二作目です
前回失敗したので今回は失敗しないようにしたいです
では、始めます
起きたまえエレン君
エレン(ここは、どこだ?確か…硬質化の実験で…どうなったんだっけ?)
エレン『あの……ここは何処ですか』
ここは、君の夢の中だ
君は今まで選択を間違え目の前で大切な仲間を沢山失った
でもそんな君に仲間を失わずにすんだ時のその人の姿を見せてあげようと思ってね、どうだい?
エレン「えぇっとつまり?」
大切な仲間を守れるようになりたくないか?
エレン(大切な仲間…トーマス、ミーナ、ミリウス、ナック、マルコ、イアンさん、ペトラさん、オルオさん、エルドさん、グンタさん、ハンネスさん、それに母さん)
エレン「みんなを守れるようになりたいです!」
それが聞ければいいだろう
この時代を変えれるかは君の努力次第だ出来る限りの手は貸すよ
エレン「あの…あなたの名前は?」
私か?私の名前は、Revo…レヴォとでも名乗ろうか
それじゃあいってらっしゃいエレン
エレン「! あっ、k」
シュウウウ
レヴォ「ちゃんと話さなくていいのか?」
いいのよ……あっちではたくさん話すだろうしでもあの子が兵士になるのをここからしか見れないなんて少し残念だけど
レヴォ「……頑張れよエレン!」
がんばってらっしゃいエレンあなたならきっと変えられるだって
『私のかわいい息子だもの』
起きなさいエレン
ここは…俺の家!
グリシャ「今日はアッカーマンさんの家の診察にお前をつれていくといったろ?」
エレン「ああごめん父さん今着替えてくる」
エレンの部屋
エレン「なんだこのナイフ?」
そこには手紙があった
エレンが知ってる未来のことを言うと今を変えることが出来なくなるから注意
レヴォ&K
エレン(発言には注意しないとな)
エレン「確か強盗がいるんだっけ?」
(持ってくか)
エレン(強盗のアジト見つけた)
エレン(三人いねぇな…一人待ちぶせるか)
強盗cグサッバタン
ガチャ
強盗a「b、cが戻ってきたそいつを連れてけ」
強盗b「わかってるつーの」
ガチャ
強盗a(cがいねぇ何処だ?)グサッバタン
強盗b「おいaどうしグサッ
強盗b「は?ナイフが跳んできた?」ポタポタバタン
エレン「死んだか、」
エレン「お前、ミカサだろ?大丈夫だ助けに来たんだ」
ミカサ「……だれ?」
エレン「俺は、エレン医者のイェーガーの息子だお前の家の診察についていったら」
ミカサ「三人いたはず」
エレン「大丈夫だもう一人は、外で死んでる」
憲兵「これをあの子供一人で?」
グリシャ『エレンお前は運がよかっただけだ!』
ミカサ「イェーガー先生……私はどこに向かって変えればいいの?寒い…私には変える場所がない…」
マフラーグルグル
エレン「暖かいだろ」
ミカサ「うん、あったかい」
グリシャ「ミカサ私達の家で暮らそう辛いことがたくさんあった…君には、十分な休息が必要だ」
ミカサ「…………」
エレン「なんだよ?ほら早く帰ろうぜオレ達の家に」
ミカサ「うん…帰る」
ミカサ(そうだこの世界は残酷なんだでもそれでも美しい)
注意*ここからミカサが自分の体を思うように操れるようになります
とある日~
エレン「あれ?父さん何処かいくの?」
グリシャ「あぁ内地に診療でね…エレンも来るか?」
エレン「うん」
オレはあの日から親父に医療のことを学び始めた
内地レイス領~
グリシャ「エレンお前は外にいなさい」
エレン「分かった」
テクテク
エレン「ん?あれは…」
そこには水をくみ動物達にやっている少女の姿があった
エレン(ここたしかレイス領だったっけ?じゃああいつがヒストリアか)
少女ナデナデ
馬ブルルン
少女フフフ
動物好きなのか?
