アルミン「…ごめんもっかい言って?」
エレン「セッェックス!!」
アルミン「セェックス!じゃないよ!!!」
アルミン「馬鹿な真似はやめてよ!!」
エレン「よっしゃ!お兄さん犯しまくっちゃうぞ☆」
エレン「まず手始めに>>3ダァ!!!」
ややこしくなると面倒臭いんで104期生でおなしゃす。
(※男可)
何で朝っぱらからこんな糞スレたてんの?
ミカサにパコパコ
age
エレン「ミカサ!セェックス!しようぜ!!」
ミカサ「!エレン……わかった。セェックス!しよう」
エレン「よし!それじゃあセェック……おいまて」
エレン「何で俺が押し倒されて……」
ミカサ「大丈夫。全て私に任せておいて」
ミカサ「エレンは何もしなくていい」
エレン「待って、脱がすな」
エレン「おい待てって……」
エレン「いやあああああああああああああ!!!!!」
・・・
・・
・
エレン「……ミカサにパコパコされた」グス
アルミン「だからやめとけばいいのに……」ポンポン
アルミン「もう馬鹿な真似はしないよね?」
エレン「いや、まだだ」
エレン「俺はもっとセェックス!!するんだ!!」
エレン「次は>>9ダァ!!!」
ksk
恵まれない子供たちのために炊き出し
アルミン「ちょっと待ってよエレン」
アルミン「それは目的と関係あるの?」
エレン「ああ、もちろんだ」
エレン「今俺が炊き出しをして感動した恵まれない子供が」
エレン「俺に憧れを抱いて数年後俺とセェックス!!したいと言ってくる」
エレン「時間はかかるが入れ食い状態だ!」
アルミン「うわぁ、いいこと言ってると思ったのに下心しかない」
アルミン「いつから君はそんなに下衆になったんだい?」
エレン「それに俺の行動を見た誰かが「イケメン、抱いて!」とか言ってくるかもしれないしな」
エレン「じゃあ行ってくるぜ!」ダダダッ
このSSの作者の母親
エレン
おお、サシャか、お腹空いてるのか?
エレン「おお、サシャか、お腹空いてるのか? 」
サシャ「エレン……もうお腹ペコペコで動けないんです」
サシャ「どうかお恵みを……」
エレン「ああ、待ってろ今……」
エレン(待てよ)
エレン(俺はこのまま素直に飯を渡していいのだろうか)
エレン(正直子供だったら対象外だよなーとか思ってたがサシャなら話は別だ)
エレン(いつも食欲で暴走してるところが目についてよく考えなかったが)
エレン(見た目は可愛いしセェックス!!していい……いやしたい)
エレン(そうとなればこれは恩を売ってセェックス!!する絶好のチャンスなんじゃないか?)
エレン(条件をつけてから恵んでやるか?……いや、あまり下心を出し過ぎるのもまずいか?)
エレン(……よし!!)
エレン「>>17」
サシャ「>>18」
ksk
ああ、悪い。それより俺のこと知りたいんだったな!もちろん教えてやるよ。いなくなった時はお前のことずっと考えてしこってた。お前のかわいいお尻とか、スラッとした足を舐めまわしたいなって。お前って小柄だからな、絶対抱き心地良いと思うんだ。かわいい声で鳴くんだろうな…もちろん、かわいいのは声だけじゃないけど。基礎訓練の時は、お前が一生懸命走る姿を後ろからずっと見てた。お前が走る姿って本当に興奮するよな。気付かなかったか?毎日毎日見てたんだぞ。小振りな尻が左右に揺れてるのずっとさ、背中が汗でビショビショに濡れてて、自分の気持ちを抑えるのに必死だった。俺とお前が良い関係だってバレたら困ると思ってな。気にするな。アルミンは恥ずかしがり屋だもんな。わかってるさ。仕方ないから、お前のにおいをいっぱい吸い込んだシャツで我慢した。あれ、脇のところだけめちゃくちゃ濡れてただろ?あそこ舐めるとさ、すごくアルミンの香りがするんだよ。それをアルミンが一生懸命手で洗うんだと思ったら、本当に興奮したな…結局、シャツに出しちまったよ。そこはちゃんと拭き取っといたから、気付かなかっただろ?あのシャツを洗う姿は最高だったな…頑張って手でゴシゴシ擦ってさ。あれ、わざと出したやつを、ちょっとだけ残しといたんだよ。その方がお前が喜ぶと思ってさ。大丈夫だ。言わなくてもわかってるからさ。今さらだろ?今さらと言えば…最近忙しいのかもしれないけど、あまり夜更かしするなよ?昨日なんかいつもより16分も寝るのが遅かっただろ?心配なんだ…いや、俺のことは気にしなくていいさ。確かに夜、お前と触れ合う時間が減って寂しいけど。もう4年目だろ?気にするなよ、
