モバP「ロリとイチャイチャしたい」(200)
P「プロデューサーだからと紳士でいたが」
P「そろそろ限界」
P「アイツら俺に懐きすぎ…もっと警戒しろよ」
P「むしろ手を出したほうが喜ぶんじゃないか、そうだ、きっとそうだ
P『だから僕は悪くない』
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
__ /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
/^ノ . . . |:.:l ' ' ' , , , .rl : /: / : : : : :j
l/. . . . . 1.:i, ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/
`ヽ、. . . . i: .`':. 、._ O _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
`ヽ、. \j: \:l,l l. ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
/: :/ j /. . . . . .l lj : :/
'ー'" l l. . . . . . l `V^
よし、になをたのむですよ
桃華ちゃんスレときいて
P「やってやる、やってやるぜフヒ、フヒヒ」
P「次に事務所に来た奴を…」
ガチャ
???「」
>>8
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う
きのこ
加蓮
ありす
ありす「おはようございます」
P「………っ!」
ありす「…プロデューサー?どうかしましたか?」
P「いや、何でもない」
P「(ありすか…厄介なのが来たな)」
P「(数少ない俺にベタベタしない子だ)」
P「(下手な真似したら防犯ブザー鳴らされてしまう)」
P「くっ、理想の相手だってのに!」
ありす「あのー?」
P「……………」
>>12
見逃す
手を出す
出そうよ!
見逃す
12はもうロリじゃないんだよ!
P「(あせってはいけない、チャンスはまだある)」
P「よっし、それじゃ仕事でも行こうか」
ありす「はい、今日もよろしくお願いします」
P「(無理やりは良くないしな)ああ、頑張ろうな橘」
P「………………」
P「ごく普通にお仕事が終わりました」
P「欲求だけが溜まった」
P「名前ですら呼ばせてくれない相手をどうしろと」
ガチャ
???「」
>>17
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う
智絵里
きのこ
さなえさん
ドナキチ
雪美
輝子「キノコーキノコー♪」
P「きのこーほししょうこー」
輝子「あっ…フ、フヒ、プロデューサー、おはよう、フフ」
P「おはよう(輝子…か)」
輝子「フ、フフ…?」
P「(…また惜しい奴が)」
親友だから、手は出さない
P「(年齢はこの際構わない、ギリでロリ枠だろう)」
P「(身長もひっくいしぱっと見は小学生並だ)」
輝子「プ、プロデューサー…?何で私じっと見て…フ、フフ、照れ…フヒヒヒ」
P「(ありすと違って仲も悪くないが、が、こいつの場合は)」
輝子「テレ…照れる…てれ…あああああ!!!!照れる!照れるぜ!プロデューサーァ!?」
輝子「そ、そんなに見られたらァア!?トモ、トモダチでも、クククヒャハハハ!!!!」
P「………………」
ないわ
いやこの状態を崩して素で恥ずかしがらせれば最高じゃないかな
トモダチでも何だよ
しょうこちゃんの声がロボノの古郡の声で再生される
再生厨はかえって、どうぞ
そりゃ男ならロリコンとセックスしたいだろw
ありすちゃん取ろうと思ってたらすでに見逃してた
訴訟
>>29
突っ込み待ち
>>29
ホモはかえって、どうぞ
P「そうだなー親しき仲にも礼儀有りだよなーごめんごめんー」
輝子「イエス!イエス!解ってくれたらそれでいいぜぇ!!………あ?うん、親しき仲…仲…?」
