Building terrain...
パッ
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」ジー
ガヤガヤ
スティーブ「・・・」ジー
ガヤガヤ
スティーブ「・・・」
DQN男「なんだあのおっさんきめえwwww」
DQN女「色くっろwwwきもすぎwwww」
DQN男2「服のセンスねーわwwww」
DQN女2「なんかきょろきょろしてるーw気持ち悪ーいww」
スティーブ「・・・」ジー
DQN男「おい、おっさん」
スティーブ「・・・」
DQN男「何ガンつけてんだよ」
スティーブ「・・・」
DQN男「シカトしてんじゃねえぞこら」
DQN男2「なめてんの?」
スティーブ「・・・」ジー
DQN男2「見てんじゃねえぞコラァ!」ドゴォ!
スティーブ「うお」
DQN女「うお!だってwwwきもーいwww」
DQN女2「DQN男2くんかっこいー!もっとやっちゃえwwww」
DQN男2「おうwwwww」ドゴォ!
スティーブ「うお」
DQN男「wwwwwwwwwww」
DQN男「おいおっさん」
スティーブ「・・・」
DQN男「俺ら金に困ってんだよね」
スティーブ「・・・」
DQN男「金貸してくんねえ?wwww」
スティーブ「・・・」
DQN男「有り金全部でいいよwwwww」
スティーブ「・・・」
DQN男「無視かよこいつ。なめてんな」
DQN男2「人目のつかないとこ連れて行こうぜwwww」
DQN女「おーwwwwww」
DQN女2「万死に値するねwwwwwwww」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」ダッ!
DQN男「あっ逃げたぞ!」
DQN男2「・・・足おっそwwwww」
路地裏
DQN男「行き止まりーwwwwww」
DQN女「残念でしたーwwwww」
スティーブ「・・・」
DQN男2「早く金出せよ」
DQN女2「はーやーくーwwwww」
DQN男「はやくしろよwwwwww」
スティーブ「・・・」
DQN男2「痛い目みたいの?」
DQN女「早く出したほうがいいよーwwww」
スティーブ「・・・」
DQN男2「もう怒ったwwwフクロにしようぜwwww」
DQN女「あーあ・・・DQN男2くんを怒らせちゃったねwwww」
DQN男「こいつが悪いだろwwww」
DQN女2「そーだねwwwwww」
DQN男2「じゃあぼこりまーすwwww」
スティーブ「・・・」ガッガッガッガッ
DQN男2「なんだこいつwwwww」
DQN男「手振り回し始めたぞwwww」
DQN女「なにその動きwwwきもすぎwww」
DQN女2「wwwwwwwwwwwwwww・・・・って」
DQN達「うわぁー!」
ドシーン!
DQN男「痛って・・・こいつ穴掘りやがったぞ!」
DQN男2「くっそ!なめてんなまじで!!ぶっころすぞ!!!!」
DQN女「いったー・・・もう死刑にしてよ!!」
DQN女2「一生立てない体にしてやって!!」
DQN男2「てめえこらあ!」
スティーブ「・・・」ガッガッガッガッ
DQN達「うわあーー!」
ドシーン!
DQN男「痛ってえ!!さらに深く掘りやがった!!!」
DQN男2「ああああああああ!まじぶっころす!!!!」
DQN女「もおおおおおおおおおおおお!」
DQN女2「覚悟しなよ!!!」
スティーブ「・・・」ポン
DQN男「え・・・」
DQN女「え!?真っ暗??」
DQN女2「せまい!」
DQN男2「あいつ!蓋しやがった!」
スティーブ「・・・」
DQN女「ちょっと!どうするのよ!」
DQN男2「くそが!!!」
DQN男「なあ・・・俺ら出れなくね・・・?」
DQN女2「え・・・?」
DQN男2「え・・・」
DQN男「だってこれ、上コンクリートだぜ・・・」
DQN男2「あ・・・まじだ・・・」
スティーブ「・・・」
DQN女「なんか息が苦しい・・・」
DQN男「う・・・まじだ・・・」
DQN男2「く・・・苦しい・・・!!・・・」
DQN女2「いや・・・死にたくない・・・!」ポロポロ
DQN男「くそ・・・こわれねえ!!」バンバン!
