P 「霧が…」 (662)
ミスト面白かったなあ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390414341
それはある日突然訪れた―
どこかからか立ち込めた「霧」は山から町に降り―
やがて町をすっぽりと包み隠した。
まるでその町だけ別世界に行ってしまったかのように。
御昼時という事もあり多くの人達がそうであるようにこの町にある小さなアイドル事務所に所属するアイドル達も各々食事をとっていた。
その為近付く異変に彼女達は中々気付かなかった―
四条貴音はその時行き着けの拉麺屋で拉麺を啜っていた。
三浦あずさは屋上で仲間同士で御弁当を広げていた。
如月千早は何時ものように不健康な食事をとっていた。
我那覇響は空を見上げて何か嫌な気がした。
プロデューサーはパソコンに向かいながらそろそろ俺も食事をとるか、と思い席から立ち上がった。
「何かないかなーっと。」
そうプロデューサーは呟きながら事務所に何故か置いてある巨大な冷蔵庫を開いた。
冷蔵庫には何も入ってないなかった。
プロデューサーは溜め息をつき、外に買い出しをしに行く事にした。
買い出しを終え、プロデューサーは異変に気付いた。
「何だあれ?」
山の麓から濃い霧がゆっくりと降りてきていた。
近くの歩行者も足を止めてその光景に眺めた。
(何か嫌な色をしている霧だな。其れにしても何で霧が…?)
プロデューサーは眉をしかめると事務所に戻った。
ミストさん?
とりあえずグロか鬱があるかだけ頼む
ウッヒョー!
これは期待するぞ
仲間としてもう少し発言に気を遣ってくれ!!
シュムナか?
ミストって胸糞悪い方のミストよね?キングの。
キングのミストだったら>>1さんが補正しない限り グロ鬱だな原作も映画も面白いので期待
原作も映画も面白かったのですが自分は映画の方のストーリーが気に入ったので映画路線で行きます。
少グロ鬱です。
初SSですが何卒宜しくお願いします。
期待
>>14続きはよ!
場所変わって拉麺屋…
四条貴音は食事を終えた。
「御馳走様でした。真、美味で御座いました。」
拉麺屋の店主が豪快に笑いながら応えた。
「わっはっはっ、そんな畏まらんでええぞ!」
一頻り雑談を交わした後店主が異変に気付いた。
「…?外が…」
「?」
貴音が釣られて窓を見ると外の世界が見えなくなっていた。
まるでその店が「現実」から隔絶されたかのように。
「…面妖な。」
貴音はそう呟いた。
場所変わって事務所の屋上…
「あら?」
特徴的なアホ毛が揺れる。
「どしたの?あずさおね…うわ!!何あれ!?」
一緒に弁当を食べていたメンバーも異常に気付いた。
双海亜美が甲高い声を上げる。
濃い霧がゆっくりと山の麓から降りてかかってきていた。
「何だろう、あれ…」
菊池真は不穏な空気を感じ取った。
「ううう、何あれ…」
萩原雪歩は得体の知れない霧に怯えを隠せなかった。
「うはー、真美、霧なんて初めて見たよ~」
双海真美が驚きを隠せない顔で言った。
「取り敢えず御弁当が霧で湿気っちゃうから、事務所に戻りましょう。」
あずさはそう促すと御弁当を畳み始めた。
「んー分かった!」
御弁当を手にし、仲間達が事務所に戻り行くなか、あずさは足を止めた。
「どったの?あずさお姉ちゃん。」
亜美が不思議そうな顔で見上げる。
「…何でもないわ。ほら霧が立ち込める前に事務所に戻りましょ。」
霧の中に鳥らしきシルエットが見えた気がしたが、あれは見間違いだったのだろう、とあずさは結論付けた。
(だって、あんな遠くに見えた筈なのにあんな大きさって…)
まるで化け物か何かだわ。
あずさはそう考えるとぶるっ、と身を震わせた。
千早はウィダーインゼリーを口から離して、振り返った。
いつの間にかさっきまでいたコンビニが見えなくなっていた。
「なんで、こんな所に霧が…?」
千早は不思議に思い呟いた。
霧は幻想的でまるでこの世の物ではないような印象を与えてきた。
そしてそれと同時に何か得体の知れない恐怖を千早に植え付けた。
千早は歩調を早めてその場から遠退こうとした。
「?」
千早の鋭敏な耳が何かの音を捉えた。
それは霧の中からしていた。
そしてその「音」はいままで誰も聞いたことのないような音だった。
食事を終え、外に出たプロデューサーは驚いた。
「おわっ、何だ何だ、霧が…」
霧が事務所の近くまで靄を伴って進んできていた。
「こんな霧、見たことねえ…」
プロデューサーは思わずそう呟いた。
その時霧の中から足音がした。
反射的に振り向くとそこには、
そこには息を切らした千早がいた。
服がぼろぼろで、何かから逃げてきたかのような様子の千早が。
「ど、どうした、千早…」
「プロデューサー!!早く事務所に入ってください!!」
普段と様子が違う鬼気迫る千早にプロデューサーは何かを感じ言う通りにした。
やがて霧が町を覆い隠した。
「一体どうしたんだ、千早…」
千早は肩で息をしながら答えた。
「霧の…」
「えっ?」
「霧の中から…怪物が…」
一瞬、プロデューサーは千早が頭が弱くなったのかと思った。
だが…ぼろぼろに破けた服がそれが実際にあった事を物語っていた。
「…取り敢えず着替えよう。詳しい話はまた後でな。」
千早を着替えさせている間、プロデューサーはまだ帰ってこない貴音と響の事を心配していた。
「プロデューサーさん、どうしたんですか?」
音無小鳥が不安そうな顔をして近付いてきた。
窓の外を眺めて小鳥はひっ、と悲鳴を上げた。
「な、何ですか、これ…」
「すいません、俺も分からないんですよ…何でこんな事が…」
事務所から外は全く見えなくなっていた。
ミスト面白かったな
後で、ショーシャンクの監督がメガホンとってたって知って驚いたわ
霧が辺りを覆いつくし何も見えなくなった…
「一体全体何が起きているのか、話を纏めてみよう。」
プロデューサーは集合したメンバーに向かって言った。
「なんか凄い霧がでてるよねー。」
緊張感のない声で真美が言う。
「だよねー亜美も初めてだよー。」
暢気な双子とは対称的にあずさは微かに見えた鳥らしき物を言うべきか迷っていた。
「響と貴音は?」
真が不安そうな顔をしながら聞いてきた。
「まだ帰ってこない…」
こりゃ話を纏めるのは後になりそうだな…、とプロデューサーは思いながら答えた。
「あれ、千早ちゃんは?」
春香がすっとんきょうな声を上げた。
「私はここよ。」
千早が服を着替えて奥の部屋から出てきた。
「あれ、千早さんお洋服を着替えたんですかー?」
やよいが首を傾げて聞いた。
「そうよ、高槻さん。今からその理由を話すわ…」
あの時…
「…何の音かしら?」
霧に覆い隠された中で何かが蠢く音がした。
「…?」
突如恐ろしい悲鳴が響いた。
びく、と体が強張る。
「な、何!?」
恐ろしい悲鳴は長々と続き耐えられなくなった千早は耳を塞いだ。
暫くすると悲鳴が止んだ。
「一体何が…」
千早は声のした方に進んでみた。
誰かがこの霧の中で事故にあったのかも知れない。
そう考えた千早は声の主を探し始めた。
ガンスリンガーが敗れなければ大丈夫のはず……
映画版はS・キング作品知ってる奴なら悲惨な結末だって分かる冒頭のアレが良かった
だが
響き渡った
悲鳴は
事故による物
ではなかった…
「…あっ!」
少し離れた所に人が倒れていた。
夥しい血溜まりが倒れている男の怪我がいかに酷いか物語っていた。
(酷い…一体何が?)
「大丈夫ですか!?返事をしてください!」
「う、うう…」
男は呻きながら顔を向けた。
(良かった、生きていた。)
千早はほっ、と無い胸を撫で下ろした。
「…げろ…こ…から」
男が朦朧としながら何かを呟いた。
「えっ?」
千早は男が何を言ったのか気になり耳を男の方に傾けた。
そしてそれが仇となり「何か」が近付いてきている事に千早は気付かなかった。
「に…逃げ…ろ」
男は途切れ途切れながらもはっきりとその言葉を呟くとがっくりと首を項垂れた。
「あ!」
千早は驚いて体を揺すったがもう男は何も喋らなかった。
冷たくなっていく体が男が絶命した事を表していた…
(元ネタはミストなんだろうけどミシガンってPS2のゲームを思い出した)
(ホラーゲームだと思ったら半分ネタゲーだったあれの話はやめよう)
救いがない話かと思えば軍隊大活躍のあの映画?
> 千早はほっ、と無い胸を撫で下ろした。
…(´;ω;`)
>>31
そうだっけ
かなり後味悪いラストだったような・・・・・・
主人公のやることなすこと悲惨な結果しか生まないっていう
子持ちの親と子なしの独身とで評価ざっくり分かれるよねこの映画
若い軍人が死んだ所でおれはハッピーエンドを諦めた
>>31
慎重に車で移動してたら横に何か馬鹿でかい奴が歩いてて
もうどうしようも無いから共に生き残ってきたジジババと絶対に死なせないと誓った息子を撃ち殺して最後に心中しようとしたら
弾がなくて発狂してヤケクソ気味に車の外に飛びでて「かかってこいよおおお!」
とか叫んでたら霧が晴れて軍隊と避難民がコンニチワして命懸けでやった事が全部無駄になったミストは胸糞だろ!いい加減にしろ!
>>31
あれは軍がなんとかしたのか暗黒の塔が正常に戻ったのか妄想が広がるね
「逃げろ」
男は確かにそう言った。
何から?
だが考えるまでもなくその「何か」は現れた。
聞いたことのない物音が正面からした。
「な、何!?」
千早は驚いて顔を上げた。
そこにはキリギリス「らしきもの」がいた。
目が赤く光り、大きさが可笑しく、そして「霧」と似たような灰色をしたキリギリスが。
「ひ…」
千早は一歩後退りをした。
キリギリスの目がきろり、と動いた気がした。
ゆっくりと後退りをしながら千早が逃げようとした次の瞬間、
キリギリスが動いた。
棘のついた前肢が動いた、と思った刹那キリギリスの前肢が目の前を通り過ぎた。
棘が服を掠め、脇腹も掠める。
苦痛に顔を歪ませ千早は体勢を崩した。
キリギリスは体を撓みさせ、身を屈めた。
「あ…」
死。
その一文字が頭に浮かぶ。
その時、不意に影が過ると同時にキリギリスの体は高く持ち上げられていた。
蟷螂に似た何かがキリギリスを持ち上げていた。
呆気にとられて見ている千早は眼中にない、とばかりに蟷螂は抵抗するキリギリスにかじりついた。
千早は恐ろしくなり、その場を一目散に逃げ出した。
待ってた
「そうして必死の思いでここまで辿り着いたわ…」
千早は話し終えた。
ほえー、と亜美が驚きの相槌を打って千早に聞いてきた。
「千早お姉ちゃん、何かヤバい薬でもやったの?」
千早は顔を綻ばせる事なく眈々と返した。
「いいえ、これは全て事実よ。その証拠にほら、」
そう言いながら千早はシャツを捲り上げた。
一同はぎょっとした。
確かに脇腹に何かがぶつかったかのような痣が染み出ていた。
鬱エンド待ったなし
脚本家は今度やるゴジラも担当してんだよな…
どんな内容になるのか楽しみ
↑間違えた
監督が今度の脚本にも参加してんだっけ
ss速報でこんなにレスがあるのは初めてだ
寝ないで待つ
いやねろよ
(もしかして…)
あずさはさっき見かけた巨大な鳥のシルエットを思い出した。
(あれも…?)
「何が起きているのかは不明だが、取り敢えず此れだけは言えるな。外に出るな。」
プロデューサーは厳しい面持ちでそう告げた。
「一体どうなって…あれ、音無さんは?」
律子が辺りを見回して聞いた。
確かに小鳥の姿がない。
「ああ、電波は通じるみたいだから音無さんにはこの状況についての情報を調べてもらって」
「プ、プロデューサーさん!来てください!」
小鳥の悲痛な叫びが響いた。
「どうしました、音無さん!」
駆け付けたプロデューサーが見たのは机から離れ震えている小鳥の姿だった。
「ま、窓に…」
「窓に!?」
震える手で指差された方向を見ると霧と同じ色をした灰色の巨大な蟲が窓に貼り付いていた。
「う、うわわ」
見ていると蟲はどんどん集まってくる。
(な、何でこんなに…)
プロデューサーの頭の中に突如灯火に集まる蛾が過った。
(そうか!電気に…!)
「音無さん、電気を全て消してください!」
「ええっ!?」
「いいから!!」
小鳥が電気を消した。
(合っていてくれ…!)
電気を消して暫くすると、蟲のシルエットが次々と離れていった。
「助かった…」
小鳥は大きな溜め息をついた。
スレタイでミストだと思って開いて正解だった
乙
そういえばスーパーを襲撃した触手さんの正体って何者だったんだろうか
烏賊じゃね?(適当)
あれ何だったんだろうな。
と言うわけで今日はここまで。
てめーは書けや
少し書き貯めてもいいのよ乙
「ところで音無さん、何かしら変化は有りましたか?」
「あ、ええ!それが…」
小鳥は神妙な面持ちでパソコンのモニタを見せた。
「なっ…!」
そこには自分達の住んでいる場所でガスが漏れている事故があった、と書かれていた。
「此れがガスの事故な訳が…あ、そうだ!こうしちゃいられない!」
プロデューサーは立ち上がり急いで他の部屋の電気を消し始めた。
「ハ、ハニー!?どうしたの!?」
戸惑いを隠せない美希を無視してプロデューサーは事務所の灯りを全て消し切った。
そして薄暗くなった部屋の中でプロデューサーは一言言った。
「もう一度集まってくれ。」
薄暗闇の中、一同が集まった事を確認してプロデューサーは話を始めた。
「今さっきの事だ。音無さんが怪物に襲われかけた。」
緊張した空気が走り、一同は顔を強張らせた。
「そいつらは蛾みたいに灯りに集まる習性が有ったみたいだから灯りを消した。だから暫く灯りは点けられない。すまない。」
プロデューサーと小鳥が実際に「経験」をした事で外に出られない事は確実になった。
「救助は…来るんでしょうか、プロデューサー殿…」
律子の問いにプロデューサーは肩を竦めて答えた。
「音無さんが調べた結果、今のところここは山から有毒ガスが出た、という事になっていた。救助が来るかどうかはまだ分からない…」
「そ、そんな…」
律子の顔に絶望が浮かんだ。
時計が2時を指していた事に気付き、千早は驚いた。
2時でこの薄暗さ?
気持ちが悪い…
「取り敢えず何か気付いた事が合ったら言ってくれ。此れからの方針を決めたい。」
「あ、あの…」
あずさがおずおずと手を上げた。
結局は人間が一番怖かったよな
ミストはパニック映画の頑張れば頑張るほどドツボにハマるっていうののお手本みたいな映画だったなwwww
「あずささんどうしました?」
「いえ、その…見間違いだと良いんですけど…」
そう苦しそうな顔であずさは屋上で見かけた巨大な鳥のシルエットについて話した。
聞き終えたプロデューサーの顔は更に深刻になった。
「…それはヤバイな。」
「ええ?」
「さっきの千早の話覚えているか?キリギリスに襲われかけた…」
ふんふん、と一同が頷く。
何人かは気付いたようだ。
「つまり昆虫でその大きさなんだ。鳥とかは…」
全員の顔がひきつった。
「食物連鎖…」
伊織が恐怖の滲んだ表情をして呟いた。
「取り敢えず今のところは救助が来るのを待つしかないな。」
プロデューサーはそう言うと時計をみてまだ霧が出てから1時間程しかたってない事に驚愕した。
「なあに、直ぐに救助が来てくれるさ。」
きっとな…自分にそう言い聞かせてプロデューサーは濃霧で先が全く見えない窓を見詰めた。
貴音、響…
どこにいるんだ。
早く…早く帰ってきてくれ!
だが2時間がたち事態は何の進展もなかった。
勿論好転の話など舞い込んでくる筈もない。
4時か…
プロデューサーは時計を眺めて溜め息をついた。
相変わらず情報は入ってこない。
ニュースを見てもガスの事故があったらしいとだけしか報道していない。
…もし、このまま救助が来なかったら…
埃を被った木乃伊が転がる事務所を想像してプロデューサーは震え上がった。
大丈夫だ。プロデューサーは呟いた。
まだ電気は通っているし、水も出る。
カップ麺も大量にある。
大丈夫だ…
>>56
スーパーで生存者が狂っていく様がなんとも生々しくて嫌だったなぁ…
>>60
始めは基地外扱いしてたのに段々崇拝してくのが怖かった
>>61
すがれる物があの基地外しか居ないと思ったんだろなぁ
死んでくれたのがせめてもの救いか
カップ麺じゃあ5分でなくなるだろ…
貴音はまだ合流してない
関係無いけど外見たら霧で見えなくてわろた
おまえどこ住んでんだよwwww
外に出たらいけない!
