勇太「こたつ?」(410)
ドアがちゃ
勇太「おぉ、部室も寒いな」ぶるっ
勇太「ん?」
勇太「どうしたんだそれ?」
丹生谷「くみん先輩が持ってきたみたい」みかんパクパク
くみん「ここは昼寝部も兼ねてるからね~」zzz
つづき
くみん「あったかいよ~」zzz
くみん「気持ちいいよ~」zzz
凸守「この魔力、とても逃れられないデェス」
六花「一度囚われたら最後。もうこの牢獄から二度と出られる気がしない」
六花「というわけで勇太、今日はここに泊まる」
勇太「そんなのダメに決まってるだろ」
はよ
こういうほのぼの待ってた
六花「・・・ダメ?」
勇太「上目遣いしてもダメなもんはダメだ。それに見回りの先生がくるだろ」
六花「・・・ゆうたのケチ」
勇太「いや俺のせいじゃないし」
ドアがちゃ
一色「おお勇太先きてたのか」
一色「って炬燵?」
勇太「ああ、くみん先輩がもってきてくれたみたいだぞ?」
一色「炬燵かぁ~。もう真冬だしな」
一色「お前もくみん先輩の心遣いに感謝しろよ?」
勇太「わかってるって」
くみん「ちょっと小さいけどね~」zzz
一色「いえいえ充分です!。くみん先輩ありがとうございます!」
書くの遅いよ
くみん「ほんとぉはもっと大きいの持ってきたかったんだけどね~」
くみん「これだと四人までしか入れないし~」
勇太「えっ」
一色「えっ」
丹生谷「・・・」パクパク
六花「・・・」
凸守「・・・」
くみん「・・・」zzz
勇太「・・・」
勇太「丹生谷」
丹生谷「ムリ」
勇太「六花」
六花「くっ、この呪縛さえなければぁ~」
勇太「で、凸守」
凸守「お前の席ねぇデェスからww」けらけら
勇太「・・・せ、先輩」
くみん「う~ん、むにゃむにゃ」zzz
濃厚なホモスレの予感
牢獄への魔力の供給を断ってしまえば…!
勇太「・・・ダメか」
一色「」
一色「あぁ!くみん先輩との至福の時がぁ~!!」
勇太「お、落ち着け一色」
一色「これが落ち着いていられるか!」
丹生谷「ムリなものはムリよ、物理的に」
一色「お、俺たちは女子たちが戯れてるのをこうして眺めているしかできないのか」
勇太「・・・そうみたいだな」
・・・
丹生谷「それにしてもこのみかん美味しいわね~」
くみん「本当はお菓子も持ってくれば良かったんだけどね~」
凸守「そういうことなら明日、凸守が家から持ってくるデス」
六花「むっ本当か凸守、それは感謝する」
凸守「感謝されるほどのことでもないデス、マスター」
六花「いや凸守の持ってくるお菓子はみなとても美味しい。楽しみにしている」
凸守「そこまで言われたら明日はケーキを持ってくるデェス」
六花「おぉ、ケーキとな!」
丹生谷「ケーキかぁ、中坊のくせにやるじゃない」
くみん「凸ちゃんちお金持ちだもんね~」
凸守「そんなこと言うニセサマーにはやらないデス」
丹生谷「くっ悔しいぃ」
凸守「・・・冗談デェス」
一色はかえれ
・・・
勇太「楽しそうだな」
一色「俺はくみん先輩が楽しそうにしてるだけで満足だ」
勇太「お前もそうとうだな」
一色「でもこの部屋ほんと寒いなぁ、せめて暖房があればいいのに」
勇太「言うな、せっかく意識しないようにしてたのに」
帰れ一色
ほのぼの系か
六花「・・・」じ~っ
一色「ん?おいなんか小鳥遊さんがお前のこと見てるぞ」
勇太「六花が?」
六花「・・・」ちょいちょい
勇太「悪いちょっと行ってくる」
一色「ああ」
勇太「どうした六花」
六花「ゆうた、炬燵入りたい?」
勇太「出来れば入りたいけどきつ過ぎてムリだろ」
六花「入れてあげる」
よし
すごいっ!明太子みたいに折れ曲がってましたよ!
スレ間違えた
勇太「どうやって?」
六花「まずはゆうたが先に入って」すっ
勇太「?」すっ
勇太「これだと六花が入れないだろ?俺は別にそこまで」
六花「そしてこう・・・ゆうたの上にっと・・・完璧!」ぽふっ
六花「おぉ、これで後ろからの防御も充実、出力も30%UP!」
勇太「お、お前こんなみんながいる前で・・・はっ!」
丹生谷「・・・」じ~っ
凸守「・・・」じ~っ
くみん「・・・」じ~っ
一色「・・・」じ~っ
一色「くそぉぉっ!、勇太の奴イチャイチャしやがってぇぇ!」
④
④
勇太「ち、違う!ほ、ほら六花も早くどいてくれ、ここまでして入りたくないからっ」がたっ
六花「ダメ、ゆうたがいなくなると背中の防御力が落ちる」がしっ
勇太「そこは我慢しろ!」
六花「それに・・・」
勇太「?」
六花「ゆうたが寒そうにしているのに私だけこうしてあったまってるのはいや」
勇太「・・・」
勇太「・・・ならしょうがないのかな」
六花「うん、契約者として当然」
婚約者にしか見えません
④
支援
勇太「一色、すまん」
一色「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
丹生谷「あんたも発狂してないで同じこと先輩に頼んだら?」
一色「く、くみん先輩ぃ?」
くみん「ごめんなさい、一色君はちょっと~」
一色「」
一色「うわぁぁぁぁ!!!ゆうたの裏切り者ぉぉ~っ!!」ダタッ
ドアがちゃ
丹生谷「わかりきってたことだけど悪いことしたかな」
勇太「わかりきってたなら最初から聞くなよ!」
二風谷
よし
、ノL ィL _ ゚
x='⌒ 、ミーく ミ、 _
/ア ィ 厂~ \、 ド /ム
__/ /`~フ '´ ー- ∨ハ . ‐'´ノ´
/ l / / 丿_ ' r‐c\ \ , '´ '´
. / ノレ l __ , ''∨~` く / お前の席ねぇデスからww
/ / ∨ lト、 c'⌒ _ ┐ハ.| Yミト 、
..// ` ミ{‐、 "" / _ ノム-、l l `` ミト 、
〃 `ア⌒ ー`´‐r'‐ト==トrく_ `ヽ\
′ | 、\ ヽ┘ヽ{’ l \\
∨ `丶、 `7 / 丶ハ
くみん「一色君のことは嫌いじゃないけれど」
くみん「それはさすがにちょっと~」
丹生谷「・・・」じ~っ
凸守「・・・」じ~っ
勇太「いやっ、これは、っていうか六花は恥ずかしくないのかよ!」
六花「・・・少し恥ずかしいけれど、ここはゆうたと一緒にいる方が優先される」
勇太ならいいんだよな
森夏が凸を抱っこすれば解決じゃね?