少女ビクッ
エレン「すごいなついてるな動物大好きなのか?」
少女「う、うん」
エレン「そうか俺も動物好きだよところでおまえ名前はなんて言うんだ?」
少女「ヒストリア」
エレン「いい名前だな」ニッ
ヒストリア「///ありがとう」
エレン「ヒストリアには夢があるか?」
ヒストリア「夢?」
エレン「俺の夢はこの世から巨人を一匹残らず駆逐して外の世界を探検するんだ」
ヒストリア「外の世界?」
エレン「あぁ外の世界はすごいんだ氷の大地、砂の雪原、炎の水、いろんな沢山のまだ見ぬものがあるんだ」
ヒストリア「す、すごいね」ドキドキ
エレン「だけどそれを認めようとしないやつや拒む奴がいる」
ヒストリア「そうなの」ションボリ
エレン「でもなそんなのに屈しっない」
ヒストリア「?」
エレン「世界を見るためなら命だって惜しくない、どれだけ世界が恐ろしくても関係無い」
エレン『どれだけ世界が残酷でも関係無い』
エレン「それを見た者がこの世界で一番の自由を手に入れたものだ」
ヒストリア(この世界を見た者が…一番の自由を手に入れた者)
グリシャ「帰るぞーエレン!」
エレン「あっ、父さんじゃあなヒストリア」フリフリ
ヒストリア「じゃあねエレン」フリフリ
ヒストリア(エレンは兵士になるのか…私も兵士になろうかな)
ウォールローゼ崩壊の日
ドガァァァァン
壁が破られたぞ
巨人が入ってくる!
~~~~~
エレン「俺が担いで逃げるよ!」
カルラ「最後に言うこと聞いてよエレン、ミカサ」
エレン「ウゥゥ」ポロポロ
ミカサ「ウッウッ」ポロポロ
エレミカ「母さん!」ギュ
カルラ「ふふふ二人とも頑張って生き抜くのよ、さぁいって早く」
ハンネス「大丈夫かカルラ」
カルラ「ハンネスさん二人を連れてって逃げて!!お願い!!」
エレン「やめろぉぉぉぉ」
~~~~~
ハンネス
「お前が母さんを救えなかったのはお前に力が無かったからだ、俺が巨人に立ち向かわなかったのは」
『俺に勇気が無かったからだ』ポロポロ
船の上~
エレン(未来が分かってても変えられなかった、俺にまだ力が無かったから?)
エレン「駆逐してやる!!」
エレン「この世から…一匹…残らず!!」
配給場
エレン(あのフードと金髪…アニか)
憲兵A「巨人が入って来たならどうせもっと人を食ってくれりゃあよかったのに」
エレンピキッ
アルミン「エレン?」
エレン「オイ憲兵!」
憲兵A「何だ?このガキ」
エレン「巨人から命からがら逃げてきた人に向かってそんなこと言うのか!」
憲兵A「うるせぇこのガキ!」ブンッ
ドシャ
エレン「ざまぁみろ」
アルミン「エレン大丈夫?」
エレン「大丈夫だ」
ミカサ「エレンもうあんな危険なことは止めて」
エレン「分かってるよ」
開拓地~
アルミン「よくもじいちゃんを憲兵め」
噂によると巨人に食われた人間は2万人に昇るらしい
奪還作戦に投じられた人間は人口の四割に及んだらしい
エレンの持ち物
ダイヤのナイフ
BLOGなのに過激っ(笑)
ttp://esutemania.doorblog.jp/
訓練兵団入団式~
エレン(何が起こるか知ってるだけ笑いが我慢できるかな)
ゴツングッ
ソンナモノガケンペイダンナドナレルカ
エレンフン
オウハオマエノカラダナンゾホシクナイ
エレン(可愛そうだな)
キサマノシンゾウハミギニアルノカ
エレンクッ(ダメだ我慢を)
サシャドャア
エレン(早く入団式おわれ)プルプルプル
タッタッタッタッタッタッ
コニー「オイ…あの芋女まだ走らされてるぞ」
マルコ「すごいな五時間ぶっ通しか」
タッタッタッタッタッタッ
エレン(クソッ俺まで走る羽目に)タッタッタッタッタッタッ
ジャン「チクショー!」タッタッタッタッタッ
物陰~
キース(一周一キロを五時間で何千回回った?いやもしかすると一万周まわったのでは?)
