シンジ「今夜のオカズは何にしようかな」(198)
シンジ「う~ん」
レイ「何を悩んでるの?」
シンジ「あ、綾波、今夜のオカズは何にしようかなって」
レイ「そう」
シンジ「うん、毎晩悩むんだよね」
レイ「碇君の好きにすればいいと思うわ」
シンジ「そうなんだけど……いろいろマンネリ化してるっていうか」
レイ「マンネリ?」
シンジ「うーん、同じものばかりっていうこと、かな」
えっ
っクックパッド
レイ「最近は同じ物ばかりなの?」
シンジ「毎日同じなわけじゃないけど、サイクルっていうのかな、月曜日はこれ、火曜日はってやっていくと、結局一週間後はまた同じものになっちゃって」
シンジ「それがずっと続くと結局マンネリ化しちゃって」
レイ「マンネリだといけないの?」
シンジ「いけなくはないけど……少し飽きるかなって」
レイ「飽きる?」
シンジ「うん」
レイ「そう」
シンジ「そうだ綾波、何かアイディアはない?」
レイ「アイディア?」
誰で抜くか、という話か
夜のオカズか
聞くなよww
シンジ「うん、参考までにさ」
レイ「アイディア……」
シンジ「何でもいいんだ、そこからいろいろ思いつくかもしれないし」
レイ「……お味噌汁」
シンジ「えっ」
レイ「碇君のお味噌汁、美味しかった」
シンジ「う、嬉しいけど味噌汁はオカズにはならないかなあ」
レイ「そう」シュン
シンジ「せっかく考えてもらったのにごめんね」
えっ!?
レイ「……私は毎日飲んでも飽きないわ」
シンジ「え?」
レイ「碇君の、美味しいもの」
シンジ「!」
レイ「……?」
シンジ「ありがとう綾波、閃いたよ」
レイ「???」
シンジ「今夜のオカズはそれにする」
レイ「……そう」
わかってしまって自己嫌悪…
支援
シンジはそんな事言わない
レイ『碇君』チュパチュパ
シンジ「綾波……!」
レイ『気持ちいい? 碇君』ペロペロ
シンジ「気持ちいいよ、綾波……!」
レイ『そう』ヂュウゥゥゥ!!
シンジ「うっ!」
レイ『出して』
/ // / | ヽ \
/ // / | ', ヽ
// /.::/ / | | l
::/ ....:/::::/:: / / |:::| | | | |
.:::::::/:::;ィ:::...../ /|:. | /::/ | .! | ト、 ハ
//-/∠_|::/ |::|:::/::// |:...| | | | | |: |
_|:| |:j::/:://-─|'T' |/./ |::|ノ 美味しいわイカリクン
i、`===ッ'|! .j::l/::/,,_ _ヽ|/::/| //′
ト、 l/ V ゙''''"/从:/ |/リ イカリクンのなら毎日飲んでも飽きないわ
:::ヽ、 { /::::レ' /
ヾ:\ r' 彡::/リ /
ヽ::!ヾ、 ─- ,..イ::イ::::///
|\| ,.イ:/:/:://ノ
、::| `' ー-イ,ィ::|//||:/
` / l/ !
| ``ー───‐--、
| / ヽ
| ,r‐'´ ',
シンジ「はぁっ、はぁっ」
シンジ「良かったよ綾波……」シコシコ
シンジ「ふぅ……」
シンジ「……」
シンジ「……」ゴソゴソ
シンジ「……」フキフキ
シンジ「……」
シンジ「……明日はどうしよう」
l : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : :/l : : : : : : : :/ ; : : :/ ; : : : : : : : : : :
│: : : : : : : : : : : : |:: : : :/ | : :/ l : : : : : : :/ ;: : :/ l: : : /: : : : : : :
|/⌒ヽ: : /: : : :/|: : :/ | :/ l: : :/|: : :/ ; : / l: : :/ l: : : :/l: :
/ '⌒ヽ ∨: :|: :/ 」: :/__」/_」: / l: :/ ; :/ l : / l : : / |.: :
' ー'^〉 l: :/|:/´ 厂 / _厂` レー- ;:/ l :/ l : :/ |: : :
| /⌒ |/ ' /_,.__-‐===‐ 、丶 / |/ l: :/ | : : :
' ヽ 〈 「 「r '厂l ヽ /=‐- 、′ |: : : ;
ヽ │ 〉 〈しリノ / __ > |: : :/:
ヽ└' `ニ /厂 「ヾ\ |: :/.: :
〉_,.、 ////// /しリ |l |:/|: :/
イ: :/∧ ///// ヽイ ′ ' |/
, ── ノ∨/ l ////// ′
/ │ / ':. l /////
′ l .:/ 丶 | ′
/ ヽl :/ l ヽ ー ┘ /
′ '、.:/ l ヽ \ ‐‐- .、 /
〈 ∨ | 丶 `丶ー- > , ´ ありがとう綾波
/\ ヽ | 丶 ,
綾波のほうがエロい勘違いをするパターンもあると思います
シンジ「おはよう」
レイ「……おはよう」
シンジ「昨日はありがとう」
レイ「?」
シンジ「気持ちよ……良い案をくれて」
レイ「……そう」
シンジ「うん」
レイ「……」
アスカ「ちょっとシンジー」
まぁ発j…思春期だしね、しょうがないよね
シンジ「なあにアスカ」
アスカ「アタシ今日はがっつり肉食べたーい!」
シンジ「ええ? この前食べたばかりじゃないか」
アスカ「いいじゃない」
シンジ「でも……」
アスカ「煩いわね! 肉ったら肉よ! 今夜のオカズは肉!」
シンジ「わかったよ、今夜は肉ね」
アスカ「ガッツリ行くわよ!」
シンジ「もう食傷気味なんだけどなあ……」
このオナニーもミサトさんに監督されてんの?
アスカ『シンジ、ほらもっとガッツリいきなさいよ』グリグリ
シンジ「アスカ、もう無理だよ、これ以上は……!」
アスカ『何言ってんのよ! まだまだこれからよ!』パンパン
シンジ「そんなこといってもう散々やったじゃないか」
アスカ『何よ、私がこんなんで満足してると思ってるわけ?』グッチュグッチュ
シンジ「うあっ!?」
\ ___ /≧ 、 ___ \ \ \|\| V /
\ /: : : :  ̄ ̄ ̄: : : : :\ \ \ \! ヽ.ヽ/ /_
\ ,.≧=‐/: : : : : : : : : __: :_: :ー<`ヽ `ー―― 〈ヽ _,. - ' V´
\ { 片' /: : : : : : : 、: : : :\\-、-、\ハ ヽ´ ̄`ヽ. !
