男「女さん結婚するんだ?」 女「そうよ」(817)
男「ふーん」
女「来月には出てくから」
男「マジかー、家賃払えないわー」
女「別の人、見つかると良いわね」
男「んでさ、今日の飯は何?」
女「今日は煮物」
男「煮物かー、肉が良かったな」
女「じゃあ、明日よろしくね」
男「ハンバーグにでもするか」
男「んでさ、どんな奴と結婚すんの?」
女「んー、金持ち」
「珍しいね、男君が質問なんて」
男「まぁ、1年も一緒に住んでればそれくらいはね」
女「あ、またサラダ残してる」
男「あんまり好きじゃないんだよ、生野菜」
男「そう言えばさ」
女「んー?」
男「いつ知り合ったの、そいつと」
女「半年前」
男「ふーん」
男「借りてきたこの映画糞つまんないな」
女「そうね」
男「…」
女「…」
男「もう寝るか」
寝室
女「ねえ男君、まだ起きてる?」
男「…」
女「私さ、男君と一緒に暮らせてまぁまぁ楽しかったよ」
男「…」
女「別に付き合ってるわけじゃないけどさ、居心地は良かった」
見てるぞ
女「もし…」
男「…」
女「ごめん、何でもない」
「おやすみ」
男「…」
う
台所
男「おはよう、女さん」
女「…おはよう」
「今日の風呂当番、どっちだっけ?」
男「今日は女さん」
「はい、コーヒー」
女「ん、ありがとう」
「やっぱり、男君の淹れてくれたコーヒーは美味しい」
男「そりゃどうも」
男「じゃあ、会社行ってくるわ」
女「行ってらっしゃい」
「あ、私今日遅くなるから」
男「あそうなんだ、飯残しておく?」
女「大丈夫、多分食べてくる」
男「あそう、んじゃ」
女「いってらっしゃーい」
男(あーあ…家賃2倍だわこれ)
(とはいっても、簡単に見つからないよな…)
会社
男「…」モクモク
上司「お、どうした今日はいつになく集中してるな」
男「え、そうですかね?」
上司「良い感じだ」
「良い感じついでに、紹介したい人がいる」
男「え?」
しえん
上司「この子が今日から男君の後輩だ」
後輩「あ、あの、よろしくお願いします!」
男「あー、よろしくね」
上司「仕事は男君に教わってね」
男「…」
後輩「え、えっと…」
男「じゃあ、まずはお茶でも淹れてきてもらおうかな」
後輩「は、はい!」
男「んで、この時は先方に…」ウンタラカンタラ
後輩「わ、分かりました!」
男「あのさ、君…」
後輩「な、何でしょうか?」
男「そんなに緊張しなくても良いよ」
「何かミスしても俺がフォローするから、肩の力抜いたほうが良いよ」
後輩「え…」
「わ、分かりました」
男「まだ硬いなー、まぁ少ししたら慣れるよ」
後輩「あ、ありがとうございます」
④
男「ただいまー」
「って、女さんいないんだっけ…?」
男「帰らないって言ってたから、カップラーメンにでもするか」
深夜
女「ただいまー、男君」ピンポーンピンポーン
男「…ん」
女「今帰ったぞー、開けてくれー」
男「…夜中に迷惑なひとだ」
男「はい、どうぞ」ガチャ
女「ただいまー」ダキ
男「うわ、酒くさ…」
女「飲まされたんだからしょうがないだろ~」
男「ふーん」
「んで、(女さんの代わりに)風呂洗っておいたけど、どうする?」
女「風呂はいいやー」
「冷たい飲み物が欲しい」
男「今持っていくから、取りあえず着替えなよ」
女「うん、分かった」
男「はぁ…」
しえんん
男「持ってきたよ…」
女「zzz」
男「全く…風邪引くよ」
女「男君…」ギュ!
男「うわ…! ちょっと!」
④
女「ねえ、男君…」
男「…何?」
女「このままエッチしちゃおっか…」
男「…そういうのは一切なし」
女「だよね…」
男「女さんが最初に言ったんだろ…」
男「…」
女「…」
男「あのさ…」
女「zzz」
男「…」
朝
女「おはよう、男君…」
男「気分はどう?」
女「最高…」
男「今日は俺が飯作っておいたから、仕事に遅れるなよ?」
女「うん、ありがとう…」
ふむ
ふむふむ
女「はぁ…」
「まさかあんなに飲むなんて…」
女「もう仕事行かないとな…」
会社
女「おはようございます」
女上司「おはよう、顔色悪いね」
女「ええ、すこし気分が悪いだけなので…」
女上司「あまり無理しないように」
女「…」ズキズキ
先輩「女ちゃん、昨日どうだったの?」
女「昨日…?」
先輩「ほら、例の長身の人」
女「ああ… 楽しかったですよ」
先輩「んでんで?」ワクワク
女「ご飯食べに行って、お酒飲んで…」
先輩「うんうん」
支援
男が気持ち悪い
女「それで、家に帰りました」
先輩「え…?」
女「え?と言われても…」
先輩「普通は…最後まで行っちゃわない?」
「付き合ってるんだよね?」
女「そうですけど…」
はよ
結婚の約束をした相手がいるのに男に気がある女も大概だけどねー
どっちに対しても不誠実
「あるあるw」って言うやつもいるんだろうけど、よくある事=正しい事じゃないよね
とリアルでの恋愛経験のない童貞が申しております
女「そういう気分になれなくて…」
先輩「ふーん」
「でも付き合ってまだ一回もエッチしてないんでしょ?」
女「はぁ」
先輩「最近の子は本当がっつり行かないわよね… 私が学生の頃なんか…」ウンタラカンタラ
女(がっつり行かない…か)
業務終了
女「…ふぅ」
女「…メール?」ピロピロ
長身の男『今晩も夕飯どうかな?』
女「…んん、ここは遠慮したい…」
『ごめんなさい、今日は予定があるの』
女(さすがに今日は私が夕飯作らないとな…)
し
ぬ
な
ホ
女「ただいまー」
男「お帰り」
女「男君、何が食べたい?」
男「肉が食いたい」
「珍しいね、聞くなんて」
女「たまにはね」
「私、今日さ…」
男「んー?」
女「何でもない」
じれったいのうw
男「次はどんな映画見る?」モグモグ
女「そうだなぁ…アクションはどう?」パクパク
男「アクションか…」ピロピロ
「お、悪い…」カチ
女「…」
男「…」ポチポチ
「…」ポチポチ
女「ねえ、冷めちゃうよ?」
男「あ、悪い」
女(…誰からだろう?)
