モバP「安価でアイドルにイタズラだ!」(172)

P「まずは>>3>>6をしてみよう」

お願いします!

しぶりん

なターリア

智絵里

電マ

告白

http://i.imgur.com/igPYg38.jpg
http://i.imgur.com/dHotzkS.jpg
ナターリア(14)

ブラジルに婿入りEND

P「ナターリアに告白をしよう!」

P「…これ、イタズラでしたで済むのかな…?」

P「よりにもよってあんな純粋な子に…」

P「………」

P「ま、いいか!」ペカー

P「おおーいナターリア~!」

早速残機1減らしじゃねーかよォ!

ダメだあの子は本気にする

ナターリア「P?何か用事カナ?」ヒョコッ

P「うん、ちょっと大事な話があるんだ」

P「一緒に来てもらえるか?」

ナターリア「大事なオハナシ…?それって、ここでしちゃダメなノ?」

P「ああ…あまり聞かれたくないというか、雰囲気が大事というかだな…」テレテレ

ナターリア「えっ…それってもしかしテ…」

P「まぁ、なんだ…とりあえず、来てくれるか?…レストランを、予約してあるから」

ナターリア「…ウン!」

ちょっとだけ支援

「告白」ってなんの告白か書いてないけど

愛の告白にこだわる必要もないような

―――レストラン

ナターリア「…うわぁ、すっごい高い所ダネ!夜景がきれいダヨ~♪」

P「ははは、もう喜んでもらえてるみたいだな、うれしいよ」

P「…一番良い席をとってある、奥へ行こう」ギュッ

ナターリア「あっ…うん、エヘヘ…」

P(うわぁ可愛い…!罪悪感が…!)

P(でももう引き返せない…こんなとこまで予約したんだ)

P(最高のドッキリにしてやる…!)

ナターリア「~♪」

私が引退しても第二、第三のプロデューサーが…

P x △%&!$

イタズラのレベルこしてんだろ

P「…どう、かな。一応ここ以上に、高い席はないんだけど」

ナターリア「…うん、すっごくウレシイ…」

ナターリア「でも、P…お金ハ…」

P「はは、そんなこと気にしなくていいんだよ」

P「ナターリアが喜んでくれれば、それでいいんだ」キリッ

ナターリア「!」カァ

ナターリア「…そっか…うん、そうだネ…」

ナターリア「アリガトウ、とっても嬉しいヨ!」パァ

P「!!お、おう…よかった…」

P(こ、心がぁぁぁぁ)ズキズキ

P「り、料理!料理頼もう!ここのディナーコースはすごいんだぞぉ!」

ナターリア「ウン!エヘヘ…」ニコニコ

P「ほら!肉料理と魚料理のコースの他にもだなぁ…!」

ナターリア「種類たくさんだネ!」ニコニコ

P(聞いているようで聞いていない…!メニューではなく説明してる俺ばかりを笑顔で見つめている…!)チラッ

ナターリア「?」ニコニコ

P(首かしげた!かわいい!)

P(じゃないぞ俺!しっかりしろ…!)

ナターリア「…?どうしたノ、P?」

P「い、いや…なんでもない!さぁ選ぼう!」

P(負けない…やると決めたことはやるんだ…男だから!)ババーン

ナターリア「ヨカッタ!じゃあナターリアはネ…」

さらばP

ナターリアは可愛いなー

勿論イタズラで終わらせませんよねぇ?

先輩か後輩が控えておるから大丈夫じゃ

―――食後

ナターリア「……」クチフキフキ

ナターリア「ゴチソウさまっ♪デザートもとってもおいしかったヨ~♪」

P「…」クチフキフキ

P「…そうか、それは…良かった…」ズーン

P(…食事中には、今までのことをたくさん話した…)

P(出会った時のこと、初めてのオーディションのこと…)

P(その時には気付いていなかったが、これ…)

ナターリア「…フゥ」

ナターリア「…」チラッチラッ

P(完全に空気が出来上がっている…!告白を、待たれている…!)

P「え、えーとだな…」

ナターリア「!!…は、ハイ…」ドキドキ

P(心なしか眼がうるんでいるように見える…ああ)

P(もう駄目だ。…男だからこそ、覚悟を決めよう!)

