アン「Spirit 100times...──Anpan-Man!!」ムキムキッガチムチムキッ
菌「」
アン「This way...」
菌「ア”ッ────────────!」
変なテンションになったんだ。反省はしている
なんかワロタ
>>1
乙
非常に興味深い話だった
ミュータンス
深夜ってテンションあがるよな。
うむ
元気百倍!アンパンマン!かよ wwwwwww
正直な子は好きだよ
アン「Ahhhhhhh~~~n──Ejaculationヌッ‼︎」
菌「バイバイキーーーンッッッアッ‼︎」
バタ「ふぅ、今日も尋常じゃない精液の量ね。相変わらずバイキンマンも飛ぶ程よ」
アン「Kaaaah~~~~how」
バタ「さて町の番人であるバイキンマンも倒した事だし、今日も町中から財産をむしり取るわよ!」
アン「OK mam.」
えっ
続けなければ面白かったよ
カバ男家
バタ「こんにちは~宅配便でーす」
カバ音母「はーいガチャ…ば、ばばばバタ子さん!?」
バタ「様つけろよこのメスカバ!」
バキイッ
カバ男母「きゃあっ!!」
カバ男「どうしたのママ!?ば、バタ子様っ!!?」
バタ「こんにちは、カバ男くん。あなたがネトゲ、エロ本、オナホ等を買った分の借金、回収に来たわよっ」
カバ男「そ、そんなぁ~…もうちょっとだけ待ってくださいよぉ」
バタ「han?」
カバ男「ひぃっ」
バタ「いいかいボウヤ、わたしは返済期限を守らない奴は大嫌いなんだ。アンパンマン、この家のもの全部持ってきなさいwww」
アン「Yes mam.」
>>13
ごめんな、暇なんだ。仕方ないんだ。
正直笑った
カバ男「ま、待ってよアンパンマン!あの頃の優しいきみはどこに行ったんだい!?」
バタ「アンパンマン。」
アン「?」
バタ「クイッ(穴に指を差し込む動作)」
アン「I got it」
カバ男「え、ちょwアンパ─────────ンギモッチイイィィ‼︎‼︎‼︎」
バタ「チッ、たった10万かよシケてんな」
カバ男母「す、すみませんすみませんすみません」
カバ男「ママ…」
バタ「おいメスカバ。お前、ソープな」
カバ男母「そ、そんな。」
カバ男「ママー!!」
バタ「よし、コレでお前の借金は0になったぞよかったわねカバ男くん」
カバ男「あざっすwwwwwアンパンマン!またハメてね!!」
アン「Of course」ノシ
カレー「おいアンパンマン!バタ子さん!!」
バタ「げっ、ゲロパンマン…」
アン「oh...」
カレー「誰がゲロか!…お前等が俺達の町を襲うようになってから1年…皆辛そうな顔ばかりだ!!今日こそ成敗してやるぜ!!!」
バタ「あら、あなた一人で何ができる…もといナニができるの?また掘るわよ?」
カレー「くっ、今日は俺一人じゃないぜ!」
四角「そうとも。今日は僕だっている!」
バタ「ちっ、白パンマンまでいたのかい」
四角「誰が白パンだ食パンって言えおい」
カレー「おい白、キャラぶれてる」
四角「黙れゲロが。…今日こそはドキンちゃんを返してもらいます!」
カレー「メロンパンナちゃんも返してもらうお!くらえゲロ弾!!」(・c_,・。Ξ。・_っ・) カーッペッ
アン「This way...」
カレー「なっ!?いつの間にッァァァァッー!!」
四角「ゲロ!おのれよくも!!」
アン「that way...」
四角「ひいっ!?やめろやめてやめてくださいお願いします僕初めてアッ────────!」
バタ「ふぅ、今日も町は平和ね。次は鉄火の巻ちゃんの家にでもいこうかしら。」
カレー「キッモチイイィッッッ‼︎」
四角「ァァァァァァァツ‼︎」
アン「Next.The next is your turn…」9m
終わり。
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