男「んで、映画の話だっけ?」
女「あ、うん」
男「明日一緒に借りに行こうよ」
女「そうだね」
(…女の子かな)
男「さて、明日も早いし、寝ますか」
女「そうね」
(ねえ、さっきのメール…)
「おやすみ」
男「zzz」
女(…誰からだったの?)
支援
後輩が女だとは限らない
さるよけ
ホモにすんなよ?
翌朝
男「んじゃ、行ってきます」
女「夜は映画だからね」
男「分かってるって」
会社
後輩「おはようございます、先輩!」
男「おはよう、相変わらず元気だね君」
後輩「元気だけが取り柄なので」
女は無理やり付き合わされてんのかな?
支援
>>52
そういう発想に到達するのがすごい
長身の男は女が男と同居しててなにもいわないの?
>>54
VIPPERだからな
後輩「あの、男先輩」
男「ん?」
後輩「今日、仕事が終わったあとって、時間ありますか?」
男「時間…空いてはいないけど、何で?」
後輩「い、いえ…何でもないんです」
男「何か悩み事?」
後輩「そういうわけでは…」
男「でも何かあるなら話した方が良いよ」
「用事って言ってもそんなに大したことじゃないし」
後輩「そうなんですか?」
「なら、付きあって貰っても良いでしょうか?」
男「良いよ、じゃあそれまでバリバリ働きますか」
後輩「はい!」
つ④
俺「はい!」
しえん
支援
男「『ごめん、予定入ったから遅くなる』と」ポチポチ
━━━━
女「…メール?」ピロピロ
「…そっか」
━━━━
業務終了
男「んで、話って?」
後輩「わ、笑わないで聞いてくださいよ?」
男「笑わないよ」
後輩「あ、あの… 私、好きな人が出来たんです!」
男「ふーん」
後輩「それで、男先輩に色々アドバイスを貰いたいと思って…」
男「アドバイスね…」
し
え
ぬ
ほ
し
の
続きまだ
はよ
はよっ
━━━━
女「男君遅いな…」
「仕事入ったのかな?」
女「…!」ピロピロ
「…『ごめん、遅くなったけど映画借りて行こうか?』」
女『大丈夫、気を付けて帰ってきてね』
━━━━
男「…」ピロピロ
「珍しく心配してくれるとは…」
「ビールでも買って行くか」
支援
男「あと2週間か…」
「2週間したら即結婚ってわけじゃないよな…」
男「…何でこんなに女さんのこと考えてんだろ、俺」
「単に部屋を共有して家事を分担してるだけじゃないか」
────
後輩[男先輩は好きなひといないんですか?]
男[好きな人…]
後輩[男先輩だったら絶対にモテルと思うのに…]
────
男「好きなひと、なのかな」
男「ただいまー」
女「おかえりー」
男「ビール飲む?」
女「飲む飲む」
カギカッコ二つを一気に書くのはちょっと見にくい・・・
一つずつ改行して喋ってる人の名前付けた方が見やすい
どうでもいいです
さるよけ
>>78何様だよしね
④
>>81
お前が死ね くせえから
し
男「やっぱり仕事の後のビールは美味い」
女「ねえ今日はさ」
(何してたの?)
男「ああ映画悪かったね」
「また時間がある時に…って言ってももうすぐ女さん出て行くんだよね」ハハ…
女「うん…」グビグビ
切ない・・・
し
女「私、明日デートしてくるね」
男「! ふーん、例の金持ち?」
女「うん、もしかしたらすごく遅くなるかも…」
男「そうか…」
え
保守
まだパンツを下ろす時間じゃない・・・
男「あのさ…」
女「んー?」
男(…デート何か行くなよ!…俺と一日中ゴロゴロしよう!)
「飲みすぎるなよ?女さん酒弱いんだから」
女「分かってるって」グビグビ
ん
このスレがこの過酷な時間帯でも保守されることを信じて
ほ
ほ
寝室
男「…うう飲みすぎたかな…」
女「…」スヤスヤ
男「そう言えば、何でルームシェアしだしたんだっけ…?」
────
男[君も金無いの?]
女[会社の寮を出て行かないと行けなくて]
男[ふーん]
女[聞いておいて人ごとみたいだね]クスクス
ほ
し
しぇん
ほ
ゅ
翌朝
男「…朝か」
「女さん…? もう出かけたのか…」
男「朝飯は作っておいてくれたみたいだ」
「最近になって順番がバラバラになったなぁ」
「今日は俺が当番だったと思ったけど…」
し
ほ
し
ゅ
ふう
ほ
ほ
ゅ
も
し
し
ゅ
ほ
し
女「こんにちは長身さん」
長身「こんにちは、曇りだけど雨が降らなそうで良かった」
「じゃあ、行こうか」
女「はい」
━━━━
男「暇だな…」ピロピロ
「お、後輩からだ…」
ゅ
a
i
ほ
u
ほ
し
男の状況が俺とにてるから支援したげる
い
いいじゃないか
ほ
後輩『先輩、今お時間ありますか?』
男「ありますよっと…」ポチポチ
後輩『私とこれから出かけませんか?』
男「? 随分急だな」
「良いよ」ポチポチ
後輩『ありがとうございます、○○駅で待ってます』
男「女さんは今日帰って来ないしな…」
し
ゅ
わかった 出かけてる時に帰ってくるんだな
ほ
ばったり会うんだろ
>>78
カギカッコは『』な。「」じゃないから。
この二人が結ばれる結ばれないかはすべて書き手次第・・・・
NLy8Ah6e0うぜえ
釣られないぞ
し
ほ
し
ゅ
ほ
し
女「長身さんは私なんかで良いんですか?」
長身「君が良いんだ、僕のパートナーになって欲しい」
「家庭に入って、しっかり家を守って欲しいんだ」
「不自由な思いはさせないよ」
女「前にもお話ししましたけど、私、男の人とルームシェアしてる位しっかりしてませんし…」
長身「でも何もないんだろ?」
女「何もないですけど…」
長身「君を信じるよ」
保守
4⃣えん
男「うぃーす」
後輩「あれ、男先輩会社と感じが全然違いますね?」
男「オフだからね」
「情けない独身男の本当の姿だよ」
後輩「情けないなんて… 何だか親近感が湧きます」
男「どこ行こうか? というより何で会ったんだっけ?」
ほ
し
ゅ
やったねたえちゃん
ほ
し
ゅ
おもしろい
後輩「理由は特にないんですけど、男先輩のこともっと知りたいと思って」
男「ああ、なるほどね」
後輩「その…迷惑でしたか?」
男「いやいや、仕事を上手く進めるためには大切なことだよ」
「仕事仲間の事を知るってことは良いことだ」
後輩(もしかしてすごく鈍感な人なのかな…?)
