幼「付き合ってください……?」 男「……」(716)

ID:avoY95y90代行

◆◇カフェ◆◇

幼馴染(♀)「『付き合ってください』?」

男「……」

幼「そう女さんに告白されたんだ?」

男「うん」

幼「ふーん。女さん、高校のときからだもんね」

男「……」

幼「それで、返事はどうしたの?」

男「……僕みたいなダメなやつは女さんに釣り合わないよ……。お断りさせてもらった」

幼「ふーん。そっか」

男「うん」

幼「あ、そろそろ講義始まるね。行こっか?」

男「……うん」

ガタッ

幼女かと

チャラ男「うぃーっす、男じゃん」

男「ああ、おう、チャラ男」

チャラ男「ん? 次講義?」

男「……ああ」

チャラ男「マジかあ~。真面目だなー」

チャラ男「ん?」

幼「……どうも」

チャラ男「おおっ、かわいっ! 男、この子誰? 紹介してよ」

男「えっ……。あー、この子は幼。幼なじみだよ」

チャラ男「マジかあ~! いいなあ! んっなかーいい幼なじみとかいたら、俺の人生も明るかっただろうな!」

幼「……男……」

男「あ、幼。こっちがチャラ男。語学のときに席が隣で仲良くなったんだ」

チャラ男「よろしく~! 幼ちゃん、可愛いね。彼氏いんの? あ、もしかして、男が彼氏?」

幼「……違うけど……」

男「……」

なんかグダりそう

幼女じゃないのか

いやだ
NTRなんていやだあああ

チャラ男「っしゃあ!! チャンスきたぁぁあ! 幼ちゃん、これからもよろしくね~」ニコ

幼「うん…………早く、行こ、男」

男「あ、チャラ男、ごめん。もう時間だから行くね」

チャラ男「え~、幼ちゃんともっと話したいな~」

幼「……」
すたすた

男「あ、幼……。チャラ男、じゃあ」


チャラ男「……幼ちゃんか……」


すたすた
幼「さっきの人、なんかやだ」

男「えっ? チャラ男のこと?」

幼「うん」

男「……」

幼「あ、私の連絡先とか教えちゃダメだからね」

男「うん……わかった」

死ねガキ

いいね

NTR来ちゃうぅぅぅ~

NTR

……
…………
……
◆◇大学教室◆◇

「次回はリアリズムについて──」

ざわざわ

幼「……おわった」

幼「男、帰ろ?」

男「……うん」

幼「ふふ、男、おでこ赤くなってる」

男「あっ……」

幼「ふふふ、ノート、コピーする?」

男「ごめん……ありがとう……。昨日眠れなくて」

男(告白のこととか考えてたらね……)

幼「ふーん。……男、行こ」

男「う、うん」

……
…………
……

男「んーっ、終わった……」

男「90分は長いよね」

幼「そうかな」

男「そうだよ」

幼「あ、男、最近ちゃんとご飯食べてる?」

男「え? うん、もちろんだよ」

幼「……まあ、高校のときから自炊してたもんね」

男「うん。幼は?」

幼「私は……っ、私のことはいいの!」

NTRだったら俺は>>1を許さない

男「……」

幼「もし、ちゃんと食べてないなら、ご馳走するよ?」

男「……えっ……?」

幼「……」

幼「……コンビニ弁当を」

男「あはは、自炊の方が身体に良さそうだよ」

幼「……」

男「幼?」

幼「……ううん、なんでもない」
チリン

……
…………
……

◆◇男家◆◇

男「……」

ヴーヴーヴー
男「……メールだ。…………っと、チャラ男? あ、そうか、この前の講義のとき交換したんだった」

男「っと……」

チャラ男
『タイトル: 無題
内容: 今度遊びに行かない?幼さん誘ってさ!』

男「遊びに……か」

男(幼と学校以外で遊んだのは…………高校のときから一度もないな)

男(あ、でも、幼なんだかチャラ男のこと嫌がってたみたいだったみたいだったな

男(まあ大丈夫か。……よし、今週末、幼を誘おう)

……
…………
……

◆◇駅前◆◇

男「……」

すたすた
幼「あ、男っ!」
チリンチリン

男「……っ!」

幼「早いね。ふふ。約束の時間より三十分も前だよ?」

男「あ、幼。おはよ。幼も早いね」

幼「……それは……まあ」

幼「さ、行こっか?」

男「あ、待って」

幼「えっ?」

男「あー……その、チャラ男が来てない」

幼「…………えっ……?」

はよ

チャラ男もしかして良い奴?

呼ぶときは普通連絡もするだろjk
嫌ってそうってわかってるなら尚更

……
…………
……

チャラ男「ごめん、遅れた~! 十分の遅刻かあ。マジすまん!」

男「チャラ男……ううん、大丈夫」

男(こういう機会がないと幼と遊びに行けないからね)

幼「……」

チャラ男「ごめんね~、幼ちゃん」
さわっ

幼「キャッ!! さわらないで!!!!」

チャラ男「っ!? ちょっ、えっ、あははは、叫びすぎだろー、はは。幼ちゃんの肩触っただけじゃん」

チャラ男「なあ、男? ふつーだよな?」

男「……僕は……」

幼「……男は私にそうやって触れたりしない」

男「……」

チャラ男「ん? んー……。ま、幼ちゃんごめんねー、マジ気をつけるわー」

男「……」

幼「……」
ポチポチ

ヴーヴーヴー
男「……メール?」
カチカチ


『タイトル: 無題
内容: 私もう帰りたい。二人きりじゃないなんて聞いてなかった。騙したの?』

男「……『どうしてもって言われたから……ごめんね』……っと、送信」

チャラ男「何してんの? さっさと行こーぜ!」

男「う、うん」

幼「……はあ」

幼女かと

……
…………
……

◆◇カラオケ◆◇

男「──♪」

幼「……」ポーッ

チャラ男「チッ……空気よめよ……」ボソッ

男「……ふぅ」

幼「男……ふふ。上手だった」

男「そう、かな」

幼「うんっ! 知らなかったよ、男がこんなにカラオケ上手いなんて。ふふ。新発見」ニコ

男「……っ」

チャラ男「……チッ」

男「……」

チャラ男「なあ、幼ちゃん、次は──」

幼「男、私、飲み物入れてくるね」
ガチャッ

男「あ、うん」

チャラ男「ハァ~……。幼ちゃん堅いねー。いや、俺……ガッツキすぎたか……?」

男「……」

チャラ男「なあ、男。お前、幼ちゃんと何もねーの?」

チャラ男「流石の俺もあれは気づくっていうか……」

チャラ男「実は付き合ってたりとかするんじゃないの?」

男「……今は幼とはつき合ってない」

チャラ男「今『は』……?」

男「あっ……」

チャラ男「……」


ガチャッ
幼「……?」

チャラ男「おっ、おかえりー! 幼ちゃん、次、歌うからね!!」

幼「……あー、うん」

はよ

……
…………
……

チャラ男「おつかれーい!」

男「あ、ああ。うん」

チャラ男「……なあ、男、ちょっといいか?」

男「ん?」

チャラ男「幼ちゃんと付き合いたいんだけどさ、協力してくんない?」

男「……」

チャラ男「……男?」

男「…………ごめん」

チャラ男「はぁ~~。マジかー。まあ、なんとなくわかってたけど。まあいいや。自分でやろ」

男「チャラ男……?」

チャラ男「あー、なんもない、なんもない。じゃあな」
すたすた

男「……」

幼「男? 帰ろ?」

つまんねー

……
…………
……

幼「……」

男「……幼、怒ってる? 楽しくなかった?」

幼「まあ、男とのカラオケは楽しかったけど……。二人だけでよかったのに」

男「……ごめん」

幼「ふん……」

男「…………」

幼「……許して欲しい?」

男「うん」

幼「じゃあ、ギュッて……ううん、何でもない」

男「幼?」

幼「何でもない! 先に帰る!」
チリンチリン

構わん続けろ

NTRに期待

男(幼と別れてから、色々変わったな)

男(僕はあのとき幼と付き合ってなかったら、違う関係もありえたのかな)

……
…………
……

◆◇◆◇◆◇高校時代◆◇◆◇◆◇

◆◇屋上◆◇

男「好きです。付き合ってください!」

幼「はい……っ」

男「幼……!」

幼「男……嬉しい。ずっと……ずっと待ってたんだよ、告白してくれるの」

幼「私も男が好きだった。ずっと好きだった」

男「幼……。遅くなってごめん。僕もずっと好きだった」

幼「ふふ、じゃあこれから私はただの幼なじみじゃなくて、男の彼女、だね」

男「うん。よろしく」

幼「彼女……彼女かあ……ふふ」ポロ

しえん

NTRはいらんマジで

幼女かと思った

NTRとか強姦、強姦未遂とかもいらんからな

幼女じゃないのかよ糞

どうでもいいけど見てるよ

>>1
NTRはあるのかないのかはっきりしてくれ

もしNTRとか書いたら
お前を特定して
地の果てまで追いかけて
ズタボロにしてやる
例えおまえにたどり着かんとも
家族をずたぼろにしてやる

男「えっ、幼? 泣いてる?」

幼「もう、バカ。こういうときは何も言わずそっと抱きしめてくれればいいのっ……グスッ……」ポロポロ

男「幼……」ぎゅっ

幼「わ……ふふ……嬉しいよ」ポロポロ

男「……好きだ」

幼「……うん」ポロポロ

男「……」

幼「……ふふ」

幼が他のクラスメートや先輩とかに告白されたりして、ヤキモキしたり、悩んだりした。
だから、告白して、幼の笑顔が見られて、本当に良かったと思ってた。

すまん>>1じゃなくて>>2

なにこのスレつまんね

幼「さっきの、私たちの初めてのギュッだったね。ギュッはどうだった?」

男「幼の体をすぐ傍に感じられて、とっても嬉しかった」

幼「ふふふ、そっか」

男「幼、嬉しそう」

くるっ
幼「そりゃあね。だって男の彼女になれたんだからね。ふふふ」

男「後ろ向いて歩いてたら危ないよ」

幼「えっ……わっ」

男「幼っ!」
ぎゅっ

幼「……っ! 危なかった。ありがと、男。私たちの二回目のギュっ、だね」

男「うん……。ていうか、気をつけてよ」

幼「ふふ、心配なんだ?」ニヤニヤ

男「もちろん。だって幼は大切なおさ──」

幼「……」
バンッ

男「わ、急に突き放さないでよ」

幼「ふん……」

男「え、怒ってる?」

幼「……」

男「あの……ごめん……」

幼「何で怒ってるでしょうか?」

男「……」

幼「…………」

男「あっ……幼は僕の彼女だったよね」

幼「そう。もう彼女なんだよ? しっかりしてよ、もう」

男「あはは、ごめんごめん」

幼「ちゃんと彼氏だって自覚もちなさい」

男「ん、ごめん」

幼「……」

うわぁ

……
…………
……

◆◇男家◆◇

ピンポーン
男「はーい」
ガチャ

幼「男、おはよう。あなたの彼女ですよ」ニコ

男「お、幼。おはよう」

幼「一緒、学校行こ?」

男「うん! ちょっと待ってて!」

幼「ふふ。うん」

幼「……」

男「おまたせ!」

幼「わ、はやい」

男「じゃ、行ってきます」
ガチャ

男「幼、お待たせ。行こっか」

幼「……ストップ。忘れ物、ない?」

男「え……ない……と思うけど」

幼「んー、そうかな」

幼「……男ちょっとじっとしててね」

男「えっ……うん」

すたすた
幼「……ん」

男「んっ!?」

幼「行ってきますのチューだよ。……私たちの初めてのキス、だね。ふふふ」

男「…………」

幼「……男?」

男「…………はっ!」

男「びっくりした!!」

幼「ふふふ。どうだった?」

男「レモンの味がした!!!」

幼「そっか、ふふ」

……
…………
……

◆◇教室◆◇

男「おはよー」

幼「おはよう」

友「うーっす」

女「おはよー!」

友「ん? 二人で登校か?」

男「友、実はね──」

幼「男っ!」

男「ん?」

幼「ちょっと話があるの」

男「えっ、うん……わかった」

友「ん? どうしたんだ?」

女「んー、さあ?」

……
…………
……

◆◇裏庭◆◇

幼「ここなら大丈夫かな」キョロキョロ

男「こんなとこまで来て……どうしたの、幼?」

幼「ね、男。さっき友くんに何言おうとしてた?」

男「幼と付き合い始めたって」

幼「……」

男「幼?」

幼「あのさ、他の人に付き合ってること内緒にしない? 皆にからかわれたりするのちょっと恥ずかしいなって」

男「あー、確かに。友とか凄くからかってきそうだしね」

幼「そうでしょ」

男「うん」

幼「よし、そうしよう。とりあえず、皆の前ではただの幼なじみ、だからね?」

男「うん」

幼「あ、皆の前だけ、だからね? 二人のときはちゃんと──」

男「わかってるよ。恋人同士、でしょ」

幼「ふふ、うん。よろしい」ニコ

幼「男、おいで」

男「ん?」

幼「……んー……」

男「ん……」

幼「またキスしちゃった。二人の二回目のキス……ふふ」

男「うん」

幼「どうだった?」

男「ドキドキしてる。慣れそうにないよ」

幼「……そっか、ふふ。じゃあ、もう一回しとこっか」

男「うん……」

幼「ふふっ」

この後に鬱展開確定とか…

……
…………
……

男「はぁ、間に合ったー」

幼「もう……余裕だよ。そんなに急がなくても大丈夫って言ったのに」

友「おかえりー。どこ行ってたんだ?」

男「……飲み物買いに」

友「……そうか。……まあいいか」

女「あ、男くん! あのさ、今日の英語やってある?」

男「え、うん」

女「さっすがぁあ~! わからない問題があるんだけど、よかったらさ、教えてくれない?」

男「えっと──」チラッ

幼「おはよー」
幼友「ん、おはよう。さっきどこ行ってたの?」
幼「やー、えっとね──」
幼友「もう──」

NTRは絶対やめろNTRにしたら荒らし尽くすからな

NTR好きなヤツは全員地獄に落ちろ

二度とVIPから出ていけ

NTRssは俺がしばらく前にタブーってことにしただろ
VIPのローカルルールレベルだから
お前新参か?

