六花「ゆうたのベッドに潜り込む」(130)

六花「・・うた、ゆうた、ゆうた起きて」ぱしぱし

勇太「んあ、六花? ってまだ6時じゃないか。今日は日曜だしさ、寒いしもう少し寝かせてくれよ」zzz

六花「ゆうた?ゆうたぁ~・・・また寝ちゃったの?」

はよ

はよ、

昨日六花に告白されたったwwwwww

勇太「・・・」zzz

六花「やみのほのおにだかれてきえろ~」

勇太「・・・」zzz

六花「ゆうた起きない・・・つまらない」

>>4
お前は橋か

はやく

はよ( ・´ー・`)

寝る前にSS読むのが日課だったのに鯖落ちで読めんかったそしてまだ寝てない

まだ10話見てないんで告白とやらの前で

六花「・・・」

六花「仕方ない不可視境界線の探索を」ゴソゴソ

六花「!・・・こんなの見ちゃダメって言ったのにまだこんな本もってる!」

六花。変わっちゃったよなほんと。。

勇太のことを「ゆうた」と六花に呼ばせている>>1にはSS書きのセンスがある
続けたまへ

勇太「・・・」zzz

六花「・・・」パラパラ

六花「・・・///」

六花「・・・明らかに私より胸部が大きい女性が多い」

http://i.imgur.com/QuIUO.jpg

>>16
続きはよ

>>16
はよ

六花「こないだは丹生谷とくみんの胸を見ていた」

六花「・・・なんだかもやもやする」

勇太「・・・」zzz

六花「・・・」

どっちもはよ

>>16
詳細求む
でもどっかの雑誌で見た事ある画風だな

>>16
詳細

六花「・・・はっ!あれはゆうたの携帯電話!ゆうたのパーソナルデータがいっぱい!」

六花「・・・ゆうたぁ寝てる?」

勇太「・・・」zzz

六花「・・・」

六花「・・・寝ちゃってるゆうたが悪い」パカっ

俺持ってるわー(/ω・\)チラッ

やりゃ出来るでねえか

もっとやれ

しえん

六花「履歴っと、一色一色一色丹生谷くみん先輩凸守一色丹生谷くみん先輩一色凸守一色十花さん一色十花さん六花一色・・・」

六花「ゆうたが考えてくれたプロトコルコードなのに・・・私のが一番少ない・・・」

六花「見るんじゃなかった・・・」

むしろそれ以外に誰もいないのか…

勇太「・・・」zzz

六花「ゆうたぁ~」ぐすん

六花「ゆうたゆうたゆうたゆうたぁ~!」

勇太「・・・んぅ、六花」zzz

六花「ゆうた!」

ゆうたの俺が勝ち組か

一色が一番多い
つまりそうゆう事か

くみん先輩と何メールするんだ

>>30
言われて気付いた
家族追加すんの忘れた

勇太「・・・ちょっとうるさい」zzz

六花「」

勇太「・・・」zzz

六花「ゆうたのばかぁ」馬乗り

紫炎

馬乗り(意味深)

パンツ吹っ飛んだ

勇太「ん・・・」zzz

六花「まだ起きない・・・」

六花「むぅ・・・」布団の上から抱きつき

六花「・・・///」

ベッドの下に十花さんがもぐりこんでる展開はまだか

闇の炎に抱かれてエターナル・フォース・ブリザード

はぜろパンツ

ゆーた「俺の陰部に挿されてイケっ!!