ほ
し
ゅ
ほ
し
ゆ
ほ
し
保守じゃなくて埋めてるいつものパターン
ゅ
ほ
し
し
土曜日だからか?
女の新入社員の教育係に男か
ほ
長身「でも、来週過ぎたら引っ越すんだよね?」
女「そのつもりです」
長身「後は僕のところに来ればいいから」
女「…はい」
長身「どこかご飯でも食べに行こう、その後映画でも」
し
a
i
u
e
o
ほ
男「じゃあ飯でも行こうか」
後輩「はい!」
━━━━
長身「この映画なんてどうだろう」
女「良いですね」
長身「君は最近映画は見る?」
女(この前男君と見れなかったっけ…)
「割と見る方ですよ」
長身「映画は映画館で見るのが良いよね」
「家だと迫力が全く出ない」
女(男君と見るのはのんびりしてて好きだけど)
「そうですね」ニコ
嵐いるのか
まぁ構わず保守は任せちゃおう
し
半月に一度好みのSSを見つける法則
>>183
頑張れ
>>183
頑張れ
━━━━
男「結構遊んだね」
後輩「そうですね」
「男先輩はどちらに住んでるんですか?」
男「俺は××の方だけど」
後輩「本当ですか? 結構近いです」
男「じゃあ、途中まで一緒に帰ろうか」
後輩「はい!」
ダ、ダメ…
④
⑤
支援
男「…」
(女さん、今頃何してるかな…?)
後輩「…男先輩」
男「…」
(俺には関係ないか…)
後輩「あの、大丈夫ですか?」
男「え、ああ」
「大丈夫、ちょっと考え事してただけだから」
ほ
後輩「男先輩、今日はすごく楽しかったです」
「また誘っても良いですか?」
男「ああ、全然構わないよ」
後輩「やった!」
━━━━━
後輩「私このアパートなんで」
男「ん、じゃあまた休み明けに」
支援
ほ
て
後輩「ん…あれ?」ゴソゴソ
男「どうした?」
後輩「家の鍵が見つからなくて…」
男「マジ…?」
後輩「マジです…」
あかん
策略姉妹
嫌な予感が
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
男「予備の鍵とか…無いよね、その様子だと」
後輩「…はい」
男「…うーん」
後輩「あの、近くのファミレスで何とかするので大丈夫です」
男「そういうわけにもいかない…よね」
「あんまりお勧めしないけど、俺のアパートでよければ一晩くらい大丈夫だけど」
(どうせ女さんは今日は帰らないだろうしな)
素晴らしい
いいよいいよ
男「若い女の子に向かって言うセリフでは無いけど、もしよかったら」
後輩「でも…御邪魔じゃ?」
男「俺は構わないよ」
「ちょっとビックリするかもしれないけどね」
後輩「え?」
まあ俺だったら「後輩が鍵をなくして家に入れないらしいので泊めています」って書き置きをテーブルの上にでも置いておくけどな
男「実は…」カクカクシカジカ
後輩「そ、そうだったんですか」
男「信じてもらえるか分からないけど、手は出してないよ」
後輩「…怪しいですけど、先輩を信じます」
男「そりゃあどうも」
>>207こいつ未来から来やがった…
>>207
光の速度を超えてレスしたわけですね分かります
女「今日は楽しかったです」
長身「あのさ、今日はこの後どうするの?」
女「この後ですか?」
長身「もう付き合って半年経つしさ」
女「…そうですね…」
パンツ脱いだ
男「どうぞ」
後輩「二人で暮らしてるって感じがあまりしないですね」
男「必要なものは大体二人で共有だから」
「趣味もなるべく主張しないように決めてるしね」
後輩「そうなんですか」
男「もうその必要も無くなるけど」
後輩「え?」
きた
男「その人来月には出て行くんだ」
後輩「どうしてですか?」
男「結婚するんだって」
後輩「…」
男「それを聞いてから何だか急に不安になっちゃってね」
「今更だけど、行って欲しくないと思ってしまったよ」
男「今までただの同居人だったのが、いなくなると分かった途端に特別になった」
後輩「…」
男「こんなこと彼女には言えないけど」
後輩「私じゃ…私じゃダメですか…?」
男「え?」
④
④
④
後輩「私、男先輩のことが…」
━━━━
女「…ごめんなさい、やっぱり帰ります」
長身「…そうか、まあゆっくりお互いを知っていこう」
女「もう少しだけ時間をください」
長身(…もう少しなんだけどなぁ)
④
んふふ
支援
④
あかーん
んふんふ!
男「ちょ、ちょっと待ってくれ」アセアセ
「ほらこんな甲斐性無しなんて捕まえても何も良いことないし…」
後輩「そんなこと無いです」
「男先輩はすごく魅力的です」
男「いや、でも」
後輩「私じゃダメですか?」ズイ…
男(…む、胸が)
男には不幸になって欲しくないな。
後輩の策略にはまったあげく本命と破局とか不憫すぎる…
いつから後輩が腹黒設定になったんだよ
女のほうがタチ悪いんですけど
これは策略ですわ
男「ダメとかそういう事じゃなくて…」
後輩「男先輩」ス
ガチャ───
女「え?」
男「え?」
後輩「え?」
女も未練あるみたいだけど一応自分の意思で付き合ってるみたいだし男は後輩とでいいのでは
うわぁぁぁーー
>>233
禿同
ビッチは不幸になれ
え?
