シンジ「>>3」
秘宝館
わかったわかったわかった。もうわかった。だからもうわかったって。
もういいからもうわかったから。お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。わかりまくってる。
ていうかわかってた。実を言うとわかってた。始めっからわかってた。
わかってた上でさらにわかったから。二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。
全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。
しまむら行こうぜしまむら
アスカ「・・・・・・・・・・」
アスカ「本当に分かってるのかしら」
アスカ「それで、どこ連れて行くつもりなのよ」
シンジ「>>7」
ラブホ
ホテル
アスカ「ホ、ホテルってあんたなに考えてるのよ。このエロシンジ!」
シンジ「>>10」
アスカ「まぁ、こんな美少女と同棲してるんだから変な期待をする気持ちも分からなくは無いんだけど、思い上がらないように」
シンジ「>>11」
くぅ~疲れました
カヲル君
ズッコンバッコン
かみあってねぇ~・・・
アスカ「ん? 今なにか言った?」
シンジ「別に」
アスカ「正直にいいなさい」
シンジ「いや、ホテルといえばこの間カヲル君と一緒に言ったなぁと思ってさ」
アスカ「男同士でどこ行ってるのよ」
シンジ「誤解しないでよ。二人で遊びに行ったとき、雨が降ってきたから雨宿り代わりに行っただけだよ」
アスカ「どうだか」
シンジ「その場の勢いで処女失っちゃったけど」ボソ
アスカ「今なにか言った?」
シンジ「別に」
アスカ「とにかく、私を楽しませるプランを考えなさい。費用は当然あんた持ちだからね」
シンジ「>>16」
ソープ
エヴァに乗ってデート
遊園地
アスカ「あんたバカァ。そんなこと出来るわけ無いでしょ」
カヲル「保護者同伴デートだなんてリリンはレベルが高いね」
アスカ「どうしてもやりたいって言うなら、あんたが借りてきなさいよ」
シンジ「>>20」
あ
父さんに頼めばなんとかなる
アスカ「あの碇指令が?」
アスカ「信じられないわね」
アスカ「いいわ。もしも実現できたならデートしてあげる」
シンジ選択>>24
1、まだアスカと話す
2、ネルフに行く
1
2
1
なにこれ!おもしれー
アスカ「なによ、なんか言いたいことでもあるわけ」
シンジ「>>28」
キャビアが食べたいから買ってこい
アスカって可愛いよね。冗談抜きで。精子は抜くけど
どこいく?
アスカ「当たり前のこと言われてもうれしくないわよ。最後の7文字は聞かなかったことにしてあげるわ」
シンジ「>>31」
すきだよ…アスカ//
すきだ
アスカ「いきなり発情すんな」
アスカ「あたしを恋人にしたいなら釣り合うだけの男になりなさい」
アスカ「あんたは女々しいし女顔だけど、キモメンってわけじゃないし、そこそこ魅力的な性格になったら考えてやらなくも無いわ」プイッ
シンジ「>>35」
何マジになってんの?キモイwww
じゃあチンコしゃぶってよ!
マジっすかwwwwwwww俺がんばっちゃいますよwwwwwwwwww
アスカ「えーと、包丁はっと」
シンジ「なんで怒るの。ドイツ名物ソーセージ、アスカも好きでしょ」
アスカ「あんた、ドイツ人全員バカにしてるでしょ」
シンジ「>>39」
バームクーヘン?
ハーゲンダッツ?
じゃあ綾波に頼むよ
はよ
つづきはよ
アスカ「それはアメリカのアイスよ」
アスカ「そういえば最初にあったときもバームクーヘンとか言って馬鹿にして」
アスカ「あんた、あたしのこと馬鹿にしてるでしょ。バカシンジのくせに」
シンジ「>>45」ニヤニヤ
アスカかわいい
グーテンモーゲン(笑)
結婚しよう
>>45
ワロタwwwww
アスカ「クワーーーーーーーーーーーーーーー」
シンジ「ペンペンみたいな奇声を上げた」
アスカ「あたしはあんたとは違うのよ」
アスカ「私は!スペシャルで!特別で、負け知らずのスペシャル様だったのよ」
シンジ「ん、ドイツではエースだったんだね」
アスカ「そうよ。あたしは実力でこの地位を築いたのよ」
シンジ「>>50」
>>45
よくやった
好きだ
キター
アスカ「もう騙されないわ。あんたアタシをからかいたいだけでしょ」
アスカ「好きだとか愛してるとか言えば誤魔化せると思ったら大間違いよ」
シンジ「>>55」
あしらいスキルたけぇなアスカ
だって本当に好きなんだもの
本当に好きなんだ
うっせーぶす
僕はアスカが好きなのになんで信用してくれないんだよおおおおお!!!!
