陛下「では少し行きますか。」
愛子「待って爺様、ここは私が。」
陛下「…殺れますか?」
愛子「問題ない。」
愛子「行くぞ。幻獣…”ニンゲン”」
ニンゲン「グルォォッッァッ!!!!」
右京
俺らは幼獣
日常だな
ニ↑ン↓ゲン↓↓
>>5
インゲンかよ
ミッキー 「ハハッ、閉園後に残ってる子はどぉこだ?」
ワロタ
>>6
ワロタ
>>1
愛子・ニンゲン「 」
養護教諭「他愛ない。戦う相手との相性も見切れぬとは...」
雅子「アイコー!!アイゴー!!!!よくも...よくも私の...」
陛下「やれやれ。この様では軽井沢のスキー旅行は中止ですね。」
雅子「こうなれば水銀ぶちまけてアイツを...いでよ"江頭"」
ベビベビベイビ
江頭「ドゥーン!!」
陛下「あなたは下がっていなさい。まともに召還すら出来ないとは」
ナル「陛下!恐れながら、兄より優れた弟など存在しねぇ」
パコ「ここは私がでますわ。」
陛下「…殺れますか?」
パコ「私を誰だと?」
パコ「術式"スキー合宿"。魔具…”缶酎ハイ”ツイッター"」
かこさままだー?
>>10
養護教諭「缶酎ハイですか...私が、そのような場合を想定していないとでも?」
パコ「甘いですね。あなたは未成年に飲酒させた濡れ衣でジエンドよ(笑)」
養護教諭「相打ちか降参かはあなたがお決めなさい。いでよ"鼻デカ"」
鼻デカ「やーまー守ぃぃぃ!!!」
パコ「えっ...そのような手汚いですわ」
養護教諭「勝てばいいんですよ?どうしますか?wwww」
ナル「勝てばいいんだぁ。兄より優れた弟など、存在しねぇ!!」
過去「過去に捕らわれれば負けですよお姉さま。私が援護しましょう」
そして
俺「どうやら俺はここまでだ、続きは頼んだ。いでよ変態幻獣"ビッパー"」
誰もいない?一応完結させます。
養護教諭「黙れ処女。おめーいくつよ?」
過去「うっうるさい////」
陛下「もう、初めから私がでるべきでした。初めてですよここまで私をこけにしたおバカさんは...」
養護教諭「で?甘いですよ陛下。私は日教組。君が代も歌う気はない。迷い込んだのではなく潰しに来た」
陛下「これは危険かも知れませんね...我が家に伝わる禁じ手を使うときが来ましたか...」
陛下が行動を起こそうとしたとき素早く二人の間に影が滑り込んだ
謎の影「で?だれこれ?いやいや、警備なにしてんのよwwww」
養護教諭「お、お前は!!」
しょうこ「いやwwwwおめぇが誰よ?どこ中?ヤク中wwww」
養護教諭「お前等が下手な事するとマスコミも黙ってない...グッ」
しょうこ「いや日本のマスコミとか知らねーしwwww」
バキッバコッズボッ
養護教諭「ガハッグフッアッ...も、もう許し」
しょうこ「白人連れてこい!!単位よこせ!!」
ベキッメキョプチッパクッ
養護教諭「」
こうして
こうしつのへいわはまもられた
~~~~~~~~缶~~~~~~~
~~~~~~~~再開~~~~~~~~
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