女「どういうこと?」
男「いや、これは」
後輩「…」
女「…」
男「会社の後輩で今日は色々あって仕方なく家に来ることになったというか…」
女「ふーん…」
今のとこビッチは出てきてないだろ
気になって寝れない
女「私疲れてるからもう寝たいんだけど」
男「経緯だけでも説明させてくれ」
後輩「…お願いします」
女「別に怒ってるとかじゃないの」
「ただ、疲れたの色々と」
女「ええと、後輩さん?だっけ」
「泊るななら部屋が空いてるけど?」
女「男君」
男「は、はい!」
女「男君はここで寝ること」
「後輩さんは私とこっちで」
後輩「わ、わかりました」
支援
しえん
寝室
女「びっくりしちゃった、男君が女の子連れてくるなんて」
後輩「あの…ごめんなさい」
女「良いの、謝らないで」
「男君とは付き合ってるわけじゃないから」
「ただ、ちょっとだけ嫉妬しただけ」
後輩「女さんも、男先輩のこと…」
女「どうだろうね」フフフ
「ずっとただの同居人だと思ってたんだけど」
「気付いたら何となく好きになってたみたい」
4
女「でもね、私結婚するの」
「男君に聞かなかった?」
後輩「聞きました」
女「最初はね、別に良いかなって思ってた」
「男君は私に興味が無いみたいだしね」
後輩「…」
女「でもね、引っ越しが近づいてきたら、もう会えないのかって寂しくなっちゃって」
これは後輩ちゃんが一番かわいそうなお話
この人なんで「」を余分に会話に挟むの?
後輩と長身くっつけばいいよ
男と女は結ばれるべき
知らねえよどうでもいいわ
女「もう寝ましょうか」
「明日は準備しないといけないの」
後輩「…」
女「男君をよろしくね」
>>252
老けすぎ(訴訟)
>>252
日本人じゃないワロタ
あらら男の、女への気持ち知ってるのに教えないのかい
クズだなこの後輩
>>252
グリーやん
翌朝
男「おはよう」
女「おはよう」
後輩「おはようございます」
男「朝食作っておいたから適当にどうぞ」
「俺コンビニに行ってくる」
>>252
お前が恐い
でも気持ちはわかるべ?
>>260
いやまったく…
寝る
明日残ってたら書く
おい
えー!ひどいなり
>>262
いやいや
いやいやいやいやいやいやいやいやいや
おい
おい
え?
夜中にスレ立てるからだろチンカスが死ねよ
マジ勘弁
ほ
寝るわw
おまえらに保守は任せた!
お休み!
ふむ
しゃーなく保守
ほっしゅー
あとはまかせ…た… zZZ
俺ももう寝る
こりゃ朝まで持たんな。多分落ちるw
保守
ほ、ほし•••zzz
••••••••••••・"'•',.
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
たのむもってくれ
ハハッ
見ろ!
ほ
も
☆
だ
は?死ね
>>289
新参は寝ろ
てめーら起きてんのか?
保守がてら少しは起きてるわ
新参の俺にはキツい
もう寝るわ
④ヽ( ・ω・`)ノ④
④ヽ(・ω・`)ノ④
④(ω・`ノ④
(・`④)
(④ )ノ④
④ヽ( )ノ④
④( ´)ノ④
( ´ノ④
④´・ω)
④ヽ( ・ω・)④
④ヽ( ・ω・`)ノ④
④ヽ(・ω・`)ノ④
④(ω・`ノ④
(・`ノ④ )
(④ )ノ④
④ヽ( ´)ノ④
④( ´)ノ④
( ´ノ④
④´・ω)
④ヽ( ・ω・)④
④ヽ( ・ω・`)ノ④
螺旋丸!!!
千鳥!!!
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
4444
寝るわあと頼む
何で寝ることわかっててスレたてたのよ!
保守
しかたがねぇ積みゲー崩すついでに保守るか
支援
しえn
これからってとこで寝るとかやめろやーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
保守
やっと追いついたのにふざけんなwww④
保守
そろそろ寝そうだ ほす
保守しとけよクズども
ほ
し
後輩「センパイ、今日なに食べたいですか?」
良いところも得心行かないところもこれの劣化っぽい
ほす
ほ
ちんほす
④
ほ
ぴ
(´・ω・)
ほ
ほ
ぴ
後輩「男先輩って料理するんですね」
女「結構上手よ?」
後輩「…私コーヒー飲んだら行きますね」
「男先輩によろしく伝えておいてください」
女「分かった」
>>1キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
男「牛乳買ってきたぞー」
「あれ?」
女「後輩さんなら帰ったよ?」
男「そうなんだ」
女「今日はどこかに出かけるの?」
男「いや、出かけないよ」
「あのさ」
女「ん?」
男「怒ってる?」
女「別に、怒ってないよ」
「私たちは今までお互いに干渉せずに過ごしてきたじゃない」
男「そうだよな…」
女「それより、最後のお願いがあるんだけど」
みてるよ
きたか
いいぞ~
男「最後なんて言うなよ…」
女「…さすがに荷づくりが大変そうだから手伝って欲しいんだけど」
男「良いけど」
女「よろしくねー」
女「あ、これ懐かしいね」
男「最初の方で買った仕切りか」
女「結局使わなくなったけど」
男「お互い気にしなかったもんな」
しえん
男「DVDセットはどうする?」
「二人で半額ずつ出したけど」
女「私はいい」
「映画はもう家では見ないと思うし」
男「そっか…」
女「…最後に一回だけ見ようか?」
男「まだ時間あるしそれも良いね」
「女さん、俺何か飲み物買ってくるよ」
女「あ、それだったら私も行く」
男「珍しいね」
女「もしかして初めてじゃない? 二人でコンビニなんて」
男「そうかも」
すごくおもしろいんだけど、なんだか切ないな
男(意外と買い物長いんだな…初めて知った)
女「あと、お菓子は…」
男「あの、女さん」
女「何?」
男「早く行きません?」
女「もう、せっかちだな男君は」
えんだぁああああああ
女(男君って歩くの結構速いんだ…)
男「あれ、女さん遅いよ」
女「男君が速いんだよ」
男「そうかな…?」
うわあああああああああ
男「この映画3回目だけど」
女「良いんじゃない?」
男「コップ取ってくるよ」
女「ん、ありがとう」
もちろんハッピーエンドだよな
「」を重ねるのは見映え的に変だぜ
なにこの微妙な終わり方をする恋愛映画みたいな展開は
ほ
保守サンクス
さるった
支援
>>345
ん?
