クリスタ「胸揉みたい」(127)
クリスタ「ユミルってさ」
ユミル「ん?」
クリスタ「私より胸大きいよね」
ユミル「まあ…お前と二歳違うしな」
クリスタ「あのさ」
ユミル「…なんだ」
クリスタ「揉んでいい?」
ユミル「えっ?」
ユミル「な、何言ってんだお前は…
む、胸くらいお前にもあるだろ…?」
クリスタ「だって私の胸揉んでも全然柔らかくないもの
楽しく無い」
ユミル「楽しいか否かの問題かこれは」
クリスタ「まあ、ひと揉みするだけだから?ね?」ジリジリ
ユミル「ひっ」ガタッ
クリスタ「待ってよユミル!少しだけでいいから!」ダダダダ
ユミル「怖えよその台詞!」ダダダダ
サシャ「何してるんですか?」
ユミル「芋女!丁度いい所に!」
ユミル「おいクリスタ
サシャだって揉みごたえがあるぞ!」
クリスタ「本当?」
ユミル「ああ!」
サシャ「え?何の話ですか?」
クリスタ「えいっ!」ムギュッ
サシャ「ひゃうっ!?」
クリスタ「う~ん…」モミモミ
サシャ「く、く、クリスタ!?
や、やめてくださいよー、くすぐったいです!」
クリスタ「うーん…」モミモミ
サシャ「ひぅっ、く、クリスタってば!!」
クリスタ「うーーん…」
クリスタ「」パッ
サシャ「も、もういきなりなんなんですか!」
クリスタ「70点」
サシャ「え?」
クリスタ「少し弾力に乏しいわ…
サイズはこう両手で包んではみ出るくらいだからいいけど…」
サシャ「は、はあ…」
クリスタ「やっぱりユミルが一番!」ダダダダ
ユミル「なんだその考察は!?」ダダダダ
皆可愛いな
サシャ「…」ポツーン
サシャ「一体何だったんでしょう…」
サシャ「70点…
座学よりかはいい点数でしたが、喜べばいいのか、悲しめばいいのか…」
サシャ「複雑です…」
サシャ「で、でもなんかクリスタの触り方、テクニシャンでしたね」
クリスタ「待ってユミル!」ダダダダ
ユミル「やめろお願いだやめてくれ!」ダダダダ
クリスタ「揉んだら大きくなるって聞いたわ!」ダダダダ
ユミル「これ以上はいらん!」ダダダダ
クリスタ「それは…
全然無い私に対する嫌味ね!?」ダダダダダ
ユミル「知らん知らん知らん!」ダダダダ
ユミル「だったら自分の胸揉めよ!」
クリスタ「それは…」
クリスタ「だって、自分の小さい胸揉んだら
『あ、私って小さいんだな…』って虚しくなるじゃない!」
ユミル「わかんねえよ」
クリスタ「それよそれ!私に対する嫌味でしょ!?」ダダダダ
ユミル「違うわ!」ダダダダ
クリスタ「揉ませて!」ダダダダ
ユミル「ひいぃ」ダダダダ
ミカサ「…どうしたの?」
アルミン「二人とも元気だね」
エレン「朝から騒がしいけどな」
ユミル「いい所に三人!」ダダダダ
エレミカアル「「「?」」」
ユミル「おいクリスタ!
私の考え的に、ミカサは隠れ巨乳だ!着やせするタイプだと思うんだが…」
ミカサ「えっ…」
アルミン「!?」
エレン「?」
クリスタ「本当!?
ねえ、アルミン、エレン
ミカサって胸大きいとおもう?」
アルミン「な、なんで僕達に聞くんだよ!
一緒にお風呂に入ってるクリスタの方が知ってるでしょ?!」
クリスタ「男子目から見てよ!」
エレン「まあ(昔よりかは)でかいと思うな」
アルミン「!?」
ミカサ「エレン…そんな事言ってくれるなんて…」
クリスタ「よおし、エレンの意見なら確実ね!」
ユミル「だろ?」
アルミン「え? え?」
アルミン(エレン、ミカサの事そんな風に思ってたんだ…
嫌、正常な男子だとは思うけど、なんだか予想外というか…)
クリスタ「ではおもむろに…」
クリスタ「ていっ」ムギュッ
ミカサ「!?」
アルミン「!?」
アルミン「く、クリスタ!?」
ミカサ「い、いきなりどうかしたの…?」
クリスタ「」モミモミ
クリスタ「う~ん…」モミモミ
ミカサ「…」
クリスタ「うーん…」モミモミ
ミカサ「」ピクッ
ミカサ「うーーん…」モミモミ
ミカサ「んっ…」
アルミン「あわわわ」
アルミン(ミカサが耐えてる…!)