クローンやもしれんぞ

>>29
1 ドッキリじゃない、本当の告白
2 意志は曲げない、ドッキリ続行だ!
3 一方その頃隣のテーブルでは正妻(自称)達が

1

3

1

>>29
おいwww

(アカン)

自称正妻達は何人いるんだ……

まゆ「」ガタッ

これは血に染まるで…

正妻戦争だ

P「…ナターリア!大事な話のことだけど…!」

ガシャーン!!

Pナタ「!?」

まゆ「…うふふ、手が滑っちゃいましたぁ…ごめんなさいね?」

凛「ううん、大丈夫だよ。…まゆの手が滑らなかったら、きっと私の手が滑っていたから」

留美「ふふ…二人とも、気を付けなきゃだめよ?他のお客様もいるんだから…」

三人「…ウフフフフ…」ニタァ


P「…」ガタガタガタガタ

ナターリア「…P、あれっテ…」

P「見ちゃだめだ!…ちょっと待ってくれ…!!」アセダラダラ

いいぞいいぞ

続行か、できる>1やな

こあいよぉ

留美さんが連れてきたんなら違和感無いな

結局ヤンデレになるww

ひぃっ!

http://i.imgur.com/lys90AM.jpg
http://i.imgur.com/RDVKZ3n.jpg
佐久間まゆ(16)

http://i.imgur.com/1oeU9Dp.jpg
http://i.imgur.com/gEmwisl.jpg
渋谷凛(15)

http://i.imgur.com/9NdHHiQ.jpg
http://i.imgur.com/VEdShtR.jpg
和久井留美(26)

  \         /_ /     ヽ /   } レ,'        / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\

ベジータ自分で地獄引き寄せるなよw

kwsm「あれ?私は?」

P(いや…たまたまだろう…流石にそんな…)

P「…ふぅ、ナターリア、続けよ」

ガシャーン!!

P「!?」

ナターリア「あ、アハハ…」

凛「…ごめんねまゆ、今度は私たちが」

留美「手を滑らせてしまったようね…謝るわ」

まゆ「いえいえ…いいんですよぉ?あと何度滑らせても」チラッ

P(…こっちを見た)