\ | レ': : : : : |: : :{ : : {ヽー、 _ト、!: \\\ `ー 、 〈
\ | /:/: : : : !: |\: \: \_ィ芯ヾ. V: : \\| /ヽ `、
| |: i: : : :|: |: :! >―ヽ ゞ' 、ヽ.!frヽ: :\! / `、 `、
| |/|: : !: |: |: ト、:{,.=ミ、 ' ` }レヘ : : : :\―― '´ `、 `、
/ ヽ !: :|: :ト、Xン小ヽ `ー 八: :\/〉 : `ー-. .、 ∧ `、
〈ヽ / ∧: \\> 、 ' こ ∧: ヽrく<,. ―- 、: : : \ ハ ヽ
.\ V } V {: | :メ!_>ヽr_`ヽ. _ / ニV_/\\>< \: : :\ / ,ハ \
ヽ \ / 〉-― ヽト{ |: : : : : : : : : : `ヽ ̄/ // ̄\ ̄ ̄`ヽ. \: : :\ '. V
T ^ 7´ / !: : : : : :「二ニ≧=― 、 // -――――<_\ ` ー―‐ 、 i
. \ ヽ. 〈 ,': : : :>'´// /-―‐ // /_  ̄`ヽ ヽ |
ハ '. / : : / 〈 // ̄ ̄,. -=≦冫´ ̄ ...... `ヽ ハ `ー j
/ '. '. / /: /: ; V /, / `ヽ ::r;:: }ヽ ̄> i―――――=≦
ハ '. / /: / :,' /'// / 八| |: :\ `ヽ \\
. / '. V ./: / :/ ./ / |.:r;:: ,. ' ! | ∧: : : \ \:ヽヽ
'. ヽ /: /: / |: // / ゙ ´ | | | ヽ ̄\__j: ト、!
'. V: /レ' ! / / ,.' | | | | / \
. '. V'′ |/ 介ー- ´ ! ∧ ヽ !\__ \
∧ '. ∧ { ∧ V ./ヽ |  ̄ ̄ ヽ
∧ } /: : :|ヽ \ \ V \ |\ |
八 ' /! !: : : _レ'\ i ヽ \ \ !\`ー- >―<
/ \_ _,. イ: : | レ'´ | ヽ! ハ. `ヽ \ > '´ `
|: : | !: ∠二____j | / i 、 \ / ,. - /
シンジ「はぁ、はぁ」
シンジ「アスカをオカズにするとこれだから嫌なんだ」
シンジ「いつも出し過ぎちゃう。ティッシュの箱が一晩で三分の一は無くなるよ」
シンジ「……」
シンジ「……」フキフキ
シンジ「……ちょっと痛いや」
シンジ「……」
楽しんでるな
lilil| ' |'' | |iili||: |ililiilililililiillil |
ノ"| |i'::::::::|/ilililililililllili | MO、MOMISIDAてくれ…
| , ,, ::::::::::::|l||ilililiilililil i
_j l |´" :::::::::::::::|ilililililililil ゛,
( ` 、〈_____ :::::::::::::::|ilililililililililil ゛ 、
ヽ、__ノ、__, ´ ̄'''''=、ー,,,,_:::::::::::::::|ilililililil|,-― 、 ` ー--,,,,,,,,,,,,___,,,,-
| / .ヽ )_;;;; -======/ ,-‐ 、 |ililililil||::........
| / .::::::::`ー--''"'''''':"::::::::::::::::|ilililili| く⌒) |ilililil|:i|:i|:i|:i|:i||lli:
V ::::::::::::::. .::::::::::::::::::::::::||ilililii| l ( /;lll||||||||||||||||||||||:
く ´、:::::::::::. //// ::::::::::::::::::::::||ilililil| / / /lll|||||||||||||||||||||||||:
`ー"__::::::::::::::..:::::::::::::::::::::::::::::|ilililili|| l /l,ililil:|lll|||||||||||||||||||:
| ====_、:::::::::::::::::::::::::::::ノilililil||「'''''''"/;;tlllll|||||||||||||:|||||:|||:
| -:::::::::::::::::::::::::::::,,,yミilililili|i|il_ | /,tlllll||||||||||||||:||||:||:
レイ州il、;;;;;_;;;、;;、;_;jYillilililililililililiミ/ ,t|lllllll||||||||||||||:||:
ノili|l||l|lil|ilililililililililililililili;llil;ililjヲ::::::,t||||||||||||||||||||||::
ノミj7j|'i|i|i|i|i|ミミ"jlili'''"::::::::::::::;_;t|||||||||||||||||||||||:
\ \:::::゛、::::;;;;;;;;;;,,ノ|:|||||||||||
ヽ ヽ::::::\:::::ー:||||||
| |
(⊃⌒*⌒⊂)
出しすぎだろそれは…
ゲンドウ「乗れ」
不潔です
シンジ「う~ん、今夜はどうしよう」
マリ「お、ワンコ君発見!」
シンジ「わっ!?」
マリ「ん~相変わらずいい匂いだにゃ……にゃ!?」
シンジ「?」
マリ「ワンコ君からLCLに混じって随分とイカっぽい匂いがするね」
シンジ「!?」
マリ「さて昨日の夜はたっぷりオナニーしてたのかにゃ?」
シンジ「な、なななななに言ってるんですか!? そ、そそそんんなわけ……!」
マリ「にゃっはっは! 冗談だにゃあ♪ ワンコ君に限ってそんなことないよね」
シンジ「……」
マリにゃんで抜きまくりやな
マリすき
そんなににゃんにゃん言ってたっけ
シンジ「はぁっはぁっ!」
マリ『ワンコ君のココ、相変わらずすっごい匂いだにゃあ♪』クンクン
シンジ「は、鼻で擦り付けないでください……」
マリ『ん~? 何でかにゃあ?』クンクン
シンジ「っ! あ、ちょ、鼻息……」
マリ『早く弄って欲しいって顔してるね』クンクン
シンジ(ひ、ひたすら鼻先で亀頭を弄られて匂い嗅がれて……我慢の限界だよ!)
マリ『にゃあ!? 匂いが強くなってきた……鼻で擦られただけで出しちゃうのワンコ君』
シンジ「ううっ!!」ドピュッ
マリ『きゃっ、あーあ、メガネにかかっちゃった。こりゃ、あれだね』
──ビーストモード、発動!──
シンジ「えっ」
えっ
_ . . -:.:.:.:-. .、
.. :´:.:/´ __ ̄ミヽ
/.:.:/⊃`ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.,-==<7.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}、
{.:.:{、)Yイ/.:.:.:./.:.:./.:/.:.:/:.:.:.:.:.:.;
_/_>ー=ミY{ / :.:.:.:.:.レ刋乂/ :.:.:/ !:.:l
_ -=二 / ヽ |.:.:.: {{しリ`Y:.:// /:.:.:i
. / / '. |.:.:.:i \__彡イ /:.:/:.} 覚悟してね♪
. _ -=彡 ∨ } |.:.:.: `Y㍉,刈///
{ / \ ,/ |: :l _戈'イ/イリ/
\.∨ / Ⅵ} |:!:l っ / Yゝ/〉
Ⅵ. / Vハ.!|リ_ イ/ {(//〉
.:i :i }i. / ∨ |´ '. } j′
\.:|、 | 八 ヽ 八 ノ ′
./ | } }:/ \ ___/ / /
.:/.:// ├───‐ 7:.:| / /
:/ :/ , └r───┤:.:! /
/ .ハ__二二|:.:.: / ′
__彡'⌒ヽ /∨|二二__!:.: |/ /
まさかゼーレめ
マリをよりしろにサードインパクトを云々
ふう・・・
カヲル君はよ
カヲル君マダー?
