男「んっ、やめ、ろ……！」
男「こんなことして、どういうつもり、なんだ……！」
エルフ「黙って」
男「痛ッッッッッ！ おま、え……！」
エルフ「素直にしていれば、痛くしない」
男「ふざけ……！ うあっ！」
エルフ「気持ちいい？」
男「いい加減、この縄を、解け……！」
エルフ「だめ。それ解くと貴方逃げるから」
男「あたり前だ……！ 解放しろ……！」
エルフ「……」
エルフ「嫌」
松平
エルフ=ジャイ子
エルフ=谷亮子
エルフ「んちゅ、じゅぽっ、ちゅむっ、じゅるじゅる……ちゅっ」
男「っ！ ……っ！ はぁぅっ！」
エルフ「我慢、んふぅ、しなくて、レロ、いい……んっ、じゅぽっ、ふぁんっ、じゅちゅっ」
男「く、そ……っ！ う！！！！！！！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｸｸｸｯ!!!!
エルフ「じゅぽっ！ んっ、ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！ んっ！」
男「……」
エルフ「はむっ、レロレロ」
エルフ「ん、こくこく、ごくっ♪」
エルフ「今日は、これで終わりにする？」
男「……何度も、言ってるだろ。もう永遠にやめろ。さっさと俺を自由にしろ」
エルフ「……」
エルフ「嫌」
>>3-4
ギルティ
男「……」
エルフ「素直になった方がいい」
エルフ「その方が、貴方も楽しい」
エルフ「私も嬉しい」
男「はっ、何を……」
エルフ「まだ、反抗的な態度、取るんだ？」
男「っ！？」
エルフ「それは、もう一回して欲しいっていう、オネダリ？」
エルフ「なら、私もやるのに吝かじゃない」
男「そんなわけあるか！ やめろ、もう俺に触るな！ 汚らわしい！」
エルフ「……っ！」
エルフ「………………嫌」
どんどん続けて
期待
エルフ「今日は、もう止めようと思ったけど、気が変わったから、まだやる」
男「ふざけるな！」
エルフ「あなたが悪い。大人しく、素直になれば縄も解く」
男「お前の軍門に降れって言ってるだけだろう！？」
男「俺がお前に何をしたって言うんだ！」
男「いい加減、解放してくれよ…………」
エルフ「……んちゅっ」
男「っ！ 首に吸いついて……？ やめろ、汚い！ お前さっき……」
エルフ「んうぅ、ちゅっ、れろっ、んちゅぅぅぅぅぅっ」
男「～～～～～～～っ！」
エルフ「ちゅぽんっ。うん、できた。貴方が私のものっていう、マーキング」
男「ふざけるな！ 二度やるんじゃない！」
エルフ「嫌、これから毎晩の日課に加える。貴方に私のものっていう証を、刻み込む」
期待です
どなたか、
参考画像のご用意を切にお願い申し上げる
＼ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､:::::: ) く ホ す
＼ l ,ｯｨrj,rｆ'"'"'" lﾐ::::::: く れ モ ま
Y ,!ﾐ::::::: ヽ な 以 な
｀ヽ､ | くミ:::::::: ﾉ い 外 い
|､__ ｬー--＿ニゞ ｀i::::,rく か は
｀`''ｰ- ゝ､'ｌ ￣ﾞ´彑,ヾ }::;! ,ﾍ.） ！ 帰
ﾞｿ """"´｀ 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡＝- 〈´ ,,.._ i 't-'ﾞ | ,へ ,r┘
,､yx=''" ｀ｰ{ﾞ ＿, -､ ; l ﾚ' ヽr､⌒ヽ'
ﾞ､`--─ﾞ /! `､
_,,､- ﾞ､ ー'' ／ ; `､
-''"_,,､-''" ﾞ､ ／;;' ,' / 、＼
-''" ／ `ｰ─''ぐ;;;;' ,' ノ
／／ / ヾ_､=ﾆﾞ
エルフ「今日のごはん、できた」
男「……」
エルフ「口、あけて」
男「……」
エルフ「口、あけて」
男「……」
エルフ「……くち、あけて」ｸﾞｸﾞｯ
男「っ！ 縄を解け」
エルフ「だめ」
男「いい加減飯くらい自分で食わせろ」
エルフ「だめ」
男「お前に食べさせられるくらいなら食わない！」
