p「はにぃ♪」P「……」(153)

p「はにぃ!行ってくるね!」

P「パパと言われるのが夢だったのに……」

P「どうしてこうなった」

美希「ほら、ハニーにちゃんと挨拶するの!」

p「はぁい……はにぃ!行ってきます!」

P「美希ェ……」

チンコが喋った…

ぱぴぃでいい

仕方ないね美希だもん

pって娘だろ
娘にはにぃって呼ばれるとか最高じゃまいか

そして年頃になると恥ずかしがる訳か

アリだな

あ~インスピレーション沸いてきたけど眠いの……

ほうほう

貴音かわいいよ貴音

ボクのおちんちんもはにぃしちゃいそうです

チンコが喋ってるという怪奇現象はひとまずおいておくとして
美希と結婚して子供が生まれる
その子どもとほにゃららして子供が生まれる
さらにその生まれた子供とほにゃららして…を繰り返せば半永久ロリ機関じゃん最高じゃん

国語教師「え~、ではここまでで質問のあるヤツはいるかー?」

p「あっ──はにぃ!」

国語教師「!?」

p「…あ…」

クラスメイトA「…ハニー?」

クラスメイトB「恋人ってこと…?」

クラスメイトC「え~!? うっそぉ~!!」


そして淫行容疑でワッパかけられる教師

はよ

はよ

涼ちんちんぺろぺろ

P「ちゃんと育ててきたはずなのに……」

美希「ハニー、なんの話?」

P「娘の話だ!なんであいつまではにぃって呼ぶんだよ!」

P「あいつも美希に似て可愛くなってくれた……だけど正直あの呼び方は勘弁してほしい!」

美希「ミキのハニーだからね、何か不満でもあるの?」

P「……いや、そこまででは無いけど……」

美希「ならいいの、それじゃミキお仕事行ってくるね!」

P「おう、気をつけてな」

美希「行ってきますなの!」

バンッ

P「主夫になればパパって呼ばせることも出来ると思ってた」

P「……美希がハニーっておうむ返しさせてた時に気づくべきだったんだ」

P「流石に娘からは小っ恥ずかしくて堪らないよなあ……」


なんか違う、やっぱりまかせる

成長すればするほどこうなるんですね

クラスメイト「そういえばpの言ってるハニー?ってどんな人なの?」

p「はにぃはいっつもママと仲がいいんだよ、いつも嫉妬しちゃうんだ」

クラスメイト2「ねえ、ハニーって良く男の人が彼女に言う奴だよね、なんでハニーって言ってるの?」

p「ん?わからないけど、いつもママがハニーって呼んでるんだ、だから私も読んでるって感じかな」

クラスメイト「ねぇ……これってもしかして……浮気?」

クラスメイト2「だよね……」

p「浮気……?しそうにもないけど」

クラスメイト1・2「えっ」

この時期は一段と寒いんだ
はよしろ

むしろ授業参観の時にクラスメイトからハニーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!って言われて死にたくなるP

pはやめてくれお前らがちんこちんこいうからちんこにしか見えなくなった

P娘これで頼む

寒いの

面白そうだけどネタが広がらないんだよなあ……

 ザワザワザワザワ

p「みんなのお父さんで教室がいっぱいだぁー」

クラスメイト「…まだかな」

クラスメイト「まて。気持ちはわかるが」

クラスメイト「今日こそ念願の“はにぃ”とやらの面を拝んでやる…!」

 カツカツカツ…ガラッ

クラスメイト「きた…!」

美希「p~! おかーさんが来てあげたのー!」

p「あ、おかぁさん!」

クラスメイト「……元スーパーアイドルの星井美希……だと…!?」

p「ここがじむしょ?はにぃ」

P「事務所だけど……パパだ!」

p「……はにぃだよ!」

P「パ・パ・だ!」

p「は・に・ぃ!」

美希「またやってるの……」

春香「え、いつもこんな感じなの?」

p「はにぃってばはにぃだよ!」

P「パパと呼びなさい!」

美希「二人とも静かにするの!」

P・p「ご、ごめんなさい!」

>>24
続きはよお願いします

支援は紳士のつとめ

ちんぽじゃないのかよ

ちんぽちんぽうっせーよ!

