P「最近は忙しくてアイドルたちとちゃんとコミュニケーション出来てなかったからな...」
P「アイドルたちのモチベーションを保つのもプロデューサーの仕事だ!」
P「よし、まずは>>5からにしよう!」
伊織
事務員
真美
涼ちんちんぺろぺろ
ごめんなさい
事務所違うじゃん
P「まずは秋月涼!...にしようと思ったけど律子が怒りそうだから>>12にしょう」
真美
律子
社長
もやしの食べすぎで白くなったやよい
伊織
P「よし、まずはやよいにしよう!」
ガチャッ
やよい「うっうー!おはようございまーっす!」
P「何て丁度いい所に!おはよう、やよ...い...?」
やよい「プロデューサー、おはようございますっ!」ガルーン
P「なんだこの透き通る様な白さは...天使...天使が舞い降りたのか...!!」
やよい「う?プロデューサー」
P「あ、ああ、おはようやよい」
P(天使!紛れもない天使やで!!これは>>18するしかない!!)
sageてしまった...
一緒にお買い物
なでなで
ハイキック
アカン(迫真)
いつかのSSで見た展開しか思い浮かばない
さっそく鬼畜安価か…
P(天使...可愛いやよい可愛いよ...ははっ、可愛すぎて)
P( 壊 し た く な る )
P「あははっ、やよい!」
やよい「?」
P「ハイ!キーック!!!!」グァッ!!
やよい「......」パシッ
P「なっ...!?止められ...動かんっ!?」ググッ
やよい(?)「消えなさい。その身体は貴方の様な下等な者が居ていい場所ではありません」スッ
P(?)「グアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!.......ぁ」ガクン
一安心
ていうか本当にやよいは天使だったか
いやエクソシスト?
P「あ、れ...?俺は一体...?」
やよい「あ、プロデューサー気が付きましたか!?」
P(なんで、今にも泣きそうなやよいの顔が目の前に...?それにこの頭に感じる柔らかい感触は...やよいの膝枕!?)
やよい「うぅ...ぷろでゅーさぁ...良かった...!!」グスッ
P「え、と、すまないやよい...俺はどうしてやよいに膝枕してもらってるんだ?」
やよい「良く分からないんですけど、プロデューサーが急に倒れて...それでっ、わたじっ...!!」グスッ
P「そうか...介抱してくれたんだな、ありがとうやよい。もう大丈夫だよ」
やよい「ホント...?」
P「あぁ、本当だ」
やよい「分かりました...プロデューサー、どこにも行かないで下さいね...?」
P「当たり前だろ!俺は何処にも行かないよ!」
やよい「はいっ!約束ですっ!!うっうー!はい!」
P・やよい「「たーっち!!イェイ!」」
やよい「...プロデューサーは私が守りますから」
パーフェクトコミュニケーション?
やよいはいい子だなぁ
イイハナシダナー
P(やよいはレッスンに行ってしまったが...さっきのは何だったんだ...?それにやよい、守るとか言ってたような)
P「考えても仕方ないか...さ、次は誰が来るかな?」
ガチャッ
>>31「おはようございます!」
伊織
貴音
真
あずささん
真美
あずさ「おはようございます~」
P「あずささん、おはようございます。早いですね」
あずさ「えぇ、今日は時間に余裕を持って4時には家を出ましたから~」
P「...あはは」
P(あずささんか...それならば>>37で行くか...)
脇ペロペロ
お菓子をあげる
求婚
お医者さんごっこ
正拳突き
うむ
P「しかし、最近は竜宮の方も忙しいのに、そんな時間から起きて出歩いたりして、ちゃんと睡眠は取ってるんですか?」
あずさ「え、えぇ、はい~」
P「...目、逸らしたでしょう」
あずさ「うぅ...すいません~...」
P「駄目ですよ。休むのも仕事の内です。きちんと睡眠をとって、食事もしっかりバランス良く食べること!良いですね?」
あずさ「は、はい!...うふふ、なんだかプロデューサーさんがお医者さんみたい」
P「こら、茶化さない!」
あずさ「はい、先生♪」
P(良し!!さり気なく持っていくことに成功したっ!!思い通り、あずささんなら乗ってきてくれると思ったよ!!ここで>>45で畳み掛けるッ!!)
べろちゅー
ksk
ksk
kskst
尻もみ +べろちゅー
マッサージ
GJすぎる
こら結納まで一直線ですわ
P「じゃあ、折角ですし健康診断でもしましょうか」
あずさ「健康診断、ですか?」
P「あはは、そんなに身構えなくても大丈夫ですよ!お疲れのあずささんにマッサージでも、と思いまして」
あずさ「え、でも悪いですよ~」
P「おや、健康診断を断るなんて何か都合の悪いことでもあるんですかー?」
あずさ「うふふ、そういうことならお願いします、先生」
P「はい、宜しい!じゃあ、ソファーに横になって下さい」
あずさ「は~い!よいしょ、っと...」ムニュゥ
P(うお、うつ伏せだと物凄い迫力だな...!!)
あずさ「では、お願いします」
P「はい、じゃあ行きますよー、まずは肩から~」グッグッ
あずさ「んっ...んっ...気持ちいいわ~」
P「肩甲骨あたりもしっかりと」グッグッ
あずさ「ん、んぅっ...はぁっ」
P「背中から腰にかけて」グッグッグイッ
あずさ「んぅっ...!ぁっ、あぁんっ...」
P(エロい...よしそろそろ本命の方に行くぞ...)