可哀想な一色…
だが氏ね
>>36
これだ
くみん×勇太すき
>>36
一理無い
勇太「・・・なんだお前も恥ずかしいのか」
六花「・・・少しだけ」
勇太「・・・」
六花「・・・ゆうた、小指」すっ
勇太「・・・ああ」ちょん
六花「今日はずっとこうしている契約」
勇太「・・・」
六花「・・・」
くみん「らぶらぶだね~二人とも」
いちゃレーの人はなぜか勇くみ本出してたな
>>42
なぜか意外とある勇くみ本
よしよし
凸守「くっ、なんか悔しいデス!」
丹生谷「ほら二人とも顔赤くしてイチャイチャしない!っていうかそういうことは二人きりの時にしなさいよ!」
勇太「別に二人きりの時もこんなことしてないし!」
六花「確かに滅多にゆうたからはこういうことしてこない、むしろ逆」
④
丹生谷「あら?そうなの?」
丹生谷「詳しく聞かせなさいよ」ずいっ
六花「二人きりの時、近づくと私と微妙に距離をとったりする」
丹生谷「付き合ってるのに?」
六花「そう」
勇太「・・・頼むからそういうガールズトークは本人のいないところでやってくれ、恥ずかしい」がた
六花「ここにいないとダメ、契約」がし
勇太「・・・はぁ~」
④
j
丹生谷「ちなみにもうキスはしたんでしょ?」
六花「・・・まだしてない」
勇太「・・・」
丹生谷「付き合い始めたの文化祭前でしょ?今もう1月よ」
六花「・・・」チラッ
勇太「・・・こっち見んな」
丹生谷「もしかして富樫君てへたれなの?」
六花「丹生谷、へたれって何?」
丹生谷「そうね~富樫君みたいな人のことをいうのかしら」
六花「なるほど、ゆうたはへたれなのか」
勇太「へたれって言うな!」
へたれ
へたれ
へたれ
へたれ
勇太(なんなんだこの状況、すごく泣きたい)
丹生谷「もしかして何も彼氏らしいことしてないの?」
六花「彼氏らしいこと?」
勇太「ほ、ほら二人で遊園地に行ったりしただろ?忘れるなよ」
六花「なるほど、あれが彼氏らしいことか」
丹生谷「自分から言うなんてちょっとカッコわるいんじゃないの~富樫君」
④
ふむ
勇太「くっ」
丹生谷「そもそも富樫君ってどこかカッコいいところあるの?それともカッコいいのは中二病設定の中だけ?」
勇太「丹生谷はなんか俺に恨みでもあるのか!?」
勇太(もう死にたい、六花の彼氏として自信なくなってきた)
六花「確かにいつものゆうたはカッコいいというより可愛いって感じ、The男の娘」
勇太「」
丹生谷「あはははは、富樫君女子力高そうだもんね」
勇太(もう殺して)
六花「でも私を窓から連れ出してくれた時とか誰よりもカッコよかった」
男の娘
④
あー 彼女の友達とかに捕まるとこんなんだよね ストレスがマッハ
六花「それにいつも私を助けてくれる、それだけで私には充分すぎる」チラッ
勇太「六花ぁ」ぐすん
勇太(ああ、今まで六花の彼氏でいてこれほど良かったと思ったことはない)
丹生谷「そ、そうね。小鳥遊さんのために駆け落ちするところとか、まったくカッコいいところがないわけでもないわね」
勇太「・・・」ぎゅ~
六花「ゆ、ゆうた、いきなり抱きしめるのはやめて」
勇太「・・・」ぎゅ~
六花「あぅぅ」
ノロケやがって…
クソが……
爆ぜろリア充
六花は人前でちゃんと彼氏や旦那を立てられる良い子
④
丹生谷「ああもう、だからイチャつくのは二人きりの時にやってよ!」
勇太「イチャつくなと言ったり、詳しく聞きたいとかどっちなんだよ」
丹生谷「くっ、いいからそれやめなさいよ」
勇太「悪かったな六花」すっ
六花「あっ・・・」しゅん
丹生谷(何残念そうにしてるのよ・・・)
くみん「私たち蚊帳の外だね~」
凸守「別にDFMとの話しなんて興味ないデェス」
くみん「そうかな~凸ちゃん興味津々って感じに見えたけど」
凸守「そんなことあるわけないデス!」
凸守は俺がもらってやるよ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / `ソ /:::::::::::.
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| { :::::::::::::::::::::}
′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ 、 ∨:::::/ ̄`/
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| `¨¨}:::/ /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| | ’´ /{
|: : : : : : : : : : : : : : γ⌒ヽ: : :..:.| \ |/ _____/ 、 ,, ´
: : : : : : : : : : : : : :/ / ヽ '. :..:..| ヽ '⌒| ̄ ̄ ,______,, ´ -=ニ
:, : : : : : : : : : : :..∧ ( -┘ } |――┤ ‐------===ニニ二
′: : : : : : : : : :.{ 、ー 、 } | /二二ニニニニニニニニニニニニニニ
\: : : : : : : : : 、 \_ ,′ | .′二二ニニニニニニニニニニニニニ
\: : : : : : : : } } /{ :, {二二ニニニニニニニニニニニニニニニ
. >>68→ ` 丶: : : :ノ \ / } :, }ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
r====----- ..,,__ イ ハ ′ 、ニニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニ==----- |::: 、__\二ニニニニニニニニニニニニニ
. /――‐<ニニニニニニニニニニ二ヽ,__j__}__,,.. イ{ニニヽニニ二/――――…
凸は男を知った途端落ち着くタイプ
くみん先輩が憂にしか見えないのは俺だけ?
くみん先輩はヤリマンという風潮
先輩~な凸守とのラブコメSSはもっと増えるべき
無いです
>>73
それはあり
・・・
丹生谷「それにしても暇ねぇ~。みかんもなくなっちゃったし」
勇太「そうだな、トランプでもあればいいんだけど」
丹生谷「あっ、私トランプなら持ってる」
勇太「なんでトランプなんか持ち歩いてんだよ」
丹生谷「別にいいでしょ、それより鞄取って。富樫君の方が近いでしょ」
勇太「えぇ~自分で取りにいけよ。それに六花がどいてくれないし」
六花「ゆうた、今だけ動くことを許可する。私も早くトランプやりたい」
勇太「ずいぶん都合のいい契約だな・・・それにしても炬燵に外は寒いな・・・おおこれかな?」
沢山あったと思うが
単純に六花でのssが増えるべきなのに
なぜかモリサマが多い現状・・・
凸は中2状態の方が可愛いデェス
ばか両方出してギャップ萌えするのがいいんだよ
片方じゃ意味ない
丹生谷「そうそれ、かばんの手前の方に入ってるから持ってきて」
勇太「え~っとこれか・・・ん?この本・・・『よく当たるトランプうらな』」
丹生谷「それ以上喋ったら呪い殺すから」
勇太(それでトランプなんかもち歩いてたのかよ)
勇太「はい、これだろ」
丹生谷「どうもありがと」
凸守「おぉ、このトランプ魔力で溢れてるデス」
六花「この絵柄、まさに闇の者にふさわしい」
凸守「特にこのジョーカーの絵が素晴らしいデェス」
④
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
六花「このような闇のアイテムを所持してるとは・・・丹生谷はやはり・・・」
凸守「どういうことデス?マスター。このニセサマーには何か秘密があるのデスか?」
丹生谷「?」
六花「確証はない。だがあらゆる可能性を考慮した結果、恐らくは・・・」
凸守「・・・」ごくり
六花「ニセサマー=モリサマーだったんだよ!!」
凸守「な、なんデスとぉ~!?いや、しかし、そんなバカなデス!」
丹生谷「モ、モリサマー言うなっ!」
④
>>73
同意
凸守「いくらマスターの言うことでも700年の時を生きた、ぅ愛っの伝道師、マビノギオンの製作者モリサマーが、こんな腐れ一般人なわけないデェス!!」
丹生谷「いやぁあああ~やめてぇえええ~」ごろごろ
凸守「こ、こんなぶざまにのたうちまわってるようなやつが尊敬するモリサマーなわけが・・・」
六花「すまない凸守、私も私の言った説に疑問を感じ始めた」
くみん「モリサマちゃんらしいけどね~」
丹生谷「ちょっとどういう意味よそれ!呪い殺すわよ!」
・・・
勇太「はぁ、騒がしいなまったく」椅子座ってる
勇太(というか六花はモリサマーの正体をしってるだろ)
\ \―‐- 、
マビノギオン七色の写本 第三章一節 / >ー- ' ヽ、 \
精霊の囁きと、 /./ / \ \ \
光と水の想いが私たちに届くとき /./ _|__ _ -_―\_ レ
白い世界は開かれるのデス l/ / - >'´ ‐r _― く
400年に渡って世界を .| l {r'´/彡-_ ニ=‐- }ゝ
見続けてきた私には分かります レ'⌒フ //ィ ´ 7フヽ}
この世界に一番必要なのは…… / 、ーイ`
/ 「L イ | |{
ィ′ l ,-、 `{ ∨/ | l
_ -‐ '´\:\ くヘ....ノー` ‐ '´ ∨l/ 「愛」!
