんなぁ！！生きてるの？…良かった！！良かったよお！！」ｳﾜｰﾝ!

アスカ「馬鹿ね…泣いてんじゃないわよバカシンジ…」

シンジ「あれ？…なんか口調が元に戻ってる？」

アスカ「安価に無理やりさせられてただけよ！！…ちょっと話があるわ…きっ来なさいよ…///」

シンジ「？？…うん！」

ミサト「あらあら幸せものねーシンジくん！」

アスカ「うるさい！！」