モバP「アイドルを堕落させてやる!!」 (94)

P「まずは>>3でだな」

セックス!

麻薬

ああこれアカンやつや

有浦さん……やっぱり……

P「まずは麻薬だ」

P「どう使うかって? そんなの……へっへ」

P「誰がいいかな……そうだな。>>10にしようか……」

ありす

みく

きらり

あべさん

安部菜々(永遠の17歳)


ディレクター「お疲れ様でした」

菜々「おつかれさまでしたーっ! ……ふぅ」

P「お、菜々。お疲れ」

菜々「あ、プロデューサーさん。お疲れ様です……」

P「ははは、ずいぶんお疲れみたいだな?」

菜々「いえいえ、そんなことないですよ? ナナはピッチピチの17歳ですからね!」

>>11
ttp://i.imgur.com/tFpVHII.jpg



P「そうか?」

菜々「そうですよぉ。ピチピチですよ!」

P「へぇー……ピチピチね」

菜々「な、なんですか?」

P「いいや。なんでも……だけど最近忙しいのは事実だしなぁ」

菜々「そ、それはそうですけど」

P「本当に疲れがたまってたりしないか?」

菜々「……実は、ちょこっとだけ。で、でもですね? お仕事はやっぱり楽しいですから! ぜんぜん、ジャンジャンバリバリ働けちゃいますから!」

P「そうか。ならいいんだけどな」

菜々「そうですとも! 24時間働けますか~なんちゃってー」

P「菜々、いまどきの子はそれ知らない」

菜々「え”っ」

P「……」

菜々「ち、チガイマスよ? あ、あの、ほら……懐かしの……あ、あの。特集、とか見たんですよ……?」

おう頑張れ

P「ははは、冗談冗談。まぁとにかく、無理はするなよ? 身体が資本なんだから」

菜々「はーい! ありがとうございます」

P「菜々は危なっかしいからなぁ」

菜々「ご心配には及びませんよぉ。ナナだって、アイドルですから!」

P「ウサミン星まで電車で一時間だもんな」

菜々「ぎ、銀河鉄道でですよ?」

P「名産品は落花生」

菜々「うぐっ」

P「ついでに謎の銀の缶。炭酸ドリンクにしては……」

菜々「わー! わー!!」

菜々「なんなんですかもう、今日のプロデューサーさんはイジワルですね」

P「まぁまぁ。そんなお疲れの菜々にいいものをやろう」

菜々「いいもの、ですか?」

P「じゃじゃーん。『ねむらなくてもつかれないくすり』」

菜々「あー、ドラえもんでありましたねぇそういうの」

P「そうそう、それそれ」

菜々「懐かしいなぁ。ナナもよく読んで……あれ? ドラえもんはセーフですよね? 今の子も知ってますよね?」

P「その質問がアウトだよ」

菜々「し、しまった!?」

ほっほっほ

菜々「うぅ……プロデューサーさんのいじわるぅ……」

P「自爆じゃないか……は置いといてだな。どうする?」

菜々「どうって……そのねむらなくてもつかれないくすり、ですか?」

P「うん。使ってみないか?」

菜々「……また何かからかおうとかしてませんよね?」

P「ハハハ、まさか」

菜々「むぅ……というか、なんですかそれ」

P「何って、だからそのままだよ」

菜々「へ、ヘンなお薬じゃないですか……?」

P「違う違う、プラシーボ効果ってあるだろ?」

菜々「あー、あるある大辞典とかでやってたような」

P「……それも微妙に古い」

菜々「う、嘘でしょう!?」

P「小学生は知らないぞ。薫に聞いてみろ」

菜々「そんなばかな……そんな……」

P「ま、それはおいといてどうする?」

菜々「うーん……」


菜々(プロデューサーさん、なんかおかしいような……でも最近疲れてるのは本当だし……)

菜々(受け取ろうかな、どうしよう……)

菜々(うん、やっぱり……>>22かな)


1.うけとる
2.うけとらない

2

2!