おいコーラサワーdisってんじゃねえぞ
>>58
コーラサワー気づく人いたとは
ごめんちゃい
アスカ「口先だけならなんとでも言えるわね」
アスカ「もう騙されないわ。心許した瞬間バカにするんでしょ」
シンジ「そんなことないよ」
アスカ「じゃあ、行動で示してよ」
シンジ「分かった。キスだね」
アスカ「足の裏にね」
シンジ「>>63」
ksk
いきなりディープキス
膝の裏なら…
は?
なめてんの?
膝裏じゃダメかい?
シンジ「膝の裏なら」ペロペロ
アスカ「ひひゃう」
シンジ「これでダメだったら足の裏舐めるよ」
アスカ「ダ、ダメに決まってるじゃない。このバカ、今すぐやめなさい」
シンジ「ダメかぁ。もうちょっと頑張ってみようかな」ペロペロ
アスカ「まった、シンジ。止めなさい。今すぐ止めなさい」
シンジ「>>68」
カヲルでいいよ♡ニコッ
全身なめまくる
それはもうベロンベロンと
アスカ「バカ、なにしてんのよ。足だって、止めろバカ」
アスカ「服脱がすな、なっ、力強い。このレイプ魔。ミサトに言いつけてやる」
アスカ「もういいわよ、好きにすれば」
アスカ「ほら、好きにしていいって言ってるのよ。今日だけだからね」
シンジ「>>73」
あっ!いっちゃった
パンツ脱ぐ
れろれろれろー
手も使って乳房を重点的にねっとりと攻める
ウンチしてもらえるかな
イライラ
アスカ「あぐっ、このエロ猿。なんで胸ばっか攻めるのよ」
アスカ「今日のことは忘れてあげる。安全日だし」
シンジ「>>78」
おまえら…
なかだし
かお
今日のssのシンジさん変態ばっかや
アスカ「こ、っの」イライライラ
アスカ「胸ばっかじゃイケないのよ。下も弄りなさいよ、この童貞!!」
シンジ「>>85」
ksk
焦らす
割れ目を執拗に指先でススス・・・
クンニフェスティバル
嫌だよゲロマンコなんて
はよ
don't stop me now
アスカ「んっ、んんんんんんんんんんーーー」
アスカ「はっ、はぁはぁ」
アスカ「バカシンジなんかにやられちゃった」
シンジ「うわぁ、淫乱すぎ。引くわぁ」
アスカ「あんたは何も感じなかったの?」
シンジ「>>95」
ドュルドュルだよ
綾波で足りてるし
まさかwwww勃つわけないじゃんwwww
ほぼイきかけました
挿れていい?てかもうはいってるけど
ケツ穴がうずいてきたよ
見せる
>>95
最高
はやく
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
シンジ「初めてとは思えないくらい簡単に入ったよ」
アスカ(え、あれ、なんで。最初は痛いものだってヒカリに聞いてたのに)
アスカ(どういうこと。あれ、なにこれ。夢?)
アスカ(違う。これは、きっとそう)
アスカ「あんたのチ○コが小さすぎて入ったことに気づかなかったわ」
シンジ「>>102」
ごめん出ちゃった
僕のはこれから四段階肥大化するんだよ
イッていい?てかもう出してるけどドピュッ
何いっての?少し先しか入ってないよ。
>>102
3段階が限界だと思って時期が僕にもありました
はよ
はやくっ
みてるよ
ほ
も
補充
ヒカリが処女じゃ無かった...
ほしゆ
ほ
ヒカリならすでにシンジやったよ
>>791
マダー
Q
:
もう来なそうだが最後に保守
代わりに誰か…
なんでそこまでいったのに書かないんだよ!おかしいじゃないか!
アスカ「ちょっ・・・どんどん大きくなって・・・!」
「ムクッ!ボカッ!」
アスカは死んだ
スイーツ(完)
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