/::::::::::::::::::::::::::::ヽ、` ー‐':::/::::::::::::::::入 ∨ハ
_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>―:::´::::::::>'´ `l ∨ハ / /
支援
六花「?」
六花「ゆうた、そんなところに座ってないで早く戻って」
勇太「・・・なぁ六花、やっぱり戻らないとダメか?」
六花「ダメ、契約」
勇太「・・・」
六花「・・・」じ~っ
勇太「・・・」
六花「ゆうたぁ~」
勇太「はぁ~悪かった、戻ればいいんだろ」すたすた
六花「そう、あと出来ればお腹の前に腕をまわして欲しい」
④
支援する
末永く爆発しろ
jWw.....;;;;...........゙i゙''';:,ノ.y;wリ゙W゛jリ从jwwj从リj"W゙リw;y.ノ,:;'''゙/...........;;;;.....wWj
?''r::::::....;;;;;;;;;;;;;,.,!、i;:''::゙i........ト ;i:iii;::iii::iiiiii::;iii:i;wj从リjイ/::'':;iノ,.,;;;;;;;;;;;;;....::::::r''?
``Wj゙ハ'w,.......,,...゙i:;i::.゙゙ヽ(. | ..;;;ii;:''::;;:;;:;;::'':;ii;;;.. | .)ヾ゙.::i;:/...,,.......,w'バjW´`
ソ:リハw;::;;;j;;;;wi゙i;iiii;:ソ,゙゙゙:;i;:゙゙゙゙::iiii::゙゙゙゙:;i;:゙゙゙,ソ:;iiii;/iw;;;;j;;;::;wハリ:ソ
``Wj゙ハ'w,゙i:i;;i ;;゙゙゙:;;;;::.;;::;;;::;;;::;;.::;;;;:゙゙゙;; i;;i:/,w'バjW´`
゙i;ii:ii:;i::.゙;;゙゙..;i;::::;i;..゙゙;;゙.::i;:ii:ii;/
''r゙゙゙''';:,;;.:;:.:;ii;;ii;:.:;:.;;,:;'''゙゙゙r''
|;;;;..:;;;::゙゙゙... :: ...゙゙゙::;;;:..ヾ|
|. :;ii;::.゙゙,゙゙::;ii;;ii;::゙゙,゙゙.::;ii;:.|
`l゙゙゙゙, ; i;,,;ii;;iiii;,,;i i;::゙゙,; ,゙〈
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.::::::::::::::::::::::::::::::::l::::|:::::::: |::::::::::::::::
′ ::::::::::::::::::::::::|::レL::::::_|L.|::|:|::::::::::::::.
.:::::::::::::::::::::::::: |x≦ ァ=ミト、|:::::::::::
.::::::::::::::::::::::i 〃んiハ んハ Y ::::::::|
.::::::::::::::::::::::::i小弋)ソ 弋ソノ |:::::::i::| 「私、木になります!」
:::::::::::::::::i :::: i | ::.:: . ::.: '|:::::::i::|
::::::::::::::::::| :::: i_'u _ ム :::: i::|
::::::::i:::::::::| :::: i ::ゝ. ´ ) イ :|:::::::i::|
| :::: i:::::::::| :::: i:::::::i|> _,,. イ:::::!:::|:::::::i::|
|::::|::i:::::::::| :::: レ─リ トミ:::::::i:: |:::::::i::|
勇太「はいはい、これでいいか?」
六花「んっ・・・さっきより防御力、出力共にUPした。あったかい」
丹生谷(・・・結局、抱きしめてもらってるんじゃない)
丹生谷「はぁ~もういいわ」
丹生谷「富樫君っていっつも最初は断っても最終的には小鳥遊さんの言うこと聞いてるわよね」
勇太「そんなことは・・・ないと思うけど」
丹生谷「!」
丹生谷「そうだ、小鳥遊さんちょっと耳かして」ずいっ
④
こたつで足コキスレかと思った
森夏「勃起させてんじゃないわよこの豚!!!」
足コキが見たいならこれ読んでおいで
しえ
六花はんはホンマ甘え上手やで
六花「?」ずいっ、ごんっ
勇太「痛っ、急に動くなよ今あごにぶつかったぞ」
六花「うぅ私も頭が痛い、じんじんする」
六花「うぅ丹生谷、それでなに?」
丹生谷「い、いきなり呼んだ私が悪かったわ、・・・えっとね」
丹生谷「・・・」ひそひそ
六花「・・・」
六花「・・・なるほど、わかった」
勇太「?」
④
し
ほ
六花「ゆうた、今からみかん買ってきて」
勇太「はぁ?なんで?」
六花「みかんなくなっちゃったから」
勇太「丹生谷が食いまくったからだろ、明日じゃダメなのか?」
六花「ダメ」
勇太「そんなこと言われてもな、おとなしく諦めろとしか」
六花「・・・」
六花「丹生谷」
丹生谷「次、富樫君の方を向きながら」
もしかして勇太の口調おかしい?
④
特に気にならんが
気にせず書け太郎
六花「わかった」
六花「ゆうた、お願いみかん買ってきて」くるっ
勇太(そういうことか)
勇太「ムリだ、こんな寒いなかわざわざいけるか」
六花「ダメ?」
勇太「ムリだ」
六花「・・・」
六花「丹生谷」
④
丹生谷「次、そのまま富樫君の手を握って」
六花「・・・わかった」がしっ
勇太「いかないからな」
六花「ゆうた、まだ何も言ってない」
勇太「とにかくこのまま続けても行くつもりはない」
六花「・・・」むっ
六花「丹生谷!」
口づけとともに!
とおもったけどそれじゃ言えないな
耳元で囁け
な
はよ
丹生谷「次、富樫君の耳元で甘えるような感じで」
六花「甘える感じ?」
丹生谷「そうね、勇太~、私のためにみかん買ってきて欲しいな、ね?いいでしょ?勇太にしか頼めないのぉ、こんなかんじで」
勇太「うわぁ」
凸守「いつにもまして気持ちわるいデェス」
丹生谷「なによっ、失礼ね」
六花「ふむ、なるほど」
六花「では」ごほん
六花「ゆうたぁ~私のためにみかん買ってきて欲しいな、ね?いいでしょ?ゆうたにしか頼めないのぉ~」
勇太「丸パクリかよ!」
ちょっとみかん買ってくる!!
いよかん買ってきた
ぽんかんなら
勇太「つーかもういいだろ、それに丹生谷がほとんどくってたんだから丹生谷が自分で買ってこいよ」
丹生谷「むっ、小鳥遊さん、まだまだ行くわよ!」
六花「もちろん、必ずゆうたを屈服させてみせる」
六花「さぁ丹生谷!次の指示を!」
丹生谷「次、富樫君の胸に顔を埋めてもう一度!」
六花「え」
六花「・・・」
六花「・・・うぅ」ぽすん
勇太(おいおいおいおい)
六花「ゆ、ゆうた、みかん買ってきてぇ」
はぁはぁ
うちたんかん栽培してます
六花が可愛すぎて俺の息子がバァーン!!!
なんちゃってーwwwwwwwwwww
勇太「ム、ムリだ」
六花「そんなぁ~」
六花「うぅ・・・」
六花「に、丹生谷」
丹生谷「・・・」
丹生谷(なんでさっさと折れないのよ!こっちも引っ込みがつかなくなっちゃったじゃない!)
六花「丹生谷?」
④
丹生谷「え~っとね、つ、次は富樫君の目を見ながら顔をできるだけ近づけて」
六花「・・・」
六花「・・・」
勇太(やるのか?やるなよ?・・・ってやるのかよ!)
