P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」 (145)
そこでPが見たものとは!?
>>5
犬「ワンワン!」
また懐かしいネタをwww
st
剛犬
春香の生リボン
桜塚やっくんのノリだな
剛犬「よぉ」
P「お前は……剛犬!?」
剛犬「イェェェエエェェエエエーーーー!!!」
P「あ、相変わらずのデスボイスだぜ……!」
P「……ごめん分からん」
アイエエエエエエエエエエエエ!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>16
穴掘ってる雪歩
夕日の逆光の中
千早ちゃんと春香ちゃんがちゅー
殺人現場
りょうまこがロミジュリ
春香の自慰
真美 裸
小鳥さん(泥酔)
真美「に、兄ちゃん……!?///」カァッ…
P「す、すすすまんっ!!」
真美「謝ってないで、う、後ろ向いてよぉー!!」
P「は、はいいぃ!」バッ
P(そ、それにしてもあの発展途上ぶり……とても中学一年生とは…)
P(あれで中学一年生なんだよなー。確実にクラスのトップ5には入ってるだろ)
P(しかし……あれ、下の毛生えてたかな…)
P「……気になる」ガチャッ
ギャーギャーワーワー!!
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>25
ギャオス内藤
うさちゃんと会話する伊織
はるかさん増殖
ギャオス内藤
千早の豊乳マッサージ
俺(ID:6ENJRSVm0)とセックス(性交)する高槻やよい
ラーメンになりかけてる貴音
ハルヒスレか、懐かしい
もう8年も前になるんだなあ…
やよい「あっ、あっぁあぁ!」パンパンッ
25(ID:6ENJRSVm0)「オラオラオラオラぁ!」
やよい「だ、だめですーっあぁぁぁああああ!!///」パンパンッ
25(ID:6ENJRSVm0)「や、やよいちゃん…もうっ……!」
25「くぅ──……って、あ?」
P「」ゴゴゴゴゴゴ…!
────
──
やよい「うっ…っうぅあぁあああ……!」ボロボロ
P「よしよし、怖かったなやよい……ごめんな」
25(ID:6ENJRSVm0)「」チーンコ
やよい「ぷ、プロデューサー……!」エグエグ
やよい「私、もう…アイドルなんてっ!」
P「心配するな……ほら、局部をこっちへ向けてご覧」
やよい「えっ……? はい…///」
P「……」スッ
やよい「っ……あ、あれ」
P「これで、安心だ」
やよい「穴が、塞がっちゃいましたーっ!」
P「やよいは、まだ子供のままでいいんだよ」
やよい「はいっ! ありがとうございますプロデューサー!」ニコッ
こうして、やよいの処女膜は再生し、
やよいも元気を取り戻したのだった。
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>38
ksk
ksk
覚醒剤を使ってる響
kskst
伊織
Pの陰口を言うゆきぽ
PAPWA
んばば
幸せそうな表情でPのパンツを被っている美希
ジョンベネちゃん
律子「あ~おいう~みが呼んでるっ」ンババ
小鳥「し~ろいな~みも歌ってるっ」ンババ
P「……」
律子「真っ赤な真っ赤な太陽っ」ンババ
小鳥「追いかけてっ」ンババ
P「走っておいでよっ」
P・律子・小鳥「「「パラダ~イスっ♪」」」ンンバババ
http://www.youtube.com/watch?v=wWMke8O_Mik
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>47
ksk
活性化したヘルヘイム
千早の背中なのか胸なのかどっちなのか
バスト90になった千種さん
社長とセクロスで楽しむ亜美
ラピッタと化した事務所
真面目に仕事をする音無さん
ヘルポエマー
懐かしすぎ
セクロスってファミコンソフトのか
ヘルポエマーが雪歩のぷちどるになったSSあったなぁ…
ポエエエェェェェエエエエ
社長「あっ、亜美くんっ…うまいねえ」
亜美「んっふっふー、気持ちよかったー!」
P「おっ、楽しそうですね」
社長「あ、君変わってくれないか? 亜美くんと順番にしているのだが…」
亜美「え、なに~? 兄ちゃん亜美とセクロスしたいの~?」ニヤニヤ
P「よし、いっちょうやってみるか!」
小鳥「どっちに捉えるかは貴方次第ですよ?」ズズズー
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>61
ksk
いぬ美
逆立ちしてる響
kskst
はるちはの熱いレズセックス
バスト90になった千種さんの胸を無表情で揉みしだく千早