エレン(すげえな、女子同士って)
クリスタ「」パッ
ミカサ「…」ハーハー
アルミン「だ、大丈夫?ミカサ?」
ミカサ「…大丈夫」
クリスタ「35点」
ミカサ「え?」
クリスタ「ミカサの胸は35点」
アルミン「35点って…」
ミカサ「100点満点の?」
クリスタ「うん」
クリスタ「確かに、ミカサの胸は大きいけど、こう…脂肪じゃなくて…筋肉質…」
ミカサ「」
アルミン(うわあ…)
ユミル(辛辣だな…)
クリスタ「ユミルのを揉まないとなんとも言えないや!」ダダダダ
ユミル「やっぱりそうなるのか!?」ダダダダダ
ミカサ「」
アルミン「…」
エレン「嵐のように去っていったな…」
アルミン「だ、大丈夫?ミカサ…」
ミカサ「私の胸は…筋肉質…?」
アルミン「気にしちゃダメだよ、ミカサ
まだ君の歳だったら成長する見込みがあるんだから!」
ミカサ「アルミン…」
アルミン「ほら、エレンも何か言ってよ!」
エレン「俺がか?」
アルミン「そうだよ!」
アルミン(君の励ましが、一番ミカサにきくからね)
エレン「俺は…」
エレン「普通は柔らかい胸まで筋肉だなんて、すげえな、ミカサ」
ミカサ「」
エレン「俺もお前みたいに頑張って筋トレしねえと!」
ミカサ「」
ミカサ「」バタン
アルミン「うわぁあああミカサぁあああ!」
ミカサ「…私は…筋肉…」ガクッ
アルミン「うわぁあああエレン君って奴はぁああぁああ!!」
クリスタ「もう、こんなに頼んでるのに、なんで揉ましてくれないの!?」ダダダダ
ユミル「土下座されても揉ませるか!!」ダダダダ
クリスタ「だって……」ダダダダ
クリスタ「…」ピタッ
ユミル「…クリスタ?」
クリスタ「」ダダダダ
ユミル「何だ何だ?」ダダダダ
クリスタ「…揺れてる」
ユミル「は?」
クリスタ「支給されているのはスポブラだから、揺れる事は少ない筈なのに
なんだかユミルの胸が走る度に揺れている気がする…」
ユミル「んな訳あるか!」
クリスタ「私なんかこれっぽっちも揺れる気配が無いのに!」
ユミル「そんな事知らん!」
とりあえずここまで
ミカサのは大胸筋脂肪カバーだな
さあ早く続きを
クリスタ「こうやって走って逃げてるのも
揺れない私に見せつけてるのね!?」
ユミル「被害妄想じゃねえかそれ!」
クリスタ「でも思うでしょ?」
ユミル「……何がだ」
クリスタ「『あ~胸邪魔だ~いらねえ~』って…」
ユミル「ま、まあ…そりゃ…」
クリスタ「いいなそれ!
私にいらない分頂戴」
ユミル「あげれたら苦労しない」
クリスタ「だったらユミルの胸を揉みくだすまでね!」ダダダダ
ユミル「少しだけじゃねえのかよ!?」ダダダダ
クリスタ「計画変更」ダダダダ
ユミル「ひいぃ…!」ダダダダ
クリスタ「待ってってばユミルー!」ダダダダ
ユミル「待つかアホ!」ダダダダ
ベルトルト「朝からあの二人は仲がいいね」
ライナー「そうだな」
アニ「…少し騒がしい位だよ」
ユミル「おーっといい所に三人(二回目)!!」
ライベルアニ「「「?」」」
クリスタは身長の割には割と胸大きいよな
ユミル「なあクリスタ」
クリスタ「なあに?」
ユミル「アニはお前よりか年上だったよな?」
アニ「まあ…私はクリスタより一歳だけだけど上だね…」
ユミル「だから、その分胸も大きいと思うんだが」
アニ「えっ!?」
ライベル「「!!??」」
クリスタ「ああ、そっか!」
アニ「一体ユミルは何を言って…!!」
クリスタ「アニって、胸大きい?」
アニ「…」
クリスタ「ねえ?」
アニ「……」
クリスタ「…答えてくれてもいいじゃない…」
クリスタ「ライナーとベルトルトはどう思う?」
ライナー「えっ?」
クリスタ「アニの胸は大きいと思う?」
ベルトルト「そ、それは…」チラッ
ライナー「えっとー…そうだな…」チラッ
アニ(答えたらはっ倒す答えたらぶっ倒す答えたら)ゴゴゴゴ
ベルトルト「僕達じゃわかんないや」
ライナー「そ、そうだな…!」
クリスタ「うーん…
やっぱり男子の意見はあてにならないわ…」
クリスタ「物は試しようね!」
アニ「試すって何を…」
クリスタ「えいっ」ムギュッ
アニ「!!??」
アニ「ち、ちょ、ちょっとクリスタ……!」
クリスタ「う~ん…」モミモミ
ライナー(うおぉおおぉおお!!)