六花「あぅぅ・・・」すっ
勇太(か、顔が近い、近すぎる、なんか六花の目うるうるしてるし)
勇太「・・・」ごくり
六花「ゆ、ゆうたぁ」
勇太「り、六花っ」
六花「そ、そのぉ・・・」
勇太「・・・」
勇太(やばい、かわいすぎる・・・)
はよ
六花「ゆ、ゆうたぁ?」
勇太「六花・・・」すっ
六花「ぁ・・・」目つむり
くみん「ち、近すぎるよぉ~」
凸守「マ、マスター!」
丹生谷「ちょ、ちょっとストーップ!!」
勇太「!」
勇太(あ、危なくみんなが見てる前で初キスするところだった)
勇太「ス、ストップだそうだ、お前もちょっと離れろ」すっ
しえ
④
⑤
六花「あっ・・・」
六花「・・・」
六花「・・・」
六花「・・・」
六花「・・・むぅ」
六花「丹生谷」
丹生谷「な、何?」
六花「次の指示を」
丹生谷・勇太「次ぃ!?」
丹生谷(そ、そんなこれ以上なんてどう言えばいいのよ)
勇太(これ以上はほんとやばい)
まず服を脱ぎます
追いついた
よくコタツからここまで来たな
勇太「おい六花、もうこの辺で終わりにしとかないか?」
六花「では今すぐ走って10分以内に買ってきて、一秒でも遅れたらゆうたは呪いで死ぬことになる」
勇太「・・・な、なんか怒ってる?」
六花「・・・そんなことはない」
六花「それより丹生谷!」
丹生谷「は、はいっ」びくっ
六花「早く次の指示を」
丹生谷(富樫君がさっさと買いにいけばこんなことにならなかったのにぃ)キッ
勇太(なぜ俺のことを睨む)
④
勇太(しかし、このままではまずい。なんとかしないと・・・)
くみん「六花ちゃんが怒ってるなんて珍しいね~」
凸守「マ、マスターの闇の力が膨れ上がっているデス!」
凸守「は、はやく契約者であるDFMがなんとかするデス!」
くそ眠い
>>138
たぶん気のせいだよ
はよ
OPの怒ってるくみん先輩とはなんだったのか
勇太「・・・!」
勇太「邪王真眼の娘よ」
六花「何」
勇太「我はここを離れるのはやぶさかではないが」
六花「じゃあ5分以内に買ってきて」
勇太「最後まで話しを聞け」
六花「・・・」
勇太「だが我は今日はずっと邪王真眼と共にある契約を結んでいる。ならばここを離れるというのは契約違反ではないのか?」
六花「!」
④
一緒に買いに行けばいいじゃん
>>144
それだ
つーかもう帰れお前ら
勇太「それとも契約を取り消すか?我はそれでも構わないが」ぎゅ~
六花「うぅ・・・」
勇太「早く決めるがいい、邪王真眼よ」ぎゅ~
六花「・・・DFMはずるい」
六花「・・・」
六花「丹生谷、残念ながらこの勝負、わたしたちの負け」
丹生谷「そ、そうね。この辺で終わりにしましょ」
丹生谷(た、助かった・・・)
勇太(・・・なんとか助かった。・・・しかしついみんなの前でDFMになってしまった。死にたい)
死ねよ
本当に死ねよ
凸守「おぉ、マスターの闇の力が落ち着いてきたデェス。なかなかやるじゃないデスか、DFM」
くみん「わたし、だ~くふれいむますた~初めて見た。富樫君カッコ良かったね~六花ちゃん」
六花「ふふん、私にとっては見慣れたものであったが、くみんたちは見るのは初めてであったか。これぞ邪王真眼唯一の契約者であり、ゆうたの真の姿DFMである!」
六花「それとくみん、今はゆうたではなくDFMである。呼びかける時はDFMと呼ぶこと」
くみん「うん、わかったよ六花ちゃん」
勇太「・・・」
④
限界なので寝る
書き溜めてるのはまだ残ってるので
スレが残ってたら書く
はぁ?
なん...だと....
oh...
えっ
あんたそれゆるされると思ってんの?ねぇ?
呪い殺すわよ?
書き溜め吐き出してから寝ろよ
この俺が保守するんだから起きたら絶対に書くんだぞ?
ほ
ほっしゅ
ほほろ
こっちも最後
保守
ほ
ミα(゚Д゚ )マカセロ!!
保守総一郎
|_↑ ∩( ゚Д゚)⊂ヽ おらっしゃあぁぁ!!!
落とさせない
あああああああああ
アブネ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!
ほ
誰かー
ほっ
感じる…
DFMとまとめの気配が…
ほ
闇の炎に抱かれて消えろ!
ほ
仕事だしこれはまとめのけは
ほーしゅ
ほ
落としてはならない
ほ
ほ
ほ
ほ
も
凸守「どうしたデスか?DFM」
凸守「せっかくなのでもっと真の力を見せるがいいデス。DFM」
くみん「どうかしたの?とが・・・じゃなくて、だ~くふれいむますた~?」
六花「大丈夫?DFM」
勇太(誰かさっきの俺を殺してくれ・・・)
起きたか
よし
・・・
丹生谷「それで何やる?大富豪?ババ抜き?」
勇太「最初はババ抜きでいいんじゃないか?」
丹生谷「そうね、じゃあババ抜きでいい?」
六花「問題ない」
凸守「いいデェス」
くみん「いいよ~」
丹生谷「じゃあ配るわね」
勇太「あ、俺はいいから」
くみん「え~、だ~くふれいむますた~はやらないの~?」
勇太「・・・先輩、今はDFMでもなんでもないんで普通の名前で呼んでください。ホントお願いします」
しえ
そーいえばトランプするんだったな
忘れてた
くみん「ん~残念だけどしょうがないかぁ」
丹生谷「じゃあ四人分で配るから」
丹生谷「あ、その前に罰ゲームを決めましょ」
くみん「え~罰ゲームありなの~?」
凸守「凸守はあっても問題ないデェス」
六花「邪王真眼は最強。あってもなくても関係ない」
勇太「そんなこと言って負けたらどうすんだよ」
六花「ゆうた、わたしが万が一にも負けるとでも?」
お帰りー
りっかはゲーム弱そう
勇太「別にそうは言ってないけどさぁ・・・」
丹生谷「ね、富樫君は罰ゲーム何がいいと思う?」
勇太「そうだな・・・恥ずかしい話しとかはどうだ?」
丹生谷「却下」
勇太「何でだよ」
丹生谷「何でって・・・」
丹生谷(もし負けたらみんなは間違いなく中二病だったころの話しをみんなの前でするように言うはず・・・そんなことするくらいなら死ぬ !)
丹生谷「げ、現在進行形で黒歴史を平気で作ってる中二病に恥ずかしい話しなんてあるの?」
六花「ふっ、私に恥ずべき過去など存在しない・・・」
勇太「何言ってんだ、お前一週間前駅のホームで盛大にすっ転ん」
六花「ゆ、ゆうた!」
勇太「ほら、中二病でも恥ずかしい過去はあるみたいだし」
六花「うぅ・・・ゆうたの意地悪」
④
丹生谷「富樫君は今回参加しないからそんなこと言えるのよ」
勇太「そんな辛い罰ゲームでもないだろ?」
丹生谷「じゃあ小鳥遊さんが負けたら連帯責任で富樫君も恥ずかしい話しをしてもらうけどいい?」
勇太「連帯責任って何だよ!」
支援
ほ
支援
丹生谷「ねぇ小鳥遊さん、私は恋人関係っていうのは辛いことも楽しいことも一緒に共有することが一番大事だと思うの」
勇太「っておい」
六花「恋人関係・・・」
丹生谷「そうよ。恋人の契約で結ばれた二人は一心同体、たとえ罰ゲームでも一緒にやることで愛が深まるものなの」
六花「・・・」ちらっ
勇太(こっちみんな、恥ずかしいだろ)
丹生谷「というわけで小鳥遊さん、連帯責任でいい?」
六花「わかった」
勇太「おい」
ペースが遅いぞ
六花「確かにゆうたとわたしは一心同体。しかも今はゆうたと合体、取り込まれ一つとなって身も心も闇の炎に抱かれている状態。いわば今の私は邪王真眼inDFM、罰ゲームも共有して当然」
凸守「おぉ、なんかカッコいいデェス」
六花「だがリスクも存在する。くっ・・・ぐああっ・・さ、さっそく闇の炎が私の中を暴れまわっているっ」
凸守「大きな力を手にするためにはそれ相応の代償を伴う・・・デスか、マスター負けないでデス!」
六花「な、なんとか耐えてみせる!」
丹生谷(・・・すごく卑猥に聞こえるんですけど)
勇太「な、なぁ六花、やっぱりそろそろこの体勢やめないか?」
六花「契約」
勇太「・・・ですよね」
だらだらと続けてるだけで
終わらせかたが見えない
ちょっとペース落ちる
ほ
しえん
ほ
勇太「はぁ~わかった、連帯責任でいいから」
丹生谷「そ、それで富樫君は本当に罰ゲームこれでいいの?」
勇太(恥ずかしい話しか、別に負けても問題は・・・・・・ってありまくりじゃないか!他の話しをしてもみんなは間違いなくDFMのことを話せと言ってくる!・・・もう一度みんなの前でDFMとか死ぬ!)