P「そう、オレタチ仲良し、オレタチ親友、トモダチだもんげ」
輝子「うん…トモダチトモダチ…フフ…フフフ」
P「(また数少ない俺にベタベタせず友達と思ってくれてる奴である)」
かわいい
親愛度高めて再遭遇できればいいのに。ありす
ありすはN→N+であれだけデレるんなら
RとかSRで再登場したらどうなるんだろうな
輝子「フヒヒ…わたし、プロデューサー、トモダチ…いい」
P「(違う意味でそういう気が起きない)」
P「………………」
P「え?手出すの?」
輝子「…フ、ヒヒ?」
>>39
手を出すかどうか
出す場合はコンマ30以下の場合のみ成功
no
手を出す
またしても見送ることでPのリビドーは爆発寸前に
押し倒す
http://i.imgur.com/KZcwF.jpg
http://i.imgur.com/rF5Ik.jpg
橘ありす(12)
身長:141cm
68-52-67
http://i.imgur.com/1UpMO.jpg
http://i.imgur.com/jQh7C.jpg
星輝子(15)
身長:142cm
73-53-75
P「(ま、無いよな)」
P「さー今日もお仕事頑張ろう-」
輝子「ヒャーッハッハッハ!きのこと私とプロデューサー!二人で一つで一つが二人!」
輝子「トモダチコンビで組めば何者も怖くねええゼェ!…あ、えと、本日もよろしくお願いします、はい」
P「うん」
P「(輝子とは今のままのほうが楽しいし)」
P「無事?にお仕事が終わりました」
P「欲求だけが溜まっていく」
P「おかしいなーロリ枠って皆俺にベタベタしてる子ばっかのはずなのに」
P「神が言ってるのかね、手を出すなって」
P「昨日の輝子のおかげで荒んだ心も落ち着いたし」
P「ここらで手を引いた方が…」
ガチャ
???「」
>>48
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う
ksk
かそく
ウサミン
幸子
ゆきみん
ありす
ダメなら小梅
あーいかんわ
こんなリビドーたまったPに生意気なこと言ったら押し倒してへそペロペロだわ
http://i.imgur.com/RjH9G.jpg
http://i.imgur.com/8pp2h.jpg
輿水幸子(14)
身長:142cm
74-52-75
このPキングとか来たらどんな態度とるんだろう
幸子「おはようございます」
P「ん、おはよう幸子」
幸子「…ふふ、プロデューサーさん、実に幸運ですよ」
P「へーどうしてよ(…幸子、か、こいつの場合は言うまでも無いんだが)」
幸子「決まってるじゃないですか!今日の一番にボクのカワイイ顔が見れた事です!」
P「そう」
最年少組なら薫ちゃんが最近可愛くて辛い
千枝ちゃんは合法
薫ちゃんは可愛い
ゆきみんは天使
舞ちゃんは違法
幸子「おまけにまだ事務所にはボクとプロデューサーさんだけです」
幸子「ふふ、しばらくはこんなにカワイイボクを独り占めですよ?嬉しいですか?」
P「いやとりたて」
幸子「アハハハ!嬉しいみたいですね!顔に書いてありますよ!」
P「ウレシイナ-(年齢は置いといて、こいつも小学校中学年並の低い身長でロリ枠…だろう、一応)」
幸子「む、何ですかその棒読み?もっと嬉しそうにしたら…あっ」
幸子「それとも照れてるんですか?全くしょうがない人ですねぇフフフ」
P「(でもコレだからなあ…また違う意味で…そういう気になれん)」
このPはわかってねぇな
わっしょいわっしょい持ち上げてその気になって得意気になったところで一気にせめれば一段とカワイイだろうに
さっちゃんよりドーナツ法子のほうが年下という事実
P「(カワイイとは思うけど何かなあ)」
幸子「あの、本当にどうかしました?さっきから上の空ですよ」
P「いやお前ってカワイイなって」
幸子「!?」
P「(コイツも懐いてると言えば懐いてるけど、少なくとも俺をそういう目じゃ見てないだろう)」
幸子「なななな何を言って…っ!」
P「ん?(もう悪いことはやめようかな)」
幸子「プ、プロデューサーさん!今の言葉もう一回…!」
