ID:s6/nwp9S0の代行
支援
し
ず
はよ
ころたんとワハハを足がはまって動けなくするのは本当に可哀想だからやめて差し上げろ
まだ?
智美「衣も知ってるのか? ちゃちゃのん音頭」
衣「いや知らない」ふるふる
智美「なんだそうかー」ワハハ
衣「なんなのだ? ちゃちゃのん音頭とは?」
智美「今ネットで噂のローカルアイドルの歌さ」
衣「ローカルアイドル?」
智美「まぁまぁ、とりあえず聴いてみよう」
智美「妙な感じの歌詞とメロディーがおもしろいって、話題なんだぞー」
衣「おー、聴いてみようー」
ワハハと笑顔の絶えない家庭を築きたい
ワハハは絶望しても笑ってそうだから安心だね(ニッコリ
視聴後
智美「どうだった衣?」ワハハ
衣「うむ、得てして妙な歌ではあったが、衣は気に入ったぞ!」
智美「そうかそうかー」ワハハ
衣「いちごのようにかわいくて~♪」
智美「ワハハ、もう覚えたか」
智美「・・・! そうだ衣、今から会いに行かないか?」
衣「いちごのように~・・・? 誰にだ?」
智美「もちろん、この歌を歌ってるアイドル」
智美「ちゃちゃのんにさ!」ワハハ
ころたんいぇい~
ちゃちゃのん音頭を誰か作曲しないんだろうか…
しえ
ちゃちゃのん音頭の歌詞コピペはよ
「智美」と書いてる場合いつもの虐める人じゃないから安心してみられる
蒲原だと危険だという法則に最近気がついた
広島 鹿老渡高校
智美「さあ着いたぞ!」
衣「智美~、ここはどこだ?」
智美「広島県だぞー」ワハハ
衣「広島? ここにちゃちゃのんがいるのか?」
智美「あぁそうだ、ちゃちゃのんは広島のローカルアイドルだからな」
衣「智美、ローカルアイドルとはなんなんだ?」
智美「う~ん・・・、簡単に言うと地方で活躍しているアイドルのことかな?」
智美「首都圏じゃなくて、その地域で活躍してるアイドルのことさ」
智美「まぁちゃちゃのんは全国区のアイドルを目指してるみたいだけど」
衣「ふーん、まぁとにかく会いに行こう!」
智美「そうだな、私も一応サイン貰っておこう」ワハハ
>>15
やってしまいましたなあ、次からはフェイクを入れられる模様
>>15
あ~あ
>>15
ちなみに前回は他人の家庭を不幸にしていましたよ^^、ワハハ自体は不幸になってなかったけど
智美「あっ衣、あそこにいるぞ」ワハハ
衣「ほんとだ! おーいちゃちゃのーん!」トテテッ
いちご「!?」
いちご(今、ちゃちゃのんを呼ぶ声が聞こえたような・・・)キョロキョロ
衣「早速ちゃちゃのん音頭を歌ってくれ!」
いちご「えっ?」
智美「こらこら衣、いきなりそれは失礼だぞ」
いちご「えっ? もしかして・・・」
いちご「ちゃちゃのんのファン?・・・の人?」
智美「そうだぞー」ワハハ
いちご「・・・」ブワッ
智美 衣「!?」
>>19
昨日の愛宕家のヤツだっけ?
アレは安価が悪かっただけだろう。
アニメ二期で、愛宕姉妹や宮守・永水も出てくるし、
ちゃちゃのんも出るだろうが、イメージとしては誰がいいだろう?
別に不幸にはなってないだろ
>>19
ほのぼのだったゾ
>>19
あれも最終的に幸せではあったろ
いちご「うぅー、ぐすんぐすん」グスグス
衣「どっ、どうしたんだちゃちゃのん?」オロオロ
智美「突然泣き出したぞー」ワハハ
いちご(まさかちゃちゃのんに会いに来てくれるファンが出来るとはのう)グスグス
いちご(CD出したのは良いものの、全く売れんかったからのぅ)
いちご(仕方ないから、自分でネットにアップしたり)
いちご(何個もブログ作ったりして、ステマしたり・・・)
衣「ちゃちゃのん音頭、実に良い歌だと衣は思うぞ!」
智美「ネットの噂で興味を持ってなー、買わして貰ったよ」ワハハ
いちご(ネットの力は偉大じゃの、ステマして良かった・・・)
1番
いちごのようにかわいくて~♪ いちごのように甘酸っぱい~♪
いちご「それがいちごの生きる道~♪
決して甘い道じゃない~♪ ベリーナイスな人生を~♪
産地直送送りたい~♪
遠い遠いあなたにね~♪ 辛いこともあるけれど~♪
私の笑顔で元気になって~♪
あ~ちゃちゃのん音頭~♪ ちゃちゃのん音頭~♪
誰かの幸せ~♪ 私の幸せ~♪
ちゃちゃのん音頭~♪ ちゃちゃのん音頭~♪
それが私の~~~♪ 生きる道~~~~♪
2番
いちごのように愛らしく~♪ いちごのように好かれてる~♪
それがいちごの人柄よ~♪
決して愛想がいいんじゃない~♪ みんなに笑顔を見て欲しい~♪
それが私の願いなの~♪
小さな小さないちごのような~♪ 小さな私の願いなの~♪
私の笑顔で元気になって~♪
あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪
ちゃちゃのん音頭ウエディングver
いちごのように~美しく~♪
(キンクリ)
今のあなたは誰よりも~♪
世界で一番~幸せよ~♪
>>15
なお、SS速報には他のキャラの名前を使って
ワハ衣を展開するSSがある模様
>>27
詳細求む
何で作った本人以外がフルコーラス知ってるんですかねえ
【悲報】ちゃちゃのんステマしていた!?