ベルトルト(こ、これはなんとも言えないレアな光景だ…!)
ユミル「…」
ユミル(男子共から邪念が見えるのは気のせいか?
同じ男子二人女子一人のトリオなのに、どうしてこうも周りの反応が違うのか…)
>>32
誤
ユミル(同じ男子二人女子一人のトリオなのに、どうしてこうも周りの反応が違うのか…)
正
ユミル(同じ男子二人女子一人のトリオなのに、
さっきの三人達とどうしてこうも周りの反応が違うのか…)
ライナー…
俺でもその場に居たら興奮するわ
クリスタ「うーん…」モミモミ
アニ「っクリスタ、ねえって…」
クリスタ「うーーん…」モミモミ
アニ「クリスタ!!」
クリスタ「あっ、ごめんなさい」パッ
アニ「もう、全く何なんだよ…」
ベルトルト「そうだよクリスタ(羨ましい)!」
ライナー「いきなり揉むなんて(けしからん)!」
ユミル「…」
クリスタ「アニの胸は50点かな?」
アニ「ご、ごじゅう?」
クリスタ「そう!
少し筋肉質な気もするけど」
アニ「…それは筋トレのせいだね」
クリスタ「でも、適度に柔らかいし、発展途上な気がするから、今後に期待」
アニ「……」
アニ(発展途上って…)
クリスタ「でもやっぱり、同じ年上ならユミルがいい!」ダダダダ
ユミル「あーなんとなくそんな気はしたよ!!」ダダダダ
アニ「…」
ライナー「だ、大丈夫か…?アニ…」
アニ「今、凄く誰かと対人格闘がしたい…」
ベルトルト「え?」
アニ「どっちか相手してくれる?」クルッ
ライベル「「」」ビクッ
ライナー「た、確かなー…
ベルトルトが前に『僕、アニのどんな格闘技でも受け取れる』って言ってたぞ」
アニ「ふうん…」チラッ
ベルトルト「そ、そんな事言ってないよ!」
ベルトルト「そ、それよりもライナーが前に
『最近ミカサにばっか投げ飛ばされてるから、たまにはアニにも投げ飛ばたい』って呟いてたよ!」
アニ「へえ…」チラッ
ライナー「なっ…!
お前も投げ飛ばされてる身になってくれ!」
アニ「…」ハァ
アニ「なら、二人とも付き合ってくれるね?」キッ
ライナー「は、はい!」ビクッ
ベルトルト「勿論!」ビクッ
アニ「じゃあさっさと外に行くよ」スタスタ
ライナー「…」
ベルトルト「…」
ライナー「お前が余計な事言うから…」
ベルトルト「最初に言ったのはそっちだ…」
ライナー「…」ハァ
ベルトルト「…」ハァ
ライナー「…なあ」
ベルトルト「何…?」
ライナー「俺、さっき何か違う趣味に目覚めかけた」
ベルトルト「奇遇だね、僕もだ」
ライナー「…いいな可愛い女子がじゃれあってる姿」
ベルトルト「うん…」
アニ「二人共、早く!」
クリスタ「揉ませてーユミルー!」
ユミル「絶対嫌だ!」
クリスタ「減るものじゃないんだし、ね?」
ユミル「物理的には減らないが、私の中の何かが減る気がする」
クリスタ「『気がする』だけよ!
揉んでみないと解らないわ」
ユミル「前言撤回 減るな、何かが」
ユミル逃げて
クリスタ「だってみんな揉んでみたけど
70点だったり50点だったり35点だったり…
みんな悪い点数だったもの!」
ユミル「そ、そうか… そりゃあ残念だったな…」
クリスタ「私はユミルの百点満点の胸が揉みたい!」ニコッ
ユミル「……誉め言葉か? それ」
クリスタ「勿論よ」
ユミル「だいたい、なんで揉んでも無いのに、百点か解るんだ」
クリスタ「だって…
一緒にお風呂入ってる時はユミルの胸しか見てないもの」
ユミル「お前とんだ変態だな!」
クリスタ「ふふ、冗談よ」
ユミル「だよなぁ… はは、はは…」
ユミル(笑えねえ…)
クリスタ「…ねえユミル知ってる?」
ユミル「お前が乳揉みくだしたいんジャーって事はよく解った」
クリスタ「違う!」
ユミル「違うのか」
クリスタ「私は“ユミルの胸”だけしか興味無い!
後は成り行きで揉んじゃったけどユミルのしか好きにならないから安心してね」
ユミル「…」
クリスタ「じゃなくて…」
ユミル「違うのか」
クリスタ「あのね、基本的に、胸の大きさと身長の高さは比例するの」
ユミル「そうか」
クリスタ「うん」
クリスタ「なのに、見てよこれ!
