ライナー「俺はライナー・ブラウン。第104期訓練兵団に所属している」
ライナー「自慢じゃないが訓練兵団屈指の成績優秀者だ……」
ライナー「そんな俺が今かけられている容疑がある……それは『痴漢』だ」
ライナー「なぜだ…-どうしてこうなった……」
ライナー、しょうがないよ。
数日前
ライナー「はぁ…はぁ……」タッタッタッタッタッタッタッタッ
ライナー「なんてことだ!俺としたことが!寝坊しちまうとは!」タッタッタッタッタッタッタッタッ
ライナー「急がねぇと遅刻だ!!」タッタッタッタッ
ずるっ
ライナー「ん!?ズボンが下がってきた!?しまった!!ベルトが緩んで……
ドカッ
クリスタ「きゃぁ!!!」どてっ
ライナー「ぐあっ!!」どさっ
ライナー「ん!?すまねぇクリスタ…
クリスタ「……………」ガタガタガタガタ
ライナー「………え?」
クリスタ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ライナー「!?」←クリスタに覆いかぶさるように倒れている+左手は乳を触っている+下半身露出
ライナー「な!?ちがう!!これは!!」わたわた
ユミル「クリスタぁぁ!!どうしたぁ!!!??」
ユミル「!?」
ユミル「ライナー!!!!てめぇ!!!何してやがる!!!!」
ライナー「ユミル!?ちがう!!これは違うんだ!!!誤解だ!!!」
ユミル「うるせぇ!!!何が誤解だ!!!クリスタから離れろケダモノ!!!」げしっ!!!
ライナー「ぐわぁぁ!!!」どさっ
これはお前が悪い
しょうがライナー
やってるやってるー
ライナーはラッキースケベを覚えた!
ライナー「わーたーしーはーやってないーぃ、けーぇっぱーくーだー」
age
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