漫画家の方かと思った

>>2
もうしてるようなもんだろ

冨樫働け

六花「10分程寝ていた」

森夏「気失ってんのよ」

六花「それで起きた頃には…」

森夏「記憶がなくなってたと…」

森夏「なんだか凄い無理矢理な気もするけど…それで納得しとくわ…」

六花「助かる…」

森夏「で、富樫くんいつから学校に来れるの？」

六花「明日には来れるとドクターが言ってた」

森夏「ならいいけど…」

支援

(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

おたまが異常に硬かったのか、勇太の頭が異常に柔らかいのか

～次の日～

勇太「……｣ｽﾀｽﾀ

森夏「……あっ」

森夏「富樫くんっ！おはよ」

勇太「……えーっと…」

森夏(あっ、そうだった)

森夏「えーっと、丹生谷森夏っていいます」

勇太「森夏…さん…？」

森夏「うん、よろしく」

あ

ふむ

記憶が無くなってモリサマへ

森夏「あれ？小鳥遊さんは？」

勇太「…あー…あの眼帯の…」

森夏「そうそう！眼帯の！」

勇太「なんか先行っちゃいました…けど」

森夏「そうなのね」

勇太「……」

森夏「……」

ほ

森夏「冨樫くん仕事して」

ほっほ

ふむ

　　　　/　　　　　　. : : :　 . : : :　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　ﾞ､
.　 　 /　　　　　 . : : : :　. : : : :　. : : : : : . . . .　　　　　　　　　 ﾊ
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　　 ｀}: : : : : : : : : : : : : : :.! ヽ　　　　　　　　' ￣ﾞフ: : : : : : : : :!　　　i!
　　ノ-!: : : : : : : : : : : : : : |＼　　ο　ﾉ‐_-　　　"7: : : : : : : : :,　　　 |!　　　　はよ
　　 _/ノ!: : : : : : : : |: : : : :! 　 ヽ　　　　　　　_..ィ": : : : : : : : :j 　 　 .l|!
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　　　　　ヽヽ: :.!ヽ:.∧＼: :.ﾍヽ､　,'､: : : :,ｨ:,: : !//!: : : : : : /:.,'　　　　lil|

　　　　　　__＼ヾ＼ﾄヽ. ＼: ! 　｀7rヘｰ'ﾉハ::k'　 〉: : :, :./!:,'　　　　,'ij'
　　　,.-ｧ王三ﾆヾﾆﾘ.､ヽ　 ＼　/!|::::∧℡ 　ヾ　/:.:／ﾉﾍﾞ/　　 　 //
‐''￣´＼三三三三ﾆ! ｀ヽ_　　/::::i:､∧:ヘ三-､ｲ／／　/'`　　 , '／
　＼　　 ∨三三三三i､　|:::`":::::::|:::ﾞ;::＼::＼ニﾆ!｀ヽ､　　`ー=''"

はよ

　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　　
　 　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ ）　　　　はよ
　 　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　　
　 　　　　　　　　|｜　　 | |　　　　
　 　　　　　 　　｜| 　　｜|　　　　
　 　　　　　　　　し|　 i　|J　　　　
　 　　　　　　 　　 .|　 |｜　　　　
　 　　　　　　 　　　|　| .|　
　 　　　　　　　　　.しiヽＪ

また保守スレか

富樫「うっ…そういえば凸守には直人っていう彼氏がいて２人は切っても切れない縁で結ばれてるんじゃないかってぐらい愛し合ってたような……」

勇太「あのー…」

森夏「なに？」

勇太「俺って…どんな人間でした…？」

森夏「どんな人間…」

勇太「何も覚えてなくて…それで性格さえ思い出せばなんとかなるかなって…」

森夏「ん～…そうね、簡単にいうと面倒見のいい性格だったわね」

勇太「なるほど」

森夏「なんか富樫くん、言葉使い変わってない？」

勇太「覚えてないから…」

森夏(これは大変そうね)

支援

森夏「とりあえず今日部室に来て…って部活してたことすら忘れてるんだった」

森夏「今日の放課後みんなが集まってる部室に案内するから、それで思い出せるといいけど」

勇太「…なんかありがとう、丹生谷さん｣ﾆｺｯ

森夏「うっ…｣ﾎﾟｯ

勇太「？」

森夏(なんで若干赤くなってんのよ私！？)

ええな

実は俺も記憶喪失で彼女いたのかもしれない

～放課後～

森夏「富樫く～ん」

森夏「部室に案内するからついてきて、あと個性的な奴等ばっかりだから注意してね」

勇太「うん」

～部室～

森夏「みんないる～？…って誰もいない…」

森夏「とりあえず誰かくるまで待ちましょ」

勇太「はい…」


森夏「……」

勇太「………」

勇太「あの…」

④

④

④

はよ

さあさあ

④

今日も寝れないのか

一色は？

誰それ？

中二病SSに一色は不要
要るとしたらかませ犬だ

はよ

はよ

はよ

はよせい

途中で消えんなボケ　いみわかんね

中２病SSは完結しない。

これ、豆知識な。

>>23直人いいかげんにしろ

はよ

はよ

東鳩2で似たような話をOVAで見たぞこれ

ほ

ほ

何で中二SSは不誠実な書き手ばっかなのん…

>>53
中二病だからだろ

ほ

森夏「なに？」

勇太「俺って学校でどんな人間関係築いてたんだろう？と思って…」

森夏「人間関係ねぇ…」

森夏「まぁ簡単に言うと一色くんっていう坊主は富樫の友達」

勇太「うん」

よしきた

はよ

森夏「それで五月七日くみん先輩でしょ…」

森夏「くみん先輩はいっつも寝てるから変な気を起こさないように！」

勇太「起こさないよ！」

森夏「それもそうね、富樫くんだし」

森夏「ていうか今の突っ込み凄い富樫くんぽかった！」

勇太「そうなの？」

森夏「うん！そういう感じでガンガン突っ込んでいこ！」

勇太「う、うん」

ええな　良い感じ

umu

h

そろそろ『中二病でも恋がしたいポータブル』が開発され始めてもいいと思うんだが

よ

hayo

⊂（＾ω＾）⊃　ｾﾌｾﾌ!!

