兄「どうせ俺なんて・・・俺なんて・・・」
妹「お、お兄ちゃんはかっこいいよ!」
兄「そんなお世辞なんていらないし」
妹「いつも優しいし、一緒にいると楽しいし、あ、あたしは大好きだよ・・・」
兄「はぁ」
妹「(無視された・・・)」
続けてください
続けろください
かまわん、つづけろ
なんだこのどきがムネムネな感じ
つづけろくさい
続けて
兄「また掘られた…」
妹「どんな風に告白したの?」
兄「え、言うの?恥ずかしい」
妹「いいから。あたしに向かってもう一度言ってみて。練習だよ練習」
兄「練習か。なるほどな」
兄「お、女さん!ずっと前か」
妹「待って!待ってお兄ちゃん!」
兄「な、なんだよ」
妹「れ、練習なんだからリアリティを出さないと」
兄「ん?どういうことだ」
妹「告白のときは、その女さんじゃなくて、あ、あたしの名前に告白しないとダメだよ」
妹(CV:阿澄佳奈)
高苗床?
この妹はかなり上質
兄「そ、そうか。さすがだな」
妹「そうだよ。じゃあもう1回ね」
兄「おう」
妹「・・・」ドキドキ
兄「い、妹!ずっと前から好きだった!俺と付き合ってくれ!」
妹「はい、喜んで」
えんだぁぁぁぁあ
嫌
いやああぁあぁぁぁああああ!
ここまで爆発がないだと・・・・・!?
ヨロコンデー
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
おめでとう
兄「ん?」
妹「じゃなかった・・・」
兄「どうだった?」
妹「少し、いやかなり、いやすごくドキドキしたけど、も、もう少し練習しないとダメだね」
兄「そうか。やっぱり告白の仕方もダメだったんだな」
妹「うん、後でまた練習しよう。1000回くらい・・・」
兄「1000回か多いな」
妹「そ、それくらい練習しないとダメだよ!みんなはもっと努力しているよ!・・・多分」
兄「そうなのか。よし、がんばるよ」
妹「(あ、後1000回もお兄ちゃんに好きって言ってもらえる・・・やった)」
この間ずっとぎゅってしてるとか最高やん?
続けろください
妹かわゆい
朝からお熱いことで
もっとやってください
妹「じゃあ次の練習ね」
兄「次?まだあるのか」
妹「い、いろいろなパターンで練習しておいたほうがいいでしょ」
兄「確かにそうだな。続けてくれ」
妹「お、女の子はいきなり大胆なことをされると嬉しい子もいるんだよ」
兄「大胆さか、なるほど。例えばどういうことをすればいいんだ」
妹「例えば」
妹「いきなり正面からギュッと抱きしめるとか・・・」
パンツ昇華した
ほう
実はすでに勃起しちゃったんだよ
で、今後の展望としては射精したい
もうこのまま純愛でいいよ
姉は、その様子をからかっていきなりキスしちゃう姉は
兄「何?いきなりそんなことを女の子にしても大丈夫なのか?」
妹「す、好きな人にされたらきっと喜んでくれるよ」
兄「そういうものか。女の子も結構大胆なんだな」
妹「ほら、さっそく練習してみて」
兄「え、お前を抱きしめるのか?」
妹「うん・・・も、もしかして嫌?」
兄「いや俺はいいけど、お前が嫌じゃないかと」
妹「お、お兄ちゃんのためだもん。いいよ」
兄「い、妹~。いい妹だなお前は」ギュッ
妹「ぁ・・・」
濡れたな
ksk
ふーむ…ほう…ふーむ
この破壊力はやばい
妹いいな
>>32
なぜだろう
冬月先生を思い出した
よいよ
ワロタ
兄「や、やわらかい。女の子やわらかい」
妹「・・・」
兄「で、この後はどうすればいいんだ?」
妹「・・・」
兄「妹?」
妹「は、離れちゃダメ」
兄「え?」
妹「もっとギュってしていてくれないとダメ」
はよ!!はよ!!!!
遅れてやって来た朝立ち
かわいい
素晴らしい
あゝいいなぁ。
振られたが掘られたに見えた
続きはまだか
はよ
兄「お、おーい妹」
妹「・・・」
兄「妹ー?」
妹「何?」
兄「もう10分くらいこうして抱き合っていると思うけど、まだ離れちゃダメなのか」
妹「わかった」スッ
妹「・・・」
兄「ど、どうした?」
妹「今のも後でいっぱい練習しないとダメ。10000回くらいは予行演習しないと」
兄「お、女の子と付き合うのって大変なんだな」
ちょっと妹呼んでくる
いもかわぺろりしえん
この妹は中学生とかなのか?
30過ぎとか勘弁してくれよ
>>9
兄(CV:大塚芳忠)
妹たすけて!俺のおちんちんが固くなっちゃったよぉ!
2824か
日本文化の素晴らしいことよ
軽く勃起したんだが
>>52
じゃあ、29で
抱きついた妹ちゃんのおまたのところを俺の勃起したちんちんが「入りたい、入りたいよぉ!」ってつっついてるよぉ!