紳士たるもの裸で待ちわびようぞ

ちんぽスタンダップのコピペ思い出した

P娘「はにぃ!行ってくるね!」

P「パパと言われるのが夢だったのに……どうしてこうなった」

美希「ほら、ハニーにちゃんと挨拶するの!」

P娘(以下娘)「はぁい……はにぃ!行ってきます!」

P「美希ェ……ちゃんと育ててきたはずなのに……」

美希「ハニー、なんの話?」

P「娘の話だ!なんであいつまではにぃって呼ぶんだよ!」

P「あいつも美希に似て可愛くなってくれた……だけど正直あの呼び方は勘弁してほしい!」

美希「ミキのハニーは娘のハニーなの、何か不満でもあるの?」

P「……いや、そこまででは無いけど……」

美希「ならいいの、それじゃミキお仕事行ってくるね!」

P「おう、気をつけてな」

美希「行ってきますなの!じゃあねハニー!」

バンッ

P「……」

pってぷちますみたいなモンだと思ってた

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

P「主夫になればパパって呼ばせることも出来ると思ってた」

P「なのに気が付いたら……はにぃはにぃって……」

P「……美希がハニーっておうむ返しさせてた時に気づくべきだったんだ」

P「もう小学校入る年なのになあ……」

P「さて……洗濯でもするか……」

------
----
--

娘「はにぃ、ただいま!」

P「はい、お帰り」

P(にしても……未だにハニーとは上手く言えないんだよな……なんとなく違うんだなんとなく)

P「学校はどうだった、娘?」

娘「……たいくつ、寝ててもひなちゃんに起こされるし……」

P「ちゃんと聞いとかないと後で大変な事になるぞー」

娘「……聞かなくてもだいたいわかるもん!」

P(お、おう……これが遺伝か……)

P「わかってても聞くんだ、意外と面白いもんだぞ?」

P「なんなら先生の間違いを指摘してもいいぞ?」

娘「わかった!じゃそうする!」

P「よし、偉い娘にはパパがおにぎり握ってやるからな!今日はツナマヨだぞ!」

娘「はにぃだよ!パパじゃなくて!」

P「」

ツナマヨ→高カロリー→美希は脂肪が乳に行く体質→娘にも当然遺伝→ロリなのにその胸は……?

よし

またお前か、お前だったか

ひなちゃんってピヨちゃんの娘?

小鳥さんはまだ未婚だろ

P(ムスメよ……其処は指摘しない所だ……指摘しちゃダメな所なんだ……)

P「いいか娘、俺の事はパパって呼ぶのが正しいんだ、ハニーじゃなくてな……いいな?」

娘「良くないもん!ママがはにぃって言えって言ってるもん!だから私もはにぃっていうの!」

P(口調はまともなのに……おのれ美希ぃっ……これさえ無ければ可愛い奥さんですむのに……!)

P「だから俺ははにぃでもハニーでもなく……」

美希「子供相手になに言ってるの!」

P「げぇっ!美希……!」

娘「ママ、おかえり!」

美希「はい、ただいま♪……ハニー?」ニコッ

P「……はいそうですハニーですよ、いまおにぎり握ってくるから手洗って座っててくれ」

美希「うん……ほら、手洗いにいくよ?」

娘「はーい!」

P(くっ……財布を握られてる以上嫁には勝てん……)

ほう・・それで離婚を?

