男「妖精捕まえたから安価で軟化する」(345)

男「どうしようかね」

>>5

ksk

指切る

マッサージして筋肉をほぐすのか

ディープキス

股にワサビ塗る

はよ

男「ディープキス」

妖精「……? 何するんですか?」

男「こうするんだ」スッ

ズッキュウウウウン

妖精「~~!?」ムグムグ

男「」レロレロ

男「舌がねっとりと絡みついていやらしい」

妖精「プハッ……もうやだ……早く家に帰してよぅ……」

男「もう少し遊んでからな」

>>12

家に帰してやる

お互い全裸に

ご馳走する

家に帰してやる

>>12
お前にはガッカリだよ

男「もう飽きたから家に帰れよ」

妖精「!? 帰らしてくれるの?」

男「うん」

~FIN~

はよ

なんでオナホにしないのか

eえっ

あーあ

2日後

男「また人間界に来てたから捕獲したわ」

妖精「なんでまた私を閉じ込めるの? 人間は優しいんじゃないの……?」

男「さて、どうするか」

>>22

とりあえず羽をもぐ

家に帰してやる

妖精の家に遊びに行く

中だしセックス
ポテ腹プレイ

風呂にいれてあげる

口に含んでレロレロ

怪しいお薬

ミキサーに

おーい

>>21
こらwww

男「落ち着けよ。俺は妖精と仲良くなりたいだけなんだ」

妖精「じゃあ、なんで私を……二回も無理やり捕まえて、瓶に閉じ込めるの」フルフル

男「そう震えるなって。そうだ。俺をお前の家に遊びに行かせてくれよ」

妖精「……」

男「ほらぁ~。前回捕まえた時もすぐ離してやったろ? 俺いい奴」ドヤァ

妖精「…い、いや」

男「えっ?」

妖精「あなたは、信用、できない……」

男「じゃあどうしたらいいのかなー」

>>35

kskst

熱湯に漬けたり薬剤塗れにしたり
人の食い物を無理やり食わせたりして虐待する

媚薬ぬる

この上なく愛でる

所詮脳みそ小さい生き物ですし
餌付けでなんとか

放置プレイ

生意気なのでミキサーへポイ

オナホにする

家に帰す そして妖精尾行

男(所詮脳みそ小さい生き物ですし )

男(餌付けでなんとかなるでしょう)

男(餌は何にしようか)

>>45

雪見だいふく

ぶどう

妖精の友達の妖精の目玉と手足

オオスズメバチ

ちんこ

リョナねた

やりすぎんなよw

それ食われる側ですやん

ワロタwww

リョナ期待

はよ

男「そもそも俺、妖精が何食うのか知らないわ」

男「森に棲んでるっていうし虫とか食うのかな」

男「確かこの辺に…」ゴソゴソ

男「いたいた。俺のペット、オオスズメバチの蜂太郎」デデーン

男「妖精ちゃーん。お腹すいたでしょ、ご飯あげるよ」

妖精「何……? ご飯で私を釣る気なn……ヒッ!?」

男「ほーら。オオスズメバチの蜂太郎。活きが良くておいしそうでしょ」

妖精「ゃ、やだ……! 蜂なんか使って何するの!?」

男「こうするの」

男「瓶の口を少しずらして、蜂太郎をシュート!!」ブーン

男「おいしくお食べー」

妖精「い、いやっ……!!」

バトルドーム!!