三人「うふふふ…!」ニタニタ


ナターリア「や、やっぱりP…!」

P「もう出ようか!!話はどこでもできるしな!!」

三人「」ガタッ

あれ?なんかいつの間にかホラー展開に…

三種の人鬼

可愛い通り越して普通に怖い

>>44
どう考えてもナターリア一択

しぶりんはどうしてこうなった

ナターリア「で、出るノ?」

P「…いや、もう少しゆっくりして行こうカナー…?」


凛「…せっかく来たんだし、もう少し休ませてもらおっか」

まゆ「そうですねぇ…夜景も綺麗だもの…いいですかぁ、留美さん?」

留美「勿論よ、デザート御代りでもする?」

三人「」ストン


P「」

なんかいつのまにか凛がアレな感じのキャラになった

>>53
大体俺達のせいだな

凛わんわんのイメージが強すぎて…

[クンカー] 渋谷凛+

ナターリア「夜景キレイだもんネ…アハハ」

P「そ、そうだな…あはは」チラッ


三人「…」プイッ


P「…一斉に目をそらした…」ハァ

P「…ごめんな、ナターリア…どうやら、俺のためにもお前のためにも」

P「話は続けないほうがいいみたいだ…」

ナターリア「…ウン…とってもオハナシ気になるケド…」

ナターリア「Pがそういうなら、ナターリア…いつまでも待つヨ」ニコッ

P「(天使や…)ああ、ありがとう…!」

支援

藍子はよ

      -―- { ∨__/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ   
  ./        >':::::::::〃}:::::l::::::::::::::::::::l|::::::::::::::::: : ',   
  /         / :::::::::/  |:::::|::::::::::::::ハl| ::::::::::::::::::: |   
   ̄ ̄`ー==彡:::::::::__/   .|:::::|_ :::::::: | }|l:::::::::l::::::::::: l   
        l:::::::::::::::: / '  ̄从:ハ ::::::::| ||ト、:::: } ::::::::: }   知りませんでしたか・・・?
.      |:::::::: 彡イ ,ィf竓芋ミ }从リノ }ノ .}`:ノ!::::::::::ノ   
.      |:::::::/⌒.{  ` いソ      ィf竓㍉ }:::::,:: }   まゆからは逃げられないんですよぉ・・・
.      | ::: {  / )  ´¨¨`      乂ソ 癶/::::|   
.      |:::::人/ // )          '  ’¨`/ ::::::::::: |   
        l::::: ( { {{ {__    __     / :::::::::::: ノ   
..     .人::::::ヽ    n_}   `ー ′   /:::::::::: ∠ _  
    .(⌒ヽ\ :: \    ヽ (\  ∩.イ:::::: : / /⌒:.

ドッキリのはずが駆け落ちに

甘い空気になるとまた飛んでくるぞ

駆け落ちしようにも逃げられるのかなぁ

母国まで逃げ切れれば

―――レストラン・外

P「はぁぁ…」

P(こんな予定では…まぁ当初の予定もひどかったけど…)

ナターリア「…え、エートね…色々あったケド、ゴハン美味しかったし」

ナターリア「ナターリアは、とっても楽しかったヨ!」

P「…お前はいい子だなぁ、本当に…」ウルウルナデナデ

ナターリア「あっ…エヘヘ…」ニコニコ

バターン!

凛「あはは…まゆってば、そんな開け方したら扉壊れちゃうよ?」

まゆ「うふふ…つい力が入っちゃったぁ♪」

留美「もう…」フフ

P「…お前らなぁ!」

ナターリア「あ、ハハ…」

まゆ「あらぁ、Pさんもこのお店に?」

凛「偶然だね」

偶然だね(棒)

ああ偶然だな(白目)

Pよ怒ってる場合じゃない!
逃げろ!

偶然なら仕方ないね(震え声)

捕まったら最後やで…

ヤられる…!(意味深

P「…留美さんが連れて入ったんですか?」

留美「あら、怒るのは私だけ?不公平じゃないかしら、P君」

まゆ「いやですねぇ、偶 然 同じレストランで」

まゆ「偶 然 同じ時間にお食事してただけじゃないですかぁ」

P「」

ナターリア「な、ナターリアは楽しかったカラ…!」アセアセ

P「…はぁぁぁ、ほんとにもう…」

P「…ナターリアに免じて、もういいです。…全員送っていきますから、乗ってください」

ブラジルに逃げるしかない

ワクワクさんは保護者だから怒られても仕方ないだろう

対P好感度を投げ捨ててまでストーキングする意味はあったのだろうか

ゴールインされたら終わりですしおすし

連れてっちゃだめでしょ・・・

そこまで彼女らが考えてるのかどうか

凛「えっ、それはわるいよ」スタスタ

まゆ「うふふ、そうですよぉ…たまたま会っただけなんですからぁ」ガチャガチャ

留美「悪いわね、お邪魔します」

留美(P君の車…!少しだけ匂いも…)クンクン

P「全員乗るのはやいなっ!…はぁ、ナターリアもどうぞ」ガチャッ

ナターリア「ウン…ほ、本当に大丈夫だヨ?」

P「怒らないから安心しろ」フゥ

三人「」クンクン

P「…臭かったり?」

三人「「「全然大丈夫だよ(です)(よ)」」」

P「…じゃ、出すぞー」

うっ…

ふぅ…

ふぅ…

―――三人を送った後

P「…はい、着いたよ」

ナターリア「アリガト、P♪」

P「…今日は悪かったな、本当に」

ナターリア「もうっ、大丈夫だってバ!」

ナターリア「オハナシ聞けなかったのは…ちょっとだけ残念だケド…」ショボーン

P(……)

P(…もしかしなくても、今なら告白できるんじゃ)テロテロン♪

P「…」

着信:123件 メッセージ:52件

P「…本当にごめん」アキラメー

ナターリア「あ、謝らないでヨっ」アセアセ

えげつねぇ

P「…でもいつか必ず、伝えるよ」

ナターリア「…ウン」

P「…」テロテロン♪

P「…これくらいしか、言えないや…情けないけど…」ガクガクブルブル

ナターリア「…ううん、十分だヨ…

ナターリア「…いつまでも、いつまででも待ってるからネっ」ニコッ

P「…ああ!」テロテロン♪

P「ごめん帰るわ(震え声)」


おわり

安心はまだ早い・・・!