というか、なんでアイドルなのに音頭なんだろう?(´・ω・`)
アイドルとしてはイロモノ路線だよな
やはり広島発のアイドルなら、テクノ系でいくべき。
あとゴリラを仲間にするのも忘れるな
衣「ちゃちゃのん! 握手してくれ!」
いちご「ふえっ!?」
智美「私もサインしてくれ、このCDにも」
いちご(やっぱり分かってくれる人は、分かってくれるんじゃな・・・)
いちご(けど・・・)
衣「衣はちゃちゃのん音頭が生で聴きたいなー」ワクワク
智美「やっぱアイドルになるくらいだから、本物はかわいいなー」ワハハ
いちご(この人らは、ほんとにちゃちゃのんのファンのようじゃ・・・)
いちご(そんなファンの人たちに、ちゃちゃのんは嘘をついたままでええんじゃろか?)
安価>>35
罰として腹パンを受ける
夢を壊してはいけない(戒め)
本当のことを話して協力してもらう
そこに颯爽と現れる愛宕ネキ
ステマするちゃちゃのんに幻滅しました
はやりんのファンになります
>>28
最初は洋榎のSSかと思ったらワハ衣だったでこざる
洋榎「ノロウイルスにかかってもうた・・・・・・」
いちご(アイドルは夢を売るのが仕事じゃ)
いちご(そのアイドルが、そんな生々しい裏の事情を話すなんて言語道断!)
いちご(けど・・・、そんな嘘で塗り固められたアイドルが)
いちご(ちゃちゃのんの目指す、本当のアイドルなんじゃろうか?)
衣「ちゃちゃのんちゃちゃのん! 歌ってくれ!」
智美「ワハハ、実は私もちょっと生で聴きたかったり・・・」チラッ
いちご(・・・違う、ちゃちゃのんが目指すのは夢を与えるだけのアイドルじゃない)
いちご(もっとその先の・・・)キッ
いちご「ちゃちゃのんファンのお二人! 聞いてほしいことがあるんじゃ!」
智美 衣「?」
いちご「実はちゃちゃのんは・・・アイドルなんかじゃないんじゃ」
智美 衣「!?」
えっ(困惑)
>>31
あーちゃんは関係無いだろ!いい加減にしろ!
いちご「いや、今のは言い方が悪かったのう」
いちご「その・・・二人が思うようなアイドルじゃないってことじゃ・・・」
衣「うん?」
智美「どういうことなんだ?」
いちご「実は・・・(説明中)」
智美「そっか、ステマか・・・」ワハハ・・・
衣「じゃあちゃちゃのんは人気者ではないのか?」
いちご「恥ずかしながらそういうことじゃな・・・」
いちご「自称アイドル・・・っとでもいったとこかの」ハハッ
智美「どうしてそれを私たちに?」
いちご「・・・今のちゃちゃのんはアイドルなんて言えるものじゃない」
いちご「それでも、アイドルになりたいって気持ちはまだあるから・・・」
いちご「ちゃちゃのんの目指すアイドル、そのためにも!」
いちご「こんな嘘つくべきじゃじゃなかったんじゃ!」
④
いちご「それに気づかせてくれてありがとう!」
いちご「そして、嘘をついてしまってごめんなさい」ぺっこりん
智美 衣「・・・」
いちご「これからは一からやり直してやっていくからのう」
いちご「もしいつかまた、ちゃちゃのんが二人の目に付くようなアイドルになれたら」
いちご「その時はまた、応援してほしいんじゃ」ニコッ
衣「ちゃちゃのん・・・」
智美「ワハハ・・・」
いちご「・・・じゃあちゃちゃのんはこれで」
いちご「本当になんか、すまんかったのう・・・」トボトボ
智美「あっ・・・」
衣「ちょっと待ったぁ!!」
ちょっと待ったぁ!!とか言っちゃう野生のころたんイェイ~
今日は安価に恵まれるといいですね......