丹生谷「富樫君?」
勇太「考えたんだが、ここは定番だけどしっぺでいいんじゃないか?」
丹生谷「そうね、恥ずかしい話しはやめてそれにしましょう。はい決まり!」
くみん「え~痛いのは嫌だな~」
六花「むしろ罰ゲームはもっと厳しくするべき」
凸守「そうデス、もっと残虐な罰ゲームにするべきデス」
勇太(こ、こいつら自分が負けるとは微塵も思ってないのか?)
丹生谷「ああもう、とにかく今回はこれで決まり!」
④
11時から4時ごろまで出かけなくちゃいけないし、きりがいいのでここでいったん終わる
ないと思うけど残ってたら続きかく
そもそも見てる人いんの?
212>> みてる
いないよ
いるよ
はよ
用事代行はよ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほしゅ
ほ
ほほ
ほ
ほ
ほ
ほし
ほ
ほ
ほ
ほほ
こういう奴多くて死ねばいいのに
落ちててもどうせ立てるんだろうにね
くっさいくっさいかまってちゃんは死んでください^^
ほ
ほ
ほ
SSスレ建てたら最後まで書き切れよカスが
ほ
勇太「くみん先輩との部活動」
勇太「くみん先輩との部活動」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358220850/)
こっちもそうだが中二SS長期の保守スレ多すぎ
なんでこんなクズおおいの
ID:96o2Lz+8Tみたいなつまんねえ奴が増えたからじゃね?(´・ω・`)
ほ、ほ、ほ、保守、保守、保守の流れがウザすぎる
糞面白くない
見てる人いる?←大体これ使うやつ増えすぎや
くっせえから死ねks
ほ
ほ
>>242
増えてねーし昔からいるよ
ほ
ほ
も
・・・
ゲーム開始10分後
六花「ぜんぜんババがまわってこない」すっ
凸守「一体誰がババを持ってるデス?」すっ
丹生谷「さぁね、私じゃないわよ」すっ
くみん「誰だろうね~」すっ
六花「私でもない」すっ
勇太(一体誰だ?六花は持ってないし)
おっ!
キターーーーーー!
きたああ
凸守「これにするデス」すっ
凸守「ではニセサマーのターンデェス」
丹生谷「もしかしてあんたが持ってんの?」すっ
凸守「さぁどうデスかね?」
丹生谷「ふ~ん」すっ
くみん「モリサマちゃんひくよ~」すっ
丹生谷「モリサマ言うなっ」
くみん「あっ、出せた」
くみん「はい、六花ちゃん」
六花「うむ」すっ
④
勇太(ゲームももう終盤、なのにババを誰が持ってるかわからない。怪しいのは凸守か?)
六花「凸守のターン」
凸守「ドロー!おお、いよいよ残り二枚になったデス」すっ
凸守「さぁ引くがいいデス、ニセサマー」
丹生谷「やっぱりあんたが持ってんじゃないの?」
凸守「・・・」
丹生谷「・・・」すっ
これは...
丹生谷「あっ」
凸守「ばぁかめぇ!、そっちはババデス」
丹生谷「くぅ~この中坊!後で覚えときなさいよ!」
くみん「・・・」
丹生谷「・・・」
くみん「・・・じゃあひくよ~」すっ
-、
. / ′
. | | _
. l | (` ー-r{_( ト、
_ !. |  ̄ヾr-て ノ\
_ / | ', -、 -―- ⊆-‐ '´>┴‐┐
.// / /ヽ , / /'´ ̄`ー_- ∧〈〈/////ム
/く \ ィー ´_ゝ 、 l /7 _ ィ , `ヽ∧ ぃ///T´
`丶>' / _ ) l/ y´ '~ {l、ト、 ゝl\`〈::::/
`ト、‐- ノハ / / 、 `T ! |/ l Y:/
げっふっふっふぅ♪ \:::::::::::::::::|\ _ _ |/ トxc.` -‐ ∨ | lノ/
l:::::::::::::::::::::::\.Y//`ヽ! し′ 'ィさT_/ / /:::/
ヴァカめっ! ∨::::::::::::::::::::::::{/l////ハ , ー' // }く::/
` ー 、:::::::::::::::l/|/////|、 r ¬ ィ イ//}
そっちはJOKERデース!! \`ー_ 彡/l/////ハ ゝニ -<ヽ///l」
_ -‐「//////////ィ ``'''''^∨ハ|///|
_ -‐ 入..∠///// ` ー- .」∨/|//
イ _. -‐ '´ ト- ` ー- _: |//|
イ 彡 '´ .l `` |l| |
/ 彡 ' ∨ l||l. |
まだ残っててわロタ
くみん「・・・」
丹生谷「・・・ほっ」
くみん「・・・」
六花「ふむ、では次は私のターン」
六花「決めたっ!私はこのカードをドロ」
くみん「六花ちゃんそれババだよ~」
六花「えっ」
六花「じゃあ、こっちを」
くみん「実はそれもババなんだ~」
六花「じゃあこっち?」
くみん「もちろんそれもババだよ~」
六花「そ、そんな馬鹿な。場に三枚ものババが存在するなんて・・・」
くみん「一番端っこはババじゃないよ~」
六花「なるほど」
あほや
六花はアホの子
かわかわ
勇太「そんなわけないだろ!普通に考え」
くみん「富樫君助言はだめだよ~」
勇太(な、なんかくみん先輩圧力があるな)
六花「はっ!、あ、危なくくみんのトラップにかかるところだった」
くみん「・・・」シャッフル
六花「くっ、こうなったら邪王真眼察!」眼帯外し
凸守「あ、あれはあらゆる真実を見抜くというマスターの邪王真眼察!」
④
⑤
丹生谷「あほくさ・・・」
くみん「・・・」
六花「・・・むむっ」キュイーン
六花「ドローっ」すっ
くみん「・・・」
六花「・・・ふっ、邪王真眼は最強」
凸守「おぉ!さすがはマスターデス!」
くみん「・・・」
勇太(くみん先輩の無言が怖い)
確かに怖そう
どんな表情なんだろう
六花「さぁ凸守勝負!」
凸守「凸守のターン、ドローっ!」すっ
凸守「・・・ふっ」ちらっ
六花「・・・ぐはっ!」こくん
六花「わ、我が魔力が消滅して行く!」
凸守「か、勝った?マスターに勝利したデス!凸守がトップで上がりデェス!」
六花「くっ、さすがはマイサーヴァント、まさか私が敗れるとは・・・」
凸守「いい勝負だったデス、どちらが勝ってもおかしくなかったデス」
六花「うむ、次は負けない」
丹生谷「中坊ごときに先に上がられるなんてぇ~!」
し
た
た
か
>>268
満面の笑顔じゃね?
くみん「モリサマちゃん?」
丹生谷「だからモリ・・・」
くみん「引いていいかな?」
丹生谷「は、はい」
丹生谷(笑顔なのになんか怖い・・・)
くみん「・・・」すっ
くみん「・・・」シャッフル
くみん「はい六花ちゃんの番だよ」
六花「了解した」
支援
六花「・・・」キュイーン
くみん「あっ、そのカードは」
六花「ふっ」すっ
六花「邪王真眼察が発動した以上、くみんの言霊に騙されなどしない」
くみん「・・・」ゴゴゴゴ・・
勇太(な、なんか先輩の圧力がさらに増大した?)