ユミルは女子の中で一番身長高いのに、胸も大きい!」
クリスタ「それなのに私は…!私は……一番小さいのに……胸も……」
ユミル「…」
クリスタ「そういう面では、やっぱり私は劣ってるわ…
生まれてくるべき存在じゃなかったのよ…!」
ユミル「……クリスタ」
クリスタ「う、う……」
ユミル「…」
ユミル(なんか凄くシリアスな話になってるが
…ただの胸の話だからな?)
>>47
文脈から見るに、反比例じゃないか?
違ったらスマソ
クリスタ「……うう…」
ユミル「クリスタ、しっかりしろ
胸だけが人生じゃないんだから、な?」
クリスタ「…」
ユミル「クリスタ?」
クリスタ「隙有り!」バッ
ユミル「!?
しまっ…!」
クリスタ「ちぇすとー!!」キック!
ユミル「ぐはっ!?」
トベシャッ
ユミル「くっ…」
ユミル(私とした事が…!)
クリスタ「ごめんなさいユミル、同情を誘ってはめこんで…」ノッカリ
ユミル(私が転けた所に、クリスタが乗っかって、マウントポジションをとられた…!)
ユミル「ああ、本当だ…」
クリスタ「でも、私がさっき言った事全部本当だから…」
ユミル「お前が胸が小さいのが、人間として劣っていると思う事か…」
クリスタ「うん」
ユミル「お前が私の乳揉みくだしたいんジャーって事もか…」
クリスタ「うん」
ユミル「…お前が風呂の時に私の胸を見ていたという事もか……」
クリスタ「…うん」
ユミル「冗談じゃなかったのか…」
クリスタ「本当は見てた、ごめんなさい…」
ユミル「…」
クリスタ「取り敢えず、揉ませなさい!」
ユミル「ひっ…!」ガタッ
クリスタ「大丈夫、怖くない怖くない」
ユミル「やめろクリスタ、やめろ…!」ジタジタ
クリスタ「無駄な抵抗するユミル…かわいい…」ハァ
ユミル(私は目の前のお前が凄く怖えよ…!)
クリスタ「念願のユミルの胸…
揉みます!!」
ユミル「嫌だクリスタ、やめっ…」ムニュッ
クリスタ「はあ…ユミルの胸…やっぱり柔らかい…」モミモミ
ユミル「……っ…」
クリスタ「それに、やっぱり今までの人たちとサイズが違うわ…」モミモミ
ユミル「っや、く、クリスタ…!」
クリスタ「ふふふ、そんな可愛い声も出せるのね…!」モミモミ
ユミル「っや、やめ、ろ… お願い、だ…」
クリスタ「嫌」モミモミ
ユミル「もう、十分っ…やった、だろ……っあぅ…」
クリスタ「全然」モミモミ
ユミル「…クリ、…スタぁ…」
クリスタ「そんな声で呼ばれても駄目」
クリスタ(ユミル、声では抵抗してるけど、体は全然、身動ぎひとつしないわ…)
クリスタ「ああ…ユミルの胸…ずっと触っておきたい…」モミモミ
ユミル「…う、あ…」
クリスタ「…その声とマッチして、凄くいい」モミモミ
ユミル「……」
ユミル「……っく」
クリスタ(声を漏らさず一生懸命我慢してるユミル!可愛いいい!!)
ユミル「…そろそろ、…いいだろ…」
クリスタ「ううん、まだまだ…」モミモミ
ユミル「……くそっ…ぁうっ…」
クリスタ「ふふふ…」
+++++++++++
ユミル「…」
クリスタ「ああ、すっきりしたわ…」ツヤツヤ
ユミル「…良かったな」
クリスタ「ユミルの胸、いいサイズ、いい弾力…」
ユミル「…良かったな」
クリスタ「最高よ! さすがユミルね!」
ユミル「…良かったな」
クリスタ「でも…
ユミルの胸は百点じゃなかったわ」
ユミル「えっ!?
なんでだよ…!折角死ぬかと思う位揉ませてやったのに…!」
クリスタ「百点がいいの?」
ユミル「え、いや、その…」
クリスタ「安心して!ユミルの胸は120点だから」ニコッ
ユミル「そうか…」
ユミル(ここは、素直に喜ぶ、か…)
クリスタ「また揉ませてね、ユミル」
ユミル「嫌だ」
クリスタ「大丈夫、勝手に揉むから!」
ユミル「ひいぃ…!」
~終わり~
おまけ
ユミル「あー…疲れた…
座学の課題多すぎだろ…」
ユミル(しかし、姿勢が悪いのか解らんが、凄く肩が凝ってるな…)
クリスタ「お疲れ様ユミル」
ユミル「クリスタ…」
クリスタ「?
何か凄く疲労感溢れてるわね」
ユミル「そうか?」
クリスタ「」コクリ
ユミル「実は、肩が凝ってるんだ…」
クリスタ「成る程!