そうだね
ちゃんと不幸にならないとね
いちご「!?」
衣「衣は・・・衣はちゃちゃのんの歌が好きだぞ!」
智美「衣・・・」
衣「ちゃちゃのんだって歌ってたじゃないか!」
衣「『私の笑顔で元気になって』って!」
衣「それがちゃちゃのんの目指すアイドルではないのか!?」
いちご「!?」
いちご「・・・誰かの幸せは、ちゃちゃのんの幸せ・・・」
衣「だからちゃちゃのんは! 笑ってなきゃ駄目だ!」
衣「衣を笑顔にしてくれなきゃ駄目だーーー!」わーん
いちご「ちゃちゃのんは・・・」
智美「・・・なぁ? もしよかったら、私たちに協力させてくれないか?」
いちご「えっ?」
ちゃちゃのん ステマ 嘘つき 詐欺師 こどもを泣かせる
ワハ衣はなんでもかんでも不幸にするもんじゃない
智美「衣もああ言ってるけど、私もそうなんだ」
智美「たとえステマだろうがなんだろうが、私もちゃちゃのんファンだよ」
智美「だからさ、何か手伝わせてくれないか?」
智美「私たちに出来ること」ワハハ
いちご「・・・ええのかのう?」
智美「私たちはちゃちゃのんのファンだ」
智美「何かしてあげたくなるのは当然だろ?」ワハハ
いちご「うっ・・・うぅ・・・」ポロポロ
智美「おいおい、また泣くのか?」ワハハ
いちご(ちゃちゃのんは今、世界で一番すてきなファンに出会えたんじゃないじゃろうか)スンスン
ちゃちゃのん音頭の初出ってどのSS?
俺が最初に見たのは洋榎の足が溝に嵌まる安価SSなんだけど
んでその後
智美「よーっし! それじゃあCD売りに行くぞー!」ワハハ
衣「車の中がちゃちゃのん音頭でいっぱいだー!」
いちご「家に残ってた在庫全部持ってきたからのう」
いちご(我ながらすごい量じゃ・・・)
智美「とにもかくにも、まずは知って貰うことが大事だ」
智美「ここにあるCD全部売って、ちゃちゃのんの名を広めるんだ!」
智美「なーに! アイドルの手売りならすぐ売れるさ!」
衣「ちゃちゃのん音頭もいい歌だし! 聴いたらみんな気に入ってくれるさ!」
いちご「なにからなにまですまんのう・・・」
いちご(ここから始まるんじゃ、新しいちゃちゃのんのアイドルの道が・・・!)
ブロロロロ・・・
智美「さーて、まずはどこに行こうか?」ワハハ
安価>>57
龍門渕
ksk
姫松高校
越谷
白糸台
>>52
それで合ってる
広島からわざわざなぜwwwww
まあ心配しなさんな
埼玉 越谷女子
衣「智美ー? ここはどこだー?」
智美「さー? どこだろ?」
いちご(うぷっ・・・なんじゃこの人の運転・・・ジェットコースターか・・・)(車酔い)
智美「おっ、あそこに学校が見えるな」
智美「とりあえずあの学校に行ってみるか」ワハハ
衣「行こう行こうー」
いちご(とりあえず、早く車を止めて欲しい・・・)うぷっ
玉子「んん~? なんであるかあれ?」
ソフィア「暴走車?」
花子「うわー、マジやばそうだわあの車」
ころたんイェイ
コンマ00で……
玉子とソフィアさんは買ってくれそう
問題は中堅だな……
ソフィア「なんだろあれ?」
花子「さすがになんか怪しくない?」
ソフィア「・・・やばい人・・・みたいな?」
花子「それはわかんないけど・・・」
智美「おーい、ちゃちゃのん音頭のCDにいらないかー?」ワハハ
衣「とっても良い歌なんだぞー!」
いちご「うぅっ・・・」(グロッキーちゃちゃのん)
花子「うわほら、絶対あれなんか怪しいって」ひそひそ
ソフィア「近づかない方がいいかも」ひそひそ
花子「だね、・・・あれ? 玉子は?」
ソフィア「えっ? さっきまでそこに・・・」キョロキョロ
智美「どうだそこの人? おひとつCD?」
玉子「よきにー」
ソフィア 花子「玉子ーーーー!?!?」
広島から越谷まで少なく見積もっても、800km
しかもワハハの運転、死ぬわwww
適当に売りつけて撤収してもええんやで(ニッコリ
ころたんprpr
先鋒 帰化外国人
次鋒 三味線キャラ(洋榎ポジ)
中堅 ビッチ 口癖「や~ん」
副将 戦犯 「の~である~」
大将 ?
衣「とっても良い歌なんだ!」
玉子「ほうほう」
いちご「あれじゃったら試聴を・・・」
ソフィア「ちょっとちょっと玉子!?」ドタドタ
花子「なにやってのマジで!?」バタバタ
衣「わーい! お客が増えたぞー!」
智美「ワハハ、いい感じだな」
いちご(これならひとつくらい・・・!)ワクテカ
景子「あれ? なにやってるんですか先輩方?」
史織「なぁにこれぇ~~?」
いちご(おぉ! 続々と人が!)