静かに見てろよ

女「男くーん?」

男「ああ、ごめんごめん、大丈夫だよ。どの問題?」

女「ありがとおっ! えっとね、この問──」

……
…………
……

女「ありがとー!」

男「えっと、どういたしまして」

女「えへへ、それにしても、男くん賢いね」

男「そんなことないよ」

女「……男くんは大学どこ目指してるの?」

男「……えっと……まだ決めてない、かな」
チラッ

幼「ふふ――」
幼友「でさ――」

女「……ようし、私も勉強がんばろっと!」

NTRが嫌いなのは俺だけじゃない

同志は必ずいる

お前らのNTR嫌いっぷりにわろた

NTRじゃないなら書いてもいいぞ
俺が許可する

はよせい

……
…………
……

友「男ー、飯食べに行かないか?」

男「ん、行こうか」


幼友「じゃあね」
幼「うん」
すたすたすた


男「……」

友「どうした? 幼さん気になるのか?」

男(幼、いつも別のクラスに食べに行ってるよな。付き合う前はあまり気にならなかったけど)

男(もしかして、僕って束縛するタイプなのかな?)

男(ダメだ、ダメだ。幼に嫌われてしまう。気にしないでおこう)

友「おい、男ー?」

男「あー、ごめんごめん、食堂行こっか」

友「ん、ああ」

NTR()

ゴミの趣向ですわ

もう書かなくていいよ
NTRとかいらないから

NTRがなければ世界が平和になるのに

>>65
しつこい

……
…………
……

◆◇教室◆◇

男「……さてと」

友「お疲れっす」

男「ん、バイバイ。部活頑張って」

友「おう、ぼちぼちな」ヒラヒラ

女「男くーんっ!」

男「あ、うん、女さん。どうしたの?」

女「やー、あーっ、あの、英語のお礼しないとなーって。えへへ。そのぉ……ありがとうございましたっ!」

男「え? ああ、全然気にしなくていいよ」

女「わー、優しいねー!」

NTRss
なんて一切需要ないからやめとけ

男「いや、別に。また何かあったら聞いて?」

女「えへへ、いいの? ありがとーっ! お礼に、これあげるねっ」

ぎゅっ
男「……っ」

男(女さんの手……やわらかい……)

女「えへへ、私の好きな飴なんだよー。じっくり味わってねっ」

男「あ、ありがとう」

女「じゃあねっ」
すたすたすた

幼「……」

男「……」チラッ

幼「……男ー?」ニコニコ

男「はひっ」

幼「たまには、一緒、帰ろっか?」

男「は、はい」

ふううううううううううううううはあああああああああああああああ

NTR書く奴はみんな地獄で舌抜かれろ
彼女いたら寝取られろ
いなくても来世でリアルに寝取られろ
癌になれ

……
…………
……

◆◇帰路◆◇

幼「男ってさ」

男「は、はい」

幼「優しすぎるよね。そのせいで他の女の子が釣られてしまう」

男「釣られる……って……」

幼「反論?」

男「い、いいえ」

幼「うん。……あのさ、男は私のだってこと覚えておいてね?」

男「う、うん」

幼「皆には言っちゃダメだけど、男は恋人がいることをしっかり胸にとどめておいて」

幼「彼女持ちの人にしては他の女子に優しすぎる」

男「ごめんね。いきなり彼氏として失格だったね」

久しぶりにみたなこの荒し

幼「まあ、人に優しいのが良いところなんだけど……うん、ほどほどにね」

男「はい」

幼「……」

男「……」

幼「ね、男……キスして」

男「えっ!? ここで!?」

幼「うん……はやく……」

男「わかった……」ドキドキ

幼「……」

男「……ん」

幼「……ふふ。男からキスしたのは初めてだね。どうだった?」

男「き、緊張した……」

幼「そっかそっか。何で緊張した?」

男「周りに人がいたから……それに何より幼が可愛すぎるから」

幼「ふふ、よろしい」

>>76
久しぶりにNTRもののssが立ったからな
せっかく俺が根絶したのに

……
…………
……

◆◇男家◆◇

男「ただいま」

男(まあ、誰も返事はしてくれないんだけどね)

男「……はあ」

男「……今日は幼とたくさんキスしたな」

男「……」カァァ

男(幼、本当に可愛かったな)

男「……」

男「あ、そうだ。米きれてたんだ。買い物しないといけないんだった」

男「さて、行ってくるか……」

>>78
最近立ってたようなww

何だよ幼女出てこないのかよ

……
…………
……

男「……ふう」

女「ん? あれれ? 男くん?」

男「わ、女さん?」

女「教室ぶりだね~、えへへ」

男「そうだね。あ、女さんも買い物?」

女「うん、そうなんですよねぇ。私が家の台所の支配人だからねぇ。もちろん買い物もしちゃうんですよねぇ。ふふん」

男「支配人って……あはは。僕も支配人だよ」

女「ええっ? 男くんも? へー、料理するんだ、かっこいいね!」

男「いや、そんな。一人暮らしだから仕方ないよ」

女「そうだったんだ。一人暮らしなんだ。親御さんは?」

男「親はいなくて──」

女「えっ、ごめんなさ──」

男「ああ、いやいや、神戸にいて、健在だよ、ごめんね、ややこしい言い方で」

NTRは許さない

女「ああ、よかったぁ」

男「もともとこっちで暮らしてたんだけど、父の転勤で神戸に。母もついて行ったんだ」

女「両親と一緒に神戸には行かなかったの?」

男「……うん。どうしても、離れたくなくて……」

女「えっ?」

男「……っ」

男「あ、こ、この町から離れたくなくて、ね!」

女「ああ、なるほどなるほどぉ~」

男「あはは」

男(危ない危ない……)

女「素敵だねー。私も好きだよ」

男「……えっ」

女「この町のこと」

NTRは読んでて胸糞悪くなるし作者絞め殺したくもなるけど
出来の良い作品は普通に面白く読めちゃうから悔しいビクンビクン

……
…………
……

女「男くん、ありがとーっ! ここまでで大丈夫だよー!」

男「そう、はいどうぞ」

女「ごめんね、荷物運ぶの手伝ってもらって」

男「ううん、大丈夫」

女「お礼に……はいっ、あげるー!」

男「わ、ありがとう」

女「飴、だよ~」

女「ゆっくり舐めて、味わってねー、えへへ」

女「じゃあねっ、また明日っ!」

男「うん、また明日」
すたすた

……
…………
……

◆◇学校◆◇

男(今朝、幼来なかったな。まあ、恋人同士になったからっていつも一緒ってわけじゃないか)

男「おはよう」

友「はよ」

女「おー! 男くん、おはよっ!」

男「うん、女さん、おはよう」

男(幼、教室にいないみたいだな)
 
女「昨日は助かったよぉ~。ありがとうねっ」

男「ううん、台所を預かってる者同士なんだし、助け合わないとね」

なんか面白い奴湧いてんな

次はよ

女「えへへ、そーだねっ。今度は私が男くんを助けられるように頑張ろーっと」

男「はは、何かあったらおねがいね」

女「んっ、任せてっ」


幼「おはよう」ニコ

女「おはよー、幼ちゃん!」

男「あ、幼……おはよう」

幼「男、そうそう、話があるの」ニコ

男「う、うん……」

友「今日もか。あいつら何かあんのか?」

女「んー……。さあ?」

④ ばいばいさるさん大丈夫?

支援してやんよ

……
…………
……

◆◇裏庭◆◇

幼「さて、詳しく聞かせてもらえる?」

男「えっと……女さんが重そうな荷物持ってたから、昨日運ぶのを手伝って……」

幼「ふーん。それっていつ? どこで?」

男「えっと……買い物のとき……だからスーパーから女さんの家の近くまで……」

幼「ふーん…………」

男「えっと、その、ごめんね、幼の彼氏なのにまた他の女子を手伝ったりして」

幼「はぁ。まあ、クラスメートが困ってるところを無視する男はちょっとイヤだし……。んー、ほどほどに、ね」

幼「しっかり、クラスメートとして手伝ってるって線引きすること」

男「もちろんだよ! 僕が好きなのは幼だけだから」

幼「ふふ、よし。じゃあ、証拠みせて」

男「……えっ?」

幼「ほら、ここに、ね?」

男「あ、うん……」

幼「…………ん」

男「ん……ぷは……」

幼「んー、まだ、ダメ。これじゃあ足りない。もっとできない?」

男「もっと……って……?」

幼「ふふ。男、舌だして」

男「う、うん……」ドキドキ

幼「……チュプ……ん……ロ……」

男「ん……んんっ……チュ……ぷはぁっ」ドキドキ

幼「……ふふ」

幼「二人の初めての大人のキス、だね?」

男「う、うん……」ドキドキ

幼「どうだった?」

男「幼のことさっきより近く感じた……」

幼「ふふ、その気持ち忘れないでね」

男「うん」ドキドキ

……
…………
……

男「……」
すたすた

幼「……ふふ」
すたすた

男「あ、そうだ。あのさ、幼」

幼「ん? どうしたの?」
クルッ

男「今日はどこ行ってたの?」

幼「え? あー、朝のこと? 部活」

男「え、部活? 幼、部活やってなかったよね?」

幼「うん、ただの部活の手伝いだよ。……って、どうしたの? 急に?」

幼「あ、ふふ、私のことそんなに気になるの?」

男「あ、や、別に……」

幼「ふーん」

幼かわいいな

……
…………
……

◆◇教室◆◇

友「なー、男、どこいってたんだ?」

男「裏庭だよ」

友「そうか。幼なじみなのはわかるけどさ……あんまり……」

幼「友くん? 男と私のことなんだから、あなたには関係ないでしょ?」

男「えっ? 幼?」

幼「……」

友「……はぁ。すまん、男。何でもない。まあ、精々──」

幼「友くん」

友「はあ……」

キーンコーンカーンコーン
教師「みんな、はやく席に着けー。出席とるぞー」

男(幼……。どうしたんだろ? それに友も……)

女「……」

……
…………
……

◆◇教室◆◇

友「さて、飯行くかー」

男「あ、うん……」

友「……男?」

男(朝の幼と友、やっぱり気になるな。友に聞いてみようかな)

男「あ……あのさ、友、今朝のことなんだけど」

友「ん? 今朝? ……あー、ああ。どうした?」

男「途中で幼が遮ったけどさ、あれ、何て言おうとしてたの?」

友「…………え?」

男「ん?」

友「わからないのか?」

男「……?」

友「えっと、まさか……知ら……ない……?」

男「友……?」

友「……ん……」

男「……」

友「…………あのさ、俺もよくわからないんだけど……。お前と幼の関係って何? 幼なじみ?」

男「………………うん」

友「そうか」

男「で、さっきのことだけど、何て言おうとしてたの?」

友「さあ。忘れてしまったよ」

男「……友」

おい早く書くのやめろ
駄文垂れ流すな
早く寝よう
お前も明日起きれなくなるぞ?

なんだ屑か

……
…………
……

男(食堂から戻ってきたけど、幼どこにもいないな)

男「……」

男(やっぱり僕って束縛の気質あるのかな。でも、朝の友とのことも気になるし、やっぱり、幼のことが心配だ)

男(僕に言えないだけで、何か問題に巻き込まれてるのかもしれないし……)

男(うん、幼のこと聞いてみよう)

幼友「でさ──」
「うんうん──」

男「あ、あのさ」

幼友「ん? 私?」

男「うん」

「おおー?」

必死すぎワロタ

男「幼がどこにいったか知らない?」

幼友「え? いつものとこだと思うよ?」

男(いつもの……わからない……)

男「それってどこ?」

幼友「え……男くんどうしたの? 幼ちゃんに大事な用とかあるの?」

男「う、うん」

幼友「もうすぐ時間だし、帰ってくると思うけど……部室棟にいるんじゃないかな?」

男「部室棟? ありがとう」
すたすた

幼友「どうしたんだろ?」
「幼友ぉ~、いいなぁ、男くんと話してぇ」
幼友「えっ、や、話すっていっても幼のこと聞かれただけ──」
「いや──」

男(部室棟に……何で? あ、そう言えば、幼、朝も部活の手伝いとか言ってたし……)

④ これ長編?

