春香「どうしたの、そんなに慌てて」
美希「これ見て!真ん中の二人!」
http://uploda.cc/img/img514d8e5688efd.jpg
エビフライ風情が!
小鳥さんが一番可愛いだと
これは確信犯ですね
ブサイククソ眼鏡は死ね
もう一度言う死ね
髪ほどけばいいよ
まあ仕方ないね
なお左手はあずささんの尻を触っている模様
おかしい響がかわいい
千早は相変わらずだな
これは何順に成らんでるんですかね
涼ちんちんぺろぺろ
???「ビッチですよビッチ!」
エビフライのくせに性ヒロイン気取り生意気な!
やはり小鳥が1番か
春香「わー・・・」
千早「ちゃっかりしてるわね、律子」
美希「って、あれ?春香と千早さんだけ?」
美希「律子とハニーは?」
千早「プロデューサーなら出かけてるわ。すぐに戻るそうよ」
春香「律子さんは竜宮のレッスンに行ってるよ。予定より長くやってるみたいだけど…」
ガチャ
律子「お疲れ様でーす」
はよ
>>11
右に行く程性的な事に対する免疫が低くなる順
美希「律子!」
律子「『律子さん』」
美希「律子、さん!これはどういうこと?」
律子「何よ、いきなり」
亜美「ミキミキ、おっはよー!何かあったの?」
伊織「ちょっと、こっちはレッスンが終わったところなのよ?休ませなさいよ」
美希「これを見て!」
律子「! げっ…」
あずさ「あらあら…」
亜美「亜美にも見ーせーてーっと…うわーお」
伊織「…律子、やるじゃない」
律子「…違うのよ」
春香さんは純粋ですからそれはないとおもいますよ
やるじゃない。
安定のひびたか
ひびたか
みきいお
あずあみ
Pりつやよ←ピヨ
ちはゆき
まこまみ
はるか
>>18
やよいェ…
どんな事があっても、やよいは俺の嫁
ピヨの服がエロい
やよい-律子と千早-雪歩も手つないでる?
千早「ふふ、律子もこんな顔をするのね」
律子「千早まで…私が笑ってたらそんなにおかしい?」
亜美「だってさー、亜美たち竜宮で結構一緒にいるっしょ?」
伊織「それでも、律子のこーんないい笑顔は見たことないわね」
あずさ「うふふ、律子さんも隅に置けませんねえ」
美希「律子、さんはなんでハニーと手、繋いでるの?」
律子「…さあ、何だったかしら?」
千早「覚えてないの?」
真美はかわいいなぁ~
この画像あずささんの体ねーじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwww
あずささんは幽霊だったのか……
ありました
亜美におぱい当ててるよね
Pの左手に寄りかかってるんじゃね?
足も出てるし
なんだかんだで最終的には春香がおいしい所を
はよ
はよ
赤羽根Pは、是非とも一途でかわいい美希と結ばれて欲しい、って思うな
プロデューサーさんは、わた春香さんと結ばれるべきだと思います!
この画像の直後、小鳥巻き込んで転ぶ春香の画しか浮かばない
>>39
小鳥の胸に顔埋めるのか
律子「特別な理由があったわけじゃないし、流れで繋いだだけじゃないかしら?いちいち覚えてないわよ」
春香「特別な理由もなしに手を繋ぐなんて…」
美希「律子、さんに抜け駆けされるなんて…」
律子「なに馬鹿なこと言ってるの。考えすぎよ、考えすぎ」
美希「じゃあじゃあ!なんでこんなに嬉しそうなの?」
律子「嬉しそうって…あのね」
律子「…多分、久しぶりの撮影だったし、私も舞い上がっちゃっただけじゃないかしら」
春香「うーん、冷静な律子さんらしくないような…」
伊織「あら、これでも結構上がり症なのよ?以前あずさの代わりにステージに出たときなんか…」
律子「伊織ー、この後特別レッスン入れる?」
伊織「…ごめん、なんでもないわ」
あずさ「まあまあ。撮影だから表情に気を遣っただけかもしれないでしょ?」
律子「そう。仕事である以上はしっかりやる!」
律子「それ以上の理由はないわ」
亜美「本当にぃ~?それにしては幸せそうな表情ですなあ」
律子「今日の亜美の分のレッスンは終わってなかったような…」
亜美「…うんうん、自然な笑顔だよねー、さっすが律っちゃん!」
小川さん「この顔はあれですね。ウチで一人で食べてる時に隣にPが来た時だけに見せる喜びの表情ですね」
みきいおやったー
Pちゃんタキシード
あずささんウエディングドレス