つくすんみたいな安価ばっかw

蜂太郎いけえええ

ほす

お前ら二次には優しいんじゃ無かったのか

蜂太郎「ご飯だー!」

蜂太郎「ええ乳してまんなあ」

妖精「は、蜂さん。こんにちは……」

蜂太郎「」ブーン

妖精「あ……あなたもあの人間に無理やり捕まったのよね? 私たち、いい友達になれるんじゃないかな……」

蜂太郎「」ジリジリ

妖精「な、なんで近づいてくるの……? ね、ね? 仲良くしま……あぎっ!?」

男「おやぁ~? 妖精が蜂を食べるどころか、蜂太郎が妖精の腕に噛みついた件」

妖精「あっ、あぐっ……! うでぇ……私の、うでがぁ……!!」

蜂太郎「」ガブガブ

いや、刺せよ

いいよいいよ

スズメバチは同程度の相手は空中で食いちぎるぜ

wkwk

>>63
刺したら即死じゃねーか

>>63
刺したらスグ死んじゃって面白くないだろ馬鹿だな
ちゃんと後で刺されるに決まってんだろ馬鹿

ハチ太郎「へけっ!」

オオスズメバチの基本攻撃は噛むこと

男「あら。腕食いちぎられちゃった」

男「蜂太郎が妖精の腕を肉団子コネコネしてる」

男「うーん。これじゃ餌付け失敗だね」

男「でも、妖精の家の場所は聞いておきたいし」

男「もうちょっと観察したい気もするけど……どうしよっか」

>>78

新しいのに変える

いやいやいや、なにも脳天突き刺せってわけじゃないって
腕だの足だの刺して自由奪った方がそれはそれはお楽しみかなって

蟲姦期待

>>55
佃煮オリジナル

食べる

だるま

蜂二郎を呼ぶ

もう一匹投入

高温のナイフ押し付けて止血

ゴキブリと交尾させる

>>73
スズメバチの針には猛毒があるのでどこ刺してもすぐに毒抜きしないなら一緒

綿棒を膣内挿入

おっ3Pか

クマンバチにリアルで刺された時は死ぬかと思ったけど
スズメバチとクマンバチじゃまるでちがうのか
知らなんだ

男「思えばオオスズメバチは強すぎたのかもしれない」

男「キイロスズメバチの蜂二郎」スッ

男「こいつを投入すると、妖精は漁夫の利で蜂を食べられるという寸法」

男「投入ー」ポイッ

蜂何匹飼ってるんだよwww

蜂が食事するだけになりつつある

はよ

蜂太郎「」ダンゴコネコネ

蜂二郎「」ブーン

妖精「ヒッヒッ……。に、逃げなきゃ……!」

妖精「瓶を……押して、机から落とせば……逃げられるかも……」グイグイ

蜂二郎「」ブーン

妖精「あ、あと少しで………ヒギッ!?」ブスッ

男「おやぁ? 蜂二郎の方が狂暴だったのかな。毒針が右の太ももにぶっすりだ」

妖精「アアアアアアア!!!! ひぐっ……ぐずっ……痛いよおおおおお!!!」

蜂二郎「」ドクドクドク

妖精「で、でも……あと少しで、瓶を机から落とせる……!!」グイグイ

妖精「あと少しで……あと……あれ……? 力……が……」パタ

男「あれ、動かなくなっちゃった」

茹でる

男「その後妖精は蜂太郎と蜂二郎に食べられてしまった」

男「おいおい、これじゃー逆効果じゃないの」

男「と、いうわけで新しい妖精を捕まえたでおじゃる」

妖精「君は人間……? ぼ、僕を捕まえてどうする気!?」

男「こうする気」

>>96

しゃぶる

オナホ

kskst

家に返す ついでに妖精を尾行

惨劇の起きた瓶を見せる

虫眼鏡でじっくり観察する

おいししご飯を食べさせる

指を一本ずつ切る

ksk

はよ

男「ごめんよォ~。妖精が珍しくてさあ、咄嗟に捕まえちゃったんだ。もう逃がすから許しておくれよ」パカッ

妖精「……なにも、しない?」

男「しないって。ほら、不安なら君が家から出ていくまで、両手を後ろで組んだまま座ってるよ」

妖精「……」ジーッ

妖精「妖精は人間のおもちゃじゃないんだからね。むやみに捕まえて変なことしないでよ」パタン

男「……」

男「生意気な捨て台詞を吐いて行きおって」

男「これより尾行を開始する」

スネーク!