あれで我慢してるからさ…ほら、あれだよ。3年間お前のベッドから集めたコレクションだ。今も毎日続けてるんだぞ?お前のベッドでお前がいないうちに枕の裏側を舐めまわしとくんだ。もちろん全裸で寝転んだ後でだ。寂しくないようにな。お礼なんて良いって。恋人だろ?それと、風呂場ではもっと警戒しないとダメだろ?お前のかわいい体を、あんまり無防備にさらすなよな。本当にかわいいよ…アルミン。風呂でいっしょになった後はさ、興奮して大変だったよ。お前の無防備なケツに、俺のモノぶちこんだらどうするかって考えててさ。いろいろ考えてたんだぞ?暇なときはどうやってお前をめちゃくちゃに犯すか考えるのが日課だった。お前って本当に無防備だよな。あ、今だったらお前を犯せるなとか。今だったら誰にも気付かれないなとか。チャンスはいっぱいあったよ。その度にどうしようか悩んでた。トイレで会った時とかさ。でも、あんまりがっつきすぎるのも良くないからな。我慢したよ。俺は紳士的にいきたおからな。まあ、お前から告白してくれた今となっては、我慢する必要なんて無いんだけどな。他に何が知りたい?なんでも聞いてくれよ。その代わり、俺もお前のこと、もっと知りたいんだ。なあ、いいよな?俺たちは恋人同士だもんな
大変だ!ベルトルトがウンコまみれで死んでる!
今からうんこ食べまーす
ああ、私とエレンって恋人同士だったんですね!
気付きませんでした!ご飯ください!
そのコピペはもういいよ
エレン「ああ、悪い。それより俺のこと知りたいんだったな!もちろん教えてやるよ。いなくなった時はお前のことずっと考えてしこってた。お前のかわいいお尻とか、スラッとした足を舐めまわしたいなって。お前って小柄だからな、絶対抱き心地良いと思うんだ。かわいい声で鳴くんだろうな…もちろん、かわいいのは声だけじゃないけど。基礎訓練の時は、お前が一生懸命走る姿を後ろからずっと見てた。お前が走る姿って本当に興奮するよな。気付かなかったか?毎日毎日見てたんだぞ。小振りな尻が左右に揺れてるのずっとさ、背中が汗でビショビショに濡れてて、自分の気持ちを抑えるのに必死だった。俺とお前が良い関係だってバレたら困ると思ってな。気にするな。アルミンは恥ずかしがり屋だもんな。わかってるさ。仕方ないから、お前のにおいをいっぱい吸い込んだシャツで我慢した。あれ、脇のところだけめちゃくちゃ濡れてただろ?あそこ舐めるとさ、すごくアルミンの香りがするんだよ。それをアルミンが一生懸命手で洗うんだと思ったら、本当に興奮したな…結局、シャツに出しちまったよ。そこはちゃんと拭き取っといたから、気付かなかっただろ?あのシャツを洗う姿は最高だったな…頑張って手でゴシゴシ擦ってさ。あれ、わざと出したやつを、ちょっとだけ残しといたんだよ。その方がお前が喜ぶと思ってさ。大丈夫だ。言わなくてもわかってるからさ。今さらだろ?今さらと言えば…最近忙しいのかもしれないけど、あまり夜更かしするなよ?昨日なんかいつもより16分も寝るのが遅かっただろ?心配なんだ…いや、俺のことは気にしなくていいさ。確かに夜、お前と触れ合う時間が減って寂しいけど。もう4年目だろ?気にするなよ、