幼「……」
ガラガラ

男「あ、幼。おかえり」

幼「……男? うん、ただいま」

幼友「あ、幼~」

幼友「さっき男くんが幼のこと探してたんだよー、大事な用があるって」

男「あ、幼友さん」

幼「えっ? 男が?」

幼「ふふ、そうなんだ。ごめんね、図書館に行ってた」

男「……え?」

幼友「あ、図書館だったの?」

幼「そうだけど……?」

幼友「そうだったんだー。知らなかった」

男「……」

幼「よ、幼友、席戻ろ。もうすぐチャイム鳴るから」

幼友「あ、うん。そだね」

幼「男、ごめんね。あ、もし用があったらこれからはメールして」

男「でも……学校でメールはできないよ」

幼「えっ? 別にメールくらい普通でしょ?」

男「…………そっか」

男「今度からはメールするね」

……
…………
……

◆◇帰路◆◇

男「……」

幼「んー……。どうしたの? 男、なんだか元気ない」

男「えっ、ううん、そんなことないよ」

幼「ふーん……」

男「……」

幼「私と一緒が嫌なの?」

男「そんなこと絶対にない!」

幼「……ふふ、そんなに強く言わなくても」

男「あ、や……ごめん」

幼「ふふふ、男、キスしよっか」

男「うん……」

幼「…………んっ……はぁ」

男「幼……舌を……」

幼「ふふ、わかった……レロ」

男「……ン……」

幼「……チュッ……チュ……」

男「……ハァハァ」

幼「……ふふ。息が荒くなってる。男から大人のキスを誘ってきたのは初めてだね」

男「うん……」

幼「ふふ」

幼「どうだった?」

男「……興奮した」

幼「そっか、ふふふ」

うふふ

うわ、本格的にNTRになってるじゃん
うわ

ククク・・・

……
…………
……

幼「あ、そうだ」

男「ん?」

幼「寄りたいところあるんだけど、いいかな?」

男「うん、大丈夫だよ」

幼「ふふ、よかった」

男「どこ行きたいの?」

幼「女子の中で話題になってるんだけど、近くに小物屋さんがあるんだ。オシャレなキーホルダーとか売ってるの」

男「へぇ。知らなかった」

幼「じゃ、いこっか」

男「うん」

過去編長過ぎ

早く書けや

お前ら早漏すぎんだろwww我慢もできんのかwwww

やばいつまらなすぎる

◆◇アクセサリーショップ◆◇

男「へぇ、色々売ってるね」

幼「そうだね」キョロキョロ

幼「……あっ、あった。男」

男「ん?」

幼「これ、買わない?」
チリン

男「何これ? 鈴が付いてる……ケース……? あキーホルダー?」

幼「うん、キーホルダー。これ、カップルで持つものなんだよ。この容器に恋人に書いてもらった手紙を入れるの」
チリン

幼「私が書いた手紙を入れた容器を男が持って、男が書いた手紙を入れた容器を私が持つの」

男「なるほど。いいね。うん、買おっか」

幼「ふふ、うん。男、私に手紙書いてね? 私も書くから。ふふふ」

幼「紙とペンはあそこのスペースで書けるんだってさ。行こ、男?」

男「あ、うん」

……
…………
……
「ありがとございましたー!」

幼「ふふ、嬉しい。男、なんて書いたの?」
すたすた

男「内緒だよ。幼は?」

幼「ふふふ、内緒。開けて読んだりとかしちゃだめだよ? 効果がなくなるから」

男「ん、効果?」

幼「や、何でもない。忘れて」

男「うん」

幼「あ、あと、そのキーホルダーはずっと片時も放さず持っていてね」

男「ん……わかったよ」

無駄に長い 読むのやめる

さよなら つまんね 展開遅い カス

荒らしをNGにしてちょくちょく更新しながら読んでたけど無理だな
長いのは良いが展開が遅い
完結する前に支援居なくなって落ちるパターンじゃないかこれ

……
…………
……

◆◇学校◆◇

男「おはよ」

幼「おはよう」

友「……うーっす。二人で登校か……」

女「友くん? あ、おはよ~、男くんっ」

男「うん、おはよう」

幼「……男、席行こ」

男「えっ? あ、うん、わかった」

女「あっ……」

友「……」

……
…………
……

友「男! 昼行こ! 今日は食堂安い日だぞ!」

男「あ、ごめん。今日はちょっとやめておく」

友「んー、マジか。わかった。……じゃあ部活の奴と行くかな」
すたすた

男「……さてと」

男「幼」

幼「ん? 男、どうしたの?」

男「一緒にご飯食べない?」

幼「あ……」

男「……幼?」

幼「…………ごめん。昼は約束があるから」

男「そっか。こっちこそ無理言ってごめん」

……
…………
……

◆◇部室棟◆◇

幼「……」
すたすた

男「……」

男(部室棟か。そういえば、幼友さんが部室棟のこと言ってたような……)

男(部活の手伝いなのかな)

幼「……」
すたすた

男(えっ……。男子の部室……? 男子サッカー部……?)

幼「……」
ガチャ

「────」
幼「──」

男「幼……どういこと……?」

……
…………
……

男「……………………えっ」


幼『……ン……うん…………ンは……』

先輩『…………チュッ……ン……レロ……』

幼『んはぁ……これが最後ですから……ね……ンッ……は……』

先輩『ン……ああ、わかってる……』

男「何で……?」

男「幼……だよね。嘘……幼……」

男「……っオェ……」

男(だめだ、吐きそう……)
タッタッタッ

>>1に期待した俺がバカだったよ

……
…………
……

ジャーッ
男「……ハァハァ……」

男「くっ……幼……。幼……」

男「……何で……?」

男「僕のこと好きじゃなかったの……。僕たち恋人同士じゃないの…………」

あーあ

NTR期待

……
…………
……

◆◇教室◆◇

男「……」

友「よう、男ー…………男?」

男「友……」

友「お、おい、男、どうしたんだ? お前顔色悪いぞ」

男「……そうかな……。あのさ……友ってサッカー部だったよね?」

友「ああ、そうだけど。………………あ、もしかして……幼さんのことか?」

男「…………」

友「そうみたいだな」

男「場所変えよっか」

友「ああ」

ヨッシャ!

◆◇トイレ◆◇

男「あのさ、幼って友の部活の先輩と仲良かったりするの?」

友「……はあ」

男「……ん?」

友「やっぱり……お前は『知らなかった』んだな」

友「……本当に知りたいか?」

男「……うん」

友「……辛かったらごめん……。じゃあ教えるな」

友「数ヶ月前から先輩と幼さん付き合ってるんだ。知ってるのはサッカー部の人と一部だけなんだけどな」

男「えっ? 本当に?」

男(幼は……僕の彼女……だよ……?)

友「ああ。まあ、サッカー部の連中が知っている理由は……二人が部室でいつもよろしくないことしてるからなんだけどな……」

男「……そ、そうなんだ……」

男(っ……幼……先輩とやっぱり……っく)

友「……でさ、幼さんのこと質問してきたってことは、やっぱり男って幼さんのこと好きだったのか……」

男「…………僕は幼が好きだった……。ずっと前から好きだった……」

友「じゃあ、お前は……」

男「……僕は諦めるよ」

友「……そうか」

男「うん……」

友「何て言うかさ、その……頑張れ。どうなっても俺はお前の味方だ」

男「……っ。ありがとう……っ」

友「んー……はは。臭かったかな? あ、そろそろ時間だな。教室戻ろうか」

男「うん」

幼友がいるではないか

はいはいNTRNTR辛い辛い

ホモ!

氏ね

友√に期待する

なんか幼はどうでもよくなった
女さんに乗り換えよう

NTRはよ

友ホモ√かケツの穴が疼くな!

ホモはよ

っしゃ!薔薇√ヨッシャ!

……
…………
……

◆◇教室◆◇

女「男くん遅いー。待ってたんだよ?」

男「えっ? ごめんね?」

女「あれれ。何だか暗いね……ごめん、大丈夫?」

男「えっ……そうかな。ごめん……。用事あったの?」

女「んー……えへへ、ごめん、やっぱりいいや!」

男「うん、そっか」

女「……」

友「おい」
ポカッ

女「わわっ。友くん?」

友「空気読まないならとことん読むな。男に普通に接してやれ」

女「えっ……?」


友「男ー、女さんがやっぱり用事あるんだってよー?」


男「うん? 何?」

女「えっと……その……英語おしえてください……」チラッ

男「……うん、いいよ」

女「えへへ、ありがとっ」


幼「……」

……
…………
……

幼「男、帰ろ」

男「…………幼……。うん」

幼「……男? どうしたの? やっぱりヘン。昼ごろからずっと元気ないみたい」

男「あはは……別になんでもないよ」

幼「ん……。もしかして隠し事? だめだよ? 恋人同士なんだから、そうゆうのよくない」

男「……っ」

幼「……えっ? 男?」

男「あはは、心配かけてごめんね。ちょっと体調が悪くて」

幼「えっ? 大丈夫なの? 風邪? 看病しよっか?」

幼「そう言えば、私が風邪引いて部屋で寝込んでたとき、男は学校遅刻するギリギリまで付きっきりで看病してくれたよね」

幼「私が学校休むって言ったら、男は自分も休むって言い出したし。ふふ」

男「……」

幼「それで、学校終わってからも、ランドセル背負ったまま息を切らせて、看病しに来てくれたよね」

幼「ふふ、懐かしいな」

男「……っ」ポロ

幼「……え? 男?」

男「目にゴミが入ったみたい。はは。ごめんね」

幼「……」

幼死ね

……
…………
……

◆◇男家の前◆◇

幼「男、ホントにいいの?」

男「うん。大丈夫だよ。それに看病してもらって幼に移しちゃったらタイヘンだし」

幼「……別にいいのに」

男「……」

幼「……じゃあ、男、バイバイのキスして」

男「キス…………」

男(あの口で幼は別の男子と……くっ)

男「……っ……おぇ……くっ……」

男(だめだ、吐きそう……)

支援

幼「えっ? 男?」

男「…………っ、はー……」

男「……あ……あはは、ごめん。今日はやめとこ。風邪移したくない」

幼「……ふーん」

男「…………あのさ」

幼「ん?」

男「幼は告白に応えてくれたけどさ、僕のことホントに好きなの?」

幼「好きだよ。大好き。当然だよ」

男「そっか……」

男「ヘンなこと聞いてごめんね……。バイバイ……」
ガチャ

幼「…………」

なんかもう深刻なダメージ受けてる
話が現在に戻ってNTR展開になっても今更じゃね

いまから読むけど
チャラ男に寝取られる展開はないよね?

過去編らしきものが先輩と二股かけられてのスタートとなっております

>>160
読んでんじゃねーか

……
…………
……

◆◇男家◆◇

男(結局眠れないまま朝になったか)

男(……今日は外にでたくない……)

男「……幼……」

男「…………はぁ」

男(幼は僕のことが好きだって言ってた。……けど)

男(じゃあ、どうしてあんなことしてるんだよ……)

男「……くっ」

先輩と男の濃厚な絡みはまだですか?

男は幸せになって下さい。お願いします

これはうん、ごめん>>1
俺読むの止めるわ
どっか小説掲載サイトで晒せば?掲示板だとどうしても荒らしもいるし

ピーンポーン

ピーンポーン

男「うるさいな……」

ピーンポーン

男「……」

男(こんな朝に誰…………幼か。居留守使おう)

ヴーヴーヴー
男(メール?)

男「……っと、幼……から……か……」


『タイトル:おはよう
内容:もう学校行ってるの?』

男「…………はあ……無視、させてもらおう」

男「今は時間が欲しい……。もう少し……もう少ししたら幼と話を……」

男「……」

……
…………
……

◆◇男家◆◇

ピーンポーン

男「……」

男「もう五時か。幼かな。……あれからメールたくさん入ってたし」

ガチャ
幼「ひさしぶりに強硬手段に出ました」

男「……っ……幼……」

幼「男、どうしてメール返してくれないの! それに学校だって無断で休んだみたいだし!」

男「……」

幼「えっ、男……? 昨日の風邪、悪くなったの……?」

男「……あはは、幼……メールごめんね……さっき気づいた……。あと、風邪の方は…………そうなのかもね……」

幼「……男……」

面白いぞ

幼「ねぇ、男、熱は?」

男「…………冷めたかも」

幼「そっか。ご飯食べた?」

男「ううん」

幼「……よし、わかった。台所借りるね」

男「えっ、幼っ! いいよ、食べられないよっ!」

幼「食べないと良くならないよ?」

男(今食べてもまた出してしまうんだよ……。それに幼の料理はたぶんまだ食べられないよ……)

幼「大丈夫。いつも男、私の料理美味しいって言ってくれるし、どんなにたくさん作っても全部食べてくれるでしょ」

男「……いつもの僕か……」

幼「……男……?」

男「幼……ごめんね……ホントに今日はいいや。後で自分でするから」

幼「…………ふーん。こんなに言ってるのに。もう怒った。あとで頼んでも作ってあげないから」

男「……あはは……ごめんね」

最終的に男が幸せになってくれればなんでもいいよ
ビターエンドとか生ぬるいことは言わず甘々なハッピーエンドでよろしく

幼「帰る」
チリン

男(鈴の音……)

幼「……あ、そうだ。キスだけは許してあげる」

男「……キス……?」

幼「んー……ほら、はやく……」

男「……幼、キスはできないよ……」

幼「……えっ……これもダメなの?」

男「うん……」

幼「また風邪が移るからーとか言うの? 男のなら別にいいのに」

男「……」

幼「もうホントに怒ったからね。帰る」
スタスタ
ガチャ

男「……はは、怒らせてしまったな……」

男「……はあ。疲れたなあ。もう寝よう」

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!