>>72
申し訳ないがただのモブの説明に愛宕ネキの名を使うのはNG
私は小三のころからスレ落ちすらさせない
智美「CD買ってくれないか?」
景子「CD?」
衣「ちゃちゃのん音頭だ!」
史織「なにそのタイトル、超ウケる~~」
いちご「わっ私が歌ってます! どうぞお一つ!」ぺっこりん
ソフィア(意味が分からない・・・)
花子(っていうか、向こう高校生くらいじゃない?)
史織(ツイート、ツイートっと)ポチポチ
景子(学校の前でこんなことして、大丈夫なの?)
王子(ちゃちゃのん音頭とは、これ如何に・・・)
いちご(さぁ、どうじゃ!?)ドキドキ
安価>>80
kskst
唐突にワハコロがちゃちゃのん音頭を歌い出す
日本中でちゃちゃのん旋風が起こる
買おう
みんな(ネタとして)買ってくれた
いろんな高校から買いに来て学園祭ライブする
購入するもCDが割れてる
「
ソフィア(なんかよくわかんないし、私は・・・)
玉子「一つ貰うのである!」
史織「あぁ~、私も一つ買いまぁ~す」
智美「ワハハ、毎度あり~」
ソフィア 花子「!?」
景子「買うの!?」
史織「だって面白そうじゃないですか? いまどき音頭って」ププッ
景子「・・・たしかに、ちょっと気になるかも」
景子「あの、私も一つ・・・」
衣「毎度ありだー」
ソフィア 花子「・・・」(目線合わせ)
いちご(この人たちも買ってくれんかのう)ドキドキ
ソフィア「・・・どうする?」
花子「・・・買っちゃう?」
ソフィア「ノリで?」
花子「ノリじゃない?」
智美 衣「毎度ありー」
いちご(わわっ! やった! CDが売れた!)
いちご(しかも五枚も! あんなに売れんかったCDが!)
いちご(手売りじゃとやっぱ売れるんじゃな・・・)ふむふむ
衣「やったなちゃちゃのん!」
いちご「うっ、うん!」ニコッ
智美「よーっし! ドンドンCD売るぞー!」
智美「次はそうだなー・・・」ワハハ
安価>>90
宮守
白糸台
けんたに
白糸台
姫松
りゅーもん
埼玉からだと近いな
しえ
東京行くなら、ついでに、すこやんのラジオで流してもらおうぜ
東京 白糸台高校
智美「近くに良さそうなところがあったぞー」ワハハ
いちご(たしかに距離は近かったけど、やっぱあの運転は・・・)うぷっ
衣「感じる・・・」
智美「ん? どうした衣?」
衣「・・・なんでもないぞ、智美!」
智美「?」
衣(強者の匂いが漂ってくる・・・)ゴゴゴゴゴ
誠子「なんでしょうあれ?」
菫「見慣れない車だな」
照「淡、あの車・・・」ゴゴゴゴ
淡「感じるねテルー、・・・私たちと同じ匂いだよあれ」ゴゴゴゴ
尭深「ズズーッ」(お茶を飲むタカミー)
ほ
はやりんのいたずら玄うさぎでお願いしやす!
初めてころたんが天江衣に
淡「あっ、出てきた!」
菫「あれは・・・」
智美「CD買わないかー!」
いちご「駆け出しアイドルちゃちゃのんです! よろしくお願いします!」
照「アイドル・・・」
誠子「なんでこんな所で? 秋葉原とかに行けばいいんじゃ・・・」
衣「ちゃちゃのん音頭だぞー!」
尭深「・・・ちゃちゃのん音頭?」
淡「・・・あの子だ」ユラッ
衣「!?」
衣(感じる・・・感じるぞ!)
衣(衣を楽しませてくれそうな雀士がいる・・・!)
衣(しかも、一人だけではない!)ゴゴゴゴ
一瞬マタンゴなんでいるの?と思った
マタンゴンゴいじめんな!
菫「おい、学校の前で勝手にこんな・・・」
智美「ワハハ、CD買わないか? ちゃちゃのん音頭?」
誠子(あっ、この人話聞かないタイプの人だ)
尭深「音頭・・・楽しそう」
いちご「自分でも言うのも何じゃが、いい歌だと思います! どうぞお一つ!」
衣(こいつか・・・)ゴゴゴゴ
淡(へー、この人・・・)ゴゴゴゴ
照「淡、何してるの?」
衣(こちらからは咲と同じものを感じる・・・)
衣(なるほど、これはおもしろそうな所だな)二ヤッ
いちご「あのー・・・ちゃちゃのん音頭のCDどうじゃろ?」
照 菫 淡 誠子 尭深(・・・どうしよう?)
安価>>107
ksk
麻雀で負けたら買う
kskst
いらねー!
颯爽と現れた愛宕ネキが大量に買い込む
シャープシュートでCD破壊
淡・照・ワハハ・ちゃちゃのん
ころも・マタンゴ・タカミー・SSS
で売って、楽しかったら買う。
さすがはうちらの洋榎ちゃんや!