2

1

菜々「い、いえいえ。大丈夫です!」

P「本当か?」

菜々「本当ですよ! ナナはほら、この通り! 元気シャキシャキです!」

P「そうか……ま、いらないならいいや」

菜々「えへへ、今は何よりお仕事が楽しいですから……この疲れも、ナナの……ウサミンのものなんです」

P「えらいなぁ」

菜々「本当に疲れて、もうだめだーって思ったら頼みますね。プロデューサーさん♪」

P「これはもともと気の持ちよう、ってやつだし。そう思えてるうちは大丈夫だな」

菜々「よーしっ、明日からも頑張りますよー!」

P「おぉ、頑張れウサミン!」

菜々「はい!」



P(……参ったな。受け取ってもらえないとは)

P(ま、いいか。今度……酒の席にでも誘って)

P(ちょいと盛ってやろう。少しずつでも使わせれば依存して――)


??「…………」

P(ん? こんな夜に誰かいる。珍しいな――)


ttp://i.imgur.com/LMq5KAt.jpg


阿部「やらないか」

P「……!」

  






P「アオオー!!!」


阿部「クスリなんかより、ブスリ♂ってな」


P「しゅんごぉい……」

阿部「いいか、こんなもんより俺のチンポを思うんだ。いつだって付き合ってやるからさ」

P「は、はひぃ……」

阿部「いい子だ。じゃあ、このまま続きといこうじゃないの」

P「ま、まだやるんですかぁー!?」

阿部「そっちだってまだまだヤる気マンマンだろ? ほぉら」

P「そ、そこは……おほぉっ!」

――――

――

P「やぁみんな、おはよう!」

菜々「あ、おはようございます」

P「ハッハッハ、今日もいい天気だね!」

菜々(き、昨日とは別の意味でプロデューサーさんがおかしいような……)

P「フッフッフ、実に晴れやかな気分だ! 歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ!」

菜々(いや、よそう。私の勝手な勝手な予想でみんなを混乱させたくない)

P「ミミミン♪ ミミミン♪ ウーサミン!」

菜々「えっ、はいっ!」

P「ミミミン♪ ミミミン♪ ウーサミン!」

菜々「はいはーい! ウーサウサ……」

P「菜々とミンミンウサミンするのは楽しかった」

P「……はて、何か忘れているような」


P「そうだ。俺はアイドルをダメにするつもりだったんだ!」

P「参ったな。阿部さんのチンポのことが頭から離れねぇや」

P「………それはともかく、>>33してみるか」

幸子にターゲット変更

藍子にターゲット変更

ななをレイプ

雫にチェンジ

  _, ,_     興味深いスレですヨネ?
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~

及川雫(16)
ttp://i.imgur.com/E6HfTIA.jpg


雫「あれー、どうしたんですかー?」

P「おぉ、雫か」

雫「プロデューサーさーん?」

P(さて……薬は確かにあるが……)

雫「?」

P(使おうか、どうしようか――)


P(雫には、>>37かな)

ksk

媚薬

おっぱいにむしゃぶりつく

当然、家畜の繁殖用の奴ですよね?

P(きーめーた)


P「雫、お茶のむか?」

雫「わー、ありがとうとうございますー」

P「いいんだぞー」

雫「プロデューサーさんは飲まないんですかー?」

P「……俺は喉かわいてないしな」

雫「そうなんですかー……」

ふむ

>>39
なんかほどよく効きそうなんですが
おっぱいの質量的に

雫「美味しいですー」

P「そうか、よかった」

雫「……」コクコク…

P「……雫は」

雫「はい、なんでしょー?」

P「力持ちだよなー」

雫「えへへー、そうですねー。私、昔から実家のお手伝いをしてましたからー」

P「動物のこと、好きか?」

雫「だーいすきです。牛さんたちのことをみるの、大変ですけど。でも、もーっとがんばろーって思えるんです」

P「そうかそうか」

わっふるわっふる

雫「……んぅ……」

P「どうした?」

雫「い、いいえー。なんでもないですよー……」

P「そうかそうか」

雫「はいー……」

P「………」

雫「……はぁ………ん……」モゾモゾ…

P(効いてきたかな)

にょわっふるにょわっふる

流石スタミナが瞬時に回復するドリンクが置いてある事務所、即効性が違うぜ!

