っていうネタを思いついたので誰かやってくださいおねがいします
俺が書こう
支援
支援
やったー!!
④
貴音かわいいよ貴音
はやくはやく
寒い早く
はよはよ
>>2
はよ
落ちるんですかこれ
ほ
ん
>>12
落とさせやしません
誰か頼むぜ
まだ~?
落とせよ
………みくにゃんのファンやめます
書いて(懇願)
_,へ_ __,,-― 、---、_
_| rv^ヽフ~Tュ ::. ::. :ヽ ::. ::. `ヽ、
く y'k廻 ソ〈 マ ::. ::. ::. :` ::. ::. ::.ヽ\
|└ヽ/_|t/::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ヽ`i,
Lヽ /_|.: :/::. ::. ,ィ :::. ハ::. ::. ヽ:::.k|
/::. ̄.`´ ̄:: ::/::/::. :/ |_,, / ヽ::. ::.|::. :..k
. /::. ::. :: | ::. ::. /ノ_,,-ナフ:/ ゙ー、ヽ::t ::. ::.|
/::. :: :: . |: λ:: レ_;;-‐´_-- ー  ̄ iヽ :: |
ムイ: ::. ::. i:: U::.´|γ'テてヽ ,-Tてヽi :: :: |
|::. ::. ::.| ::. ::. ::|λ t し'ノ しリノ! ::. ::.|
|::.::. ::. | ::. :: ::.| , .|::. :.:. |
|:λ::. ::|::. ::. ::.| /.:: ::ィ:| えっ…
レ ヽ::.: k::. :: ::.| ,v‐、 ,イ:|::. /リ ひどくない…?
ヽ::. \:: .::|ヽ、_  ̄ /::. :|::./
. ヽ\::.k ::|. `ー-┬-イ::::,|::ノ|:/
. _, -―ヽ'ヽ| . い'::.ノ´__ '
. / ´ 、 `  ̄ ヽ
L_ ー- ―'´ ._|
{ ~゙ーュ 、 ヽ_-'´ |
/、 ト~ー--r^ヽ==y^ヽ-‐'´ } ,.|
待て、慌てるにはまだ早い
>>1が書かねーなら落とせや
立て逃げは市ねって前から言ってんだろ
待機中
ID:Rfk4nZ4o0、てめーだけは許さねえ
どうでもいいけどアイマスのssはこの手のと朝起きたら幼児化していたとか食傷気味。
くぅ~疲れたにゃwこれにて完結だにゃん!
実は、ちゃんみおの猫耳の話したらみくにゃんの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、みく達のみんなへのメッセジをどぞ
みく「みんな、見てくれてありがとにゃん
ちょっとみくの恥ずかしいところも見えちゃったけど・・・気にしないでにゃん!」
未央「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
まゆ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいです・・・うふふ」
卯月「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
凛「・・・ありがと」ファサ
では、
みく、未央、まゆ、卯月、凛、川島「皆さんありがとうございました!」
終
みく、未央、まゆ、卯月、凛「って、なんで川島さんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わりなのでみくにゃんのファンやめます
P「…凛」
凛「新しいアイドル候補生?ごめんね、いまちひろさんもプロデューサーもいな――」
P「俺だよ、俺がプロデューサーだ」
凛「?…私のプロデューサーは女じゃないけど……あ、もしかして新しいプロデューサー?」
P「違うって!俺がモバマスプロのただ一人プロデューサーだよ」
凛「うーん、ごめんね今プロデューサーに連絡入れるから」ピッ
P「…」プルル
凛「……なんでアンタが携帯持ってんの」ピッ
P「だから俺がそのプロデューサーなんだってば!」
はよ
はよ
また乗っ取りもしもしか……
もしもしだろうとなんだろうと書いてくれるなら支援する
凛「プロデューサーをどこにやったの?」
P「だから俺が――」
凛「どこなの?」ギロ
P「…ひっ!」ビクッ
凛「…」
P「だ、だから俺――」スパァン
凛「…」
P「……り…ん?…」ヒリヒリ
凛「次は本気で怒るよ」パンパン
(アカン)
ぼくもしぶりんにビンタされたいれす
>凛「次は本気で怒るよ」パンパン
どうみてもセクロス
さすが正妻!浮気は許さないんですね!