P「あー………(上の空で何言ったか覚えてないや、まあ適当に)」
P「」
>>64
かそけ
ksk
かわいすぎるもう辛抱たまらん
いいぞいいぞ
さっちゃんは褒め殺してもよし、冷たくしてもよし、腹パンしてもよし
色んな愛で方があって素晴らしい
P「かわいすぎるもう辛抱たまらん」
幸子「」
P「……………」
幸子「…………」
P「あれ?俺何言ってんだ?」
幸子「ッフ」
P「(…幸子相手に今の台詞はまずかったか?)」
P「あ、ほら、いやお前がカワイイのはその」
幸子「アッハハハハッハハハハハハハハハハ!!」
P「えっ」
ひっ
表面上は強気でも内心興奮しまくりのさっちゃんかわいい
薫ちゃん書いてくれ、たのむ
ひぃっ
ゲホッゲホッ
幸子「あははあは…やっっっと素直になりましたねプロデューサーさん!」
P「そ、そうだっけか?」
幸子「そうですよ!初めてじゃないですか!」
P「いやそんな事は」
幸子「あります!」
幸子「今までカワイイ言ってくれた時って…お仕事の時くらいですもん」
P「……………(普段はハイハイと流してばかりだったかなそういや)」
これはスカイダイビングだな
因みに最年少アイドルは 千佳ちゃん、薫ちゃん、にーなちゃん 9歳ざんす
幸子かわいいよ幸子
幸子「でもこれでやっと安心できます、プロデューサーさんはやっぱりボクの事」
P「安心?」
幸子「あっ…いや、今のは、その」
P「……………?」
幸子「…も、もう!察してくださいよこれくらい!」
P「えーいや解らんよ、俺にはさっぱりだ」
P「大体俺が言わなくても普段から自分でカワイイって言ってるし」
P「今更不安に思うことなんてあったのか?」
幸子「…………はあ」
千佳ちゃんは聖域
……クール……10歳…………だから……
幸子「相変わらずそういう所は駄目駄目ですねプロデューサーさん」
P「んだとコラ」
幸子「ボクがカワイイ何て事は解りきってますよ?当然です真理です」
P「あのなあ…(腹パンしたくなってきた)」
幸子「でも」
幸子「自分で言うのと、人から言われるのは違いますよ?」
P「ああ、それは…」
幸子「ボクが幾ら世紀の美少女で世に名を残す事が確定していても」
P「(やっぱ殴ろうかな)」
幸子「誰かに言ってもらわないと不安になる事だってあります」
(かわいい)
ちょっとしおらしい幸子も良いものだ
だから台パン壁ドンで脅かして
それでも虚勢を張る幸子にもう一度壁パンで追い打ちをするのがいいんだと
>>83
詳細
幸子は可愛いなぁ
わりと理想に近い幸子象で安心した
P「…ま、それはそうか(幾ら普段がアレでもそういう所はあって当然か)」
P「悪かったな、これからはもっと」
幸子「それでいいんです、それで」
幸子これだけ言わないと解らないなんて本っ当に役立たずなんですから」
P「はいはい」
幸子はもう飽きた
ちえちゃんまだー!!!!、
幸子は可愛いが性格が未だにつかめない
自己評価の高い子で意地っ張りでいいんだろうか?
幸子はいじられてこそ輝くと思ってたが、それだけじゃないんだな
幸子「だーかーらっ!またそんな生返事で!」
幸子「ボクのプロデューサーなんですよ?ボクの事を誰よりもカワイイと呼ぶなんて当たり前のことです!」
幸子「もっと真面目にボクを甘やかして─」
P「解ってるよ、お前はカワイイ」
ポン
幸子「あ…えっと…ちょっと!乙女の頭をそんな気安く…う」
どっちかというと意地っ張りというか割とどんな状況でも虚勢張り続けられる子?
>>92
スカイダイビングでもさせなければ大丈夫(ゲス顔
http://i.imgur.com/7CIY4.jpg
まだ14歳なんだよなさっちゃん
Pは何故この子にスカイダイビングさせようと思ったのか……
P「ああ、スマンついな」
スッ
幸子「え、その、嫌では」
P「それじゃカワイイお前のために今日もお仕事頑張るか」
幸子「……むー」
P「ん?」
幸子「別に!今日はこれくらいで簡便してあげますよ!」
P「そ、そうか」
涙目でもダイビングするとか凄すぎる
俺なら逃げるわ
この幸子でないが本当にいるのか?