くっそかわええ

勇太「んん・・・(なんか重い?)」

六花「このお布団ゆうたの匂いがする///」ぎゅ~

勇太「」

六花「ん?ゆ、ゆうた起きた///?」がばっ

はじけろパンツ

爆ぜろ陰茎

末長く爆発しろ

勇太「・・・」寝てるふり

六花「寝てる?」

勇太「・・・」

六花「ゆうたぁ~?」

勇太「・・・」

六花「まだ起きない?」

ナイス判断だ

>>41
多分これからだ、心配ない

勇太「・・・(どうする起きるべきかな?)」

六花「さ、さっきの続き///・・・」ぎゅ~

勇太「」

六花「・・・」ぎゅ~

勇太「・・・(ん?)」

六花「うぅ・・・布団の外だとちょっとさむい」ゴソゴソ

勇太「(ちょっ、ちょっと入ってくんな///)」

六花「はぁ、ゆうたの体温あったかい」

勇太さん朝勃ちのパターンですね、わかります

勇太「(六花が腕に抱きついて・・・胸が当たってる///)」

六花「ゆうたまだまだ起きない?」

六花「んんっ・・・もっと」ゴソゴソ

六花「ゆうたぁ///」

勇太「(今度は直接体に抱きついて・・・いったいどうしろと///)」

六花「・・・」ぎゅ~

勇太さん勃起しますやん

りっか「直人…一緒に寝ていい…?」

くみん「私も直人君と一緒に寝たいなぁ…///」
凸守「ダメデス!直人の隣は凸守だけのものデス!直人と一緒に寝れるのは凸守だけデ~ス…///」

俺「りっかとくみんは両隣に寝て凸守は俺の腹の上で寝ればいいよ^^」

六花「・・・」すんすん

勇太「(匂い嗅ぐな!めっちゃ恥ずかしい・・・でも六花の髪もいい匂いする)」

六花「ゆうたの匂い・・・」

勇太「(ああもう!いちいち声に出すな///)」

六花「んんっ・・・ゆうたの体、おっきい」すんすん

勇太「(いや、たんに六花が小さいだけだろ・・・女の子なんだし)」

六花「・・・」ぎゅ~

勇太「・・・」

勇太「(はっ!意識したらまずい///これ以上はホントにヤバイって!)」

>>16
作家名:八尋ぽち
作品名:中二病でもHがしたい!

>>58
黙ってろ榊原

六花「・・・ん」

六花「もう少ししたら離れないと・・・ゆうたが起きちゃう」

勇太「(早く離れてくれ、起きるに起きれない!)」

六花「・・・もう少し」

六花「・・・もう少しだけ、ゆうた」

勇太「・・・(六花)」

でたな直人

また池沼女か

六花「・・・」

勇太「・・・」

六花「・・・」zzz

勇太「・・・(六花?)」

六花「すぴー・・・」zzz

勇太「(六花の奴もしかして寝てる!?)」

勇太「(この状況で!?)」

勇太「(・・・六花が起きたらのことは後で考えよう・・・とりあえずこのまま離れて、って離れない!?完璧に抱きつかれてる!)

勇太「(まずいまずい、ってもう7時半だし家族も起きてくる。こんなところ母さんや樟葉に見られでもしたら間違いなく誤解される)」

六花「すぴー・・・」zzz

ここは脱がして抱きしめるしかないな

勇太「こうなったら、多少ムリにでも引き剥がさないと・・・」

コンコン

十花「富樫勇太、六花がきていないか?朝から姿が見えないんだが・・・」

勇太「(六花の奴、十花さんに何も言わずに来たのかよ!まずいこんなところ見られたら殺される!)」

しえん

六花に気づかずに勇太のベッドに潜り込む十花さんはよ

勇太「お、おはようございます十花さん、今起きたばっかりで六花の事はまだ見てないです。来てないんじゃないですかね?」

十花「・・・それはおかしいな。ロープは垂れてるし間違いなく来てるはずなんだが。ところで富樫勇太」

勇太「は、はいっ(いつのまに片手にお玉を?)」

十花「その不自然に膨らんだ布団はなんだ?」

まだか

これは十花を眠らせて姉妹丼にするしかないな

ちんこ脱いだ

はよ

六花「すぴー・・・」zzz

十花「おや?心無しか六花の声も聞こえたような」

勇太「き、気のせいです十花さん。なんでもないです!」

十花「なぜ隠す?しかし、もし六花がその中にいて、もし六花に手を出していたら大変なことになるだろうな」

勇太(手は出していないけど信じてくれないだろうなぁ・・・なんとかやり過ごさないと)

勇太「とにかく六花は見てません!」

六花「う~ん、ゆうたぁ~うるさいぃ あれここどこ?ってゆうた///!?」

勇太(あ、終わった・・・)



10話始まる前にスレたてしたかったのに
朝になってしまった

おい







おい

はよ

はよ

からのだろ?
か~ら~の~だよな?

ここから本番じゃないですかぁ!(涙声)

・・・

六花「ゆうたぁ~頭いたいぃ」

勇太「何いってんだ、俺の方が叩かれまくってただろ!」

六花「・・・」ぐすん

おう来いよ
全身全霊でかかってこい

まだまだカモカモ!