だったら私が揉んであげるわ」
ユミル「本当か!?」
クリスタ「私に任せなさい!」
ユミル「…だったら頼む」
クリスタ「了解」
クリスタ「えいっ」モニュン
ユミル「?!」
ユミル「おい…お前、どこ揉んでやがる…」
クリスタ「胸だけれど?」モミモミ
ユミル「…なんで、そんなっ、……所を…!」
クリスタ「ユミルが肩凝るのは、この胸のせいに決まってる!
だからお仕置き」モミモミ
ユミル「…わ、私だって、…す、好きで大きく、なったんじゃない…!」
クリスタ「それでもよ!」モミモミ
ユミル「うぁ、っく、クリ…スタ、やめろ…」
クリスタ「嫌」モミモミ
ユミル「やめてくれクリスタ――!!」
※その後ちゃんと肩も揉んでもらったそうな
おまけ②
とある兵団
ハンジ「えいっ」モニュン
ペトラ「は、ハンジ分隊長、くすぐったいです!」
ハンジ「いい乳してやがるなペトラ!このやろ!」モミモミ
ペトラ「もう、分隊長ってば!」クスクス
リヴァイ「…」
リヴァイ「おい、クソメガネ…」
ハンジ「何?」モミモミ
リヴァイ「お前、男の癖に胸なんか揉むのか…」
ペトラ「何言ってるんですか兵長、分隊長は女性ですよ」
リヴァイ「は?」
ペトラ「え?」
リヴァイ「ハンジ…お前、男…だよな…?」
ペトラ「えぇ、女性ですよね?分隊長?」
ハンジ「二人はどっちだと思う?」モミモミ
リヴァイ「…」
ペトラ「えっ えっ?」
ハンジ「ふふふ…」モミモミ
終わり
コメント有り難う
ユミル受けのユミクリもっと増えてくれ
ではではまた
違うSSで
乙乙
クリスタがすごくイイ笑顔でユミルのチチ揉んでる姿想像したらほっこりした
おつん
クリユミたまらんかった モミモミ
いいクリユミをありがとう。捗った
あまりのクリユミに悶えた
完璧すぎる
可愛かった
幸せそうで何よりです
クリスタ「あのさ」
ユミル「…なんだ」
クリスタ「揉んでいい?」
ユミル「肩ならいくらでも」
クリスタ「違うわ 胸に決まってるでしょう?」
ユミル「…」
ユミル「なんで今更私に許可を求めるんだ?
事ある毎に無断で触る癖に」
クリスタ「うーん…… 罪悪感?」
ユミル「疑問系なのはなんでだ」
クリスタ「恐らく罪悪感からだと思う」
ユミル「本当は罪悪感のざの字も無いと見た」
クリスタ「あれ?バレたかしら?」
ユミル「大バレだ」
クリスタ「流石ユミル!
私の嘘ならなんでも見破れるのね」パチパチ
ユミル「……で」
ユミル「今度の魂胆は何だ」
クリスタ「私、今までユミルの胸をたくさん揉んで来たけど」
ユミル「ああ、そうだな」
クリスタ「全部服の上からだなあって」
ユミル「…」
ユミル(悪い予感しかしねえ)
クリスタ「だから、服の上からじゃなくて、生を…」
ユミル「おっとそういえば私サシャに誘われてたんだったな
ちょっと行ってくるわ」ガタッ
クリスタ「嘘ね
サシャは今日コニーと遊ぶと言ってたわ!」
ユミル「ちぃっ…!」ダダダダ
クリスタ「待ってユミル!」ダダダダ
ユミル「待つか!」ダダダダ
クリスタ「大丈夫、怖くなんか無い!」ダダダダ
ユミル「その台詞を言われた後、怖く無かった例も無いな!」ダダダダ
クリスタ「そんな事ないわよ」ダダダダ
ユミル「それでも私は解る」ダダダダ
クリスタ「……ユミル」
ユミル「なんだ?」
クリスタ「ユミルって何カップ?」
ユミル「…へ?」
ユミル「何カップかって…」
クリスタ「AかBかCかDかEか!答えなさい!」
ユミル「えーっと……」
クリスタ「早く!」
ユミル「んーっと……」
クリスタ「さあ!」
ユミル「A以上だな」
クリスタ「解ってるわよそんな事!」ダダダダ
ユミル「お前AかBかって…!」ダダダダ
クリスタ「休みの日は女の子、皆おしゃれなブラをつけてるのに ユミルはずーっとスポブラ!