多分男は山賊
http://i.imgur.com/T8o9Z.jpg

ハンマーで腕潰す

男「尾行中」

妖精「はぁ、この前人間界に行って行方不明になったAちゃんを探しに来たはいいけど」

妖精「あんな感じの人間に捕まっちゃったのかもなぁ……」

男(この前の妖精のことかな)

妖精「……Aちゃん」グズッ

妖精「今日はもう、はやくお家に帰ろう……」ガサゴソ

男(ん? あの古臭い木の裏に回り込んだ瞬間、妖精の姿が見えなくなった)

男(見てみると、大人が身を縮めてやっと入れるくらいの穴がある)

男(この奥が妖精の世界に繋がってんのかね)

男(いきなり乗り込むか? ここで待ち伏せして要請を捕獲するか? 他に何かするか? どうしようかな)

>>113

単身乗り込め

中に立ちションする

とりあえず蜂蜜流し込もう

火炎瓶投げる

集団で乗り込み集団レイプ

ショートコントする

乗り込む

罠を仕掛けて大量に捕獲だ

待ち伏せして三匹ほど持ち帰り

>>112
は?

おい

ksk

男「ショートコント 精子」

男「動くんじゃあねえ! 黙って金を出せ!」

男「ヒィッ! 強盗だぁっー!」

男「動くなと言っただろう! 静止しろ! フリィーズ!」

男「は、はいっ!」カチャッシコシコ

男「お前、何してやがる!! 撃つぞ!!」

男「はいぃ! 精子します!!」ドピュッ

男「……」


>>125

なかったことに

なんだこれww 

安価なら↓

無理矢理三匹連れてく

入り口に鳥もち

女王っぽいやつを捕獲する

仕方なく一時撤退しよう

妖精の女王捕獲で
王国乗っ取り

>>120
疲れてんのかな…こんなので笑っちまった

ミツバチ帝国作り

男「女王っぽいやつを捕獲するわ」

男「俺の体はいるかな」

男「うんとこどっこい」

男「しゃあらすったるおらぁぁあ」スポーン

男「……」

男「トンネルを潜り抜けると、そこは花畑だった」

妖精A「ひ、ひっ!」

妖精B「なんで人間がここに……!?」

妖精C「だ、誰か女王様と憲兵に報告しろ!!」

妖精D「逃げろおおおおおおお」

男「……うーん。俺はこの先女王っぽいやつにどうしたら会えるかな」

>>136

人質

片っ端から殺害

人質

城に潜入

片っ端からいちゃラブセックス

まずは友好的に接して油断させる

拷問して居場所を吐かせる

透明になる

へこへこしながら献上品

まずはつかみのショートコント

そこらの妖精に聞く

ハンマーで腕潰す

男「ま、待ってくれよォー! 俺の話を聞いてくれよ! 俺はお前たちに何もしやぁしない!」

男「ほら見てくれよ! 俺は武器なんか持ってないしさ」

妖精「ザワザワ」

男「森の中を探検してたら、足が滑ってさあ」

男「それで木にぶつかる! と思ったんだけど、気づいたらここに」

男「なぁ、信じてくれよ~」

妖精A「どう思う?」ヒソヒソ

妖精B「もし僕らを密猟するつもりなら、わざわざ単身穴の中には入ってこないと思う……」

妖精C「でも、そんな簡単に信じていいのかなあ」

妖精D「とりあえず、危害を加える様子はないみたいだし……女王様の支持を仰ごう……」

憲兵「そこの人間! 女王様がお前と謁見を求めておられる。こっちへ来い!」

男「へい」(手間が省けたぜ)

>>230
ショートコントで笑ったwwww

ksk

ショタ妖精を捕獲しよう(提案

>>144

妖精の身長がよくわからん

>>247
なんだよww

オオスズメバチ×1000を放て!

