佐天「上条さんって確か御坂さんが気になってるっていう男の人だよね?」
佐天「それを本当にメロメロにできちゃったら横恋慕になっちゃうけど…」
佐天「まぁ能力が出来たって言ってもレベルは低いだろうし試してみよっかな」
佐天「とりあえず上条さんを探さないことには始まらないか…」
佐天「よしまずは>>5に行ってみよう!」
kskst
kskst
公園
おまんこ!
シリア
打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい
はい解散
こういうのはふざけながらもちゃんとしないとダメだろ
佐天さんかわいい
佐天さんの中の人もかわいい
茶店ブスだろwww
佐天「えっと…とりあえず言われた通りに喫茶オマンコに来てみたけど…こんなところに上条さんいるのかなぁ?」
佐天「ってあれ?もしかしてあれは…」
上条「…」
佐天「か、上条さんだ!すごい!一発目から当たりだ!」
上条「うぅ…」
佐天「でもなんだか元気無さそうだなぁ、これじゃあ普通には話しかけられないじゃん」
佐天「そうだ!>>16な感じで話しかけよう!」
ksk
kskst
清楚
売春婦
佐天「やっぱりメロメロにする能力っていうぐらいだからセクシーな感じで行かないとね…」
佐天「よし!それじゃあ」
上条「うぅ…不幸だぁ…」
佐天「か、上条さぁ~ん?なぁにしってるのぉぉぅ?」
上条「え…?あっ、たしか君はビリビリの友達の」
佐天「さぁてぇん、るいこよぉ?ん~っま!」
上条「え、えっと…頭でも打ったのか?」
佐天「う、うってないわよ~う!」
上条「だとしたらその喋り方は何なんですかね…」
佐天「こ、これは>>20だからです!」
排卵日
心の病気
あなたが好きでしょうがないと
上条さんの前
佐天「こ、これは上条さんが好きだからです!」
上条「ちょ…え?」
佐天「だから!あんな態度をとったのは上条さんが好きだからなんですよ!」
上条「ちょっと待った!上条さんは君に好かれるようなことした覚えは全くないんですけど!」
佐天「そ、それはですね…」
佐天(まずい…セクシー挨拶がウケなかった恥ずかしさを好きだからなんて言って誤魔化しちゃったよ…)
佐天(ひとまずここは嘘を重ねるしかないかな…)
佐天「上条さんが>>25てくれたからですよ!」
レイプし
キスし
お姫さまだっこし
佐天「上条さんがお姫様だっこしてくれたからですよ!」
上条「お、お姫様抱っこ!?」
佐天「わ、忘れたとは言わせないですよ!あんなにも優しく抱き上げてくれたじゃないですか!」
上条「待て待て待ってくださいよ!?上条さんにはそんな記憶一切な…いと思うんだが…」
佐天(おっ…これはもしやゴリ押しで…)
上条(もしかしたら記憶が無くなっちまうにこの子に出会ってた可能性だってあるわけだよな…そうしたらお姫様だっこしてた可能性だって)
佐天「上条さん、どうかしたんですか?」
上条「いや…えっと本当に俺が君をお姫様だっこしたのかい?」
佐天「う、嘘だって言うんですか?」
上条「そ、そこまで言ってるわけじゃ…」
佐天「>>32でしてくれたんですよ?」
お互い全裸
飛び交う銃弾の中、わたしを庇うように抱き締めながら全身血塗れ
オッポレ
東京タワー
私を庇いながら
フットーしそうなくらいま
>>32
不意打ちでワロタ
④
>>32いきなりだな
ただのキチガイなんですが
まだー?
佐天「フットーしそうなくらいまでしてくれたんですよ?」
上条「ふっと…え?ごめん何言ってるんですか?」
佐天「だからフットーしそうなぐらいまでしてくれたんです!絵にかくとこんな感じですね」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4014980.jpg
上条「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!!」
佐天「だからこんな感じでお姫様だっこを…」
上条「これのどこがお姫様抱っこなんだよ!お姫さ抱っこっていうのはもっとこう言う感じで!」ガバッ!