これは……
カレンダーも1人で一枚使いやがって
響がはぶられたのはこいつのせいだろ
タキシードじゃなくて、ディレクターズ・スーツじゃね
ちなみに、タキシードは夜の準礼装、ディレクターズ・スーツは昼の準礼装な
プロデューサーなのにディレクターとな
ディレクターズ・スーツの「ディレクター」って重役って意味だぞ
やよいがPと手繋ぎたかったって嫉妬してる
春香「それだけじゃないような気がするんだけど…」
美希「むー…怪しい…」
美希「ハニーにも聞いてみてもいい?」
律子「どーぞ、ご自由に」
千早「すぐ戻るって言ってたし、そろそろ帰ってきても…」
ガチャ
P「ただいまー」
千早「噂をすれば、ね。おかえりなさい、プロデューサー」
あずさ「お疲れ様です、プロデューサーさん」
亜美「タイミングばっちりだよー、兄ちゃん!」
P「? 何のタイミングだ?」
美希「ハニー、これっ!どういうことなの!?」
ほ
し
し
P「ん? …ああ、あのときのか。みんなよく撮れてるよなあ」
美希「そうじゃなくて、手!」
P「手?」
美希「この手はどういうことなの!?」
P「痴漢の現行犯を捕まえたみたいに言わないでくれ」
春香「律子さんと手をつないでるじゃないですか!」
P「ああ、そっちか」
P「…うん、問題ないんじゃないか?クレームとかもきてないし」
春香「そうじゃなくて…」
美希「じゃあ!ハニーは律子、さんのことどう思ってるの?」
律子「! ちょっと美希…!」
亜美「おおっとミキミキ、直球!」
P「どうって…」
美希「…」
春香「…」
律子「…」
P「好きだぞ?大切に思ってる」
全員「!!??」
どうせ全員に対してだろ?
ってこれ販売したのかよ
バッシングもんだろ
春香「そ、それってどういう…!」
伊織「ちょっと、そういう話を事務所で言っていいの!?」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんは大胆ですねー」
P「もちろん、みんなのことも大好きだ。一緒に働く大切な仲間だからな」
千早「…でしょうね」
亜美「チキンな兄ちゃんに一人を選ぶなんてのはムリだったのかもねー」
律子「だから言ったじゃない」
>>59
AKBの中に秋元がいるようなもんだな
別に気にならなくね?
美希「そうじゃないの!ミキは、ミキのこと特別に想って欲しいの!」
千早「それは単なる願望…」
P「特別って…あ、そうだ」
P「特別といえば美希。食べたいって言ってた期間限定のイチゴババロア、買ってきたぞ」
美希「え、本当?」
P「おう。以前にも増して輝いている美希へのご褒美だ。どーぞ」
美希「わあ、ありがとう、ハニー!」
美希「ハニー、覚えててくれたんだ…」
亜美(ごまかされてるよ、ミキミキ…)
>>61
AKBなんぞと一緒にするなよ
春香「じゃ、じゃあプロデューサーさん!私のことは…」
P「春香、舞台お疲れ様。最終公演、見にいけなくて悪かったな」
春香「あ、いえ…」
P「評判、すごくいいぞ。プロデューサーとしても鼻が高いよ。何より、俺個人としても嬉しい」
春香「プロデューサー…あ、ありがとうございます!」
春香「…よーし、新しい台本のチェックを…」
千早(はぐらかされてるわよ、春香)
P「みんなにもお土産買って来たぞー」
あずさ「あら、すみません。こんなにたくさん」
春香「あ、じゃあ、私お茶淹れますね」
伊織「私はオレンジジュースもらえるかしら?」
千早「春香、私も手伝うわ」
亜美「やっぱ疲れたときには甘いものだよねー」
美希「ハニーが買ってくれたのだから、一口だけだよ?」
ワイワイガヤガヤ
P「律子はいいのか?」
律子「…はあ」
P「律子?」
律子「…プロデューサー、後で話がありますからね」
P「まさかあの場面が使われてたとはな」
律子「チェックしたつもりだったんですけどね」
律子「でも、美希にあんな質問をされるとは思いませんでしたよ」
P「理由はどうあれ、すごくいい笑顔だったからな」
律子「そうですか?…って、あれに関してはあなたのせいですよ!」
P「え、俺?」
律子「衣装に着替えて会うなり、その…あんな歯の浮くようなことを言うから…」
P「俺、何か言ったっけ?」
律子「…覚えてないんですか?」
P「えーっと…」
律子「…もういいです」