手の平サイズ

少し目を離していた間に随分とファンシーな展開に…

女王「あなたが噂の人間ですか」

男「はい」(女王も憲兵も俺の手くらいのサイズ。いつでも勝てそうではある)

女王「なんでも、うっかりこの世界に迷い込んでしまったとか」

男「はい」

女王「最近、人間界へ行き行方不明になる妖精が多いのです」

女王「私たちを捕まえて売り飛ばす人間もいると聞いています」

女王「あなたが悪い人間ではないようで幸いでしたが……この場所のことは決して口外せず、速やかにこの国を立ち去っていただきたいのです」

男「うーん……そうだなあ」

>>160

>>149
未来に生きてんなお前

ksk

kskst

とりあえず服を脱ぐ

kskst

女王が嫁になってくれるならいい

マッチでそこら中に火を放つ

女王を人質にとる

取引をしよう

女王を手掴みで捕獲して取って返す

女王を家に持ち帰る

キレイハナにしびれごなしてもらう

>>154
>>147の無言安価ってその事かwwwなんか1と2ずれてたわwww

「くまモン ネットイジメ」で検索しちゃダメだよ!ゼッタイにダメだからね!

>>166に蜂太郎をけしかける

kskst

>>168
なにゆえわらわに蜂をッ!?

>>165

ksk

男「女王様」ガサゴソ

女王「はい? ……それは、何です?」

男「これはマッチと言いましてね」シュボッ

男「人間は炎を操れるようになっていたのです」ポイッ

女王「火、火が!? あなた、一体何を……!」

男「俺が悪い人間じゃないだってねー。その通り。俺は好奇心旺盛な、未来に生きるボーイ!」キリッ

男「俺の目的は女王っぽいやつを捕まえることだけなのさー!!」ムンズ

男「そして、この国には別に興味ないので……ファイアー」マッチポイポイポイ

女王「は、離しなさい!! 誰か! 誰か助けて!!」

憲兵「女王様を離せ!!!」ブスッ

男「いっでえええええええ!!!! 足槍で刺されたった!!! この野郎!!」シュボッ

憲兵「火、火が……! ぐあああああ!!!!!」

男「これで奴ら追ってこられないだろ」

男「さーて、これからどうしようかなー」

>>180

女王とセクロス

ksk

媚薬投与

kskst

帰宅する

男女ペア2組ずつ拉致

>>174

女王を眼孔姦

媚薬投与

女王を洗脳

綿棒攻撃

ハンマーで腕潰す

女王とショートコント

女王を磔にして色々する

>>185
おまえはどんだけハンマーで腕を潰したいんだ

男「とりあえず人間界に戻ってきた」

男「穴の中から煙が出てる。妖精世界、全滅の日」

女王「そんな……。妖精の世界が……・」

男「辛くても涙を堪えるその強気な、気丈な態度。ムラッときます」

男「僕のテントがピーン」

女王「下種が……!! 離しなさい!!!」バタバタ

男「女王様、逆に考えましょう」

男「国が全滅したなら、また子孫を増やせばいいやと」ボロン

女王「キャ、キャアアアア!!! 何をするつもりなのです! 嫌! いや!! 離して!!!」

男「動かないで下さいよ。すぐすみますから」ヌガセヌガセ

女王「いや! いや!! いやあ!!!!」

男「ほらー挿れますよ。 挿……、むむむ。入らない」

男「サイズが違いすぎるわ。どうしようかな」

>>198

舐めてもらう

ちんぽで顔ビンタ

ksk

かそく

股を裂いてでも無理やり挿入

諦め

しかたないので精液風呂に入れてあげる

綿棒に精子塗って入れる

手でイかせまくる

巨大化魔法使う

なんのための蜂次郎だよ!

ぶっかけた綿棒でぬこぬこする

それでも挿入

成せば成る

ハンマーで足潰す

男「孕ませるには」

男「精液を注げればいい」

男「さっきショートコントで出した俺の精子と」

男「もう三発」ドピュドピュドピュッ

男「瓶にそそぐ」タプタプ

男「これくらいの量なら、妖精には風呂になるだろ」

男「投下ー」チャポン

女王「な、何なのこれ!? ネバネバしてて気持ち悪い……!! 出して、出しなさいよおおお!!!!」

男「それは俺の精液風呂です。ゆっくり温まってください」

女王「せ、精液!? い、いや、いや!! 気持ち悪い!!!! 気持ち悪い!!!! 出してえええええええ!!!!!!」ドンドン

男「壮観だわ……」

男「で、どうする」

>>216

>>206
お前本当にハンマー好きだな
バキでも読んでんの?