④
相方登場か④
尭深(でもいらないかな・・・)
誠子(売れてないアイドルのCDなんて私は正直・・・)
淡(そんなことより私はこの子の事が気になる)ゴゴゴゴ
菫(アイドルか・・・、私には関係の無い世界だな)フッ
照(あれ? この子よく見たら、たしか・・・)
照 菫 淡 誠子 尭深「・・・」しーん
いちご「あっ、あれ?」
いちご(買ってくれないんかのう? さっきはすぐに売れたのに・・・)
いちご「あの・・・、CD・・・」
照「ごめんなさい、私は結構です」
いちご「!?」ガーン
ひどい!
支援
菫「私もだ」
誠子「今持ち合わせないので」
尭深「日頃から音楽聴かないので」
淡「私は普通にいらないや」
いちご「!!」ガーンガーンガーン
智美(まぁこういうこともあるよなぁー)ワハハ・・・
衣「あぁっ、ちゃちゃのん・・・」
いちご(分かっとったはず何じゃがな・・・)
いちご(世の中そう甘くはないって、でも・・・)
いちご(現実と直面するとやっぱ辛いのう・・・)ズーン
洋榎「なんやなんや! 東京もんは冷たいのう!」
洋榎ちゃんが来たっ!
来たな!
さすがやな
菫「ん?」
照「誰?」
洋榎「うちか? うちはな大阪の雄、愛宕洋榎ちゃんや!」
智美(お客さん・・・なのか?)
衣「もしかして、CD買ってくれるのか!?」
洋榎「おぉ! 買ったる買ったる!」
洋榎「もらえるだけちょうだいや!」
洋榎(ふふ~ん、今のうちめっちゃかっこええんちゃうん?)ドヤァ
洋榎(颯爽と現れ、何も言わずCDを買っていくうち!)
洋榎(ほれてまうやろ~~! やな!)フッ
智美「じゃあどのくらい買うんだ?」ワハハ
洋榎「えっ?」
智美「いっぱいCDはあるぞー!」(車の中の在庫を見せる)
ネキ語尾が…
支援
やっぱりネキだな
洋榎「はがっ!?」口ポカーン
照 菫 淡 誠子 尭深「・・・」ジーッ
洋榎「はっ!」ビクッ
洋榎(どないしよう・・・大口叩いたからめっちゃ見られてる)チラッ
洋榎(まさかこんなにあるとは・・・、目の前にある5枚だけやと思ったのに・・・)
洋榎(っていうかうち、今いくらくらいお金持ってんねやろ?)
洋榎(あんまり財布ん中入ってなかったような・・・)
智美「んー? どうしたんだ?」
衣「買わないのか?」
いちご「・・・やっぱり、いらないんじゃな・・・」
洋榎「あっ、いやそうやなくて・・・」オロオロ
洋榎(どっ、どなしたらええんや!?)
安価>>130
5枚
借金して買った後転売する
30枚
kskst
売るのを手伝う
消費者金融に駆け込んで全部買う
全部買う
大丈夫、前100枚捌いた洋榎ちゃんだから今回も何とかなるよ
>>130
未成年だから無理だろ
不幸のギアが回りだしたな
今回も被害者はネキか…
買ったCDを転売して返すしかないな
洋榎「・・・すまん、持ち合わせが足りひん」
誠子(私と一緒かよ!)
いちご「あの、ちゃちゃのんは一枚買ってくれればそれで・・・」
洋榎「それはあかん! うちかてメンツってもんがある!」
洋榎「言うたからには・・・買う!」
照「でも、お金がないんじゃ・・・」
洋榎「・・・ちょっと待っといてくれ」
衣「どうするんだ?」
洋榎「どっかでお金借りてくる・・・」
いちご「そこまでせんでええ!」
洋榎「だってもうそれしか・・・!」
淡(この人バカなの?)
いちご(うぅ・・・いくらなんでもこんなのやりすぎじゃ・・・)
いちご(なんとかせんと・・・)
安価>>140
アラフォーから借りる
アラフォーが保証人になってくれる
買わなくていいから手伝わせる
割引100%
>>140
ナイス安価
洋榎「確か近くにアコチャムがあったはず・・・」
尭深(初めてのアコチャム・・・)
洋榎「それかフジタプロミスで・・・」
菫(なんだよその名前・・・)
いちご「もうやめるんじゃ!!」
洋榎「!?」
智美「どうしたちゃちゃのん?」
いちご「そんな無理してまで、ちゃちゃのんはCD買ってほしーない!」
いちご「そんなの・・ちゃちゃのんは嬉しくないんじゃ!」
淡「買ってもらえる方が嬉しいんじゃないの?」
いちご「ちゃちゃのんはなぁ、みんなに笑顔になって欲しくてアイドルやってるんじゃ!」
いちご「あんたはそれで、ほんとに笑顔になれるんか!?」
洋榎「だからそういう話やなくて・・・」
いちご「嫌々買うような人に、ちゃちゃのんはCDは売らん!!」
ちゃちゃのんのアイドル意識の高さには頭が下がるな
これは売れますわ
ちゃちゃのんすばら
洋榎「嫌々やなんてうちは・・・」
いちご「大体どうやって借りるつもりじゃ? あんたも高校生じゃろ?」
いちご「高校生なんかに消費者金融はお金貸してくれんぞ?」
洋榎「んぐっ」
いちご「あんたの気持ちは嬉しかった、ちゃちゃのんはその気持ちだけで充分じゃよ」
洋榎「うちは・・・」
いちご「・・・ありがとう」ニコッ
洋榎「!!」
淡(何この茶番?)