さっちゃんのプロ意識って相当なもんだよな
どこぞの仕事ほっぽり出したアイドルとは比較にならん
P「あの後なんだかんだで上機嫌でお仕事はばっちりだった」
P「俺にカワイイって言われるだけでそんなに違うものかねえ、ファンにも言われてる癖に贅沢な奴」
P「しかしただの傲岸不遜だと思ってたけど可愛い所もあるんだな」
P「…だいぶ欲求薄れてきた、これが運命だったのかも」
P「続ける?続けない?」
>>101
続けるだろ
続ける
続ける
続けろ
スカイダイビングでビビってる時でも
「こんな姿でもボクはカワイイですね!」
とかさっちゃんナルシストかわいい
P「いや続けよう、蝋燭の火は最後に燃え上がるんだ」
P「さーて今日始めに来るのは誰か…」
ガチャ
>>113
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う
道場行って来るので遠めで
ksk
かそくー
初めて見た幸子はクールかと思うくらいかっこよかった
可愛い幸子もいいが、かっこいい幸子も増えて欲しいな
早苗さん出番もうすぐです
みりあ
早苗さん
,, -‐'~ ̄`く⌒kィー-、
. / ,, -‐へ、レ´___ \
. / / __ )'´ _ ヽ ヽ、
/./ /ミえv=彡」 ヽ l
レ'/ / / | ハヽ .|
/,イ イ / |. ハヽ|
. //|' / | | |」 | ヽ、
// | | _」__||_ ,..-‐十ii lヽ .ヽ
{{ | | .|. | __ ` ='〒t|.|Lィ k )i .|
k| | j| .」r'〒杯 いハYt_ヽ Vノノ _
t ハ. l` いノ ゙iヾjヽヽ .j'´~_ゝ
|.| | .ヒ 、 ノi/ヽ )ノーく_ィj
ヽi k lハ _ _, りこう´) jく_rj
┌^>-、っ ヽi ヽ、.  ̄ /( ス´`´ノ´k
r' ー''´こヽ> `ー、__/ | 7´ ̄´ }ヽ
| ´ r、ヽi' rえヽ、__ _ノ !/ / λ| |
| | /^ー' )ー { / ̄ ̄_ ._ / /. //_ ヾ-、_
| ノ/ /ヽ ーi | ´ /_, イ、___ノ/ ‐ラ `ーr==ュ、
| i' / ) -k i /イ´ , `┬フ'´~ノヽ fミニュ、ヽ、
早苗さん
ゆめちゃん!
ゆきみん
安倍菜々(さん17n歳)
>>36予想があったな
SR
ありす「名前で呼んでくれないんですか?」
SR+
ありす「名字を…下さい」
http://i.imgur.com/VRnpz.jpg
http://i.imgur.com/CAIpW.jpg
成宮由愛(13)
身長:150cm
71-52-73
宇宙一可愛い輿水幸子ちゃん終わっちゃった
>>116
Coの幼女勢をこれ以上重くしてどうするつもりだ
由愛「…おはようございます」
P「ジーザアアアスッ!」
由愛「ふ、ふえっ?」
P「(やはり神は俺に手を出すなとでも言ってるのか…っ!?)」
由愛「…あ…あの?」
安価取れなかった腹いせに由愛ちゃんで川島コラを作ろうかと思ったがさすがに良心が止めた
由愛ちゃんかわいいもの
>>117
画像ありがとう。
正直全員の顔と名前覚えてない。
道着の娘かわいい
ロリコン的にはアリなはずだが…
更に細別したアリコンPか?
P「(付き合えだとかダーリンだとか恋人みたいだとかJCにやりたい放題だとか運命だとか杯交わせとか相棒だとか!)」
P「(強引で俺が手を出しても仕方ないよねって子はいっぱい居るのに!)」
『ファンのみんな…笑顔で…嬉しい』
『今日のLIVE…ママも見に来てくれてるんです…えへへ…』
『楽しいと…笑顔になりますね』
『プロデューサーさん…ご褒美に…な、撫でて欲しいです』
P「こんな妖精に手が出せるかァ!!!」
由愛「プロデューサー、さん?」
ねむい……が、このPの前に東郷さんかちひろを出すまでは眠れない……
おやすみまえのしえん
頑張ってちゃま出してね
由愛「ど、どこか痛いんですか…?お顔、辛そうです…」
P「いや平気だよ…ただな、心がちょっと辛いんだ」
由愛「…っ!」
P「まあ全部自己責任だ、気にしないでいい特に由愛は俺のことなんて─」
由愛「えいっ」
ギュウ
P「」
由愛「………………」
P「……………」
由愛「………………」
P「……………」
由愛「………………」
P「……………」
由愛「………………」
P「……………」
ウッヒョー!