エルフ「だめ、私の手作り、毎日、食べてもらう」
男「……解け」
エルフ「嫌」
エルフ「食べて」
男「……もぐ」
エルフ「あ」ﾊﾟｧｯ
男「ペッ！」ﾍﾞﾁｬ
エルフ「……あ」
男「……」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「……あむ、もぐもぐ」
男「？」
エルフ「んちゅ」
男「！？ むっ、やめっ、んんんんんっ！」
エルフ「絶対に、食べて、もらう」
男「やめ、ろ……！ ごほっごほっ、うえぇぇぇ……！」
エルフ「嫌」
かわいい
これで男が感染の可能性がある病にかかっていたら…？
うらやましい
エルフ「今日は、素直になる気になった？」
男「俺を解放しろ」
エルフ「貴方って頑固。いい加減素直になるべき」
男「俺は素直だ、今すぐに解放されることを望んでいる」
エルフ「そう、でもだめ」
エルフ「今日も気持ちよくしてあげる」
男「結構だ、一切俺に触れてくれるな」
エルフ「嫌」
エルフ「まずは、いつも通りキスから」
男「誠に不本意ながら先ほどお前の強制的な栄養摂取によってされたばかりだ」
エルフ「あれは食事」
エルフ「これは違う、愛の確認作業」
男「愛など微塵もない。やめろ」
エルフ「嫌」
愛などいらぬ！！
エルフ(♂)
>>21
は？
ショタエルフなら大有り
女装ショタも可
この男はゲイか
エルフ(♂) ならこれだけ嫌がる理由もはっきりするな
やめろ！
エルフ（♀）
だが悲しいかな
男はホモ野郎
エルフ「んっ、ちゅっ、はぁんっ、ふぁっ」
男「～～～～～っ！」
エルフ「そうやって口を閉じていても、無駄」
エルフ「無理矢理こじ開ける」
エルフ「でもその前にあなたの唇、一杯舐める、んちゅっ、レロレロ、はむっ」
男「っ！ この！」ｶﾞﾝｯ
エルフ「っ！ 頭を振って、頭突きで攻撃？」
エルフ「頭も、動けなくされたい？ そうする必要、ある？」
男「っ！」
エルフ「わかればいい。これでも私は譲歩している。さあ口開けて」
男「……くそ」
男「……」ｱｰﾝ
エルフ「ただ開けるだけなんてカバでもできる。私が言ってる意味、わかるでしょう？ 今日はあなたから私の舌をベロベロ舐めるの」
男「……っ！ 断る！ 俺はそんなことやりたくない！ お前が好きにやればいいだろう！」
エルフ「嫌、今日は絶対貴方からやってもらう。これは罰」
エルフって何のキャラ？
画像くれ
男「……」
エルフ「貴方が今日これをしないと、明日から首を付けて、その首輪を柱に固定する」
男「っっっ！」
エルフ「素直になった方がいい」
エルフ「さあ、私の舌、からませて」
男「……チロ」
エルフ「んっ、そう、もっと強く、舐めて、吸って、唇で、食べるように何度も」
男「……レロッ、レロッ、」
エルフ「聞こえなかった？ 私は唇で食べるように、と言った」
エルフ「そんな、、舌でつつくような真似だけでは、だめ」
男「……はむ」
エルフ「！」ｿﾞｸｿﾞｸ
エルフ「そう、んっ、あふぅん、いい、その、調子……っ、れろっ、はむっ！」
男「！？ も、もういいだろ」
エルフ「嫌、もっと」
ｸｿﾜﾛﾀ
ホワッツマイケルみたい
エルフ「貴方からの行動、というのが一番大切なこと」
男「脅迫してやらせたんだろうが」
エルフ「私は選択の余地を与えてる」
男「その選択なんてあってないようなものだろ！」
エルフ「でも、言ったことは必ず守る」
エルフ「貴方に危害を加えるつもりはない」
エルフ「貴方が自分から望むまでは、私の膣に挿入はしない」
エルフ「生命の保証はする」
男「いっそ殺せよ……」
エルフ「絶対に嫌」
はよはよ
エルフ「はやく」
男「……チロッ、チロッ」
エルフ「やる気、あるの？」ｶﾞｼｯ
男「っ！？」
エルフ「んむぅ」
男（～～～っ！ 頭を掴まれて、無理矢理、キスされて、動けない……！）
男（両手を後ろ手で縛られてなきゃ突き飛ばせるだろうけど、この体勢じゃ無理だ……！）
男（口の中に無理矢理このエルフの舌が侵入してくる）
男（うねるように口の中を跳ね回って……唇が、離れない！）