だからあなたの胸のサイズが解らないのよ」ダダダダ
ユミル「私もずーっとこの下着だからな、生憎自分のサイズ数なんて解らないんだ」
クリスタ「よおし、だったら私がついでに測ってあげるわ!」
ユミル「どうやって」
クリスタ「メジャーがここにあるの」サッ
ユミル「準備いいなおい」ダダダダ
クリスタ「私の予想にD」ダダダダ
ユミル「そんなねえよ」ダダダダ
クリスタ「ある」
ユミル「無い」
クリスタ「もしD無かったら罰として生で揉むわね」
ユミル「…あったら?」
クリスタ「嬉しくて生で揉む」ダダダダ
ユミル「どっちも同じじゃねえか!」ダダダダ
すまん追記分、今晩中に終わらせたかったが睡魔に負けそうだ
明日には完成させる
乙!続き待ってる!
良いぞクリスタ!もっと揉め!!
クリスタ「ユミルってば~」ダダダダ
ユミル「ひぃい…!」ダダダダ
ジャン「……何してんだあいつら」
マルコ「仲が良いね」
ユミル「いい所に… って野郎ばっかかよ」ダダダダ
ジャンマル「「?」」
ジャン「どういう意味だよ」
ユミル「男子だけには興味無いんだ(胸無いし)」ダダダダ
マルコ「えっ!? あ、うん、そっか」
ユミル「ああ」
クリスタ「私も男子(の胸に)は興味無いわ」ダダダダ
ユミル「だろうな」ダダダダ
ジャン「…」
マルコ「…」
ジャン「…なあマルコ」
マルコ「何?」
ジャン「やっぱり、あいつらってレズなのか…?」
マルコ「まあ人の好みも十人十色って訳で」
ジャン「あのブスは兎も角、女神がレズかー…」
マルコ「はは…」
クリスタ「しつこいわねユミルも!」ダダダダ
ユミル「お前もな!」ダダダダ
クリスタ「降伏しなさい!」
ユミル「絶 対 嫌 だ 」
クリスタ「ううー…」
クリスタ「ユミルには解らないのよ! 胸が小さい私の気持ちなんて!」ダダダダ
ユミル「クリスタに揉まれるまで自分の胸なんかに意識向けた事無かったしな」ダダダダ
クリスタ「きっとユミルだって胸が小さかったら意識向けてたわ」
ユミル「かもな」
クリスタ「でも気にしてないって事は、悩みなんて無いって事
デカチチめ!」
ユミル「可愛い顔してそんな言葉言うなよ」
ユミル「…それに、私だって悩みくらいある」
クリスタ「何?」
ユミル「訓練しているとやっぱりこの2つの膨らみが邪魔になるな
いっそまっ平らの平原のような胸がよかった」
クリスタ「」ピクッ
ユミル「それに、胸元のベルトをつけると少しきつい時がある」
クリスタ「」ピクピクッ
クリスタ「うわぁあああん」ダダダダ
ユミル「わっ!?」ダダダダ
クリスタ「嫌味ね!私に対する嫌味ねそれ!」
ユミル「だから違うわ!」
クリスタ「絶対生で胸揉んでやる…」ダダダダ
ユミル「やめてくれマジで!」ダダダダ
ペチャパイの悲しみがボインに分からないように
ボインの苦労もまたペチャパイには分からないものなんじゃよ、クリスタ
大事なのはすべて受け入れておっぱいを愛でることじゃ
ユミル「クリスタ、大きすぎてもいい事は無いんだ」ダダダダ
クリスタ「言ってみたいな、そんな台詞」ダダダダ
ユミル「言うだけなら簡単に言えるだろ?」
クリスタ「そっか!そうよね!」
クリスタ「あ~胸小さくなりたい~」
クリスタ「もうこの溢れんばかりの胸どうにかしたいな~」
クリスタ「…」
ユミル「…」
クリスタ「うわぁあああん」ダダダダ
ユミル「…その、スマン」ダダダダ
クリスタ「同情するなら胸揉ませろ!」ダダダダ
ユミル「それは無理な話だな」ダダダダ
クリスタ「あっ」
ユミル「ん? どうした?」
クリスタ「隙有りっ!」
クリスタ「ちえすとー!」キック
ユミル「うわっ!?」
ビッタン!
ユミル「ってて…
おいクリスタ、いきなり…」
クリスタ「よいしょ」ノッカリ
ユミル「ぐえっ」
ユミル「またはめやがったな…」
クリスタ「まさか『あっ』て言うだけで反応するなんて思わなかったから…」
ユミル「どけ」
クリスタ「嫌」
ユミル「背中に乗るんじゃねえ」
クリスタ「だってユミル、前から転けたんだもの
でも丁度いいわ、これだと服の下から手を突っ込める…」
ユミル「…」
クリスタ「とりあえず、後ろのベルトを外して…」カチャカチャ
ユミル「…ああ」
クリスタ「で、ズボンの中に入ってる服を出して…」
ユミル「…そうだな」
クリスタ「あれ?無抵抗? 少しは抵抗してくれないと意味無いじゃない」
ユミル「よく考えろクリスタ」
クリスタ「?」
ユミル「私は今、床と胸元を密着させているんだ
ここからどうやって胸を揉むんだ?」
クリスタ「…」
クリスタ「や、やってみないと解らないわよ!