シンジ「……」
シンジ「とんだアスカの二の舞だよ」
シンジ「二日連続でこれは痛い、ヒリヒリする」
シンジ「……うう、でも……結構良かったかも」
シンジ「うん、曜日レギュラー枠決定かな」
シンジ「あっと垂れてきた」フキフキ
シンジ「……」
やれやれまったく。
こんなものを書く>>1はどうしようもないな(満面の笑み)
曜日レギュラーwwwwwww
ヒカリ「ねえ碇君」
シンジ「何委員長?」
ヒカリ「この料理なんだけど、作ってみたことある?」
シンジ「これはさすがに無いけど、美味しそうだね」
ヒカリ「そうでしょう? 私も挑戦してみようと思ってるの」
トウジ「オーライやケンスケー! ってうわぁ!?」
ヒカリ「きゃあ!?」
シンジ「あっ!? 大丈夫委員長? っっっっ!?」
アスカ「こら三馬鹿! 教室でキャッチボールなんてしてヒカリ巻き込むんじゃないわよ!」
ヒカリ「いたたた……? どうしたの碇君」
シンジ「な、なんでもない……」
シンジ(パンツ見えてる……)
やっぱり委員長は大正義
.,':.:,:.:l:.:.:/:.:/:i,ヘr、:,:.:.:.:.:.ヽ
i:.l:l:.:l:、i,,l:// ´ `l:l:.:.:i:.:.:.:.i
!:l:.l:.lV_'ll゙T'' 、!/:.:.i:.:,:.:.:.l
/、:l/fi、jミ /`=、!:.i:.l:.:i
_ヽ;i、ゞー' ,f_jヽlノ:.:i:./
,.‐':.:.:.∧ "" ,! ヾノ//ノ
/--.、,/,,rl\ - ""/イ " ねえイカリクン
// ヽ.l l \ ヽ-‐'''"´ー、、
/〈 `ヽヽヘ-‐‐'、l__l../ iヽ ,.. ---、 私のココ、触ってほしいナ
ヽl、 ,ィ´ i.__ `l ./:._〉' ヽ
i、 ./ l ィ. l l /Y/ 、 ヽ. l、
i、、 / .i !‐、l / i i、 `ヽ
y''''ー--、 i l,r'´ i l、 、. ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/ ∧ / l ヽ 、 ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ i .∨ l ヽ、 、 ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;;/ ! \ l /ヽ、. ヽ
,/;.;.;.;.;.;.;.;/ l ヽ、 l. / ヽ ヽ
//;.;.;.;.;.;./´ lヽ ヾ / ヽ ,ノヽ、
λ/;.;.;.;.;.;/ .lγi、 ヽ / く";.;/;.;.;)、
r''´/;.;.;.;.;.;/ l l iヽ ,,..ヽ∧ i/;.;.;.;人、
i/二'''ヽ、/ ,/,ノ .i ゝv=''―))´`! ヽi;.;.;ノ;.r'`‐、_
/''―-、ヽ'、 ノ..、i、 -Y'l´ i、;;;i、 じ、;.;i,r''"/ヽ、
/ /!;;;;;;;`''''';;;;´;;´;;;;;;; ̄;'''''i/ iヽ;;;〈 ヽ、_ く `ヽ、
. /! 〃ー---ー-、,,...-、,,..-.ィ/ ,r、' ,、ヽヽ、-' `=-、`ヽ、_.ノ )
. i `ー‐'´/ t=/ノ`"i l'"ヽヽヽ) `=、、_,ノ
`=--‐' ゙´ iJ ヽj`
>>47
コピペみて勃起するとは…!
こんなものがあるとは
シンジ「……予想以上の破壊力だった」
シンジ「今日はアッサリにしようと思ってチョイスしたのに……」
シンジ「やばいよ」
シンジ「僕のエントリープラグはもう限界深度ギリギリだよ」
シンジ「……」
シンジ「……」フキフキ
シンジ「……明日は休もう」
シンジ「……たぶん」
シンジ「今日はやらないって決めたんだ」
シンジ「本当にもう痛いんだ」
シンジ「疲れてるんだ」
シンジ「だから、妄想だけでやめておこおう
シンジ「妄想も僕が出てこないようにしないと」
シンジ「えっと……」
シンジ「綾波とアスカとかどうだろう」
シンジ「仲があまり良くないしこれならきっと変な気持ちになんて……」
\ ヽ \ ヽ ヽ 卞ミV/\ \二二二ニヽ__/ ̄/! \
| ヽ ヽ_ ヽ>、 ハ |├、 }、_二二>――-</ //|
| ト、 レ´ _>―ヽ! ! r'/\___/ / // | _
|! ├トtぇ''′ Y / |ヽ__/ ! // ! i /
ヽ! |〃′ |/ | ト、\--! V // | ヽ! /
\ |_j | |ハ  ̄ヽ { ハヽ | ! /
\ \\! 、 r'7⌒ヽ | | | \___X ヽ{∧ V ! ! / /
\\ \ヽ Y _ } ! | | \\ー=- 、 Y \\ ! V /:/
\\\_zニ_ `ー' // i|-.、 ヽ二_ー-、 ヽヽ| \ .! ', /::/
\メ>――<  ̄ ̄ ̄´///  ̄ヽヽ_ Y\ ! V:::/
/ / / >'′| | rO::、-、 へ ヽ| V
/ // / / ヽ! ゛.::." 〃 |ヽ!| ヽ
/ /// | r-/ \_ >‐- 、 ! レ' ハ ',
//// ∧ |Y / ̄、_,.へ、_,.< ̄::.ヽ.、 } \ | ',
/// | | ヽ __/  ̄ ̄ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、 ! |! ',
!{ | ! / \_ / ` ̄ ̄ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:<―-:.\___,.イ::! ',
/| | ヽ V / r――、__Y.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.\ /:!::::! !
! | V / _ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ\\\.:.:.:\V:::::::!
