エレン
ミカサ
ホモライナー
ライナーだった肉塊
ライナーを埋葬
アルミン「明日は節分だからエレン、ミカサ、ホモライナーとライナーだった肉塊しよう」
エレン「肉塊?」
ミカサ「」
ホモライナー「節分と言えば肉塊だろ」
エレン「いやいやいやいや聞いたことないぞ」
ミカサ「私も知らない」
アルミン「ラ…ライナー普通は恵方巻きとか豆まきとか…あとは豆やいわし食べたりするんじゃないかな」
ライナー「俺達の故郷では節分には肉塊をするんだ。肉塊とはわかりやすくいうと>>8だ」
クリスタ
ホモライナー「俺達の故郷では節分には肉塊をするんだ。肉塊とはわかりやすくいうとクリスタだ」
アルミン「ク…クリスタ…?」
エレン「なんだ。クリスタも誘ってほしかっただけか」
ミカサ「ライナーは口下手」
アルミン「ミカサも人のことは言えないと思うけど、つまりクリスタを誘えばいいんだね」
ホモライナー「ああ」
アルミン「クリスター!」
クリスタ「なに?」
アルミン「エレンとミカサとホモライナーと節分だから>>10したいんだけど一緒にどう?」
クリスタ「>>12」
ライナーを埋葬
穴掘りなら任せて!
よしきた!ユミルと穴掘りするね!
アルミン「エレンとミカサとホモライナーと節分だからライナーを埋葬したいんだけど一緒にどう?」
クリスタ「よしきた!ユミルと穴掘りするね!」
アルミン「う…うん」
クリスタ「じゃあユミル誘ってくる!」ダッシュ…ダダダダ
アルミン「テンション高いなぁ…」
クリスタ「ただいま」
ユミル「面白そうなことしてるじゃないか」
ホモライナー「俺が明日の主役みたいなものだ」
ミカサ「明日まで1時間を切った役割分担しよう」
エレン「埋葬するからには全力でいいお葬式にしよう」
アルミン「じゃあまずエレンは>>14(今いる人物)と>>16をしてくれ」
僕
お坊さん探し
ライナーの尻から米を詰める
アルミン「じゃあまずエレンは僕とライナーの尻から米を詰めてくれ」
エレン「なんだそれ?いか飯みたいだな」
ユミル「私はクリスタと一緒で何かするよ」
アルミン「じゃあユミルとクリスタは>>18、ミカサは>>19して欲しい」
ミイライナーを作る準備
絞殺
アルミン「じゃあユミルとクリスタはミイライナーを作る準備 、ミカサは絞殺して欲しい」
ユミル「お!エジプト風埋葬かいいな!」
クリスタ「じゃあ私は包帯と防腐剤を医療庫から持ってくる」
ミカサ「わかった紐を持って来よう」
ホモライナー「え?殺されるの?」
アルミン「生きたままじゃ可哀想だからね」
エレン「米持ってきたぞー!」
アルミン「じゃあ詰めようか、ライナー尻出して」
ホモライナー「うほっ!!!!!うほ!うほ!!」ペロン
エレン「臭ぇ!!」
アルミン「じゃあ詰めるよ!」グイグイ
ホモライナー「うほほほほほほっ!!!!うほ!」
エレン「追加で詰めるぞ」グイグイ
ホモライナー「うほほほほほほっ!!!!うほ!うほ!うほ!」
エレン「>>21」
狂ってる
エレン「狂ってる」
ホモライナー「うほっ!?」
エレン「こんなの狂ってるぜ!全く!」
アルミン「エレン…」
ユミル「」
ミカサ「紐、あった…」
クリスタ「包帯と防腐剤あった…よ…どうしたの皆?」
エレン「こんなの狂ってるじゃないか!!!」
アルミン「エレン…じゃあエレンはどうしたいんだ?」
ユミル「ライナーを埋葬したくないのか?」
エレン「>>23したいに決まってる」
ミイラとして復活を待つ死者じゃなく、二度と復活できないよう念入りに焼却
エレン「ミイラとして復活を待つ死者じゃなく、二度と復活できないよう念入りに焼却したいに決まってる」
アルミン「そうか、エレンは完全にライナーをこの世から抹殺したいんだね」
ミカサ「わかったエレン、そうしよう」
クリスタ「でも絞殺してミイラにはしなきゃ…安価だしね」
ユミル「そうだな。そうと決まったら、日付が変わる前にミカサ殺っちゃって!」
ミカサ「ライナーさようなら」グルグル…グググ
ライナー「ぎゃああ…………… 」 シーン
クリスタ「防腐剤塗り塗り」
ユミル「包帯ぐるぐる」
アルミン「もうすぐ日付が変わるね。せっかくだから大勢で埋葬するために>>25-26も誘おう」
…君らライナーに何か恨みでも…?
ディアマント
コニー
遺灰は川に流しちまいな
安価↓
アルミン「もうすぐ日付が変わるね。せっかくだから大勢で埋葬するためにディアマントとコニーも誘おう」
―――――――――
ミカサ「コニーとディアマントを連れてきた…」
ユミル「よし!ちょうど埋葬用の穴も掘れたぞ!」
クリスタ「日付も変わったしばっちりね」
エレン「準備はいいか?じゃあ焼却するぞー!!」
ボッ‼ゴオオオオオ―――
それぞれの思い出と共に今ライナーに火が付けられた
クリスタ「ライナー…>>29を忘れないわ」
ユミル「私もライナーとの>>30を忘れないぞ」
エレン「ありがとうライナー>>31」
ミカサ「>>32」
アルミン「>>33」
コニー「ううう…ライナー昨日まで元気だったのになんでこんな包帯姿に…」
ディアマント「ううう…ライナー…変わり果てた姿に」
全員「誰???」
アルミンの尻を撫で回した姿
ハンナ・ディアマント
ベルトルトとのキスシーン
>>30
ハンナか!サンキュウ
安価スレでアルミンレイプを連投していたこと
それぞれの思い出と共に今ライナーに火が付けられた
クリスタ「ライナー…アルミンの尻を撫で回した姿を忘れないわ」
ユミル「私もライナーとベルトルトのキスシーンを忘れないぞ」
エレン「ありがとうライナー、安価スレでアルミンレイプを連投していたこと」
ミカサ「>>35」
アルミン「>>36」
コニー「ううう…ライナー昨日まで元気だったのになんでこんな包帯姿に…」
ハンナ「ううう…ライナー…変わり果てた姿に」
(安価ずれたので二個だけ再安価)
さよなら鎧の巨人の中の人
ベルトルトに髪コキしてたこと
それぞれの思い出と共に今ライナーに火が付けられた
クリスタ「ライナー…アルミンの尻を撫で回した姿を忘れないわ」
ユミル「私もライナーとベルトルトのキスシーンを忘れないぞ」
エレン「ありがとうライナー、安価スレでアルミンレイプを連投していたこと」
ミカサ「さよなら鎧の巨人の中の人 」
アルミン「ベルトルトに髪コキしてたこと…忘れない」
コニー「ううう…ライナー昨日まで元気だったのになんでこんな包帯姿に…」
ハンナ「ううう…ライナー…変わり果てた姿に」
皆の悲しみを抱いて、龍のように天高く炎が上がる
ライナー・ブラウン17歳
104期訓練兵団を次席で卒業
屈強な体格と精神力を持つ
何より仲間から高い信頼を得る男であった
なお、ライナーの遺灰は安価に節分の日に埋葬された
【完】
アルミン「次はバレンタインだ…なにしようかな」
感動した
いい人生だったな
ライナー…いい奴だったな
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