シェイク

ksk

舐めてもらう

もっと出して欲しいとは淫乱ビッチだな

更に精液を注ぐ

綿棒でマンコほじる

イチモツを舐めさせる

44度まで加熱

ナトリウム投入

適当に出して精子綿棒挿入

ショタ妖精捕まえてきてそいつと交尾させる

「全部飲み干したら出してやろう」と嘘をつく

シェイク

>>216
精子の生死がかかるぞそれ

なんつってwwwwww

幼い妖精をもう一匹捕獲

妖精で遊ぼう!

>>222

>>222
ん?

>>222
あの…なんか色々とすまん

>>225-226
やめて!恥ずかしい

フヒヒwwwwwザーメンwwwww

>>222
を正視できない

>>230

男「精液の温度は」

男「体温とほぼ同じ」

男「つまり約36度」

男「もうちょっと加熱しないとヌルいかな」

女王「出してええええ!!!! 出せ! 出せ! 出せえええええ!!!!!」

男「4発出したのにまだ出せってか……」

男「とりあえず、44度のお湯が入った桶に瓶を入れる」

女王「な、何……? 急に、温度が……」

男「湯加減どっすかー?」

女王「あ、熱い……! 熱い……だ、出して……」ドン、ドン

男「瓶が曇ってよく見えなくなっちゃった。それもそうか、通気口とかないから密閉されてるんだもんね」

男「てか、精子もこの温度で死んじゃったんじゃね」

男「うーん、何かだんだん女王様弱ってきてる気がするなあ」

>>240

性器拡張

マイナス2度まで冷やす

蜂の出番

>>217

食べる

kskst

蜂三郎を召還

洗って口の中に含んでれろれろする

マイナス2度まで冷やす

>>218

疲れた時の針治療
蜂投下

シェイク

蜂の子を食べさせる

50度にあげる

女王の爪を一枚ずつ剥がす

ポカリを飲ます

助ける

凍らせる

はりつけにしてくすぐる

とりあえず人間と同じ大きさにしてあげる

無理やり挿れる

精子増やして丁度いい温度

蜂次郎をつかおうぜ

godknows

誤爆した

シャワーでは49度ぐらいまで俺は平気なんだが44度ってそんなに熱いのか?

>>258
人によっては結構熱いしこの場合臭いがやばいと思う

なんかもう気の毒すぎる

>>30
琥珀うた状態か……

>>258
何しろ妖精ですもの

お前ら安価過ぎると急に静かになるな

変なアンカーついちゃった

>>258
普通に暑い

男「中の様子が見えなくなったから、ふたを開ける」

男「女王様ー? 静かだな。生きてるのかな」

男「逆さまにして、トントンと」

女王「あづ……あづぃ……」

男「女王様の蒸し焼き~精液風味~ なんちゃって」

女王「み……みづ……みづ」

男「水が欲しいのか? まあ、精液まみれだし洗ってやるか」ジャー

女王「ハッ……ハッ……水ぅ……」

男「しかし女王様の蒸し焼き……。なんかおいしそうだよね」ジュルリ

男「ちょっとお口に入れてれろれろしてみるか」パクッ

女王「―――!?」バタバタバタ

男「お、お、活きが良いな、うーん、しかし、味がしない」

男「いや……、やや精液風味」

男「……腹、減ったな」

>>277

目の前で豪華な食事

ごっくん

女王様は蜂と一緒に放置しといてコンビニ行く

食べる

態度を改めて優しく接してあげる

豪華な食事を出す

飯を食い食べ残しをあげる
但し媚びるまではあげない

したでイかせる

指切って食べる

普通に飯を食う

女王様も減ってると思うので蜂二郎の胃の中身を食べさせてあげる

>>218

媚薬入りハンバーグ食べさせる

ミツバチの蜂三郎に女王様をレイプさせる

高級日本料理をご馳走する

>>267

指で逝かせる

妖精をもう一匹追加

精液まみれ

もっとソフトな展開がいいのに...