ヽヽ / / /:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:i:.:\:.\\:\\:._ノヽ:::::ヽ
{ \V / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_L:.:.:.|:.:i:.:.:|:.:.:.:.\:.\\:.\V::::::Y:::::|
\ | / /!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヽ.:.:|ヽ\:.:!:::::::::!:::/ U
/ / | /!:.:.!:.:.:.|:.:.::|:.:.:|:.:.:.:.:.|\:.:.\ヽ:.:.:.:|:.:/!ハ!:.:.〉}::::/
/ / |/ !:.:.:!:.:..!.:.:.:|:.:.ヽ:.:.:.:.!ヽ _>、\:.:.:!/ / )//::::j ーr‐- 、_
|/ | ヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:\:.:ヽ:.:.:.|X〈/ド\V 、 ////j r―― 、\_
|! |__ノ_\:.\ヽヽ:.:ヽ:.:.:.:レべ” ゝ ///ミ `ー 、 \  ̄
! /:::::::::::ヽ\:\\\\ヽ! _,ィ、 /,cーr―- 、 ヽ `ー
V /:::::::::::::::::::><ヽ、\\\\ト、 U ゝ-Y,//*( ヽ--、 \>
! /::::::::::::::::::::::::::::::::>一≧-ヽ\ >>一'´ ̄`ヽハヽ \_ ヽ_ ヽ
シンジさん…
なんでこんなAAがあるんだよww
シンジ「……」
シンジ「……」ハアハア
シンジ「い、一回だけ」
シンジ「……」シコシコシコシコ
シンジ「……」
シンジ「……あれ? さっき蓋をあけたばかりのティッシュが……」
シンジ「……」
シンジ「……」シコシコ
シンジ「……具合が悪い」
アスカ「どうしたのよアンタ」
レイ「碇君、体調不良なら言った方がいい」
シンジ「うん、ごめん……今日は帰るよ……」
シンジ(しまった、連日出し過ぎた……)
シンジ「怠いよ……」
?「あれ? シンジ君?」
シンジ「あ、マヤさん」
マヤ「どうしたの?」
シンジ「体調が悪くて、帰るところです」
マヤ「あ、そうなんだ、じゃあ私が送ってあげるね」
そのうち女装して前立腺オナニー開発しそうだな
_ , - .
// /二二 ヽ,
〃//∠//>―/┐
i^Y/f::::/ // └ノ/ |l
lゝ! `′ ,、ヽノ/ノ′
/ ̄`llハ ' /:::;!/// マヤさんて綺麗な体してるんですね
/ 、 ∧ ` `/)イ
r一'\ ヽ `フ ≪厂 やだシンジ君、あんまりみないで
{ニ ヽ . - ヽ
〈r‐┬ | ノ‐ 、 , ノ 綺麗ですマヤさん
| | |' .,. / /
,.イ / !、 / / シンジくん あっ
_./ | / l/ /
// l { ! / マヤさん!
/ / !ヘ. ノ / i
〃, , ,イ レ'`ー ´ │ シンジくん! あっ あっ あっ!
〈///│ / ハ
│ / / /
! / /, !
| / /〈//ノ
| / /
|( /
ゝ._>‐ ´
シンジさん…
とんだエロゲだな
シンジ「はぁ、はぁ……何やってるんだ僕は」
シンジ「送ってもらって、マヤさんの制服が少し小さかったせいでちらちら素肌が見えて」
シンジ「辛かったから肩を貸してもらいながら感触を味わいつつ部屋にいって、一人になった途端……」
シンジ「……やばいよ」
シンジ「絶対これやばいよ」
シンジ「この一週間近くで絶対にだして良い量超えてるよ……」
シンジ「明日こそは、明日こそは休憩日にしなきゃ」
シンジ「明日は女の子のことかんがえるのよそう……」
カヲル「」ガタッ
>シンジ「明日は女の子のことかんがえるのよそう……」
きたか
シンジ「今日はしないぞ。今日したら一週間毎日してたことになっちゃう」
シンジ「休まないと」
シンジ「女の子のことは考えない、うん」
シンジ「……」
カヲル『やあ碇シンジ君』
シンジ「カヲル君」
カヲル『SEXはいいね、SEXはリリンが生み出した文化の極みだよ、そうは思わないかい?』
シンジ「え?」
カヲル『僕と一つになろう、それはとてもとても気持ちのいいことなんだよ』
シンジ「えっ、えっ!?」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>63
そういうことかよwwwww
越えちゃいけないラインwww
よっしゃあああああああ!
やっと出番がきたよ
___,,,.................,,___ \
´ >'"¨'''ー- ...,,__¨`\ ヽ\
_/_,,.... -─-- ..,,_\ \ i ヽ
/ `> \ \ i\ i
/-‐ァ / ___ \ヽ i /
/ /// / _,,..二ニ= ',i // 一杯だしたねシンジ君……
//,.7'" _,,.. -‐'''"、‐-..__.... -──- 、 レ 、 ̄`\
/,..イ/ 「¨,ゝ、=ニ二 \¨、`\
//// Z ヽマラ''" -‐‐- 、 \ \ __
// _=ニ二__.... _二ニ= , il ', ',/ ̄
___,イ,' 、_ノ _,.-‐ニ二、-‐ニイ ll \. i ',. ', /
/ フ , 、 '"、 -.、、 \. /i ∧ /l ∨ ',_', ,.イ
"\'-─- //!,' 丶 ヽ,仏、 / レ' ', /| l __,,... -‐ム''"
\‐-、 ,' \ Z ヾ-イ .// /',/ /レ'''"/ /
//ヽ ` Z `>ソ / /_/ ,.イ /
、 ,. ‐‐--‐'''"_,.! \ _,,.. -‐- ..,,__,,.. -‐'''" /
/ / ̄  ̄>'''" / /
__/__........___/ -‐==- イ /
/ / ,.-‐''"
萎え
なかった
ふぅ・・・
トウジのプリケツもいいぜ
なんてこった…
シンジ「……」
シンジ「最低だ僕って……」
シンジ「今までで一番出すなんて……」
シンジ「……」フラッ
シンジ「あ、意識が……」バタリ
シンジ「……」
ミサト「とうとう倒れたわね」
ミサト「そりゃ連日あんなに盛ってりゃそうよ」
ミサト「でも失礼ねこの子、一回も私で抜いてないじゃない」
// _ -― ´ -―
' / 厂 ,.
. { {´ - _ >
ィ' ! -‐ ` \
' `ヽ
_,. '" ィ \
. / , \ _ \
/ / ! ヽ 丶 ヽ  ̄`
. /. // ! lヽ 、 、 ヽ \
/'"/! ! ,' l !、 、 !´\、ヽ ゝ. \
´ !,ィ l'"l !__ヽ. ゙、 '゙ヽツ ヽ ト ゙ _ ゝ
,/ l l , k'"l.!ソ` \ l.ヽ、 ヽl ;\゙、 \
. | } ハl リ \ ', ソノ ヽ,. '"
. l / 、. {‐l.ヘ 、 ヽ / i/
,/ ヾヽ l.ーヽ _ - .イ ,ヘ !