書き溜めてから投下しろよゴミ
さるさんに書き溜めもくそも無いだろ
さるよけ支援
し
とりあえずハッピーエンドでお願いします
しえん
男「…」ジー
女「…」ジー
━━━━
男「…」グビグビ
女「…」ウツラウツラ
男「…女さん?」
たまには朝に起きてみるもんだな
支援
しえーん
男「女さん、風邪引くよ?」
女「男君…」
男「何だか久しぶりだな…女さんと昼間にのんびりするの」
女「zzz」
男「しばらくこうしていたい…」
>>78
俺この描き方好きなんだけど・・・
終わり方は二種類ありそうだけどどっちも糞だな
ほ
支援
ほ
し
の
み
ほ
読者様()大杉だろ
あ
>>367
様とかつけんな臭え
いくぞっ
スマイルっ
プリキュッア!
あ
べ
し
ん
ぞ
う
の
し
お
ふ
>>336
早ぇよwww
つかハッピーエンドじゃなかったらどうすんだよorz
ほ
>>381
むしろそれが望みだ
り
ここから普通にくっつくんだとしたら一番可哀想なのは長身だろ
結婚の約束までしといて……
>>369
^^;
男と長身がくっつけば解決
おちんぽしこしこ
しゅっしゅwwwww
びろろろ~んwwwwww
鍵カッコ二つに過剰反応してるのはもしもしだけだと気づいているか?
>>385
だよなwただ女に振り回されただけw
結婚の報告したり色々準備してたのが全部パーw
半年間お預け食らって他の男とくっつくとかピエロ過ぎるw
長身のおちんぽおいしいよぉ////
どぴゅどぴゅ
お
ん
だ
ほ
ほす
保守
ほ
1は何をやっとるんだ
おせえよしね
4円
↓インスパイアーザネクスト日立
最近の女性は交際期間たったの半年でセックスもしてないのに結婚をするのか
いや、結婚までセックスしないってのは本来あるべき姿なのかもしれんが
あーインスパイヤーザネクスト日立 次の時代に、新しい風を吹き込んでいい? 結構有名な製作所なんだが
は?
あん
さる
16 名無しでいいとも! 2005/09/24(土) 15:49:37 ID:p3kVtRv3
さっき便器にはまりかけた
331 名無しでいいとも! New! 2005/09/24(土) 19:53:10 ID:p3kVtRv3
>>16 おまいは俺かw
332 名無しでいいとも! New! 2005/09/24(土) 19:55:02 ID:p3kVtRv3
俺だった
>>441 くそわろた
何も悪いことしてないのに>>441にふりかかる災難
>>441に期待
>>441に期待
スルーパスすなぁ
aa
ほ
ho
す
私怨
あれ、あんまり進んでないのか
とりあえず臭いって言えばいいと思ってるやつ大杉
支援
ほ
ええええ…
おいおわってねーのかよおいついちまったよ
ほ
保守
ほ
保守感謝。
まだ終わってなかったんだ。
保守
保守
保守せざる終えない
保守
保守
保守
↓保守表
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
追いついた保守
保守
保守
保守
保守
埋めすぎわらた
保守
保守
保守
保守
>>455
いつもの奴だろ
携帯とPCの併用が分かりやすい
保守
保守
保守
保守
>>460
スクリプトなん?
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守とか書いてるゴミ
死ね
保守
保守
>>474
お前がしね
保守
もう1やる気ねーのかよ はぁ
保守
保守
保守
保守
あぼーんだらけ
まだあったのか保守
保守
保守
ほ
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
まだ後輩が女だとは決まっていない
太ったおっぱいのある女かもしれない
読み返したら女の子って書いてあった(´・ω・`)
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
す
>>477
今すぐに死ね
ほ
ほ
人生に不満があるんだろうな
こうするしかないんだろうな
来たら保守スレだった
ぽ
ほ
ほ
保守しないとスレ落ちるんだから
>>1の望み通り保守してるだけだろ
保守
保守するにしても間隔考えろカス
なんかもうあきらめた
ほ
男「君のことが好きだ」
女「・・・このままどこか行っちゃおうか?」
男「・・・今度は・・・一つ屋根の下で家族になろう」
女「ありがとう(泣)・・・」
変なもん書いてんなよ
ほ
長身さんは
やまとなでしこの東十条さん的なポジション
冷静に考えると女が全て悪いんだけどね
秒速みたいなのは勘弁だな
ほっし
ほ
ほ
しゅ
男「君のことが好きだ」
女「・・・このままどこか行っちゃおうか?」
男「・・・今度は・・・一つ屋根の下で家族になろう」
女「ありがとう(泣)・・・」
ほ
しゅ
ほ
ほ
ほ
ほ
兄「うわっまた俺の方が後かー」
美少女「でもまだ5分前ですよ?」
兄「寒いのにごめんね、いつから?」
美少女「えっと、もう5分前に」
兄「美少女なら5分前にくるだろうから急いだんだけど、ダメだったかー」
美少女「やさしいですね、あにさんは」
兄「そういうものだろ」
美少女「えへへっじゃあ行きましょうか」
妹友「彼女さんめっちゃ可愛いじゃん!」
妹「だねぇ」
誤爆した
そのSS見てるわww
ほ
し
ほ
しぇ
ほ
支援
ぴ
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
す
は
ひ
み
うーんいいのみつけたと思ったら
保守中かあ
保守
もう誰か書け
俺が書いてもいいし
>>1どこ…
メリー『私メリーさん、今名古屋駅にいるの』
男『うち神奈川だけど』
男『え?そこからスタートするの?』
メリー『うん』
男『え?』
メリー『え?』
男『名古屋が地元なの?』
