P「へー」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
晶葉「んひぎいいいいいい♡♡♡♡」ビクビクビクンビクン
はやんねーよ糞モバマス野郎
ありす待ち
しぶりん待ち
だれもかかないね
智絵里はよ
マキノをはよ
薫ちゃんかあいさんでお願いします
時子様で
P「どれどれ」スッ
晶葉「こ、こら助手!勝手に触るんじゃない!」
P「なんで?」
晶葉「もし誤ってこのボタンを押してしまったら、私が大変なことになるんだからな!私がだぞ!」
P「これか」
晶葉「いいか絶対に押すなよ!」
P「……」カチ
晶葉「ひぃあああああ!!」ビクビクッ
P「ありがとう、借りてくよ」
「おはようございます、あら晶葉…ちゃん?」ガチャ
P「……」ニヤ
肇ちゃんお願いします!
あいさんでも木場さんでも飛鳥ちゃんでもいいです!!
智絵里をお願いします!!!
>>10
続けて
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
マキノはよ
晶葉「……」
三船「晶葉ちゃん、どうかしたんですか?」
P「徹夜だったそうで寝不足みたいですよ」
三船「じゃあ休憩室まで運んであげないと」ギュッ
P「すみません、お願いしますね」
晶葉「……ん、あ」
三船「あら、起きちゃいました?ごめんなさいね、でもこんなところで――」
晶葉「…ろ」
三船「ん?なにか言いました?」
晶葉「逃げろ」
三船「えっ?」
P「……」カチ
さなえさんはまだか
ふむ
三船「あ――」すとん
P「三船さん?……三船さん!?」
三船「……はぁっ、はぁっ」
P「大丈夫ですか!」
三船「わ、私は大丈夫です!ちょっと躓いただけですから」にこ
P「……ちょっと足を見せてくれませんか!」
三船「捻ったわけではありませんので、腫れてはいませんよ、ええ大丈夫です」
P「そんな……心配です」カチ
三船「んっ!?……んふぅふぅ」
P「三船さん顔真っ赤じゃないですか!」
支援
しえん
三船「大丈夫です……大丈夫です…から……」
P「やせ我慢は止めてください、ちゃんと見せてもらいますよ」カチ
三船「あっ……んっ!ふぅ……」びくびく
P「安心してください」カチ
三船「あっ!あんっ!」
P「下心なんてありませんから」カチ
三船「ッ!……ひ、ひらかないで」
P「はい?」
三船「足を……開かないで……お願いします」ぶるぶる
P「はい、わかりました!」カチ
し
三船さんもいいネ!
はよ
三船さんの謎の未亡人臭
三船「…はぁっ…はぁっ」
P「足首からなんともないですね、肉離れでも無いようです」
三船「そうですか、なら――」にこっ
P「次は膝から上、付け根までですね」
三船「え?」
P「応急処置は速さが命です、柳さんも言ってました」
三船「……」
P「我慢してくれますか」
三船「えっと……」ちらっちらっ
P「……」じっ
三船「……その」
三船「……はい」
ほ?
わっほい
P「じゃあ足を開いてください」
三船「えっ?」
P「あ、すぐ終わらせますので大丈夫ですよ」
三船(ショーツは分からないけど、ズボンはまだ濡れて無いわよね……)
三船「は、はい……」スッ
P「……」じー
三船「あの……Pさん?足は……」
P「……」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
まだまだイケる
ほ
うむ
三船「んあっ!あっあっあああ!あんっあんっ!Pさあっあっ」
P「……やっぱり、原因は足の付け根のようですね」カチカチ
三船「Pさあっあっあん!あんっ!やぁあああああ!」
P「原因はなんだ?」もみもみカチカチ
三船「はぁん!んふーんふー!」チョロ
P「ん?三船さん、どうしてズボンが濡れて――」カチカチカチカチ
三船「ひぃやぁああああ!」チョロロロ
P「あらら」
しーしーみゆ
絶頂ボタン連打は男のロマン
三船「……う、うえぇ」グスッ
P「三船さん」
三船「…うう、ごめんなさい、でもわからないんです」
P「三船さん」
三船「……こんなに汚しちゃって見苦しいですよね、すみませんお休み頂けますか」
P「三船さん!」
三船「は、はい!」
P「……晶葉、頼む」
晶葉「ああ」カチ
P「うっ…」ドピュッ
ワロタ
晶葉「…」カチカチカチカチ
P「これが全ての真相だ」ピュー
三船「P……さん?」
三船(真相?もしかして私の代わりに恥を被ろうと…)
P「…だからと言ってはなんだが、これで気を鎮めて欲しい」ピュー
三船「止めてください!」
P「!?」
三船「私なら平気ですから…でもPさん」
P「ん?」ピュー
三船「応急処置とは言え急に触るのは止めてくださいね」にこっ
P「ああ、約束する」ピュー
P(絶頂スイッチはいいのか、ちょっと引くわ)
P「ところで晶葉はまだ怒ってるのか?」ピュー
晶葉「ふん!」カチカチカチカチ
晶葉「…」カチカチカチカチ
P「これが全ての真相だ、全部俺が悪かった」ピュー
三船「P……さん?」
三船(真相?もしかして私の代わりに恥を被ろうと…)
P「…三船さんからの罰も甘んじて受けよう、だからこれで気を鎮めて欲しい」ピュー
三船「止めてください!」
P「!?」
三船「私なら平気ですから…でもPさん」
P「ん?」ピュー
三船「応急処置とは言え急に触るのは止めてくださいね」にこっ
P「ああ、約束する」ピュー
P(絶頂スイッチはいいのか、ちょっと引くわ)
P「ところで晶葉はまだ怒ってるのか?」ピュー
晶葉「ふん!」カチカチカチカチ
P「掃除手伝ってもらっちゃってすみません」
三船「元々私のせいなので気にしないでください」
P「…余計な仕事増やしちゃったみたいで」
三船「Pさんの気持ち嬉しかったですよ?」
晶葉「……」イライラ
三船「うふふ」
P「あはは」
晶葉「助手、これを預ける」スッ
P「…さっきのスイッチじゃないか」
晶葉「絶対に押すなよ?絶対に押すなよ?」
P「…」
晶葉「おせよ」
P「いや、もう掃除したし……」
晶葉「…そうか」シュン
終わり感謝
あきはかわいい
低年齢アイドルの前で変な声を出すわけにはいかないあいさんと木場さんか初めての感覚に困惑して口調を保ってられなくなっちゃう飛鳥ちゃん下さい
テクのブレイクで死ぬぞP
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