今日の予定は全てキャンセルだ
なるほどなぁ……なるほど
支援
これは出来る1
HAYO
下品なんですが…フフ…その… 勃 起 …しちゃいましてね…
ココロエレクト
>>65
モナリザは男だから吉良は男の娘好き?
お前らホント妹好きやな
あ
>>52
30過ぎのおっさんが告白の練習とかいやだわ
>>70
想像したらキモい
続きはよ
まだかね?
天才がいた
朝礼が始まるから早よ!
渋川剛気先生・・・!
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/03/10(日) 09:33:12.92 ID:fBv/gK/e0
あなたは素敵な人だ
飽きた模様
朝礼で起立する息子を眺めるのも乙なもんやで
記念パピコ
はよ
お願いします
誰か代わりに頼む
開店前なんだよ
はよせえ
>>81
兄「お、女の子と付き合うのって大変なんだな」
おわり
ねぇなんでスレタイの妹は抱きつかれるの嫌がってたのに今抱きつかれて喜んでるの?
やっぱり妹はいいな。はよ
また掘られたに見えた
>>84
アスペきめえ
姉「たっだいま~!!!!」
兄 妹 ギュー
姉「!?!?!?!?!!!!」
兄「あっ姉さんおかえりー」パッ
妹「ぁ……」
姉「……兄、ちょっときなさい」
兄「え…う、うん」
ファッ?!
ックゥ!?
ゥワォ!
姉さんキター
>>1飽きるなよおおおおおお
これは…!
はよかけ
姉「なんで抱きついていたのか説明しなさい」
兄「実は女さんから降られて、それで妹が練習に付き合ってあげると…」
姉「ふーん…そういうこと」
姉(妹め、美味しい思いしやがってぇ…)
姉「じゃあお姉ちゃんがもっと踏み込んだレッスンをしてあげましょうか?」
兄「え!?本当!」
姉「百戦錬磨の私に任せなさい…ふふっ」
いい妹やなぁ
妹「なに話してるかわからないなぁ。さっきの姉さん殺気こもってた」ブルッ
妹「次はキスの練習に入ろうと思ったのに……」
姉「女の子ってのは意外と強引なのに弱いのよ。例えば……急に唇を奪うとか?」
兄「えっえぇ!?そ、それは厳しいよ」
姉「そんなんじゃまだまだねー。女さんは落とせないわよ」
兄「わ、わかった…」
はよ
すばらしい
でも>>1の方が遥かに上回っている
どうしたんだ!
>>101
それを言うな
みんな妥協してんだ
>>9に見えた
兄「こ、こうか…?」
妹「お、お兄ちゃん!そこは鼻だよ!!」
たのむはやく書いてくれ
はよ
姉「ほら、分かったならさっさと実践」
弟「え? マジでやんの? 姉ちゃんと?」
姉「しないと練習になんないでしょうが」
弟「じゃ、じゃあ失礼して……」チュッ
姉「……」
弟「あ、あれ? なんか失敗した?」
姉「……小学生じゃないんだからさぁ」
弟「え? え?」
姉「いい? キスってのは、こう……」ハムッ
弟「んむっ!!」
姉「ん………れろっ……」
弟「むっ……おぉ……ね、姉ちゃん、舌が……」
姉「あむっ……ホラ、ちゃんと吸いなさいよ」
弟「うっ……おおぉ……」
うっ
弟「ゴホッゴホッ」
姉「なにむせてんのよwww」
姉「どうだった?初めてのキスは」
弟「舌って……マズイね」
姉「そーゆー感想とか聞いてないから」ドカッ
(なんで姉が出てくるんだよ。違うんだよ。そうじゃないんだよ。兄妹だからいいんだろ。)
弟「オウフッ!!」
姉「まぁ、キスの練習はあとで1000回するとして」
弟「その『1000回』ってどっかで流行ってんの?」
姉「次の段階に進みましょうか」
弟「次のって……」
姉「ふふーん♪」
弟「……ゴクッ」
姉「さ、早くーー」
妹「またんかーー!!」ゲシッ
.