このしぶりんぶち抜くぞ
http://i.imgur.com/pThAQt6.jpg
支援
P(不味いことになった、凛がこんなに怒るなんて……)
凛「黙ってないで答えなよ」
P「…5日前に凛の家に遊びにいったんだ」
凛「ババラッチ?」
P「凛が作ってくれたカレー美味しかった――」スパァン
凛「…誘拐犯だったね、自白でもさせたの?」
凛怖えwwww
パパラッチ
ママラッチ
ジジラッチ
wktk
支援
り、凛ちゃん…?
事実が判明したときには、凛ちゃんに全裸土下座してほしいな
始まったと思ったら早くも生命の危機訪れててワロタ
こう言うすぐに信用されないのもいいな
凛ちゃんのフラグはボロボロ
普通は信じないけど凛ちゃんには相応の謝罪を求めないとな
最後まで信じてもらえず惨殺ENDで
P「…自白?」ヒリヒリ
凛「とぼけない方がいいよ、私、そんなに気の長い方じゃないから」
P(さて、電話も取られてしまった)
P(……しかし話が出来ないな、ちひろさんと話が出来たら早いんだけど)
P「…」チラ
凛「逃げたら通報だよ」ピッ
P「」ビクッ
凛「さっさと言ってよ…言ってってば!」
P「…ぐ」スパァン
ちひろ「…凛ちゃん、事務所の前で暴力はやめてもらえませんか?」
ハァhァしえん
ちひろさんの商品管理か
暴力事件なんて起こしたら儲けるどころじゃないもんな
このしぶりんはムカつく
通報して泡行きにゃ
知らず知らずに自分の首を自分で絞めて、後で気づいて自失するほど悔やむ姿は良いよね
こういうしぶりんも好きだ
>>56
みくにゃんそういうこと言うんですね。
失望しました。みくにゃんのファンやめます。
しぶりんひどいのでみくにゃんのファン辞めます
この凛はだめだわ
失望した、みくにゃんのファンやめます
凛「ごめん、今それどころじゃ無いから」
P「ぐぅっ」パァンパァンパァン
ちひろ「…凛ちゃんやめて」ゾワッ
凛「ねえ……答えてよ……ねぇっ!」
P「……かは」メコッ
ちひろ「やめなさい!」パァン
P「」
凛「……気絶なんて許さないよ?」ヒリヒリ
ちひろ「…」ゾワッ
ちひろ「……今のは明らかに過剰ですよ。手当て手伝って下さい」
これは新しい
この方向性でお願いします!
あとみくにゃんのファンやめます
支援
凛怖過ぎィ!!
メコッって何の音だよ…
怖い…
のあさんまゆ雪美あたりなら見破りそう
P「…ぐ」
ちひろ「起きましたか?」
P「……ちひろさん、ですか?」
ちひろ「はい、あ、体はあまり動かさない方がいいですよ」
凛「…私もいるけど」ギロ
P「……ひっ」ビクッ
凛「そんなに怯えなくてもいいよね?」
ちひろ「凛ちゃん、ちょっと二人にしてくれる?話があるから」
凛「嫌、逃げ出すかもしれないでしょ」
ちひろ「いいから」
凛「……」
ちひろ「出ていきなさい!」
凛「……分かった、事務所前で待つよ」
ちひろさんが天使に見えるとか頭おかしくなったかもしれん
そうだな
あの方は女神だ
こうしてプロデューサーたちはちひろさんの犬になってくんだな
凛ちゃんが怖すぎるのでみくにゃんのファンやめます
課金したら助けてくれるんだろ?
俺は騙されない
ちひろ様はいつも我らを見守っていてくださる
ちひろ様の為にスタドリを飲まねば(使命感)
話を聞こうともしない失望しました
凛ちゃんとみくにゃんのファンやめます
ちひろ「さて、プロデューサーさん」
P「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ちひろ「怖かったですよね」ギュ
P「ごめんなさいごめんなさい」
ちひろ「落ち着いてください」ギュー
P「……ちひろ、さん」
ちひろ「はいっ、何ですか?」
P「…ちひろさん、凛が…凛が……」
ちひろ「プロデューサーさん、いつまで夢を見てるんですか?」
P「…ゆめ?」
ちひろ「はい、プロデューサーさんはずっと寝てるんです、そろそろ起きて下さいよ」
P「……夢、だよな……凛が……するわけ」
ちひろ「はいっ、ウチのアイドルはいい子ばっかりですから」ニコッ
凛には失望しました
みくにゃんのファンになります
何だ夢か
ちひろ様の人身掌握が始まった
なんだ夢か
なんだこのちひろさんは天使か
女神!天使!ちひろ!
