目の前にあった大きな大きなステーキは全てやよいの胃袋に入った。
一時間、二時間くらい食べ続けていただろうか。
「おいしかったよ…」
涙をボロボロとこぼしながらつぶやく。
「ごめんね…ごめんねぇ…」
血しぶきがあたりに飛び散る765事務所で顔を濡らしながら、やよいはつぶやいた。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390041498
注意書き
やよいがお腹いっぱいになり続ける、そこはかとなくelona風味のアイマスSSです。
嫌な予感がしたりエーテル病になりたくないお兄ちゃんは謎の墓から北に2、東に4歩いた館に行くといいよ。
ネタバレ:黒幕はP
「あ、かたさなきゃ…」
綺麗さっぱり骨まで食べきって空っぽになったの皿と、箸代わりに使った長く鋭い短槍☆《大きな串》と★《ほうちょう》をもって立ち上がる。
「」
床に突然のことに何が何だか分からないといったような顔をしたまま転がっている首。
その顔に痛い、苦しいといったような表情は見えず、ただただ驚愕しているだけに見える。
…すいません、もうちょっと練りなおしてから来ます。
このスレは落とします…お目汚しすいませんでした…
*チョボーン*
乙
待ってるぞ
*保存*
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