楽「小野寺、ごめんな」小野寺「一条君?」 (12)
楽「もう俺……我慢できねえんだ」
小野寺「んっ?! んんぁっ!」ズルッチュッチュバッ
楽「小野寺、好きだ」
小野寺「んんっ……だっ、駄目だよ一条君。一条君には桐崎さんが……」
楽「いや……か?」
続けなさい
もうこれ本編でやったよな
ちょっと普通すぎますかね
はよ
小野寺「いや……じゃないけど……」
楽「なら……」
小野寺「で、でもこんなの駄目だよ! 桐崎さんに悪いよ……」
楽「小野寺も知ってるだろ? 千棘は偽の恋人……」
小野寺「ううん。千棘ちゃんきっと本当に一条君のこと好きだよ」
楽「えっ……?」
キムチでもいい?
よし
続けろ
小野寺「一条君と一緒にいる千棘ちゃん嬉しそうだもん……」
楽「そ、そんなことねーよ!」
小野寺「ううん。二人はやっぱりお似合いのラブラブカップルだよ」
楽「……」
小野寺「一条君も本当は……」
楽「違う!」
小野寺「んんっ! いっ、一条くぅんっ! んぁっあっ!」
みたいなのお願いします
いいから続けろ
>>9
お前ならやれる
さぁ書くんだ
おいおい、ここで終わるとかどんな拷問だよ
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