中二病でも恋がしたいのキャラである必要がない
六花「丹生谷のターン」
丹生谷「ん~これにしよ」すっ
丹生谷「はい、これで上がり確定ね」
くみん「そんなぁ、モリサマちゃんまで・・・」すっ
丹生谷「2位か、まぁまぁね」
六花「まさかくみんと最後に決着をつけることになろうとは・・・だがこの邪王真眼に敵はない!」
くみん「・・・」
くみん「・・・」
六花「くみん?」
くみん「くっくっく、私はくみんなどではない」
六花「!?」
勇太「!?」
凸守「!?」
丹生谷「!?」
くみん「我は邪王真眼の継承者、二代目邪王真眼である」
おお!!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.--{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.゚,:.:.:.:.:.:.゚,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
′/:.:.:. ′ .:.:.:./:.:./:.∧:.:.:.:゚,:.:.:.:.:.:.゚,:.:.:.:゚,.:.:.:.:.:.
i:.:.:i|:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:/:.:.:ハ:.:「`iヾ:.:._:.:.:.:.:.:.:゚,:.:.:.:゚:.:.:.:.:i
| Ⅵ:.:.:.:i|:.:.:./-|:.ハ| |:/ヽ{´/ /孑ヘ :.:.:i!:.:|:.:.:.ハ}
}ハ:.:j|:.:.i{―リ―/`ヽj/ /f云=ァ}:.:.i|:.:|}:./ ノ
八 }t|:.:.i{ }ー / / 込ソ│:.i|:.:|}/
\}:.:.ハ二二ノ。。く_,>―――‐ァ/イ/ 私は邪王真眼の継承者、二代目邪王真眼である
\リ .′ -------r'ノ
丶 i r― 、 \
ィ| j / `¨¨´
_______/=|j ′! !、
/ニニニニニニニニ| |ニ=ィ / ノ |ニ\
. /ニニニニニニニニ二| |/=\ // |ニニ| i≧==--
′ニニニニニニニニ=/=ニニニヽ イヽr―..、|ニニ| |ニニニニニニニヽ
{ニニニニニ二二/ニニニニニニニ∨: ハ : : : \ニl| |ニニニニニニニニ}
六花「!?」
六花「ば、馬鹿な!?。私に邪王真眼が戻った時、二代目の力は失われたはず!」
凸守「そうデェス!あの封印具をマスターに渡した時に力の全てはマスターに戻ったはずデス!」
くみん「ふっ甘いな・・・一時的とはいえあれほどの力を所有していたのだ。わずかにこの身に残った邪王真眼の力を全て集中させれば自力での覚醒も可能だ。近くに共鳴者であるDFMと融合状態の邪王真眼がいるならばなおのことたやすい・・・」
六花「!?・・・邪王真眼inDFMの強大すぎる力がくみんに残った魔力を覚醒させた?」
丹生谷「ちょ、ちょっとあんた何言って」
くみん「黙っているがいい!腐れ一般人!」
丹生谷「」
凸守「そんな!ニセサマーを一蹴デスと?・・・こ、この力は本物デス!」
六花「わ、わかっている!このプレッシャーは本物だ!」
勇太(確かにおっかないな今のくみん先輩)
くみん「さぁ、この二枚の内どちらかを引くがいい、先代邪王真眼」
凸守「まさか邪王真眼同士の戦いが起こるなんて・・・サーヴァントである凸守はどっちを応援すれば・・・」
勇太(なんだこの展開は・・・)
六花「くっ、邪王」
くみん「ムダだ、邪王真眼が相手に邪王真眼察は効かない・・・初めての経験で知らなかったのか?」
六花「そ、そんなぁ・・・」
六花「自力で引くしか・・・」
くみん「ん?そっちを引くのか?・・・私はやめておいた方がいいと思うが」
六花「ブラフ?いや・・・くっ、カードが視えないぃ!」
勇太(もともと視えるわけないだろ)
どんだけ負けず嫌いなんだくみんwww
くみん「さぁ、早く引くがいい・・・それとも怖気付いたか?」
六花「そ、そんなことない。私はこのカードをドローっ!」すっ
くみん「・・・ふっ」
六花「っ・・・」
勇太(あっ・・・)
六花「ゆうたぁ、も、もうダメかもしれないぃ」
凸守「マ、マスター!」
くみん「何だ?」
凸守「!?・・・いや、そのっ・・・小鳥遊先輩!」
凸守さんぇ・・・
凸守・・・
六花「・・・凸守」
丹生谷(はっ!?今何が起こったのかしら?)
凸守「小鳥遊先輩!負けないでください!勝機はまだ残っています!」
丹生谷「」
勇太(おいおい凸守まで)
六花「凸守・・・まだだ!まだ終わってはいない!二代目邪王真眼、いざ勝負!」
凸守「小鳥遊先輩!」
くみん「我に残された時間はもう残り僅か・・・全力で挑もう!」
六花「こいっ!」
なにやってんだこいつら…
勇太「・・・」
凸守「・・・」
六花「・・・」ごくり
くみん「私はこちらのカードをドローっ」すっ
六花「あっ・・・」
勇太「あっ・・・」
くみん「ふっ・・・最後に・・勝てて・・・良かっ・・た」
六花「私の負け・・・か」
凸守「うぅ・・・いい勝負だったデェス!」
六花「ゆうた・・・私負けちゃった」
勇太「次、負けなければいいだろ」なでなで
六花「うん・・・わかった」
勇太いつからそんなキャラに…
勝負に負けてるのに勝ち組六花
丹生谷「はっ!・・・何時の間にか終わってたみたいだけど先輩と小鳥遊さんどっちが勝ったの?」
くみん「私が勝ったよ~」
丹生谷(やっぱり腐れ一般人とか言われたのは気のせいだったみたいね)
六花「丹生谷、私の負けだった」
丹生谷「何、満足そうな顔してるのよ。もしかして罰ゲームのこと忘れてる?」
六花「え」
丹生谷「富樫君もだからね」
富樫「分かってるよ、言われなくても」
勇太「お前罰ゲームのこと忘れてただろ」
六花「うぅ・・・」
④
キ~ス!キースっ!!
④
てs
なぜかこのスレだけ書き込みできなくなった
丹生谷「普通は1位の人がやるんだけどどうする?」
凸守「マスターを傷つけることなどサーヴァントには不可能デェス・・・もっともDFMをひっぱたく分には全然構わないんデスが今は合体中デスし」
丹生谷「が、合体言うなっ」
勇太(なんとか離れられないかな。やっぱり恥ずかしい・・・)
凸守「?」
丹生谷「と、とにかくあんたがやらないのならしょうがないわね。 せっかく二人いるんだしお互いにしっぺでいいかしら?」
勇太「あ、ああ」
六花「分かった」
丹生谷「いい?手加減なしで全力でやること」
六花「了解した。契約者といえど容赦はしない」
勇太「で、どっち先やるんだ?」
六花「ふっ、ここは勇太に先行を譲ろう」
勇太「ホントに全力でやるけどいいか?」
六花「手加減無用」
勇太「じゃあやるぞ?」
勇太「せ~のっ」
ビシィィィッ
六花「~~~ッ!!ゆうた!痛い!!」
丹生谷「うわぁ・・・思ったより痛そうね」
凸守「マ、マスター大丈夫デスか?」
くみん「だ、大丈夫?六花ちゃん」
勇太「全力でやるってさっき言っただろ?」
六花「こんなに痛いとは思ってなかった!!」ぽろぽろ
勇太「わ、悪い、泣くほど痛かったか。ごめん」
六花「ゆうた!早く腕出して!」ぐすん
勇太「わ、わかったから引っ張るなよ」
六花「・・・」ごしごし
勇太「これでいいか?」
④
勇太「・・・六花?」
六花「ゆうた、右腕へのお別れはすんだ?」
勇太「どんだけ強くするつもりなんだよ!」
六花「では、さらばゆうたの右腕!」
六花「イービル・カッターッ!」
ペチィッ
勇太「?」
六花「ゆうた、思い知った?私が食らった痛みを」
④
勇太「いや、別にそこまで痛くなかったけど」
六花「そんな馬鹿な!?全力の魔力をこめて放ったのに!」
六花「ゆうた!もう一度!」
勇太「別にいいけど」
六花「はぁああああっ、真・イービル・カッターッ!!」
ペチィィッ
六花「ふっ、決まった・・・」
勇太「いや別に痛くない」
六花「そんなぁ・・・」
六花「ゆ、ゆうたもう一度」
勇太「別にいいけど、その代わり俺ももう一回やるからな」
六花「!?あ、あれをもう一度か」
勇太「どうする?」
くみん「やめておいた方がいいと思うよぉ」
丹生谷「かなり痛そうだったしね」
凸守「マ、マスター、ここはいったん撤退するべきかと」
六花「そ、そこまで言われたら仕方ない。DFM、マイサーヴァントにめいじてここは見逃してやろう」
六花(凸守、感謝する)ちらっ
六花(サーヴァントとして当然デス)ちらっ
勇太「はぁ~まったく」
④
④
恋人というより親子のよう
丹生谷「どうするもう一回やる?」
凸守「もう一回やるデェス!次も一位で凸守が勝つデス!」
くみん「そうだね~、結構おもしろかったし~」
勇太「お前はどうするんだ?」
六花「私ばっかりだと悪いから次はゆうたがやって」
勇太「いいのか?」