DQN女「うわああああああああああん!やだあああああああああああ!!」ポロポロ
DQN男2「くそおおおおおおおおお!」バンバンバンバンバンバン!!!
DQN女2「苦しいよおおおおおおおおおおお!!」ポロポロ
DQN男「うわあああああああああああ!!!!!!!」バンバンバンバン!!
DQN男2「クソ・・・!あんなおっさんに・・・」
DQN男2「く・・・」
DQN女「わああ・・・」ポロポロ
DQN女2「・・・」
DQN男「・・・」
DQN達「」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」ガッガッガッガッ
スティーブ「・・・」スタッ
スティーブ「・・・」ポポポポポポポポポポポン ティロリロリロリロリロリロリン♪
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」タッタッタッタッ
ドウユウコトナノ
経験値か
スティーブ「・・・」グゥー
スティーブ「・・・」
スティーブ「ハート:8 肉:2」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」タッタッタッタッ
スティーブ「・・・」タッタッタッタッ
--------ラーメン屋----------
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」ガラッ
店員「・・・」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」ススッ
スティーブ「・・・」メニューパラパラ
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」ノシ
店員「・・・聞いてるから言って」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」
店員「・・・なんだよ。めんどくせえな」スタスタ
スティーブ「・・・」メニューm9
店員「お前はしゃべれねえのか?」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」メニューm9
店員「チッ・・・」
スティーブ「・・・」
店員 ゴトッ
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」||パキッ
スティーブ「・・・」ホンワ~
スティーブ「・・・」ズルズル
店員 スッ
スティーブ「・・・」||
店員「でていけ」
スティーブ「・・・」
店員「お前に食わせるラーメンはない」
スティーブ「・・・」
店員「うちの店はスープが自慢なんでね。それがわかってねー奴は・・・云々かんぬん」
スティーブ「・・・」
店員「・・・つーわけだ。さっさとでていけや」
スティーブ「・・・」
おい、木伐採しろよ
店員「あ、金は置いてけよ。1000円な」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」ジー
店員「なんだ?なんか文句でもあるのか?」
スティーブ「・・・」ジー
店員「これがうちの店のやりかたなんでね。ルールには従ってもらう」
スティーブ「・・・」ジー
スティーブ「・・・」つ1000
店員「はい、どうも。もうくるなよ」
スティーブ「・・・」ガラガラ
店員「はーあ。クソ見てえな客ばっかだぜ」
ガッガッガッガッ
店員「・・・?」
ガッガッガッガッ
店員「何の音だ?」
ガッガッガッガッカ
店員「・・・あの野郎。うちの壁殴ってやがるな!」
店員「くそやろうが!」ダッ!ガラガラ!
店員「おいてめえ!」ダッタ
スティーブ「・・・」ガッガッガッガッ
店員「警察呼ぶぞ!ってうわああああ!」
ドシーン!