      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o  ←男   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

実はNTRじゃないんじゃないかと思って読んだが結局NTRだった

Fuck

なんかの勘違いだったというオチで有って欲しい

……
…………
……

男「んーっ、寝過ぎたかな──」

男「えっ?」
ピト

男「熱さ○シート……? 僕の額に……」

男「……」

男「……っく……」ポロ

男(クソっ……どうしてこうなったんだよ……っ)ポロポロ

男「幼……っ」

勘違いしようがない

幼ぶったぎりはよ

ドロップキックしたい

……
…………
……

◆◇男家◆◇

男「もう月曜日か。土日ずっと寝るか食べるかばっかりだったな」

男「……まあ、金曜日に比べたら良くなったよね?」

男(まあ、幼のことをできるだけ考えないようにしてたらこうなっただけなんだけど)

男「さて、今日は学校ちゃんと行こう」

男(あー……でも、無断で休んだんだし、先生に怒られるかな)

NTRものってヒロインが主人公にバレて嫌われたくないってのが基本パターンだけど
その程度の関係

主人公が弱々しいSSは大概NTRだよな

幼は男と会ってない間先輩とイチャコラしてたんだろうな

……
…………
……

◆◇教室◆◇

男「おはよう」

友「……! お、おう。おはよう!」

女「おお! おはよっ、男くーん! こないだ男くん大丈夫だったー? 風邪で休むなんて珍しいよね?」

男「えっ……風邪って……」

女「ん? 確か……そうそう、幼さんがそう言ってたよ?」

男「幼が……?」

女「えへへ、えっとね、私……男くんいなくて寂しかったよー?」

男(幼……)

何故別れないのか理解に苦しむ

まだ過去の話?
ワンピースかよ…

女「……男くん?」

男「えっ?」

女「ううん……何でもない」

友「ぷぷっ」

女「ちょっ! 笑うなぁあ! 人の失敗見て笑う人とかサイテーだよっ!?」

友「くくっ、あはは、すまんすまん。微笑ましかっただけだ」

男「……女さん?」

女「何でもないよ!!!」

男「あ、う、うん」

幼「……」

男「あっ……幼……」

幼「男、少しいい?」

男「…………うん」

……
…………
……

◆◇裏庭◆◇

幼「最近ここによく来るようになったよね」
クルッ
チリンチリン

男「……」

幼「男……あのさ……。私のこと好き……?」

男「……幼……うん……好き……だよ……っ」

幼「でも、男、浮気してない?」

男「えっ……してないよ! するわけない! それに……する相手もいないよ」

幼「そう? 女とかいう女子は?」

男「ただの友達だよ……」

幼「ふーん。そうなの? でも、アイツ、かなり男のこと好きみたいだよ?」

男「違うよ。女さんは友と仲良いし」

幼「はあ……相変わらず鈍感だね、男……。まあ、浮気じゃないなら別にいいけど」

あー完全に女ルートフラグですわ。チラッチラッ

急につまらなくなった
最初から期待してないけど

男「……あのさ」

男「幼は……うわ……」

男「んっ……ぉえ……」

男(急に吐き気が……くっ……)

男「……ハァ……ハァ……」

幼「どうしたの? 大丈夫?」

男「……ううん、何でもないよ」

幼「そう。男、さっきのこと……私のことが好きだってこと、浮気してないことを証明してよ」

男「えっ……?」

幼「わからない? 教えてあげる。男……キスして」

男「……えっ」

幼「もう風邪治ったんでしょ。はやく」

男「……」

幼「……男?」

男「……えと……」

騙された
幼女だと思ったのに

            ∩_∩

           / \ /\
          |  (゚)=(゚) |
          |  ●_●  |
         /        ヽ

       r⌒| 〃 ------ ヾ |
      /  i/ |_二__ノ

     ./  /  /       )      精神を加速させろ
     ./ /  /      //
    /   ./     / ̄  
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ 
        r    /     | 
      /          ノ 
     /      /    /  
    ./    //   /   
    /.   ./ ./  /  
   i   / ./ /   
   i  ./ .ノ.^/   
   i  ./  |_/ 
   i /         
  / / 
  (_/   

幼「……してくれないの……?」

幼「何? もしかして照れてるの? わかった。じゃあ、私からするから──」

男「……っ」
サッ

幼「……避けた」

男「ごめん……。あのさ……幼……別れてくれないかな?」

幼「えっ……? 嘘……。どうして?」

男「…………幼といると……辛いんだ……」

幼「っ……な、何でよ……」

男「ごめん……」

幼「答えになってない。私、絶対に別れたくないから。ずっとずっと男のことが好きだったんだよ?」

男(じゃあ……どうして……っ、あんな……あんな……)

男「っ……」
タッタッタッ

幼「待ってよ、男!!!」

幼しね

なんかの勘違いだったというオチで有って欲しい

……
…………
……

ジャー
男(……はあ)

男(幼は浮気相手の僕とじゃなくて、ちゃんとホントの彼氏といるべきなんだ……)

男(まあ、短い間だったけど、良い夢見れたな……。……大好きだったからなあ)

男「さてと……」
ガタッ
チリンチリン

男「キーホルダー……。そう言えば、あの後、そのへんに投げっぱなしにしてたんだっけ」

男「もう別れたんだし……見てみようかな」

パカッ
男「……っと」

『あなたのことが小学生のころからずっと好きでした! でもあなたはいつも鈍感で、私が揺さぶってもなかなか……。辛いことたくさんあったけど、恋人同士になれて本当に嬉しい。高校卒業したらすぐ結婚しましょう!』

男(……っ)

男(幼……っ)ポロポロ

男(幼……僕も好きだったよ……ううん、好きだよ……っ)ポロポロ

まだやってたのか
支援するぜ

もじもじしてねーでさっさと言えよくそ男

人違いでした以外のオチだったら幼許さないわ

さすがに男の行動に一貫性がないだろ

男どうするんだろうな

同性だから男の方に感情移入しちゃうけど、一歩引いて考えれば男の自業自得だし珍しい話でもないよなww

……
…………
……

◆◇学校◆◇

男「……」

友「おはよ」

男「あ、うん……はよ……」

幼「……っ!」

男「……」

幼「男」

男「……おはよ」

幼「何でメールも電話も無視したの? それに昨日のあれは何?」

幼「昨日のこと……本気なの?」

男「……うん」

男(幼が好きだっていう気持ちは変わりそうにない。だけど僕はもう幼に触れることすらできないと思う。どうしても、あのことを思い出してしまう)

男(だから僕たちは別れたほうがいいんだ……)

浮気したのは幼のほうだろ
鈍いのが悪いは加害者の言い訳

幼女じゃねえのかよ死んで内臓ぶちまけろクズが

チャラおどこ言った

>>212
美味しくいただきました

勘違いはないだろう。キスしてたし

>>211
ひでえなwwww

ここまでの流れ3行で教えて
読むか読まないか決める

幼「……」

幼「そっか……」

幼「ね、理由を教えてくれない?」

男「えっと」

友「ちょっと失礼」

友「なんの話かわからないが別のとこで話すべきじゃないか?」

「ね、男くんと幼さん喧嘩」
「うん、言い争ってる」
ざわざわ

女「……っ」


幼「……そうね」

幼「行こ、男。いいよね?」

男「うん」

>>216
NTR?
あれ、NTRじゃない?
やっぱNTR

幼死ねよ

チャラ男がNTRかと思ったら
とてもとても長い回想で
幼馴染が先輩とすでに致してた

はやくしろおおおお
気になって風呂にいけねぇ

男はなぜ幼の浮気に言及しない

男の主観だから忘れがちだけど先輩も被害者でしょ?
幼がビッチなだけでNTRとはまた違うと思うんだが

……
…………
……

◆◇裏庭◆◇

幼「……」

男「……」

幼「あのさ、理由聞いていい? 私と急に別れたいって言ったことの」

男「……」

男「……っ……」

幼「男?」

男「……」

幼「………………………………そっか」

男「……」

最初の方読んだ時のイメージ
幼→気が強い女の子
チャラ男→悪役
女→嫉妬の塊

今のイメージ
幼→糞野郎
チャラ男→がんばれ
女→幸せになれよ

幼「………………」ポロ

幼「……グスッ……」ポロ

男「幼っ……?」

幼「…………ンッ……グスッ……」ポロポロ

幼「あのさ、男……別れても、その……一緒にいても……いい……?」ポロポロ

男「……っ、そ、れは……」

幼「ダメ、なのかな……?」ポロポロ

男「……っ、い、いいよ……」

ゴシゴシ
幼「……グスッ…………ふふ、良かった……グスッ……」

男「幼……」

あまああああああああああああああああああああああい!!!!!

なんだかんだで幼かわいい

……
…………
……

男「落ち着いた? 大丈夫?」

幼「うん……ふふ。ごめんね……授業、サボっちゃったね」

幼「……」

男「……っ」

幼「……」ポロ

男「幼……」

幼「ご、ごめんっ……」ポロポロ

幼「いつも私が泣いてるときは、泣きやむまで男が頭を撫でてくれてたなって思ったら、つい……っ」ポロポロ

男「……幼」
すっ

男「……っ……」

男(ダメだ、やっぱり幼に触れることができない……っ)

男(僕たちはもう昔みたいには戻れない……)

幼「……グスッ……」ポロポロ

ただのメンヘラじゃね

この泣きすら演技に思えてくる
そしてなぜか先輩に嫌悪感は抱かない

面白い

女…こんなだったらな…
http://i.imgur.com/EXD6rrC.jpg

こうしてキープ君が誕生するのです

ガキが出来たから都合良い奴に擦り付け様とする屑と同じテイストを感じる

目の大きさが左右違うのか

ここまで見てるけど幼に吐き気がするのは俺だけなのか

描写は無いけど幼は先輩とセクロスしたのかね?
雰囲気的やってるぽい気がするのだが

ここまで読んでまた最初のほう読むと意外とよく作られてることが分かる

……
…………
……

◆◇教室◆◇

男「……」

友「……男……。幼さんは?」

男「早退したよ」

友「そうか」

友「……前へ進めそうか?」

男「わからない。けど、多分後ろには進んでない」

友「……頑張れよ」

男「うん、ありがと」

女「お、男くんっ、幼さんと……授業抜けて……何してたの?」

男「あ、女さん。……幼と話してただけだよ」

女「そ、そっか……」

それにしても、二股掛けたのがバレて別れた相手に
二人きりでカラオケいきたかったーとか言ってたのかと思うと笑えるな

おせぇwwwww

>>238
>>130

……
…………
……

◆◇男家◆◇

男「……」

男(とうとう本当に別れちゃったな……)

男(はあ……)

男(これで、良かったんだよね……?)

男「……」

男(やっぱり、こういうとき一人なのは辛いな)

男「……もう寝よう」

なんだこの幼は
糞野郎すぎるわwww

男ももうちょいハッキリ言ってやったらどうなんだい!?

……
…………
……

男「……んー……」

男(寝過ぎたか……)

男(今何時……? えっと、23……えっ、11時!?)

男(最近よく眠れてなかったもんな……)

ガサゴソ
幼「……」

男「……っ、幼……」

男(幼、同じ布団に入ってきてたのか)

男(ははは……小学生以来か)

幼「……」

男「…………寝てるし……」

男(僕たちはもう恋人同士じゃないのにな)

勝手に入ってくんな糞幼!

ただのビッチやん

こんな糞ビッチが布団に入ってきたら普通叩き出すだろwww

まてまてまて

この印象コントロール
いい

男「……髪……綺麗だな……」

男『幼ちゃんの髪の毛って、なんかすごくいいね!』
幼『いい?』
男『うん! すごく綺麗!!』

幼「……!」

すっ
男「……んっ……ぉえ……っ」

男「……っぐ……ハァハァ……」

男「…………っ……はは、やっぱり触れないか」

幼「……っ」

男「……」

幼「……っ」ポロ

男「…………」

幼「…………っ」ポロポロ

男「……ごめんね……」

幼「……っ」ポロポロ

なんで泣いてんのこの糞ビッチは

男「……」

男「くそっ……」

僕が幼にはっきりと他の男のことについて問いただせば、どうなっていただろうか。
幼ときっぱり別れられただろうか。

サッカー部の先輩のことを忘れて、僕が幼に触れられてたら、どうなっていただろうか。
ずっと幼と付き合っていられただろうか。

あの高校時代から、僕と幼は明らかに壊れている。

ああああ?

そういやこれ回想なんだよな

この男は頭沸いてるの?

幼(男……ごめんね……)

幼(ホントに私は馬鹿だった……)

……
…………
……

幼『ね、男? 私さ、先輩から告白されたの』

男『先輩って……どの先輩? もしかして、かっこよくて、いつも女子と一緒にいるサッカー部の?』

幼『……うん』

男『……っ』

幼『どうしよっか?』

男『……幼が……』

男『……っ……』

男『幼が付き合いたいなら、別にいいと思うよ!』

なんだ幼が屑だったのか

クソつまらん話で呆れたんだが
略して暮らしあん

幼『……っ』

幼『……別にいい……か……』

男『……幼?』

幼『えっ? あ、ううん、何でもないよ』

男『……』

幼『あのさ……男は……その……好きな人とかいるの?』

男『……うん』

幼『そっか……』



幼『やっぱり望み薄なのかな……』ボソッ

回想って事忘れてたわ

回想の回想ってどういうことなの

イザナミだ

……
…………
……

先輩『――じゃあな』

幼『……はい……』

幼『……』
ゴシゴシゴシ

幼『……っ』
ゴシゴシゴシ

幼『気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い……』
ゴシゴシゴシ

幼『男……強引に……キスされちゃったよ……っ』ポロポロ

幼『まだ……男にもされたことないのに……っ』ポロポロポロ

幼『私……何してるんだろ……』

幼『男……』

馬鹿っていうか屑だよな、二股してるのを顔に出さないで男に浮気を問いただしたりとか
現場見られない限り二股バレなかったと思う

どっからが回想でどっからが回想じゃないかわからんや

>>268
二重かっこ

やっぱ強引だったか

ああああああああああああァアアア!!

