一点操作(ピンポイント操作)
一時間の間だけ、人の思考を操る。
レベルの数の人数を操ることができる
自分と物の位置を入れ換える
Level4
学校
上条「よう男」
男「おうカミヤン、ところでさ俺遂に能力に目覚めたんだよ!」
上条「へぇ、ってマジか!!」
男「どんな能力だと思う」
上条「うーんやっぱり発火能力?」
男「正解はね、ホイッっと」シャーペンを投げる
上条「き、消えた」
男「後ろだよカミヤンっとまあ俺の能力は>>3っていう能力だ」
上条「すげえすげえよ男!」
男「だろ!まあカミヤンに触れたら使えないけどな」
子萌「はいそこの二人静かにしないとすけすけ見る見るですよ?」
上条、男「はぁ~い」
帰り道
上条「あ~今日も疲れたな」
男「だな~」
土御門「 おうおうカミヤンに男ずいぶんとお疲れなようで」
上条「おう土御門かどうした」
土御門「いやー男が能力に目覚めたって言うからお祝いに来たにゃ~」
男「ああ、ありがとう」
青ピアス「そうやで男僕らレベル0には羨ましいすぎるで」
男「ははは」
上条「そういえば明日から夏休みか」
男「早いもんだなー」
次の日
ギャァァァァァ
学園寮
男「なんだ!?カミヤンの部屋からか!?」
男「大丈夫か!カミヤンって...おいその生まれたままの姿の幼女は誰だ?」
上条「ちょちょっと待ってくれ!誤解するなよ!別に犯罪なんて犯してないからな!」
男「あっアンチスキルですか?学園寮に年が10歳前半と思われる幼女を襲っている学生が....」
上条「だから違うって!通報するな!あーもう不幸だー!」
男「冗談だよでその女の子は何者だ?それと俺の服持ってくるから少し待ってろ」
インデックス「わ、わかったんだよ」
数十分後
男「すまん服選んでたら遅れた」
インデックス「服ならもういんだよ」
男「そうかならいいか」
男「でその女の子は?」
インデックス「私はインデックスって言うんだよ!」
~インデックスの説明中~
男「なるほどね魔法結社に追われてここまで来たと」
上条「男この子の話信じられるか?」
男「でもカミヤンの右手が反応したんだからもしかしたらな」
インデックス「信じてくれるんだね!いい人なんだよ!」
上条「この子どうするか」
男「そうだな...あっ補修!」
上条「そうだった!インデックスここにいるんなら鍵渡すけどどうする!」
インデックス「いいんだよとうまも部屋ごと爆破したら困るもんね」
上条「そうかわかったじゃいって来るからな!」
男「よし行くぞカミヤン!」
上条「おう!」
補修の帰り
御坂「ちょっと待ちなさいよ!アンタよアンタ!」
男「もしかして俺!?いやーモテるっていい「いやアンタじゃなくて」
男「」ショボーン
上条「なんだよビリビリなんかようか?」
御坂「なんかじゃないわよ!今度こそカエルみたいにヒクヒクさせてあげるんだから!」ビリビリッ
男「おいカミヤンまさかこの人超電磁咆か?」
上条「そうだけど?」
男「マジかよ可愛いな」
上条「俺はそうは思えないんだよな」
男「なんでだよ!十分かわいいだろ!」
御坂「ちょちょっと何内緒話してるのよ!」(二回もかわいいって言われた//)
上条「とりあえず家に帰りたいからじゃあな」
スドン!!(雷的なもの)
男「えっ」
上条「ほらな恐ろしいだろ」
男「ああよくわかった最善の策が..逃げよう」
上条「そうだな」
ダダダダッ
御坂「あちょっと!」
~学生寮近く~
上条「ハァハァ撒いたみたいだな」
男「ハァハァそうだな」
上条「あれ清掃ロボットが三台も」
男「ってあれインデックスじゃないか?」
上条「帰ってきたのかおーい...血が出てる」
男「一体誰が!?」
ステイル「僕ら魔術師だけど?」
男「!?」(デカッ歳は14か15かな)
上条「バカ野郎こいつフードを取りに戻って来たのか」
ステイル「ちょっとそれ回収するから回収」
ちょっとカット
男「回収って」(ロリコンかこいつ)
上条「てめえ何様だ!」
ステイル「ステイル=マグヌスと名乗りたいところだがFortis931と名乗っておこう」
ステイル「魔法名だよ魔術師は魔法名を名乗っていけないらしいけど重要なのは魔法名を名乗ったら殺し合うかな」
上条、男「!?」
ステイル「巨人に苦痛の贈り物を!」
このSSまとめへのコメント
中断かよだせえww