ちひろさん素晴らしい
みくにゃんのファンやめてガチャ回します
しぶりん爆発
あーこれはちひろさんの奴隷ですわみなさん
手遅れっすねガチャガチャ
P「…」グゥ
ちひろ「ごめんなさいさん、本当は私のせいだったんです」
ちひろ「思い付きで作った薬がこんなことになるなんて……ううんダメね」
ちひろ「――改めてごめんなさい」
ちひろ「でも、私が責任もってプロデューサーさんの悪夢を覚ましてみせますからね」
ちひろ「…薬学部のチカラみせてあげますから!」
待て慌てるなこれはちひろの罠だガチャガチャ
おいこら
悪いのこの人じゃねーか!
鬼!悪魔!ちひろ!
ちひろさん、こんなの書いても俺は課金しないからな
あっ・・・(察し)
想定の範囲内だなwwww
勿論このまま男に戻って終了、とかじゃないですよねえ?
早苗さんこの人薬事法違反です
>>82
堕がついてしまったな…
ちひカスが聖人になることは無い(確信)
工学部とかじゃないだけまだマシだと思いたい
>>98
一度死んだ後語尾に「やんす」が付いた晶葉ちゃんにサイボーグとして蘇らせてもらうのか
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
>>99パワポケやりたくなってきた
薬学部出でこんなとこで働いてるって事はさては国試に落ちましたね
>>101
3だっけ?ロボットになるの
なんか俺のIDがぱっと見対称に見える
せやな
>>103
はい
ちなみにサイボーグとアンドロイドとロボットは違う
>>106
専門外だから、こまけえこたぁいいんだわ
>>103
そうだよ(保証)
智美には幸せになってほしかった・・・
――
P「…ん……ちひろさん」
ちひろ「はいっ」ニコッ
P「…体はっ……男のまま、よかった」
ちひろ「ふふ、びっくりしましたよ。階段から転んで気絶したままで」
P「…え、そうだったんですか?お手数おかけしました」ヒリヒリ
ちひろ「他の子達もずっと心配してたんですよ、特に凛ちゃん……あ、そう言えば」
ちひろ「凛ちゃんそろそろ出てもいいわ――」
凛「――あの女が」バタン
ちひろ「!?」
凛「プロデューサーに?」
P「えっ?」
生まれる時から細工されてるのがアンドロイドで後付けがサイボーグだっけか
8で真実しった時は色々衝撃だったわ
もう男に戻るんか
いやまだでしょ
>>109
これは立派な媚び凛が見れそうですね(純粋な目)
Pは本能的に凛を避けるようになるやろなあ
ちひろ(凛ちゃん!黙ってて!)
P「…凛?」
凛「あれ?」
凛「あの女はなんて言ってたっけ」
凛「あれ」
凛「……あれ?」ホロリ
凛「プロデューサー?」ジワッ
P「!?」ゾワッ
紫煙
関係ないけど「しぶかわ!」の凛は可愛かったな
s
はよ
支援
P「すみません、今日は帰ります」
凛「……え、待ってよプロデューサー」グイッ
P「……離れてくれっ!」バッ
凛「きゃっ……プロ…デューサー?」
P「…凛の姿で」
P「凛の声でっ!俺を呼ばないでくれっ!」ゾワワ
凛「っ!」
P「………はあっはあっ」ゾワワワワワ
凛「……プロデューサー」ボロボロ
P「…お前は誰だ」
凛「!?」
いいねえ
(アカン)
凛「私は誰だ。何故私はここにいるのか」
凛Ⅱの逆襲
>>122
洞窟に引きこもるLv70の凛か・・・
イイネ・
コピーアイドル軍団(意味深)
まあ待て
性転換の薬だとすると凛に飲ませたらおちんぽが
ガタタッ
どうしてこうなった
イチャラブじゃないんか
れぅー
凛「…」ゴシゴシ
凛「私は渋谷凛、プロデューサーの担当しているアイドルだよ」
P「嘘だ!お前は誰だ!」
凛「渋谷凛、プロデューサーのアイドル」ホロリ
P「ふざけんな!凛は人を殴るような子じゃない!」
凛「…私は渋谷凛……」ボロボロ
凛「…」ゴシゴシ
凛「プロデューサーのアイドルだから」ホロリ
凛「…信じて、プロデューサー」ボロボロ
これは全裸土下座ですわ(確信)
どうしてこうなった
あちゃー薬の副作用でてますねー
イチャラブ物は結構見るからこういうのは新鮮で面白い
元凶のちひろ最悪やな
課金すればハッピーエンドにできるってちひろさんが言ってた
立場が逆転しとる…
まーた頭を丸めるのか
なんか知らんが課金した方がいい流れですかね?