ある意味ヤンデレだな…

……
…………
……

男『でさー』
女『うんうん──』

幼『……っ』

女『あっ、そうそう、これ食べたい?』
男『えっ、えとっ』
女『いつもお世話になってるからねー。そのお礼に。……あ、でもでも一個だけだよぉー? はい、あーん』
男『……あ、あーん……』
女『えへへ、美味しいでしょ? あれ? 男くん、照れすぎだよ? こんなの普通にしてるでしょー?』
男『えっ……? いや、初めてだよ……』カアァ
女『うへぇー! 女子同士はふつーにやったりするのに、男子同士はないのかあ』
男『あったら気持ち悪いよ!』
女『……ていうか、男くんその……か、かっこいいし……優しいから……その……他の女子ともしたことないの?』
男『? うん……』
女『えへへ。初めて貰っちゃったー。へへ。どうだったー?』
男『美味しかったよ』

幼『……っ』

胸糞

>>272
ヤンデレというよりはメンヘラじゃね?

うへへ

>>255まで男メインでした。
>>259以後は幼メインです。

女ちゃん可愛い!
やっぱ男と女だよね!

男sideと幼sideね。これで意味わかったわ

こういうのそそるわ~
マジ最高

ほら勘違いじゃねぇかよクッソンダラァ!!!

すれ違いかよ胸糞

まあでも先輩の誘いを断りきれずに許してるともとれるんだよね

やっぱくそだな

馬鹿が馬鹿な事して馬鹿な目にあった話か

幼『男と女さん、凄くラブラブだった……ひとけの無い学校の裏庭で……』

幼『男の初めてかぁ……いいなぁ』

幼『やっぱり男は女さんが好きなのかな』

幼『……男は私のこと何とも思ってないのかな』

幼『……もういいや』

……
…………
……

あんな風にいい加減に付き合うんじゃなかった。

片思いでも男のこと一途に思っていればよかった。

お前らの記憶力どうなってんの?
どう見ても再放送だろ

>>130はどう見ても無理矢理に読めないんですけど

これはすれ違いとは言わんな

……
…………
……

◆◇屋上◆◇

男「好きです。付き合ってください!」

幼(『付き合ってください』?)

男「……」

幼(えっ、嘘……。男も、私のこと……好きだったの……? もちろん答えは――)

幼「はい……っ」

男「幼……!」

幼「男……嬉しい。ずっと……ずっと待ってたんだよ、告白してくれるの」

幼(待ってるだけじゃダメかなって思ったけど……よかった……。本当にうれしいっ)

幼「彼女……彼女かあ……ふふ」

幼(あ……でも……私の初めての彼氏は――)ポロ

ああああああああァアアア!!

男から告白される数ヶ月前に先輩からの告白をOKしたんだろ
その時期にキスとかやってて、男と付き合ってからも先輩ともズルズル付き合い続けてたんだよ

>>288

>>286でもういいやって言ってるから強引じゃないんじゃね?

この幼はあれは強引にやられたんだって言い張るタイプだな

何にしても寝取られは胸糞

幼きめえ
きっぱり別れろよクソビッチ

瞬時に別れない幼がくそ

男「えっ、幼? 泣いてる?」

幼「もう、バカ。こういうときは何も言わずそっと抱きしめてくれればいいのっ……グスッ……」ポロポロ

男「幼……」ぎゅっ

……
…………
……

幼「さっきの、私たちの初めてのギュッだったね。ギュッはどうだった?」

男「幼の体をすぐ傍に感じられて、とっても嬉しかった」

幼(こうやって、私たちの初めてを重ねていきたいな)

男「幼、嬉しそう」

くるっ
幼「そりゃあね。だって男の彼女になれたんだからね。ふふふ」

幼(私とあの人は関係ない。……女さんと男も関係ない)

>>293
書き込んだあとわかった
頭弱い子だこれ

いやいやなら早よ別れろや

よく読むと女が一番かわいそうとわかる

お前らキレすぎだろ

展開遅かったけど今やっと展開してるな
NTRおいしいれす

よく読まんでもわかる

これってNTRなの?

>>305
NTRじゃないって言い訳(?するやついるけど、NTRの定義の話はそもそも荒れるし

俺がNTRって思ったらNTRな

アナザーストーリーで女ルートがあると信じてる

◆◇男家前◆◇

幼「……男ちょっとじっとしててね」

男「えっ……うん」

すたすた
幼「……ん」

男「んっ!?」

幼「行ってきますのチューだよ。……私たちの初めてのキス、だね。ふふふ」

幼(ようやく、男とキス……っ! 私たちの初めてのキス)

幼(ふふふ、レモンの味かぁ)

幼馴染って先輩とヤったのかな?

どういうこと?
男と幼は付き合ってる?付き合ってた?
先輩と幼は今でも付き合ってるの?
理解力ないからよくわからん

>>309
部室でヤってたじゃん

>>309
>>130から判断するしかない

なにがレモンの味だよ夢みてんじゃねえよ

寝取られじゃないだろ
メンヘラに関わってしまった男の可哀想な話

……
…………
……

◆◇裏庭◆◇

幼「ここなら大丈夫かな」キョロキョロ

男「こんなとこまで来て……どうしたの、幼?」

幼「ね、男。さっき友くんに何言おうとしてた?」

男「幼と付き合い始めたって」

幼(友くんはあの人と同じ部活だったはず)

男「幼?」

幼(私たちの恋人関係にヒビはいれたくない)

幼(ずっときれいな関係の恋人同士でいたいっ)

幼「……あのさ、他の人に付き合ってること内緒にしない?」

セクロスまで行ったかは分からんが
フェラまではしてるな確実に

このビッチ野郎ァアアア!

俺はディープキスだと思ってたわ

ドクズ
一見男を裏切ってるように見えるが、一番の被害者は先輩

どう考えてもこれ幼馴染がクソ女だな

これ先輩側から見たら浮気ですよね

>>309
>>130での「これが最後ですから」がキスだけで終わるといいね^^

>>310
今は男と幼は別れた
先輩と幼は>>130から、別れてるけど身体だけは求められてる

だと思う
間違ってたらごめん

>>318おれも

っていうか視点変わったけどいつまで回想するんだよ…

俺は支持する

……
…………
……

女「……男くんは大学どこ目指してるの?」

男「……えっと……まだ決めてない、かな」

女「……ようし、私も勉強がんばろっと!」


幼(変わってないなら、私と一緒の○○○大学かな?)

幼(……あの子には無理だと思うけど)

幼(でも、あの子も同じ大学に入ることになったらイヤだな……)

幼(大学生になったら、ずっと男と一緒にいたいな)

くっさいクソスレ、恥ずかしくないの?

もう女と付き合っちまえよ・・・

……
…………
……

幼(また、あの子と仲良くしてる……)

幼(男はなんで彼女がいるのに、あんなにイチャラブ……それも私の前でできるの?)

幼(……)

ヴーヴーヴー
幼「……あ」

幼(メールだ。あの人から、か。今日こそ別れてもらおう)

勝手にしやがれ!

本物のクズだったか

◆◇部室◆◇

幼「先輩……あの」
ガラガラ

先輩「……お! 幼ちゃん、おはよう」

幼「あ、おはようございます」

幼(言い出しにくいな……。別れてほしいって)

先輩「どうしたの?」

幼「あ、あの……っ」


「おう、お前また彼女つれこんでんの?」
「うは、今日もかよ、うへぇ!」

先輩「う、うるせー!」

幼「あ、あはは……」

「後輩らもちょくちょくお前のこと見てるんだから、ほどほどにな」

先輩「わかってるって」

幼「……」

幼はただの屑って解釈でおk?

>>333
はっきりしない男も幼馴染ほどではないがクズ

クズの上アホって方がより正しい

男のほうがNTRと言えばNTRなんだよな

幼だけがくず
あとは被害者

いるよなー「別れようとは思ってたの!!」とかいっちゃう奴

これってどっちもどっちですよね?

先輩も先輩で可哀想だな

女さんエンドでいいです

チャラ男・・・かわいそう
友・・・ふつう
先輩・・・ふつう
女・・・かわいそう
男・・・屑
幼・・・かす、屑、宇宙のごみ
でいいよな?

……
…………
……

◆◇裏庭◆◇

幼「…………ん」

男「ん……ぷは……」

幼(またあの子といちゃいちゃしてたのか……。しかも今度は男から……って。はぁ。女さん良いなぁ)

幼「んー、まだ、ダメ。これじゃあ足りない。もっとできない?」

幼「……チュプ……ん……ロ……」

男「ん……んんっ……チュ……ぷはぁっ」ドキドキ

幼「……ふふ」

幼「二人の初めての大人のキス、だね?」

幼(あの人とのキスはただただ気持ち悪いだけ……やっぱり男とのキスは素敵だな)

くそビッチしね

shinesine死ねくそびっち

男「あ、そうだ。あのさ、幼」

幼「ん? どうしたの?」
クルッ

男「今日はどこ行ってたの?」

幼(……っ! だ、だめだ。男にはバレてほしくない)

幼(きれいな恋人関係でいたい!!)

幼(もう、きっぱりと別れて欲しいって言おう。先輩に)

きれいな恋人関係()

……
…………
……

◆◇部室◆◇

幼(……男の今朝の様子だともうこれ以上は……ダメ)

先輩「ごめんごめん、待たせたな」

先輩「……幼ちゃん?」

幼「あの……っ、先輩、私と別れてもらえませんか……?」

先輩「……えっ?」

幼「すみません……っ」

先輩「えっと……理由、聞いてもいい?」

幼「…………すみません」

先輩「あ、あはは、そっか……教えてくれないか。そのかわり、お願い、一ついい?」

幼「え……はい……」

先輩かわいそくない

乱パ来るか!?

◆◇教室◆◇

幼「……」
ガラガラ

幼(あと一日、だけ恋人同士でいて欲しい、か)

幼(……うん、一日なら、大丈夫……かな)

男「あ、幼。おかえり」

幼友「さっき男くんが幼のこと探してたんだよー、大事な用があるって」

男「あ、幼友さん」

幼「えっ? 男が?」

幼(女さんじゃなくて? 私を? 恋人同士だもんね、うれしい)

幼「ふふ、そうなんだ。ごめんね、図書館に行ってた」

ここで先輩かっこいいとこ見せて!!

先輩は泣いていい

……
…………
……

◆◇アクセサリーショップ◆◇

幼「これ、買わない?」
チリン

男「何これ? 鈴が付いてる……ケース……? あキーホルダー?」

幼「うん、キーホルダー。これ、カップルで持つものなんだよ。この容器に恋人に書いてもらった手紙を入れるの」
チリン



幼(欲しかったんだよね)

幼(幼友の話を聞いて、ずっと男と買いたいって思ってた。願いが叶ってうれしい)

男「……」

幼(ふふ、男、書いてる。私も書こう――)

チャラ男→かわいそうなやつ
女→かわいい。男とくっつくべき
幼→屑
男→若干屑
先輩→かわいそう

>>355
友→すごくいいやつ

女はともかく男がクズ扱いされてるのがマジで分からない

◆◇部室◆◇

幼(今日のこのお昼であの人とは最後……)

幼(ようやく私たちは本当にきれいな恋人同士になれるねっ、男)

先輩「幼ちゃん、やっぱり今日も可愛いな。別れたくない」

幼「すみません……」

先輩「わかってる。理由も別にいい。最後にキスしてもいい?」

幼(……っ! 男と付き合ってから、初めて、別の人とする……)

幼「キス、ですか」

先輩「うん。この前までいつもしてたじゃん」

幼(それはっ、付き合ってるからって、あなたが、むりやりっ――)

幼「……いいですよ」

幼(これが最後だ)

先輩「…………チュッ……ン……レロ……」

幼「んはぁ……これが最後ですから……ね……ンッ……は……」

チリンチリン

さっきから疑問に思ってるんだけどチリンチリンって音なに?

いやだからさ
なんでそこで受け入れるんだよこいつアホか

キーホルダーの鈴だろ

チャラ男→かわいそうなやつ
女→かわいい。男とくっつくべき
幼→屑
男→若干屑
先輩→かわいそう
俺→いいやつ

お伝えが遅れましたが幼の顔はバクダンイワです
脳内変換お願いいたします

セクロスじゃなくて安心した

なんだゴーリキーか

何時頃完結予定?