エルフ「はむ、じゅちゅっ、ちゅぅ」
男（息が、できない……！）
男「んー！」
エルフ「……ぷはぁ」
男「はぁ、はぁ、窒息させる気か! さっさと離せ！」
エルフ「嫌」
勃起した
このエルフは絶対に両性具有
エルフ「一つわかった」
男「……なにが」
エルフ「今みたいに無理矢理でも口を塞げばあなたは苦しさから舌を嫌でも動かす」
男「生命の保証はどこにいった」
エルフ「大丈夫、あれくらいじゃ死なない。それに鼻で息をすればいい」
男「鼻……って息がかかるだろう」
エルフ「私は気にしない、というか普通はそんなもの」
男「どうでもいい」
エルフ「そう。じゃあ次」
男「止めろ」
エルフ「しつこい」
男「何度でも言ってやる。やめろ、俺に触るな。汚らわしい」
エルフ「……嫌」
エルフ「今日は、別のところから攻める」
男「？」
エルフ「もしかして、すぐに下をしゃぶってもらえると期待した？」
男「していない」
エルフ「してほしいならやってあげる。貴方のしてほしいことは叶えてあげる」
男「なら解放しろ」
エルフ「嫌」
エルフ「そういった類のお願いは聞けない」
男「……」
エルフ「じゃあ、今日は片手だけ解いてあげる」
男「！？ やっと解放する気に……」
エルフ「なるわけない」
男「別になってくれてもいいんだぞ」
エルフ「嫌」
エルフ「今日はまず貴方の指を、しゅぶる」
男「……」
エルフ「はむっ、ちゅっ、ずちゅぅぅぅぅぅぅっ」
男「……」
エルフ「……れろっ、レロレロレロレロ」
男「……っ！？」
エルフ「……」ﾆﾔｯ
エルフ「んっ、べろっ、はむっ、レロレロレロレロ……」
男「～～～～っ！」
エルフ「……久しぶりに、前座で興奮した？」
男「っ！」
エルフ「勃ってる。気持ち良かった？」
男「今日は、もういいだろ。食事の時もキスだったんだ」
エルフ「嫌」
ふむ
支援
┌(┌´･ω･)┐ホモォ...?...ォモホ┌(･ω･｀┐)┐
エルフ「でも、貴方が明日から何か一つでも素直になると約束してくれるなら、今日はやめてあげてもいい」
男「……」
エルフ「そう、じゃあ今日もあなたの……」
男「食事は、文句を言わずに食べる。食べさせて、もらう」
エルフ「……そう。わかった」ﾀﾞｷｯ
男「お、おい！ 約束が違うぞ！」
エルフ「いつものフェラチオを今日はしない。でも言った通りマーキングは続ける」
男「ふざけるな！ それじゃ……」
エルフ「私の一つの行動とあなたの一つの行動の相殺。等価交換は成り立っている」
男「そもそも前提から成り立ってない！」
エルフ「はむっ！ ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ！」
男「く、そ……！ 俺に、お前の跡をつけるな……！」
エルフ「嫌」
ホモスレに迷い込んでしまったと思ったら膣とか書いてあるから安心した
エルフ(♂)でホント良かった
>>47
やっぱホモか
支援
なんで返信されてんのかと思ったら安心しすぎておかしなこと書いとるがな
間違えだエルフ(♂)じゃなくてだ支援
男（くそ、結局キスマークを付けられた）
男（付け直された、というべきか）
男（……気持ち悪い）
男「……あ」ﾌﾞﾙﾙｯ
エルフ「……？」
男「……」
エルフ「どうかした？」
男「……厠に行かせてくれ」
エルフ「ああ……はいこれ」つ桶
男「……頼むから、これ解いて行かせてくれ」
エルフ「嫌。そうやって騙して初日に逃げようとした貴方が悪い」
④
エルフ「はい、あなたのちんちん、出してあげた」
男「っ、くそ……」
エルフ「何なら手伝って」
男「いらん！」
ﾁﾛﾛﾛﾛﾛ……
エルフ「一杯おしっこ出てる……」
男「見るな……！」
エルフ「……」ｼﾞｨｰ
エルフ「すこし、大きくなってきた……？」
男「……～っ！ 厠に限ってはもう絶対に逃げない！ だから厠だけは普通にいかせてくれ！」
エルフ「嫌」
④
翌日
エルフ「じゃあ、私は出かけてくるから」
男「……」
男「行ったか」
