春香「ゆーちゃーん、もうホームルーム終わったよー?」
春香「優ちゃんってばー」
春香「……ふーっ」
優「んっ……」ピクッ
春香「あっ、優ちゃん今ビクッってした、可愛い」
春香「ほら優ちゃん、起きたでしょ?」
優「……」
春香「まだだめなのー? またふーっってしちゃうよ?」
優「……」ピクッ
春香「あっ、ちょっと反応した」
ほうほう
いいですね
春香「ふーっ……」
優「……」ピクッ
春香「うーん、起きてないのかなぁ?」
春香「……それにしても優ちゃんの耳、良い形だよね」
さわさわ
優「っ」ピクピクッ
春香「はぁ、可愛い……ねえ優ちゃん……?」
優「……」
春香「ん、れるっ」
優「ひっ!?」ビクンッ!
春香「ふふっ、優ちゃんの耳、美味しい……」
優「っ! っ!」ゾクゾク
支援
素晴らしい
春香「んっ、ちゅっ」
優「っ……ぁ……!」ビクッ!
じゅるっ、ぴちゃっ、くちゅっ、くちゅるっ
優「うぁ……ひゃぅっ」ゾクゾク
じゅっ、じゅるっ、ちゅうう……にゅるっ
優「やっ……っ!?」ゾワッ!
にゅるっ、ずにゅ、ずりゅっ、ぬちゃっ
優「ぁ……! ひぅぅっ!!」ビクッ!ビクンッ!
春香「はぁっ、はぁっ」
優「んんっ!」ゾクゾク
しえん
はよ
_r-、 | )´
}ヽ y' / ヽr‐、_r 、
/ { | } {`
ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r' ノ`ー-、
j⌒´ ノo。゚o} ヽ 〈 ̄`ヽ /⌒ヽ
ノ / ∞ { ヽ丿 ノ-ヽ }ノ_ノ } 摘み取ってはいけません
`ー} ____ノ i `ー<ノ )`ー > /ハ -‐ァ´ 乱暴をしてもいけません
`ー、__ト、ノ| | ト、_r'`ー-< o゚8, o
_______ | | ヽソ / ヽ゚。、 ヽ 静かに、離れて見守りましょう
/ ----- ヽ // \ー- ' ___/ }_/
´ ̄ ̄ ̄ ̄`// //`ヽ/, ハノ 大事に、大事に、百合を愛でましょう
/ゝ、 _,.--‐ 、ニヽ / / ゝ_/ レ'
`}  ̄r´ ̄//| \ヽl
フ>' / / ! !
o( { __,ノ ノ | |
。゚く( _ノハ /__,,. | |
゚o´ //`ー-‐'´ | |
.: : : :イ゚: : : イ.:/: ∧|: : : ト.: : : :| : ト、
|∠ア:|: : : |/|/ |/ |: : 八ハ : :│|:|ハ
|/]: | : : :| ア卞ミ |/ ァートVリ : |
/i⌒:| : : : │Vツ vソ ハ|: : i| |
|: ::i|: : : : :|\\\ . \\i: : i| 〈
八::リ: : : : :トo 人::i: : i| │
/´ ̄| :| : | :|ノ \_ンー‐く. イ!::.: :i: : i| j
/ . : |八 : : | / ー=ニ\,レ¬i: : リ/
/{/ . : . \]/ -=ニ二厶イ  ̄ `ヽ
/イ \∨⌒/ _,,...二...,,__/ _,ノハ
/ 〉 . : . 〕i : , <ニ=ミ。_,y=(7 ム_」 / j斤 !
(⌒トミ__〔,,/::::〈 ̄┳ Υ(`{_ノ´)`ーく」] i
i 厂 :. √ ̄:::::} ┻ i \/ ヽ :::Y! :i
八 |人 :, {::::::::::::::| Υ () U _}::::リ :.
\{ハ マニ:::::::::┬--=ミノ_/ ̄::「::::::/ :,
':. マニ。::::::i:::::::::::::У :::::::::::i::。イ }
゙。 ∨/ ::孑:::::::::´:::::::::ー=イ,八. ;゙
} }::/ ::::i::::::::::::::::::::::::::/::「\ 丶 /
抜いたばっかりなのに…?
ぼっきしてきた
春香「はぁ、はぁ、優ちゃん、耳が真っ赤なのはどうして?」
優「……」
春香「恥ずかしかったから? それとも……」
にゅるっ
優「ひぃっ……」ゾクゾク
春香「こうやっふぇ、しはれかあいはられへるから?」
優「やぁぁ……んっ! あぁぅっ……っ!」ビクッ、ビクッ
春香「ふふっ」
じゅうう、にゅっ、にゅっ、ぴちゃ、ぬちゅっ
優「は、はるかぁっ、もっ、もう、やぁぁっ……」ビクッビクンッ!
春香「んー? 優ちゃんはまだ寝てるもんねー? はむはむ」
優「おきっ、起きたからっ、だから耳っ、だめぇっ!」ビクッビクッ
春香「なんだ、もう起きちゃったの?」
優「こ、こんなことされたら起きるよっ!!!」
支援
>>15
支援支援言うのやめてくれない?
猿にもあわないのに支援ばっかり言われても迷惑だから
それくらいなら春ぽっぽの魅力でも語ってくれない?
うわぁ
支援支援支援
なんかワロタ
支援
>>16
把握支援
支援
春ぽっぽはなんで頭にハンカチつけてるの?
優「春香の馬鹿! エッチ!」
春香「えー、どうして? 私はただ耳に悪戯しただけだよ? 耳をいじるのってエッチなの?」
優「は、春香の触り方とかな、舐めるのとか! そういうのがエッチなんだよ!」
春香「ねえ優ちゃん?」
優「なに――んぅっ!?」
春香「んっ、ちゅー……」
優「ん……はるか……ん、れるっ」
ちゅっ、じゅる、ぴちゃっ、ぴちゃっ
春香「ん、ん……はぁっ」
優「ぷはっ……はるかぁ……」
春香「ふふっ、ねえ優ちゃん?」
優「んぅ? なに?」
春香「キスすると優ちゃんから舌絡めてくるよね、優ちゃんのエッチぃー」
優「なっ! もっ、もうっ! 春香の馬鹿ぁっ!!!」
春香「ねえ優ちゃん」
優「ぷいっ!」
春香「ふふっ、今日ね、優ちゃんの家に寄って行っても良い?」
優「!」
春香「あっ、でもダメだよね、さっき意地悪しちゃったし……ごめんね優ちゃん、忘れて?」
優「……え?」
春香「一緒に帰るのも嫌だよね、私、今日はあっちから帰るね」
優「ま、待って、春香?」
春香「それじゃあね優ちゃん……また明日……」
優「や、やだっ!」
ぎゅっ
春香「ふふっ、どうしたの優ちゃん?」
優「春香は私と一緒に帰るの! それと、家に来たいんでしょ? す、好きにしなよ」
春香「うんっ、ありがとう優ちゃん」
優「……うん」
おい
支援しないと心配になる遅さ
たまらん
支援
支援
まだか
このSSまとめへのコメント
うん、うざいな