>>286
そうだな、媚薬あげたいよな

>>286
最低限ミキサーに入れて欲しいよな

>>288
ソフトになるどころかドロドロや

今日はまだまともだな

>>286
まあ膣裂けようとレイプして欲しいよな

頭痒い
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3812455.swf

>>288
そこはちゃんと切り刻んでやれよ

>>286
綿棒挿入

>>292
しね

王族のプライドをズタズタにして奴隷にして飼うっていいよな

男「ペッ」

女王「ううう……はぁ、はぁ……」

男「俺も腹減ってるけど、女王様も腹減ってるよね」

男「前も思ったけど、妖精って何食うのかな。蜂太郎と蜂二郎には逆に食われちゃったし」

男「……あ、そうだ。蜂の胃の中身なら多分食えるだろ」

男「蜂二郎。御免」クビヲストーン

男「虫にも胃があるのかな」ガサゴソ

男「さすがに妖精食ったの2日前だから原型はないけど。なんかそれっぽいパーツがちらほら」

男「女王様の口にむりやりネジネジ」

女王「あがっ……!! ま、まずっ……! 何、これ……!!」

男「元・あなたの国の国民」

女王「うぷっ……!」

男「アーアー吐き出しちゃだめ!! ほれほれ、飲み込んで」

女王「――――!!!!」ゴクン

男「さて、次で最後にする。何をしようか」
>>307

セックス!

妖精の世界の様子を見に行く

綿棒挿入

今夜の晩飯

手足もいでオナホにする

無理矢理チンポ突っ込む

洗脳

手マンした後無理やり挿入
ディープキスもする

セックス!

記憶を弄ってメロメロにしてやりまくる

>>218

燻製にして酒のツマミにする

切り刻め!!

人間大にする

レイぷ

仲良く暮らす

下ろし金ですりおろし

ウドンで首吊り自殺

ケコーン

いい終わり方だな

女王「ハアッ、ハッ、人間……! 許さない、許さない!!!!!」

男「どこまでもプライドの高い女だ」

男「そうだ、俺にメロメロにしてやろう」スッ

女王「ヒ、ヒッ!! ナイフなんて出して何するつもり……!?」

男「実は俺、脳医学に精通してて」

男「妖精の記憶も人間みたいに弄れるのかなあ~」ジリジリ

妖精「や、やめ……ひっ……誰か、た、たすけ……」

男「では、脳を御開帳ー」スッ

妖精「い、いやあああああああ!!!!!!!!!!!!!」

これ思い出したわ
http://grogrogro.x.fc2.com/yousei/index.html

妖精の女王の記憶改竄といえば、SAOのティターニア(アスナ)

100mに巨大化した妖精に街を破壊させる

>>319
泣いた

――――――

女王「男様……男様ぁ……」スリスリ

男「女王ちゃん、今日もかわいいねえ」

女王「男さまぁ……。女王は嬉しゅうございますぅ……」

男「いやぁ。こういうのも悪くないなあ」

男「それじゃあ女王ちゃん、今日も俺と一緒に妖精でいっぱい遊ぼうね~」

女王「はい、男様ぁ……」

妖精A「ちくしょー、女王様に何をしたんだあ!!!」ドンドン

妖精B「ここから出せ!! 糞が!!!!」ドンドン

男「それじゃあ、女王ちゃん。手始めにそこの妖精Aからいこうか」

女王「今日は何をして遊びましょう……。フフフフフフフフ」

妖精A「や、やめろおおおおおお!!!!!! 来るなああああ!!!!!」


~Fin~

え・・・終わり?

イイハナシカナー?









ピンクで!

ハッピーエンド

いい終わりだった

続編はよ

>>1

感動した

>>1

おつ!!

いやー良かったよ

乙!

>>319
今ちょうど見てた

>>319
この作者頭おかしいんとちゃうか

>>337ならコンティニュー!

>>337
はよ

はよ

だれかはよ

はよ

はよ

アフィ転載やーよ

>>343
はよ

>>343
NEW GAME

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