おまえははよ書け
この流れ前も見たぞ
霧の中トイレットペーパー買って来て分かったけど不安になる雰囲気あるわ
これ+異形とかそりゃ発狂もするよな…
今日はここまで
まさかこの流れがもう一回出来るとは…
霧っていい物ではないよね…不安を煽るというかなんというか…
乙
そういや社長は何処に居るんだろうか
ネットできるなら何で通報しないんだ?
というか、貴音とか携帯で連絡しないのか?
でも今は、そんなことはどうでもいいんだ。重要なことじゃない
「ねーねー、にーちゃん。お尻ちんとひびきんまだ帰ってこないね…」
真美が伸びをしながら言った。
「ああ…」
むすっとした顔で真美が続ける。
「…ひびきん達に連絡したら?」
プロデューサーは無言のまま、携帯をつきだした。
「?え、なにこれ…」
そこには何度もかけたのか貴音と響の発信履歴で埋め尽くされた携帯の画面が広がっていた。
余りにも異様な携帯を目のあたりにした真美はプロデューサーが疲れている事を察した。
「通じないんだよ…音無さんにも救助の要請をお願いしたのに何故か…何故か繋がらないんだよ…なんで…なんで…」
そう憑かれたように呟くとプロデューサーは頭を抱えて机に突っ伏した。
真美は異様な雰囲気に呑まれつつもその場をそっと離れた。
後ろからプロデューサーの呻くような呟きが聞こえた。
「ああ…どうしてこんなことが…一体社長は…貴音は…響は…」
そう言えば社長を見てないな…真美はそう思い社長室に手をかけた。
中で何かが蠢く音がしたような気がした…
「…」
気のせいだ。
でも…誰か社長室に入った人っていたっけ?
いや、居なかった筈…
「…まさかね。」
そう自分に言い聞かせるように独りごちた真美はドアノブをゆっくり回した。
ガチャ
鍵がかかってる…
普段は空いている筈…
嫌な予感が真美の頭を過る。
気のせいだ。
多分社長は外に行っているんだ。
そうに決まっている。
この…
この部屋の中ににーちゃん達が言っていた怪物が入り込んで社長を食べちゃったなんて筈は無いんだ。
「ゲームでもしよ。」
そう呟くと真美は社長室の前から離れた。
…また何かが蠢くような音がした気がした。
社長巨大化説
「ね、ねぇ伊織ちゃん。わ、私達大丈夫なのかな…」
やよいが不安そうな顔をして伊織に聞いてきた。
「大丈夫よ、直ぐに救助が来るわ。
…ちょっと音無さんの所行ってくるわ。」
そう言うと伊織は小鳥の机に向かった。
小鳥の机に行くと律子が既にいた。
だが、何か様子が可笑しい。
「どうしたの?」
伊織は声をかけた。
「救助要請が出来ないの…」
小鳥が消え入りそうな声で呟いた。
「え?」
パソコンにはerrorの文字が写っていた。
「な、何で?」
律子が答える。
「情報を受け取る事は出来てもここから発信する事が出来ないみたいね。」
「?どういう事?」
言っている事の意味が捕らえられなかった伊織は聞き返した。
「さっきTVでここでガス事故があった、って報道がされたのは覚えている?」
首を縦に振る。
「あれ以降報道は有るには有ったけどそれは全て外から見た様子だったわね?」
伊織は律子が言おうとしている意味が分かった。
「霧の中からの情報が届いていない…?」
「そうよ。どうなっているのか分からないけど…まるで「霧」が「外」から隔絶しているみたい。」
律子は外を眺めると大きな溜め息をついた。
まずPingが通る時点で(ry
響って動物と話できるよな
これは
あの異形の者逹はダーク・タワーの中間世界から来た奴等らしいから話しは通じないと思うの
原作の方か。あれおもろいよな
キング作品は大なり小なりダークタワーで繋がってるからなぁ
映画化の噂があったけど、やるのならミストに出てきた化け物そのままの姿を出してほしいな
霧が出てから更に数時間がたった…
相変わらず霧は晴れない。
窓の外には何回か化け物が写った為、765プロのアイドル全員は否でも応でもその存在を認めない訳にはいかなくなった。
化け物に対する反応は程度が違えど、全員が恐怖と強い不快感を覚えた。
律子が半狂乱になりかけたのを思い出した千早は身震いをした。
辺りは暗くなってきた。
時計を見ると短針は6を指していた。
「6時か…」
春香は時計を見上げて溜め息をついた。
「千早ちゃん、もう怪我は大丈夫なの?」
心配そうに春香は尋ねた。
一瞬、千早の顔が苦悶に歪んだ様に見えたが
「大丈夫、もう治ったわ。」
と無い胸を張って問題ない様にアピールをした。
「ならいいんだけど…」
嘘だ。千早ちゃんは回りに心配をかけまいと気丈に振る舞っているだけ。
無理しなくてもいいのに…
そう春香は思ったが思う所があってか、口には出さなかった。
「あら、そう言えば美希は?」
千早が回りを見渡して聞いた。
「ソファーで寝ていたよ。」
こんな状況でも眠れる美希が正直羨ましい、と春香と千早は同じ事を考えた。
その時。
ドンドン、と何かを叩く音がした。
「な、何?」
ドンドン、と何かを叩く音はハッキリと事務所中に広がった。
「な、何?」
律子が怯えた様子で呟く。
音が止み、暫くの静寂が続く。
やがて聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「自分だぞ、我那覇響だぞ!居たら誰か開けて!」
「ひびきんだ!」
亜美はそう言うと真っ先に扉に走り寄った。
「あ、待ちなさい!」
律子が尋常ではない目付きで後を追った。
「ひびきん、今開けるよ!」
無い胸とか>>1Pは酷いな
ちょいちょい72をイジる辺り余裕あるだろP
好きな子を虐めたくなるあれだよww
小学生の頃男子なら誰もが体験している筈ww
来てたか
ガチャリ、と音がして開いた扉の先には憔悴しきった響がいた。
「…ひびきん、おかえり」
普段の様子と随分違う響に若干驚きながら亜美は声をかけた。
「ただいま、亜美。」
疲れきった表情で響は事務所の中に入り、二、三歩歩いた後ばったりと倒れ込んだ。
「わ、わわ、ひびきん!?」
その時、開きっぱなしの扉の先で巨大な何かが動いた事に、倒れた響に気をとられていた亜美は気付かなかった。
ずるり、ずるずる
何かが這って動くような音をたてながら何かは近付いた。
「亜美、勝手な行動は―!!」
駆け付けた律子の悲鳴で後ろを振り返った亜美は背後に迫ろうとしている触腕に気付いた。
慌てて二人で扉を閉めたのと同時に、巨大な何かがどん、とぶつかった。
暫く扉と格闘していた触腕はやがて諦めたかのように退いていった。
「助かった~」
ほっと安堵の溜め息を二人はついた。
キングのミストは原作小説と映画だと結末が違うよね。
映画はフランク・ダラボン?がキングに提案して採用されたものだっけ。
アストリームの元防衛隊員が出てくるのかと
「響ちゃんは?」
春香が心配そうに千早に状況を聞いた。
「…まだ目を覚まさないわ。」
響が戻ってきてから一時間がたったが響は死んだように目を覚まさない。
「…大丈夫かな?」
「大丈夫なの。」
突然美希が答えた。
「何で?」
「ミキ逹が知ってる響はそんなに弱くないの。そのくらい分かるの。」
「そうね、我那覇さんは…強いわ。」
美希が明るく振る舞おうとしている事を感じ取った千早は相槌を打った。
「…でも早く目を覚まして欲しいのは同じなの。」
「美希…」
その時響の呻き声が響いた。
「ううん…」
響の呻き声に反応した春香がつい大声で反応した。
「!!」
「響ちゃん!?」
「そんなに騒がなくても大丈夫さー」
むっくりと寝惚け眼を擦りながら響が起き上がった。
「響!大丈夫か!」
駆け寄るプロデューサーのテンションに響は困り顔をした。
「別にそんなに騒がなくてもいいから…それよりちょっとシャワー借りてきていい?」
「ああ、勿論いいとも!」
プロデューサーは頷くとタオルを閉まってある場所に行った。
「ふぅ、ありがとう、プロデューサー。後で話はするさー…」
響は独りでぼそっと呟いた。
響がシャワーに入っている間…
「あの、プロデューサーさん、これって…」
タオルを用意したプロデューサーの元に小鳥がおずおずと近付いてきた。
「?どうしました、小鳥さん。」
青ざめた表情で小鳥は後ろ手に隠した何かを玩びながら、意を決したかのように口を開いた。
「これってオモチャじゃないですよね?」
そう言われて差し出された物騒な物を見てプロデューサーは絶句した。
それはこの日本では持つことすら許されない物だった。
「どうしてこんなものが…」
プロデューサーは小鳥の手に握られた拳銃を見て呟いた。
「響ちゃんの上着に入っていて…その下には多分…血がついていて…」
小さいがずっしりと重みのある拳銃を見てプロデューサーは最早日常というものは崩壊して何処にもない事を無理矢理にでも確認させられた思いがした。
沖縄なら銃くらい普通だろ(偏見)
日本の銃社会化も深刻だしな
雪歩と伊織は撃ち馴れてそう
なんでこんなに殺伐としてるんだよ餃子の王将の犯人は外国人の暗殺者ってことで片が付いただろう
時を同じくしてシャワー室にて…
響はぶるっと身震いをした。
水が冷たかったわけではない。
先程の命懸けのサバイバルを思い出し、恐怖が戻ってきたのだ。
「「あれ」を話さなきゃ…」
呟いた後突然何か込み上げるものがあって、響は膝を折り嘔吐した。
がたがたと体が震えた…
「あがったぞー」
響の声で我に帰った二人は拳銃と血がべっとりついた服を手にあたふたとした。
「あれープロデューサー?タオルはー?」
あ、と声を上げてプロデューサーは手元を見た。
そこには置いてくる筈だったタオルがあった。
「忘れてた…」
「プロデューサーさんェ…」
小鳥の呆れたような視線を痛く感じたプロデューサーは居たたまれなくなってシャワー室に向かった。
「プロデューサー?」
乙
「怒られました…」
少し沈んだ表情で戻ってきたプロデューサーを見て小鳥は本音をぽろりと溢した。
「プロデューサーさんにしては珍しいミスですね。」
「そりゃミスもしますよ……アレは?」
溜め息をつきながらプロデューサーは拳銃について聞いた。
「あ、いや私はどうすればいいのか分からないのでプロデューサーさんが持っていてくれませんか?」
「いや、そんな軽く武器を…」
そこまで言ってプロデューサーは口を告ぐんだ。
今後また怪物と遭遇するかもしれない。
もしそうなったら武器の一つがあったほうが…
「分かりました。俺が預かります。」
小鳥は不思議そうな目でプロデューサーの事を見詰めていた。
上着に入れた拳銃は大きさの割にはずっしりと重く、それはプロデューサーの心に多少の重みをかけた…
「プロデューサー?」
「うわっ!?」
いつの間にか響が後ろに来ていた。
どこから湧いて出たのかハム蔵も何時も通りに頭に乗っている。
「お、おう響…」
拳銃を隠した事は知られていないだろうな、と思いながらプロデューサーは反応した。
「プロデューサー…さっきまでの事を話そうと思う。聞いてくれる?」
「あ、ああ…」
しどろもどろになりながら答える。
「あと拳銃はプロデューサーが持っていて。」
「!?」
バレていた。
なんてこった。
惚けた顔して…
「…知っていたのか。」
動揺しながらプロデューサーは口を開いた。
「自分、完璧だから。」
響は疲れたように少し笑った。
「ところでこの話は皆に話した方がいいかな?」
「む…」
確かに響の言う通りだ。
千早やあずささんならともかく、やよいや亜美逹にとっては悪影響になるかもしれない。
ちょっと考えた後プロデューサーは口を開いた。
「取り敢えず俺に話してくれ。内容によって皆に全貌を話すかどうかは俺が決める。」
響は軽く頷くと話し始めた。
「ありがとう、プロデューサー。じゃあ話すね。」
霧が辺りを覆い隠してから…
「うわ、すごい霧…」
霧なんて初めてだ。
でもお話しに出てくる霧はもっと何と言うか幻想的で綺麗なイメージがあったんだけどな…
そんな事を考えた響は事務所に向かって歩き始め
た。
「おかしい…」
だが事務所から離れていた所にいたせいか中々事務所の姿は見えなかった。
気付いた時には響は完全に迷ってしまった。
「あちゃー迷っちゃったか。」
頭を掻きながら今来た道を引き換えそうとしたその時。
「おい、そんな所で何をしているんだ!早く避難しなさい!」
警察らしき人物が声をかけてきた。
「え?避難?」
霧って避難するものだったけ…?
学校で習った霧の情報を頭から引き出しながら響が警察の言う通りに近くのコンビニに訳も解らぬまま避難しようとしたその時。
恐ろしい悲鳴が遠くからはっきりと聞こえた。
悲鳴は泣き叫ぶように長々と続き軈てぶつり、と途絶えた。
「な、何だ今の…」
「ほら、今みたいになりたくなかったら早く避難するんだ。」
警官が険しい顔つきで言った。
「え、あ、はい…」
一体何が起きているんだ…
猛獣でも逃げ出したとか…?
響は足を進めながらそんな事を考えた。
ハム蔵が突然鳴き声をたてた。
「?ハム蔵、どうし…」
その言葉が全部言われる事はなかった。
何故ならハム蔵が鳴くと同時に背後に何か聞いたことのないような物音がしたからだ。
それはまるで遥か上空から飛び降りて来たかのような…
響の足がすくむ。
後ろを振り向いてはいけない気がする。
警官が異常に気付き後ろを振り返った。
警官の顔が豹変した。
そして拳銃を構えて一言言った。
「走れ、振り返るな。」
響は何が起きているかは分からなかったがこれだけは分かった。
振り返ったら「何か」に殺される。
きしゃー、と聞いたことのない鳴き声が後ろに響いた。
響は後を見ないで走り出した。
―しばらく銃声が何回か響き、そしてすぐに尾を引く悲鳴があがったがやがてそれも消えた…
「コンビニなんて…あった!」
少し離れた位置にコンビニの目立つ目印と灯りが見えた。
「助かったぞ…」
響は一言呟いてコンビニに近付いた。
コンビニに入る前に響は足を一瞬止めて後ろを振り返った。
霧はますます深くなり、さっき通り過ぎた信号の赤色が辛うじて見えるかどうか、と言った所だった。
警官の身を案じながら響はコンビニのドアを叩いた…
「…ふう。」
コンビニに入った響は溜め息をついた。
コンビニの中にはコンビニに入れてくれたお爺さんを始めとして10人程の人が居た。
休日の昼時と言うこともあり若い人が半分以上を占めている。
「あ、ありがとうございます。」
響は頭を下げてお礼を言った。
お爺さんは優しく微笑んで別に良いんですよ、と返した。
「あ、そうだ。プロデューサーに連絡いれないと。」
響はそう独りごちると携帯を手に取り電話をかけた。
『この電話は現在電波の届かない場所にいるか…』
機械的な音声が響き、響は電話を切った。
窓の外は霧がかかって良く見えないままだ。
響がコンビニに避難してから暫く経ち、コンビニ内の人達は不安そうな顔をするものの何かアクションを起こそうとする人は居ない様に思えた。
あの警察の人は大丈夫だったんだろうか…
「ねぇ。」
ぽん、と肩を叩かれて響はうひゃっと変な声を出した。
「…大丈夫?」
同じ位の年の女の子が此方を向いていた。
その顔はどこか不機嫌そうに見えた。
「な、何?」
響は何で肩を叩かれたのか分からず聞いた。
「いや、さっきからずーっと窓の外眺めていたからさ、何かあったのかと思って。」
響はさっきあった事を話すべきかどうか迷った為、取り敢えず話題を変えた。
「いや、何でもないさー。君は、…えーっと何か聞いてたりした?」
女の子は首を横に振った。
「何にも。ただ霧がでて外が見えなくなったな、と思ってちょっとしたら警察が来て避難しろって…ワケわかんないまま皆ここに来たわけ。」
女の子は長い髪を弄りながらそう答えた。
警察……!?
響の脳裏にさっきの警官の記憶が蘇った。
「その警察の人は?」
「分かんない。他の人達も助けるって言って外に行っちゃった。」
多分さっきの警察だ…
意を決した響はさっきあった事を女の子に話すことに決めた。
「なにそれ…」
全貌を聞き終えた女の子は絶句した。
「…嘘とかじゃないみたいね。道理で霧が出て避難なんて馬鹿げた事が起きたわけか。
……でも霧と猛獣?に何の関係が?」
「自分も良く分からないぞ…」
響は俯きながらぼそぼそと呟いた。
その時若い髪を染めた柄の悪い男が突然喋りだした。
「何が起きているか知らねーけど霧ごときで避難なんて馬鹿馬鹿しいから俺達は帰るぜ。」
そう男が言うと回りの男の友人と思わしき人物達が頷きあって立ち上がった。
「あ、ちょっと…」
響は声をかけたが聞こえなかったのか
「警察には適当に説明しておいてね~」
そう言うと男は仲間の3人を連れるとドアを開けて外に出ていった。
「……何あれ」
唖然とする響に女の子は一言で答えた。
「ただの馬鹿。」
まさかオリキャラ出したりしないよね?
(オリキャラじゃないけどモバキャラ出しちゃ)いかんのか?
オリキャラっていうよりただのモブだろ
>>113
そうなんだけど名前があった方がやりやすいと言うか何と言うか…
しかしオリキャラやモバキャラだと気を悪くする人がいるのも事実だしどうしたものか…
俺としては最初にモバキャラ出るって言ってほしかった
オリキャラ等は論外
最初に書くべき
そもそもモバキャラ出てるの?
ぜんぜん分からないんだけど
あ、作者()ですがモブをモバキャラにしちまおうか、どうか迷ってる所です。
まだ名前は出してませんが…
無理に名前つけなくてもいいし、好きに書けばいいと思うよ
好きに書けばいい、それが嫌な人は見るのを止めればいい
展開上必要なら出すべきだし、そんな程度で文句言うような奴ならどんな展開だろうが文句言ってくるから無視するだけでいいっしょ
今回は許すけど次からはそう言った注意書き入れろよ
許す(荒らさないとは言ってない)
まぁこう言う事になるから注意書きは必要って事よ
ミストのクロスオーバーなんてとんでもなく貴重だし荒れて欲しくは無いな
文句言われてようと見てる人はいるからやりたい様にやればいいよ
ご意見下さりありがとうございます。
次から気を付けたいと思います。
「あ、そう言えばまだ名前言ってなかった。わたしは渋谷凛。好きなように呼んで。家は花屋をやっているの。」
何かを思い付いた様に女の子は顔をあげると自己紹介をした。
「あ、自分は我那覇響。16歳のうら若きアイドルだぞ。」
凛は驚いたように目をぱちくりさせて口に手を当てて含み笑いをした。
「な、何で笑うさー」
ちょっとムスッとした響は凛に笑った理由を聞いた。
「いや、自分の事うら若きって…ふふっ。」
理由を知った響も何か可笑しくなり一緒にくすくす、と笑った。
―二人は今だけは霧の事を考えないですんだ……
霧が出て一時間以上が過ぎた…
「その時春香が転んで…」
「えーっ、それって大丈夫だったの?」
お互いの事を話し合ったりして仲良くなっていた二人と対称的に店の中に取り残された他の人達は徐々に精神を削られていた。
「おい、うるさいぞ、ガキ共!」
苛々が溜まったのか頭の禿げた50歳位に見える男が二人を怒鳴り付けた。
凛と響はびくっ、と体を強張らせた。
「…何あれ。」
凛は遠目に男を睨み付けた。
「…あ?」
男が目を合わせる前に凛は目をぷい、とそらした。
床に座り込んだお爺さんは溜め息をついた。
主婦?に見える女は窓の外を不安そうに眺めた。
眼鏡をかけた男子学生はパソコンを弄りだした。
大人しめに見える男は棚から雑誌を手に取り読み始めた。
―辺りは霧の影響もあり薄暗くなってきた……
原作は見てないが[ピーーー]かレイプのためにモバゲキャラを出したなら騒ぐ奴もいそう。
無難に少女Qじゃあかんかったの?
頼むから荒れませんように
そこの所は問題ないですよ。
敢えてモバキャラを出した理由はモブとして[ピーーー]ためではないので御安心下さい。
これ以上は明かせませんが…
「もう我慢出来るか!!」
禿げた男が叫んで立ち上がった。
「霧ごときで避難なんて馬鹿馬鹿しい!俺は家に帰るぞ!」
そう言うと男はレジの方に向かい、売っている煙草を手に取り外へ向かおうとした。
「待って!」
思わず響は声をかけた。
男は不機嫌そうに此方を一瞥した。
「なんだよ?」
響は何て言おうか狼狽えながらも言葉を繋げた。
「外には……猛獣?が」
「はあ?頭大丈夫か?」
こ、これじゃあ埒があかない。
そう考えた響は息を深く吸い込んだ。
何をする気だろう……
明らかに近付かない方が吉ととれる人物に話し掛けた後深呼吸をした響を見て凛は不思議に思った。
「みんな、聞いてくれ!!」
!?
何だ何だと一同の目が響に向いた。
聞いてくれ、は変だったかな。
「あ、……そのままでいいから聞いてください!」
男は外に向かう足を止めた。
「自分はさっき霧の中から避難してきたんだけど…」
響は霧の中で何があったかをできる限り響が思い付く範囲で簡潔に話した。
「すると何だ、警察の人はその…猛獣?に襲われたわけかい?」
雑誌を読んでいた若い男が不思議そうに尋ねた。
「多分、そうだと思うぞ。」
「馬鹿馬鹿しい!夢でも見たんだろ!」
そう吐き捨てると禿げた男は煙草を手に外に向かおうとした。
「あ、どこに……」
「煙草吸うだけだよ。」
男は鍵を開け外に出た。
あれ、これって映画で真っ先に死ぬパターンだった気がする。
凛は何と無くそう思った。
おう凛ちゃん、メタ発言やめーや
乙
無闇に外に行くのはタブーだよな
こういう時は密室に籠るのが定石なんだよ!
コンビニの前で煙草を吸う男を他所に一同は響の話に聞き入った。
やがて響の話を総合してここを出ていった警官と響が会った警官が同一人物であることが粗確定した。
そしてそれと同時に外に何かがいる、という事も同時に確定したのである。
「……つまり君が会った警官の人相は今言った通りなんだね?」
「うん。これで辻褄があうと思うぞ。」
「そうか…」
若い男は腕組みをして考える姿勢をした。
そんな時。
「話は終わったか?」
禿げた男が入ってきた。
一同の雰囲気が一気に悪くなった。
「ふーっ。」
吐き出された吐息が凛の鼻を直撃して、凛は心の中で悪態をついた。
その時同じ様に吐息を吐きかけられた眼鏡をかけた男子学生が顔色を変えて叫ぶように言った。
「本当に煙草を吸ってきたんですか!?」
「どういうこと?」
響は言った事の意味が分からず聞いた。
だが男子学生は響の言葉が届いていないのか、窓に駆け寄り手を窓にくっ付けた。
「やっぱりだ……おかしいぞ!」
異様な風景に一同は呆気にとられて言葉を失った。
「あ、あの!」
「え、ああ、すまない。」
やっと反応した男子学生の顔は異常なほど青ざめていた。
「一体どうしたんだ?」
若い男が心配そうに聞いた。
「えーと、君。名前なんて言うんだ?君の言っていた事は思っているよりも異常な事態かもしれない。」
男の問いに答えぬまま男子学生は響に聞いた。
「え、ああ。我那覇響だぞ。つまりどういうこと?」
何で名前を聞いたのかを聞きたかったがそれよりも異常な事態と言う言葉に気を引かれた響は男子学生の言う異常な事態について聞き返した。
「これは霧じゃない。」
は?
「これは霧じゃない。」
男子学生は確かにそう言った。
一同は―話し合いに参加していなかった男も含めて―
何言ってんだコイツ
と思った。
だが男子学生は反応が見えていないのか話を続けた。
「まずこの中で霧に遭遇した事がある人はいますか?」
何の反応もない。静まり返ったままだ。
「……分かりました。話を続けます。これが何故霧ではないかを。」
え、続けるの。
凛はこの男子学生のメンタルに内心驚いた。
すげえな学生
「まず霧とは、水蒸気を含んだ大気の温度が何らかの理由で下がり露点温度に達した時に、含まれていた水蒸気が小さな水粒となって空中に浮かんだ状態の事を言うんです。
すなわち雲と同じなんです。
ところが外は水蒸気が露点温度まで下がるほど寒くはないし、湿気も全くない。挙げ句の果てには煙草がつく始末。
これらの事から外にあるのは霧ではない、と考えられます。」
「つまり霧が出来る状況じゃない、て言いたいんだな?」
響は男子学生の話のフォローを入れた。
成る程、と一同が頷く。
「霧で避難なんておかしい、と思ったが……」
とお爺さんが呟き周囲の人達がうんうん、と首を振った。
「我那覇さん、話の協力ありがとうございました。」
そう男子学生は言うと頭を下げた。
「自分は何もしてないさー。」
と、響は謙遜した。
「ん、我那覇?もしかしてあのアイドルの?」
その時誰かがそう言い、一同の目が少し変わったのを響は感じた。
作者です。
本日はここまでです。
実は明日、明後日、明明後日と続いて入試があるので3日間お休みします。
楽しみにしてくださっている皆様には申し訳無いですが3日間御待ちください。
では。
乙
と言いたいところだがお前さんは何をやってるんだ
はよ寝て明日以降に備えろ
乙乙
まさか受験生だったとは
数分後…
「……へぇ、あのアイドルの!!」
「うへへ…自分そんなでも…あるぞ♪」
コンビニ内の空気が少し、――幾分かは明るくなった。
少しは皆の雰囲気が和らいだ、と凛は感じた。
……はっ!?
あのメガネ君…さっき名前を聞いたのはこのため!?
侮りがたいな…
凛は学生の作戦に気付き、内心舌を巻いた。
外は霧の影響があってか何時もより早く暗くなっていた……
待ってた
「さて、これからどうするか決めない?」
若い男が響に言った。
「うーん……救出を待つか、又は脱出?」
響は腕を組みながら提案した。
成る程、と皆が頷く。
「響はどっちがいいっと思う?」
凜は響に尋ねた。
「自分は……」
頭の中にあの悲鳴が木霊した。
「……救出されるのを待った方が良いと思うぞ。」
ふーむ、と若い男が頷いた。
ヂュイ、とハム蔵がまるで響の言うことに賛同するように鳴いた。
「まあ外で何が起きるか分からないしな、この霧じゃない何か……ガスか?もある事だし。」
その時主婦らしき人物がおずおずと口を開いた。
「あ、あの……保育園に子供を残していて……その……何と言うか、私は早く子供達を迎えに行きたいと言うか……」
成る程。
そう言えば近くに保育園があったなぁ。
子供を迎えに行きたい、と言う主婦と危険だから止めた方が良い、と言う男を眺めながら凛は棚からチュッパチャップスを手に取り、口にくわえた。
「ん……?」
その時、窓の外が何か曇って見えた。
何だろう、と思い目を凝らすと靄のような物はどんどん近付いてきている気がした。
「……!」
「………………!」
二人を中心として言い争いが勃発している中、靄はどんどん近付いてきていた。
やがて、靄が近付くにつれて、その姿はぼんやりと、だがはっきりとその正体を現しつつあった。
「えっ……え!?響、響!!」
窓に映った異形の者を見た凛はパニックを起こしかけて響を呼んだ。
「どうしたんだ、凛……うわぁっ!?」
窓には通常とは遥かに大きさの違う蛾がくっついていた。
どうかしたのか、と皆がやってくるなり次々と悲鳴が上がった。
「み、皆落ち着いてくれー!!」
響は発声練習で鍛えた大声で皆のざわめきをかきけして騒ぎをおさめた。
蛾は窓に次々と集まってきた。
「皆、落ち着いて……」
響は再度繰り返し、パニックをどうにか鎮まらせた。
ようやくパニックはおさまった。
蛾は窓にくっついて視界を奪ったままだ。
何とか騒ぎが鎮まり、全員は窓の近くに集結した。
「それにしても……」
ちら、と若い男が窓を一瞥しながら投げ掛けた。
「なんでコイツらは集まってきたんだ?」
「多分、明かりに集まってきたんだ……」
響は答えるように呟いた。
「何故そう思ったんですか?」
学生が尋ねる。
「いや、特に考えた訳じゃないんだけど……」
響は首を横に振りながら言葉を続けた。
「形が蛾に似ているな、と思ったんだ。
それに仮にこれを蛾とすれば明かりによく集まり所とか一致しているし……」
ふーむ、と学生は唸りながらメガネをクイッと上げた。
「もし、我那覇さんの言う通りこれ等が蛾と同じ性質を持つのならこれ等が我々を襲うことはない……筈です。」
一同はほっとした表情をした。
落ちたぁ
待ってる
ありがとう、ありがとう…
気持ち落ち着くまでもう少し待って
ごめんなさい
あぁ、スレが落ちたと勘違いしてるのかと思った
とりあえず乙 色々とゆっくり行きゃいいよ
待ってるぞー
楽しみに待ってるぞ
「……ですがこれ等が我々のよく知る蛾とは見た目は兎も角、性質が違った場合はどうなるかはわかりませんね。」
そう学生が言った瞬間だった。
ちょうど学生の話を耳に挟みながら窓の外を観察していた響はあるものに気付いた。
窓に近付いてきた蛾が突然何かにぶつかられたかのようによろめき、落ちた。
落ちた蛾には蜘蛛らしき物が組み付いていた。
蜘蛛は真っ赤な単眼をぎらり、と光らせ走り去った。
一部始終を見ていた響は何か――
とても嫌な気がした。
何だろう、この感じ。
何か……何かとても……
酷いことが起きそうな気がするぞ。
これ以上はないって位状況は悪いのに……
響の頭の中には喰われた蛾の様子がこびりついていた。
「どうしたの、響?」
凛が心配そうに覗き込んできた。
「ううん、特になんでもないさー。」
響は悪い予感を振り払うかのように答えた。
気のせいだ。
気のせいに決まってるさー!
自然界じゃよくあることだし!
響は無理矢理自分にそう言い聞かせた。
この時、自分が感じた悪い予感についてよく考えるべきだったさー……
そうしておけば……
あんなことは……
お き な か っ た か も し れ な い の に 。
どきどき…
続きwwktk
おお来てたか
おっつおっつばっちし
「まあ大丈夫、とも言い難いですが救助を待ちましょう。」
学生はそう言うとパソコンを開き何かを調べだした。
各々は棚の食料等を物色したり、物思いに耽ったりしだした。
響は凛と話した後、少し眠気を覚えた。
「んむ……」
疲れちゃったのかな。
響はそう思いながら窓をちら、と一瞥した。
窓には蛾やユスリカのような生き物が夥しく貼り付き、蠢いていた。
この世のものとは思えぬ風景に響はぶるっと身を震わせた……
面白いけどペースが遅いな……
とはいえ俺も落ちたから気持ちはわかるし無理はせんでくれ
……オウ助、こら、オウ助!!
危ないじゃないか!
そんな飛び回っちゃぁ!
灯りに集まってきた虫を追い回して窓にぶつかったオウムのオウ助の頭を擦りながら響は叱りつけていた。
オウ助?
返事がない。
どうしたんだ、と考える響にオウ助はくい、と首を傾けた。
その目はまるで血で染まったかのように真っ赤に光っていて――
「うわあああ!?」
響は叫びながら飛び起きた。
「わあああ!?」
目の前には驚いた凛の顔があった。
あ、そうか。
夢か。
夢でよかった……
「だ、大丈夫……?」
凛が心配そうに聞いてきた。
なんくるないさー、と返しながら響はさっき見た夢を思い返していた。
そう、灯りに釣られて窓から虫が入ってきて……
それを見たオウ助が虫を追い回して窓に衝突したんだ。
随分前にあった事だけどなんで今更夢に……
……
……!?
窓に……
窓にぶつかって……
頭の中にこびりついたさっきの蜘蛛が浮かび、夢の中のオウ助の行動がそれと結び付く。
そうか……!!
さっき感じた嫌な予感は……!!
響は時計を見上げた。
針は4時を指していた。
こんなに寝てたのか!
早く、早く伝えないと!
響は学生の元に走っていった。
「……何だか慌ただしいなあ。」
ぽかん、とした表情で取り残された凛はそう独りごちた。
だが――
響がそれに気付いたのには――
少し――
本当に少し――
遅かった……
今日はここまで。
あと受験の件ですが何と補欠合格しました。
皆様、ご心配をお掛けさせて申し訳ありませんでした。
乙
受験オツ
気になるところでとまってるやんか…
続きはよ
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――
―――――
――
「あ、いた!」
響は学生を見つけて声をあげた。
「我那覇さん、どうしたんですか?」
息を切らして言葉がなかなか出てこない響を学生は不思議そうに見つめた。
響は深呼吸して呼吸を整えた。
そしてさっき見た光景と夢を学生に話した。
「……万が一、ということもありますね。電気は消しておきましょう。」
「うん、そうして……」
響が頷きながら答えた瞬間だった。
どん
と何かが窓にぶつかるような音がした。
続きはよ
続き期待
「うおわ!」
若い男は窓から飛び退いた。
何かがぶつかった事は分かったがそれが何かは分からなかった。
「何でしょうか……」
主婦が不安そうに窓を眺めながら言った。
「うーむ……」
老人が顎に手を当てながら窓に近付き外をよく見ようとした瞬間、
どん
とまた何かがぶつかった。
今度ははっきりと見えた。
それは毛のない蜥蜴の様な体に翼が生えた1mくらいの奇妙な生き物だった。
それが太古に絶滅した翼竜と呼ばれる物にそっくりな事にはその場にいる三人には知る由もなかった。
そしてそれらも例に漏れず血に染まったかのように真っ赤に燃える目をしていた。
どん
どん
と音は続き、彼等はひっきりなしにぶつかっている。
「一体何が……」
そこまで男が呟いたその時、
電気が消えた。
「何だ!?どうしたんだ!?」
その時若い男は窓に集まってきていた蟲達の数が減っていることに気付いた。
(そうか、あいつらエサを……!)
だが電気を消すのは遅すぎた。
窓に集まっていた蟲達は直ぐには居なくならないため翼竜達の攻撃は中々止まなかった。
そして、ついに――――
乙
映画のこのシーンで恐怖したわ
一匹が勢い良くぶつかり、蜘蛛の巣が張ったように窓にヒビが走った。
それはまるでスローモーションの様にゆっくりと拡がり――
更に後に続いた翼竜達の追撃によって破られた。
砕け散ったガラスは美しく見えた……
すいません、暫く所用により、少しの間離れます。
必ず戻ります。
一番魅力的な部分を一番語ってはいけないというね
絶対戻ってこいよ
帰ってくると言っていなくなってから今日で4日か……
もうだめかもわからんね
速報民なら後2ヶ月位待てるだろ
すいません、携帯が壊れているのでもうしばらくお待ちください。
おk
待ってる
楽しみにしてるよ
もう諦めた方が良いのだろうか……
勝手に諦めろよカスそれと此処お前の日記帳じゃねーんだから一々レスすんなクズ
あとsageろや糞野郎お前の両親事故って[ピーーー]
気弱な方とか血の気が多い方とか色々いますが皆楽しみにしてるだそうです
窓が砕け落ちる音に響は悪い予感が当たってしまった事を悟った。
体の震えが納まらないことを理解しながらも近くの掃除用具を入れてあるロッカーからモップを取り出した響はモップを手に騒乱の場へと向かった。
「ど、どうすれば…」
学生はつぶやき狼狽した。
「何!?何の音!?」
凛が顔を出した。
さっきまでの異様な静けさはどこかに……
そう、どこかに行ってしまった。
「う、うわ、寄るなァ!」
翼竜に追い立てられた蟲が避難所を求めてどんどんコンビニの中に入ってきた。
男は雑誌を丸めて応戦したが続々とやってくる蟲には歯が立たない。
「くそ、数が多い!爺さんたちは奥に避難しておいてくれ!」
男は叫ぶように言った。
だが肝心の返事が返ってこない。
「おい、爺さん!……爺さん!?」
若い男の目に映ったのはさっきまで話をしていた老人……
の
残骸だった。
男の絶叫がこだました。
携帯を買い替えるのに時間がかかりそうなので不定期ではありますが更新していきます。
お騒がせしました。
キターー
待ってた
きてたー
乙
男は老人の残骸に気を取られ過ぎて、自分にも迫る脅威の事を忘れていた。
気づいた時には既に異形の者たちが目前に迫って来ていて――
「うりゃぁ!!」
目前をモップが横ぎり、翼竜が叩き落とされた。
「大丈夫!?」
男にはその瞬間響が神々しく見えた。
「爺さんが……!!」
響はちら、と老人の方を一瞥し絶望した表情を浮かべた。
翼竜や蟲の追撃はまだまだやむ気配がない。
教会に着いたぞ
おお老人よ、死んでしまうとは情けない。
滑ってるぞ
まだかな
「どうすれば……そうだ!」
響はいったん武器を取ってくる、と告げてある場所へと向かった。
確か……さっき……!
そう。彼は、煙草を吸っていた!
「いた!」
程なくして響はお目当ての人物を見つけた。
近寄るや否や有無を言わさぬ勢いで響は禿面の男からライターを奪い取った。
「あ、てめ」
「借りるぞ!」
響はライターを手にさっきまでいた場所へと駆け戻って行った。
お
書き溜めてもいいんだぜ
「これを・・・・・・」
響はライターの火を点しモップに付けた。
炎が勢い良く燃え上がる。
「こうする!」
響は先が燃えたモップを虫共に向けて振った。
効果はてきめんだった。
虫達は火を恐れて響から退却を始めた。
響はぐっ、と拳を握り締めた。
キター!
だが予想以上に蟲達の数は多く、響の取った策もかなり苦しくなりつつあった。
「きゃあ!」
また悲鳴が上がり響は急いで駆け付けたが時既に遅く、無惨に背中を切り裂かれた主婦は既に虫の息と成り果てていた。
響は唇をぐっと噛み締めた。
泣いちゃ駄目だ。
自分にそう言い聞かせながら。
ぴくりとも動かない主婦の遺骸を呆然と眺めていた響はある事を思い付いた。
「!」
そうだ!
この状況を・・・
この状況を何とか出来るかも知れない!
もうこれしか・・・
これしか方法は無い!
響は回りを見渡し、雑誌コーナーの近くに人がいない事を確認して燃えているモップを雑誌コーナーに投げ付けた。
モップは槍の様に真直ぐ飛んで行き……
雑誌の束に落ちた。
頼むから……
燃えてくれ!
響は誰に言われるまでもなく何かに祈った。
ぱちぱち、と何か弾ける様な音がすると同時に辺りに物が焦げる時に出す特有の匂いが漂い始めた。
よし!
響が拳を握り締めるのと同時に火の手が上がった。
蟲達が狂ったかの様に動き回りながら外に出ようとし、燃えて逝き、それに触発されたか翼竜達も半狂乱になっていった。
スプリンクラーが作動し、火が消えた頃には蟲達はもちろん、翼竜達もある者はいなくなり、ある者は床で炭となって転がっていた。
「ふぅー。」
響は大きな溜め息をついた。
若い男や学生もモップ等のおそまつな武具を手に携えながら溜め息をついた。
「ふぅー、じゃねえよ!」
禿がどこからか出て来て偉そうに怒鳴り散らした。
「あ?」
若い男の目が猟犬の様に光った。
「今何つった?」
額に青筋を浮かべながらモップを片手に男はつかつかと、歩み寄った。
「テメエは何処で何をしてたんだ?」
「俺達が気持ち悪い生き物と戦っている間、」
「お前は何かしてたか?」
禿は一瞬たじろいたが、直ぐに威勢だけは良く返した。
「俺がどうであれお前らが避難場を燃やしちまったのは確かじゃねえか?!」
ぐっ、と若い男は言葉を詰まらせた。
「……どの道、窓は破られていたのだから此処が安全でなくなってしまったのは確かです。」
学生がずり落ちた眼鏡をかけなおしながら呟いた。
「残された手段は……」
恐らく、全員がそう思っているであろう事を学生は口にした。
「脱出……でしょうね。」
若い男が口を開いた。
「……外に俺の車があるが……」
学生は苦虫を噛み潰したかの様な顔をしながら言った。
「丁度良かった。では皆さん、どうしますか?」
学生は回りを見回した。
若い男の不安そうな顔か見えた。
禿の苛々した表情が見えた。
目に少しの涙を浮かべている凛が見えた。
無惨に背中を切り裂かれた主婦の遺骸が見えた。
最早判別のつけにくい形となってしまった老人の遺骸が見えた。
そして……
何かしきりに考え込む響の姿が見えた。
学生は砕け散ったガラスに写った自分の顔をみて溜め息をついた。
乙
頑張れ響
「……脱出するしかなさそうだな。」
若い男の言葉にその場にいる全員は同意をした。
「車は何処にあるの?」
凛がさり気なく訪ねた。
男は唇を噛んで苦しそうな顔をした。
「……それがここから少し、ほんの少し離れているんだ。」
周りがざわつく。
「いや、本当に少しなんだ。このコンビニの近くの駐車場なんだが……」
「ガソリンは?」
響は尋ねた。
「充分だ。」
「じゃあ問題はないさー。今直ぐ脱出の準備をするぞ。」
「いや、まてよ問題だらけじゃないか。」
男はそう言いたくなるのを堪えた。
どの道、後にも先にも問題しかない事に気付いたからだ。
絶望的な状況の中、男は覚悟を決めてコンビニのドアを開いた。
男に続いて凛、禿、学生が続き、最後に響が残った。
響は少し考え事をした後、戸棚からライトを掴んで後を追った。
一同は無言で行きを潜めながら男に続いた。
「ここだ。」
男が立ち止まった場所を見て響は嫌な予感がした。
霧が出ていなくても薄暗いであろう構造をしているこの駐車場は人を嫌な気分にするには充分な物だった。
同じ事は凛も考えていた様で2人して曇った表情を浮かべた。
「確か車はあそこらへんにあったはず……」
男がそう言った時だった。
何か。
そう、何かが上で動いた様な音がした。
響は足を止めて上を眺めた。
今までに聞いたどの音にも似てつかぬ音がした。
「待って。」
待ってた
期待
「待ってって何を……」
そこまで男は言いかけて言葉を切った。
ずるずる、と何かが這う様な音とぺたぺた、と何かが張り付く様な音。
確かに上に何かがいる様だ。
だが上以外にも脅威が迫りつつある事に彼等は気付かなかった。
いつの間にか、蜘蛛に似た化け物が周りを囲んでいる事に……
烏賊かな?(すっとぼけ)
エロゲでいうと1枚CGタイムかな?
キング作品のクモは総じてヤバい
ミストは分からないけど(全てを諦めたお父さんに射殺されることしか知らない)続き楽しみにしてます
「!?」
響が異変に気付いたのは既に蜘蛛達に囲まれた後だった。
「……皆、気を付けて回りを見て。」
響の言葉に従って周りを見回した一同は言葉を失った。
「……車は?」
「……あそこだ。」
男は10m先のワゴン車を指差した。
「あの距離か……よし!車は任せたぞ!」
そう言うと響は蜘蛛達の方向に躍り出た。
>>219
ネタバレかよ……
>>221
すまん、ジョーズでサメに食われるとかそういうのと一緒に並べられてたからネタバレ要素ってわからんかった 本当すまん
氏ね
ミストの落ちとかもはや常識レベルだろ
新作映画とかならともかく
ネタバレて何年前の映画だと思ってるんだよ
「響!」
凛は響の後を追おうと飛び出そうとした。
「待て!」
男は凛を引き止めた。
「なにすんの、離してよ!」
錯乱して暴れる凛に男は軽く平手打ちをした。
「落ち着け。今響が囮になって蜘蛛を引き付けている。俺達に出来るのは車を動かして響を拾う事だけだ。お前が行ったところじゃ無駄に犠牲を増やすだけなんだよ!」
「……ッ」
凛は下を向いて唇を噛んだ。
「分かったら行くぞ。」
そう言うと男は辺りの様子を窺い始めた。
来たるべきタイミングを物にするために。
あ…ありのまま起こったことを話すぜ……
ミストさんのスレだと思って開いたら一気に全部読んでいた(ry
あの曲とヘリコプターの音が頭から離れない
そしてその時は訪れた。
「今だ!」
男は凛の手首を掴みながら一気に蜘蛛達から出来た僅かな隙間を縫う様に走った。
間に合った――――――そう男と凛が思い後ろを振り返ろうとしたその時。
そう、彼等は別に天井にいるであろう化け物の事を忘れていたのでは無いのだ。
ただ――
蜘蛛達に気を取られて自分達に迫るもう一つの脅威に気付かなかっただけなのだ―――――
ぱきり、と何かが折れる様な音と共に砕かれ、粘土の様に捩じ曲げられた鉄が凛の頭に降って来た。
がいん、と痛そうな音が響いた。
「あぅん!」
凛は呻いてふらふらとした後、ばったりと倒れ伏した。
……何だ。
男は床に倒れ伏した凛を見てそう思った。
……何が起きているんだ。
男は自問自答しつつも上を見上げた。
上には天井いっぱいに張り付いた巨大な―――――
wktk
凛ちゃん;ww;
まず最初に円い円盤状の物が見えた。
次にそれが幾つも並んでいる事に気付いた。
そしてそれは一本の巨大な――
そう、本当に巨大な――
“何か”の一部と言う事が分かった。
「は?」
“触手”は妖しく蠢き、まだ向こうにいる禿頭に向かって動いた。
「は?え?」
禿頭は慌てて逃げ出したが意図も容易く掴まってしまい―――――
耳を塞ぎたくなるような絶叫が響き渡る中、男は不思議と冷静になっていた。
何故だ?
何故……近くにいた俺達より離れていたオッさんを狙った?
何故……
俺達とオッさんで違う物……
様々な事が頭の中を駆け巡る。
男は禿の行動を思い返していた。
一体……
乱暴に禿が振り回されて何かが彼のポケットから落ちた――
煙草……?
そうか。
そう言う事か。
煙草の匂い―――じゃないな。
熱だ。
乙んこ
オッさんには悪いが、ここは脱出に専念するしかないようだな……
「おーい、メガネ君!こっちに来てこいつを車に入れるのを手伝ってくれ!」
男は凛の腕を肩にかけながら学生を呼んだ。
「あ、はい!」
学生が走って来る中、男はまだ考え事をしていた。
熱……だとしたら次に狙われるのは―――――
男はちら、と視線を外して響の方を見た。
そこには必死で蜘蛛達の攻撃を掻い潜りながら動き続ける響の姿があった。
「不味いな。」
男はそう呟くと学生と共に凛を車に押し上げて直ぐに車を回し始めた。
はっ、はっ……
肩で息をしながらも響は蜘蛛達の攻撃を掻い潜り続けていた。
ちょっと……疲れちゃったかな?
いや、こんな事考えたら終わりだ。
自分に活を入れて響は蜘蛛達からまた逃げ出そうとした。
だが、それを許さないかの様に蜘蛛が行く手を阻んだ。
!
焦った響は派手に転倒した。
やられる?!
まずい、やられる!
響は身体が強張るのを感じ取った。
だが、来る筈の攻撃は来なかった。
ぶちぶち、と何かが潰れる様な音と排気ガスの匂いがした。
「乗ってください!」
学生が車から出て来て言った。
助かった!
響がそう思って気を抜いた瞬間だった。
学生の顔色が変わった。
「危ない!」
そう叫ぶと同時に学生は響を引き寄せた。そしてそれが学生の最後の言葉となった。
引き寄せられた響は勢い余って派手に転倒した。
「痛た……」
腰を擦りながら響が見た物は自分の事をかばって触手に掴まってしまった学生の姿だった。
学生の悲鳴を聞きつつ響は自分の無力さを呪った……
残り3人……
oh…
「おい、何をしているんだ!早く乗れ!」
男の声で響は我に帰った。
助手席のドアを開けて車に乗り込もうとした瞬間、蜘蛛が車の中に入ろうとしたが響はすかさず蹴り飛ばした。
ドアが閉まった。
響は顔を手に埋めた。
学生の名前すら聞けなかった事を悔やんで響は泣いた……
男は黙って車を走らせた……
「……」
駐車場を出て数十分。
誰も喋らない時間が続いていた。
俯いたまま何も喋ろうとしない響をちら、と見た。
響は腕組みをして何か考えている様だった。
大丈夫だろうか……
目の前で人が喰われたのだ。
とても――平常心を保てるとは思えなかった。
そんな折りだった。
響が車に入ってから初めて喋ったのは。
「止めて。」
学生がァ……
「止めて。」
聞きまちがいでは無く確かにそう聞こえた。
「……は?」
「ごめん、でも止めて――降ろして。」
男は車を一旦止めた。
「……死ぬ気か?」
響は硬い表情で首を横に振りつつ応じた。
「全く。」
「死に場所を求めているんじゃなく?」
「そんな事はないぞ。ただ――」
響は言葉を切った。
車窓からは響がよく知る道が見えていた。
「事務所に行って皆に会いに行くだけさー。」
「じゃあ俺が車で――」
「いや、それはいいんだ。それに――」
男の声を遮って響は続けた。
「この車には凛もいるし。」
響は後ろを振り返りながら言った。
「――お前はそれで、いいのか?」
男の問いに響は俯きながらぼそぼそと答えた。
「本当は――付いて来て欲しい、と思ってるさー。」
「なら……」
「でも!」
響は喉から絞り出した様な声で男の声を遮った。
「自分の個人的事情に巻込んで2人を死なせたくないさー。」
死ぬと決まっている訳じゃないだろう、と言いたくなったのを男は堪えた。
響の表情をみた男はとても説得出来る状況では無い事を悟ったのだ。
「……分かった。死ぬなよ。」
「もちろん!凛を頼むぞ。」
響は虚勢を張ってはつらつと応えた。
バタン、と音を立てて車のドアが閉まり、助手席は空になった。
男は額に手を当てて響の行く末が悲惨な事になら無い事を神に祈った。
「ん……」
凛の呻き声が聞こえた。
取り敢えずはこのお姫様を無事にこの悪夢から脱出させないとな。
男はそう考えて自嘲的に笑った。
読んでるよ
支援
「さて……」
響は腕組みをして誰も居ない沈黙の町を見詰めた。
電燈が点き始めて町は昼間より良く見えやすい。
此処からなら事務所に帰れるぞ。
響はそう考えて歩き始めた。
いつも歩いている場所だがいつもとは何もかも違う狂った町並みを……
「……ん?」
事務所に向かって数分。
道に何かが横たわっていた。
よく見ると人の様にも見えなくも無い。
生存者……!?
響は居ても立ってもいられなくなり駆け出した。
だが段々と倒れている物の姿が明らかになるにつれて響は何か――
何か不吉な物を感じていた。
そして倒れている物の姿がハッキリと見えた瞬間、響の足はぴたり、と止まった。
「そ、そんな……そんな“馬鹿な事が”!!」
響の目の前に横たわっていたのは
コンビニに逃げろ、と指示を出した警官の姿だった。
「全然……離れていなかったのか……」
結構な距離を動いた気がしていた。
かなりの時間が経っていたと思っていた。
だが――
それはただ単に響の限界に近い精神が“そうさせていた”だけだったのだ。
響はその場に膝から崩れ落ちる様にへたりこんだ。
!
だが、その場に座り込んだ響はある物を見つけた。
「これは……」
それは手より少し大きく、ずしり、とした重みがあり普通の――
一般的な日常生活を送っているならまず見ない代物だった。
「これ……銃……だよな……」
拳銃を目の当たりにした響はそう呟いて拳銃に手を伸ばした。
「……ん、重いぞ。」
響はそう言うと拳銃を上着に入れた。
そして警官の死体に向き直った。
「ごめんなさい、“これ”、借りるぞ。」
響は一回お辞儀をすると電燈の光を頼りに事務所に向かい始めた。
霧は、まだ晴れない……
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――
―――――
――
「そうか……そんな事が……」
プロデューサーは響の話を聞き終えて呻く様に言った。
どうやら――――
予想以上に“外”は危険な様だ。
「うん、自分、死ぬかと思ったさー……ところで自分、疲れたから少し寝るぞ。いいよね?」
目をしょぼしょぼとさせながら響は言った。
いいとも、と応えながらプロデューサーはこれからどうすれば良いかを考えようと机に座り直した。
と言う訳で響編終了です。
時間をかけてすみませんでした。
おつ
これからするんだ
続きはまだか
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――――
―――――
――
!
どうやら寝てしまっていた様だ。
……どのくらい時間が経ったのだろうか。
外は幾分か白んできており、辛うじて今が夜では無い、と分かった。
何時だ?
プロデューサーは携帯を開いて時間を確認した。
画面は8時を指していた。
プロデューサーは溜め息をついて外を見た。
これが朝か……
こんな様子じゃあ“夜”か“それ以外”しか分からねえよ……
「さて……」
そう呟くとプロデューサーは机から体を起こそうとした。
……?
背中と肩にかかる違和感に気付き、プロデューサーは肩に手を掛けた。
「毛布、か。」
ソファにあった毛布を誰かが持ってきてくれたのだろう。
ありがたいな。
そう呟くとプロデューサーは毛布を畳んで立ち上がった。
「あ、おはようございます、プロデューサーさん。」
「あ、おはようございます、音無さん。起きていたんですね。」
既に部屋には小鳥が居た。
軽く談笑しようとしたが、巧く言葉が出なかった。
外の霧は濃いままだ。
「音無さん、救助の知らせは……?」
小鳥は黙って首を横に振った。
そうか……
プロデューサーは肩を竦めて大きく溜め息をついた。
更新ktkr
「あ、おはようございます。プロデューサー。」
背後から声がかかり、プロデューサーは一瞬体が強張った。
「お、おう……千早か、体は大丈夫なのか?」
プロデューサーの訪いに千早は何も無かったかの様に平然と応えた。
「ええ、もう大丈夫です。そう言うプロデューサーは大丈夫ですか?」
「ああ、昨日あのままうっかり寝てしまったんだが、誰かが毛布をかけてくれたみたいでな、風邪を引かずにすんだよ。」
そう言った瞬間、本当に一瞬だが――――心なしか千早の顔が――――
綻んだ様に見えた。
「ところで……皆はどうしている?」
千早は顔を曇らせながら答えた。
「……あまり体調が優れないのも少し……」
「そうか……」
プロデューサーはもう一つ、大きな溜め息をついた。
「特に荻原さんや、高槻さんは著しく精神を疲労しているかと……」
霧は相変わらず濃くかかったままだ。
プロデューサーは一旦全員を集めて“外”の状況を説明した。
「そ、そんな事が……」
あずさは表情に怯えを浮かばせながらそう言った。
「あ、あうう……」
雪歩には少しばかり刺激が強かったらしく、顔色が悪くなった。
「……それでハニーは何か考えがあるの?」
美希は普段の様子とは打って変わって、深刻そうに言った。
「……今、ある選択肢は考える限り“二つ”しかない。」
全員の固唾を飲む音が聞こえた。
プロデューサーは苦々しげに言った。
「“来ないかもしれない救助”を待つか、“生きて出れるかは分からない脱出”をするか。……の二つだ。」
一同に絶望的な空気が広がった。
障気が……
障気が広がる様だ、とプロデューサーは思った。
「俺は、数が多い方を取って動く。
各々考えておいてくれ。それじゃあ好きにしていいぞ。……って言ってもやる事なんか無いんだよな……」
一同の動きは止まったままだった……
はよ
逃げたか?
事務所から離れた場所にある何処か―――――
元々はラーメン屋があった所に“それ”は悍ましく、禍々しい空気を放って聳える様に建って居た。
その“塔”はこの世にあるべき物では無い事は誰の目にも明らかだった。
そして奇妙な事に―――――
その“塔”は消えたり現れたり、とまるで点滅をしているかの様に姿を見せるのだ。
「あっ!」
男は車の中で小さく叫び声を上げた。
また見えた。
さっきから現れたり消えたりしている“塔”……
あれは何だ?
少なくともこの“霧”と関係が有りそうだが……
「ん……」
もぞもぞ、と芋虫の様に呻きながら凛が声を出した。
そろそろ起きそうだな。
さてどうやって我那覇の事を言った物か……
そして……
彼女は大丈夫なのだろうか……
男は溜め息をつくと車を走らせた……
乙
せっかちなのがいるが自分のペースで頼む
塔きたか
「ねぇ、兄ちゃん……」
「ん、真美か。どうした?」
随分と青ざめているな、とプロデューサーは感じた。
「あのさ、こんな事言うべきなのかどうか分かんないだけどさ、」
「……?」
真美は引きつった顔で一回深呼吸をして言った。
「社長室?に“何か”いない?」
ちんぽこびろーん
おら、作者様ァ!!
スレを汚されるのはどーゆー気分だい?!
楽しいねぇ!
wwryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
ガンガン荒らしていくからね!
彡 ⌒ ミ はい、空気も読まずに
( ´・ω・`) こんにちは
l r Y i|
U__|:_|j
| | |
バッ!! ,~、
彡 ⌒ ミ ノ_ζ
( ´・ω・`) 彡
l r . . つ
U x |
し(U)J
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`)
( ヽηノ
ノ ω ヽ シコシコシコシコ
-‐‐- 、
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' u. \ ヽ ',
i { ヽV´〉 i
| i | \ / /| i l |
/| i | 、 ヽ(_∧| i l|{\
/:::::l i |ヽ\l \ヽ| l 八::::ヽ
. |:::::::::. i |二´ ヽ`二l / /:::::::} このスレは閉鎖致しました
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∧::::::::::∨{丁丁}∨::::::::::/
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||oと. U|
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||/彡 ̄ ガチャ
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||oと. U|
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彡 ̄ ̄ パタン、
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ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂ ノ
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し´
糞スレはここかな…、と
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ /)ニニニコ
|_ i~ |_|
∪ ∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
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/ (●) \ヽ ・. /ノ (●)\ ・
/ (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\
/  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ |
/´ ___/ \ /
| \ \ _ノ
| | /´ `\
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○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
○ むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
● タヒんで詫びろ
/⌒ ⌒\
/( ○) (○)\
/:::::: ,( ● ●)、 :::: \
| ,' _,,.--、, ', | くっさ
\ l/r,二⌒ユヾ i /
\ ''''´ ̄ ̄` /
,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
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. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
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|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ ______________
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ />>1くん!くそすれをたてないで!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
,,、-‐‐-、
/:::::::::::::::::ヽ ,、-‐‐-、
/‐‐‐‐-:::::::::::|. /:::::::::::::::::ヽ
/ ,,,, / /‐‐‐‐-:::::::::::|
/ /:::i / ./ .,,,, /
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,i、-‐-、l:::/ // /::::/ /
/ ) / l:::/ /
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. // ゙゙゙ \_,,,、-(_,,,_(:::○::)/
/ ヽ、-‐-、 \`ー'\
. ! / iflllli 、-‐-、 ヽ ヽ
| i llllf l iflllli、 ヽ. |
| |lllll i llllf l |-‐ |
. / !lllll!' |llll | i .i
i 〃 O !lllll!' i _________________
| 、___ / / >>1 くん!くそすれたてないでね!!
. !. | |_/ ̄ ̄ノ 〃. / < すぐにはさみでち●ちんきってしんでね!
ヽ \/:::::::::::::::/ / \ みみりんとおやくそくよ!!!
\ `ー--‐'´ _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'''‐、、_______,,,,、-‐"
/ ヽ------' \
. // ̄'''''、___,,、‐、,___,、‐、,,,,,、-'''' ̄ ̄\
/ /:::::::/ |:::::::| \
こんなところに>>1の通知表が!
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃2ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
ミチャダメー
(´フ`) (゚Д゚) ──
□ー =│ ──
ハ ┌┴┘>>1
ワロタ
まあ自業自得か
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ヽ i
::::::::::::::::::::::: : : : :: ヽ 本当は起きてんだぜアレwwwwww
:::::::::::::::::: : : : \ ヽ ギャハハハ
:::::: ::: : : : ∧ ∧
::::: : : :: : \ Λ_Λ*‘∀‘) Λ
: : : : : . ビクッ! ( ^∀^) )(^ワ
___ (_, ,_ )ヽ ( ) | | ∩
/ ⌒'⌒ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
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/_ノ ヽ、.\
./(●) (●) \ あ~基地外の相手すんのだりーなぁ
/ (__人__) \
| ノ ノ |
ヽ、 _`⌒'´ .._ /
____/⌒``ヽ ,,ー‐,, "⌒ヽ____
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. ', /;';';';';',:, ) ,'\ \ミニヽ、
. ', (iニ=テ7 ,' }、 \ミ二ニ
;, ヾ二フ ,' /::\ \ミニ
/ ヾ、 , , , , , , , , , ,i' /ニ三\ \ミ
ィ ( `(´.)';';';';';ジ /二三二\
/ \\ /_二ヽ__(⌒)/二三二三二\
\ \\( __i_ `)二:三二三二三二ヽ
二\ \ ! : `}ニ三二三二三二三}
三二\ │  ̄  ̄ フ二三二三二三二ニ/
ニ二三二/ `T´\三三三三三ニ‐''"
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,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
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,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 一週間以内に>>1の全身の皮膚が剥がれて
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ 惨たらしく死にますように
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
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!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
| {0} /¨`ヽ、
l ト.__.i●
ノ ー─'
ノ ',
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人人人人人人人人人人人人人人人人人人
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⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) < バーカ! >
⊂ ヽ | __ ☆ __ _/ 巛 / \
/ ̄ ̄ ヽヽ ,`ー \ | |l / \ __つ  ̄|/\/\/\/ ̄
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、 ヘ_/ノ ノ/ ) `| | | |ノゝ☆ t| | |l \ / く l ヽ._.イl , ゝ \
\___ ノ゙ ─ー `// `U ' // | //`U' // l / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
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/ ☆ ____人___ノ ` ̄ ̄`ヽ /´
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_,. -‐:'´: : : : : | , :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
,.イ ,.-:'´: : : : : : : : : : : ! /::.::.::.;.ィ::; ヘ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\
/: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'/l:/::./ ,':/ i::.:ト、::.l、::.:!::.::.::.::.',
,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/ l:| i::| i::l::.::.::.::.::i
ー‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ーァ l| l| l:|::.::.::.::.::|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ー‐‐---、!ヘ::.::.::.::|
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ┬--、 }::.:/::.!
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :、/ ; /〃ノ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ r―-, /-:'´::;′ チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.V ̄`ヽ、 `ー‐' ィ;、:::∧:{
/:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ rく` ト、. -‐'´ | `:く ` ね!
厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.| _,.-‐! \ __,,. -‐''´ }‐:、
_l;.ィ´ヽ:./ヽ:|'´ ,>‐'´: : く ∨ > \
_,r{`7  ̄{ ̄} ̄¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :\ _,.-:'´: : : : : :>、
r'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ノ/ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l
,Jー'´: : : : : : : : : : :`辷'_,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ |
l´: : : : : : : : : : : : }´ l l`ー':.:.:`ー:.'"´:〈 v'
\
::::: \ >>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ >>1は声をあげて泣いた。
/ ̄\
| ^o^ | きもちわるさではまけました
\_/
_| |_
| |
| | | |
U | |U
| | |
○○
133 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/05/16(金) 08:28:05.54 ID:YO8uoaNn0
>>131
“読者様”ッてか?
調子のんなよゴミ屑
-------------
荒らされててザマァwwwwwwww
>>1
ねぇねぇ、今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
/ ̄ ̄^ヽ / ̄ ̄^ヽ
l l ____ l l
_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\ 丶 l ,--、 _
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((●)) ((●))゚o l,,‐---ー彡, ::`ー' ::ゝ_,--、
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ |  ̄ ̄i ::: ヽ,
/ l::: l::: ll | |r┬-| | ll :::l :::l ^ヽ
l l . l !:: |::: l | | | | | l :::| ::! l l l
| l l |:: l: l . | | | | | l ::l :::| l :l |
| l . } l:::::,r----- l \ | | | / l -----、_::::::l } l |
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /. | | | ヽ ...........__ノヽ;;;;;;;ノ ::::l /
| | |
| | |
`ー'´
| |.| ∧∧
======(,,∵)∩=
|_|.⊂ ノ
/ 0
し´
\ えっ…と、糞スレはここかな…、と /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧∧∧ __._
∩∵,≡ ∵). | |.|
`ヽ |)====
| _ |~ .|__|.|
U U
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
~′ /´ └─┬┬─┘
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川 えっ!何この>>1・・・
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::ラ',川
川ヘ | 弋て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7! ごめん…
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / ちょと…まじで気持ち悪い!
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 (都内在住 22歳 OL)
_____
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{ あきらめたら? もう試合終了だよ
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y}
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
\ ¦ /
\ ¦ /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
| |
--- ‐ ノ |
/ ノ ----
/ ∠_
-- | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) - _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すみませんすぐどきますんで
-=≡ / ヽ \______________
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`) ←>>1
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
oノ
| 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
T | l,_,,/\ ,,/l | ゚ ゚
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
じゃあ俺はこれで。
後は任せたぞ!
人のSSまで荒らしに来てんじゃねぇぞ糞>>1
>>297
荒らして無くね?
大体SS速報でたかが十分二十分遅れただけで“はやくしろ”の方がおかしいだろ。
まあ確かに俺も口が悪かったが……
ってあれ?
ID変わってる……
はやくしろ程度でキレんなよ糞ガキ
お前こそ早く学校いけよ
>>1
変なのに粘着されててワロタ
ザマァwwwwwwwwwwww
なんだ何事だ
>>1が他人のスレで連投煽りして荒らしてた
煽った上に連投までするなんて性格悪いな…
元スレみたけどあれを荒らしたって部類に入らないしそもそも荒らしてもないだろ
>>307
必要以上に煽る、埋める、スレッド乱立等、行き過ぎた行為は荒らしと見なされます。
“読者様”ッてか? 調子のんなよゴミ屑
は、明らかに必要以上に煽る行為であり荒らしです。
>>1さん必死の自演擁護wwwwwwwwwwww
他所で煽るのもアレだが、粘着はもっとキモいな
しかも連投までしたしな
連投は私のミスです。
ごめんなさい。
ただ言っている事は間違っていないと思うの。
あと粘着する程じゃなくない?
他スレで
>“読者様”ッてか? 調子のんなよゴミ屑
これはないと思うよ…
流石に……
自分のスレでならわかるけど
間違ってるとか間違ってないとじゃなくて
露骨に荒れるだろう発言だってわかるじゃん…
はやくしろってのは期待してるってことでもあるし良くある催促じゃん
それに対して汚い言葉使って煽るのは確実に間違ってると思うけど
粘着されたのは運が悪かったねとしか言えない
IDで検索して粘着するような基地外に目を付けられてしまった運のない哀れな>>1
なんていうかこの>>1といい粘着してる奴や荒らし返ししてる奴何から何まで幼稚すぎる
小学生のケンカじゃあないんだから
>>312
こんな糞みてーなオ○ニーss書いてんじゃねーよゴミ屑
下手糞だから今すぐ止めろ
あと何が荒らしかじゃねえ
お前のレス、ss、存在、全てが荒らしなんだよ
分かったらとっと首吊って氏ね
どっちも沸点低過ぎってだけの話じゃね
何でもいいから早く続き書いてくれ
sage忘れ、スマソ
>>319
自演か?>調子のんなよゴミ屑
もう書くな
いや書かせねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まぁIDを変えずに荒らして意見を言ってるID:ZoGUu8GD0 はまだ荒らしの中ではマシか
ヘ(゚ヮ^*从ヘ だけどうちゎまだまだ生きりゅ!
|∧
/
/
(゚ヮ^*从/ うちが今ちねば世界ゎ変わらな
/( ) いけど
/ / >
(゚ヮ^*从 三 うちが生きてりゅ限り
(\\ 三 シュッ
< \ 三
\
川/^ヮ゚)世界ゎいくらでも変えられりゅし!
( /
/ く
132 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/05/16(金) 08:27:47.32 ID:63zmMgDM0
>>131
“読者様”ッて奴か?
調子のんなよゴミ屑
133 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/05/16(金) 08:28:05.54 ID:YO8uoaNn0
>>131
“読者様”ッてか?
調子のんなよゴミ屑
どんなに言ってることの内容がまともでもこれじゃあなぁ……
不必要なまでに罵倒しすぎだしハードラックとダンスっちまったを連想させようとウケ狙ってるのがクソ寒いし何より連投までしてる
お前の頭は
/⌒ii⌒\
/ LLUU」」 \
/ // ̄ ̄\\ \
`( </(● ●)\> )
\|⌒(_人_)⌒|/
\ ヽノ /
くるくる
((ヽ三/) (ヽ三/))
(((」) __ (L)))
/ //ノヽ\\ \
`( </(● ●)\> )
\|⌒(_人_)⌒|/
\  ̄ /
パーだおwwwwwwwwww
nnnn nnnn
HHHH HHHH
|ー ⊃ ⊂ ー|
>ーノ__ヽー<
/ //ノヽ\\ \
`( <o゚(● ●)゚o> )
\|⌒(_人_)⌒|/
\ |┬| /
ヽノ
>>321
うるさいよお前
____
. /_ノ ヽ、_\
o゚((○) ((○))゚o ,. -- 、
/::::::⌒(__人__)⌒:::::: / __,>─ 、
| |r┬-| / ヽ
| | | | { |__
| | | | } \ ,丿 ヽ
___,.-------、 . | | | | / 、 `┬----‐1 }
(⌒ _,.--‐ `ヽ . | | | | ./ `¬.| l ノヽ
` ー-ァ''"/ / r'⌒)  ̄ ̄`ー‐-- \ `ー'ォ / 、 !_/.l l / }
\\\_/ ノ___ `''ー { \ l / ,'
 ̄ `(_,r'"  ̄`ー-、 . / \ ´`ヽ.__,ノ / ノ
/ / \ ヽ、\ __,ノ /
/ /  ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/
/ _ く  ̄
/ / \ \
/ / \ \
/ / ゝ、 ヽ
/ /  ̄
/ /
r___ノ
>>326
,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | ごめんもっかい言って
l.. | | |
| __,-'ニ| |ヽ_ |
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\
<(´・ω・`)> 三 ねえねえねえねえ
( ) 三
\\ 三
..三 <(´・ω・`)> しかと?しかと?
三 ( )
三 //
. <(´・ω・`)> 三 ねえねえ?
( ) 三
\\ 三
.三 <(´・ω・`)> しかと?なの?ねえねえねえ
三 ( )
三 //
..三<(´・ω・`)><(´・ω・`)<(´・ω・`)><(´・ω・`)><(´・ω・`)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
ねえねえー しかとー? ねえねえー しかとー?
..三 <(´・ω・`)><(´・ω・`)><(´・ω・`)><(´・ω・`)> <(´・ω・`)> 三
.三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 \\ \\ \\ \\ \\ 三
みんなー ねえねえ なんでしかとするのー?ー ねえー
..三<(´・ω・`)><(´・ω・`)><(´・ω・`)><(´・ω・`)><.(´・ω・`)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
ねえー ねえー ねえねえねえねえ しかとしないでよーー
ハゲハダマッテロ
∧___∧ / / / /
⊂( ・∀・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て.彡⌒ ミ
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y( ´;ω;`)
/ノ / | \ 彡 l r Y i|>>1
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ U__|:_|j
何とでも言え自演じゃねーし
単純に続き読みたいだけだよ
◢██████◣
███████▉
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◢██████◣ ▄███ ▍ ▼◣
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◥■██■▀█◤ ◢〓 ┃ ▆▋ █▐▬▅█▆
▎ ▐▄ ▀◢▀ ▀█◤
◥◣ █▅▂ ┃ 馬鹿にはコピペできないミッキーマウスだよ。
◥▂ ▓█▅▂ ▂◢◤ できるものならやって味噌♪
▂▅▆▆◣ ▀▓█▀ ◢▆▅▄▂
▂▅█■▀██▇▅▆▇██▀■██▇◣
▅██▀ ███■■■▇◣ ◥██▋
███◣▂ ▐▀▓▓▓▓▓▓▓◥▍▀■▌
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◥██▲▓▀〓▓▓▓〓▀
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◥▂░░::◥◣▲░::::▍▍░░░░::::░░░░░:::::▍
▀◣▂◢◤▼◣░▎▐::::░░░░░░░::::▂◆
>>331
嫌だねぇ、見苦しいねぇ自演は
〈 . ’ ’、 ′ ’ . ・
ああああぁぁぁぁ! 天照 !!! .〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:::::::::::::::::: ,;;'" i i @i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / :::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/ \
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'⌒i; / ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ__/ \
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" /_______________/| |\
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i;  ̄| _____ .______. | >>1宅 .|
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | | | | | | |
::::::: |. i'" "; | | | | | | |
::::::: |; `-、.,;''" | | | | | | |
:::::::: i; `'-----j | | ==== .| | ===== .| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ___ __
/ =->ァ' ,. , ' 、、>ァ< ̄`ヽ、
! /ヾ,Α┴Α⊥! }ヽ.ン`ヽ i
ヽ/ .iレyヽ /^'y / ,.-、 .} ) /
_ji_i @i i @i_,.!ー'ク/_/ //
/ `○´ _ ヽ ,.<ヽ、 このアイス食べたいの?ww
/ ノ、 / ) _,. -‐'二/ / でもこのアイス一人用だからぁ~wwww
i ヽ、__i_,ノ iヽ、/ /
i 'ー一 i i /
ヽ _ i i. /
`ヽ、 / '二つL__i__/
`( ̄i -}''" (__}ー )
 ̄ヽ__ニ' }ニ/
/ =->ァ' ,. , ' 、、 >ァ< ̄`ヽ、
i /ゞ,Α┴Α⊥! iヽ.ン「ヽ i
ヽ/ .ii'y@、 ,@y ! ,.-、 .} ) /
_ji_i_ i i_i_,.!ー'ク/_/ // あ~~~うまい!!!
/,.-、_`○__,. -、 ヽ,
/ /`'<_j_i_i__,>'´ヽ ヽ
i i ,. -――-、 i _ _i うまいなあ~~~wwwwww
i.-''" /""{――/ ,.-( ヾ }
.,.'-‐-、_/ ,>'´ /(`ヽ, ` !
/ 、ヽi_i_|/ニiニiニ'´ ( ` ノ
{ -、_ゝiノ `ー( ̄ )―‐'''" ̄ ̄
ヽ /  ̄
, '  ̄ ' ' ,
, ' 、 ` ,
/ ! \
/ / i 、 ' ,
/ / / / ト ヽ ',
,' / / / イi } \ ! , i
,' i i / イ / i | ', ! i .|
| |// / //_/ | / | _ ! ! i |
| !/-// / / ̄ /, イ /  ̄ i !ト ! |
| .i !'// レ__、/イ /!/-_ =-、V i i/
! i レ' /ィ=ヽ ` レ ' /:て}ヽ 1 ! _ -, -──‐-、
', i ! イ、|{:し::リ 弋=ソ ヾイ |/ /: : : : : : : : : \. | _|_ ├‐
' ! i ` = '  ̄ / ! / ' ___: : : : : : : : : :ヽ | _| __|
! ! 、 i i/ /:::::::::::::, '' ゙̄ヽ: : : : : '.. レ(__ノ\ (_丿\
',、 ! __ "/'´ |:::::::::::::::{::::::::::::::}: : : : : :|
i!、 、 ト、 / ヽ r‐'了 |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|  ̄ノ ̄| ̄ ⊥ __ |_L
!ヽ\ !ヽ 、 、_ ノ|::::::| ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ,勹 .├‐'' レ´ _ヽ.  ̄| _ノ
\\! >! ' , ̄ , '_::::\__ \'´ : : : : : : : : : : / ´_フ ヽ、_, /| (_ノヽ. |
ノ::::! く _ , !' |::\>N、 l¨'''¬ー- 、 _____, '´
ィ:::::::::! >< ' /:::::::::/ .二\
, /o /::::::::::::! / || .! /:::::::::/ -‐、∨\
,..:::{__ == !::::::::::::::!ノ // ヽ /:::::::::::{ ィヽソ|:::::::|
● んでっ!んでっ!んでっ! (にゃあ) にゃ~んでっ! かまって かまって 欲しいの~
┠~~~┐ イイ子じゃない時のワタシ~ カワイイとかって ありえな~い
┃ ● ∫ ソレ!ソレ!ソレ!(にゃお)LOVE! もらって もらって ください~
┠~~~┘ 非常事態が にっちじょうです~ 好きって言ったらっ ジ・エンドにゃん!
┃ わがまま、そのまま、 ねこまんま~ 上から目っ線のてんこ盛り~
┃ 三毛ブチ~ トラシロ~(早くしろ!) ウェルカム 猫招き~
┃ 調子にのっちゃだめ~ にゃんたら優しすぎるの、ダ・イ・キ・ラ・イ~(みゃ~ん)
┃ はっぴぃ にゅう にゃあ~ は~じめまして~
┃ キミにっ あげるっ さっいしょの オーバーラーーン!
┃ 逃げるから~ 追い掛けて~ まぁるいせか~い~
┃ ラ~~ッキー ニュ~ フェ~イス
┃ ち~~っかづいてる~ わたしだけ見つけなさい~
┃ 拾いたいなら 拾えば~~~~~~いーじゃん!
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
__(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
/ (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \
_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
/ (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) |
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
,/:::::::::::::::;i::::::::i::::l、i、:::\:::::::::::::::::::::::ヽ _,、-‐‐‐、 / ,/`
/::::::::::/::;:::|:::::::l|:::|ヽ:ヽ::::::ヽ::::::、:::::.、::::゙l .,,/ .、 'i, ./ ,,/`
.|:::::::::::,!:::l::::゙l::::::l|:::| .ヾ゙V、::゙i、::::゙i、:::|:::::::゙l ,,-'” .l゙ .゙l、 / ,,/`
,i´:::::i,::|::::|::::レ:::::゙ll,:|.,,__;i,,||j_lL:::゙l:::::|=、;l゙.,,、-'"゛ _| レ` . ,-'"`
ノi:::、::|::゙l::::|!;::|゙i、:::゙l゙l゙l ,,,,,,ll;;__|゙l、:l、,!,,)` ゛ ,/ lヘ | _,,-'"`
/,;l:::|:::|;:::|i、|,X゙l ヽ::゙l.゙|i、`l゚l゙ll'''i゙lllル ||,i" _,,、イ‐-、,| ゙i、 .| ._,,,-‐"`
.//│:|;:::|;::゙l|il_,>ェiy゙'、l,` ゙tヾノ;|.゚゙l,!,l| .,r'" \ `''''i、 |<"`
,r´゛ ヽ;゙l;::'、::゙l,,ll,゙l,[,゙li、 ` .'゙‐''’ .||l}゙l、 /!, ` │ ト、. `゙''ヽ、,_
ヽ;ヽ;\゙!,,゙i,゙'ミ;;i゙ 、 .,,、 ''"゛,ィニ|:||\ 、゙l | `" ヽ.  ̄`"''.‐、,、
.ヽ;゙ヽ;ヽ ゚ミヘ,,`,,, ''´{,゙1 .,/ V゜ `\,、 \ / | .| ‐-、 `` `ヽ,
\ヽ、't;ヾ''―'-ッt―'´ ,. ゙''、, ` ., ".| ゙l,_ 、 i \
゙''!li,゙''\ト、从,リl´ ,lリ、 ヽ----`--‐、,.i| `\ `、 \
゛`ト |゙l,⌒ヽ / | ヽ ゙l ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\ iヽ` `'L ./ ,| '`ヽ、, `i;{ '|l (⌒) │
はい、バニラソフトと ヽ (.  ̄" リr‐-、____,,、--‐‐''/i´ `、-,、 丶、.`「`‐ニッ U '、 , ,;) |
ホカホカチョコアイス、 > ゙I、 ̄`_,,イ´ ,、 _. / /´ ヾト、 ''-,,`'=,,,`-、 _/⌒ヽ、 l゙ ブゥッ!
おまちどうさま? / ゙l~'=ii ̄ │.l __,,、-‐-イl ,! \)\,゚''=、,,ニY 、'|;;;;;;;;;;;\ u^,l゙ ⌒ヽ
___________/ ヽ,ー'从'゙l,,レ'" ./|,l、 `'‐-、)゙' / ゙‐--、;;;;;`i.丿 ,;)
ヽ,,,''=,゙l ./ | !゙l '^l l´` ,,r‐'彡ソ,,,.^u´ ヾ;;;;|'´ ⌒)
,l゙,/\ .l゙ ,,/ ゙l, .'i、 U .,,r=ヒニ=''" ,r-‐'"lノl| ) ,;)
「" `" /:゙l' ヽ,|'、 ,,,-'゙ . ̄ ,/ ブリブリブリ…
/i、:::ヽ ゙ドl\,,,__,,,イ゛ ^U__,,、-‐く ,、-‐''''‐、
/::::::\:\ \,ノ" ゙,,ノ,,,_,`ニ7¨゙゛:::::::::::::::`゙"'''''人i..:::⌒)`ヽ
/:::::::::,_:::::::::`''ーrェビ´ ̄ ̄^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::(⌒:.ノ:;;,ヒ=-;、:;::::::.,)=-、,,,,,,,、
/::::;;;、--,ミ,"^'''/`  ̄ ゙゙̄^''''''―---、..,,,,_、__;;,(~´;;;;;;;゙'‐;;;).::::::´:::::::::::::::::\
/:::‐′:::::::::::\,i ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ..:::::::::::::::::::::::::::'i
ゞ:::::::::::./゙ ̄'::\ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)ー--r、,,、:::::::,l゙
ヽ:::::::":::::::::::::::::::::ヽ `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ `゙ー'"
,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-..,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| -'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ おめぇココおかしいんじゃねえか?
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
| l ,l ヽ \// l \ /
ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j
\ / ヽ ヽ | l /
゙l\.. / ヽ ヽj | , /
ヾ ヽ ヽ ヽ / ,l
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| |/.;;;;//. | ||. | じゃあ、>>1は死刑という事で・・・。
| | ;;;;;;// | ||| |_
| |.;;;// | |.|| ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. ( ・∀・)
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
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| | // |. ̄∠/(__(__) /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )( ´,_ゝ)( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
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日 フ 口 メ __|__ フ |┬ | | ‐┼‐ d
(__ .六 ↑ .田 (___ (丿 ) ↑.ノ│ ノ ヽ__ノ (丿\ ノ
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/ \ ( ) [ピーーー]って
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|||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧.
_/ ヽ は?[ピーーー]よ \| ( ´_ゝ`) 何だコイツ?
. | ヽ \ / ヽ.
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
. _/ ヽ \| (´Д` )きめぇ
. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
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. _/ ヽ \. ( ´_ゝ`) 何だコイツ?
. | ヽ \ / ヽ.
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. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
. _/ ヽ \| (´Д` )[ピーーー]よ
. | ヽ \ / ヽ、
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γ⌒´ \
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i (・ )` ´( ・) i,/
l .::⌒(_人_)⌒:: | おまえら、増税
\ ヽ_/ /
7 〈
, -‐ (_) i. |
l_j_j_j と) .⊂ノ
(((i ) ノ´⌒`ヽ
/ γ⌒´ \
( .// ""´ ⌒\ )
| :i / ⌒ ⌒ i ) おれ、脱税
l :i (・ )` ´( ・) i,/
l (__人_). | (ヽ三/) ))
\ |┬| / ( i)))
. `7 `ー' 〈_ / ̄
\ �・ /
\ ノ´⌒ヽ /
γ⌒´ \
// "" ´⌒ \ ) / _/\/\/\/|_
\ ノ//,. i;/ ⌒ ⌒ i ),ミヽ / \ /
\ / く i (・ )` ´( ・) i,/ ゝ \ <本当にバーカ!>
/ /⌒ l (_人__). | ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ \ `ー' _/ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
_,,,,,,,,,,,,_
, :'"´ _... --、 `゙丶、
/ _.. - '' ..: .:.::ヽ
/:, ' ` 、 .:.:::::', 確かに聖者らと一緒に走ったが、
! 珍 ,,:='''´ : . : .:.:::::,!_ 珍走行為は一切ない。
!,,:=、 _,,,,,_, : ` 、r',r ヽ
! _.. ; ´ ̄ : . ! iヽ :| 妬みの声があるのでしょう
l'´- / -、 : ! ー 'ノ
! r_ r=ノ . : :r-ィ'
ヽ `__............ : ! l
', , '___,,.--‐'´ . :,' |
ヽ、 ̄,,.. ''´ : .:/ !、__
ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : : l、! \
`ニi"´::::.... ! \―--- ....
お前のモニター汚れてね?
, .