【速報】渋谷凛が爆発
禄に話も聞こうとせず手を出すようなシブカスさんサイドに問題がある
P「……う、ああああっ!」ゾワッ
凛「待って!待ってよ!置いてかないで!」ギュッ
P「離れろ!来るなっ!」バッ
凛「……見捨てないで、お願いだよっ!プロデューサー!」
P「うわあああ!怖いっ!誰かが来る!追いかて来るっ!凛!助けてくれっ!」ゾワワワワッ
凛「私はここだよ!プロデューサー」
P「違うっ!お前は凛じゃない!」
凛「プロデューサー」
「プロデューサー!」
「プロデューサー!」
「プロデューサー!」
支援
どうしてこうなった
凛がすぐ手を出しちゃったからねぇ(ガチャガチャ
スレタイからは想像もつかない展開になって恐怖してる
凛ちゃん…
両方共ただのキチガイになっとるやん
両方病む展開か
このまま続けて
見知らぬ女が担当Pだとか言われても信じられない気持ちは分かりますが暴力はいけませんね。なのでみくにゃんのファンやめます
「ごめんなさい、凛ちゃん」
「プロデューサー」
「…もう、プロデューサーは居ませんから」
「プロデューサー」
「今日はもう一緒に帰りましょう」
「プロデューサー」
「ほらっ手を握って?」
「プロデューサー」ホロリ
「……ごめんなさい、凛ちゃん」ボロボロ
「プロデューサー」
「プロデューサー」
「プロデューサー」
あれでもこれ元凶ってちひろs
おわり感謝
ほんとオチちゃんとしないと基地外なだけになるぞ
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
立て逃げ&乗っ取りに何を期待してるんだ
>>156
おぎゃあああああああああああああああああああああ(^q^)
立て逃げとのっとりだからね
もうちょっとだけ続けてくれェ!!
結局夢じゃなかった、でいいのか?
媚び凛!
媚び凛・・・
ガバッ
P「ハッ・・・!夢・・・?」アセダラダラ
P「嫌にリアルな夢見ちゃったな・・・なんか凛と顔が合わせづらいぞ・・・」
P「ん?声が・・・?」
P「いやまさかそんなことは」ダラダラ
P(視点が低い、どう考えても髪の長さがおかしい、胸部が)ガクガク
P(鏡は・・・)チラッ
P「」
P「夢は正夢ってか・・・困ったねこりゃ・・・」ガクッ
てな感じで続き
P「…凛」
凛「新しいアイドル候補生?ごめんね、いまちひろさんもプロデューサーもいな――」
P「あの今さっき、プロデューサーにスカウトされて、ここに案内されて来たんだけど……」
凛「……また、あの人は通りすがりの子連れて来たんだ」
P「また?」
凛「ううん、こっちの話だから気にしないで。じゃあ入って入って」
P「…ありがとうございます」ニヤリ
この凜が真相を知ったら間違いなくちひろさんはコロコロされる
………………あれ?全く同情できない
フラグ回避成功?
と思ったら生存ルートが来たようなので全力支援
メンテだよー!!!!!!!
コス使いきろー!!!!!