ここで離婚しても、100%親権取られる件。

うわぁ>>47さんなんてゲス顔

子持ち雪歩のやつ思い出した

安価ミスった意味がわからん
>>44>>42

お義父さんも苦労されてますね~

>>45
kwsk

P「それで仕事はいつも通りか?」

美希「うん、歌手になってもやっぱり変わらないよね……バラエティとかにも普通に出るし」

娘「テレビに出てる時のママ、すっごくキラキラしてるね!」

P「うん、同感だ……お前もテレビに出たいか?」

娘「えっ?」

P「実はママは俺がプロデュースしてやったんだ!どうだすごいだろ!」

娘「プロ……ジュース?」

美希「キラキラさせてあげるって事だよ、ね?ハニー♪」

P「ああ、おかげで今でも輝いてくれてるよ、俺のそばでな」

美希「えへへ……」

舞「幸せそうね」

P「まったく、すっかり綺麗になっちまって」

美希「むー……ミキはいつだって綺麗だよ?」

P「前よりずっと綺麗だって事だよ、うりうり」ナデナデ

美希「ミ、ミキだってもう20前半なの!撫でないでよ!」

P「でも嬉しいんだろ?」

美希「そ、そんな事ないし……///」

娘「……」ポカーン

P美希「……はっ!」

P「と、というわけでだ!お前も12ぐらいになったら俺がアイドルデビューさせてやるからな!ああ!」

美希「き、きっと娘もいいアイドルになるの!ママ応援してるから!」

娘「う、うん……」

P美希(セーフ……)

アウトっしょー・・・

すまぬ、風呂

>>53
え?

貴音の娘なら「あなたしゃま」か

>>55
ではそれで頼む

>>55
エンゲル係数高そうな家だな

>>48
Pと雪歩の娘が運動会で765961876がみんなで応援にくるやつ
タイトルは覚えてない

Pちゃん破産しちゃう

仲いいのか仲悪いのか

俺の両親もよく離婚寸前かと思うレベルの喧嘩してるのになんだかんだで仲いいからなあ……

>>58
雪歩「あっ…もうこんな時間…」
これか?

>>58
サンクス

>>61
それかもしれない
ありがとう

765の面子と家庭を持ったとき、一番貧乏になりそうなのは誰なんだろう
食費的な意味で貴音&娘か、ペット的な意味で響&娘あたり?

