千早「安価でアイドルやめて別の職業につくわ」(95)

千早「プロデューサー。私アイドルやめます」

P「は?え!?」

千早「やめます」

P「……あっ、本格的な歌手になるってことか!」

千早「いえ、歌もやめます」

P「やめるの!?あんなに好きだったのに!?」

千早「もう飽きました」

P「飽きんなよ!『歌の仕事以外したくない』みたいなこといってたじゃん!大好きだったんだろ!?」

千早「いえいえ、そのセリフは仕事したくないから言ってたんですよ。そう言っとけば仕事減るかなって」

P「不真面目!」

千早「あはは」

P「笑ってんじゃねーよ!ったく、よくそんなんで上手く歌えてたな……」

千早「ええ、私、ちょっとやったらすぐできちゃうんですよね」

P「そういうタイプだったのか……」

千早「だから>>5になります」

サボテン剪定師

ハリウッド女優

俺の嫁

サボテンハンター

解散

傭兵

千早「>>5の嫁になります」

P「結婚すんの!?」

千早「はい。祝ってください」

P「>>11

∩( ・ω・)∩うどん県バンジャーイ ∩( ・ω・)∩うどん県バンジャーイ

千早はわたさん俺の嫁になれ

P「千早はわたさん俺の嫁になれ」

千早「えー無理です」

P「なんでだよ!」

千早「>>14だからです」

Pはなんか無理だから

死んでるから

千早「死んでるからです」

P「は?なにいってるんだ千早。早く俺と結婚しよう」

千早「もう…もういいんです……。プロデューサー。あなたが死んだのは…グスッ…誰のせいでもないんです…」

P「は?俺は死んでないぞ?」

千早「……いえ、死にました。プロデューサーはあのとき>>18で死んだんです…」

やよいの腹パン

観覧車から飛び降りて

ヘビ香に丸飲み

千早「観覧車から飛びおりて死んだんです…」

P「え?…っうぐぅ…頭が!頭が痛いぃぃぃぃ!」

千早「プロデューサー、今こそ思い出してください。…そして成仏してください」

P「はぁっ、はぁっ、そういえば俺は…千早とデートに行ったとき…観覧車に…」

千早「そうです。それで観覧車に乗る前にプロデューサーは>>22をしたんです」

びっくりするほどユートピア

告白して振られた

最悪だな

千早「プロデューサーは告白して降られたんです」

P「そうだ…俺は…千早に告白したんだ」

千早「そうです。観覧車の中ですればいいものの、なぜか乗る前にしたんです」

P「……ああ、…その……>>24だったから……」

P「>>27だったから…」

親父の遺言

おしっこしたかったから

逃げられないようにするため

P「おしっこしたかったから…。さっさと告白してトイレに行きたかったんだ…」

千早「そうですか」

P「なのに、千早は俺を振った後、>>30とか言い出して…」

まそっぷ

P「『まそっぷ』とか言い出して…」

千早「ふふっ、面白かったですよね?振られて傷心のプロデューサーを笑顔にさせたかったんですよ」

P「いや、全然面白くなかったんだ」

千早「そういえば笑顔になってくれなかったような気がします。ふふっ、プロデューサーの笑いのツボはおかしいです」

P「…話がそれてる」

千早「そうですね。戻しましょう。そして、私がまそっぷ発言をした後プロデューサーは>>35をしました…」

つまんねぇんだよこのまな板が!

私を押し倒した

びっくりするほどユートピア

人生REST@RT

勃起

うまいこと言ったつもりか

千早「そうです…。その後プロデューサーは人生REST@RTをしたんです」

P「そうだった…。千早と一緒に観覧車に乗って、そこで飛び降りたんだった」

千早「その通りです」

P「…ああ、全部思い出せたよ」

千早「ううっ、私があの時プロデューサーを振らなければ…グスッ…」

P「いや、いいんだ。千早は悪くない。悪いのは>>43だ」

社長

政治

春香

千早を産んだ母親だ

千早の弟

>>5

P「悪いのは千早の弟だ」

千早「…は?」

P「あいつがいなければ俺は今ごろ…

千早「おい、ちょっと待てもういっぺん言ってみろ」

P「ん?だから…悪いのは>>50だ」

如月優だ!