男「」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
男「くそ、やっぱり脱出は無理か」
男「一体なんでこんなことになったんだ」
男「はぁ……」
男「あいつの外出の用事は、またあれ、だろう」
男「どうせまたその辺の隙間から見えて、聞こえるんだ」
男「これさえ無ければ、俺だって少しだけ、嬉しい気持ちもあったかもしれないのに……」
男「……そろそろかな」
えっ
ﾝｯ、ﾁｭﾊﾟｯ、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
男「……来たか」
ﾝｯ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾟｯ、ｽﾞﾁｭｳｩｩｩｩｩｩｩﾂ
ｱｱ､ｲｲﾖｴﾙﾌﾁｬﾝ……
男「……」
ｲｯﾃ
ｱｱｰｰｰｯ
ﾝｯｺﾞｸｯ、ｷﾓﾁﾖｶｯﾀ？
ｳﾝﾖｶｯﾀﾖ、ﾊｲｺﾚﾔｸｿｸﾉﾓﾉ
ｱﾘｶﾞﾄｳ
男「……」
エルフ「ただいま、良い子にしてた？」
男「寄るな」
男（口から白いのが垂れてるんだよ！）
エルフ「嫌」
やっぱりビッチじゃないか！（歓喜）
娼婦かよ…
そら嫌やわ
これは俺得
続けよ
エルフ「それじゃ、まずは今日のキスから」
男「絶対にいやだ」
エルフ「あなたも頑固」
男（さっきどこの奴ともしれない男のちんぽしゃぶってた口だろうが！）
エルフ「そろそろ素直になって」
男「俺は最初から素直だ、いやだ、離せ」
エルフ「んちゅ」
男「！」
男（うえぇぇぇぇぇぇっ！）
でもこのエルフはスカイリムの世界のエルフなんだろ？
はい解散
>>64
わろた
なんか急に片言の中国人で再生されるようになったな
ｵﾆｲｻﾝﾖｯﾃｯﾃヨーみたいな
くそすれしね
一途なエルフたんを想像してたがしえん
自分の精子でも口にしたくないわ
ビッチとわかったらこの手のひらの返しワロタwww
ビッチもええもんだがな
おわり
>>63
やめろや！！！！！！
羨ましいなと思っていたがこれはない
男（やめろ！ 気持ち悪い！）
男（変な味がする……）
エルフ「んちゅっ、はむっ」
男「～～～っ！ うえっ」
エルフ「む」
エルフ「また吐いたのね」
エルフ「まだ、私とのキスは慣れない？」
男（そういう問題じゃない……）
エルフ「また洗濯しないと」
エルフ「貴方の服も脱がすから」
男「自分で脱ぐから解け」
エルフ「嫌」
いいぞ
天冥の標を思い出した
男「で、なんで俺を裸にする」
エルフ「貴方が吐いてよごれたから」
男「パンツまで脱がすことは無いだろう！」
エルフ「一気に全部洗った方が楽」
男「せめて着替えをよこせ」
エルフ「今更。もう何度も見てる」
男「そういう問題じゃない！」
エルフ「大丈夫、これから私も脱ぐから」
男「聞こえなかったのか？ そういう問題じゃない！」
エルフ「そう」ﾇｷﾞｯ
男「おい、やめろ脱ぐな、こっちへ寄るな」
エルフ「嫌」
メンヘラ娼婦とかただでさえ地雷属性なのに合わせたらいよいよどうしようもない
エルフ「あなたはそろそろ素直になるべき」
男「俺は最初から素直だ」
エルフ「貴方のココはそうは言っていない」ﾂﾝ
男「触るな」
エルフ「れろっ」
男「舐めるな」ﾋﾞｸﾝ
エルフ「反応してる」
男「単なる生理現象だ」
エルフ「大丈夫、約束は守るから。よいしょ」ﾎﾟﾛﾝ
男「っ！ 今日は本当にお前も全部脱ぐ気か！」
エルフ「そろそろ次のステップに移る」
男「止めろ、これ以上工程を増やすな！」
エルフ「嫌」
＞＼ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､:::::: ) く ホ す
＞ ＼ l ,ｯｨrj,rｆ'"'"'" lﾐ::::::: く れ モ ま
＞ Y ,!ﾐ::::::: ヽ な 以 な
＞｀ヽ､ | くミ:::::::: ﾉ い 外 い
＞ |､__ ｬー--＿ニゞ ｀i::::,rく か は
＞｀`''ｰ- ゝ､'ｌ ￣ﾞ´彑,ヾ }::;! ,ﾍ.） ！ 帰
＞ ﾞｿ """"´｀ 〉 L_ っ