やよいだろ
絶対に結婚したら苦労する

誰と結婚してもきっと苦労を苦労と思わんだろう

美希「それにしてもデビューさせるってどうやるの?」

P「そりゃあ実力でやるに決まってる……親の七光りだけじゃいつかガタが来るからな」

美希「でも名字でバレない?」

P「そこは偽名でだな……事務所も765からは変えた方がいいのかね、たしか何処かの事務所に二世アイドルの売り出しに成功したプロデューサーが…………ん?」

美希「どうしたのハニー?……あっ」

娘「はにぃ……まま……」ウルウル

美希「ア、アウトなの……」

P「あかん……また夢中になってた……すまん美希、娘と風呂に入っててくれ」

美希「はいなの!……ごめんね、それじゃお風呂いこっか?」

娘「……うん」コクン

バタン

P「あぁ……何やってんだ俺……」ガクッ

------
---

>>66
いいこと言ったみたいに思ってんじゃねーよ

律子「がんばってくださいね、パパ殿?」

p「どのー!」

>>40
表でろ

>>68
ドヤァ

P「やはり子育てというのは大変だね……色々分からなくて苦労する」

P「にしても娘の将来なんて考えたことがなかったな……アイドルねぇ」

P「再就職するかなぁ……いやまあ俺がプロデュースすると決まったわけじゃないが」

P「……将来……まさかこれからもはにぃじゃないよな?」

P「……反抗期の頃には流石に親父とかになってるだろ」

P「……」
-------
P『なあ娘、そろそろ事務所に行った方が』

娘『まだ3分余裕があるもん!はにぃは一々口出さないでよ!』

P「いや、もしもの時を考えてだな……」

娘『ああもうはにぃはうるさいな!わかったよ!いけばいいんでしょ!行けば!』
-------
P「うわああああなんかムズムズするううう!」

傍から見てて娘に年頃になってもはにぃと呼ばれるなんて裏山すぎんだが

ウワアアアアアア

娘「は、はにぃ!?」

美希「……また始まったの……」

娘「ママ……やっぱりはにぃってダメなの?」

美希「ダメじゃないよ」

美希「ママはね、ハニーの事が大好きだからハニーって言ってるんだ」

美希「娘もハニーの事が大好きでしょ?」

娘「うん」

美希「ならハニーのままでいいんだよ、ハニーがああ言うのは恥ずかしがりやさんだからなの」

娘「そうなの?」

美希「ミキ……ママが最初にハニーって言った時、顔が真っ赤になったんだよ」

美希「それで恥ずかしいからやめろ、そもそもお前はアイドルだろって」

美希「要は照れ隠し、娘も気にしないでハニーって言っていいよ?」

娘「はにぃって言っていいの?」

美希「もちろん!むしろパパって呼んじゃダメだよ?はにぃって言われるのがなんだかんだで嬉しいんだから」

娘「よく分からない……」

美希「そのうちわかるようになるよ、それじゃあがろっか?」

娘「うん!」

美希「あ、そうだ!」

娘「?」

美希「もしアイドルになったら、その時はママの歌を教えてあげる」

娘「どんな歌?」

美希「知りたい?……じゃあ、ちょっとだけ、だよ?」

------
----
--

支援は紳士のつとめ

P「ふぅ……」

美希「ただいまー」

娘「あがったよはにぃ!」

P「おう、どうだった?」

娘「うん!よかった!だいすきはにぃ!」ギューッ

P「そうか……ん?大好きはにぃ?」

娘「うん!だいすきはにぃだよだいすきはにぃ!」

P「……美希」

美希「うーん……せっかく教えたのにちょっとしか覚えてくれなかったの……」

P「おい!はにぃからだいすきはにぃにランクアップしてるじゃねえか!長えよ!」

美希「今度は全部覚えさせるから楽しみにしてて!あはっ☆」

P「そっちの問題じゃねえよ!」

美希「……でも嫌じゃないでしょ?」

P「いや……まあ……そうだが……」

美希「ならいいの!大好きハニー♪」ムギューッ

娘「だいすきはにぃ!」ギューッ

P「な、なんだこれは……一体風呂場で何が……」

P「いやまあ……悪い気はしないけど……さ……」

娘「はにぃ♪」

美希「ハニー♪」

P「……やっぱり恥ずかしいな」

一旦ネタ切れに付き終わり

ネタが膨らまない……
というかやっぱ俺には安価があう……
と言うわけでなんかネタを書いてくれたら1~3レスで書くの

とりあえずお粗末様でした、一旦バイバイなの

普通にイチャイチャで良いですよ



取り敢えず>>55のをお願いシャス



ネタが必要なら「お昼寝」で

やはり授業参観は必要だろう

P「そういや、俺がいた頃の他のプロデューサーさん達はどうなんだろう?」

美希「ミキ達と似たような事になってるよ」

P「え!?……それでいいのかうちの事務所……」

美希「ハニーがミキと結婚してからそこら辺緩くなって、次々とね……会いたい?」

P「……なんとなく」

美希「なら今度皆でおじゃまするって言っておくの!」

P「ありがとう、いつも助かるよ」

美希「とーぜんだよ!」

------
----
--

よっしゃあ!