! レlィ ._ /l N ヽ、 シンジくん早く君に会いたいよ
' V i _,. ' !/
,.................,. < 「ー-----‐='゙!` - 、
/::、 |//|三三|///! > 、
/::::::ヽ / ` ー--一''゙´ヽ >-、
/::;: '" \ ,/ .._ _.. ト /::::::::::ヽ
. ,.ィ' '゙ > ,! ヽ ' } / `\ ::ヽ
, _ \ ト、 / \
{ 、 ` 、 l,'>- __ ,.ィ/ > 丶
丶 ヽ/////////// -‐ ´ _ ... ヽ
| ヽ'///////
! ∨//,/ ,. ,
ヾ/
一番出たんかいwwwwwwww
ほ
も
ま
つ
り
ほもまつり
_ ―- ‐- 、 射精したな
(r/ -─二:.:.:ヽ
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', ああ __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::: やはりお前の息子は倒れたな
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 問題ない
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\::::::::::::::::::::::::: 快復する暇はやらないのか?
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: 必要ない
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/ 第二フェイズに移行か
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ ああ
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/ 死ぬかもしれんぞ?
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::< その時はその時だ
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
シンジの子種計画を発動する……!
ま
>>84
ねるんじゃねええええええ
天才
冬月お腹出てるね
朝まで保守するぞ
>>88
いや、あの位置はオッパ…
貴方は眠らないわ私が眠るもの
な
そのうちテクノブレイクで死ぬんじゃね?
アスカ「バカシンジが倒れたあ!?」
綾波「碇君が……」
リツコ「相当肉体的に参っていたようね」
リツコ(当然といえば当然だけど)
ミサト「……」
アスカ「だらしないわね」
綾波「それで碇君は今どこに」
リツコ「NERVの入院病棟よ、ただし快復優先の面から面会は一日一人までとするわ」
リツコ(本当は司令の命令だけど、何が目的なのかしら?)
アスカ「そ、じゃ……」
レイ「お見舞いに行きます」
アスカ「はぁ!? 何言ってんのよ優等生!」
アスカ「私が先に決まってんでしょ!」
アスカ「アンタは明日にしなさいよ!」
レイ「……そもそもあなたが碇君に負担をかけたからこうなった」ジロ
アスカ「な、ん、で、すってええええええ!!」
レイ「碇君はいつも夜のオカズについて悩んでいた」
アスカ「くっ」
レイ「……」
アスカ「言いたいことはわかったわ。でもじゃあそれこそ私が先に行って今後のことを話してくるべきね」
レイ「!」
アスカ「」フフン
ミサト「面倒くさいわねあんたら。喧嘩してないでジャンケンでもしなさいよ」
改めて夜のおかずって素敵なワードだよな
レイ「……ジャンケンで勝った」
レイ(なんだろうこの気持ち)
レイ「……碇君、入るわ」
シンジ「スースー」
レイ「……碇君、寝てる……よっぽど疲れていたのね」
レイ「……精力増強ドリンク? よっぽど疲れていたのね……あ」
レイ「寝てる碇君のイカリクンが、勃ってる……」
レイ「……」
イカリクンwww
よし
クソワロタ
ワロタw
レイ「碇君は疲れてる」
レイ「一人ではきっと鎮めるのは大変」
レイ「……」ヌギッ
レイ「これは碇君の為に必要なこと」
シンジ「う、ん……」
レイ「……碇君」
シンジ「あや、なみ……ムニャムニャ」
レイ「!」キュン
疲れマラってやつね
) | \.ヽ::.::.:::::::::::::::::::∧ ,'::::::::::::::::::::::/ト、_,' ` ー- ..___ _ ..,.:'`>、_
`ー――ァ-----'| ! \::::::::::::::::::::::::〉 ,--'――<_イヘ、_  ̄ ̄  ̄ー`ー―ァ
,' ーー ! } ∨::::::::::::::::/::::::::::::>‐―<ミ\\''`ヽ、____ .. - ´ ̄
. / .} `ヽ_〉、:::::::/三>''_:::::::::::::::::::::`i::::::`ヽ::::::::::::ヽ_  ̄ ̄` ー-、 <´__
. / ./ 〉'': : :.:.::::|: : : : ::.:.:.:::::::::::::::::.::.::.:.:.:{:::::::::/::::/`>:::::::::: ̄ ̄>-、 ` ー――‐'
,' ,' . | : : : :.::::::!: : : :.:.:.::::::::::::::::::::::::.:.:.:.::!::::::/:/:::/ニ二二.`ヽ::::::::::`ヽ.
,' ,' i \: : :::::|: : : :.:.:.:::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:|:/´:, '´ `ヽ:::::::::\:::`i
. i ,' 人: : \ : ト、: : :.:.::::::::::::::::::::::::::>' /:::/ \::::::::\:ト、
. l ,' /: : : : :: ::`ヽノ::.:.:. :. :.:.::.::::::::::/.:.:.:/:.:.:::,' ヽ::.:::::::::::i__
. j ,' /: : : :.:.::.::.::.:/:.:. :.:. :.:. :.:.:::`二二:.:./:.:.:.::,' ∨:::::::::!:::ヽ
. ,' ,' /: : : : :.:.:.:.:::/:.:.:.:.:.:.:.::::::>'´.:.::::::::ノ.:.:.::::/ ∨:::::::!:::::::\
/ / . / . : : :.:.:.::.:::/.:.:.:.:.:.:::::/..:.:.:.:.:::.:.::/.:.:.::.:::/ ∨::::|:::::ト、::::\
. i | / . : : : :.:.:.:::.:'.:.:.:.:.::>': : : : : : :: :.:.:.:.::::..イ ヽ ∨::::::::|:::}::::::::ヽ
ノ |. / . : : : :.:::::/. : : :::´: : : : : : : :.:.:::::>''´ j ヽ ∨::::::!:::i:::::::::∧
_/ :、 ,' . : : ::/二´. . : : : :: :: :: :: .:.::::::/ヽ. . .,' i ∨::::::::|:::::::::::::`ヽ
/´ノ i. ,'. : .:./i . . : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:::::/ } : .,' i ∨::::/:::::::::::::::::::::}、
. / ! !: : :/::::/. : : : : : :.:.:.:.:.:.:.::::::/ 、:.:.:.{. i ∨::/::::i::::::::::::::::!::\
´ノ ...イ | /:|: : ,'::::,':./: : :.:.:.:.::/  ̄ ̄ ヽ:.:ヽ. :i ∨/::::!:::::::::::::::|::::::::`ヽ
. / ./,' / l ! /: :i : ,'::::,':.,': : : ::::/ }.、:__:>、 :! iト‐-、::::::::::::::!:::::::::::::::\
. ´ / ,' ./ ゝ-'/: :::! :,'::::,'::,': :::::/ i´ >、.._ ..i |!ノ ノ }::):::::::::{::::::::::::::::::::::ヽ
`゙´ ,' ./ 〈: : :::!: :::/::/:::<〈 | ./ ./ / /八 |' / /!/:::::::::::`ヽ::::::::::/:::::〉
`´
ゲンドウさん孫の顔がはやく見たかったんやな
カヲルくんのターンマダー?