間違いなくP宅前で待ち伏せしてる

正直ごめんなさい(無表情)

風呂入るんで、安価出してやりたい方いたらどうぞ
残ってたらやります

この3人は今は共闘してるけど誰か抜け駆けしたら
重いアイドルの補充して邪魔しにくるんだろうか

城ヶ崎姉妹は片方とくっついたら姉妹で骨肉の争いになりそうな気がする

ふっとおもったんだけどきらりがヤンデレ化したらどうなるのだろうか

城ヶ崎姉妹は仲いいからねー
二人で共有しそう

諸星のきらりがヤンデレ化したらラオウみたいになるだろ

>>99
きらりんビーム(物理)で容赦なくライバルを屠るキリングマシーンきらり

>>98
両方とくっつけば…

>>103
そんな薄い本あったな

もはやドッキリスレではない

>100
それゆえかやたらと薄い本で引っ張りだこな気がします

むしろPがドッキリしてるな

逆ドッキリだったのか

ただいま
確かにこのスレタイでこの内容は詐欺だなぁ、気をつけます

まあ、先輩後輩へのバトンタッチは防げたし…

>>109
安価だから仕方がない

おかえりー

翌日

P「…物凄い疲れた…」

P「案の定三人とも家の中にいた…お茶飲んでた…」

P「…ま。まぁ過ぎたこと!気を取り直して…」

P「>>116>>119をしよう!」

響子

南条光

智絵里

ちえりん

キス

もうすでに悪い予感…

今度は平和に終わる…か?

ドコにかは書いてない

なぜ引き返せないイタズラをするのか

待て、Pがするとは言っていない

イタズラってなんだっけ

まだ希望はある…!

取り返しのつくものにしろよお前らww

P「光にキスをしよう!」

P「…14歳…か」

P「……」

P「セーフ!」テッテレー

P「よし、じゃあ光が来るまで事務所で待っていよう」

ヒーローvs緑眼の怪物達

頼むぜお前ら……

ダディーヤナザン

額の上なら友情のキス
これで今日から俺達は友達だ!

キスなんてドッキリじゃなくて罰ゲームだしな

アメリカンヒーローなら好きな人助けた時にキスはありなんだぜ?って言って反応みたいな

http://i.imgur.com/IeWMZfe.jpg
http://i.imgur.com/jzlI2er.jpg
南条光(14)

14歳はセーフなのか

やっぱナンジョルノ14歳には見えない

早苗さんでもいいからマウスとぅーマウスでおねがいします! 

光「熱血ぅ♪…あたっくぅ!」バターン

光「おはようP!さあっ、今日はどんなお仕事だ!?」

P「おう、おはよう光!朝から元気だなぁ」

光「勿論だっ!ヒーローに休みなんてないからな!」

光「で、P!今日アタシは何をすればいいんだ?」

P「あー、今日のことだけどな…ダンスと歌のレッスンが入ってたんだが…」

P「休みにしてもらった」

光「なっ…えぇ!?ど、どうしてさ!」

P「それはな…俺が特別に、お前にレッスンをつけるためさ!」ジャジャーン

光「お、おぉ?!」

P「名付けて…“真のヒーローになレッスン”!」

光「お、おぉぉ…!」キラキラ

P(…光…誘拐とかされないかPはすごく心配だぞ、うん…)

