俺は普通の高校二年生の男だ。
だが、妹達に愛され過ぎてとても死にたい。
だから、安価で俺を救ってくれ!
ヤンデレ「お兄ちゃーん?何処に行ったの?ご飯出来たよ?…もしかして、私に探してもらいたいからこんな回りくどい事をしているの?だったら早く……」
まずい!
ヤンデレが何か言ってるぞ!
ここは…>>2をしよう。
朝鮮学校に忍び込み教師を殴って逮捕される韓国籍の在日
―
――
男「勢いで朝鮮の学校に来てしまった…」
?「」ペラペラペラ
男「…な…何言っているかさっぱりわかんねぇ」アセッ
?「!」ダダダッ
男「今度は何だ?…まさか…俺が日本人だってバレたのか?…まさか…」
?「」ペラペラペラ
男「あー!もう!意味わかんねぇ!」バキッ
?「」バタッ
――――
刑務所
男「はぁ…」
そこで、ヤンデレに助けられた。
ヤンデレ「お兄ちゃん…大丈夫?」
それからヤンデレと恋に落ちた…。
ヤンデレ「っていう夢を見たの。だからお兄ちゃん…現実でも私と恋をしよう?」
もうダメだ!
本当に助けてくれ!
>>7まで男の行動(その中から一つ選びます)
冬の津軽海峡を眺めて自分を見つめ直す
バカなこと言ってないでメシにしようぜ、俺腹減った
とかなんとか言ってごまかす
まず在日エベンキの目玉をくりぬき荒縄を通してムクゲの木に吊るします
腹を切り裂いてキムチ臭い内臓を取り出し豚に食わせます
そして豚の新鮮な排泄物(大便)を詰め込んで取り出し口を縛り半年間熟成させます
南朝鮮名物糞酒トンスルの出来上がり
そしてケツの穴に尖らせたパイプを突き刺してらっぱ飲みする
俺は考えた。
今が一番冷静になるべきだと。
男「バカな事言ってねーでメシにしようぜ。俺腹減った」
ヤンデレ「ご飯はツンデレが作っているはず…。本当は私がお兄ちゃんに愛情たっぷりの料理を作るはずだったのに…」
俺はヤンデレに構わずリビングへ向かった。
ツンデレ「遅いわよ!ご飯もう冷めちゃったじゃない!」
相変わらずツンデレには怒られる。
…が、ヤンデレよりは扱いやすい。
男「悪い悪い…」
謝りながら席に着いた。
ヤンデレ「お兄ちゃんは…私よりツンデレを選ぶの?…こうなったら…意地でもお兄ちゃんの目を覚ますわ」
ヤンデレ「こういう場合は安価に頼った方が良いのよね?ちゃんと効果がある呪いとかおまじないの方法を教えて…」
>>12まで ヤンデレの行動
抱きついて離れない
抱きついたまま、前に男に買ってもらったお守りをこれ見よがしにツンデレに見せつける
じゅんじゅわー
ヤンデレ「お兄ちゃん…」ギュッ
男「!な…何だよ…いきなり?」
ヤンデレ「」お守り チラッ
ツンデレ「!?ちょっと…ヤンデレ!離れなさいよ!」
ヤンデレ「お兄ちゃん暖かいね…」ギューッ
ツンデレ「わ…私も何かしないと…!」
>>16までツンデレの行動
ツンデレもだきつく
そのままキス(でぃーぷ)
罵倒しながらも抱きつく
保守
ほ
ん
と
う
に
まんじゅう
や
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