あれで我慢してるからさ…ほら、あれだよ。3年間お前のベッドから集めたコレクションだ。今も毎日続けてるんだぞ?お前のベッドでお前がいないうちに枕の裏側を舐めまわしとくんだ。もちろん全裸で寝転んだ後でだ。寂しくないようにな。お礼なんて良いって。恋人だろ?それと、風呂場ではもっと警戒しないとダメだろ?お前のかわいい体を、あんまり無防備にさらすなよな。本当にかわいいよ…アルミン。風呂でいっしょになった後はさ、興奮して大変だったよ。お前の無防備なケツに、俺のモノぶちこんだらどうするかって考えててさ。いろいろ考えてたんだぞ?暇なときはどうやってお前をめちゃくちゃに犯すか考えるのが日課だった。お前って本当に無防備だよな。あ、今だったらお前を犯せるなとか。今だったら誰にも気付かれないなとか。チャンスはいっぱいあったよ。その度にどうしようか悩んでた。トイレで会った時とかさ。でも、あんまりがっつきすぎるのも良くないからな。我慢したよ。俺は紳士的にいきたおからな。まあ、お前から告白してくれた今となっては、我慢する必要なんて無いんだけどな。他に何が知りたい?なんでも聞いてくれよ。その代わり、俺もお前のこと、もっと知りたいんだ。なあ、いいよな?俺たちは恋人同士だもんな 」
サシャ「大変だ!ベルトルトがウンコまみれで死んでる! 」
エレン「腰巾着野郎なんてどうでもいいだろうが!!」
エレン「折角こんなに語ったんだから俺の話を聞けよ」
サシャ「ああ、私とエレンって恋人同士だったんですね!」
サシャ「気付きませんでした!ご飯ください!」
エレン「……ほら、食えよ」
サシャ「ありがとうございます」モグモグ
エレン「なぁ、サシャ。俺たち恋人同士なんだからセェックス!!しようぜ」
サシャ「え、嫌ですよ」モグモグ
エレン「何でだよ、いいじゃねぇかセェックス!!くらい。飯もやったんだしさ」
サシャ「だって私達恋人でもなんでもないですし」モグモグ
サシャ「さっきのだって途中アルミンになってたじゃないですか」モグモグ
サシャ「じゃあそういうことで。ごちそうさまでした、さようなら」
エレン「というわけで失敗した」
エレン「サシャに食料全部喰われて炊き出しは続行不可能になった」
アルミン「流石のサシャも食べ物だけで釣れるほど甘くはなかったみたいだね」
エレン「だがしかし!!俺は諦めない!!」
エレン「俺はセェックス!!がしたいんだ!!」
エレン「次は>>24に>>26をするぞォ!!」
アルミン
レイプ
うさ耳をつける
ガン掘り
殴る
エレン「次はアルミンにうさ耳をつけるぞォ!!」
アルミン「え、僕?」
エレン「そう、お前だ。さあ、この憲兵団管轄の品のうさ耳をつけるんだ」
アルミン「う、うん……まあつけるだけならいいけど……よいしょ」
エレン「どうだ?」
アルミン「どうだって……?」
エレン「うさ耳だぞうさ耳!!万年発情期といわれるあのうさぎだ!!」
エレン「そのうさちゃんを模した飾りを頭につけることによってお前も発情するはず!!」
アルミン(えぇー……)
エレン「どうだ、なんかムラムラしてこないか?」
エレン「早く俺とセェックス!!しようぜ!!」
アルミン「>>31」
ミカサー、たすけてー(棒読み)
いいよ…きて
ベルトルトがうんこまみれで死んだのに
アルミン「いいよ…きて」
エレン「え?マジで?」
アルミン「うんだからいいって……早くきてよ」
エレン(おおお落ち着け俺)
エレン(まさかこんなにあっさり行くとは思ってなかったから心の準備が)
エレン(そうだ、まずやることは……>>35)
ベルトルト
けつにぶちこむ
ベルトルトを殺害
アルミンレイパーとアニスカトロマンが同時に沸くとカオスだな…
エレン「まずは俺の超硬質ブレードをけつにぶちこむ!!」ボロン
アルミン「そ、そんないきなり……ひゃぁっ!!」
エレン「……っは、アルミンの中、きっつ……」
アルミン「ぁ……ぇれっん、くるしっ……」
エレン「わりぃ、とりあえず全部挿れるな……」ズブズブ
アルミン「ひぃっ……や、ぁあ、ぁ……」
エレン「……よし、全部入ったぞ」
エレン「動くぞ、アルミン」ズプ
アルミン「ま、だダメェっ……ぁああっ、やぁあ!!」
エレン「あぁ、いいぞアルミン!」パンパン