おおおおおおお

はよ

森夏「あと、厨房もいたわね」

勇太「厨房？」

森夏「凸守早苗って名前でかなり個性的な奴よ」

森夏「大人しければ可愛いんだけどね…ﾊﾊ」

森夏「それであとは…」

森夏「あとは…小鳥遊さん」

勇太「眼帯の」

森夏「そう、眼帯のね。」

勇太「一つ聞きたいんだけど…」

勇太「俺と小鳥遊さんって…どんな関係だったの…？」

森夏「あっ、そうかそれも覚えてないんだっけ」

勇太「？」

森夏「富樫くんと小鳥遊さんは……」

森夏「………」

勇太「丹生谷さん…？」

分岐ポインッ！

俺がSS書いたら絶対ドロドロになるんだけど

一旦ここでセーブしとく？

セーブしてくれ

分岐でセーブはエロゲの基本だろ

「冨樫義博が記憶喪失？ハンタどうすんだゴルゥラアアアアアアアア！！！１１」

ほ

ほ

休載のいいわけだな

森夏「えーっと…」

森夏(なんでちょっと躊躇ってるの私…小鳥遊さんと富樫くんは恋人同士…私は関係ないじゃない…)

森夏(なんでこんな苦しいの……)

勇太「？」

森夏「小鳥遊さんと…富樫くんは…友達…よ」

勇太「そうなんだ、朝家まで来てべったりだったから…」

勇太「恋人なんじゃないかって…ﾊﾊ…何言ってんだ俺…」

勇太「それで、丹生谷さんとも友達…でいいよね？」

森夏「いや」

森夏「富樫くんと私は…付き合ってるの…」

勇太「へ？」

しえん

ゴミサマー死ね

　　┌┐　　　　　　　 　/　／/
　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/
　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /
　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./
　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　∧＿∧

　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　 （｀・ω・） 　　　　　　））
　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）

　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　（（　（___,,.;:-－''"´｀`'‐'

　　　　　＿　　 ／　/　　＼
　　　　/ o ヽ／　 /　　　／
　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼

あー 出たまたこのパターンかよ
>>1はゴミクズ過ぎる

森さまｓｓの未完率は異常
書きあげてくれ

睡眠代行してやるからととっととと書け

さっさと書けたろう

ほ

おい続き頼むよ

続きはよ

ほ

遅筆にもほどがある
これで書き溜め無いのは相当クズ

お前ら文句だけは本当に立派だな

もしもしは保守だけしてろ

ほ

ほ

ほー

ほーー

ほ

ほ

ほ

ほ

面白くなってきたとこなのに

ここでやめるとかふざけんな

「富樫くんと私は…付き合ってるの…」

言ってしまった。

脳裏によぎるは、わずかばかりの罪悪感とそれを遥かに上回る多幸感。

……私が富樫くんの彼女。

……富樫くんが私の彼氏。

『彼氏』『彼女』という単語を脳内で反芻する。

反芻する都度、私の身体にえもいわれぬ心地好い電撃が走る。
彼氏、彼氏、彼氏……。

森夏「…………ゆうた」

勇太「えっ？」

あれ…？　まぁいいや続けろ

いいよいいよ

またお前か
今度はのっとりか












はよ

はよ

あーインスピ書だが

あー日立風

は

おい

はよ

>>104
いいね

はよ

ほ

まだ残ってたのかよこのスレwwwww

>>114
はよ書いてや

ほ

ほ

本日のほほほスレ

森夏「だから…付き合ってたの…」

勇太「ほ、本当ですか…？」

森夏「何かしこまってんのよ、本当。私は富樫くんの…いや、勇太の彼氏…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

勇太「え、えぇ！？」

勇太「ありえないって！丹生谷さんみたいな綺麗な人が彼女だなんて…！」

森夏「本当なの…」

勇太「うっ…」

森夏(なんだろう…感じちゃいけないような…優越感…)

森夏(これは小鳥遊さんに対しての優越感なの…？)

森夏(もうわかんない…こうなったらいけるとこまでいくしかない…)

よしきた

④

ホモ展開？

>>122
森夏「何かしこまってんのよ、本当。私は富樫くんの…いや、勇太の彼氏…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

訂正

森夏「何かしこまってんのよ、本当。私は富樫くんの…いや、勇太の彼女…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

六花は一色とくっつけてくれ

何これ自演？(´・ω・`)

>>127
は？

>>127

リッカスはどうでもいいからそれでいいな

>>129
あ？

一色とか…

帰ってきたらまだ残ってたwwww

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一色とくっつくくらいなら名無しモブとの方がまし

ほ

ほ

黒もりさまと白もりさまが葛藤していく感じではよ

ほ

はよ

ほ

も

ほ

ほ

また保守するだけの簡単なお仕事かいな

誰でもいいからはよ

ほ

も

あースピリチュアル湧いてきたわ
続き占っていい?
結構有名な占い師なんだが

ほ