レイ「いかりくんの、ため……!」
レイ「んっ! あ、あんっ!」
レイ「かた、い……!!」
レイ「!? あ、出て? はや……!」
レイ「……止まった?」
レイ「……」
レイ「……」グリグリ
レイ「んぅっ!」ドピュッ
レイ「……///」
>>106
ふぅ...
,ィ_,.. -‐‐-- 、..
__(i/.:".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ .:.:.:\
/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ト.:.:.:.:.:.::.:.:.:|_.:.:.:ヾ.:.!
|.:.:.:l.:.|.:.:.:!.:.:.:.:!.:| ヽト、.:.:.:トイハ:.:!:.:トリ
|.:.:..:V.:.:,イ.:.:..:ハナ二゙ ! リ,rj゙) ト、!:|
! .:.:.:| /.:i.:.::.:! <tヅ` レ' 、` ノイ:|゙ これで碇君も早く良くなるはず……
ヽ、:V:.:.:|.:.:ハ、_¨ ' ノi.:.:!
\.:.:.:∨.:.:.:> c /!ハ,ノ
`‐-、`二ニ=-_ ./ 碇君……///
,イ `゙‐-、_`゙ !
// `ヽ!、
r'::::ノ`゙‐‐-=----、..__ i
!:::::| /"::::::::::::::::::::`ヾ!_
,ハ::::| ! /::::::::::::::::::::::::::::!::lヘ`ミ!
/ !:::| /::::i::::::::::,r‐‐--、ヽ:ト、V
r‐' |::::l /::::::l::::/ 、 ゙!〉:}レ゙
j {:::v::::::::::r'| ! |::::i
/ -‐|:::!:::::::::::!| l |::!
/ _,,ニ=-ヘ::!::::::::::::| ヽト!
シンジ「んんぅ、うぅぅぅ……………」
wktk
1週間連続で出しただけでぶっ倒れるなんて弱すぎだろ
中学生なら1日2回でも問題ないはず
アスカ「ふん、優等生にジャンケンで負けて後れを取るなんて……」
アスカ「まああのエコヒイキのことだからどうせ顔見て帰って終わりでしょ」
アスカ「私はあんな女とは違うのよ」
アスカ「シンジ!」
シンジ「スースー」
アスカ「……寝てるのか」
アスカ「せっかく私が来てあげたのに」
アスカ「ねえシンジ、寝てるよね?」
アスカ「いつも、ごめん、悪かったとは、思ってるのよこれでも」
アスカ「……今日は、いつものお詫びにきたんだから」ヌギッ
なぜぬぐのだ
/: : l: : : : : | : : : : |: : : l | :l : | l: : : : : : : |!: :l : |: : : l: : : : : : ::
. ′: : :|: : : : : ! : : : : !: : : l i :| : l |!: : : : : : :j|_,:|_: l: : : ! : : :,: : : | 本当に寝てるわよね?
/: : : :/| : :,: : 从: : : 从: : :|`:」__乂: : : : : : ,'「:/!.`j : : l : : // : ;′
. ′: / {: : | : : :i \/ \:|:レ′`从: : : : :/乍抃,.l : : | : //: l:/ こんなことシンジにしかしないんだからね
. {: : イ |: : l : : :{ /人 ヽ 〉: : :/ =゚'`ィ爿 : /: :/ : :∧
. | : {.| ル' :}: : :人 |l、 ∧: :/ イ|: :/: :/: : /ル′ こんなこと、あたしのハジメテ……
. | : |.i | : |!ハ : : \|| \ __ `ソ ∨ / i|://|: :/l:|
冫:{ ヽ ゝ|: /!ハ: : : : ヽ \`= ` _., -‐ ´ レ'|: : !: :| |:| はやく元気になりなさいよ
ハ\ \i/、|: :∧: : : : ',\ `¨´ ./ _.|: : |: :| |:|
ヽ:) 〃 ′| ∧: : : j \ / /ヽ´ハ: : :マ| |:| わっ、シンジのシンジは元気じゃない……
\ /:人|〉/: :∧ ∧: : :| 、╋, |;,ハ ハ: : :マ!:!
 ̄))三/: :/_ i }: : l Y l/≧ュ、_ハ: : \ 挿入するわよ……
/ ! {: :.|‐=ヽ、_|: : | ! _ノ´./ }ヾ三ニ\: :.\
| | : :! |ヽ.!: : j≧x、人__x≦ ̄ / | ', ̄ ̄ ヽ: : :ヽ
| { : :! | .| : l匕 -――- ―‐‐ ノ/ ヽ∧ }: : : | んんぅ……! あっ あっ ああっ!
| ヽ: | | ノ_ノ 辷――--― -‐´ 彡ヽ∧ |: : :/
. ヽ, ヾ、, レ'´ 冫ニニ ――- ニニ´ ≠∧ !/ !
. 〉 ‐―xニ=‐ { -― ―― .,、‐'" 〉‐ l' | 一杯、だしなさい、よ……!
l _ | 〈‐- _____ ´ , ‐¨/ /
| ` .', /  ̄` ...´ / /
i ', / _. ..../´ , ∧
{ ∨ ̄ ̄`¨ ‐- 、.¨´::::::,' / /
', ', ヽ:,:::::// /
', } }´`, ' /
>>110
一回がティッシュ箱1/3が必要な量だぞ
>>110
一日当たりティッシュ1箱以上消費してるわけだが
おまえら...
>>114.115
失礼しました
アスカ「は、はぁ……はぁ……あそこからシンジの子種があふれる……」ネチョォ
アスカ「ふ、ふふふ……!」
,、:''" ヽ:'" ヽ ...、;;‐ '' " ''ー-';::::::::::\'':::.、
/,、:‐ '" '゛ ヽ `` '' ー- 、 ヽ:::::::::::\::i ちゃあ~んす!
,、'゛ .....,、 `'' :::ー--::ッ' >;;;;;;;;;/;;;|、_
',、‐ 'フ'゛ ,  ̄`ヽ、 '゛ />、;|;;;;/..... ヽ これでエコヒイキを出し抜ける!
'゛ / .,、'´ \ / !:i`:!;/:i:::::::: i
/ ..::/ ,: 、 '、./ ,' :| :|゛: i::::::::::l
_,l::::;/ ,:' ...::/ / '.,ヽ,!' ,:',' :l:::l !::::::::l
::::|/! .:::::/ .:::;、:' ,:,' i ヽ`/ /::::!: i:::::::!