照(ギップル君出てきそう)
洋榎「・・・じゃあせめて! うちにもなんか手伝わせてくれ!」
いちご「えっ?」
ちゃちゃのんと洋榎ちゃんはなかええなぁ
衣照淡の対戦はよ
ギップリャ
苦難をともにした中だからな
Aチーム的ななにかが結成された気がする。
ハンニバル:ネキ
フェイス:ちゃちゃのん
モンキー:ワハハ
コング;ころたん
からあげ・・・ラーメン
追いついた支援
よく考えるとあかちの方ならグルグルと同じ雑誌だな
…チッ
洋ちゃちゃはもはや鉄板
洋榎「このままじゃうちの気も済まん!」
洋榎「せめてうちにもなんかやらせてや! 頼むわ!」
いちご「ちゃちゃのんを手伝う?」
洋榎「そや! もうさっきみたいなことは言わんから!」
いちご「ちゃちゃのんはええが・・・」チラッ
智美「ワハハー」
衣(結局CDは買わないのか?)
いちご「二人はええかの?」
智美「んー・・・そうだなー」
智美「衣はどう思う?」
衣「智美に任せるぞ」
智美「そっかー、じゃあ・・・」
安価>>160
4人で頑張ろう
いいよ
まあいいんじゃないかな
もう帰ろう
支援ッス!!
しえんやでー
智美「いいんじゃないか? 車も一人くらいならまだ余裕あるしな」ワハハ
洋榎「じゃあ・・・!」
いちご「よろしく頼もうかの」ニコッ
洋榎「うん! うちに任せとけ!」
洋榎「CDの百枚や千枚、すぐに売りさばいたるわ!」
いちご「押し売りは駄目じゃぞ?」
智美「それじゃあ場所を移すかー」
衣「もう行くのか?」
智美「ここじゃああまり売れそうにないしなー」ワハハ
照(何だったんだ一体?)
菫(アイドルか、ちょっと憧れちゃったりなんちゃったり・・・なんてな)フフッ
淡(あの子とはいずれまた会う気がする・・・同じ化け物同士ね)フフッ
智美「さーて、次はどこ行くかー?」
安価>>168
宮守
千里山
千里山
永水
臨海
臨海女子
宮守
今回のちゃちゃのんは西へ東へ飛び回るなー
支援
また腹パン&ローキックが見たかった……
しえん
大阪 千里山女子
智美「おー? ここなんていいんじゃないか?」ワハハ
衣「また遠くに来たなー」
洋榎(なんやねんあの運転・・・)おぇ
いちご(まだ慣れんのじゃ・・・)うぷっ
洋榎「・・てあれ? ここ大阪やな」
智美「みたいだなー」ワハハ
怜「竜華、なんやろあれ?」
竜華「ふむ、随分とかわいらしい車やな」
セーラ「なんやなんや、どないしたん?」
泉「どうかしたんですか?」
浩子「あら? あそこにいるんてもしかして・・・?」
ちゃちゃのんに愛宕ネキ、船Qに千里山だから監督もいるだろうし
これで絹ちゃんいればいつものメンツになるね
おつおくんも呼ばないとね
抜けなくなったメンツか
おつおくん元気かなぁ
おつお?なにそれ(すっとぼけ)
洋榎「しーでぃー入りませんかー!!」
洋榎「巷で話題急上昇のちゃちゃのんのCDやでー!」
いちご「ちょっと! そういう売り方は止めるんじゃ!」
洋榎「はぁ? なんのことや?」
いちご「ちゃちゃのんはそんな有名人でもなんでも・・・」もじもじ
洋榎「?」
衣「ちゃちゃのんはもう、嘘をつくアイドルを辞めたんだ!」
洋榎「なんやそれ? そんなんじゃ売れるもんも売れへんで?」
洋榎「いちいち細かいこと気にすんなや、巷で噂じゃあかんのか?」
いちご「・・・だってそんなの嘘じゃろ?」
洋榎「あーんもう、じゃあじゃあ・・・」
洋榎「今うちが一番一押しのアイドル! ちゃちゃのんCDやでー!」
洋榎「めっちゃええ子やから聴いたってやー!」
ひろえのきいいこ
>>178
おいやめ
これはちゃちゃのん惚れてまうで
洋榎「これならええやろ?」
いちご「それならまぁ・・・」
いちご(なんか妙に照れるがの・・・)テレテレ
怜「なんかおもしろそうやな」
智美「どうだー、ちゃちゃのん音頭?」ヒョイ
竜華「ちゃちゃのん音頭?」
衣「得てして妙だが、とても良い歌なんだぞ!」えっへん
セーラ「音頭ね~」ヒョィ
泉「私らもCDとか出してみます?」
浩子「やめて!」
洋榎「ってあれ? 浩子やん」
浩子「あぁやっぱり、お姉ちゃんか」
フナQ……
ああー……
竜華「浩子の知り合い?」
浩子「うちのいとこです」
洋榎「いつも浩子がお世話になってます」(お辞儀)
怜「いえいえこちらこそ、いつも助け貰ってます」(お辞儀)