鈴の音を聞いたあの日以来、男の人から触られないようにしてきた。
触られると気持ち悪くなるようになってしまったから。

男に触られても気持ち悪くなるのだろうか。
……わからない。あれから触られていないから。

◆◇◆◇◆◇現在◆◇◆◇◆◇

◆◇幼部屋◆◇

幼(……っ)

幼(私は本当にどうしよもないダメな子だったな……)

幼「……」

幼「はぁ……」

幼「男……好きだよ……ふぇ……グスッ」ポロポロ

幼「……男ぉ……」ポロポロ

先輩普通にいい奴じゃん
男と幼の両方クソだからあんまり可愛そうとか思えないんだけど

えっ

えっ

必死に私可哀想アピールして印象操作しようとしても擁護出来ないレベルの不貞っぷり

>>368クズではないけど、昼休みにわざわざ部室に連れてきて自慢してるくらいだからいい奴でもなさそう

彼女と立って抱き締めあいながら初めてやるディープキスは気持ちよかったなぁ…
>>1
ぜひバッドエンドで頼む
チャラ男「幼、俺が思ったとおりエロ女だなww男にはもったいねーわw」パンパン

幼「んぅぅん!…あっ!ぁあっ!ひぁっ!?んっ…んっ(男…ごめんなさい私いつもこんなんで…)」

こんな感じ

幼「……」ポロ

ヴーヴーヴー
幼「あ……メール?」

幼「っ! 男からかな?」

カチカチ
幼「……」

???
『タイトル: やっほ↑↑
内容: ちわっす! チャラ男です(^O^)ノ
○○から、アド聞きましたーー! 今日はカラオケ楽しかったよワラ
またいこーね!ワラワラ』

幼「○○……? 誰だっけ」

幼「はぁ」

幼「無視しておこう」

代行頼んでこれなら速報でやりゃ良いのに

書き溜めあるんだしいいじゃない

男はひどいヘタレなだけでクズではない

そしてチャラ男、安定のウザさ

>>378
だがそれもまだ許せる

チャラ男wwww頑張っとる

>>372
昼休みに部室で会うというのは幼が言い出してそうだけどね
彼氏といるのを男に見られたくないからとかって理由で

◆◇大学教室◆◇

男「あ」

女「……っ……」

男「おはよう」

女「……」
タッタッタッ

男「……はぁ」

幼(男、女さん振ったんだもんね)

幼(私のせいなのかな? あれから男は誰とも付き合ってない)

幼「ふふ……」

幼(あれ……何で、私はうれしく思っちゃうんだろ。……最低だな、私)

書き貯めてねーなぁ

チャラ男、やれ

……
…………
……

◆◇カフェ◆◇

幼「……」

タッタッタッ
男「ごめん、待った? 席取りありがとう」

幼「……ん」

男「……幼、どうしかした?」

幼「…………声かけられた」

男「えっ?」

幼「チャラチャラしたやつに声かけられたの」

男「……幼はその人のこと苦手なの?」

幼「……うん。触ってこようとするし。ていうか男子みんなやだ」

男「……」

男「……そっか」

幼「……はやくご飯頼も」

途中まではいいペースだったのに

男「……」

幼(私みたいな最低な人より――)

幼(やっぱり、男はあの子といた方がいいんじゃないかな)

幼(私といたって……私はうれしいけど……男はときどき辛そうにするし……さっきだって……)

幼「あのさ、男」

男「ん……?」

幼「えっと。……あの子と……。あ。女さんと、つ、付き合ったらどう?」

男「えっ……?」

幼「……っ」ポロ

よしいけ!

幼(ダメだ、やっぱり理性ではそう思っても、感情では絶対にイヤだって思っちゃう)ポロポロ

男「え、幼、なかないで! ほら、ハンカチ……」

幼「……あ、ありが……と……」

ぱさっ

男「……っ、く……ぉ……え……」

幼「……っ」

幼(指、触れ……て……男……)

たかだか学生の恋愛で重すぎるな

はよはよ

いっそ駄目人間同士傷を嘗めあって仲良く練炭焚いた方が周りが幸せになるんじゃね

幼「あ……男……ご、ごめんね……」

幼「私……汚い……よね……きれいじゃなくて……ごめんね……」

男「っ!」

男「そ、そんなっ……そんなことないよ! 幼はきれいだよ!!」

男「こ、こっちこそごめん……!!」

幼「……ううん、きれいじゃないよ……」

幼「それと……私たちの関係もきれいじゃない」

男「……っ」

幼「ごめんね……男……っ」ポロポロ
タッタッタッ
チリンチリン

男「幼っ!!!」

何かもどかしいな

男が追いかけるか
1人になったところをチャラ男やらDQNに襲われるか

あれっ?ちょっと幼に情が移ったかもしれん

いつまで続くのこれ

◆◇幼家◆◇

幼「……ハァハァハァ……」

幼「……っ……グスッ……う」ポロ

幼「う……う……ぐ……」ポロポロ

幼(私は男と触れたとき体があったかくなった。久しぶりに。……でも、やっぱり、男……っ)

幼(ごめんね、ごめんね……っ)

幼(あのときに戻りたい……! 全てやりなおしたい……!!)

幼「……」ポロポロ

早くチャラ男はそこにつけこまんかい

>>399
いらない要素

>>399
いらねーな
いらねーよ

追いついた。はよ

昼から追ってるがちゃんと終わるのだろうか

>>399
糞して寝ろ

チャラ男の存在消してくれ

まだ現代が進んでないのか・・・
書き溜めしてないのか
一気に読むとそこそこ面白いけど展開が遅いなぁ

……
…………
……

◆◇幼家◆◇

幼「……」

幼「あ……もう朝か……着替えてない……」

幼「ああ、あのまま寝ちゃったんだ……」

幼「……からだ、だるい」

幼「講義さぼろうかなぁ……はぁ……」

幼「あ、メールきてる」

幼「またチャラチャラしてる人からかなぁ? はぁ」
カチカチ

見事にお前らコントロールされててワロタ
実質何も変わらないのに

幼がクズ過ぎて辛い。
リアルでもいる罠。こういう自分の行動の責任取らずに悲劇のヒロイン気取るメンヘラ。
一度だけ引っかかりそうになったことあるわ。

明日テストなんだがいつ終わるよ

チャラ男さんが幼に漬け込んで熱い性行為はよ

幼「……っ」


『タイトル: 幼さんへ
内容: ●●高校の屋上で待っています』

幼「……えっ?」

>>412
突き落とせ!男ッ!!!

1が焦り始めててワロタ

気になって仕方がない

とうとうクライマックスか

>>42
ワロタ

はよねれないじゃねえかよ

>>412
これはチャラ男からのわな

はよはよ

……
…………
……

◆◇屋上◆◇

男「付き合ってください!」

幼「付き合ってください……?」

男「……」

幼「えっ……で、でも……」

男「幼……」

幼「お、男は私のこと嫌いなんじゃ……」

男「ううん……。好きだよ。昔から。今もずっと」

ははは

意味がわからない

えっ

え?
なに?

後日談書いてくれれば

結末が簡単すぎだろ

薄っぺらい終わりかたフラグか

おいwwwあんまりだろwww

遅くなってもいいからちゃんと書けよな

なんかわからんが涙が止まらんのだが

幼「……」

男「幼……?」

幼(男……)

幼(この呼び出し方、あのときと一緒だ)

幼(あの時は手紙だったけど)

幼「うれしい」

幼「……でも、私たちは付き合わない方がいいと思う」

男「……」

そうだ幼はいいこという

あ?

>>431
花粉症か?

からの~

よしそのまま男を振れ
そして男は女とくっつけ。そうした方が読んでる側も男も女もハッピーエンドだ

>>437
賛成!

>>437
男の気持ちが幼馴染に向いてるからなあ

女は不憫だけど男とくっつくのは、それはそれで不幸だろ

まさか今更やり直そうなんて
くっせぇー展開になるんじゃないよな?

ほんとはNTRなんだろ?なぁ

男「だけど――」

幼「だってさ! 絶対、私たちは上手くいかないよ!」

幼「男は私に触れられない!」

幼「男のことは大好きだけど、やっぱり触れられないのは辛いよ……」

幼「それに……っ、それに、男だって辛そうな顔……する……」

男「……っ」

幼「ずっと触れられないなら、今の関係でいいと思う」

幼「ううん、本当は今の関係を続けるより、きれいな女さんと関係を持った方がいいよ!」

幼が自分の過去を詳らかに男に話をして、その上で割腹するくらいの後悔を見せて、
その上で男が許せるなら付き合う、そうでないなら男が引導を渡す。
俺が男の立場だったらこれくらい無いと絶対に許せないなぁ。

イザナミだ

いや正直ムリだろ

これは男がチンポ大車輪で武空術習得するパターン

男「……っ」

幼「それに、私だって、男と付き合うより……」

幼「触れてくれる……チャラ男くんみたいな人の方が……」ポロ

幼「き、きっと、幸せに……なれる……と、思うし……」ポロポロ

幼「知らないでしょ? 教えてあげる。私たち、メールしてるんだよ? ○○さんに、繋いで、もらって……」ポロポロ

男「……幼……っ!」

>>445
無理だな。
最低でも、幼の口から男に対する過去の説明と、本音の後悔の吐露がないと無理だな。

そういえばどこまでシたか話してないよな

これはイイ方向に

幼はさっさとチャラ男とくっつけwwwwwww

眠いな・・・
朝まで残ってっかな

>>446
無理だな。
最低でも、下の棒から地に向けて大砲の発射と、跳躍からの高速の回転がないと無理だな。

幼「だ、だから、ぷしゃいくな私なんかほっといて、女さんと――」ポロポロ

男「嫌だ!」

幼「え?」ポロ

男「もう、僕は、後悔したくない……」

男「幼……っ」
すたすた

ギュッ

幼「……っ!!」

男「……っく……ぅ……」

は?(半ギレ)

>ぷしゃいく
なぜかツボった

幼「男っ……! はなして……っ!!」

男「……っぐ、ぉえ……」

幼「……顔、辛そうだよっ、もうはなしてよ!!」

男「嫌だ!」

幼「――っ!」

幼「わ、私は付き合ってたとき、二股してたんだよ!?」

男「……っ、ぐ……はなさないっ……」

幼の開き直りが酷いwww

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
幼「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
チャラ男「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
友「・・・さんきゅ」トモォ
では、
幼、女、男、チャラ男、友、俺「皆さんありがとうございました!」

幼、女、男、チャラ男、友「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

キスくらいならセーフだろって書き手様の意向が透けて見えて気持ち悪い
キモいじゃなくて気持ち悪い

本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん

圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?

幼「……っ、そ、それにっ……私、男に隠れて……その人とキスしてたんだよ……?」

男「……おぇ……っん……」

幼「ファーストキスはその人にあげたんだよ……?」

男「……ぉえっ……う……んくっ……」

幼「ね、きたない、でしょ? はなしてよ……っ」

男「ハァハァ……い、いやだ……」

幼「くっ……」

男「幼……付き合ってください」

意味がわからん
幼はクズだけど男はキチガイだな

なんだこれ

男の態度は幼を調子づかすだけの様な気がする。

>>461
そんな経験したやつなんか世界中見回ってもそんなにいねーよww

その横顔を見つめてしまうの美桜シナリオ10000000000000000回やってから書き直せ
このSSとあらすじだいたい一緒だし

>>465
それコピペ

う、うん
感動だねー(棒)

男の胃はボロボロ

>>467
そうなのか。さんくす。
あら恥ずかしい(/ω\)

>>470
この新参が!
半年ROMれ

>>470
死ねカス

>>471

幼「男……っ」

男「初めから、やりなおさない?」

幼「……」ポロポロ

男「新しく、きれいな関係をつくろうよ、幼」

幼「……っ、いいの……?」

幼「私のこと……ゆるしてくれるの……?」

男「ううん、許すも許さないもないよ……これから一から始めるんだから」

男「……というわけで、僕たちの初めてのギュッだね。どうだった?」

幼「ふふ、うん……男の体をすぐ傍に感じられて、とっても嬉しい……っ!!」

なんだよこれ

ん?

>>470
>>471

男に代わって俺が吐きそうです

これアカンやつや

ここまで読んで損した

キチガイwwwwwwwwww

現実にいる幼みたいな女はオマタゆるゆるです^^

許さねーよ馬鹿か

なんだか物足りない…先輩のほうがエッチうまかったな、、、

まさか鈴の音が心臓の高鳴りの象徴だったとはな
つまり、心臓を鈴に見立てたってことか

フフッ…やるね

この幼馴染って経験済みなの?

>>486
もうズッコンバッコン二股三叉当たり前のクソビッチですよ。

幼馴染みは槍の鈴の皆伝者かなんか?

>>486
まだ

無理受け付けない

>>486
キスまでは先輩と済み。それ意外は描写が無い。

>>486
というか先輩だけじゃhなく他の人とも付き合ってたからね

幼「男、大好きだよー、ふふふ」
ぎゅーっ

男「あ、メールだ」
ヴーヴーヴー

幼「もう……こんなときに……」

男「あはは、ごめんね」
カチカチ


『タイトル: 無題
内容: 男くん……恋人同士は無理でも、前みたいに続けてくれる……?
もう男くん以外は考えられないの……』

男「……」

幼「男ー? 誰からだったの?」

男「ん? 友達だよ、友達」

幼「そっか!」

幼「私たち、ずっと一緒にいようねっ」

男「うん、そうだね!」

おわり

よかった
これで今日もご飯ウマウマwwwwww

女・・・

>>493
おいちゃんとスッキリさせてから終わらせろ

最後え?

おつかれ(棒)

おまえらがビッチビッチいうから…

これで女と浮気しつつ幼馴染に復讐できる

おわりじゃねーよはっ倒すぞ

産業でまとめれるレベル

いや最後なんだよ

幼なじみがビッチなのは荒れる

今北産業

>>502
は?一行で纏められるわ

まあまて、前みたいに続けてくれるって事はもうすでに男と女はそういう関係になってる
可能性が…

>>505
おさなビッチ
チャラ男は空気
ヤリチン男の復讐

三行でまとめると

NTRか?
うわああああNTRだあああああ!
えっやだ逆NTRだあああああああああああ!