＞ / i , /| て r
＞≡＝- 〈´ ,,.._ i 't-'ﾞ | ,へ ,r┘
＞,､yx=''" ｀ｰ{ﾞ ＿, -､ ; l ﾚ' ヽr､⌒ヽ'
＞ ﾞ､`--─ﾞ /! `､
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＞-''" ／ `ｰ─''ぐ;;;;' ,' ノ
＞ ／／ / ヾ_､=ﾆﾞ
エルフ「私の胸、どう？」
男「……」ﾌｲｯ
エルフ「……」ｶﾞｼｯ ｸｲｯ
男「ッッッ！」
エルフ「どう？」
男「……汚らわしい」
男（どれだけの男のモノを挟んだのか想像もつかないな）
男（ただ、それなりに大きくて、綺麗ではあるが）
エルフ「舐めても、いいよ。貴方なら」
男「断る」
エルフ「そう」ｽﾄﾝ
男「お、おい！？ な、何人の股の……そのあそこの上に座ってる！ 挿入はしない約束だろう！」
エルフ「挿入はしない。でも擦り付けることはする」
男「やめろ！」
エルフ「嫌」
はよ
男（こいつ……裸になったせいか）
エルフ「んっ、あ、……硬……っ！ んあっ」
男（こいつの、割れ目が、俺のあそこの裏筋を、撫でる……！）
男（擦れて、だんだん……！）
エルフ「いいよ、ぉ……！ おっきくなって、きてる……気持ち、いい？ 挿入したい？」
男「っ！ 絶対にお断りだ！」
エルフ「んっ、そぅ？ 挿入したら、それ、解いてあげる、のに……」
男「っっっ！」
男（く、そ……！）
エルフ「あんっ、擦れて、私も、感じちゃ、……んんっ！」
男「降り、ろ……！」
エルフ「い、や……あんっ！」
エルフが処女だったら脇腹を輪ゴムでばちんとやる
くそったれビッチじゃねえか！死ね！
支援
じゃあ俺もこのエルフ処女なら鈴口にＡ４紙の長いほうでスッってやる
処女ならファミチキかってきたる
男（悔しいが、あそこは反応してしまう……！）
男（このままじゃ無様に射精して……くっ、出そ……！？）
エルフ「今日は、簡単にはださせ、ない……」ｷﾞｭｯ
男「！？」
エルフ「んっ、ここを掴んでれば、射精は、できない」ﾈﾁｮﾈﾁｮ
男「お、おい……！」
エルフ「今日は、私の膣内以外の射精を、認めない……んっ」ｽﾘｽﾘ
エルフ「嫌なら、ずっとこのまま……」ﾈﾁｮﾈﾁｮ
エルフ「したいなら、貴方からの、オネダリ」ｽﾘｽﾘ
エルフ「わかって、るよね？」ｽﾘｽﾘ
男「く、そ……っ！ ふざけやがって……！」
男「はな、せ……！」
エルフ「い～や、あんっ♪」ｽﾘｽﾘ
まだだ
まだ処女の可能性が残っている
>>86
鈴口さんカワイソス(´；ω；｀)
糞ビッチじゃ無かったら最高だった......
今からでも遅くない！AVを見てたことにするんだ！早く！
>>90
さん付けする人初めてみた
いやきっとこれには深いわけがあるはずだ
ビッチな訳がない、断じてない
エルフ「ほ、ら……♪」ｽﾘｽﾘ
エルフ「おっきく、なってきてる、よ」ｽﾘｽﾘ
エルフ「挿入したいって言ってる」ｽﾘｽﾘ
エルフ「あとは貴方の口から言うだけ」ｽﾘｽﾘ
男「くっ！」
エルフ「私のも、もうさっきから、待ちわびてる」ﾇﾁｮｵ
エルフ「未知の感覚、待ちわびてる……！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
男「何、言ってる……！ 何度もやったことあるんだろうが！」
エルフ「ない。言ったでしょ？ 貴方から言わないと挿入しないって」ｽﾘｽﾘ
男「俺じゃない相手とだよ！」
エルフ「……？ 嫌。貴方意外、挿入を許す気はない。許したこともない」ｽﾘｽﾘ
あたりー!! hayabusa.2ch.net は忙しいのです。もう怒った寝てやる。
が出たから寝る。オヤスミ。
な、なんだと
おい
またエルフフェチかよ
SS速報でやってるんじゃなかったのか？
頭にかぶったパンツどうしたらいいんだよ
ここでかよっ！（三村
明日立て直すんだよな？おいそうなんだろ？
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