ジヤン「おいあれキース教官じゃねぇか」
キース「イェーガーもういいぞ」
エレン「ハッ」
ジャン「あの俺は…」
キース「貴様らはまだ走っとれ!」
サシャジャン「ヒイィィィ」
食堂~
ガヤガヤワイワイ
アルミン「あれ?エレンもう走り終わったの?」
エレン「まぁな、それよりなんの話をしてたんだ?」
コニー「エレンも見たことあるんだろ!超大型巨人」
エレン「あるよ」
トーマス「どのくらい大きいんだ?」
エレン(飯食わせろよ)モグモグ
サムエル「壁を跨いだときいたぞ」
ミーナ「私も!!」
ミーナ「で、どんな顔だった」
エレン「大きさは壁から首を出すくらい、顔は皮膚が殆ど無くて口がでかかったあとすごい蒸気が出てたな」
サムエル「ウォールマリアを破った鎧の巨人は?」
エレン「常に全身が固くて大砲も効いてなかったな」
サムエル「普通の巨人は?」
エレン「人を…」
コニー「人を?」
エレン「食ってやっがた泣こうが武器を向けようが表情を変えずに人を食べてた握り潰して人を食う巨人もいた」
コニーゴクリ
エレン「でもな」
全員「?」
エレン「俺は屈しない絶対にな、あいつらに家族を殺され学んだよ」
エレン「弱いヤツは泣きわめくしかないのかと思ったとき思い出したよ俺とミカサを巨人から助けてくれて母さんを助けられなかった一人の兵士が言ってた言葉を」
『お前が母さんを助けられなかったのは…お前に力が無かったからだ』
オレが…!巨人に立ち向かわなかったのは…『オレに勇気が無かったからだ…』
一同「……」
エレン(ヤベエなお通夜みたいになっちまった)
カンカンカン
もう終わりだ行こうか
そうだね
エレン……大変だったんだね
エレンがんばれよ
エレン「あぁ…じゃあな」
エレン(そう言えば芋女とジャンが走らされてるんだっけ?……水くらい持ってってやるか)
訓練所~
サシャ(色んな物が食べたかった)バタン
ジャン「み…水」
エレン(みみず?頭がいかれちまったか?)
エレン「お前ら二人ともこれ飲め」
ゴクゴクゴクゴク
プハァーイキカエッタァー
ア、アノコノパンドウゾ
カ、カミィィィ
ジャアオレハコレデ
男子部屋~
エレン アルミン ベルトルト ライナー ジャン マルコ コニー モブ達
です
キース「適正試験だこれができんやつは囮にすらならん!」
メガネ教官「今年は、豊作だな」
教官A「キース教官あの子の前で止まってどうしたんでしょうか?」
エレンピタッ
キース(こいつのベルト……)
キース「キルシュタイン訓練兵イェーガーとベルトの交換をしろ」
ジャン「ハッ」
キース「上げろワグナー」
キリキリキリ
ジャンクルッゴツン
キース「やはりかイェーガー貴様の使用していたベルトが故障していた」
モブ1「あいつ故障した状態で姿勢を保ったのか」
モブ2「すげえな」
エレン(当たり前だろ忍びこんで練習してたんだから)
キース「貴様は合格だイェーガー」
エレン「ハッ」
立体軌動装置訓練~
キース「まずはあの木を狙って撃て」
パシュカァンアッハジカレタ
パシュザクッ
オイアイツ
スゲーナ
エレン「……」
アッチモ
ミカサ「……」
オイオシエテモラオウゼ
オレモオレモ
エレンセンセー
ミカササマァー
ミカサ「フンッ」ゴスッ
グホォ
ガヤガヤ
キース「なかなかいいな今年は」
夜の森~
?「よしやるか」パシュッ
ズバンズババン
ギルルルスパン
次の日
アルミン「何だろう?いきなり集会だなんて」
エレン「何だろうな」
キース「全員集まったなでは、ついてきてくれ」
森~
オイオイ
ナンダコレ
巨人模型ズタボロ
キース「誰か心当たりがあるものはいるか?」
シーン
キース「まあいい私が言えることは、物は大事に扱え分かったか?」
一同「ハッ」
コニー「巨人ズタボロ事件だな」
サシャ「いいや違いますよ芋事件ですよ」
ジヤン「それはお前だけだろ」
ワハハハ
二年後~
格闘術
ライナー(エレンのやつの腕試ししてみるか)
ライナー「いくぜエレン」
エレン「おぅ」
ライナー「ウォォォ」