美希「ついたの!ここだよ!」

P「で、だ……なんだこの豪邸は?」

貴音「わたくしの家ですよ」

P「い、何時の間に後ろに!?」

娘「うわ~真っ白!」

美希「そんなこといわないの!貴音、遅れてごめんね」

貴音「ふふ……いいのですよ……先に入ってくつろいでいて下さい」

P「ありがとう、貴音」

------
----
--

貴音P「おー……遅かったじゃないか」ニヤニヤ

貴音娘「……」ペコ

P(……やっぱりこいつか)

受け持ちアイドルに手出しまくりとかこの業界どうなってんだ


まったく、うらやまけしからん

秋元康
後藤次利

アイドルとPはそういうものだ

P「それで?今何歳なんだ?」

貴音P「むっつだよ」

P「同じか……でどうだ?最近の悩み事とかはないか?」

貴音P「ん?特にないけど?」

P「そうか?男の手で子育てだろ?大変じゃないのか?」

貴音P「いや、ない事はないが……娘の話なんだが……親に似てしまってな」

P「ん?物静かになってくれていいじゃないか」

貴音P「それだけならいいんだけどな……ちょっと泣き虫なのと……あと……」

貴音娘「あなたしゃま……寂しいです……」

貴音P「呼び方が……な?」ナデナデ

美希(そ、そこまでミキ達と同じなの……?)

P「」

貴音P「なんかいえよ!」

娘「はにぃ、あの子とお話していい?」

P「あ……う、うん、いいぞ……いやまあこっちもこんな感じでして」

貴音P「なんだ同じか……」

P「……パパって呼んでほしいよなあ」

貴音P「お父様だろそこは」

美希「ハニーだよね?」

貴音「あなた様で宜しいではないですか……さ、お茶をどうぞ」

P「お、おう」

貴音P「呼び方ぐらい好きに決めさせてほしいよな……」

娘「はにぃとママはいっつも仲がいいんだ!」

貴音娘「お母様とお父様も、大変……」

P(あ、他の人には普通なのか)

美希と娘を間に挟みながらお昼寝したい

P「しかし、急にお邪魔してすまんな」

貴音娘「あなたしゃま♪」トテテテ

貴音P「安心しろ、まだくる奴いるから」

娘「はにぃ♪」ガバッ

P「うおっ!……今度はだれだ」

貴音P「まあ見てろ、お前は絶対ロリコンって言うから」

美希(……誰なの?)

貴音(真美ですよ)

美希(……そりゃロリコンなの……)

すまぬ、飯だ

>貴音娘「あなたしゃま♪」

これ破壊力高いな

失礼な、俺のどこがロリコンだ

そうだな、ロリコンでもあるが正解だよな

追いついほ

真美「お、ミキミキの兄ちゃん久しぶり!」

P「……なるほど、ロリコンだな」

真美P「お前が言うなお前が」

貴音P「というか俺から見たらあんたら二人ともロリコンだよ」

美希「まあまあ……」

娘「はにぃ、この人もお友達いる?」

貴音「ええ、居ますよ」ニコッ

真美娘「にぃちゃ……」

真美「真美がお腹を痛めて産んだ自慢のムスメだよ!」

P「ん、随分とおとなしいな」

真美P「今日はお前達がいるからな、普段は元気なんだが……」

真美(あれ?ミキミキもお父さんっ子なの?)

美希(しかもパパってみんな呼んで貰えてないの、真美の旦那さんは気にしてないみたいだけど)

美希が20前半で娘が5歳
すると真美とその娘は…

いくつで子供産んでんだよ

娘「はにぃが一番かっこいいんだよ!」

真美娘「にぃちゃだよ!」

貴音娘「……」

娘「どうしたの?」

貴音様「お父様……あなたしゃまです!」ドンッ

娘「!?」

美希(にしても娘ばっかりだね……)

貴音「さて、そろそろ揃った所ですし、皆で茶でも飲むとしましょうか」

真美P「ほう……久々だから積もる話もあるだろ?ハニー?」ニコニコ

P「そうだな、あなた様もあるだろ?」ニコニコ

貴音P「兄ちゃんもたっぷりと話そうじゃないか……」ニコニコ

真美「……仲いいね」

美希「……数年ぶりなのにね」

貴音「皆、似たもの同士ですから」

おわり

18で産めば24で6つになる
ギリギリ20前半になる

はてはて

小鳥「あ、あの私は……」

ひな「お母さん、元気出す」

忘れてた

>>107
小鳥さんすっかり忘れてたwwwww

続き書こっか(ニッコリ

あれ真は?