二股
露見
片方とより戻し

文が途切れ途切れで内容がスカスカすぎるだろ

>>506
タイトルは究極の要約だからね
SSの場合タイトルが無いことが多いけど

これをNTRというのは何かちがくね

>>513
まぁ違うな
読みにくすぎてそっちのほうがイライラする

127レスも使ってよく頑張った

もう膜が無事ならなんでもいいよもう

で、結局何だったんだこれは。
>>1は本当はどこを落とし所と考えてたわけ?

>>509
逆NTRってなんだよ

全部読んだら意味わからない
何かイライラした

一組の男女のせいで先輩、女、チャラ男が不幸になった話って認識でおk?

なんにせよ乙
まあ、つまんなかったから二度と書かないでね

ワクワクして読んだよー
お疲れ様ー!

乙~

このスレ厨房しか居ねぇのか
こういうやつら規制しれよ

うーん

なんかこう あれだな
NTRかな?嫌だなぁ胸糞悪いなぁと思いながら読んでNTRのNの字もない終わり方されると
おちんちんしょんぼりするな
とりま乙

乙おやすみなさい

近年稀に見る駄作

もう>>1は見てないだろうが、乙とだけ言っておこう。

今から読むけど
結局寝取られる展開あるの?
それなら読まないけど

>>530
ない

>>530
NTRは無い。
落ちは・・・世にも奇妙な物語的な落ちかな。

あ…ダメだギブ
ところどころ胸にくる グサグサと
おつ

途中までは良かった。伏線とかよくできてた。
でも、最後はうーん…

なんじゃそりゃああああ

>>534
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/lite/d/%A4%BD%A4%CE%B2%A3%B4%E9%A4%F2%B8%AB%A4%C4%A4%E1%A4%C6%A4%B7%A4%DE%A4%A6%A1%C1a%20profile%B4%B0%C1%B4%C8%C7%A1%C1
を最後まで読んでから寝よう

文章書くのをやめることをおすすめいたします
才能がないです

以下NTRSS。
NTR嫌いはスレをそっと閉じてください。

チャラ男とか出番無さ杉
引っ張った割りに打ち切りっぽい終わり方

なん・・・・・だと?

この先誰がどうなろうとNTRも糞もないだろ

幼「えっと……」
カチカチ

○○
『タイトル: のみかい!
内容: 幼ちゃんおっつー!
あのさ、飲み会開くんだけどさ、幼ちゃんもよかったら来ない?
宅飲みだから、お金も安くつくよ~!
場所は私の家だから、夜も安心だし』

幼「飲み会、か」

幼「……」

幼「行こう、かな」

!!

なんかはじまた

寝取られる前に埋めるぞおら

ksk

幼を・・・!幼と男を助けるんだ!!(どんっ!

……
…………
……

◆◇友人家◆◇

幼「……ここか」

ピーンポーン

「あ、いらっしゃい!」
「幼ちゃん~! 遅いよー!」

幼「あ、ごめん」

「どうしたの? なんか元気ないよ?」
「んー、ほんと」

幼「なんでもないよ」

「んー……ま、飲んでわすれよっ? ね?」

幼「うん。おじゃまします」

読み終えた
と思ったらまた始まってた?

これあれだ…チャラ男と乱交パターンだ…oh…

お前らお待ちかねのNTR来るで

やめてくれよ…(絶望)

「ささ、幼ちゃんはココ座って、ほら」

幼「あ、うん」

「飲み物は~……うん、ワインあけよう!」

幼「ええっ、ワイン……飲めるかな? いつもチュウハイとかサワーとかなんだけど」

「あはは、なにそれ、高○生みたーい!」
「だいじょぶだいじょぶ、ほら、注ぐよ~」

幼(まあ大丈夫……か、な……?)

NTRとわかってるってのもつまらんなぁ。
読んでいくうちに「oh...」ってのならまだしも。

呑み→酔い→乱交
目に見えるな 埋めるぞ お前らの本気見せてみろ
梅子

梅男

あ 俺のIDなんか惜しい

お、おっきいです…//

うめ

い、イクイクイクイクwwwwwドッドッドwwwwドプフォwwwwwww

おら悔しかったら水遁してみ

おら おら

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
幼「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
チャラ男「見てくれありがとな!
正直、作中で言った俺の気持ちは本当だよ!」
友「・・・さんきゅ」トモォ
では、
幼、女、男、チャラ男、友、俺「皆さんありがとうございました!」

幼、女、男、チャラ男、友「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

幼「……んく……んくんく……」

「いい飲みっぷりだねー!」
「あはは、いけるじゃーん」

幼「ふふ、そうかな?」

幼「……ごめん、トイレ借りていい?」

「あ、うん、いーよ! 廊下出て右だよー」
「やっぱり一人暮らしいいなー」
「あっはっは、そうでしょ? いつでも友達呼べるし、学生マンションだから夜まで騒げるしね」

幼「……」
すたすた

ふらっ
幼(……やば……飲みすぎた……かな……?)

ドプフォwwwwwww

うめ

女「ありがとう男!いつものしよっか!」

男「うん。ほんとに戻ってもいいの?」

女「男と繋がっていたいから////」

男「そっか!早速しよっか。」

女「うん!あっあん!男きもちいいよ!」グチュグチュ

男「はぁはぁ」

NTRは需要なし

梅子「このスレはもう…ダメなの…」

梅男「そんなこというなよ!俺らには…まだ希望がある」

梅子「…?」

梅男「なんつってーwwwwドプフォwwwwwww」

梅子梅男「はい>>1おつ」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
幼「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
チャラ男「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
友「・・・さんきゅ」トモォ
では、
幼、女、男、チャラ男、友、俺「皆さんありがとうございました!」

幼、女、男、チャラ男、友「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

うめ

眠い
ああ眠い

あーもうめちゃくちゃだよ

梅田の

NTR許さない絶対

は!か!た!の!

ピーンポーン

「あ、来た来た」
「遅かったね~」

幼「えっ……?」

幼「誰か呼んでたの?」

「あ、言ってなかった? チャラ男くんとか呼んでたの」

幼「え、女子だけじゃなかったの?」

「えーっ、女子会だと思ってたの、あははは。それだと、このメンツじゃあつまんないじゃーん、男子呼ばないとさっ」

幼「……」

ピーンポーン
「はいはい、でますよー!」

ガチャ
チャラ男「うっす。ごめんごめん、ちょっと遅れた」

幼「……っ」

うめだぁ

しお

うめ

くそ ksk

これはまずい

kskst

よし

おかか

NTR入る前に梅

ksk

kskst

もうやめろん

ksk

kskst

うめろん

もういいや おやすみ

うめ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
幼「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
チャラ男「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
友「・・・さんきゅ」トモォ
では、
幼、女、男、チャラ男、友、俺「皆さんありがとうございました!」

幼、女、男、チャラ男、友「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

チャラ男「あ、幼ちゃんじゃーん! 来てたんだー?」

幼(白々しい……)

幼「……っ」
すたっ

「幼ちゃん?」

幼「ごめん、私、帰るね」

「ええっ、これからなのにぃー!」

DQN「おいおい、帰っちゃうん? 萎えるわーー! 君めっちゃ可愛いのにぃーー!!」

幼「……っ」
すたすた

幼「すみません、失礼します……あっ……」
ふらっ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
幼「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
チャラ男「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
友「・・・さんきゅ」トモォ
では、
幼、女、男、チャラ男、友、俺「皆さんありがとうございました!」

幼、女、男、チャラ男、友「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

くっ…ただ見守るしかないのか…!彼女が汚されてゆくさまを…!
僕は…無力だ…ッ!

もうやめて

>>601なら最後まで続く

            ∩_∩

           / \ /\
          |  (゚)=(゚) |
          |  ●_●  |
         /        ヽ

       r⌒| 〃 ------ ヾ |
      /  i/ |_二__ノ

     ./  /  /       )      精神を加速させろ
     ./ /  /      //
    /   ./     / ̄  
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ 
        r    /     | 
      /          ノ 
     /      /    /  
    ./    //   /   
    /.   ./ ./  /  
   i   / ./ /   
   i  ./ .ノ.^/   
   i  ./  |_/ 
   i /         
  / / 
  (_/   

なんやこれ

>>603
なら終了

            ∩_∩

           / \ /\
          |  (゚)=(゚) |
          |  ●_●  |
         /        ヽ

       r⌒| 〃 ------ ヾ |
      /  i/ |_二__ノ

     ./  /  /       )      精神を加速させろ
     ./ /  /      //
    /   ./     / ̄  
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ 
        r    /     | 
      /          ノ 
     /      /    /  
    ./    //   /   
    /.   ./ ./  /  
   i   / ./ /   
   i  ./ .ノ.^/   
   i  ./  |_/ 
   i /         
  / / 
  (_/   

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
幼「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
チャラ男「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
友「・・・さんきゅ」トモォ
では、
幼、女、男、チャラ男、友、俺「皆さんありがとうございました!」

幼、女、男、チャラ男、友「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

外野の発狂っぷりが笑える

続いてるの?

チャラ男「おっと、大丈夫?」ニコニコ

幼「……っ! やめて! きもちわるい! はなしてっ!」
ばたばた

チャラ男「おおい、暴れないでよ。はは、幼ちゃんが転びそうだったから支えてあげたってのに」

「幼ちゃん、萎えることやめてさー、一緒にのも?」
「ほらほら、座って座って」

幼「……っ」

幼(今は足元がおぼつかない……)

幼(水飲んで、回復してから家に帰ろう)

幼「……うん」

DQN「あはは、わかってるー」ニヤニヤ

チャラ男「ささ、幼ちゃん、こっち座ろっか」ニコ

>>608
終了済み

この流れは純粋なNTRと言うより強姦か準強姦の流れか?

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
幼「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
チャラ男「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
友「・・・さんきゅ」トモォ
では、
幼、女、男、チャラ男、友、俺「皆さんありがとうございました!」

幼、女、男、チャラ男、友「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

もうやめろ

>>611
なおさらいらないな

終了

終了

終了

終了

ええでええでーやったれやったれ
荒らしは帰れ!

              / ̄ ̄ ̄ \  ホジホジ
            / ―   ― \
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      |
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ


                ____   ,
              /     \  -
            / ―   ― \`   ・・・。
           /   (● ) (● )  \
           |     (__人__)      |
           \ .   `⌒´     /
           mj~i
           〈__ノ
          ノ   ノ


                ____
              /     \
            / ⌒   ⌒ \
           /   (●)  (●)  \
         _|__    (__人__)      |
       /   \    `ー'´     /
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ

 |  |  | { .::::::●:::::  }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´

              / ̄ ̄ ̄ \  ホジホジ
            / ―   ― \
           /   (●)  (●)  \
           |     (__人__)      |
           \   mj |⌒´     /
              〈__ノ
             ノ   ノ


                ____   ,
              /     \  -
            / ―   ― \`   ・・・。
           /   (● ) (● )  \
           |     (__人__)      |
           \ .   `⌒´     /
           mj~i
           〈__ノ
          ノ   ノ


                ____
              /     \
            / ⌒   ⌒ \
           /   (●)  (●)  \
         _|__    (__人__)      |
       /   \    `ー'´     /
 /⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ

 |  |  | { .::::::●:::::  }
 |  |  |  \ ::::::::::::::/
 ヽ ヽ ヽ   `ー一'´

夜の風をきり馬で駆け行くのは誰だ?
それは父親と子供
父親は子供を腕にかかえしっかりと抱いて温めている
息子よ、何を恐れて顔を隠す?
お父さんには魔王が見えないの?王冠とシッポをもった魔王が
息子よ、あれはただの霧だよ
「可愛い坊や、私と一緒においで 楽しく遊ぼう
キレイな花も咲いて 黄金の衣装もたくさんある」
お父さん、お父さん!魔王のささやきが聞こえないの?
落ち着くんだ坊や 枯葉が風で揺れているだけだよ
「素敵な少年よ、私と一緒においで 私の娘が君の面倒を見よう
歌や踊りも披露させよう」
お父さん、お父さん!あれが見えないの?
暗がりにいる魔王の娘たちが!
息子よ、確かに見えるよ あれは灰色の古い柳だ
「お前が大好きだ。可愛いその姿が。
いやがるのなら、力ずくで連れて行くぞ」
お父さん、お父さん!魔王が僕をつかんでくるよ!魔王が僕を苦しめる!
父親は恐ろしくなり 馬を急がせた
苦しむ息子を腕に抱いて 疲労困憊で辿り着いた時には
腕の中の息子は息絶えていた

「幼ちゃん、最初来たとき元気なかったんだよー?」
「そうそう、なんか、この世の終わりって顔してた」

チャラ男「へーそうなんだ」

幼「……」

チャラ男「……なんか嫌なことあった?」

幼「別に」

チャラ男「……そっか。ま、飲んで忘れよ。ほら」

クピクピクピ
幼「ちょっ、えっ……あっ……あー」

           ___ }\ __

           >   `  ` ∠_       _
           ∠ _    _     \      l」}
.           ∠ └ '´  ` ┘  ゝ ヽ__   ノj !
           /  ( ・)} ( ・)  NこLL山彡' ノ   Sorry 悪いが 聞こえないよ。
          {/   (__,_う_    ヽ-{了-┬''´
  r‐r-、     _,{/ / /  ヽ、 \  }┤  |
  E「ヽ  ̄ ̄  Ⅳ し O  し,  丶    ノ
 └― ‐-  ,,__| | }  `´   し  } 丁´
             レし1      | し'   |
              |  |   {{   |    N
             {  {       |    }

           ___ }\ __

           >   `  ` ∠_       _
          ∠ ┌-、 <丶   \     l」}
.        _  ∠   ̄     ´  ゝ ヽ__   ノj !
    〔[[.し レ、/  ( ・)} ( ・)  NこLL山彡' ノ   耳にバナナが入っててな。
.      { こ/´{/   (__,_う_    ヽ-{了-┬''´
.     }   |_{/ / /  ヽ、 \  }┤  |
.      |  `  Ⅳ し'^マ ヲ し  丶    ノ
        、 __| | }   `   .し  } 丁´
            レし1       | し'   |
              |  |   {{   |    N
             {  {       |    }

チャラ男「あはは、幼ちゃん、そんな顔するんだ。注いじゃダメだった?」

幼「……飲めないから」

チャラ男「まあまあ、たんたかたん、美味しいよ? ほら、水みたいに透明だし。飲める飲める!」

幼「……」ギロッ

チャラ男「またそんな目、して……。せっかく可愛いのに。まあ、もうついじゃったんだし、飲んで?」

幼「……」

チャラ男「飲まないの? じゃあ、間接キスになるけど、俺がのも――」

幼「――っ、ごくっごくっ……んく」

チャラ男「良い飲みっぷりだね~、あはは」

幼「……味、思ったより、悪くない」

チャラ男「あはは、幼ちゃんさすがだね! わかってるじゃん」

幼「……ふふんっ」

チャラ男「あはは、その顔幼ちゃんになんかあってる気がする、あはははは」

埋め

埋め

うめ

埋め

うめふ

チャラ男から助けるんだ!