由愛「…あ、あの…いきなりごめんなさい」
P「……………」
由愛「その…私が、辛いとき…悲しいとき…怖いとき…」
由愛「そ、そういう時はいつもこうしてママが抱きしめてくれるの」
P「……………」
いいこだ
由愛「プロデューサーさんが何が辛いのか解らないです」
由愛「…私みたいな子供じゃ、お手伝いもきっとできない事だと思います」
P「っ」
由愛「で、でも!…こうしたら、ちょっとは安心して貰えるって!」
由愛「きっとママみたいには…出来てないです、でも」
由愛ちゃんのママって勝手にアイドル応募するあたりあまりいい印象ないんだけど、どうなんだろうね
褒めたりされるのは嬉しいみたいだけど
はたから見たら厳しいだけのダメ親が、それでも大好きで盲目的に親愛している薄幸そうなロリっ娘とか超萌える
由愛「…プロデューサーさんに、ちょっとでも安心して欲しいんです」
P「……………あり、がと、う」
由愛「…っ!はい!」
由愛「よ、よーし!いい子いい子…だ、大丈夫ですよー」
ナデナデ
P「……………」
由愛「えへ、これもママがやってくれるんです」
ナデナデ
由愛「…ちょっぴり恥ずかしいですけど、これできっと笑顔になれます!」
P「(死にたい)」
単に親馬鹿なだけという線も
ちゃんと家庭内では話してて仲は良好みたいだし
何か人前に出る仕事してて娘も、とか思ったのかね?
それか単に溺愛してて送ったのか
もうこの有り余ったリビドーは幸子で発散するしかないな
大成しなくてもきっといい思い出になると思ったとかじゃね
きゃーゆめちゅわーん!
みたいな電波の大供みたいな人を想像した
P「一回り以上年下の由愛に抱きしめられ、いい子いい子されました」
P「落ち込んでいた理由何て言えるはずも無く結局だんまりだったのに」
P「それでも俺が元気になった事が嬉しかったみたいです」
P「…………………」
P「…続ける?」
>>150
続けるか続けないか
ヤるまでやる
続ける
続行
続ける
続ける
続ける
一致団結~
P「正直だんだん自分が最低じゃないかと思えてきた」
P「だがここまでやったんだ後一度だけ」
P「どう転ぼうとこれで決める…!」
ガチャ
>>158
アイドルで誰か、年齢によって態度が違う
// / ̄` <フ´ ̄ ̄ヽー 、
/ / /ヽ/=二| \ ヽ
┌────┐ /. / / | k ヽ、\
│ 川 | / / / | ヽ. | ヽ
│ 2x |. // /| | |_|_ i | |
│ 島 | //i | _,,⊥LL ,-''´ ̄ | ||` | | | | .|
│.歳 . | //| | | V _. _」l|、_,,|. | | | | そうよね、
│ 瑞 |. | | | .|_/_ヽ ´‐な ノ|~||ュ「 | | | | |
| |. レ | .|| 杯下`i`. i り;;ノ ||'i | | |. | やっぱりアンチエイジングとか
│ 樹 | V | ||ヽLU ノ リ.| | リ| |
└────┘ | .|l.| || | | / / 大事よね
.| |ヽi ` .ノ 〉 | | //
わ V k < ̄フ ./|/ || |,-'つ)ュ
か _,,-/~ニつ' フ ./ .| (こVーノ´ーK__
る / .「 /´,,ェニ´>、_,,.‐''´ .| く 'ノス‐~`ー<´
わ ./ ┌-‐´ | .| ‘〒=^ヽ=< ´
| /‐-、__,,.ノ ヽ、/ i i i ヽ
.| / ☆/ ー / ノ | リn | ̄ヽ
みりあちゃん!
桃華ちゃまとお茶飲みたい
櫻井桃華ちゃま!
お嬢
ユッキ
最後か……
あえてのやよい
瞳子さん
雪美
お嬢じゃ!お嬢がきよったぜ!!
お嬢に手を出すか…なんという度胸
死んだな
チャカとポン刀持ってこんかーい
http://i.imgur.com/knq0b.jpg
http://i.imgur.com/X5sAI.jpg
http://i.imgur.com/nJlDj.jpg
村上巴(13)
74-53-76
存分にイチャイチャしておくれ
>>167
なんかお面っぽい
>>167
なんか狂気を感じる
巴「おはようあります」
P「おはよう、巴」
P「(巴…か)」
巴「ん?Pどうしたん?何か…おかしな感じがするぞ」
P「フフ、どうもしてないさ」
P「(フ、フフフ…クックククククク)」
巴「目がギラついとるとゆーか…いなげな感じじゃ」
P「(13歳の割には大人びてる、が体は年相応)」
P「(そしてこの間の初詣、可愛い可愛いと言った時の反応は未だに忘れられない)」
P「なにいつもどおりさ、しかし巴は相変わらず可愛いな」
巴「…っか!P!それはやめいと言うちょるじゃろ!」
P「はははすまんすまん」
P「(そうコレだ)」
たまんねぇな
あ、身長146cmね
>>84
Pretty idol
P「(実家がお堅いらしく慣れてないだけ)」
P「(そこを擽ると非常にいい反応をしてくれる)」
巴「にやにやしよーて…そんなにうちの反応見るのが楽しいんか! 」
P「ああ、楽しいな可愛いもんお前」
巴「…Pええ度胸じゃな?うちもこの事については一度話したろーと」
ガシッ
お嬢の腕の彫り物って本物?