メリー『ううんちがうよ、昨日はナゴヤドームでドラゴンズ応援してた』
男『そう・・・今から来るの?』
メリー『遠いけど行く』
男(俺今から出かけるんだけど・・・)
メリー『私メリーさん、今新横浜にいるの』
男『意外とはやいね』
メリー『自由席座れてよかった』
男『よかったな』
メリー『あのね?』
男『なに?』
メリー『地下鉄ってどこにあるの?』
男『指示通りに歩けばあるだろ』
メリー『ビックカメラから出れない』
男『お前方向音痴か』
ガチャツーツー
男「方向音痴でメリーさん勤まるのか?」
普通に可愛いなメリーさんw
支援
メリー『私メリーさん、今湘南台にいるの』
男『地下鉄わかったのか』
メリー『うん、それで』
男『なに?』
メリー『小田急線ってどこにあるの?』
男『さすがに湘南台は迷わないだろ』
メリー『GEOについた』
男『外でちゃったよ、てか小田急線ってそこからうち来ようとしてる?』
メリー『うん、だめ?』
男『ダメではないけど俺いないよ?』
メリー『え?』
男『今日は休みだし出かけようかと思って』
メリー『私行くって朝電話したじゃん』
男『たまには一人の時間を大切にしたい日もあるの』
メリー『いいよ行くから、今どこ?』
男『横浜』
メリー『なんでもっと早く言わないの?新横浜からのが近いじゃん』
男『かけてもメリーさん圏外なんだもん』
メリー『上永谷いる時にかけてよ』
男『いやわかんねぇよ』
メリー『まぁいいけど、そんで相鉄線ってどこにあるの?』
男『とりあえず駅に戻れ』
メリー『私メリーさん、今二俣川にいるの』
男『はいはい報告ごくろう』
メリー『誰のせいだと・・・ブツブツ』
男『はいはいごめんなさいね』
メリー『ここからは快速だから楽』
男『快速なのか、快速の止まらない駅のあたりは中日ドラゴンズの森野や岩崎の地元だったような』
メリー『私メリーさん、ぶらり途中下車の旅をしてるの』
男『そんなにファンなのか』
NG余裕
いくらなんでも前の奴の再放送を関係ないスレでするのはない
メリー『私メリーさん、横浜についたの』
男『おつかれ』
メリー『どこいるの?』
男『川崎』
メリー『え?』
男『川崎』
メリー『むねのり?』
男『ラゾーナ』
メリー『この旅の目的があなたを殺すことでほんとによかった』
オチがタイムカード押してもらったから死なないですんだみたいな感じだったよな、確か
ID:NlVwC85M0
パクリじゃね?
前に見た気がする
再放送とか貼らなくていいから
自分の中で自信作だったから保守ついでについやってしまった
もう止めます
作者アピール
てか覚えててくれる人がいて嬉しいなw
また適当に作って投下するわ
悪質な成りすまし
うん
市営地下鉄は上永谷以外も圏外ではなくなってるぞ
駅と駅の中間は圏外だが駅の中はつながる
おいwオチが気になるだろかすww
偽物乙氏ね
本人だったとしても他人のスレで宣伝乙氏ね
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
一応貼っとく
ほ
し
の
あ
き
の
ま
ん
U
ち
ほ
男(何で引き止めなかったんだろう… そもそも俺は女さんが付き合ってること知らなかったな…)
女「zzz」
男「女さん… 俺は君のことが好きだったみたいだ」ナデナデ
女「zzz」
男「ずっとこうして俺のそばにいてくれ…」
やっとキタ
来たか!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
女「…ふぁぁ…」
男「おはよう、女さん」
女「おはよう…」
「男君。 涙、どうしたの?」
男「いや、欠伸をしたらちょっとね…」フフ
「さあ、荷造り始めようか」
女「うん」
見てるよー
きてた!
男「これはどうする?」
女「男君にあげる」
男「これは?」
女「それは私の」
男「マジで? 結構高かったじゃんこのコンポ」
女「良いでしょ結婚祝いだと思って渡しなさい」フフ
男「しょうがないな…」
キター!
きたああああああああああああああ
待ってた!
男「お、懐かしい写真が」
女「これちょうど1年前の写真だね」
男「二人で入居する時に撮ったやつだ」
「もしかしてこれだけじゃない二人で撮ったの」
女「男君どこにも連れて行ってくれなかったもんなぁ…」
男「だって女さん旅行とか興味なさそうだったじゃん」
女「そんなことないよ」
「二人ともお金無いでしょ。 だからわがまま言わなかっただけ」
男「なんだ言えば遠出したのに… 日帰りだけど」
男「なんとか積み終わったね」
女「男君、遅くなったけどお昼はどうする?」
男「そうだな、今日は俺が作るよ」
女「せっかくだからさ、一緒に作ってみない?」
男「初めての共同作業って奴?」
女「馬鹿なこと言ってないで、何作るか決めようよ」
男「へいへい…」
切ないな
きたーー!
切ないも何もただの馬鹿
>>606
わかったから黙ってて(^^)
男「え? そんなに火通すの?」
女「そうだけど、男君はどうしてた?」
男「いや、もっと簡単にやってたけど」
女「ちょっと、今まで生のもの食べさせてたの?!」
男「大丈夫だって死にはしないよ」
女「もう…」
あ、きてた!
男「出来たけど、なんだかいつもと違うね」
女「二人でやると効率悪いからかな?」
男「ま、いっか。 早く食べちゃおうよ」
女「そうね」
「ふふ、なんだか変な感じ」
男「確かに」
男「食器は後で洗っておくから」
女「ありがとう」
男「じゃあ行こうか」
女「うん… そうだね…」
男「女さん?」
さるよけ
まち
女「何でもないの…」
男「…」
女「行こうか」
男「…女さん…! 俺…」
(ここで言わなきゃ…!)
女「ん…? なあに?」
(゚▽゚)
しえんた
きたか
来るか…
ゴクリ…
男「女さんと一緒に住んでた1年楽しかった」
「だから…」
(だから、どこにも行かないでくれ! ずっと傍にいて欲しい!)