::::' l :::::/ .:;、'/ _;、< ,' i |、 ; `、 :'; ,.:'::;::/:::. i:::::l
-‐'ヽ::::|:/:::::!,ヾ!ン、;| | | ヽ ', ',. `;:、.. ::l:::::/∧:::::. i:::l
∨|!'ヽ;;! `'ー'l |! | \ ヾ'、 ',、::.. ::';::.l:::ヽ;:::l:/::/::i:l::::::. ','、
`', ヽ;::|゛;::|''=;ミ''\';''\ ',、:::::::::l:|:!‐'':、/::/l:::::l:i::::::: ', \
', ,. :' ヽ! ヽi `'゛`二'=- ヽ;!ヽ;::/:i'゛:)l/::|:::::::l:::::::: '., \
i、`' ` ヽ ' レ '_;! '/`ー、!::::: ';:::::::. '., ` 、
iヽー-:;:::::..,,_、.,___,., ,、ト、_,..、:; ''゛ `、:. ';::::::::. ' , `'; 、
!',ヽ ``' ー ''゛ _,、 ッ'´ | |:l ', `、 ':;:::::::.. ' , ' ,`ヽ、
| ':, `'' ー-::;;'' "´,、: '゛_,、:'"|:,': ! ,、:'゛ `、 ':;:::::::... ' ., ' , `ヽ
シンジ「うぅぅぅぅ……………………………………………」ブクブク
悪化しちゃう
泡吹いとるwwww
わっるい顔してやがる
なんでこんなにAAあるんだよw
悪い顔してるなー
冗談ヌきで死ぬぞ・・・
マリ「ここがワンコ君の病室かあ……」
マリ「ワンコ君寝てるねえ」
マリ「可哀相に、疲れてたんだねー」
マリ「にゃにゃ!?」
マリ「濃厚な男のスメルが……!」
マリ「」クンカクンカ
マリ「おお! 君のここはいつもお元気だねえ」
マリ「君、面白いね」
シンジ「スースー」
負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと
シンジ抜くこと
ダメ(不能)になりそうな時
逃げちゃダメだ
____
. : :´: : : : : : :`ヽ_
.ィ" : : /. : : : : : : :/ハ:ヽ
/: !: : :./i: : : /: : : /^'ヘi: ハ
i:_:」: :j/ニ从イ::/i// }: : :i ま、それでこそやりがいがあるってもんだけどね
「7フ!:^ヽヒツ`ヽX, -=ミ从: :{
V! (|: ト、 ' `¨7フ从 j
ヽ,|: | ` ー ''.イ//{ んー♪ いい匂い♪
V:| \ イ :/! 八
/7! ー<{: .V ノ'
/: { ! |Y: ヽ、____________ 丿
,: : : :| l !: : : :` :ー‐‐==ニ二二三≧ <⌒ヽ
{: : : :j >ー-==ミ: : : : : : : : : : : : : : `ヽ:`ヽ__
_ . >< / ヽー--===ミ: : : : ハ⌒ヽ:`ヽ
/´ ` マヽ、 ヽ: : : : } ト、: :}
. { }: : :\ }八: :j 丿 !:ノ
i ノ | ト、: : : : :ー=彡 )' ノ'
l/ / `ヽ| , \: : : :`ヽ
. r,::. ′ 、 i ! ー-=ミY⌒ヽ
Y { ゞ' ;! ! ノヽ
八 人 ハ ト . __ ノ 丿
个 . .イ .イ: :{ |
| | ノ: : i ト、
| | ∧ハ} j: :.ヽ
| | i } ! {`ヽハ
, ,′ | | i`ヽ乂
' / ', ! .
. , / V | |
カヲル君出てきそうで眠れないw
寝ちゃダメだ・・・寝ちゃダメだ・・・寝ちゃダメだ・・・
i:::::i:::::::::::|:::::::::|:::::::::::| _,, 斗'‐-|/.|:::.:::::i:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:./ < }:.:.:.:.:.:.: むー
i::::::i::::::::yi::::::::::|:::::ⅵ|≠´, - . __!_ .! |::: ::/',::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:ゝ、: : :`: : -/:.:.:.:.:.:.:.:
. i:::::::|::::::/ !:!:::::::!i::::::i´| ,>=.≦=― -≧||、/、_|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::::::.:.:.>―':.:.:.:.:.:.:.:.:.: 疲れてるせいかあんまりでないにゃあ
i::::::::|::::::{ ´!i !::::|_i:::ix:.x ´ ,´r斗t.¨Y¨¨゙゙ >|/〉,-|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l二ニ==- 、:.:.:.:.:.:.:.:
|i::::::!|::北¨ i__Vト,.:.i:|.( ´ V:::::ノ 、丶./' .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.lΣ/:r '´, r=、 V.:.:.:.:.:. お? 精力増強ドリンク?
. !|:/∥:::|::Y¨{:ト} .r― ミ、 ``` ` ィ.' !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l Σ:/ <:⌒< V.:.:.:.:
. | ヾ、ヘi:::::} .ゞ ,ノ ` ≧==≦ ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! :/ 〉: : } /.:.:.:.:.: 一日一本まで?
|::::ゞ _,., " ´ ´ ,':.::.:.:.:.:.:.:.:.:/ / ): :ノ .{:.:.:.:.:.:.
|:::::::::::::.フ' ////////// .,':::::.:.:.:.:.:.:.:./ ゞ¨´ , .<:.:.:.:.:.:.:. まあワンコ君なら大丈夫だよね
|::::::::::::::,\ - ,'::::::.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:::.::.:.:.:.:.
|::::::::::::::! ./:::::::.:.:.:.:.:./ :/ゝ _ ノ、:::::.:::::::::.:.:.:.:.:ワンコ君のワンコ君のために
|:::::::::::::ヘ _ /:∥:::.:.:.:.:.:{ 斗――――‐ ⌒ ー――
|::::::::::::::::ヘ ───( /:://::::.:., ´ `ヽ ほい、グビッと
|::::::::::::::::::::ヘ /:/ ,::::/
|::::::::::::::::::::::∧ /:/ {:/ /
|::::::::::::::::::::/. ' , ∥ / . . :/
|::∥::::::::::/ ', .{ / . : : . : :/ .:.