君の弟、そう、ゆうくん

ksk

ksk

お前の弟

ゆう

たまにはこういう路線もいいよね

P「だから…お前の弟だ」

千早「どういう意味ですか?」


飯くう
残ってたらかくが、もちろん残ってるわけないよな

>>1が書く気残ってるなら保守

出たよ「飯食う」(笑)

まじかよ
書く

P「だから…お前の弟だ」

千早「意味がわかりません。優は…私の弟はプロデューサーには関係ありません」

P「それが…あるんだよ。俺は優が生きている時、つまり千早と俺が会う前に優と会ったことがある」

千早「……」

P「そう睨むな。本当の話だ」

P「当時、優と俺は>>64だった」

穴兄弟

救助隊員

魔法少女(性別も)

P「俺と優は救助隊員だった」

千早「そんなわけないです。小さな優に救助なんて仕事できるわけないです。」

P「…千早。本当に優は小さかったか?」

千早「え?…は?なにを言っているんですか?」

P「この際だから言わせてもらう。千早は今も自分の妄想の世界にいるんだ、つまり優が自分の弟であると思い込んでいる」

千早「し、信じられません!」

P「だろうな。だが本当だ。証拠もある。実は、優は千早の弟ではなく、千早の>>79だったんだ」

祖父

ミス>>71

命を救った恩人

自らKsk

恋人

オナペット

P「千早の恋人だったんだ」

千早「こい……びと?」

P「そうだ。優は千早の恋人だ」

千早「そ、そんなわけ……!あっ!証拠!証拠を見せてください!そんなわけないです!」

P「証拠はこの>>77だ。見てみろ」

1.千早と優のセックスの動画
2.千早と優の日常風景の動画
3.千早と優が結婚したときの写真
4.その他(内容も)

おいなりさん

1

1

4.千早と新婚さんいらっしゃいに出ているところ

P「証拠はこの千早と新婚さんいらっしゃいに出ているところの動画だ。見てみろ」

千早「そんな……そんなのあるわけ…」

P「ほら」

千早「え、はは、私が……出てる…その横に座ってるのは…確かに……優……!」

P「ああ、恋人ってのは正確には違うな。お前らは夫婦だった」

千早「そんなわけ……。ほ、他の証拠、はありますか?」

P「これだけじゃ信じられないか?まぁ、無理もないな。じゃあこの>>91を見てみろ」

1.千早と優のセックスの動画(選ぶべき)
2.千早と優の日常風景の動画
3.千早と優が結婚したときの写真

安価ミス

P「>>82

1

2千早と優と赤ん坊姿のPが映っている写真

kskst

1

P「千早と優がセックスしている動画だ」

千早「なんでプロデューサーがそんなもの持ってるんですか!?」

P「その質問には後で答える」

P「さぁ、見ろ」

んあー!

~~~~動画~~~~

千早「ん…ぅふ…ぢゅるぅ…んっんっ…ぢゅぱぁ…ぴちゃぴちゃ…んんんっ…」

千早「は…にゅぷ…ちゅっちゅっちゅっ…んっ、んっ、んん!じゅぷぅ!」

千早「んふふ…はぁ…優…ゆう…のおひんひんのにおい…んん…ぢゅっ、ぺろぺろん…」

千早「ぺちょ…ちろちろ…ん、ちゅるるるる…」

優「はぁ…はぁっ…千早、す、吸って…」

千早「んんん…吸った方がいいの…ええ…んっんっ」

千早「ぢゅるるるる!!!…はぁ…はぁ…んん、ちゅるるるる…なめてるだけで…きもちいい…」

優「はぁ…はぁ…千早、次は>>89をして…」

ない胸でパイズリ

ぬーぶらやっほー

>>88

優「ヌーブラやっほーをして」

千早「ごめんなさいあなた。胸がなさすぎてヌーブラすらできないのよ。落ちちゃうの」

優「じゃあ別れる」

千早「いやあああああああ!きゃあああああ!」バタッ

優「わっ、倒れた!はーあ、俺、千早の弟になりたかったなぁ」

優「そうだ。得意の催眠術で千早を弟にしーちゃお。おらっ」

千早「うーんうーん。優は私の弟。優は私の弟」

~~動画終わり~~

P「というわけだ」

千早「>>91

なるほど納得しました

もうわけわからない…
プロデューサー、抱いて…

P「良かった。じゃあ俺、成仏するよ」

千早「はい、私もします」

エンド

なんだこれwwwwww

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