BBA
P「お尻なんかも実は凝りやすいからしっかり解さないとですよ!」ムニッグニィ
あずさ「ひゃんっ...!!ぷ、プロデューサーさん、そこは...」
P「どうしたんですか?...結構凝ってますねー!」グニュッムニュン
あずさ「あっ...やん、んぁ...ひぅっ!!!」
P「もっとしっかり解さないとなー!」グニィッ!!グッムニュンッ!!
あずさ「ゃ、ぁあっ...ぷろっ、だめぇっ...!!はぁっ...ん!!」
P(あ~堪りませんなー!!!!!!)ムニムニ
あずさ「ひぁっ、んっ!あぁんっ!!」ビクンッ
P「...どうしたんですか、あずささん?もしかしてマッサージなのにイケナイ気分になっちゃってるんですか?」グツグッ
あずさ「やぁ、そんぁことっ、んっ!!にゃいのぉ...!!ぁっ!!」
P「説得力ないですよ?そんな恍惚とした顔しちゃって...ほら」グニュッ
あずさ「あぁっ、んっぅっ!!」
次行こう次
あずさいいぞ~
>>53は?
P(そろそろ最終段階!!)
P「体は正直ですよ?...素直になったらどうですか?」グニュン
あずさ「あっあっ、やぁっ!!だめ、なのにぃっ...!!」
P「ほら、どうして欲しいんですか?あずささん...」グッグニュ
あずさ「きす、したいのぉ...キスしてぇ...!!」
P「ふふっ...ん、ちゅ」グニュグニュ
あずさ「ん、あむっれろっ...!」
P「ん、あむ、ちゅ」グニュウ!!
あずさ「んっ...はぁっ!!ダメっダメっ...!!!haaaaaaaaaaaaaaaaaan!!!!!!!」ビクンビクンッ
あずさ「ぷろりゅぅさぁ...とっても、気持ちよかったですぅ...」ビクン
パーフェクトコミニュケーション?
やよい(?)「...............」スゥッ
P・あずさ「「.....」」ガクンッ
haaaaaaaaaaaaaanワロタ
P「...あれ、俺今まで何してたんだっけ?」
あずさ「...zzz」
P「あずささんは何故かソファーで寝てるし...何なんだ...」
アーユレディーアイムレィディッ♪
P「っと、メールか...>>61からだ」
やよいに後処理させるのやめれwww
美希
黒井
北斗
美希
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
P「なんだ北斗かよ...無視しよ」
アーユレデーィアイムレ♪
P「今度は誰だよ...お、>>68からか」
春香
冬馬
美希
北斗
美希
あまとうが何した言うんや…
亜美
またあまとうかよ!
P「いい加減しつこいな...はいはい、チャオっと...」ピッ
アーユレ♪
P「だーもう!!今度は誰だよ!?またホモか!?」
送信者>>77
あまとう
北斗の拳の北斗
いおり
亜美
真美
P「っと、亜美からじゃないか...なになに」
本文>>84
一人H気もちE→
北斗に攫われたから助けて
兄C→と二人っきりで会いたいな
真美を殺して
死にたい…
真美ばっか人気でズルいよ…
兄(C)!亜美のセクチ→写メだYO
P「真美を殺して...って、おいおい!?どうなってんだよこれは!?」
P「いや、待てよ...また何か悪戯かもしれん...」
P「よし...悪戯にしても言って良い事と悪い事があるだろ。そういう冗談はやめなさい、送信っと」ピッ
P「...」
アーユレディッ♪
P「...!!」ビクッ
返信内容>>91
了解だYO!
兄(C)は亜美と真美どっちが大事なの?
>>85
とりあえず家来て
我はメシア、明日この世界を粛清する
P「メシアって、またなにかの漫画の影響か...?」
P「こら、いい加減にしないと怒るぞ、っと送信」ピッ
P「何なんだこの胸騒ぎは...」
アーユレ♪
P「来た...」
返信内容>>96
真美は犠牲になったのだ… クリスマスの犠牲に
真美の生首の写メ
大いなる存在の意思に従って速やかに真美を殺せ
不完全な片割れは進化の刻を阻害する
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/ のヮの / / /
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あ
P「大いなる存在...?進化の刻...?それに不完全な片割れって...」
P「最早悪戯なんてレベルじゃないな...直接電話で...」
ガチャッ...
P「!?」バッ
P「亜、美...?」
亜美「大いなる存在は、貴様を敵であると仰られている」カツカツ
P「おい、それ、何持ってんだよ...?それに、その赤いのはなんなんだよ!?」
亜美「従って貴様は最早進化の刻に必要のない存在となった」カツカツ
P「お、おいっ!!亜美っ!?」
亜美「...さようなら、兄ちゃん」ザシュッ!!!
P「ぁ....が.....」ガクンッ
P「........」
デッドコミュニケーション!
これが世界の選択か
どこで間違えたんだろうな……
亜美がヒロインになることが間違い真美なら問題なかった
ほ
し
そ
う
い
ち
ろ
う
星総一郎
保志
マダー?
セカンドブリットォ!!
僕の玉をぉぉ!
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