背中から天使の翼を生やした雪歩
千早「は、春香だめっ…あっぁ///」クチュクチュ
春香「千早ちゃんだめだよぉまだイっちゃ~……///」
千早「くっ、春香ばっかり……っあぁあ!」クチュクチュ
春香「ほら、千早ちゃんも責めて~? 私のここ、責めてよ~…///」
千早「ぁあぁああ! っ、それっ!」ヴィィィィイイン
春香「っ!? ん、ぎいぃぃっいいいぃいいい!!?」
P「どうなってんだこの事務所」グググッ
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>72
72
黒井社長と犬三郎の濃厚ファック
千早だと思ったらただの壁だった
ksk
支援
女装まこ
パッドをブラに詰め込んでBカップにしてる千早
おもらしひびき
白鵬
バスト90になった千種さんの胸を無表情で揉みしだく千早を呆然と見つめる優君(幽霊)
P「ど、どうしたんだよ千早!?」
千早「え、どうって……なんのことですか」
P「……む~ん」ジロジロ
千早「え、ちょっ」ドキドキ
P「お前、パッドしてるだろ」ビシッ
千早「くっ……!? ……そう、ですよね。
プロデューサーを欺くなんて、不可能です」
P「まあ、そのくらいでも普通に千早らしいけどな」
千早「そ、そうですか?」
P「ああ、いい感じだよ」
千早「……嬉しいです」ニコッ
P(初めてまともな話になった気がする)
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>85
遠いな
ksk
ksk
ヤケ酒中の小鳥さん
支援
バスト90になった千種さんの胸を無表情で揉みしだく千早を呆然と見つめる優君(幽霊)に向かって吠えるいぬ美
デンプシーロールするまこちん
デーモン閣下に殴り掛かる春閣下
詰めてBにしてるのかよ、マジ謙虚。
kskst
順調に増やしてんじゃねえよ
>>89
事務所全員絡ませたかったけど安価とっちゃった
いぬ美「バウッ、バウッ」
P「いぬ美か、びっくりした──って」
優(幽霊)「……」ポカーン
P「うひぃぇええぁあああ!!!?」ビクッッ
P「ゆ、幽霊……!? でも、確かこの子……千早の…」
寺生まれP
優(幽霊)「……」ポカーン
P「なんでこんなところに──って」
千早「」モミモミ
千種「あっ、千早……っ」ボイーン
P「……なにしてんだこいつら」
いぬ美「バウバウッ!」
優(幽霊)「……」ポカーン
P「あ、あのお二人さん……弟さんが見てますよ?」
千早「優が? じゃあ見えているかしら優、あのお母さんが、
こんなに大きくなったわよ」モミモミ
千種「あっ……!」
P「お前、評判下がるぞ?」
P「いい話で終わったばっかなのに……」
千早「お姉ちゃんもこのぐらいほしいんだけどなぁ~。
ねぇ、なんでいきなり? ねぇ?
もしかして子供でも出来たのかしら、ねえ!?」モミモミモミモミ
千種「っ…ちがっ!」
優(幽霊)「……っ」オロオロ
P「おい、千早いい加減に──」
千早「プロデューサーは黙ってて下さい」
P「っ…」
千早「お母さんだけは、私のお母さんなんだからっ……、
遺伝子レヴェルで一緒だと、思ってたのに…!」
優(幽霊)「……っ」ダキッ
千早「っ! え、何…身体が……」
支援
>>1が本気だしてくれて嬉しい
ちーちゃん成分が多めでとても嬉しいです
P「……弟さんだ」
千早「えっ……優、いるの?」
優(幽霊)「うん……っ」ギュッ
千種「っ、今……優の声が、聞こえた気がする」ボイーン
P「優くんは、どんなにみんな変わってしまっても、
“家族”なのはこれからも変わらない──みたいなことを、
伝えたいんじゃないのか?」
P「まあ、憶測でものを言うもんじゃないけど…」
千早「っ、……うっ、ぅうう」ポロポロ
優(幽霊)「お姉ちゃん……お母さん…大好きだよ」ギュッ
いぬ美「ワオーン」
P「……」ジーン…
千種「っ……」ポロッ ポロリ
P「ってポロリすんな」
千種さんはエロい
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>106
濃厚なホモ
巨乳
ピースウォーカー
やよいの詩吟
娘
小鳥「にゃぁふぅ~……///」
P「あぁもうベロンベロンじゃないっすか…」
P「てか、この人事務所内で何とんでもないことやってんだ~?」
P「こんなとこ社長に見られでもしたr──」
小鳥「うゎああプロリューサーさ~ん……!」ベタベタ
P「うおおぉ、ちょ、やめて下さい絡まないでくださいいぃい!」
P「こんなとこ美希に見られでもしたr──」
小鳥「もう、事務所でお酒なんてね! いけないんだけどね!