埋め

>>631
に激しく同意

結論
幼には先を見据えることができなく意識が足りない
男は見る目がない

大学生で間接キスぎゃー言うとかwwww
もうやめてください

腹減ったな

つーか好きでもない奴と付き合った幼が馬鹿なだけだろ
読んでて全く同情の余地が無かった

>>636
お前は俺か?

梅、おかか、鮭
どれがお好み?

>>639

>>639
ツナマヨ

         -─- 、  , -‐- 、

        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./ <俺の試験!開始!試験用紙オープン
    l、| | l // ///|   l  / / //// / / <この瞬間俺はすばやく学籍番号、氏名を記入!!
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / <問題を確認、意味不明、おれは、単位を生け贄に・・
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'  <ふははっ!教授見せてやるぜ、俺の神のカード・・
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l   <ゴッドオブブランクペーパー!!!!!
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ   <白紙のまま提出し、試験エンドだ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/        ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/

   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/

>>640-641
おにぎり美味いよな

以外おにぎりスレ

幼「……」

チャラ男「ね、幼ちゃん。君が辛い思いをしてるのは……もしかして、男のせい?」

幼「……っ」

チャラ男「やっぱりそうか」

幼「ちっ……ちがっ……」ポロ

チャラ男「じゃあその顔はなんだよ。……なあ、幼ちゃん、アイツのこと忘れたら? 幼馴染っていってたけど、辛いなら、距離置いたらどう?」

幼「……やだ。わすれるのは嫌だ。男のことずっと好きでいるって決めたもん!」

チャラ男「もんって……破壊力ありすぎだろ……。はぁ。なんでそんなに男がいいの?」

      ┌─┐
      |お│
      |茶|
      │ど.|
      │う │
      │ぞ│
      └─┤
          │        _。_    _。_    ∫∫∫∫∫     ∧,,∧
          │      c(__ア c(__ア    旦旦旦旦旦    ( ´・ω・)
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□(  つ_0

  ~ ~ ̄◎ ̄◎ ̄   ̄◎ ̄ ̄ ̄◎ ̄   ̄◎ ̄ ̄◎   ◎ヽJ┴◎ キコキコ

おにぎりにはお茶だな

>>646
気がきくな

友「ああ。まあ、サッカー部の連中が知っている理由は……二人が部室でいつもよろしくないことしてるからなんだけどな……」

まだやってたのか

なんか歌でも歌おうぜwww
うめふぉ~

>>650
いや、別人がNTRで続きを書いてるらしい。
今のところ準強姦の流れ。

処女厨こじらせるとこうなるのか

いわれてるぞ

だから俺たちが埋めなきゃだめなんだ

  ∧,,∧
 ( `・ω・)
 / ∽ |
 しー-J

被害者が増える前に埋めろ

  ∧,,∧
 ( `・ω・)
 / ∽ |
 しー-J

さぁうめるんだ

  ∧,,∧
 ( `・ω・)
 / ∽ |
 しー-J

ラーメン作るわ

寿司食った
うめぇ

伸びてると思ったら愉快な事になってんのな

とりあえず深夜に食べ物の話題はキツいから勘弁してくれ
腹が減る

         -─- 、  , -‐- 、

        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./ <俺の試験!開始!試験用紙オープン
    l、| | l // ///|   l  / / //// / / <この瞬間俺はすばやく学籍番号、氏名を記入!!
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / <問題を確認、意味不明、おれは、単位を生け贄に・・
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'  <ふははっ!教授見せてやるぜ、俺の神のカード・・
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l   <ゴッドオブブランクペーパー!!!!!
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ   <白紙のまま提出し、試験エンドだ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/        ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/

   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/

幼「男はいつも皆に優しくて、勉強できて、スポーツはだめだけど一生懸命いつもやってるし」

幼「それに――」

チャラ男「わ、わかった……もういいから」

幼「……そう?」

幼「あ……それより、みんなは?」

チャラ男「飲み物買いに行ってるよ」

幼「えっ……」

やめろぉ

らめぇ
逃げてぇ

|....,,__
|_::;; ~'ヽ
| //^''ヽ,,)
|  i⌒
| ∀`) < 誰もいない きのこるならいまのうち
|⊂
| ノ
      _,,,......,,__
  /_~ ,,...:::_::;; ~'ヽ

 (,, 'ヾヽ  i|i //^''ヽ,,)
   ^ :'⌒i    i⌒
      |( ´∀`) < きのこ のこーのこ げんきのこ ♪
      |(ノ   |つ
      |     |
     ⊂ _ ノ

       U
      _,,,......,,__
  /_~ ,,...:::_::;; ~'ヽ

 (,, 'ヾヽ  i|i //^''ヽ,,)
   ^ :'⌒i    i⌒
     (´∀` )| < エリンギ まいたけ ブナシメジ ♪
    ⊂|  (ノ |

      |     |
      ヽ _ ⊃
      .U

|
| ミ
| ミ  サッ!
| ミ
|

もう意固地になってるな
可哀想に

何このスレ怖い

         -─- 、  , -‐- 、

        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./ <俺の試験!開始!試験用紙オープン
    l、| | l // ///|   l  / / //// / / <この瞬間俺はすばやく学籍番号、氏名を記入!!
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | / <問題を確認、意味不明、おれは、単位を生け贄に・・
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'  <ふははっ!教授見せてやるぜ、俺の神のカード・・
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l   <ゴッドオブブランクペーパー!!!!!
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ   <白紙のまま提出し、試験エンドだ
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/        ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/

   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/

このスレは終了だ

幼「……っ、私、帰る」

チャラ男「あはは、帰すと思う?」ニコニコ

幼「や、やだっ……」

チャラ男「その顔、いい。そそられるわ。ほら、こっちおいでよ」

幼「いやっ! 変なことしたら、警察突き出すから!」

チャラ男「うへぇ。犯してるところをカメラにおさめて、その後配信しちゃおうかなぁ~」

幼「……っ」

幼「……」
すたすた

チャラ男「おい、待――」

幼「……っ」

ガンッ
チャラ男「……っ、いってぇ……。ワインの瓶……やるなぁ。暴力女もありだな」

幼「……っ」
たったったっ

幼「トイレに……!」
ガチャっ


チャラ男「おい! ……あー……。っくそ。しくった……。外に出る扉が二重鍵だから、もたもたして捕まえられる……と思って、余裕ぶっこいてたのが間違いだったか」

幼(なんとか助かった?)

チャラ男「おい! あけろ! もう何もしないよー? しないから、はやくあけろ!」
ドンドンドン

幼「……っ」

幼「男……こわいよ……たすけて……っ!」

チャラ男説明口調すぎワロタ

ここでこのSSは終わりです!読んでくださったみなさん、支援ありがとうございました。
ここは鬱展開のファンタジーSSが多くて、速報ファンタジーSS大好きなものとして読んでてつらくなることが多かったのです。
ですから、ぜひともハッピーエンドなファンタジーSSも残しておきたいと思ったのです。
本当の幸せってなんだろうって自分でもよく考えますが、自分は勇者物にひとつの基準を置いてるつもりです。「中2ワード大好き大学生」としてまた時折、ハッピーエンドなSSを書きたいと思います。覚えていていただければ嬉しいです。
それでは。

おいこらNTRはないよな?
あったら許さん

ワインの瓶で殴られていってぇで済むチャラ男

サイボーグかよ

矛盾し過ぎのss

れーいーぷ
れーいーぷ

幼「……あんな後だし……男助けてくれない……かな?」

幼「……でも――」
カチカチカチ

幼「『○○さんの家でチャラ男くんに襲われそうです。助けてください』……っ! 送信」

幼「……男……」

チャラ男「おい! あけろよ! な!?」
ドンドンドン

代行まで頼んで書かせて貰ってるんだから面白い物書けよ

男ぉ

「ただいま~」
「おじゃましまーす」
DQN「帰ったぞ」

「あ、チャラ男くん? どうしたのトイレの前で」

チャラ男「あー、幼ちゃんが篭ってて」

「え? もしかして、吐いてんの? 飲ませすぎでしょ、あはは」

チャラ男「いやー……まあ……」


幼(あ……みんな帰って来た……?)



幼「……っ」

なんで警察呼ばないの?
ギャグかネタに方向転換したのか

これにて『幼「付き合ってください……?」 男「……」』のSSを終了とさせていただきます。
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
途中が急展開すぎたり、文章や構成がガタガタだったのは自分の実力不足です、すみませんでした。
一番最後のチャラ男の言葉は私からの皆様へのメッセージでもあります。
人は絶対に一人じゃありません。必ず、どこかに貴方を想う人がいるのです。
それを忘れないでください。そして、その人たちの為にも絶対に諦めないでください。
Never give up! I am always wishing your happiness!

もう寝ろよお前ら

>>687
この世界と君におやすみ

>>685
せやな

このスレは…終わりだ…

面白くなる気配が皆無www

おやすみなさい

おしまい

中身薄
引き伸ばし
遅レス

あと1レスきたら寝ようと思ってんだからさっさと書けや

>>694
おまおれ

「ていうか、私入りたいんだけど」
「ええっ、もらさないでよ」

「幼ちゃん、大丈夫? わるいんだけど、かわってくんない?」
コンコン

幼「……あっ」

幼「えっと……う、うん……」
ガチャ

「ふー、ようやく入れるー!」
すたすた

幼「……」

幼「ごめん……私帰るね」

幼(もう酔いはさめた。うん、大丈夫だ)

「え~、もう帰るの?」

幼「うん、ごめんね」

「ん、わかった~」

脳みそとマンコ直結池沼女とまともに言葉を喋れないコミュ障根暗男のNTR()なら最初からそうだとちゃんと書いておけやカス

チャラ男「……はあ」

DQN「ん? チャラ男、どうした?」

チャラ男「あー……失敗した」

DQN「時間稼ぎがんばったのに、おい、しっかりしろよ」

チャラ男「あー……すまんすまん……」


幼「じゃあ、私、帰る」

チャラ男「あ、送っていくよ!」

ピーンポーン

幼「あ……っ」

おい追い付いたぞ

よし埋めよう

>>699
ラーメンうまかったか?

……
…………
……

男「はあ……何とも無くてよかったよ」

幼「うん、ありがと」

男「あんなメール来てびっくりした。いたずらかと思った」

幼「私が男にいたずらなんかしない」

男「いや、でも、ああいうときって普通警察に電話とかするでしょ、普通。しかもメールの内容もアレだったし」

男「まあ、ホント何もなくてよかったよ」

幼「……ていうか、よく見つけられたね? ○○さんの家」

男「んー……あはは、後でいろんなところに頭さげないとなぁ……」

幼「……ありがと」

埋めてた連中一気に大人しくなってワロタwwwww

男「ううん。僕はいつでも幼のそばにいる。それからいつも幼を守る。そう決めたからね。高校のときに」

男「はい、これ」
チリン

幼「あっ」

男「あの家の前に落ちてたよ」

男「いつも持ってたんだね」

幼「……うん」

男「そっか」

幼「……うん」

男「あのさ、幼。僕と――」

幼「えっ――」



いろんな意味でもうおしまい

>>702
NTRになりそうだったからな

NTR展開気味で埋めていく流れが一番わろた

あんまり面白くなかった
80点かな

いや、全然NTRじゃなくて、強姦の流れだったじゃん。

なんやこれ

僕たちが救ったんだ!!

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

女「やれやれね、この二人は…クスッ」

友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

とりあえず産業で

見るんじゃなかった

SSかいちゃう人ってイケヌマ

割りと本気で何でこんなの書いたか気になるから後書きください

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「仮面ライダー響鬼」の二次創作小説「響鬼外伝 中四国支部鬼譚」、
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尚、2013年現在、私の書いたものと称して、好ましくない内容の「後書き」が各所にコピペされることがありますが、
私はあのような書き込みはしておりませんし、そのような意見を持ってもおりません。
私が書いたものであるかのように偽って第三者が書き込み、悪意をもって拡散させたものです。
そうした悪質なガセ情報が出回ってしまうことは、インターネットの恐ろしい面の一つですが、
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>>710
このコピペはじめてみたな

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