店員「痛ってぇ・・・落とし穴なんか掘りやがって!」
スティーブ「・・・」ガッガッガッガッ
店員「くそ!深ぇ!」
スティーブ「・・・」ガッガッガッガッ
店員「おい!壁殴んのやめろ!」
ポン
店員「ああああ!穴開いちまったじゃねえか!」
スティーブ「・・・」ガサゴソ
店員「てめぇ!弁償しやがれ!」
スティーブ「・・・」ガサゴソ
店員「聞いてんのか!!」
スティーブ「・・・」つ↑ピッケル
店員「おい!なにとりだしてんだ!」
スティーブ「・・・」ガッガッガッガッポン ガッガッガッガッポン
店員「やめろおおおおおおおおおおおおお!」
10分後
店員「くそ・・・やっと出れた。こんなに深く掘りやがって・・・」
店員「あ・・・店が・・」
店員「穴だらけじゃねえか・・・」
店員「はは・・・」ボーゼン
スティーブ「・・・」タッタッタッタ
スティーブ「・・・」グゥー
スティーブ「ハート:8 肉:1」
スティーブ「・・・」
-------ファミリーレストラン-----------
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」ウィーン
ウェイター「いらっしゃいませ。お一人様ですね」ニコニコ
スティーブ「・・・」
ウェイター「こちらへどうぞ」ニコニコ
スティーブ「・・・」スタスタ
スティーブ「・・・」ススッ
ウェイター「注文が決まりましたらそこのボタンでお呼びください」ニコニコ
スティーブ「・・・」ノシ
スティーブ「・・・」モグモグ
スティーブ「・・・」ゴクゴク
スティーブ「・・・」プハー
スティーブ「ハート:10 肉:10」
スティーブ「・・・」マンプク
クソ女「ちょっとぉ!店員さん!!!」
ウェイター「はい」
クソ女「この料理!髪の毛入ってるんだけど!!!」
クソ男「・・・」モグモグ
ウェイター「えー・・・どれです?」
クソ女「これよこれ!!見えないの???!!!!」
ウェイター「あー・・・ほんとですね。申し訳ありません」
クソ女「申し訳ありませんじゃないでしょ!!!!」
ウェイター「あ・・・ど、どうしましょう」
クソ女「ただにしてよ!!!!」
ウェイター「そ、それは困ります。それに全部食べてらっしゃるじゃありませんか」
クソ女「はあああああああ!?!??!?!?!!?」
ウェイター「あ、あの、あまり大声を出されると、他のお客様の迷惑ですので・・・」
ウェイター「それにうちの料理スタッフは全員短髪でして、こんなに髪の長いスタッフは・・・」
クソ女「話にならない!!!店長よんで!!!!」
クソ男「・・・」モグモグ
ウェイター「ちょ、ちょっと。何とか言っていただけませんか」
クソ男「いや俺しらねーけどw」モグモグ
ウェイター(この男にしてこの女ありかー!!!)
クソ女「ちょっと何無視してんのよ!!!!早く店長呼びなさいよ!!!!」
スティーブ「・・・」スッ
ウェイター「あ、あなたは・・・」
クソ女「なに?部外者は引っ込んでて」
クソ男「あ?なんだてめえ」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」つ10000
ウェイター「え・・・私に・・・?」
スティーブ「・・・」コク
クソ男「あ、もしかして奢ってくれる感じ?www」
クソ女「らっきーwwwwww」
ウェイター「お客様・・・そういうことでしょうか?」
スティーブ「・・・」コク
ウェイター「しかし・・・流石に受け取るわけには」
スティーブ「・・・」ノシ
スティーブ「・・・」タッタッタッタッ ウィーン
ウェイター「あ、お客様!?おつりは!?」
エメラルドじゃないの?
クソ男「ラッキーだなwwwつーか1万だしてくれてんだからもうちょっと頼もうぜwww」
クソ女「そうだねwwwww店員さんこれとこれお願いねwwwwwwww」
ウェイター(クソ・・・一万円使い切る気かよ・・・カスどもが!)
ウェイター(あの人には感謝してもしきれんな・・・)
ウィーン アリガトウゴザイマシター
クソ女「おいしかったねwww」
クソ男「1万使い切ったなwww」
クソ女「つーかあの人もばかだよねーwwあたしの髪の毛なのにwww」
クソ女「つ10000wwwwwだってwwwかっこいいwwww」
クソ男「ほんとだよなwwwwwwwwwwww」
クソ女「ねえ次どこ行く~?」
クソ男「そうだなー。カラオケでもいくか?」
クソ女「いいねwwww」
いいやつ
クソ男「じゃいくか!車の鍵はっと」ジャラ
クソ男「乗って~ww」ガチャ バヒヒヒブロロッロロロロッロッロッロッロ
クソ女「うんwww」ガチャ
トン・・・トン・・・
ブオオオン
ガン!!