スタドリエナドリって菜々に渡そうとしたものより体に悪いと思う

雫「………あのー」

P「どうした雫?」

雫「いえー………なんだか、今日は暑い、ような……」

P「まるで愛梨みたいなこというんだな」

雫「ん………だいじょーぶですよー」

P「そうか? 暖房切ろうか……」

雫「ふぅ……すみません、プロデューサー……」

P「いいんだよ。熱でもあるのかな?」ピトッ

雫「ひゃっ……」

P「どうした?」

雫「い、いえ………プロデューサーさんの手、冷たくって気持ちいいですー……」

P「そうかそうか……」ナデ…

どこを撫でてるんですかねぇ

雫「はぁ………んぅ………」

P(頭に置いた手に、顔を擦り付けてる)

雫「プロデューサー、さん……」

P(自覚あってか、それとも無意識か……でも、雫の髪はなかなか気持ちいいな)

雫「なんだか、へんなんです……わたし……」

P(さーて、薬の効果も出てきたし……)

雫「ぷろ、でゅー、さ………」

P(>>54するとしようか)

キャラ出す度画像貼るステマ

チャンミオに悪いしここらで止めておこう

イチャラブ子作り

藍子も呼んで搾乳プレイでも

精肉

P「しーずく」

雫「は、い……」

P「……なんだか本当に顔が赤いな。熱もあるみたいだし、こっちにおいで」

雫「……ふぅ……ふぅ、ぅぅ………」

P「大丈夫か、雫?」

雫「ん………はい……すみま、せん……」

P「いいんだよ。参ったなぁ、仕事で疲れてるのかな……」ナデナデ…

雫「は、ぁっ………」

P「ん?」

雫「あ……なんでも、ないです……」

はよ

はよ

P「大丈夫か? 本当になんだかおかしいなぁ」

雫「はぁ……ぃ、だいじょぶ、です………」

P「そうは見えない。ほら、こっちおいで……」スッ…

雫「ん、ぅっ………ハァ、ん……」

P「………」ナデナデ…

雫「ぁっ………なん、だか…………」

P「なんだか、どうした?」

雫「わたし、へんになっちゃったみたいですー……」

P「変って、どんな風にだ?」

雫「からだ、あつくって………ふくが………」ポニョンッ

P「おぉ、すごい汗だな……とりあえずもう少し飲み物飲んでだな……」

雫「ん、っはぁ………はい、のみますー……」

ええぞ

雫「はぁっ………ぁ………♡」

P「……ほら、汗すごいなぁ。拭かないと」グシ…

雫「あ、ありがとー、ございます……」

P「服脱いで。ぐちゃぐちゃで気持ち悪いだろ?」

雫「ふく、ですかー……? でもー……」

P「大丈夫だ。俺しかいないからなー。ほら、風邪がひどくなっちゃうぞ?」

雫「……そう、ですかー……? でもー……」

P「気にするなよ。俺は平気だからな」

雫「ん…………はい………」

安価内容まで遠いな

雫「はぁ………ふぅ……っ……」

P(汗で肌着が透けて、張り付いて………犯罪的な胸だな)

雫「……わー、本当にびしょびしょですー………ふぅ、っ……」

P「ほら。タオル」

雫「あ。ありがとーございますー………」

P「ふいてやるから、背中向けて」

雫「……えーっと、でもー………」

P「遠慮するなよ。ほら、大丈夫」

雫「………いいんでしょうかー、わるい、ようなー」

P「いいんだよ。俺はプロデューサーだからなー」

雫「はーい……」

P「雫の背中、結構おおきいんだな」

雫「そうですかー……?」

P「一杯、手伝ったり働いたりしてるからか。たくましいなと思うよ」ゴシゴシ…

雫「っ、んっ……♡」

P「雫?」

雫「ぁ……は、い。いっぱい、いーっぱいがんばってるからでしょうかー……」

P「そうだよなぁ。手も………結構筋肉あるし……」スリ…

雫「ひぁ……っ、す、すみません……」

P「ん? 悪いなんて思ってないよ……たくましい女の子、いいじゃないか」

雫「ほんと、ですかー………?」

P「本当だとも………」

雫「……うれしいですー………」

P「そうか……」

雫「……はぁ……ぅ………ふいて、もらって、きもちいいです………」

P「ならよかった。すごい汗だしな」フニフニ…

雫「…………あ、のー」

P「どうした?」モミモミ…

雫「…なんでも、ないですー………」

P「そうかそうか」


P(重いなぁ。この胸……いつもぶら下げてたら力もつくか)