寝る

臭いたつ犯罪臭

南条(14)は違法
千枝(10)は合法

P「突然だが、光…お前アメリカンヒーローって分かるか?」

光「アメリカン…ベタなところだけど、スーパーマンとか?」

P「そうだ。俺も有名どころしか知らないが、他にはスパイダーマンやアイアンマンがいるな」

光「う、ううん…名前を聞いたことがあるぐらいだな…」

光「そもそも、アタシが憧れてるのはああいうのではなくて…」

P「喝だッ!!」

光「う、うわぁ!?」

P「いいか、光…確かにアメリカンヒーロー達は…」

P「お前が夢見るヒーローとは、少し方向性が違うかもしれない」

あいつら基本力技だしな

日本は団結して悪を蹴散らすな

P「しかし、彼らだって人々に愛され尊敬される―――ヒーローの一人だ」

光「…!」

P「ならばヒーローを目指すものとして…自分の理想だけを追うのではなく」

P「彼らの生き様を学び、生かすべきだ…そうは、思わないか?」

光「…ああ、悔しいけどPの言うとおりだ。…アタシが間違っていたよ」

光「教えてくれ、P!アタシにアメリカンな…ヒーローの真髄をッ!」

P「ああ!…では、言うぞ…アメリカンヒーローの真髄とは…」

光「し、真髄とは…?」

P「キスだ!!」

光「おおっ……おお?」

北斗と南の様に合体して一つになるところまでは許されるはず

ハリウッド映画はだいたいラストでキスしてる印象

ナンジョルノが好きなヒーローってもっぱら仮面ライダーがイメージであることが多いけど戦隊レンジャー物は興味ないのかな

アメコミヒーロー達が殴りあう格闘ゲーム、UMVC3をよろしく!

光「キ、キス…?キスって、あの…?」

P「そう、あの」

光「唇と唇を合わせる、あれか…?」

P「そうだ(まぁほとんど頬にキスとかなんだが)」

光「…?」ポカーン

P「まぁ、そうなるのもしかたないか…では、こちらに参考資料を用意してある」

光「…あ、あぁ」ポカーン

P「アメリカンなヒーローが敵に攫われたりした女性を助けた後の映像(特にディープなところ)を」

P「ひとつに纏めたものだ」

P「とりあえずこれを見てくれ」スイッチオン

>>149
>>135の一枚目の画像の背景にある棚をよく見るんだ、ちな現在は修正された模様

編集中虚しくならないのだろうか

しかし一人が長い

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄

上映終了後

光「…」カァァ

P「と、まぁこんな風になっている。…キスが大事だということは、分かってもらえたと思う」

光「…ち、違う!アタシが憧れるヒーローはもっとこう…!」

P「…もっと格好良い、か?ばかやろうっ!」ドンッ

光「」ビクッ

P「彼らだって格好良いじゃないか!自分の身など省みず、ただただ人を助け続けている!」

光「…」

P「その結果がキスだ。これはオチとしても最高だ、赤面することなんて何もないと思うぞ」

光「うぅ…」

P「…分かってもらえたか、光?」

光「…ああ、アタシが間違っていたよ。…キスとは、ヒーローにとっての勲章なんだな!」

P「そうだ、その通りだ」ウンウン

P「…分かってもらえたなら、さっそく練習に入ろうか」

光「え?」

P「え、いやだって…ヒーローになりたいんだろう?」

光「それは…そうだけどな…」

P「なら、キスに慣れておくことは必要だ!困ってる人を助けた際にキスされて」

P「顔真っ赤にするヒーローなんていやだろう?」

光「そうだけど!」

まぁ大体が音楽と共にがっちりキスするよね
赤面しないようにだからその上はクリアしなきゃならんからディープで練習だな

ナンジョルノはそろそろ新しいイラストが出てほしい

アメリカ映画ってヒーローだからキスしてるって言うより
ハリウッド映画だからキスしてるよね
ただスパイディの逆さ吊りキスはすばらしいと思います

はよ

はよ

>>162
攻コス回復しそうなIDだな少しくれ

30分以上とかどんだけ濃厚なキスしてんだよ…

40分音沙汰無しか

流石に展開がキツかったかなあ、光にキスって時点で無茶ぶりもいい所だけど

寝たか?

>>166
過去におっぱい揉もうとした強者もいたからキスはまだ甘い

ダメそうならさらっと流して次行こうぜ

なんでおまえらは恋のいたずらばかり!

>>168
おっぱいならいけると思ったんだ…

>>163
    ∧__∧
    ( ・ω・)   いやどす
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、

   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"

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