エレン「…」アシバライバキィ
ライナー「ウォッ」バタン
ライナー「イテテ」
エレン「悪いな力加減が下手で」テセオサシダス
ライナー「大丈夫だ」グイッ
エレン「じゃあ続けるぞ」
ライナー「おいちょっとまっグモッ」バキッグルン
エレン「悪いなライナー」
ライナー「」
エレン「気絶してるし」
アニ「オイアンタ」
エレン「ライナーを運ばなきゃな」
アニ「話を聞け」ゲシィ
ライナー「グホォォォ」
アニ(あっライナーゴメン)
木陰~
ライナーチーン
エレン「何か用かアニ」
アニ「さっきの技何処で覚えたの?」
エレン「アニがやってるところを見て真似たんだ」
アニ「そう」ブンッ
エレン「うぉっ危ねー」カワス
アニ「長々いい反射神経だね(でもこれは)」
エレン(あれは上段の蹴り方ヤベッ)
アニ「フンッ」
エレン「ウォォォ危ねぇぇぇ」シャガム
(ここから足を)グイッ
アニ「ウッ」カクン
エレン(ここから抑えこむ)ガッチリ
アニ「」ジタバタ
エレアニ「!!」
ヒュュューンドシン
ライナー白目
エレン「ライナーが何で降ってくるんだ?」
アニ「アイツか」
ベルトルト「大丈jyゴスッバタン
ミカサ「大丈夫?エレン、女狐」
エレン「大丈夫だ」
アニ「誰が女狐だって?でもなんでライナーが空から?」
ミカサ「エレンがアニを押し倒したらベトルトルがライナーを投げた…ので私はあの二人に仲裁を加えてくる」
ミカサナニヲウギャー オオタスケオーギャー
(°д°⊃⊃⊃)°3 °)
エレン(ドンマイライナー)
キース(あのハリボテをズタズタにできるのはこの世で一人しか知らんだがあいつは昨日は壁外調査で居なかった…では誰がやったんだ?)ウーン
?「キース教官!」
キース「なんだ、?訓練兵」
?「今度のゴニョゴニョ」
キース「フムそれはいいな、よし!許可しよう」
?「ありがとうございます」
(これでエレンの驚く顔が待っててね)
町~
?「ん?あの人確か…あのあなた???さんですよね」
???「あぁそうだけど」
(なんで俺の名前を?)
?「エレンからあなたのことは聞きました」
???「なるほど(エレン私が側に居ても怪しまれないためか)」
?「それで今度の……」
???「そうか分かった今度の~~~に極秘でだな」
?「よろしくお願いします」
???(エレン楽しみにしてろよ)
エレンの夢~
レヴォ「エレン今度の休日トロスト区へ来い」
エレン「いきなりちょっと待てよ」
アルミン「エレン起きないと訓練に遅刻するよ!」
エレン「先いってて」
アルミン「遅れないようにねエレン!」
キース「今日は特別に訓練の総合点で一番と二番をとった者に1週間の休暇を与える」
ジャン(よしミカサと一緒に)
ライユミ(クリスタと)
アルミン「分かってるねミカサ」ボソ
ミカサ「分かってる」ボソ
エレン(何が分かってるんだあの二人?)
エレンパシュギュルルスパン
立体機動~
一位エレン
二位ミカサ
エレンバキィドサァ
アニ「負けないよエレン!」
エレン「俺だって」
ミカサ(エレン頑張って)
対人格闘術~
一位エレン
二位ミカサ&アニ
特に理由の無い暴力に襲われたで賞
一位ライナー
乗馬~
エレン「頼むぞリヒト」
馬(この後からリヒト)「ブルルン」
リヒト「ヒヒィィン」ドガッドガッ
クリスタ「凄いなー♪」
クリスタ馬ヒヒィィン「そうだね」
乗馬~
一位クリスタ
二位エレン
座学~テスト
カリカルカリカリカリカリカリカリカリカリカリリリカカリカリカリリリカリカリカリカリカリリカリカリリカリ
サシャ(緊張するわ~)
ガンッイスヲケルオト
キース「なんだ今の音は!」
ミカサ「サシャが放屁した音です」
キース「いい加減慎みを覚えろ!」
サシャ( °д°)
座学
一位アルミン
二位マルコ
書きたいねたあるんで書いてきます
つまんね
とりあえず「、」や「。」の使い方を憶えろ
話はそれからだ
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