「だから… またどこかで会えることを願ってるよ」
女「…そうね、また会いましょう」
男「…」
女「さようなら…」
おお
やっちまったな
おぅ……
男「…っ!」
女「…」ピロピロ
「ごめん、電話でるね」
男「…」
長身『女さん、荷造りは終わったかい?』
女「終わりました、長身さん」
男「…」
女「今向かいます」
BANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANG
BANG BANGBANGBANGBANG BANGBANG
BANG(∩`・ω・) BANGBANGBANGBANGBANG
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
Bbang Hurry
Bang(∩`・д・) BANG Hurry
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
PingPingPingPingPingPingPingPingPingPing
Ping PingPingPingPingPingPing
Ping(∩`・ω・) PingPingPingPingPing
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
↓one more time,one more chanceのurl
男…
きせつーようーつー ろーわーないで
う あ あ あ
何だこの気持ち…
男「…」
女「じゃあね、後輩さん泣かせちゃダメよ?」
男「…」
女(さようなら、男君…)
いつでもーさーがしているよー
山崎まさよしはやめろ
なんか切ないんだけど・・・
どっかにーきーみーのすがたを
男「…言えなかった… くそっ…」
━━━━
男「…この部屋も広くなっちまったな」
「…………俺も引っ越すか」
完
イイハナシダナー
おま
男…
泣きそうになるわー
雰囲気としてはロキノン系流す映画っぽいけどな
マジか
BGMとかなったら俺の涙腺崩壊するわ
続きはよー
たまにはこの雰囲気もいいな
素晴らしい
は
よ
昨日の夜から生きてるのかほ
━━━━
男「後輩、これ頼む!」キビキビ
後輩「はい、分かりました」
(あれから男先輩すごく働くようになったなぁ…)
男「おい、何やってんだ、全然計算が合ってないぞ!」
部下「す、すみません…」
後輩(もうすぐ出世するって噂もあるくらいだし…)
(まだあれから半年も経ってないのに…)
後輩「あの男先輩…」
男「なんだ?」
後輩「少し休憩しませんか? 私お茶淹れてくるので」
男「…そうか、悪いな」
後輩(身体壊さないと良いけど…)
茶飲み代行はよ
もう泣いてもいい?
>>625なにこれかわいいw
後輩消え去れニフラム
男「…」ズズズ
後輩「男先輩… どうしたんですか?」
男「何がだ?」
後輩「最近変ですよ?」
男「そんなことはない」
後輩「そうですかね…」
男「用がないなら自分の仕事に戻れ」
「無駄話をしてる暇は無いぞ?」
男…ハッピーエンドは叶わずか…
後輩なら……
後輩ならなんとかしてくれる……!!
むん
こんなにそわそわするssは初めてや!
支援
煮え切らねー
はよはよ
男「……変か」
(あれから女さんから連絡はない… 幸せに過ごしてるだろうか?)
━━━━
男「…部屋も散らかってきたな」
「片付けは…明日にするか」
男「…!」ピロピロ
(女さん…?!)
後輩『先輩、今からお時間ありますか?』
男「…」
『あるけど?』
後輩『よかったら一緒に飲みません?』
文才無い糞に遅いとか氏ねよw
後輩も辛いなぁ…
ハナミズキのような切なさだな…
男「悪い、待たせた」
後輩「良いんです」
男「なんだか久しぶりだな」
後輩「そうですね」
「半年前位が最後ですかね」
男「…そうだな」
そんな経ってたんだ!
後輩「男先輩、最近元気なようで元気がなさそうに見えたので誘ってみました」
男「ふふ…なんだそれは」
「俺は元気だよ」
後輩「…私心配なんです」
男「…?」
後輩「男先輩がなんだかこのまま…なんというか」
男「? なんというか?」
後輩「笑わないでくださいよ? 何というか、どんどん違う人になっていく様な気がして」
男「…ドラマの見過ぎだ」フフ
後輩「ああもう! 笑わないでって言ったのに!」カァー
「でも心配なのは本当です」
男「ありがとう、俺は大丈夫だよ」
しえ
後輩奥手ですね
━━━━
男「少し飲み過ぎたな…」
後輩「せんはい…わらあひもれすー…」
男「お前は少しじゃないだろ」
後輩「そうですか~?」
男「そうだ」
>>389
映画
男「ほら後輩、家に着いたぞ」
後輩「せんはい…鍵がかばんに…」
男「しょうがないやつだな…」ゴソゴソ
後輩「すみまへん…」
策士
支援
戻ってきてたのか期待
これ終わるの?
男「全く…」ガチャ
後輩「…男先輩、だっこー」ダキ
男「お、おい!」
後輩「先輩、ベッドまで…」
男「その前に、着替えないとしわになるぞ?」
後輩「はーい」
昨日から見てる期待
男「じゃあ、この辺で俺帰るわ」
後輩「もう帰っちゃうんですか…?」
男「若い娘が男を部屋に入れるもんじゃないだろ」
後輩「…男先輩」
男「ん?」
パンツ脱いだ
パンツ消滅魔法で消した
はよはよはよはよはよはよはよはよはよ
パンツベランダから飛んでった
後輩は奥手じゃないだろ相当空気読めてる
ってか男がヘタレ過ぎてバカみたいだな
パンツ>>690に飛んだ
↓
ぱしっ
掴んだw
ナイスキャッチ
>>697にパス!