飲まなきゃやってられないわよぉ! うわぁあああん!」ブワッ
P「な、泣かないでっ」
P(め、めんどくせぇぇえええぇええ!!
おっぱい揉もうとした俺がいた気がするが、御免被るぜこのウザさ!)
小鳥「エグっ……グシュン…!」
P「な、なにがあったんですか音無さん?
ここで飲むなんて、よっぽどのことでしょう」
小鳥「うぅ……それがですね、ひどいんですよっ…」
P「ほお」
小鳥「律子さんが……──」
小鳥「律子さんがポケモンのセーブデータを消しt──」
P「はい解散」
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>117
ポケモンのセーブデータを間違って消してしまった律子が泣いてる
おっぱいマッサージしてる千早
ハム蔵に噛まれるあまとう
ジャージどてらでこたつミカンを貪る絵里ちゃん
一人だからって油断して盛大に屁をぶっこくちーちゃん
Pの机で寝てる春香
延々と伊織に札束でビンタされ続けるやよい
千早「」ブーッ
P「あっ……」
千早「っ!? ぷ、プロデューサー!?」ドキッ
千早「いつからそこに…?」
P「……ぶーっ、ってところから」
千早「っ~~~~!!///」カァッ…
千早「っ!」キッ
P「え、いやいや不可抗力! わざとじゃないから!」
千早「……うぅ、今日は厄日です」
P「……まあ、さ…誰だって屁だってこくさ、なっ?」
千早「もうその話はいいですっ!///」プイッ
P「……うむ」
プゥゥウウーーッ
千早「ふぇっ!?」
P「…はははーっ、こいちまったぜー!」
千早「……」ポカーン
P「誰だって、こうさ」
千早「……もうっ、バカですね」
P「へへへっ」
千早「っ、ふふふ」ニコッ
P「……まあとりあえず、窓を開けようぜ」
千早「そ、そうですねっ」ワタワタ
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
そこでPが見たものとは!? >>129
あれ以降放屁プレイにはまった千早と興味津々な真美
殺意の波動に目覚めたまこりん
ハム蔵
G
ジャージどてらでこたつミカンを貪る絵理ちゃんの足の臭いを嗅ごうとこたつに潜る鈴木
手足を縛られた状態で頭にラーメンを乗せられた貴音
春香と美希がプロデューサーの事で喧嘩しているところ
ひでぇ
貴音「あ、あなた様……」
P「た、貴音!? なにやってるんだお前…?」
貴音「律子嬢に、手足を縛られ……その上、らぁめんまで頭の上に置かれ…」
P「律子ぉ!!!」
律子「っはいぃ!」ビクッ
律子「って、全部私が悪いみたいな言い方しないでよ貴音!」
P「いや、きっとどんな言い方でもお前が悪者だ律子」
貴音「いえ……私の言い方も、少々私怨が混じっていたやもしれません」
P「……どういうことだ?」
律子「それがですね、貴音のラーメンの食べ過ぎが原因で……」
貴音「私、うえすとが大きくなってしまいまして…」
律子「ライブの衣装が入らないんです~!」
P「えぇっ? マジかよ」
律子「もう少しでライブだから調整しとけって、
アレだけ言ってたってのにーー!!」
貴音「それ故の…この罰なのですよあなた様」キリッ
P「キリッてすんな」
着なければいいよ
律子「罰を執行して当然ですっ」
P「なるほどな」
P「でも、手足を縛ってラーメン頭に乗せるって……」
律子「ぅ……確かに、さっきは頭に血が上ってたから、
こんなことしちゃったけど…」
貴音「グスン……グスン…」
P「口でグスン言うな」
律子「……貴音、ちゃんとダイエットできる?」
貴音「精進致します…」コクッ
律子「……ごめんね、こんなことして。今外すから」シュル─
P「ったく、……ととっ。うまそうなラーメンだな、
ちょっと麺が伸びちゃってるけど」
P「……」
貴音「…ふぅ、ばらんすをとるのが難しかったです、…?」
P「貴音、これを食ったら…ダイエット生活スタートだ。
しっかりと味わえよ?」
貴音「あなた様…!」パァッ
律子「……まったくもう、甘いんだからプロデューサー殿は」
P「WAWAWA忘れも~…──どぅわ!?」
P「なんだこの看板……“今日はここまで”、……?」
P「……まあ、いいかっ。仕事仕事♪」
おわり
おつ
乙!
おつ
>>1
乙
乙~
おつ
ダラダラやるのもなんなんで
今度は全キャラコンプしたいところだぜ乙!
あと何年か経ったらこの元ネタが分からない世代でいっぱいになるのかな…
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