とりあえず、服の中に手を突っ込んで…」ゴソゴソ
ユミル「ひっ、…」
ユミル「く、クリスタ、よく聞け」
クリスタ「はい」ゴソゴソ
ユミル「よ、横側が揉めるかも知れないが、お前の望む、胸全体揉むっていうのは出来ないかも、な」
クリスタ「…」ゴソゴソ
ユミル「……どうだ?」
クリスタ「とりあえず、ブラまで手が届いた」
ユミル「私、スポブラだからホックが無いよな」
クリスタ「でもスポブラだったら下から手がいれられるし」ゴソゴソ
ユミル「っく、で、どうだ? 揉めそうか?」
クリスタ「…」ゴソゴソ
クリスタ「うわぁあああん!」
クリスタ「ユミル、ちょっとだけ上半身上げて」
ユミル「嫌だ」
クリスタ「あげなさいー!」ギュー
ユミル「痛い痛い!!髪の毛引っ張るな!!」
クリスタ「もう解った!」
ユミル「何が」
クリスタ「とりあえず、一回ユミルを解放する」スクッ
ユミル「?……あ、ああ」
クリスタ「立って」
ユミル「ん」スクッ
クリスタ「こっちを向いて」
ユミル「ほい」クルッ
クリスタ「お腹についたゴミを払って」パサパサ
ユミル「払って…?」パサパサ
クリスタ「前から押し倒す!」ドンッ
ユミル「しまっ…!?」
ベシャッ
ユミル「前回と同じ格好になった」
クリスタ「なっちゃったわね」
クリスタ「…ユミル」
ユミル「…なんだ」
クリスタ「まさかまたこれだけで倒せるなんて思わなかった…」
ユミル「…私も油断してた」
クリスタ「実は揉まれたいの?」
ユミル「違うからな!」
クリスタ「まあでも揉みやすくなったのは確かね」
ユミル「そうだな…」
クリスタ「さて、胸元のベルトを外して…」カチャカチャ
ユミル「外すな」
クリスタ「なんでよ!さっき『たまに苦しい』って言った癖に!」
ユミル「…私の阿呆」ハァ
クリスタ「服をあげて~」ゴソゴソ
ユミル「ストップ」
クリスタ「は、しない」ゴソゴソ
クリスタ「……こうやってブラだけ見ると、私の胸元と全然違う」
ユミル「…だろうな」
クリスタ「うわぁあああん!」モニュン
ユミル「ひうっ!?」
女の子同士で胸を揉むって可愛いな
クリスタ「これが、生乳ね…!」モミモミ
ユミル「っ、く、はなせ、クリスタ…!」
クリスタ「そんな声出したら尚もみたくなるのが人間の性なのよ」モミモミ
ユミル「んな、アホなっ…、ぅくっ…」
クリスタ「はあ、やっぱり生だとこう…手触りが違うわ…」モミモミ
ユミル「そ、うか、…」
クリスタ「こう、本物感が伝わってくる!」モミモミ
ユミル「まあ、っ本物、だしな…」
クリスタ「ユミルの体温も伝わるし」モミモミ
ユミル「…直接と、間接じゃ、…違うか…」
クリスタ「そうね、全然違うわ」
ユミル「は、はは……っふ…」
クリスタ「…」モミモミ
ユミル「…」
クリスタ「…」モミモミ
ユミル「っ」ピクッ
ユミル「……なあ」
クリスタ「何?」モミモミ
ユミル「そろそろ、飽きないか?」
クリスタ「全っ然」
ユミル「いつまで、やるんだっ…」
クリスタ「そうね…
そういえばユミルの胸を結構揉んできたけど」モミモミ
ユミル「…あ、あ…」
クリスタ「イった所は見たことないわ」モミモミ
ユミル「……は?」
クリスタ「よおし、ユミルがイくまで揉むわ!」モミモミ
ユミル「ふ、ふっ…ざけんなっ…!…っく、りすたぁっ…!!」
クリスタ「大真面目です」モミモミ
ユミル「くそっ!」
クリスタ「あと何揉みすればイく?」
ユミル「知るかっ!」
クリスタ「ならばずっと揉むまでね!」モミモミ
ユミル「っあ、…ぎ、ぎゃあぁあ――!!」
+++++++++++
ユミル「…」ボロッ
クリスタ「ふう…」ツヤツヤ
ユミル「まさか、胸を揉まれただけで…」
クリスタ「だって結構揉んだもの」
ユミル「…どれくらいだ?」
クリスタ「んー…35分くらい?」
ユミル「長いな」
ユミル「…もう嫁にいけねえ…」ボソッ
クリスタ「えっ!?」
ユミル「もうこれ以上胸揉まれたら恥ずかしくて嫁にも行けねえな…」ボソボソ
ユミル(なんてな 嫁なんかいくか)チラッ
クリスタ「ユミル…」フルフル
ユミル(これでクリスタの胸揉みも無くなる、か…?)