やめなさい
↓↑
↓↑
→↑
無意味に埋めんなカスどもが
これは履くしかあるまい
履いたー‼
(^o^)
わろた
後輩「私…ずっと」
男「…」
後輩「男先輩のこと…好きでした」
男「…ごめん」
後輩「…」
「…ですよね」
おい
おい
なんだよこれ・・・
男おまえ……
はえーよ
ひょほおおおおおお
男・・・
後輩「やっぱり、女さんのことがまだ…」
男「そうかもしれない…」
「俺も良く分からなくね…」
後輩「そうですか…」
「あの…ずっと言えなかったことがあるんです」
後輩健気過ぎるだろ……
男「…ん?」
後輩「自分のことズルイと思ってます…」
「本当はあの時、私聞いたんです…」
男「…」
後輩「女さんの気持ち… 本当は…」
後輩よ・・・
半年間引きずるって結構気持ち悪いよね
後輩…
もやもや
男「良いんだ…」
後輩「え?」
男「その先は言わなくて良い」
後輩「…」
男「ありがとう」
男「…あのさ」
後輩「なんでしょう?」
男「俺、引っ越そうかと思ってるんだ、今のアパート」
後輩「…」
男「だから、次に酔っぱらっても介抱してやれないと思う」
後輩「…はい」
つれえ
キュンキュンする
切ないな~胸がチクチクするわ
男「ごめんな…」ナデナデ
後輩「…そういうところズルイです…」
男「鍵はちゃんと閉めろよ」
「じゃあ、おやすみ」
後輩「…」グス
【悲報】男氏、一生独身確定
気持ちがないなら撫でるなよ・・・
>>722は女 断言する
金持ちに良い奴なんていない
>>723まじか
━━━━
男「よし、片づけして引っ越しに備えますか!」
男「ええとこれは…いる」
「こっちは…」
━━━━
━━━
━━
俺が思う後輩ちゃん
http://i.imgur.com/gbeyM.jpg
>>727
うーん‥
まあいいところだ
>>727
作画がグロい
>>723いや男やで
願いがもしも叶うなら
>>272
誰このブス
後輩ちゃんショートカットなイメージだけどな
今すぐ君のもとへ
こりゃ男が恋に恋してるわ
気持ち悪い
男「この不動産屋、丁度2年前か…」
「懐かしいな…」
店員「イラッシャイマセー」
男「ええと、アパートを探してるんだけど一覧とかってどこにあります?」
店員「こちらのファイルと向こうの掲示でございます」
これから転ぶのか‥
結論はよ
選んだアパートの隣人が結婚振った女さん展開希望
それでも後輩√
後輩とセクロス期待
後輩はもう厳しいだろ
男「掲示板っと…」
「ええとなるべく安い物件は…」
────どうしようかな…
─前のところは一緒だったから良かったけど…
────ここは…
────ドンッ
────あ、ごめんさ…い…
─あ…
━終わり━
お?
え?いやもうちょっと・・・
別れたのかな
(・・・ん?)
乙
この男が救われるはずはないもんな
え?
ど、どういうこと?
あれ?
そうかエピローグがあるのか
エピローグはよ
わかる。わかるが・・・
もうちょっとかいてくれ
次はアナザールートか
楽しみだな
また同じ過ちを繰り返すのか
寝れん
これ以上カルピスを薄めるな
結局結婚は破談になって女も住む場所を探しにきたってことか?
説明頼む
これはこれでありか
女が別れて新しい家探しにきてて鉢合わせってこと?
このスレ今朝はやくに見つけてまさかこの時間まで生きてたとはね
楽しかったぞ
住居に困った女性がいて繰り返す
ってエンドだろ?
ご想像にお任せしますで終わりかよ
誤字とか今さらだが
>>742
×→────あ、ごめんさ…い…
○→────あ、ごめんなさ…い…
そんな細かいところはいいからさ・・・本当にこれで終わり?
また女性と会ったって事でおkなの?
まーそれなら同じ事繰り返しそうだけどがんばってくれとしかw
これは女との再会だ
いいね乙
こういう終わり方は嫌いじゃない…
でもなんか完全なるハッピーエンドが見たい
これでいいよ
あんまり時間長くなっても ねえ?
女が別れてまた会ったのではと予想
二通りの解釈できちゃうんだが、これは読み手に任せる感じ?
乙
エピローグはよ
angel beats思い出す終わり方だわ
面白かったよ
本当にオナニーssだよな
取り巻きもキチガイだし
女との再開か
思いもよらない長寿スレ
これは別の女性と出会ってるわけじゃないだろ
─あ…ってなってるし
>>773
とか言ってるお前も最後まで見たんだなw
女との再開か
オナニーがSSなんてなにを今更
もし別れたんだとすると誰一人として幸せになれなかった事になるか
結も考えられないとか糞杉だなw
氏ねよ
俺は嫌いじゃないぞ
乙
つまんな…
最後まで読んでるツンデレ多すぎワロタwww
ここの住民にはフロム脳は入ってないのか?
>>785
想像できたとしても納得はし辛いってことでしょ
このまま普通に再会しても男のヘタレ具合からして上手くいくとは思えんし・・・
エピローグ!エピローグ!
おつかれちゃん
後輩が感じてるようにこの半年で男は変わったんだろ
同じ過ちは繰り返さんだろ
ドン
かーなーしーみのー
かとおもた
男「と、言うわけでまた一緒に住み始めたわけだが」
女「よろしくね」
男「俺達はこれからどうなるんだ?」
女「別に?今まで通りでいいんじゃない?」
男「いや、もっと何かあるだろ、、、こう」
女「安価で決めれば?」
的な感じで頼む
これで別の女性との出会いとかだったら後輩ちゃんがあまりに不憫すぎるだけだろ
というわけで↓
これ女だったら駄目だろ
ストーリー上、女も後輩も選ばなかった男を救うには新キャラじゃないといかん
>>789
そっか、これって男にとっては前進してるって事だったんだ
ありがと
>>793女を心残りにしてるから新キャラ出てもダメなんじゃない?
後日談はよ!
ばかだな
女と長身男が新居探しにきたんだろ
一物!
当たり屋のbbaとぶつかって金を巻き上げられて完結とか……
まぁ乙
>>795
それは新キャラの魅せ所じゃないかな
昔の女を忘れられない男を好きになった新キャラが頑張るって話しとか、要は新キャラ視点でいくと面白いかもね
>>794
確かに仕事面においてはいい方向に進んでいるように見えるがこれは男自爆フラグ
後輩を振ってさらに同じフラグ立てまくって絶望的状況なんだが
最後のぶつかった女による
>>626
今その歌再生されてるわ
>>800そういう見方もあるか! ただ個人的には長身と別れた女と再開してハッピーエンドを想像していたい
>>801
あーそっか仕事面だよなあこれwじゃやっぱ男独身確定\(^o^)/
はいはい手抜き乙
これはこれでいい
よって続きはいらん
2本並んだ歯ブラシも1本捨ててしまおう
乙
知らないオナゴとぶつかったら
きゃーこの人痴漢です
的反応だろJK
>>773
SSに何を求めてるんだ?
想像に任せるのも好きっすよ。乙
萎え~
おいパソコン触っていていきなり誰とぶつかったんだよ
つーか場面変わったのか?
おかしいだろこれ読者の想像に任せる終わりとかよくあるけどその前にこれは意味が分からん
つtてもオナニー糞SSだから仕方ないか
乙
SSのSSはよ
でもこの雰囲気は好きだったよ
BGM空気公団で映像化しよう(提案)
まだあったのかこのスレ
一応完結したんだな乙
おつ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません