俺「グッ…」
ナルト「仮面が…!割れたってばよ!!!」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ナルト「んなっ!!!??」
俺「…」
カカシ「あいつはまさか…!!!」
ナルト「お…れ……?」
俺「ガ……カ…………アガッ………ヴ……」
俺「ウ…………ウ」
俺「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ナルト「!!?」
綺麗な俺「ナルト君、世界はウツクシイね^^」
ナルト「俺!!?糞!!何で…!!」バッ
綺麗な俺「逃がさないよ^^」シュバババ
綺麗な俺「灼遁・煉獄夢幻礁」
ズォォォォォォォォォォォォ!!!!!!! ブォォォォォォォォォ!!!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ナルト「ーーーっァァァァァァァァ!!!!」
綺麗な俺「小さな太陽(コロナ)^^跡形も残さないよォ~」
ーーージュドォォォォォォォォォォォォォォンンンンン!!!!
綺麗な俺「…飛んだか」
綺麗な俺「^^」
!!?
ナルト「ぜぇ…ぜぇ…危なかったってばよ…」
綺麗な俺「水遁」スッ
ナルト「!!!!」バッ
綺麗な俺「水割り。」
シューーーーーーーーーーーーー
ナルト「危っ…!!(だ、大地が真っ二つに…!)」
チュドドドドドドドドドドドドドーーーンンンンッ(割れた大地から次々マグマが噴き出す)
ナルト「アツっ…!!!」
綺麗な俺「溶遁・地裂灼熱流閃、とでも名付けようかな^^」
綺麗な俺「どうやらキミだけが生き残ったみたいだね^^」
マスター水割り一杯くだせぇ!
∧ ,.ィ
)-、」\∧/ └' L__
」 <._
> <
< ______ >
≦ /,r─────、 \_≦
/ ̄ ̄ \ > | |゚ j@~ ゚| |>
./ :ふ | く|_゙゚===========゚'_ノ __
| : ぅ レ rV ―- -― ̄Vく / \
| : | 「 _|《!_ _ 》 | | : |
| : | |.//゙ー|-‐ ゙ー' ニメ_ノ; < : |
\ ん / .イ i'`く -==―- `メ }゙j,,_ | : |
゙ー プ~ .} { >、 _,.. イ | ;゙ }ヽ._ヽ ___/
/ /~ ヽ, ~ヽ-‐、,,_〉 >'イ {~| |
| ト、 ~ヽ,, ~ーく~〕! | ,r┴、~ ̄|
| j \ ~ヽ,, | | /'''"ト }┬'┐
| 「 ヽ__ri ゙''_,,;,人人! ,ト ノ| ∥ )
| ┌'~ ̄ ヾ _|  ̄ ー┤ |.∥レ'├''゙ ,| ∥/
| | ~/ ,r‐| イ ̄|.∥| ヾ/ .//
| フ ∥ | ̄ イ |.∥|. |  ̄
| ( ∥ |__,.ィ~ ̄ |.∥|. |
ナルト「俺は…最後まで諦めねえ!!!!」
綺麗な俺「^^;」パッパッパッ
ナルト「逃げねえと…!」ダッ
綺麗な俺「塵遁・原子崩しの術ッ!!」ゴッ キュイイイイイイイイイイインンンンン
ナルト(もうダ…)
カカシ「ナルト!!!」ギンッ
綺麗な俺「^^;」
綺麗な俺「邪魔が入っちゃった^^」
カカシ「ナルト!!ここは一旦引くんだッ、ヤツのことも気になるが体制をt…」
ナルト「カカシ先生ェ!!!」
カカシ「!!!!?」
綺麗な俺「邪魔する子は…こうだ!!^^」バッバッ
綺麗な俺「嵐遁・白燕海旋陣」バッ
ドッシャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
ナルト「う、海と風の巨大な竜巻が!!!」
カカシ「渦潮の竜巻か!!何だこの術は!!!
ぐぁぁ!!!呑まれる!!!!」
綺麗な俺「」パシッ
カカシ「!!!!」
綺麗な俺「ナルトクンとボクの邪魔をするモノは…ゼッタイニユルサナイ…!!!」顔芸
カカシ「!!?」ゾクッ
綺麗な俺「氷遁・零結…」シュバババババ
パキキキキキキッ
カカシ「ガッ…!」パキキキッ
綺麗な俺「邪魔ものはいなくなったね^^」
ガシャーーーンンン!!!
ナルト「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
綺麗な俺「ナルトクン…君を…クれないか…?」
ナルト「くっ…!テメエ!!!!」尾獣モード
ナルト「オラぁっ!!」尾獣玉
チュドーーーーーーーーンンンン!!!! プッシャアアアアアアアアア
なんだホモスレかよ
ナルト「何とか…何とか抜け出せたってばよ…」ゼェッゼエッ
綺麗な俺「仙法有幻失」スゥ
ナルト「消えた!!?」
綺麗な俺「存在の完全なステルス化^^キミはもう逃げることはできない^^」
ナルト「…!!」キョロキョロ
綺麗な俺「ま…聞こえてないか^^」
綺麗な俺「木遁…縛り首!!」ギュルルル
ナルト「…!!!つかまっ…」
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
綺麗な俺「だいしゅきホールド^^」
ナルト「そん…な…悪意が見え…」
綺麗な俺「僕は…純粋にキミがホしいだけだ^^」ヒュゥゥ…
綺麗な俺「口寄せ…破滅龍星群」ダンッ
コォォォォォォォォォ
無数の巨大隕石が大気圏を突き抜け振り注ぐ!!
ナルト「」 ゼツボウ
綺麗な俺「^^」
ーーーーーーーーーーーーーー
ナルト「」
綺麗な俺「九尾、捕獲完了^^」
ダンッ!!!!!!!!!!
うちはマダラ「随分とてこづってたようじゃないか俺…それほどの相手だったとでもいうのか?あのお前が…」
俺「傷付たくなったからね^^ナルトきゅんの大事なホモボディ…」
うちはマダラ「変わったやつだ。年端もいかんガキの何がいいのだ?」
俺「君は何もわかってないよ…」
俺「未使用ながら己の無力を呪いながらされるがまま受け入れざるを得ない海綿体おチンポ♡」(顔芸)ゾクゾク
うちはマダラ「…!」ゾクッ
俺「それより…あの約束…」
うちはマダラ「あぁ…九尾を抜いたあとの死体、キサマの好きにしてかまわん」
俺「」ゾクゾクゾクゾクッ
俺「たのしみだなあ^^冷たくなったナルトきゅんのケツマンコ^^」
やっぱりホモだったのか
終わりですか
続きはよ
きもすぎ
定期にすんなよ
ホモやんけ
顔芸で笑った
なんだよこれ…こえぇよ…
ホモっつーより若干ヒソカ要素が入ってるあたりこの妄想ガチだな
このSSまとめへのコメント
え!これで終わり!Σ( ̄□ ̄;)
何だこれは...怖いわ
なんやこれwあのマダラにも引かれる俺って一体…