P「こらこら襟を掴むな、伸びるだろ」
巴「幾らPでもあんま舐めくさった事しよるなら…シメる」
P「俺はいつだって真面目さ」
巴「だからそういうのがな!」
グイイッ!
P「よっ」
チュッ
巴「…………へ?」
これは盃交わす必要がありますねぇ…
巴「」
P「あんまり顔を近づけるもんだからキスして欲しいかと思って」
巴「…な、なんしょうるん?P…今うちに…一体」
P「だからキスを」
巴「っがあああ!!バカ!バカ!言うなあっ!」
P「こらこら暴れるなそれに頬だからそんなに驚くなって」
最後だからかはっちゃけてるな
P「(そうコレだ、俺が求めていたものは)」
巴「そういう問題じゃなか!Pいったいどうしたんじゃ!」
P「素直になっただけさ」
グイッ
巴「あっ…」
P「お前が悪いんだぞ?杯を交わせ何て言うもんだから」
巴「あ、あれは…そげな意味じゃ…」
P「(アレだけ勇ましい巴が涙目で俺の腕の中で震えてこの反応)」
巴「まだうち…そんな事まで」
P「本当に可愛いなあお前」
巴「っん!!」
お義父さんこいつです
巴「か、可愛い可愛い言えばどうなるとでも…」
P「(なってるんだよな)それとも嫌か?」
巴「…… ……」
P「巴から言ってくれたのに、寂しいよ」
P「俺も将来交わしたっていいのに」
巴「っ!」
P「でも嫌がるならしょうがないな、このくらいにして」
巴「…ええ」
P「え?」
巴「ええと言っとるんじゃ、好きにしい」
巴「…うちが言ったことじゃ責任はうちにある」
P「でも辛いなら無理は言わないぞ?」
巴「さっきはいきなりすぎて面食ろうたが」
巴「…別に、Pは…い、嫌じゃなか…っが!言わすな!バカ!」
P「(かわいい)」
巴「ただ一つ…いや、二つ約束せえ」
P「何だ?」
巴「杯の事と…それと…う…ぐっ」
P「?」
巴「や、やおい」
P「えっ?」
巴「…優しくって意味」
巴「優しくせえよP?…うち信頼しとるから、な」
P「」
俺は巴と盃を交わした
P「ああ勿論」
スッ
巴「んっ…あ…う、うちも女じゃ…そうしてくれたら、もう」
P「(もう思い残す事は無い)」
P「(同意も得た、気後れする要素は何も無い)」
P「それじゃ…」
トントン
P「え?」
クルッ
黒服A(ダブルスーツ)「よお色男」
黒服B(チャカと日本刀)「ピキピキピキピキ」
(アカン)
極道Pか東京湾か
あの後生きることを正直諦めたが
巴が庇ってくれたらしく
杯の件もあって魚の餌になる事はさけられた
巴「ったく、P、物事には順序ってのもがあるんよ」
P「……………」
巴「うち嬉しかったけど…まだ早か」
巴「若い衆が止めてくれて、正直安心じゃった」
巴「うちとそげな事…したい、なら…その」
P「杯交わすまで待てばいいんだろ?」
巴「…おう、それでええ」
P「待ち遠しい…」
巴「ええ女になるから楽しみにしててな!」
P「…………」
巴END
P「(…結局ロリとイチャイチャは無理か」
巴「で、でもな」
P「うん?」
巴「Pが我慢できんゆーてどーしてもしたいっていうなら…」
巴「若い衆がおらんとこで…その…」
巴「っか!や、やっぱ駄目じゃ!忘れてな!」
タタタタタタ
P「……………」
P「希望はまだある」
おしまい
乙!最近巴をよく見るが素晴らしいね
支援ありがとうございました
こんな時間までかかったけど成功はせず
ロリとイチャつくのは予想外に難しかったです
乙ですよPさぁん……うふふ……
後時間のせいだろうけど巴を攻めてる間静かで笑った
乙乙
乙、JC率高かったな
自分で2回安価取って何だが
早苗さん俺です俺たちです
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