P「汗、すごいな。前も拭くぞー」

雫「ぁ……ま、まってください………」

P「いいから、遠慮するな。ほら………」

   フニッ   ゴシゴシ…

雫「っ、ふ、ぅ……っ………♡」

P「胸の谷間にも汗が溜まってるなぁ。女の子って大変じゃないか?」

雫「え、ぇっ………な、夏はあせもとか、きをつけてますけれどー……」

P「そうか。汗かいてると気持ち悪いもんなー。よーく拭いとかないと」ゴシ…キュッ

雫「っっぁあっ……!」ビクッ

長期戦の用意が必要だな
コーヒー淹れておくか

P「……雫、大丈夫か?」

雫「っ、は、ぃ………」

P「そうか。汗もかいてるしなぁ………寒くはないな? まだ暑いか?」

雫「……だい、じょうぶです…………でもー………」

P「でも、なんだ?」ムニ……

雫「…………P、さん。おっぱいは、じぶんでもふけます……」

P「そうか? でもフラフラじゃないか……遠慮するなよ。ちゃんと綺麗にしないと」キュッ

雫「んぁっ……だめ、ですー………そこ、は………ぁ、ぁ、っ……♡」

P「ほら、しっかりして……」

ほ、フォー!!!

――

P(延々と汗を拭く名目で身体をいろいろと触ったが……)

雫「はぁー………っ、は、ぁぁー………っ……」クテ…

P(だいぶ力が抜けてる感じだな。胸は十分に堪能したし……)

   シュルッ…

雫「………だめ、ですー………」

P「なんでだ? 汗、拭かないと」

雫「だけどー………下は…………」

P「雫は腰回りもしっかりしてていいよなぁ。安産体型っていうかさ……」ピトッ…

雫「……ん………っ♡」

エロい

二時間半経っても挿入すら出来んとは…!
なんというスローセックス

P「………どうした雫?」

雫「だめ、ですよー。こんなの………」ギュ…

P「ダメ? 何がダメなんだ?」

雫「だってー………わたし…………」

P「………」バチンッ!

雫「ひぐっ!?」

P「何がダメか、ちゃんと言えるか?」

雫「わ、わたしー………こういうのはー……」

P「こういうのは………?」ナデ…

雫「……はぁっ……♡」ビクンッ

P「…………やっぱり、雫は魅力的な身体だなぁ」グリッ

雫「んんんっ……!!」ビクビクッ

P「本当は雫も期待してるんじゃないか?」

雫「そんな、ことー………」

P「じゃあ、なんで………」バチンッ!

雫「ぃ、っっ~~~~♡ ♡」

P「叩いた時にまで反応してるんだ?」

雫「それ、は…………」

P「それは?」

雫「…………わかりませんー……でも………」ムニッ…

P「……」

雫「こんなの、はじめてなんですー……わたしー……」

P「そうか……」

雫「……Pさんは……どうですかー……?」

P「どうって、何がだ?」

雫「わたしは………ほしいですー…………もっと、もぉーっと……」

P「………」

雫「私の、奥まで………Pさんが………♡」

P「……ああ、俺も………じゃあ、脱がせるぞ?」

雫「………あのー。自分で脱いじゃ、だめですか……?」

P「ダメだ。俺が脱がせたい」

雫「…………はずかしいですよー」

P「大丈夫。俺も脱ぐから……ほら」

雫「ん………わぁ、おっきくなってますねー……」サス…

バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄ ̄


  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/

    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/ ̄ ̄

P「………こういうのは慣れてるのか?」

雫「うちの子が、ちゃんと種付けできてるかどうかを確認したりとかー、出産は割と身近ですねー……」

P「そうか……」

雫「……男の人のは初めてですけどー。思ったより、かわいいかもしれません」

P「………そうか」

雫「あれー、だいじょうぶですかー?」

P「動物並はちょっとな………でも、そのぶん………」クチッ

雫「……ぁは、ぁっ♡」

P「雫を満足させる方法なら知ってるぞ? ほら」

最近雫が可愛く見えてきた

P「雫。胸を借りるぞ?」

雫「おっぱいですかー……?」

P「あぁ。これだけ大きいと…………」ムニュゥ…

雫「あ、あったかいですー………」

P「完全に埋まっちゃうな。流石だ」

雫「そーですかー……?」

P「うん。やわらかくて気持ちいいな………」

雫「うれしいですけれどー………わたしも……」

P「んんー……じゃあ、下………を……」クリッ

雫「ぃ………っ――――― ♡ ♡」

P「ははは、雫は敏感だなぁ……」

P(薬のせいも多分にあるが、この感じならいつ入れてもいいか――)

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おい

P「あのあと滅茶苦茶セックスした」



P「責任とることになった」




雫「あなたー、ご飯ですよー」

P「僕は今しあわせです」







おわれ

乙!

ねむいの
おつかれ、おやすみ

お疲れ様

結局誰一人堕落してないな

おっつおっつ

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