六花「先の戦いで私は魔力を使い過ぎた。しばし魔力回復のために眠りにつく必要がある」
六花(・・・正直くみんの隣が恐ろしい)ぼそっ
勇太(・・・ああ、わかる)ぼそっ
くみん「ん~富樫君たちなんか言った~?」
六花「ひぅ!?」
勇太「い、いえ何でもないです。いやだなぁ、もうっ」
勇太「に、丹生谷、次は俺がやるから配ってくれ」
丹生谷「じゃあもう一回ね」
終わるのかこれ
・・・
30分後
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷「小鳥遊さん寝ちゃったみたいね」
くみん「富樫君あったかそうだもんね~」
勇太「もう時間だし起こした方がいいかな」
④
こっちも残っててワロタwww
>>308
六花ちゃん一人芝居…
④
>>308
六花「ゆ、ゆうたもう一度」
勇太「別にいいけど、その代わり俺ももう一回やるからな」
六花「!?あ、あれをもう一度か」
勇太「どうする?」
くみん「やめておいた方がいいと思うよぉ」
丹生谷「かなり痛そうだったしね」
凸守「マ、マスター、ここはいったん撤退するべきかと」
六花「そ、そこまで言われたら仕方ない。DFM、マイサーヴァントにめいじてここは見逃してやろう」
六花(凸守、感謝する)ちらっ
凸守(サーヴァントとして当然デス)ちらっ
勇太「はぁ~まったく」
凸守「今マスターは魔力を回復させるために眠りについているデス。邪魔をするなデス」
丹生谷「ほんと気持ちよさそうに寝てるもんね」
六花「すぴー・・・」zzz
くみん「いいなぁ、今度代わってくれないかなぁ~」
勇太「!?」
丹生谷「!?」
くみん「冗談だよ~。六花ちゃんに怒られちゃう」
Ho
くみんならおれが
まとめてすればええんや
ん
くみん「でも気持ちよく眠れそうだなぁ~」
勇太(冗談か、びっくりした)
丹生谷「そ、そうね。かなり気持ちよさそうだし」
凸守「そうデスか?DFMが後ろにいるなんて落ち着かなくて気持ちわるそうデス。よくマスターは眠れているデス」
勇太「ひどいな、おい」
くみん先輩にしたら何故か対面座位になりそう
やってみればいいよ
凸守「DFMが後ろにいるなんて落ち着かなくて気持ちわるそうデス」
勇太「でも一色とどっちか選べってなったら?」
凸守「あの坊主をぶち殺してでもDFMがいいデス! 不思議!」
丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可愛いそうだし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
勇太「・・・それにしてもこいつどうしようかな。熟睡してるし」
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可愛いそうだし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
可哀想じゃないか?
勇太「・・・それにしてもこいつどうしようかな。熟睡してるし」
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可哀想だし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
丹生谷「ああ、炬燵の外ほんと寒いわね。じゃあね富樫君」
勇太「ちょっ、六花が起きるまで俺ずっとこのままかよ!?」
丹生谷「がんばってね~」
くみん「あっ、富樫君帰る時炬燵の電源切っといてね~」
凸守「さらばデス、DFM」
ドアがちゃ
勇太「ちょっと!?」
六花「すぴー・・・」zzz
④
夕方の部室に二人っきり、、、
ひざの上には熟睡する幼女、、
行くしかないね!
めし食ってくる
もうすぐ終わる
ほのぼのと信じてたのに
>>337
_ -―_ .==-、_
_ / >‐ ´ \_
/ レ' ニ//ィ// 斗 ィ|l ハ l く
/ 八-/ l/ イ{'´ '´ ノ トゝ ヘハ
ハ∨ lヽ! l/ イハ
ハV! l | | ⌒ ⌒ ||ハ
ハV | ヽ」 | ヽ ‐ ハ!ハ
ハV ∨/rl\ { イ=ミ r=ミ ∧| ハ
. ハ,' 〈 ヽ( , ヽゝ ゛゛ ヽ ' "" ∨ヽ.|
ハ/ \ 」 l━つ | l | とっとと済ませやがれデス
ハ{ /  ̄ ヽ Tゝ、 ´ ノ .| |
. ハl{ / , ―- ∨ハ_, ぅ ー- -‐ ´ヽ_ .| |
ハl{ l └――-/‐-くニユん_-公ニム^ニこ气)=ァ‐-、
. ハ || リ/ '´- '^).ゝ'T { l } ` ー' // ファ、j
| l || || ´_ノ{ ヽ’, ヽ、`'''' _´. '´ // /|
かわかわ
まだあったか
ところどころでどんぴしゃな凸守AAを貼れる>>339は一体何者なの?
・・・
30分後
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「おい六花、そろそろ起きろ」
六花「んぅ・・・」
勇太「はぁ、まだ起きないか。こう座りっぱなしていうのもつらいな」
六花「・・・」
そろそろトイレ行きたくてアソコがムクムクしてくる所だな
いひええ
このスレの六花中二より昼寝部の素質アリアリじゃないですかぁ!
勇太「それにしてもひまだ」
ほっぺたつんつん
勇太「おぉ!やわらかい」
ほっぺたぷにぷに
勇太「これは夢葉にも劣らない柔らかさ!」
六花「・・・」
六花起きてね?
勇太「ん~せっかくだから眼帯も取るか」ぱちん
六花「・・・」
勇太「ついでに腕の包帯もとってと」するする
勇太「ってまたこいつマジックで印書いてんのか」
六花「・・・」
ほ
④
こいつ最終的にパンツ邪魔だからぁwwwwとか言い出しかねないぞ
勇太「ん~せっかくだから眼帯も取ってみるか」ぱちん
六花「・・・」
勇太「ついでに腕の包帯もとってと」するする
勇太「ってまたこいつマジックで印書いてんのか」
六花「・・・」
ついでに服も脱がそう
さらに処女膜も奪おう
軽快な API
勇太「うーん、こうしてみるとあの時の六花みたいだなぁ、まぁカラコンはしてるんだろうけど」
六花「・・・」
勇太「・・・」
勇太「・・・」
勇太「六花、もうかってにいなくなったりすんなよな・・・DFMはいつもお前のそばにいるからさ」ぎゅ~
六花「・・・うん、邪王真眼とDFMはいつでも一緒」
勇太「!?」
勇太「い、いつから起きてたんだ?」
誤爆した
>>343のしたから2行目からだろ
六花「・・・ゆうたが私のほっぺをつつきはじめてから」
勇太「な、ならさっさと起きろよな。恥ずかしいこと言っちゃっただろ!」
六花「・・でも嬉しかった」
勇太「ああもう、恥ずかしいからやめろ!」
勇太「ほら、起きたんならもう帰るぞ!みんなもとっくに帰ったし、外もすっかり暗くなっちゃったしな」
六花「だめ、それは出来ない」
勇太「はぁ?なんで」
六花「今日はずっとこうしてる契約、ゆうたもそう言った」
勇太「あれまだ有効だったのかよ!」
六花「有効」
④
うーん、こ
やめろたまにはほのぼのの中二がみたいんだ
勇太「はぁ~、もういいだろ?ほら、だだこねてないで帰るぞ」
六花「ゆうた、契約を破るの?」
勇太「・・・そういうわけじゃないけど、じゃあどうすんだよ」
六花「ふむ。一つだけこの契約を解除せずに帰れる方法がある」
勇太「なんだよ」
六花「それはさらに強力な契約でこの契約を上書きする事」
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
4はやめてくれぇぇぇ
>>386
一体何と戦ってるんだ・・・
勇太「なんだ、また小指か?」
六花「違う、もっと強力な儀式を行う必要がある」
六花「・・・具体的に言うと・・そのぉ・・・く、唇での契約」
勇太「そ、それってつまり・・・」
六花「ざ、残念ながらそれ以外の方法はない」
ふぉぉおおおうらやましいぞぉぉおお
おしキスならおksexオチは見飽きたんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
いい感じになってきた
パ~クティオ~
勇太「・・・」
六花「・・・」
勇太「り、六花、とりあえずこっち向け!」
六花「だめっ!は、恥ずかしい」
勇太「それじゃできないだろ!?」
六花「ゆうたするつもりなの!?」
勇太「お、俺は六花と唇での契約を結びたい」
六花「ほ、本気?」
勇太「本気だ!」
④
ざわざわざわざわ
六花「あぅぅ・・わ、わかった」振り向き
勇太「・・・お前顔真っ赤だな」
六花「ゆ、ゆうたも真っ赤」
勇太「・・・」
六花「・・・」
勇太「六花・・・」すっ
六花「ぁ・・・」目つむり
ちゅっ
勇太「こ、これで邪王真眼との新たな契約は完了した」
六花「・・・うん」
. -―- . やったッ!! さすがDFM!