クソ男「痛って!!!!!」
クソ女「きゃあ!!!」
クソ女「な、何?」
クソ男「なんかにぶつかったな・・・なんだ」
トン・・・トン・・・トン・・・
クソ男「あ!!!!てめえはさっきの!!なに置いてやがる!!!」
スティーブ「・・・」トン・・・トン・・・
クソ男「車出せねえじゃねえか!!しかもぶつけちまったし!!!」
クソ男「弁償しろ!!!」
スティーブ「・・・」トン・・・トン・・・
クソ女「いたた・・・まじありえないんだけど」
クソ男「おい!!ブロック積み上げてんじゃねえよ!」
スティーブ「・・・」トン・・・トン・・・
クソ男「あいつぶん殴ってくるわ」ガチャ
クソ女「ボコっちゃってよ!」
スティーブ「・・・」トン・・・トン・・・
クソ男「てめえこらあ!!」
スティーブ「・・・」ピョン!トン ピョン!トン
クソ男「あ!!!ジャンプしてその下にブロック積み上げて逃げんじゃねえ!」
スティーブ「・・・」ピョン!トン ピョン!トン
マインクラフトのスティーブってこと?
マイクラかと思ったらマイクラだった
誰だよスティーブって
クソ男「おらぁ」ガン!
クソ男「痛てえ!」
クソ男「なんだこのブロック!動かせねえ!」
クソ男「しかも固え!」
スティーブ「・・・」トン・・・トン・・・
クソ男「おい!クソ女もはやくでてこい!閉じ込められるぞ」
クソ女「う・・・うん」
クソ男「おいお前!やめろって!!それ親父の車なんだ!!!」
スティーブ「・・・」トン・・・トン・・・
クソ男「やめろって!!!!!」
スティーブ「・・・」トン・・・トン
しえん
1秒で地面に1メートル四方の穴掘るスティーブさんパネェっす
意味分かんねwww
土掘って家建ててろwww
5分後
豆腐 デーン
スティーブ「・・・」ピョン!ピョン!
クソ男「あああ・・・車が閉じ込められちまった」
スティーブ「・・・」ピョン!ピョン!ノシノシ
クソ男「煽ってんじゃねえよ!」
クソ女「警察呼ぼ!!!」
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」つTNT
クソ女「なんかもってる」
スティーブ「・・・」ススッ
クソ男「あ!天井の穴から中に入りやがった!」
クソ女「何する気?」
お前ら今更気づいたのかよwww
しえん
ドゴオオオオオオオオン!!!
クソ男「え・・・」
クソ女「爆発音?」
クソ男「あああ・・・車が・・・親父に怒られる・・・」
クソ女「えっ・・・て言うかあいつ死んだ?」
クソ男「知らねえよ・・・死んで当然だろあんな野郎・・・」
クソ女「死んだんならいっか♪車もあたしのじゃないしwww」
クソ男「てめえ!」
クソ女「あんたとは別れるからwwwwじゃあねwwww」スタスタ
クソ男「う・・・うわああああああん!!」ポロポロ
ハードコアじゃないならリスポンするぞこのスティーブ
クソ女「ふんふふん」スタスタ
クソ女「!きゃあああああああああああ!」
ドシーン!
クソ女「痛った・・・深い・・・なにこれ落とし穴?横穴つながってる・・・」
クソ女「足の骨が・・・」
スティーブ「・・・」
クソ女「あ、あんた・・・穴掘ってにげてたんだ・・・」
スティーブ「・・・」
クソ女「た、たすけてよ・・・!救急車よんで!!!」
スティーブ「・・・」トン
クソ女「あ・・・壁された・・・」
クソ女「こんな深い落とし穴出られないよ・・・!」
クソ女「うわああああああああああああん!誰か助けてええええええええ!」ポロポロ
スティーブ「・・・」スッキリ
スティーブ「・・・」
スティーブ「・・・」つベット
スティーブ「・・・」トン
スティーブ「・・・」ノシ
スティーブ「・・・」zzz
おわり
これは良SS
わろた
乙
どこで寝てんだよwwww
もう少し見たかった
乙
面白かった
乙
勧善懲悪モノか
乙
実際あんなのにあったら怖い
今まさにマイクラやってた俺にはちょうどいいスレ
乙
スティーブさんは人間超越してるから(白目)
面白いぞ
初SSだぜ
おやすみ
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