これは続くしかないね



あと呼び方が特殊なのは亜美と律子くらいか

呼び方が特殊な方々を出しただけだから……(震え声)

伊織いないのは……2準拠だから……

兄ちゃん呼びの亜美真美の子供は兄貴のことをなんて呼ぶんですか!

------学校

貴音娘「……」カリカリ

娘「あふぅ……zzz」

ひな「……」ツンツン

娘「むー……ひなうるさい!……zzz」

ひな「……来てるよ」

娘「なぬっ!」ガバッ

貴音娘「!?」ビクッ

P(こんなところで会うなんて奇遇ですね、いつもムスメが御宅の娘にがお世話になってすみません……)

小鳥(いえいえ……同じ学校でいらしたんですね……)

P(貴音娘もいるのか、世間って狭い……)

ひなだお?

つくづく出来る>>1

貴音娘「……」チラッチラッ

娘「はにぃ……」キラキラ

P(さてさて……)

先生「それでは娘ちゃん?これわかる?」

娘「はにっ!?……はちですっ!」

先生「あら?間違えるなんて珍しいわね?答えは9です♪」

娘「はにゅぅ……」プシュウウウ……

P(いまはにぃって言いかけたろ)

小鳥(え?ハニー?)

P(美希の仕業ですよ……テンションが上がるとだいすきはにぃになります)

小鳥(美希ちゃんの娘ねぇ)



貴音娘「あなたしゃま……」ボーッ

亜美真美の子供がにいちゃーって呼ぶと完全にぷちどるだ

超支援

貴音娘「……お父様」キョロキョロ

娘「うぅ……まちがえた……」グデー

ひな「……」ナデナデ

娘「はにぃ……」

P(かわいい)

小鳥(この頃って一番可愛いですからねぇ)

P(というか美希の一番手のかかる時期を過ごした俺はいつだって可愛く感じる)

貴音娘「あなたしゃま……あなたしゃま……」キョロキョロ

貴音P(かわいい)

P(……お前はかわいい言ってないで早くアピールしてやれよ)

終わり

美希「あふぅ……」

娘「あふー……zzz」

P「寝てる時はそっくりだな本当」

P「今日は休みとは言え……こっちまで眠くなってきた……」

美希「……寝ないの?」

P「ん?」

美希「三人で一緒に寝た方がいいって思うな、あと少しでこんなことできなくなるんだから」

P「そうだな、どうせ家事もあらかた片付いたし、俺も寝るか……ふぅ」モゾモゾ

美希「ハニー、あったかいね」

P「三人もいればそりゃあったかいさ」

美希「そうだね」

美希「あはっ……お休み、ハニー」

P「お休み、美希」

娘「……うん……zzz」

美希「あっ……お休み、ママのかわいいムスメ……」

P「ぷっ……」

美希「もう、笑わないでよ……ほら、寝るよ?」

P「ああ……お休み……」

娘「……はにぃ……♪」


「……zzz」

終わり

エンドレスネタ切れ
駄文でいいならネタくれるとありがたい

こたつでみかん

保守

娘「はにぃ……あったかい♪」ボーッ

P「あーみかんうめぇ……」ムキムキ

美希「足だけあったかいって怖いよね……」ムキムキ

P「だな、これを世界の寒い所にばら撒けば世直しでもなんでもできそうだ」モグモグ

美希「年越しをコタツで過ごせるなんてハニーは羨ましいの……はい、あーん」

娘「あーん♪」モグモグ

ラジオ体操

家族でお鍋

クリスマス

お年玉

初詣

夜のプロレス

P「あほか……俺らも見に行くわ」

美希「あれ?今年は席取れたの?」

P「貴音Pが2枚S級席をくれたよ……ありがたい話だ、まあ録画はするけど」

娘「今年は一番前でママを見れるんだって!」

美希「そうだね、がんばらなきゃね……今年はハニーを見ながら歌えるの!」

P「いや、いつも通りで頼むわ……んでその後年越ししたらあとはこたつだな……」

美希「やっぱりハニー達が羨ましいの……」

娘「お年玉♪お年玉♪」

P「……これでもか?」

美希「いやミキのお金だし……」

P「……そういやそうだった……」

終わり

暖房機が

爆発した

何回爆発してんだよ

今年に入って4回のはず!部屋のはss書いてる時しかつけないから!