OPの上下に激しく揺れる森夏ちゃんの美乳揉みたい

かもーん

森様の出番はまだか

勇太「・・・まぁ良かったじゃないか何もなかったってなんとか十花さんに納得してもらって」ナデナデ

六花「ゆうたぁ~///」

その調子だ

勇太「って、そもそもお前が俺か布団なんかに潜り込むなんてしなければ十花さんにも叩かれることなかったんだぞ!」

六花「あぅ・・・」

勇太「まったくお前も一応女の子なんだから」

勇太「うかつに男に抱きついたり匂い嗅いだりするなよな!」

六花「・・・///」

勇太「・・・何今さら照れてんだよ」チョップ

六花「あぅ」

六花「・・・」

六花「・・・あれ?」

森夏かわいいよ森夏

寝たふりバレた

六花

十花(私も六花と一緒に寝てみたいな…)

勇太「六花?」

六花「ゆうた・・・ゆうたはいつ頃起きたの?」

勇太「お、俺か?俺はだな、えーと、目が覚めたらなんか六花が俺の目の前で寝ていてだな」

六花「・・・」

勇太「あたふたしてたら、ベランダに十花さんがいて、いろいろ話してたらお前が起きたって感じだな・・・」

六花「・・・」

勇太「六花?」

六花「ふっふっふ、ゆうたはウソをついている!」

勇太「ど、どうしたいきなり・・・」

六花「邪王真眼は真実を見抜く目」眼帯外し

六花「この目を前にして真実を偽る事などいくらDFMといえどありえはしない!・・・」

勇太「い、いやウソなんてなにも」

ほほう

また神スレを開いたか

六花「ゆうた、この目を前にしてもう一度言える?」ズイッ

勇太「そんな顔近づけるなって///恥ずかしいから!」

六花「あ///・・・って違う!」

六花「と、とにかくゆうたはウソをついているの!」

勇太「素が出てるぞ、そもそもなんでそう思うんだ?」

もう結婚しろ

これで今日3回目の儀式だぜ全く

六花「・・・///」

六花「どうしてゆうたはゎ・・・・っているの?///」

勇太「・・・なんだって?」

六花「ど、どうしてゆうたはわたしがゆうたの匂い嗅いでたことを知っているの?///」

勇太「」

支援

六花「も、もしかしてずっと起きてたの?ゆうたのエッチな本見てた時もゆうたのケータイ見た時も?///」

勇太「い、いや俺が起きたのはお前が布団の上から抱きついた辺りからだけど・・・」

六花「あ、あれ?」

勇太「お前、俺が寝てる間にそんなことしてたのかぁ~!」頭グリグリ

六花「ゆうた痛い!痛いってば!ゆうた!痛い!」

勇太「・・・まぁこんなところで許しといてやるか」

爆ぜろリア充

弾けろパンツ

バニッシュメント

ディスッ!

underground!

六花「・・・でもゆうたも寝たふりしてた」眼帯装着

勇太「・・・(ぎくっ)そんなものはさっきのでちゃらだ!」

六花「・・・」

六花「・・・ゆうたは」

勇太「うん?」

爆ぜろパンツ

弾けろパンツ

六花「ゆ、ゆうたは私がゆうたにああいう事したの嫌だった?」上目遣い

勇太「・・・」

六花「ゆ、ゆうた?」

勇太「・・・別に嫌じゃなかった」

勇太「もしホントに嫌だったら寝たふりなんてしないで叩き出してたところだ。・・・そんなに心配そうにしなくても俺は六花の事を嫌ったりしない」

六花「ゆうたぁ~///」抱きつき

勇太「だ、だからって抱きつくなって!恥ずかしいだろ///」

爆ぜろリア充

弾けろ一色

バニッシュメントディスワールド

・・・

六花「そうだゆうた、これからはもっと私とプロトコルコードを用いた電子通信を増やすこと!」

勇太「メールか?別にいいけどなんでだ?」

六花「・・・ゆうたのケータイを見たとき私とのやり取りが一番少なかった・・・」

勇太「なんだそんな事気にしてたのか、そんなの当たりまえだろ」

六花「どうして?」

勇太「メールなんかしなくても、いつもお前の近くにいるだろうが///」

真・完

面白かった乙

いい最後だった
(`・ω・´)ゞ 乙

勇六は正義

八花さんのSS書こうかな

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