浩子「ちょっとやめえや! なんか恥ずかしいわ!」カーァッ
セーラ「アハハ、顔真っ赤やで浩子」ケラケラ
泉「こう・・・自分の知り合いに親類が会うときって、妙に恥ずかしいですよね」クスクス
浩子「っで! 何やってんのお姉ちゃんは?」
洋榎「んー? CD売ってんねん」
浩子「CD?」
洋榎「どや浩子、一個買わん?」
ほ
④
浩子「身内に売り込みって、どうなんよそれ・・・」
怜「これ、あんたが歌てんのか?」
いちご「そっ、そうじゃ!」
竜華「へー、駆け出しアイドルか」
泉「若い頃から夢を追うやなんて、なんか素敵ですね」
セーラ「一番若い奴が何言うとんねん」
泉「ええやないですか別に!」
セーラ「泉は変なとこ大人っぽいからなぁ」
泉「どういう意味ですかそれ・・・」
智美「それよりそれより、どうだ一つ?」
衣「みんなもちゃちゃのん音頭を覚えて、衣と歌ってくれ!」
いちご「よろしくおねがいします!」ぺっこりん
洋榎「うちからもおねがーい」
怜 竜華 セーラ 泉 浩子(どないしよか?)
安価>>195
割った後ほめる
快く買う
買ってみんなで合唱
売るのを手伝う
一発ギャグで笑わせたら買うたる
ワハハが気に食わないので買わない
やったぜ
ここへ清水谷組と抗争中の辻垣内組が現れる
>>201
離れすぎじゃね?
洋榎が目立ちすぎて智美と衣が空気に
怜「じゃあ私ひとつ貰おかな」
竜華「買うん怜?」
怜「うん、なんか応援してあげたなって」
いちご(天使がおるんじゃ・・・)
竜華「じゃあうちもひとつ貰おっかな」
いちご(こっちは女神・・・)
洋榎「浩子は買わんの?」
浩子「えー、・・・じゃあ私もひとつ」
いちご(メガネ・・・じゃのうて、女神がもう一人)
セーラ「泉買うん?」
泉「欲しいんは山々なんですけど、今月結構ピンチで・・・」アハハ・・・
セーラ「ふーん、・・・じゃあ俺は二枚ちょうだい」
泉「先輩?」
セーラ「はい、泉一枚やるわ」
流石アニキ!
漢やで!
愛宕ネキェ……
セーラかっけぇ
溝シリーズとは思えないほど平和な安価が続くな
ちゃちゃのんが天使だから周りの人も良い人ばっかりなんですね
なんだこの聖域(驚愕)
今度は泉がおつみを生むんですかね(カタカタ)
泉「えっ、でもそんなん・・・」
セーラ「欲しかってんやろ? じゃあええやん」
泉「・・・ええんですか?」
セーラ「たっまーには、先輩らしいことしとかなな! 俺の方が年上やし」にへへ
泉「あっ、ありがとうございます」ギュッ
いちご(ちゃちゃのんのCDが、仲を深めるきっかけになった)
いちご(こんな素敵なことはないのう)じーん
竜華「早速帰って聴いてみよか」
怜「これからも頑張りやー、応援してるからなー」
いちご「ありがとうございました!」ぺっこりん
智美「ありがとー」ワハハ
衣「買ってくれてありがとう!」
洋榎「おおきに!」
支援
まだワハ衣という爆弾の導火線の火は消えていないんだよな
ここに書かれてはいないが、もっと売れているのだろう(´ω`)
流石に10枚しか売れてないとかだったら悲しすぎる
>>215
底辺アイドルなんてそんなもんじゃねえの
AKBの初ライブだって7人しか客来なかったらしいし
智衣
>>214
邪推ってもんよ
支援
いちご「・・・」ポロッ
洋榎「んなぁ!? どないしたんや!?」
智美「まーた泣き出したか」ワハハ
洋榎「また!?」
衣「どうしたのだちゃちゃのん?」
いちご「ありがとう・・・ありがとうなんじゃ!」ひぐひぐ
いちご「ちゃちゃのんは・・・ちゃちゃのんは幸せ者じゃ」
いちご「こんな駄目な、ちゃちゃのんのために、みんな・・・」グズグズ
いちご「みんなが居てくれたから・・・ちゃちゃのんは・・・」ひーひー
智美「・・・それは違うぞ、ちゃちゃのん」
いちご「ふへぇ?」ひっくひっく
洋榎「あんたやからみんな助けてくれたんや、あんたが居たから」
いちご「ちゃちゃのんが?」ズズッ
衣「ちゃちゃのんが笑顔なら、衣も笑顔だ!」
いちご「あっ・・・」
なにこの天使たち
締めに入るのか 誰も不幸にならなくて良かった
>>222
おいフラグやめろ
さぁちゃちゃのん音頭を踊ろう
試聴してから買えば良いのに
しかしこれは白糸台…
④
いちご(誰かの笑顔は、私の笑顔に・・・)