二周目か
ライブバトル、その結果は!?ってなったところでメンテになってワロタ
P「……」ソワソワ
凛「ふふ、緊張してる?」
P「あ、はいっ!なにしろ憧れの凛さんが隣にいるんですから」
凛「私の力だけじゃないよ、今の私には仲間がいるから…プロデューサーもちょっと含まれるかな」
P「…」ニヤ
凛「ちょっとテストしてみようか?」
P「はわわっ!凛さんのテストですか?」
凛「うん、面接形式でね」
P「……え、でも何も準備してないし、無理じゃないかなって」
凛「そんな堅苦しいテストじゃないよ、緊張をほぐす遊びだから」ニコッ
はわわっ
しぶりんより可愛いP
はわわってなんだよちえりんかこひなたんにでもなったつもりか
イメージだけど
凛「じゃあまず自己紹介から」
P「…P子ですっ、トッププロデューサー目指しに来ました」
凛「……えっ、あ、プロデューサー志望なんだ」
P「はいっ!」
凛「…それでP子さんはどうしてプロデューサーになろうと思ったの?」
P「はいっ、初めは一目惚れだったんです、この人と一緒に仕事が出来たらなって」
凛「一目惚れ?ふーん」
凛「恋をする為にプロデューサーになりに来たの?」
あくどいプロデューサーあくどい
ヤバい・・・
自分から地雷を踏み抜いていくのか(困惑)
よせ
命を縮めるぞ
でもPちゃんは凛をイジる気満々っぽいね
ガンガンいこうぜ!
女の子が困惑してる姿
大好物です
やべぇよ……やべぇよ……
どうあがいても同じ結果に収束するん?
最後が完全に尋問ですわこれ
そんな堅苦しいテストじゃないよ、緊張をほぐす遊びだから(大嘘)
答えろよ 面接はすでに・・・『拷問』に変わっているんだぜ
P「えへへっ、次第にそうなれたらなーって」
凛「ふーん」
凛「ならウチのプロデューサーってどう思う?」
P「カッコいい人だと思いますっ!仕事も出来そうですっ!私の憧れですっ!」
凛「そんなことないよ」
P「へ?」
凛「掃除は私が行かないとやらないし、料理も私が作らないとカップ麺ばかりだし」
P「へー、意外ですっ」
凛「そう?私は初めからそう思ってたけど」
P「いえそう言うことじゃなくて……」
凛「?」
P「仲がいいんですねっ!」
凛「そっ、そんなことないよ、プロデューサーが倒れると皆が困るから……」
P(面倒くさい子)
P、熱い自画自賛
Pって何歳くらいの見かけになってんだ
凛が敬語使ってないってことはそれ以下に見られてるってことなんじゃつまり
はわわ発言突っ込まれない辺りでお察し
凛って年上でも同僚には敬語使わなそう
そもそもP相手でも敬語使ってなかったような…どうだっけ
菜々さんと同い年ぐらいだろ
>>197
じゅうななさいか……りんよりとしうえだな
>>196
初対面で「アンタが私のプロデューサー? まあ悪くないかな」とか言ってくるだろ
眠い
凛「とにかく、恋にうつつを抜かしてトッププロデューサーどころかプロデューサーにもなれやしないよ」
P「そうですか?」
凛「そうだよ」
P「凛さんはプロデューサーさんとは何もないんですか」
凛「……なっ、そんなこと今は関係無いよ」
P「…ないんですか?」
凛「……」
P「あるんですね」
凛「……ああもうっ、うるさいっ面接はもう中止」
P「ふふ、よかった」
凛「私は良くないっ!」
P「…凛も好きでいてくれてるんだな」ゴクゴク
凛「へ?」
こッ・・・・・これはッ!
青酸カリ!
ペロッ
それ死んでるから…
ペロペロ
P「正直、恋は否定しても恋心まで否定して欲しくなかったし」ムキムキ
P「…凛のプロデューサーとしても応援したい気持ちもある」
凛「えっ?何?何っ!?」
P「なんてたって俺が一目惚れしたアイドルなんだからな」ピッチピチ
凛「……プロデューサー?」
P「ああ、そうだが」ピッチピチー!
凛「えっ!嘘っ!全部聞いてたの!?」
P「うん」ピッチピチー!