佐天「わっ!」
上条「こういうのがお姫様抱っこって言うんです!さっきのは完全にアウトでしょ!いくら上条さんでもそれぐらいはわかりますよ?」
佐天「わかりました!わかりましたから早く降ろしてください!」
上条「お、おっとすまん…」ヒョイっ…
佐天「まったくもう、いきなりお店の中でお姫様抱っこなんてしないでくださいよ」
上条「ごめんごめん…っと、ところで君に聞きたいことがあるんだけどな?」
佐天「ん?何ですか?」
上条「俺、君にお姫様抱っこなんてしてないよね?」
佐天「うっ…」
上条「いくらなんでもこんな恥ずかしいこと俺がやるはずないし…」
佐天「…」
上条「どうなんだ?」
佐天「ごめんなさい…じつは>>43をしようと思って、嘘をついていたんです…」
NTR
子作り
セクロス
合体
やらしいこと
佐天「ごめんなさい…じつは合体をしようと思って、嘘をついていたんです…」
上条「が、合体?」
佐天「そうです!合体です!」
上条「ロボットみたいなことかな?」
佐天「違いますよ、人間同士がやることです!」
上条「それじゃあ、合体っていうのはつまり…」
佐天「>>49ですよ!」
sex
シンメトリカルドッキング
愛の無いセックス
長めのちゅー
佐天「長めのチュウですよ!」
上条「せ、セックスなんて中学生が…って」
上条「チュ、チュウ?」
佐天「長めのチュウですよ!それより上条さん今なにか言ってませんでしたか?」
上条「言ってません!何も言ってませんよ!」
佐天「え~そうですか?それなら別にいいんですけど」
上条「し、しかしなんで俺が佐天さんと長めのチュウをしなけりゃならないんだ?」
佐天「え~っとそれはですね…>>54だからです」
これがハーレムへの序章だから
魔術師のせい
かそくした
ステイル
大好き
佐天「え~っとそれはですね…ステイルだからです」
上条「え?…え?」
佐天「だからステイルだからなんですよ」
上条「さ、佐天さん?俺には言ってる意味がさっぱり…」
佐天「つい先日、ステイルっていう男の人から上条さんとくっついてくれってお願いされまして」
上条「す、ステイルから?」
佐天「なんでも、上条には君みたいな女性が似合うとか」
上条「でもなんであいつがそんな事を…も、もしかしてインデックスを連れて帰るために?」
佐天(つ、ついてる…まさか適当に言った言葉が上条さんの知り合いの名前にヒットするなんて…)
佐天(英語のテストでSTILLをステイルって読んどいて良かった…)
上条「でも佐天さん、なんでいきなり知らない男から頼まれたぐらいで俺とチュウしようなんて思ったんだ?普通なら断るだろう?」
佐天(うっ…確かに普通ならそうかもしれないけど…)
佐天「そ、それは!>>60だからに決まってるじゃないですか!」
レベルゼロ同士の傷の舐めあい
元々好きだった
御坂さんを見下す
親友が危篤
安価出しすぎwww
ステイルが危篤
佐天「そ、それは!親友が危篤だからに決まってるじゃないですか!」
上条「親友が…危篤?」
佐天「はい、私の親友の初春って子が危篤で…」
上条「馬鹿野郎!!!!!」
佐天「うぇっ!?」
上条「親友が危篤だっていうんならこんな所でふざけてる場合じゃないだろう!」
佐天「それは…そうかもしれないんですけど」
上条「今すぐ病院に行くんだ!さぁ早く!」
佐天「いや…病院に行く必要はないかなって…」
上条「何言ってんだ!佐天さんにとってその子は大切な人なんだろう!」
佐天「それはそうなんですけど…」
上条「なら早く!ほらっ!俺も一緒に付き添ってやるから!」
佐天「わ、わかりました!嘘なんです!嘘っ!」
上条「嘘?」
佐天「親友が危篤だったらこんなところでうろついてるわけ…」
上条「」
佐天「か、上条さん?」
上条「そこに」
佐天「はい?」
上条「そこに座りなさい!」
佐天「えぇ!?」
さすが上条さん 一瞬で流れが変わったで
始まったな...
30分後
ガミ条「まったく、そんな嘘付いたらダメだろ?」
佐天「ごめんなさい…ガミ条さん」
上条「なんだって?」
佐天「いえ!なんでもないです!」
上条「それじゃあ、今度こそ本当のこと言ってくれるな?」
佐天「実は>>70だからなんです…」
いいからはよセックスしろや
レベル0から上がったみたい
御坂さんに頼まれたから
ステイルに家を燃やされた
一緒に頑張りましょうね(こもえ
佐天さんまじ佐天さん!
佐天「実は御坂さんに頼まれたからなんですよ…」
上条「ビリビリから?」
佐天「はい」
上条「あれ?でもさっきステイルから頼まれたって言ってたよな?」
佐天「実はその後に御坂さんに会いまして、上条さんをよろしく頼むって言われたんですよ」
上条「なんであいつに頼まれなきゃならんのだ…」
佐天「とにかく!御坂さんからお願いされたら断れませんから、さぁ上条さん…長めのチュウを」
上条「待ちなさいって!俺たちは恋人でもなんでもないんだからやっぱりこんな事は」
佐天「えっと、上条さんには恋人がいるんですか?」
上条「俺はいないけど…そうじゃなくて佐天さんもビリビリに頼まれたからってチュウするなんて…そういう事は本当に好きな人としなきゃダメだ」
佐天「う~ん…私は上条さんの事わりと>>78ですよ」
しゃぶりたい
殺したい
犯したい
舐め回したい
メチャクチャにしたい
佐天「う~ん…私は上条さんの事わりと舐め回したいですよ?」
上条「なめ…まわす?」
佐天「首とか、顔とか?あと指とかもちょっとやらしいですよね!」
上条「あのぉ…佐天さん?」
佐天「ん?なんですか上条さん?」
上条「それって、考えようによってはチュウなんかよりも遥かにハードルが高いんじゃ…」
佐天「そうですか?>>84はよく>>87の事を舐め回してるって言ってましたよ?」
一方
一方通行さん
ksk
黒子
ステイル
御坂
あなた
打ち止め
御坂さん
御坂
これは斜め上の展開だな
どういうことだよ
佐天「そうですか?白井さんはよく上条さんの事を舐め回してるって言ってましたよ?」
上条「」
佐天「ねぇ、そうなんでしょう?」
上条「そ、それは何かの間違いじゃないか…」
佐天「まったまたぁ!隠したって無駄ですよ?私ちゃんと>>96から聞いたんですから!」
上条「なっ!?」
佐天「なんだかとっても大人な関係らしいですけど…お二人はどんな関係なんですか?」
いきなりすぎてついていけない。
安価なら御坂で。
アレイスターさん
青ピ
エイワス
一方通行
情報源が胡散臭いな
これは情報源の息の根が止まりそう。
上条「な、なんで佐天さんがあいつから…」
佐天「それだけじゃないですよ?他の人からもちゃんと聞いたんですから!」
上条「そ、そんな…誰にもバレないように口止めしていたはずなのに、あの野郎」
佐天「さっきは散々、好きな人と云々って言ってたのに…意外とそういうことやってる人だったんですね」
上条「」
佐天「それで?白井さんとはどんな関係なんですかね?」
上条「あ、あいつとは…」
佐天「白井さんとは?」
上条「>>107な関係なんだよ…」
できちゃった結婚を前提にヤリまくるような仲
セフレ
レズ
恋人
複雑
血がつながってる
不意に後頭部をドロップキックされるよう
すごい展開だ
上条「血縁関係なんだよ…」
佐天「血縁関係?」
上条「噛み砕いて言うと、兄妹って事だな」
佐天「うぇ…うぇ!?」
上条「驚くのも無理ないさ…俺だってつい最近知ったんだからさ」
佐天「えっと…つい最近…うぇ?」
上条「うちの親父が浮気して作った子が白井だったんだよ、それがわかったのが一ヶ月前」
佐天「なんだか開いちゃいけない物を開いてしまった気がする…」
上条「白井も同じタイミングで知ったみたいでな、それからっていうもの…あいつ俺のことをお兄様お兄様って…」
佐天「…」
上条「それから程なくあいつ…>>115してきてな」
逆レイプ
睡眠薬と媚薬で逆レイプ
妊娠
逆ギレ
おちんちん!
性転換
パイルドライバー
上条「それから程なくあいつ…おちんちんしてきてな」
佐天「おち!おちん…って!?」
上条「あ、あぁ…この言い方はあいつと俺の間の隠語みたいなもんでな」
佐天「それじゃあ一体どういう意味なんですか…」
上条「俺のおちんちんをあいつのオパンポンに入れるっていう事だよ」
佐天「そのままじゃないですか!」
上条「え?」
佐天「そのまま…まぁいいです、それで?そういう関係に至ったと?」
上条「まぁ最初は向こうから無理やりだったんだけどな、そのうち俺も積極的になっちゃって」
佐天「思春期ですからね…」
上条「今では>>124ともおちんちんな関係なんだ」
ksk
アックア
一方通行
一方通行
浜面
美琴
打ち止め
初春
お前
初春
下条か
上条「今ではビリビリともおちんちんな関係なんだ」
佐天「もうわけわかんないわ…」
上条「あれも向こうから無理やりだったんだけどな…常盤台の寮で白井とおちんちんしてた時にあいつが帰ってきて」
佐天「そ、それで?」
上条「もうそれはそれはすごい勢いで泣き始めてな…おちんちんしてくれないのならアンタを殺して死ぬっていうぐらいで」
佐天「うわぁ…」
上条「それでしょうがないからおちんちんを…」
佐天「さっきまで好きな人としかって言ってた人とは思えないですね」
上条「あっ…でも、チュウは本当には好きな人としか!」
佐天「したことあるんですか?」
上条「それは…」
>>135
ある ない どっち?
ない
ないあるよ
ない
あるないよ
ある
インデックスと
上条「まぁ…あるけども…」
佐天「へ~?あるんですか?」
上条「そ、そんな目で見るなって」
佐天「それで?誰としたんですか、そのチュウを」
上条「それは流石に言えないって…」
佐天「まさか…男の人とチュウしたなんていうんじゃないですよね?」
上条「ちゃ、ちゃんと女だって!>>142としたんだよ!」
佐天「>>142と!?」
小萌先生
美琴母
初春
夢の中で佐天さんと
初春
姫神
今からあなた
上条「あぁ…初春さんとね」
佐天「」
上条「あれは今から五日ぐらい前かな、街中で絡まれてた初春さんを助けてさ」
佐天「そ、それからどうやってチュウすることになるんですか?」
上条「助けた後公園に行って話してたんだが、初春さんの周面に立つと何故かくしゃみが止まらなくてさ、それで鼻水だらだら垂らしてたら」
佐天「垂らしてたら?」
上条「鼻をチーンってしてくれてさ、そのうちどんどん顔の距離が近づいてきて」
佐天「…」
上条「そしたら、チュって…」
佐天「おぉ…」
上条「それからは毎日決まった時間にその公園でチュウをする仲でさ」
佐天「上条さんも大概なことしてますけど、初春も初春ですね…」
上条「ちなみに初春さんとは>>150までしか行ってないぞ」
妊娠3ヶ月
離婚
相互オナニー
盗撮の代理
挙式
妊娠
カオスすぎる
上条「ちなみに初春さんとは挙式までしか行ってないぞ」
佐天「結婚してるじゃないですか!」
上条「学生婚だから周りにはだまってるんだけどな?」
佐天「その前に整理しなきゃいけないことがたくさんあると…まぁもう良いです」
上条「佐天さん、この事は他の奴らには…」
佐天「黙っておきますよ、て言っても近いうちには全部バレてそうですけど」
上条「悪いな…」
佐天「それにしても、なんだか悔しいなぁ」
よく考えたら能力関係なくね?
上条「悔しい?」
佐天「せっかく能力が芽生えたっていうのにこれじゃあ使えないのと同じだよ…」
上条「あの…佐天さん?俺にはさっぱりなんですが…」
佐天「えーい!こうなったら腹いせだ!」
上条「え!ちょっ!」
佐天「ちゅー…っと」
上条「」
佐天「ほっぺぐらいなら良いですよね、あっ初春には内緒にしといてくださいよ!」
上条「」
佐天「それじゃあ上条さん、私はこれで!さよならっ!」
上条「」
上条「」
上条「…」
上条「もしかして…」
上条「これが…恋?」
おわれ
酷いものになった、これは酷い
やりきれよ
続けろ
来月の超電磁砲で上条さんと佐天さんが絡むらしいな
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