いちご(つまりちゃちゃのんの笑顔もまた、誰かの笑顔・・・)
衣「たからちゃちゃのん! 笑ってくれ!」
智美「泣き虫アイドルなんて、ちゃちゃのんには似合わないぞー」ワハハ
洋榎「笑ってる方が、あんたにはよう似合っとる」
いちご「へへっ、えへへへへ」ポロポロ
洋榎「おいおい、泣きながら笑いなや」クスッ
智美「ワハハ、やっぱり笑顔が一番だな」
衣「ちゃちゃのん! 歌ってくれ!」
いちご「えっ?」
智美「今なら、本当のアイドル『ちゃちゃのん』として歌えるんじゃないか?」
いちご「・・・うん」
いちご「それじゃあ、聴いてください」
いちご「ちゃちゃのん音頭」
ほしゅ
まあ心配しなさんな
なんちゅーバイオレンス感のない平和なSSなんや
すっげ~嫌な予感かするぞ~
頼むからここからばっどえんどとかやめてくれよ・・・(絶望)
嵐の前の静けさ的な
↓ゾロ目コンマで……
安価がなければ大丈夫だろう。
ただし、千里山前で歌ってたら、ネキが愛宕母に怒られる程度じゃないか
いちご「いちごのようにかわいくて~♪」
いちご「いちごのように甘酸っぱい~♪」
いちご「それがいちごの生きる道~♪」
いちご「決して甘い道じゃない~♪」
いちご「ベリーナイスな人生を~♪」
いちご「産地直送送りたい~♪」
いちご「遠い遠いあなたにね~♪」
いちご「辛いこともあるけれど~♪」
いちご「私の笑顔で元気になって~♪」
いちご「あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「誰かの幸せ~♪私の幸せ~♪」
いちご「ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「それが私の~~~♪生きる道~~~~♪」
いちご(ちゃちゃのんの目指すアイドルそれは・・・)
いちご(みんなを幸せにする、みんなを笑顔にするそんなアイドル・・・)
そろそろちゃちゃのんの2曲目も考えないと・・・
ヤックデカルチャー!
ストロベリーとベリーナイスがかかってるのか
いちご「いちごのように愛らしく~♪」
いちご「いちごのように好かれてる~♪」
いちご「それがいちごの人柄よ~♪」
いちご「決して愛想がいいんじゃない~♪」
いちご「みんなに笑顔を見て欲しい~♪」
いちご「それが私の願いなの~♪」
いちご「小さな小さないちごのような~♪」
いちご「小さな私の願いなの~♪」
いちご「私の笑顔で元気になって~♪」
いちご「あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「誰かの笑顔は~♪私の笑顔に~♪」
いちご「ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「それが私が~~~♪笑う意味~~~~♪」
いちご(そんなアイドルにちゃちゃのんはなりたい、・・・この歌のような!)
カンなんじゃ
ちゃちゃのん音頭を即興で考えた安価SS作者は偉大
よかった
誰もひどい目に遭わなくてホントによかった乙
2曲目候補
・ちゃちゃのんおけさ
・ちゃちゃのんユンタ
・ちゃちゃのんサンバ
・ちゃちゃのんマーチ
バイオレンス感たりなくねー?もう一ルートいけるっしょ
乙ッス!!
ハッピーエンドで良かった、本当に良かった
…チッ
乙
平和だな
以上お疲れ様でした
ちかれた
今回の主役はちゃちゃのん!・・・ではなく
『ちゃちゃのん音頭』でした
なんと平穏無事に終わってしまったよ
乙乙でした
乙
乙
無事に終わってよかった(小並感)
乙ー
乙
ヨカッタデー
今回のネキはちゃちゃのんの心の溝にハマった訳か
そりゃ抜けないわ
乙やでー
腹パンがないとかあり得ない
乙ーーー
乙!
お疲れさまさまです
乙!!!
やったぜ
>>15の法則は正しかった
乙
>>260おいやめろ
おつお
乙
亦野「亦ラップのCDいかがすか~」
でも後半、カンコロたちは空気だった件
>>265
ワハハはあれで結構保護者ポジションだし衣も自発的に動くタイプではないからなぁ
しかしそろそろ洋ちゃちゃは結婚すべき
おつやで~
ちゃちゃのんも一皮むけたな
これは新曲もあるで
乙
乙
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