凛「……え、ああ……」すとん
凛「…私…告白……しちゃった……!」カァァァァ
可愛いです><
えっ恥ずかしがる状況なのそれ
ピッチピチじゃ何が起きてるかわかりにくいわ
ど変態だろ…
>>210
急に男体化してスカートとシャツがピチピチなP
P「それと、その告白の返答をしたい」スッ
凛「…へっ、も、もう!?」ドキドキ
P「……給料3ヶ月だ」カチャ
凛「…」ポー
凛「…」ブンブン
凛「要らない」
P「」ガーン
凛「……ふふ、ばーか私はまだトップアイドルじゃないし結婚も出来ないよ」
P「そ、そうか」
凛「だからさ」
凛「私がトップアイドルになって」
凛「プロデューサーがトッププロデューサーになれたら」
凛「――今度は貰ったげるね」
全部おわり感謝
メコッってなるまで暴力振るっちゃうしぶりんかわゆす
乙
別ルートがあってもいいのよ
>>164から別ルート書こうと思うんですけどどうですかね
やみりん√はなんだったのか
代筆?
はよ
はよ
>>220
代肇に見えた
責任とって肇ちゃんが可愛い
期待
ねむいのではよ
P「いやー、それにしてもなんというか、か、可愛いな・・・」
P「毎日あんなところにいるんだから相当目は肥えてるはずなんだが」
P「可愛いのはいいとしてなんでこんなにロリ化してるんだ」
P「中学生か高校生にしか見えんぞ・・・」
P「胸もそれ相応にあるしなあ・・・」モニ
P「とりあえず適当なジャージでも来てプロダクション向かうだけ向かってみるか・・・」
支援。
紫煙
しかしアイドルが凛ちゃんしか出ないのは勿体無いな
ええでええで
モバマス勢は凛ちゃんだけでいいよ
>>230
は?(威圧)
>>230
表でろ
P「これはひどいブカブカっぷりですね」
P「完全に引きずってるし・・・」ズルー
P「まあいいや、とりあえず行こうか」
・・・
P「さて、プロダクション前に着いた訳だが」
P「正直夢の内容通りならこの後俺って___あっ」
凛「ん?プロダクション前で立ち止まってどうしたの?」
P「あ、いやその」
凛「新しいアイドル候補生?ごめんね、いまちひろさんもプロデューサーもいな――」
P(オイオイオイオイオイ一字一句同じ事言わないでお願い)
凛ちゃんだけじゃ足りん……フフッ
>>230
愚かな幻想を抱く愚者よ、原初の楽園へと導かれたまえ
P「そ、そうじゃなくて・・・」
凛「?」
P(どうするべきなんだ俺は・・・)
凛「あ、もしかしてただプロダクション見てただけだった?」
凛「可愛いからてっきりプロデューサーがまたナンパしてきたのかと・・・」
P(ナンパって言い方酷くない!?)
P(ええい、こうなったらままよ!)
P「じゃなくって、俺がプロデューサーというかなんというか」
凛「は?」
P「」
P(まずいまずいまずいまずいまずいまずい)
P(このままだと殺される・・・!)
しぶりんにいろいろ管理されたい
>>234
楓さんお寝んねの時間ですよ
>>234
楓さん明日に響きますよ
明日学年末テストだったから寝ないといけない事が判明
今日の14時くらいまでスレあったら続き書くね
誰か書いてもいいのよ
今度はどうなる…ってまじすか
しゃあないか、テスト頑張って
>>241
すまんこ
これだと朝まで残ってるかすら怪しいがまあいいや
申し訳ないっす
渋谷ってそんなにヤンデレ設定なのか
もしもしじゃなきゃ書いた
逆に凛とまゆは一発で気付きそうだわ
P「女の子になったということは、スキンシップと称したセクハラをしても許されるということ…!」
P「ヒャア! 早速事務所に行ってアイドルの育ち具合をチェックや!」ドタドタドタ
事務所
P「失礼しまーす」ガチャ
凛「あんたは……?」
P「どうも! 私はP子。新しい候補生ですぅー☆」
凛「そ、そう……私は渋谷凛。よろしく」
P「よろしくお願いしますっ凛先パイ☆」ギュー
凛「わっちょ、何で抱きつくの!?」ワタワタ
P(ウッヒョー! やわらけー! いい匂いー! 抱き心地最高ー!)クンカクンカ
みたいな変態Pをだれかオナシャス!
にょわー
>>246
君がやるべきおなしゃす
それ棟方さんちのお嬢さんやないかい
Pを偏愛する乙女しぶりんと人気アイドルのニュージェネレーション渋谷凛は別物
って書こうとしたのに誰が初期路線ではよう
このSSまとめへのコメント
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