ちょっと遅すぎやしませんかね
ほ
姉も妹も良い
はよ
姉で書きたいならスレ立てて書けばいいのに
なんでわざわざ妹のを乗っ取って姉で書くんですかね
ほ
妹だからこそいいものがある
言っとくが姉を出したの俺じゃないからな
センス無い上に罪を擦り付けはじめたぞこいつ
はいはいわろすわろす
まったく
どうせ書く人いないのに
>>121
でもその設定に乗っかって続き書いてんだから説得力ないよな。
落とさん
いーもいもいもいもちゅっちゅ
妹「そうだよお兄ちゃん。それでね・・・」
兄「ん?」
妹「・・・」
兄「どうした、妹?」
妹「ゅ・・・」
兄「え?」
妹「ち、ちゅー・・・も・・・」
兄「ち、ちゅ?」
兄「・・・ちゅー?」
兄「キスってことか?」
妹「う、うん・・・」
兄「いや、いくらなんでもそれは・・・」
妹「う、ううん!」
妹「好きな人にぎゅってされて、ちゅってされたら・・・」
妹「その人のこと、もっともっと好きになっちゃうもん・・・」
素晴らしい
兄「そういうもんなのか・・・」
妹「うん」
兄「そうか・・・いやしかし・・・」
兄「実の妹に、そこまで試すのは・・・」
妹「・・・」ジーッ
妹「きて、お兄ちゃん・・・」
兄「」ドキッ
やるじゃん
妹「死んでもらうか」
兄「…!?!」
ドドドドドドドドドドドド
妹「…ふふっ」
兄「⁈」
妹「…掛かったなお兄ちゃん」
兄「い、妹⁈」(ササッ
妹「何人もの女にその体を捧げる、気持ちの悪いお兄ちゃんはもう見てられないんだよね♪」(ナイフジャキッ
兄「!?」
兄「(あ、あれ?何で俺ドキッとしてんの?)」
兄「(妹だぞ?女の子と付き合うのを手伝ってくれてるだけの・・・)」
兄「(勘違いだ、勘違い。色々させてもらってるから、ちょっと間違えただけ)」
妹「お兄ちゃん・・・?」
兄「よ、よし!それじゃあ」ギュッ
妹「っ・・・」ビク
妹ちゃんきゃわわ☆彡
姉「女の子ってのは意外と強引なのに弱いのよ。例えば……急に唇を奪うとか?」
兄「なるほど勉強になります、では姉さん失礼しますチュッチュバチュン!」
姉「見切った!惜しかったわね!私の唇を奪おうなんざ十年早い!」
兄「くそう、ちくそう、姉にすらキスできないんじゃ女とイチャコラなんざ雲の上のトークだぜ」
姉「……妹ちゃんこそ女の子、甘くて薄い桜色の唇に啄むようにちゅっちゅしたら経験値もりもりよお」
兄「そうだ!妹!女の子の妹!」スッタカター
姉「あらあらうふふ」
妹「あ、お兄ちゃむっ!!?おむっ!んっんむ!?」ビクッ
兄「ちゅっちゅ、強引に抱き寄せて愛しさを含んだ強引キスちゅっちゅ!」ぎゅっちゅっちゅっ
妹「……ん、……んん、……んちゅ、……ちぅ……、、、」びくんひくんくたっ
兄「最後に切なさを残すキス、ちゅん……、ありがとう妹、俺はレクチャーを受けに戻るよ」すくっ
妹「……こ、れは……スカートも履き変えなあかん、けどねえ、足腰が……」がたがた
兄「まさか妹お前…」
兄「あの巷で噂の…」
妹「そうよ!私はタラシ撲滅委員会な会長。」
妹「お兄ちゃんみたいなタラシを見てると吐き気がするのよ。」
兄「っ…」
>>139
超展開嫌いじゃないよ
見にきたら話が混ざってわけわかめカオス
お前ら欲張り過ぎだろ
どれが本当の展開か一瞬わかんねぇよwww
兄「いやいやいやww」
妹「?」
兄「いやぁ・・マジで⁈」
妹「マジって、何が?」
兄「タラシ撲滅委員会」
妹「そうだけど?」
妹「この場でお兄ちゃんに制裁を与えようと思ったけど…」
兄「……」
妹「うまくいかなかったなぁ」
妹「反射神経だけはいいみたいだね、お兄ちゃん。」(ジャキッ
兄「くそっ!…」
たくさんの妹ちゃんに囲まれて幸せです
兄「くくっ…www」
妹「?」
兄「あっはっはwww」
妹「何がおかしいの⁈」
兄「いやぁ、驚いちゃってさぁ。」
兄「タラシ撲滅委員会?」
兄「なら俺はその撲滅を阻止してやるよ」
妹「⁈…まさか」
ワロタ
どうして妹スレで姉を安易に出したがるかなぁ・・・
俺は純粋に妹を楽しみに来てるんだがなぁ
大体百戦錬磨とかその時点で価値薄いだろ・・・
はよ
つーカカオすすぎだろ
>>143
ちょっと黙ってて
妹スレに姉出す奴は妹スレ見にくる奴が何を求めているのかまるで分かってない
>>151
うぇー了解ー
暇だから書いてみただけだし
>>153
二度と書き込まなくていいよ
口数が格段多いわけじゃないけど、
いうセリフすべてが過激で兄のことを思っている発言がいいんだろうが
スレ終了
これはリアル中学生
妹「……」チュッ
妹「この味は!
………ウソをついてる『味』だぜ……」
兄「!!?」
兄「ゴールド・エクスペリエンスッ!!」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!
クソスレになっててワロタ
VIPでSSなんか書くなよゴミ^^
>>159
お前ならやれると信じてる
ほ
>>160
SSなんて読んでるなよゴミ^^
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