やったあ!

P「んんwwwやっぱり正月休みは録画したプロレスに限りますなあwwww」

貴音P「男ならプロレス見る以外ありえないwwwww」

貴音娘「……あの……」

娘「どうしたの?」

貴音娘「あれ、見たことあります」

娘「?」

貴音娘「月夜の晩に、お母様が……苦しそうな声をあげて」

貴音「」

美希「見られるとかねえの……」

娘「そういえばママも、泣きそうな声ではにぃを呼んでた……」

美希「」ワナワナ

貴音「ふふ……ふふふ……お互いなかなかできませんね、二人目」

二人目以降のプロレスは控えめに

>>32
性格わる

oh......

P「ハニー」

娘「はにぃ」

P「ハニー」

娘「はにー!」

P「ハ・ニ・ー!」

娘「ハニィ!」

P「……ハニー!」

娘「ハニー!」

P「お、おお……!ついに……!」

娘「やったよはにぃ♪……あ」

美希(まだまだなの♪)

P「ふぅ……よく寝た……」

娘「あ、おはよう!」

P「おうおはよう……」

娘「パパ♪」


P「うおおいっ!?」ガバッ

娘「……はにぃ……zzz」

P「ゆ、夢か……パパって……パパって……」ワナワナ

美希(耳元にパパって囁いたらこのざまなの)


そろそろネタもないので終わり

オツなのなの
美希の娘さんはもらって行きますね

お願いします続きを書いて下さい!

宜しければ響の子供も書いて下さい!
「にぃに」でお願いします!パンツならあげるから!!

乙なの!

おまけ

響P「なあ響……」

響「ん?どうしたんだ?」

響P「娘の呼び方が変なんだ……にぃにって」

響娘「にぃにっ♪」

響「んー……Pをこんな風に読んだことはないぞ……」

響娘「にぃにっ、おかわり!」

響P「でも可愛いから良しとしよう」

響「うがー!このままじゃ後々困っちゃうぞー!」

響「まあ、そのうちなんとかなるよなんとか」

響娘「ご馳走様!」

響「う……うん……きっとなんとかなるよね……うん!なんくるないさーっ!」

響娘「なんくるくるーっ!」

響「ちがうよ!なんくるないさー!」

響娘「うー……なんくるにぃにっ!」ガバッ

響P「うおっ!……急に飛びつきやがって……」

響「う……う……」プルプル

響P「な、なんだ?こ、怖い顔して今にも飛びかかりそうな目で……うわ何をするやめーー」

\うぎゃーっ!/

おわり

>>11
それをやったのが、スクイズのルーツだぞ
この世界に、誠みたいなのを生み出してはいけない

>>144
ありがとう…ありがとう…

響は女神で娘は天使やでぇ…

これはできる>>1

この>>1さんホンマサービス良すぎやでー

ただいマミさん!久しぶり美希さん!

俺はな!同じやつばっかり書くなと言われても!全員かけるだろと言われても!マミさんと美希さんだけを愛するよ!

またまどかスレの誤爆を……
まあ正直小鳥スキーでもあるから今度久しぶりにかくかなあ

人類滅亡前に素晴らしい>>1と出逢えて良かった

P「美希、明日世界が滅ぶらしいぞ」
ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355974431

人類滅亡といえばこっちもお願いしますね
20レスぐらいで終わる美希SSと寝るまで耐久美希安価書いてます
よろしく

続いてたw

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