鉛筆「うっ....」きゅぷきゅぷ
キャップ「は、入ってくるよう///」
鉛筆「な、中までいれたぞ///」
キャップ「ふぅん///」
鉛筆「........」キュッキュッキュッ
キャップ「鉛筆君のが///奥の小さい丸のところまで届いてる///」
はいはい、アフィアフィ
鉛筆削り「んぼぼぼぼぼぼぼぼ///」
削りすぎだろ
キャップ「いやぁ 入口のとこ割れちゃうのぉおおお」
ふう
>>1
なぜ立てようと思ったのか川柳で
シャーシン「本当にいいのか?」
シャーペン「ああ、俺も男だ、一思いにやってくれ」
シャーシン「ああ、分かった」
シャーシン「ふんっ」
シャーペン「ああーっ」
鉛筆「ふぅ」
キャップ「鉛筆君の気持ちよかった///」
鉛筆削り「・・・」
鉛筆「いっ、居たのか!?」
鉛筆削り「私の時より気持ち良さそうだった!!何で!?私の方があなたのことを知ってるのに!!何でそんな穴だけの奴に入れるの!?」
鉛筆「だって...お前とやると身長縮むもん....」
結局腐女子と変わらないね
>>7
なんとなく、文房具見て、立てて見た
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