/ ヽ
// ', おれたちにできない事を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
くそ・・・
. -―- . やったッ!! さすがDFM!
/ ヽ
// ', おれたちにできない事を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
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{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
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/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
2回目だァァァァァァッ!
さあそろそろ壁殴り代行を頼もうか…
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
勇太「・・・」
六花「・・・」
勇太「ちなみにどういう契約内容だったんだ?」
六花「邪王真眼とDFMはずっと一緒にいる契約」
勇太「・・・契約ならずっと一緒にいないとな」
六花「・・・うん、ずっと一緒」
勇太「じゃあ帰るとするか、寒いし手つなぐか?」
六花「うん」ぎゅっ
勇太「行くか」
/ /⌒ ヽ}
{ ′. -一1´ ̄ ̄¨¨ 、r‐┐
{!/ / { |´}
∧ . . : : .: .: :. :. :. : .ヽ: : . ゝイ`ヽ
,′. : : :/ {: : : : :|、: : : : |: : : : :ハ: : :. | _|_ |_L /
i .: :| .:./ :A: : : :/-\: : |: : :| : : i: : :i | _|  ̄| _ノ (
|.:.:.:|.:人/‐{: : :/¨,x=ミ:.:|: : :| : : |: : :| レ (__ノ\ | \
jイ.:.|.:| | ̄iヽノ /.んハ ヽ: : !.: .:.|: : :|
| 人l└ ┘| 弋ソ |: : /Y!ハ|: : :| ,―┴┐ -/─ ─┼─ | ヽ
|: : :{ ̄ ̄r─ ┐¨¨ヽj .:/ノ/ |: : :| ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
レヘ: `ト 、 _ノ.. ィ .:// ノ从ノ ノ| '又 ' (___ノ\ ヽ_ ヽ/
\{ /∧///ムイ─┐
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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′/:.:.:. ′ .:.:.:./:.:./:.∧:.:.:.:゚,:.:.:.:.:.:.゚,:.:.:.:゚,.:.:.:.:.:.
i:.:.:i|:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:/:.:.:ハ:.:「`iヾ:.:._:.:.:.:.:.:.:゚,:.:.:.:゚:.:.:.:.:i
| Ⅵ:.:.:.:i|:.:.:./-|:.ハ| |:/ヽ{´/ /孑ヘ :.:.:i!:.:|:.:.:.ハ}
}ハ:.:j|:.:.i{―リ―/`ヽj/ /f云=ァ}:.:.i|:.:|}:./ ノ
八 }t|:.:.i{ }ー / / 込ソ│:.i|:.:|}/
\}:.:.ハ二二ノ。。く_,>―――‐ァ/イ/ そこにしびれるあこがれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
\リ .′ -------r'ノ
丶 i r― 、 \
ィ| j / `¨¨´
_______/=|j ′! !、
/ニニニニニニニニ| |ニ=ィ / ノ |ニ\
. /ニニニニニニニニ二| |/=\ // |ニニ| i≧==--
′ニニニニニニニニ=/=ニニニヽ イヽr―..、|ニニ| |ニニニニニニニヽ
{ニニニニニ二二/ニニニニニニニ∨: ハ : : : \ニl| |ニニニニニニニニ}
ドアがちゃ
六花「今度はちゃんとキスできた」ぼそっ
勇太「なんか言ったか?」
六花「な、なんでもない」
勇太(やっぱりあれ根に持ってたのかよ・・・)
勇太「六花、ちょっとこっち向け」
六花「?」
ちゅっ
勇太「あの時は周りの目があったからな・・その、二人きりの時はいつでもしてやるから」
六花「あぅぅ・・・ゆうた!不意打ちはずるい!」
勇太「はは、わるかっ」
ちゅっ
六花「お、おかえし///」
完
契約ですか
(ΦωΦ)フフフ…
. -―- . やったッ!! さすがDFM!
/ ヽ
// ', おれたちにできない事を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
乙
ぼくたちは、なかよく>>1乙してるよ
∧_∧
===,=(´・ω・ ) >>1乙
∧_∧/ //.___|^∧_∧
>>1乙 (´・ω・ ) /|| |口|(´・ω・ ) >>1乙
./(^(^//|| || |口|⊂ _)
>>1乙 ∧_∧ /./ || || |口| || ∧_∧
∧_∧ (´・ω・ ).>>1乙..|| || |口| || (´・ω・ ) >>1乙
(´・ω・ ) /(^(^/./ || || |口| || ゚し-J゚
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よかった
乙
あつかれ
こういう平和なSSすきだわ
最近マジキチ中二病スレ多すぎ
ぼくたちは、なかよく>>1乙してるよ
∧_∧
===,=(´・ω・ ) >>1乙
∧_∧/ //.___|^∧_∧
>>1乙 (´・ω・ ) /|| |口|(´・ω・ ) >>1乙
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>>1乙 ∧_∧ /./ || || |口| || ∧_∧
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乙!
乙!!
やっぱり六花と勇太のイチャイチャが一番だな
_ -―_ .==-、_
_ / >‐ ´ \_
/ レ' ニ//ィ// 斗 ィ|l ハ l く
/ 八-/ l/ イ{'´ '´ ノ トゝ ヘハ
ハ∨ lヽ! l/ イハ
ハV! l | | / ヽ ||ハ
ハV | ヽ」 | ヽ ‐ ハ!ハ
ハV ∨/rl\ { ==ミ /// r==∧| ハ / / / | _|_ ― / ―― l l ――,
. ハ,' 〈 ヽ( , ヽゝ )) ヽ ' )) ∨ヽ.| ._/| _/| / | | ― / ─┬─ ―― /
ハ/ \ 」 (( l-つ(( | l | | | / | 丿 _/ / ./\
ハ{ /  ̄ ヽ Tゝ、 )) ´ ))ノ | |
. ハl{ / , ―- ∨ハ_, ぅ ー- -‐ ´ヽ_ .| |
ハl{ l └――-/‐-くニユん_-公ニム^ニこ气)=ァ‐-、
. ハ || リ/ '´- '^).ゝ'T { l } ` ー' // ファ、j
| l || || ´_ノ{ ヽ’, ヽ、`'''' _´. '´ // /|
ホントに良かった最近は
六花が振られたり
DFMがヤリチンだったり
くみん先輩がビッチだったり
1乙
お疲れサマー!
>>1乙
このスレは終わった
/ /⌒ ヽ}
{ ′. -一1´ ̄ ̄¨¨ 、r‐┐
{!/ / { |´}
∧ . . : : .: .: :. :. :. : .ヽ: : . ゝイ`ヽ
,′. : : :/ {: : : : :|、: : : : |: : : : :ハ: : :. | _|_ |_L /
i .: :| .:./ :A: : : :/-\: : |: : :| : : i: : :i | _|  ̄| _ノ (
|.:.:.:|.:人/‐{: : :/¨,x=ミ:.:|: : :| : : |: : :| レ (__ノ\ | \
jイ.:.|.:| | ̄iヽノ /.んハ ヽ: : !.: .:.|: : :|
| 人l└ ┘| 弋ソ |: : /Y!ハ|: : :| ,―┴┐ -/─ ─┼─ | ヽ
|: : :{ ̄ ̄r─ ┐¨¨ヽj .:/ノ/ |: : :| ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
レヘ: `ト 、 _ノ.. ィ .:// ノ从ノ ノ| '又 ' (___ノ\ ヽ_ ヽ/
\{ /∧///ムイ─┐
おつ
うぉつ
おつ
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
ちなみに次の日
心やさしいくみん先輩が6人入れる炬燵を持ってきた、という感じで補完しといてください
終わり
おつおつ
炬燵最高やな
コタツさん春先まで頼んます
勇太「あの4人用のコタツといい、どうやって部室に運んだんですか?」
くみん「ウツボカヅラおいひぃ…zzz」
一色…
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