律子「それから!あの紛らわしい告白もわざとでしょう?」
P「はは、ばれたか」
律子「あからさますぎますからね」
P「律子の慌てる姿が見たくて、つい」
律子「こっちの気も知らないで…」
P「実際、そろそろ教えてもいいと思うし」
P「もう付き合い始めて半年になるんだから」
律子「よくないです。今伝えたら彼女たちのモチベーションに関わります」
P「モチベーション、か……」
律子「? 何か言いたげですね」
P「みんなに黙っている理由って、それだけ?」
P「別の理由はない?」
律子「当たり前でしょう?」
律子「…他に何があるっていうんですか」
しえん
P「いや、『冷やかされたら恥ずかしいから』って思っているんじゃないのかなと」
律子「……」
P「もしくは『恥ずかしくて言い出せずにタイミング逃した』とか」
律子「…まさか。そんな女々しくないですよ、私は」
律子「それに、報告の時期に関しては私が決めるって言ったじゃないですか」
P「そうだったな」
律子「あと、半年じゃありません。今日で七ヶ月と一週間です」
P「そんなになるか…あ、そうだ、これを見てくれ」
律子「? 何ですか、これ」
P「旅館のパンフレット」
律子「それは分かりますけど」
P「ほら、このまま順調にいけば交際一周年も近いだろ?」
律子「それまで交際が続いてればいいですけどね」
P「そこで旅行でもどうかなと」
律子「大袈裟ですねえ。一年くらいで」
P「もしかして…旅行、嫌か?」
律子「まあ、嫌かどうかは別として……そのことを考えるには早くないですか?」
P「実はもう予約してある」
律子「それはさすがに急ぎ過ぎです」
社長・・・
P「やっぱり、勇み足だったかなあ」
P「…静かで、二人だけでのんびりできる場所だって聞いたんだけど…」
P「ここは一旦キャンセルして…」
律子「ちょ、ちょっと待ってください」
P「?」
律子「…まあ、わざわざキャンセルすることもないんじゃないですか?」
律子「交際が続いていたら行けばいいですし。続いてたら、ですけど」
P「…」
律子「…なんですか。そんなニヤニヤして」
P「いや別に。そうだな、また後で考えるか」
律子「そうしましょう。…はい、できましたよ」
P「お、今日はロールキャベツか。うまそうだな」
P「この調子で明日も作ってくれないかなー…」
律子「そんなこと言っても無駄ですよ」
律子「一緒に住み始めるとき、交代で食事を作るって約束したじゃないですか」
P「分かってるよ。…それじゃあ」
P・律子「いただきま-す」
終わる
おつ
乙
歯の浮くことって可愛いとでも言ったのか?
同棲までしてたのかよ
乙
プロデューサーはともかく一人だけ誰とも衣装が同じじゃない人がいて可哀そう
乙
しかしこの絵春香が小鳥巻き込んで転んだ上に
ローラー靴の千早までバランス崩して大惨事になる予想しかできない
>>82
ローラーシューズはやよいやで
>>82
ついでに律子もそれっぽい
>>82
春香が先頭だしドミノ式にみんな倒れる未来しか見えないよな
小鳥にぶつかって躓いた春香にやよいがぶつかって
春香は倒れながら千早引っ張って雪歩驚いて止まったら
律子がぶつかって倒れてPは手繋いでるから倒れて
あずさが止まったらよそ見してぶつかった美希が倒れて
それに躓いて貴音が倒れるとこまでは予想できた乙
>>87
それ見たびっくりした響が一人で転ぶ
つまりやよいは律子とPの娘
P「あっ」
律子「どうかしました?」
P「あの撮影の日、律子に何て言ったか思い出した」
律子「思い出してくれましたか。あんな長々と恥ずかしい台詞、もう口にしないでくださいよ?」
P「気をつけるよ。ただ、分かってくれよ。あれはお世辞じゃなくて正直な感想だ」
律子「…はいはい。もういいですってば」
P「あの日の律子は本当に…」
律子「だから口にしないでと…!」
P「こう言ったんだよな。確か…」
律子「も、もうやめてください!分かりました!分かりましたから!」
律子「認めます!あなたから褒めてもらえて嬉しかったです!すごく嬉しかったです!」
律子「だからもうそれ以上はぁ…」
終わる
>>90
おい肝心の台詞
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