. . '
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/ ̄ヽ、
/ あ l /\
ハ| あ |/ ヽ
. / | | ヽ /|
| そ | |/ |
| う | |
ヽ : | |
\ ∧ /\ ∧ /__
∨ ヽ、/ ヽ/ | /
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/ヽ| ≡≡ / ≡≡ |-、/
〈(^l.| | |^/
ヽ '゛ 〉 レ'
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あぼーん多すぎ
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∧ ∧ \ ` ⌒´ _/
Σ ( ) (;;゚;;)ノ \
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', U ! レ' / / ::::::⌒(__人__)⌒:::::\ l^l.| | /)
∧ ∧ / 〈 | ヘ(;;゚;;)/ | | U レ'//)
( ) ヽっ ` ⌒U / ノ /
( ) /´ ̄ ̄ ノ \rニ |
-―――――― v v -―――――――――――――――- `ヽ l
>>347
それなんのアピール?ねえねえなんのアピール?
| |
\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
n ⊂TT⊃◎`ヽ. |  ̄ ̄ `ーr-、__ノ  ̄フ / | n
| | ⊂井⊃ n ∩ _ n ∩ _ L_ / / | | L_ r 、
し (⊂ト、) LUイ⌒)) LUイ⌒)) ⊂ニニニニニニニニ イ ∠~'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
 ̄ ∪〃 ∪ 〃 ∪L二ノ
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
__/ ┃ __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::`ヽ::::::::::::::ヽ
,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';:::::::::::::::',
i:::l::::i:/ ';:::';:::::::',\::ヽ:::::::::::☆:::
l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::
';l l::l ` ‐- l:::::l:::::: こ、ここ、これ読んで下さいっ!
l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l:::::::::
l:::::li //////////// l:::::l::::::::::
, -ーl::::lヽ、 r....::´`ヽ /l:::;'> 、:::::
, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄─── -------/-‐'´ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ _____ /
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ゝ-+ - -(_ノi__)-- - - /-/
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/ \ \_/ / /
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ /
/ ご冥福をお祈りします。 /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: ⌒ ⌒|
|_,|_,|_,|/⌒ -="- (-=" ぁぁそうなんや・・・・
|_,|_,|_人そ(^i '"" ) ・ ・)""ヽ なるほどね・・・
| ) ヽノ |. ┃`ー-ニ-イ`┃
| `".`´ ノ ┃ ⌒ ┃|
人 入_ノ´ ┃ ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/ \\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: /' '\ |
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ )|
|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ ・・・で、それの何が面白いん?
| ) ヽノ |. ┏━━━┓|
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄i ┃|
人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/|\\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
あきたな、あとは埋める作業にうつるか
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
あ
あ
あ
あ
あ
gj
あ
こ
あ
は
可哀想に・・・君もアク禁の仲間になるんだな 自業自得か
レス止まってくっそワロタwwwwwwwwwwwwwwww
まあそりゃそうだろ
>>1ちゃん自演大変やね
何事?
しかしお前ら優しいな 誰も荒らし報告してないじゃん
>>376
>>1が他所のモバマススレで煽った
モバP「俺、皆を甘やかしすぎてるのかなぁ……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400141827/131-133)
131 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2014/05/16(金) 08:19:21.71 ID:vRcFEGP6o [1/2]
はやくしろ
132 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2014/05/16(金) 08:27:47.32 ID:63zmMgDM0
>>131
“読者様”ッて奴か?
調子のんなよゴミ屑
133 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2014/05/16(金) 08:28:05.54 ID:YO8uoaNn0
>>131
“読者様”ッてか?
調子のんなよゴミ屑
まあ、書いてる側が他所のスレとは言え、「“読者様”ッてか? 調子のんなよゴミ屑」とか言って煽るのは些か乱暴過ぎると思う
>>1の主張としては間違った事は言っていないらしい(>>312)
連投も問題にしているけど、IDが変わってるが>>1が連投と認めているので連投だろう
この所の書き込み時にエラーが出る人多いらしいから確認せずに同じ内容でレスし直したか、
書き込みボタンを間違って二回クリックしたかのどちらかかな?
ともあれ、ここを読んでる人の中にも「続きまだか?」と言っている人もいるんだが、
「>>1はその人に対しても同じようなスタンスなのかな?」とは思わないでもないな、間違った事は言ってないそうだから
はやくしろで何でこんなにキレるん?
俺もはやくしろってしょっちゅう言われる。まあ更新が遅い俺が悪いんだが
自覚があったとしたら思わず自分に言われたと錯覚したんじゃない
はやくしろってVIPじゃ期待してるって意味なんだけどなぁ
VIPならな
VIPの派生板だろここ
でもVIPじゃないじゃん、ここ
いや大体VIPから流れて来た奴らばっかりだから
知らないってことは新参かニワカってことになるんだけど
もしかしてニワカちゃんなの?ww
ニワカだろうが新参だろうがVIP崩れが何を言おうとここはss速報だ。
VIPじゃない事を理解しろよ
何?それとも、自分はVIP古参者アピールかな?
淫夢語やなんJ語使いまくってるSS速報民様の言うことはキモさが一味違うね
唐突に淫夢語やなんJ語とか持ち出されても…
>>390
アスペかな?
もうこれ以上>>1も書けないだろうしhtml依頼出しておきますねー
そもそもはやくしろ程度でキレる糞がおかしい
ましてやそのスレの作者でもないのに
>>391
ん?
>>392
大体このssで好意的なレスしてる奴は皆>>1って結論出たしな。
別の話している以上これ以上このスレ残しても無駄だとは思うからさっさとしてきてしまえ。
>>1も本望だろうよwwwwwwwwww
スレが消えればもう荒らされないですむからなwwwwwwwwww
おーい、見てるー?
お前の小さい脳味噌で精一杯考えたゴミみたいなssが他人の手でなくなる瞬間をー?
どんな気持ちー?
答えてよー!
>>394
おはアスペ
ここはSS速報だ(キリッ
なお淫夢語やなんJ語は酷使する模様
この状況ではもう書けないだろうな
依頼出してきたwwwwwwwwww
じゃあ解散するか
自業自得因果応報
>>397
コピペにしようずwwwwwwwwww
388:名無しNIPPER[sage]
2014/05/17(土) 00:46:52.67 ID:F+cqHS6e0
ニワカだろうが新参だろうがVIP崩れが何を言おうとここはss速報だ。
VIPじゃない事を理解しろよ
何?それとも、自分はVIP古参者アピールかな?
伸びてるから更新きたんだなと思ったら何だこれ
なんでこのスレ荒れてんだよ
この速さなら言える
ぬるぽ
久々に来てみたら何かすごいことになっててワロタ
そんなことでアク禁にするほどここの運営が仕事熱心だと思ってんのか?
>>405
ガッ
仕事熱心云々じゃなくてアク禁の仕組み上、巻き沿いNGがあるのがネックなんだろ
例えば1人アク禁にするために10人が巻き沿いくらったらどうするんだと
そんな必要はないよね
だってこのスレ荒らし以外は皆自演なんだからさ
大体こんなに荒れてるのに書ける分けないじゃん
>>1も自演擁護レス繰り返しているだけだし
受理出来ないとかほざいてるぞ
>>1「ヤバイヤバイ・・・自演して盛り上げなきゃ」
>>1「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥ」
>>414
どういう状況だよwwwwwwwwww
>>414
もっとやろうぜ
vipかなんJでやれ
>>417
なにをだよwwwwwwwwww
ここはss書く所だぜwwwwwwwwww
まぁ、取り敢えずここで荒らした奴らは後で報告しとくな
俺が>>1ではないにせよ、このスレを読んでた奴も少なからずいた事を忘れるな
どういう経緯があったかはよく知らんが、荒らしをしていい理由にはならないし、他スレからの荒らしの扇動もあったようだし。
後は管理者の判断に任せるとして、報告の中で、空白埋め・勝手なhtml依頼してた奴は特に追求しとくな
じゃあ他スレを荒らしたここの>>1も報告しないとね(ガッカリ
わりと面白かったのに1がやらかしてキチガイ来襲で終わりか
なんとも言えん終わり方だな
ここの>>1のせいで荒れまくってるんだよなぁ
例のスレが
>>419
はいはい、自演自演
このゴミを褒めたりする奴は皆自演なんだからさ
大体このss内容と文体からして保育園児レベルじゃん
こんなもんを有り難がって読む奴なんざいねぇに決まってんだろ
俺が読者だったらさっさと見限って別のss読むもん
俺の方が10倍面白いの書けるね
このぐらいで焼くとかいってる奴正気か?
やっぱりニワカなんじゃないの?
もうどうでもいいです
そもそも焼くことをアク禁と言っちゃってる時点でかなりニワカだよね
>>427
じゃあ書き込むなよ
あげんなよ氏ね
∧__∧
(´∀` )このニワカめのプリてーなお尻を焼いてくんろ!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
■ SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)自治スレッド Part10
↓ 1- 覧 板 20
819:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/17(土) 13:38:33.31 ID:Z3Rm+0mV0
P「霧が・・・」
ex14.vip2ch.com
>>266~ スレに全く関係ないAA連投・空白埋め荒らし ID:ZoGUu8GD0
その他依頼スレッド(作者以外のHTML化依頼用)
ex14.vip2ch.com
上関係のもので、依頼の規定に従わない勝手なHTML依頼荒らし
ID:4H7P8L6G0
このスレが荒れた原因
モバP「俺、皆を甘やかしすぎてるのかなぁ・・・・・・」
ex14.vip2ch.com
>>169 荒らしの扇動 ID:ZoGUu8GD0
荒らし曰くこのスレの>>131-133のレスが荒らしをするきっかけ
また、このスレの>>160によるとP「霧が・・・」の作者( ◆lyUlZTXcIM)も荒らし云々の攻撃的な発言をしている模様
一応、どういう理由・経緯があったにせよ荒らしは荒らしなので報告させてもらった。
しかし、まとめてみて分かったがどっちもどっちのような気がしないでもない。
どういう判断をするかは管理者に任せるんば!
無駄な努力するねぇ
Z3Rm+0mV0も自演だしなー
お前ら>>1が可哀想だろ?こんな事して親が知ったら泣くぞ?
全く…>>1が可哀想だと思わないのかね
そんなにこのスレを落としたければ一ヶ月誰もレスをしないもしくは1000まで埋めるそれか最後の作者のレスから二ヶ月一週間待つという三択がございますが
まあここの>>1は受験生って言ってる時点で…
もし高校受験だったら猶更
>>436
嫌がらせをしたいだけに決まってんだろ
人の趣味ぶち壊すの楽しいれすwwwwwwwwww
このまま絶望して首でも吊って貰えるとメシウマが止まらんぽぉ
あと補欠合格ってるから大学生じゃね?
高校生なら苛めがいがあるんだけどなぁ……
>>435
全然wwwwwwwwww
むしろもっと苦しめるべきwwwwwwwwww
嫌がらせは続くお
次コイツがss書いてたらまた荒らしにいくお
>>419
残念でしたwwwwwwwwww
820:名無しNIPPER[sage]
2014/05/17(土) 14:02:23.15 ID:q1x4TO3r0
まあ第三者目線で見るとアホらしいとしか思わんな
他のSSで埋め的なキチガイ行動やってるわけじゃないし
821:名無しNIPPER[sage]
2014/05/17(土) 14:08:27.82 ID:F9FQVJMXo
他のスレ埋めてないんでしょ?
この程度じゃ荒巻は動かんよ
822:名無しNIPPER[sage]
2014/05/17(土) 14:45:24.27 ID:d4m8KWXVo
動くわけがないのに通報とか混乱を招くようなことするな・・・か
報告内容のまとめ方に問題があるとは言っても報告自体するなってのは乱暴だね
823:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/17(土) 15:06:14.18 ID:2ea8yoag0
まあまとめ方はおかしいですよね
そもそも◆lyUlZTXcIMが他人のスレで読者様やらゴミ屑呼ばわりしたのが発端だったのにそのあたりぼかして書いてるし
自治スレまで荒れてきたよ
荒らしに正当な理由もクソもないだろ
両方[ピーーー]ばええねん
頼むからIDを変えるのをやめてほしい
誰が同じ人物かわからん
もしもしは勝手にID変わるからしょうがない
目糞鼻糞を笑う
どっちもどっちじゃん
目糞鼻糞を笑う
どっちもどっちじゃん
>>419
お前も他人のスレ荒らしてたよな?
なのにそんなこと言ってたんだね
最低だね
このバカは休日丸一日粘着してたのか
原因のスレが>>1の発言ではあんまり荒れてないような
このバカがこのスレの書き手だと気づいて、自分の手柄を大きく見せる為に自演を繰り返しているでしょ
向こうのスレの>>1の十分の一でもスルースキルがあったらこんな事にはならなかったんだろうな
何も間違ったことは言ってないとか以前の問題で他所で荒れて迷惑かける事も厭わず無駄に攻撃的に振る舞った時点で間違い
>>449
連投してんじゃねえよ氏ね
>>455
つまりどういう事だってばよ
>>1ちゃんは逃げちゃったかな?
まあうんこも一人で出来ない赤ちゃんだからちかたないかwwwwwwwwww
作者です。
最初に言っておきますが私は自演は一切していません。(と言っても証拠がありませんが)
又、今回の一連の出来事はすべて私一人が悪いことは承知しております。
荒らされても文句は言えませんし、何をされても文句は言えません。(まあ個人情報を引きずり出す、などされたらさすがに抗議するかもしれないですが)
しかし、このSSを未完のまま終わらせてしまうのは些か不満も残ります。
何より今まで読んでくださった皆様に失礼ですし……
しかしやめろ、と言っている方がいるのも事実です。
そこで、明日一日のレスでやめろ、と仰る方と読みたい、と仰る方のどちらが多いかで存続していくかどうか決めたいと思います。
今回の事はよく反省して二度と同じことはしません。
ですから一回だけチャンスを恵んではくれませんでしょうか?
レスをお待ちしております。
続けてほしい。こんな事でやめるなんてもったいない。
そんな事したらやめろの数が増えるに決まってんだろ 書くなら黙って書き続けろよ
ていうか書く気なかったら、わざわざレスしてねーんだろうから書きたいんだろ? だったら書けよ
こんなことになって残念だよ…
でも、話はおもしろいしミスト好きだから続けてほしい
続きを希望
荒らしが酷いようなら深夜か渋でもいいから完結してほしい
あとID変えまくりの自演くんが居るから票数は意味がないと思う
ブログでも初めてそこでかいたら?
ここじゃ周りにまで危害が及ぶし
周りってどこだよwwwwww
失敗はつきもの
そこから反省し、活かし、今後ここをどう利用していくのかが
重要だと思うしそれが身に染みてわかったならそれをふまえて
今後も続けていけば良いんじゃないか?
カッとなって読者様やらゴミ屑なんて言わないようにしたら問題ないと思います
ワシは待っとるけぇのう
荒らしなんか気にせず続き書いて下さい
>>1の話は本当に面白いし楽しみに読んでます
タワーが出てさあこれからって時に未完だと、生殺し過ぎますぜ
それこそアメリカ当時でのダークタワーの続きを待つくらい辛い
やめてください
五里霧中
このスレに書き込んでる時点でほぼ読者なんだから
やめろなんていう奴が少なくなるに決まってるだろ
構ってちゃんか?
まず荒らしたスレに謝罪するのが先だろ?
これじゃ反省してるの言葉も疑わしいし、続けても荒らされて埋まるだけだよ
てす
意見書き込んでも読者様は黙ってろて言われそう
荒らしって>>1のことだろ?
>>475
荒らしたスレは昨日もう完結した
見事すぎるスルースキルだったわ
なんで自分のスレでもないのにあんな過激なこと書き込んだの?
しかもはやくしろ程度で
しかもこのクソSSとは違って超名作
嫉妬乙だな>>1
続き早く読みたいです
気にせず最期まで書いて下さい
お願いします
ここまでずっと単発しかいないな
>>483
一応多数決みたいなかんじでやってるから
1人で何票も入れれるなら続けてってずっと書き込んでるよ
>>484
自演が疑われてる作者のスレに単発がズラリと並んでたら笑い話だろww
>>485
そう言われるとそうなのか
でもだったらどうすればいいんだ?
俺は早く続きが読みたいだけなのに
なぜ何度もこんな糞スレに書き込んでると思うのか
やめろ
やめろ
やめろ
やめろ
やめるべき
やめるべき
やめてくれ
やめてください
はよ書け
本当に書くつもりがあるなら、アンケートなんか取らないでスルーしてかけよ
いちいち反応するからもっと荒れんだぞ
とりあえず続けろ
やめてー
やめ
やめ
やめて
続けて下さい
やめてくれ
続けるな
氏ねー
やめたら?
書く必要ない、こんな糞SS
例えばの話、犯罪者の子供というだけで罪となるか?
この場合も例え作者がどうだろうと生まれてくる作品に罪はない、よって続きを
>>508
俳優が麻薬吸って上映出来なくなった映画がある
つまり作品に罪はなくても作り上げる人が道を踏み外したら作品も取りやめるべきだ
続きを望んでる人がいる以上続けるべき
ホントお願いします
>>509
これが真理
本当に反省しているなら書かない事を薦める
残念だが今回は諦めな
半分以上は止めて欲しい、と思っているみたいだし
次何か書く時を楽しみにしているよ
もう収まってきたから言うが、荒らしてるやつ殆ど同じ奴な
普通はしない一行一行わざわざ開ける文体が何度も何度も出てくる
わざわざ丁寧にころころID変えまくってな
普通荒らす時にこんな分かりやすい文体にしないから荒らしてる奴は相当頭が弱いと見える
早く続き読みたいです
うるさい人なんか気にせず頑張って下さい
応援してます
>>512
先に荒らしたのは何処の誰か言ってみろ
>>512
なるほどつまり文体の違う自分は荒らしではない、と
だが荒らしがIDを変えられる以上酉がわかる作者以外は誰も信憑性が無いな
>>516
中身の伴わない謝罪を信じるなんてどんだけ善人なんだよwww
真面目に言うと口先だけならどうとでもなる。本人の謝罪に真実性を伴わせるためにも、このSSは落とすべきではないか?