アルミン「あっ、あっ、や、激しっ……!!」
エレン「あぁ、でるっ!!」ビュルルル
アルミン「ひゃっ……熱っ……」ビクッ
エレン「よし、セッェックス!!成功だな!」
エレン「さて次のターゲットは……」
アルミン「待ってよエレン」
エレン「ん?どうしたアルミン」
アルミン「今の僕は発情期のうさぎさんだよ?」
アルミン「こんなんで満足できるはずないじゃないか」
エレン「は?」
アルミン「今日はとことん付き合ってもらうよ?」ニコッ
エレン「」
エレン「いやあああああああああああああ!!!!!」
エレン「という訳で昨日はさんざんアルミンに絞りつくされた」
アルミン「よかったよ……エレン」ポッ
エレン「……しかし俺は今日もセッェックス!!がしたい!!」
エレン「よって!今日は>>42に!>>44する!!」
ベルトルトの死体
ベルトルト。
爆破
墓を建てる
エレン「今日はベルトルトの墓を建ててやろう」
エレン「なんでか分からないけど供養してやらないとセッェックス!!以外のことに流れる気がする」
エレン「死体は……まぁいいか、どこにあるのかわかんねぇし」
エレン「こういうのは気持ちが大事だよな、うん」
エレン「とりあえず土を盛って……」
エレン「どっかから調達してきた木の板をぶっ刺して……」
エレン「ベルトルトの墓……と」
エレン「お供えとか要るか……?」
>>47「何してるんだ?」
ジャン
ライナー
ライナー「何してるんだ?」
エレン「ベルトルトの墓を建ててるんだよ。見りゃ分かるだろ」
ライナー「ベルトルトのって……あいつ死んだのか!?」
エレン「ああ。俺は見てないんだけどさ、昨日サシャがなんかそんな感じのこと言ってた」
ライナー「……?じゃあ、その墓には何が入ってるんだ?」
エレン「何も入ってねーよ、こういうのは気持ちの問題だろ?」
エレン「昨日はろくに確認もせず帰ってきちまったからな、なんか供養してやらないと呪われそうで」
ライナー(……そういえば昨日からベルトルトの奴見てなかったな……)
ライナー(これはちゃんと探しに行ったほうがいいか?)
エレン「ところでライナー、セッェックス!!しようぜ!!」
ライナー「>>50」
俺はベルトルトに操を立ててるんだ
悪いがお前とはヤれない
おいおい、俺はホモじゃないぞ
しかしよかったな、これで人類が超大型巨人に怯える必要はなくなったんだ
ライナー「おいおい、俺はホモじゃないぞ」
ライナー「しかしよかったな、これで人類が超大型巨人に怯える必要はなくなったんだ」
エレン「ん?どういうことだ?」
ライナー「俺達は5年前……壁を破壊して人類への攻撃を始めた」
ライナー「俺が鎧の巨人でベルトルトが超大型巨人ってやつだ」
エレン「は……?何言ってんだお前……」
エレン「お前さぁ……疲れてんだよ」
ライナー「>>53」
うんち
今からうんこ食べまーす
エレン「やっぱお前おかしいって。もう寮帰って寝ろよ」
ライナー「」
ライナー「そうか……その通りだよな……」
ライナー「……何を……考えているんだ俺は……」
ライナー「きっと……ここに長く居すぎてしまったんだな」
ライナー「こんな奴らがいるなんて知らずにいれば……」
ライナー「俺は……こんな半端なクソ野郎にならずにすんだのに……」
ライナー「>>56」
エレン「>>59」
疲れてる時はセックスだよな
壁に向かってシコッてろよ
(こいつはもうダメだな)
(…アルミン何してるかなぁ…)
いや待て!俺が食べるから黙って見てろ
ライナー「今からうんこ食べまーす 」
エレン(…アルミン何してるかなぁ…)
エレン「もうライナーは俺の手に負えないしアルミンでも探しにいくか」
どこに探しに行く?>>63
ライナーのうんこ食いに近寄ってきたから探す必要がなかった
上
アルミンのエロ本小屋
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