クリスタ「大丈夫よ!
私がユミルを貰ってあげるから!」
ユミル「……はい?」
クリスタ「ユミルがそんな理由でお嫁に行けなくなったら私が貰うわ!
これで問題無しよ」
クリスタ「だから安心してこれからも胸を揉まれ続けてね」ニコッ
ユミル「…」ゾッ
ユミル(嘘だろ)
クリスタ「では早速再開と…」
ユミル「やめろ、まだ、さっき私…!」
クリスタ「イったばかりでも大丈夫よ!」ワシワシ
ユミル「ひいっ!」ガタッ
クリスタ「…」
クリスタ「ユミル!!」
ユミル「な、なんだ…!」
クリスタ「万歳して!」
ユミル「あ、ああ…」バンザイ
クリスタ「えいっ」ニュモン
ユミル「うあっ!?」
クリスタ「もう、隙ばかりなんだから…!
実は私に揉まれたいんでしょ?」
ユミル「違う!!」
ユミル(クソッ、なんでこうクリスタの命令は律儀に聞いてしまうんだ…!)
クリスタ「よおし、第2ラウンドって所ね」モミモミ
ユミル「やめろ、クリスタ!」
クリスタ「やめません!」モミモミ
ユミル「お願いだからもうやめてくれ――!!」
終わり
取り敢えずここまで
途中グダってすまん
また明日、まだ続きをあげたい
完結スレに持っていったのに読んでくれて有り難う
では
乙乙
続き待ってるぜ
クリスタ「ねえユミル!」
ユミル「胸を揉みたいという要求は却下だ」
クリスタ「まだ何も言ってないじゃない…
この座学の問題なんだけれど…」
ユミル「? どの問題だ」
クリスタ「これこれ」
ユミル「どれどれ…」
クリスタ「えいっ」ムニュン
ユミル「ひっ…」
ユミル「く、クリスタぁああ…」
クリスタ「だって普通に言うようじゃ聞いてくれないと思ったんだもの」
ユミル「だからって不意打ちは…」
クリスタ「隙だらけのユミルが悪いわ
それより揉ませて!」ダダダダ
ユミル「やっぱりそうなるんだな!」ダダダダ
クリスタ「お願い!」ダダダダ
ユミル「昨日死ぬほど揉ませただろ!」ダダダダ
クリスタ「あんなの全っ然足りない」
ユミル(怖…)
ユミル「だが…」
ユミル「私だっていつまでもやられる訳にはいかないんだ」ザッ
クリスタ「えっ?」
ユミル「はあっ!」シュッ
クリスタ「きゃあっ!?」
バッターン
クリスタ「ったた…」
ユミル「お前と私じゃ超えて来た死線の数が違う」
クリスタ「私に馬乗りして、一体何するの……」
ユミル「今までの仕返しだ」
クリスタ「ええっ!?」
ユミル「なあに、ちょっとばかしお前の胸を揉むんだよ」ワキワキ
クリスタ「きゃーっ!!」
ユミル(これで揉まれる目にあったらクリスタも懲りるかな…)
クリスタ「へんたーい!」キラキラ
ユミル「…ん?」
クリスタ「やめてー!」キラキラ
ユミル「…」
ユミル(視線に期待を感じる)
クリスタ「ユミルのばかー!」キラキラ
ユミル「な、泣き叫んでも容赦はしないからな…」
クリスタ「えっちー!」キラキラ
ユミル「…」
ユミル(どうしてだろう… やる気が萎える)
クリスタ「すけべー!」キラキラ
ユミル「…」スクッ
クリスタ「…え?」
ユミル「やっぱりやめた
お前がそんなに言うなら揉まねえよ」
クリスタ「…ユミル…」
ユミル「で、解らない問題ってのh」
クリスタ「ちぇすとー!」
ユミル「ふごっ!?」
ユミル「たた… 何すんだクリスタ!」
クリスタ「ユミルの馬鹿!」
ユミル「へ」
クリスタ「どうして私の胸を揉んでくれないのよ!」
ユミル「」
クリスタ「ほら、早く揉んでよ!」
ユミル「」
クリスタ「さあ!」
ユミル「」
ユミル(ええええええ)
終わり
これで完全に終わりだ
もう更新する事は無い
昨日更新する言いつつ今日になってすまない
読んでくれた人、コメントくれた人有り難う
今度こそ、ではでは
これで完全に終わりだ
もう更新する事は無い
昨日更新する言いつつ今日になってすまない
読んでくれた人、コメントくれた人有り難う
今度こそ、ではでは
最後に二重投稿…
二重投稿でもユミクリさえ可愛ければOKだ
つまりグッジョブ>>1
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