批判関係なしに何故酉つけたまま荒らしなんぞしようと思ったか
酉付いてんだからこんなことになるのわかるだろうに
あれ、よく見たら巧妙にも謝罪してる箇所ないな
あの文章だと反省し二度とやらないが俺は間違ってないと言っているようにしか見えない
何と言う事だ
>>1が謝罪し向こうのスレは無事完結
>>1が原因で向こうのスレが潰れたならこのスレも落として建てなおすくらいしなければいけないかもだけど
こっちのスレを荒らしてる奴はなんで>>1の過ちよりも酷いことをここでするの?
>>1さん気にせず続きを書くの頑張ってください
楽しみにして待ってる人もいっぱいいます
ここで続編望むのは続きが見たいって分かるけど
反対してるやつは何目的かマジで分からない
禁書、俺ガイルスレに現れるキチガイと同じ臭いがするな
だが、そもそもな話>>1が荒らしたスレが落ちたと言うのなら
ここ荒らしてる奴らがここを落とそうとするのは分かるが
荒らされたスレは完結して>>1はもうやらないと反省しているのに
このスレを落とすのが真実性がどうたらと意味不明名ことを言っている
荒らしはこのスレをただ落として快楽に浸りたい糞野郎ということだね
つまり荒らしは>>1以下のゴミということなんだね
毎度毎度思うけどさ、完結した完結したって荒らしたってゆう事実と関係なくね?向こうが完結したから許されるの?>>1を擁護するやつに真剣に聞きたい。さらに>>1は謝罪したかどうかすら不明確だけど明確な謝罪文を引用して来いよ
>>527
やり過ぎだって言ってんの
>>526
いや、荒らしたんだったらスレを潰される位当然だろ
何?おまえ1やられたら1やり返して終わりとか思ってる大馬鹿野郎の糞餓鬼なの?
1やられたら10、100やり返されるのはネットじゃ当たり前だろ
そんな事も分からないならネット止めた方がいいよ
てか止めろ
>>529
当然じゃないし1やられたら10、100やり返すなんて思ってるお前はおかしい
>>1の過ちをどうしても許せんのならお前がこのスレ閉じればいいだけ
楽しみにしてる他の人の邪魔をする権利はお前にはない
書き手さんを煽ってたカスを一度>>1がdisただけじゃん
もしかしておまえがdisられたカスなのか
まず端末が違うんだよなぁ
続きはよ!
荒らしはスルーでNG推奨
>はやくしろ
からの
>>132
>>>131
>
>“読者様”ッて奴か?
>
>調子のんなよゴミ屑
>>133
>>>131
>
>“読者様”ッてか?
>
>調子のんなよゴミ屑
これを煽りととるか支援ととるか
sage忘れ
>>530
ネットじゃ1やられたら10位当たり前だろ
むしろスレが潰れる位ですんだ事を感謝するレベル
スレつぶす以上の何が出来るんだ一体……
じゃあもうこうしろようっとおしい
>>1がちゃんと酉つけて謝罪しろ言い訳なんて言わずにな。それでスレ終わらせりゃ解決だろ
しっかりとした謝罪と姿勢がないから気に食わないんだろ
誠意と共にね
>>524
同じことを思ったわ
謝罪して続き書くなとか何言ってるのって感じ
>>1は過ちは反省すべきだけどこのスレの荒らしは気にせず続きを書くべき
読みたい人がいるんだから
SSLは糞
はっきりわかんだね
まぁ自分で蒔いた種だよね
自分に跳ね返ってこないと思ってたのかな?
人として残念だね
少なくともこの>>1がモバマスSSを書く事はもう無いだろう
>>534
これを煽りととったdisり君が発狂してんのか
成る程なぁ~
続けます宣言はまだかな?
早く続き読みたいです
糞スレ
久々に上がったと思ったら荒れてるなぁ・・・
ここで謝罪要求してる奴ら、気づいてるか分からんがそれブーメランだからな
後、作者は意見の多い方って言ってるけど、ID変えて粘着してる可能性を考えて
なんというか
多かったら続けますっていうのが気持ち悪すぎる
ID変えて完結希望するやつのことも考えないといけないんやな
伸びすぎ
さっさと落とせ
散々他人のスレ荒らしておいていざ自分がやられたら逃走ですか…
そういうのよくないよ
>>554
散々か?
でもそれ言うとここ荒らしてるやつらは>>1に叩かれた読者様以下の存在に思えるがな
そしてそんな連中の発言に耳を貸す必要なし
>>556
いや誰だろうと荒しだろうと読者は読者だろ
で、その読者が止めろってんなら止めるべきだろ作者も止めろって意見が多いなら止めるって言ってるし
嗚呼儚きことよ書き手様
嗚呼恐ろしきかな読者様
嗚呼虚しきかな我が杞憂
>557
お前このスレ読んでないのに読者様気取りなのなww
粗暴な有り様こそ此処の恒
>>557
おまえも含めて聞くが果たしてそうか?たぶんだが1行も読んでないでファビョってるように見えるんだが
作者でもないのに勝手にHTML化依頼出るとか異常でしかない
>>557
スレの邪魔をする荒らしが読者なわけ無いだろ
それに止めろって言う読者が多かったとしても続きが読みたいって読者が少しでもいれば続けるべき
読みたくない奴はスレ閉じればいいだけだけど読みたい奴は続きを書いてもらわないといけないから
続きを読みたい人達の邪魔しないで
>>562
荒らしに構ってるお前もスレの邪魔をする荒らしなんだけど…
大体続きを書いてもらわないといけないとか何様なんですかね?
そもそも他所のスレの事を持ち出して続き書くなって言ってるやつが全うな一読者である訳がない
現にここまでSS内容自体で荒れてるレスはひとつもない
はやくしろ
やるのかやらないのかはっきりしたら?
>>511
半分とかwwwww
ほぼ同じ時間に書き込まれてるし同一人物だろ
ってかお前、くそスレ、書く必要がないって言ってるじゃないか
それなのになにが書かないことを勧めるだ
この流れでアンケートとるとか荒れるのは目に見えてた
ここの>>1はなんというか、自分の言動の結果に対する想像力が足りないというかそもそも考えてすらいないというか
ってか個人的には謝る必要ないけど続き無いなら無いでどうでもいい
このスレと原作だったら原作の方見るし
これが真理(白目)
作者は明日にも出て来るんだろうけどさ、結局止めて欲しい派と続けて欲しい派はどっちが多いの?
作者です。
如何やら止めてほしい人の意見が多そうなのでこのスレは落とします。
読んで下さった皆さん申し訳ありませんでした。
また、 モバP「俺、皆を甘やかしすぎてるのかなぁ・・・・・・」 のスレが有れる原因を作ってしまい本当に申し訳ありません。
過ぎた言葉を心から悔やんでおります。
今回の事を真摯に受け止め自分の反省の意としてこのSSは二度と書かないことを誓います。
今まで読んで下さった皆さんには感謝してもしきれません。
また、どこかでSSを書く時が有ったらその時はよろしくお願いします。
ご迷惑おかけして本当に申し訳ありませんでした。
はやくしろよ
次のssはやくしろよ
俺達の勝ちだぁぁぁぁ
依頼だしてこいよ
>>572
えーそんな…
考え直すんだ間に合う
>>577
しつけーなぁ
このSSは終わった!
お前等の負け!!
俺等の勝ち!!
そう結論付けられたんだよ!
謝罪して終わるふりして切り抜けるつもり?
とっとと依頼だせゴミ屑
>>578
何と戦ってんだよいやほんとに
こっちは純粋に続き楽しみにしてたんだが?
>>572
お願いします考え直して下さい
ずっと続き待ってたんです
せめてここ以外の場所で建てなおしてもいいので続きをお願いします
本当にどうかよろしくお願いします
荒らしに屈したら調子に乗らせるだけと何故分からないのか
>>581
ホントこれ
社長室には一体何があるんだよ
続けてってレスの方が多くて安心してたのにあり得ない
>>1はきちんと数を数えたの?同じ奴が何回もやめろって言ってるだけなのに
お願いだから続きを書いて下さい
このスレ落として新しくスレ立て直しでも別の掲示板で発表し直すでも最悪かまわないのでどうか最期まで書いて下さい
よろしくお願いいたします
なんだ終わるのか
まぁ運が悪かったね
どうせトリ捨てて新しい気持ちで読者様って煽るんだろうな
何も反省なんてしてないだろうね
また同じこと繰り返すよ
スルー力が足りない
無視して書き続けるか一ヶ月位ほっといてから書けばよかったと思う
続き読みたいのに
ここ荒らしてた奴って現実世界でもコンビニのレジ打ちの接客態度に文句つけたりしてんのかな?
なぜ早くしろであれだけキレたか聞いてみたい
終わってしまったか…
ちょっと気になった事が有るんだが話しても良い?
要らん
>>592
いやまあそう言わずに
てか話させて
一部の自演や連続レスを抜けば応援してる人が圧倒しているのに止めるのか
まあ、放置してると思ったらまたに1~2レスが思い出したように更新されてるスレだったし
>>1に元々やる気なかったんだろう
今後もSSを書くのなら1レス投下逃げはかなり迷惑だから5レス以上の投下をしてくれ
まず最初に言っておくけどこれは憶測ね
もしもしは勝手にIDが変わるのは知っているよねで、それを利用している荒らしも実際にこのスレに居た
ここの>>1も同じくもしもしだ
でだ、俺はこのSSを読んでいて最近ネタ切れ気味じゃないか、と思った。前までは一日二回ずつ投下してたじゃん?
でも響編が終わってからこの>>1の投下スピードがかなり遅くなった
そしてちょっとしてから別のスレで起きたいざこざに反応した粘着キチガイが現れた
おかしくないか?
どんなに更新遅くてもいいから続けて欲しい
荒らしがうざいなら建てなおしても1月位放置して再開でもいいじゃん
本当にお願いだから再開して下さい
>>580
いやごめん勝手に終わらせられてむちゃくちゃ腹立ってあんなこと書いた
依頼もまだ出してないし、心配しなくてもどうせ辞めるつもりなんてないよ
辞める辞める詐欺やな
依頼出してないのか
ならまだ思い直してくれる可能性はあるな
お願いだから続けて下さい
自業自得でワロタ
自業自得でも何でもかまわんが
1日1投下ってのは話が進まなくて微妙な気持ちになれるわ…
>>595
じゃないが投下スピード遅すぎる
やる気がなければ辞めれば?と正直思った。
楽しみだったけど終わってしまったのなら仕方ないね
何であんだけ怒ったの?
もし>>1がスレを終わらせたくなっていたなら辻褄が合うんだよなぁ……
普通、失言程度でこんなに荒れた例を見た事が無い
更に荒れ出してから僅か二日でスレが落ちる事が決定するなんて手際が良過ぎやしないか?
まるで>>1が自演して荒らして終わらせた様に見える
更に>>1はこのSSを続けたいとは一切言っていないのが気掛かりなんだよなぁ
もう諦めろや鬱陶しい
そうこうしている内にもう600越え
これじゃあ続きなんて書こうと思っても書けないんじゃないか?
次スレ立てれば問題ない
というより新しく建てなおして始めからでもいい
>>606
わざとらしくないか?
この状況でアンケートとろうとか荒れて当然って誰かが言ってたが確かにそうなんだよ
この状況でこんなことすれば荒れるだけって誰だって分かる
コイツスレが荒れる様に煽動している気がする
手際がよすぎておかしい
て言うか、読者様ってかぁ!?
↑これにキレ過ぎと思ったのは俺だけ? 一言言いにくるなら分かるけど、ここまで
粘着するって頭がおかしいとしか思えない
荒らしに正当性なんかある訳ないだろ
叩ける奴とか気に入らない奴を叩いて楽しんでるだけだよ
まあ結局は荒らしに目を付けられる様なことをした>>1の自業自得だけど
荒らすための燃料を探してるんだろ
わざわざIDで検索するくらいだし
はやくしろ程度でキレすぎwwww
とっとと依頼だしなさいな
まだやってたのか・・・
暇だなお前ら
(ほとぼり冷めてからちゃっかり再開しても)一向に構わん
再開望んでるやつ少ないから再開しなくていいよ
アンケ開始から作者の次の発言まで続行20、反対13で再開望んでる人が多いです
どんな形でもいいから続けて下さい
よろしくお願いします
>>619
だからおかしいんだよ
反対が少ないのに反対が多いと言って消えた
やっぱり自分で荒らしてスレを潰した様にしか見えない
SSLしつこいなぁ
どうせやってほしくないって言ってる奴は向こうのスレから来た奴なんだろ
出来れば内容読んでなぜ書いてほしくないかも言って欲しいんだが
荒らすような事書いたからって言ってるけど向こうは荒れてないし
>>1は正論言ってるからな、ただ言い方はキツかったが
図星だった奴が馬鹿みたいに騒いでID変えて荒らしてるんだろ?
いやさんざん荒れてましたがな
もともと荒れるような内容だったとはいえそんなスレで必要以上に攻撃的なレスがなされたら荒れるに決まってんだろ
ほとんどスルーされてたとはいえトリガーを引いたのはここの>>1だよ、ちゃんと内容を読んでからレスしてほしいな
普通に反対票の方が多い気がするけど?
誰か安価で賛成、反対まとめてよ
依頼出せってるけど多分>>1はこのスレを見て無いと思う
だから俺が依頼出そうと思うけどもう少し待つわ
このスレの行く末を見届けたいし
管理人さんがスルーって判断してるから>>1が依頼出さないと落ちそうに無いけどな
どうせ叩かれて落ち込んでここ見てないんだろうから早く来て依頼出してくれ
>>460から>>572まで集計 意味はなさそう
一応恣意的でないようにした
続ける
>>461 >>462 >>463 >>464 >>467 >>469 >>470 >>471 >>496 >>497 >>508 >>533
やめる
>>465 >>472 >>488 >>489 >>490 >>492 >>494 >>495 >>503 >>504 >>506 >>507 >>553
ちょっと待て凛
ちょっと待て!読んでみたら俺の嫁が出てるじゃないか!
凛が出てるから荒らし止めろ。作者は凛を主人公にして続けてくれ
凛が出てるだと!?
それじゃあ話は別だ。
続行以外の選択肢がないじゃないか
久々に見に来たら終わってる
どうか再開してくれ
>>1さんどんな形でもいいから続き書いてください
立て直しでも別の場所で発表でもなんでもいいので
なんでこんなしょうもないSSに執着するのか
この程度のSSなら何処にでもあるぞ
何処に?ww
>>1が嫉妬して荒らしに行ったスレとか
嫉妬して荒したって… 埋め荒らししたりss作者を誹謗中傷したならまだしもあれはスレを意図的に荒らそうとした発言ではないだろ
読者様ってかぁ!? ←特に荒れるとか何も考えず言いたいことを言って結果荒れたわけで
>>1は荒らそうと考えて言った訳ではないだろう(思考停止してるので、その発言をしたらどうなるか考えない分からない)
前から思ってたけど、この板の住人て煽り耐性皆無だよな
>>1の発言だって目障りだからNGにして終わりで良かったのにわざわざこのスレに来てまで構ってるし
荒らしをするのに絶好のネタだったから過剰に反応したようにしか思えない
>>640
その発言をしたらどうなるか考えられない時点で問題が
残念だけどこのスレが特定される状況を作った>>1もあれだし、>>640もわざわざ煽るような書き方しなくても……
それに絶好のネタがあって荒らさないなんて無理、って人もいるみたいだから仕方ないです
ここが荒れた日に別所で1日粘着し続けた人とかいましたし
キチガイって怖い。改めてそう思った
粘着キチガイさんたちは規制されて書き込めなくなったみたいだね
ご愁傷様
え、キチガイって他人のスレに無駄に攻撃的なレスした上に自演までしてるここの>>1のことなんじゃないの?
何故自演と決めつけるのか キチガイの特徴だよな 自演と決めつけるから話が合わなくなって行く
規制なんかされてないぞ
規制と決めつけるから話が合わなくなって行く
>>623
一応見たつもりだが
俺の言い方が悪かったしキツかったな
しかし向こうはここ荒らそうぜって言ってるのぐらいしか見なかったと思ったんだが
攻撃的なレスも>>1のせいだとは俺は思わなかったし
とはいえよくよく考えたら荒れてる荒れてないの問題じゃないな、スマン
>>644
自演の証拠が無いんだよなぁ……
まだやってんのか
早く依頼しにいけボケ
依頼がないってことはまだ再開する可能性はあるってことだよな
>>1お願いだから再開してくれ
依頼出してきた
受理されるかどうか分からんが……
お前>>1? そうじゃないなら死んどけ
いつまでやってんだ馬鹿
>>1がもう書かないっていってんだから諦めろよ。依頼だしてないかどうかは知らんけど、これで再開したらもっと荒れるぞ
>>1じゃない奴が勝手に依頼出してんじゃねえよ
ほんとに出したなら今すぐ取り下げてこい
粘着キチガイ野郎が勝手に依頼出して管理人に説教受けたのに
まだこんなバカをやる奴がいるんだな
まあここの>>1がとっとと依頼出さないのが悪いんだけどな
>>1よりSSLの方がキチガイっぽい
まあ落ち着いて、とりあえず>>1はどうするか表明とかしなくていいから、削除するなら自分で依頼するとかしないと
荒れ続けると思うよ…
これはアフィにのる
>>1の音沙汰なしか
どうにか再開してくれないものか
まだいたのかこいつ
このSSまとめへのコメント
これまだ続いてるよ
ID変わってるけど
荒れ過ぎワロタ