シンジ「う、うーん……あぶぶぶ!? ひゃっ!? が、あああああっ!?」チーン
マリ「きたああああ! コレコレ♪」
マリ「気持ちイイッ♪」
単芝くっさ
最近エヴァスレに臭いの湧きすぎ
カヲルくんも精液欲しいんかな
カヲル君の精力剤をいただいてしまおう
ヒカリ「失礼しまーす」
ヒカリ「あ、碇君寝てるんだ」
ヒカリ「クラスを代表してお見舞いにきたんだけど……あれ?」
ヒカリ「碇君の肩が見える」
ヒカリ「!」
ヒカリ「もしかして、碇君、今被ってるシーツの中……裸!?」
ヒカリ「……」ドキドキ
ヒカリ「……」ソーッ チラッ
ヒカリ「う、わぁ……///」
ヒカリ「男の人の男性器ってこうなってるんだ///」
ヒカリ「ちょ、ちょっと触るくらいなら、いいかな」
ヒカリ「だ、大丈夫よねよく寝てるし」
ヒカリ「こ、これはやましい気持ちとかじゃなくて」
ヒカリ「そう、これは鈴原のときとのための練習で……」ゴクリ
AAが可愛すぎてヤバい
いいぞ
ワイはお前を殴らなアカン
カヲルは要らないからな
>>126-127
評価する
, -‐ 、__/ ̄ 、
/ 〉/∧ \
/ / l //∠-ヘ ヽ ヽ\_ _,
/ ノ l | { }ヽ|ヽ\〈  ̄
{ / | ノ 从 ノ_-| } ヽ}
l l | |/,. -_ \ ィう.゙ヽリ || |リ
∨ rl { ,ィiう.゙ヽ . :" リ| !リノ
ゝ人从リ ". : > 从
_○Oへ ー_' /
/-'_<⌒ヽ}> . _ /ーェ_ 、
〃 /::::::::\ \ / l /:::}ヽヽ
// {⌒ヽ:::::::::\ \ } /::::/!ヽ\
// / } \::::::::::`__ヽ/∠_::/ |\\ヽ
// // | \:::::|「フ∧〈二)〉 | }ヽ )
レ′' │ |}::: ̄| |∧∨ ト '
│ |l::::::::::|_| |∧〉 !|
__ ,.イ |::::::::::::| |::| __」
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〈-~⌒丶ー'´ | _ ):::::::::::::::! ト、 | |
ヽ::∧ { (:::::::::::::::::::l l:::.\ l !
ヽ:::ヽ l  ̄ ̄ ̄ } 「 ̄\} l
}::::::\ l -、 ノ l | ┴ 、_
r':::´ ̄>~'⌒ン⌒ヽ∟::::::::ヽ |__`>ー/ { ―-ヘ\-、ヽヽ、
ノ:::::::/ヽ! r'´ ̄ ̄ ̄ ` ヽ l { // | | ∧ヽ ヽ〉 }ノ} }
AAありすぎ
はよ
ヒカリ「手に白い粘液がべったり……」
ヒカリ「……ごくり」
ヒカリ「……」ペロッ
ヒカリ「うえっ、かっぱえびせんの水みたい」
ヒカリ「おいしくはないけど……」
ヒカリ「どきどきする///」
シンジ「…………」ビクンビクンビクン ←痙攣
ヒカリまで・・・
かっぱえびせんの水ってなんや
アスカ「ふふふ、一日一人だけなんて……今日は私が一番乗……あーーーっ!」
レイ「!?」
アスカ「ちょっとアンタ! なにやってんのよ!」
レイ「碇君のお見舞い」
アスカ「今日は私がいくのよ!」
レイ「私の方が先にきた」
アスカ「ふっざけんじゃないわよ!」
レイ「順番」
アスカ「くぅ……! 早いものがちよっ!」ササッ
レイ「あ!」
寝てる間にとんどもないヤリチンになっとる…
レイ「」ガシッ
アスカ「くっ! 離しなさいよ!」
レイ「嫌」
アスカ「いかせなさい!」
レイ「させない」
アスカ「くぅ……!」
レイ「……今!」ダッ
アスカ「ああっ!?」
アスカ「させるか!」
プシュン
レイ「あ」
アスカ「あ」
レイ(同時に)
アスカ(入っちゃった)
同時に挿入った!?
まさか妄想と同じ順序で
ちょっと分からないですね
え?
新しいな
シンジが寝てる部屋にじゃないのかww
アスカ「さっさと出て行きなさいよ 一人じゃないとダメなんだから」
レイ「……あなたが出て」
アスカ「…オーケイ、こうしましょう。二人で入ったのは秘密」
ィ´`ヽィヽ
_ ィ´: : : : : : : : : :ヘ _へヘ‐^ー、─ヘ
_./´: : : : : : : : : : : :}: : : :\ ,ィ´ `´`´`´⊂)ー∧、
「ソ /: : : : : : : : : :.N、::::::∧: :}: :.∧、/ !_ N‐-ヽ.
,'´ ヾ>: : :::::::/:∨//ナ|::/:/ -‐|爪: l:l'ヘ _ _ 二ニニ W l ∧ \
/: : :!::: ::::{_/|/,ィ┬、l/l/ ,x、|:/l::l/|l _ | l ./ ! .! l∨ \
/: : /: :l: :::::〈l 込ソノ 行1V. !ノ::|lヘ `ヽ/ ./|/l|∨| |/l l l ヘ \
/: : : :/: : :!:. ,ヘ::l 、 └'-' ./: :ノ:l: ヘ| /.//十‐!- .!ハナ_.!Vl | ∨ ' , 、
/: : :::l:::∧∧ __ ∧: |: ∧: :l /∧;ィfノ ̄ fレ'`l !ノ v ' , \
//:: : :/ : l::!:::l:::>ヘ `ー /ソ: |: : : ',: l/ ∧ ` ` l|,! v ' , \
/ /: /:/: l:::::::l::l::::l::::::::::: \ /´:::l: |: : : :l: :l ヘ _ ' /|l V ' , \
/ /: /:/ : l:::::::l::l::::l:::::::::::::::::|> _ <:イ/:_:::l: l: : l: :!: :l\ヾ ミ __ ̄ / ノ ∨ ' , ヘ
/ ./: /:/ : : l::::,ィ´ ` く》_ ::::::[二 二ニ |:::ソ::/∧::_∧:!: ::l ィ´  ̄ ̄`ー──^ヽ´)、 ̄l ヘ l
/ //:/:l:::/::l:ん ソ  ̄ _ ̄ ̄} l ̄ ヽ:!: : l / // ̄ ̄ 〉 /
イ , ': : :/::/:/l:::〈 l| `ヽ '´ ソ / l: : :l // //
{ //: : /::/l:::::l::::l Y! _イ´/ l: : :l ::::::::::..............::::......//______ノ
` //:/: ::::/l::l::::l::::l !ヽ ,ィ  ̄ / ソ::!: ::! ::::::::::::::ー──<´
/: /: :/:::::::/:::l::l::::l::::l !: :.\ イ/ / /:::::l: ∧ ::::::::::::/::::::::::::::::\
{ : l: :l:::::::::l::::::l::l:::::::,イ l: : : :.V. : : : : / /::l::::::::l:/: :l ::: :::::::::::::::::::::ヽ
\l: :!::::::::l::::::l::l::: / l: : : :.人: : : :イ ∨:::l|:::l::::::::l:l : :l ::::::::::::::l
いいわ、ここは停戦協定よ わかったわ
あなたもやるの? ええ
……飽くまで休戦よ休戦
ええ じゃ……
あっ、んんっ!
アンマリデナイワネ
つドリンク
ヤルジャナイファースト!
ツギハワタシ
ウ、ウーン……
ピ───────(心電図)
アスカ「!? シンジ?」
レイ「足元、コード抜けてる」
アスカ「やばっ!? 逃げるわよ!」
レイ「……ええ」
Oh...
究極の安楽死だな
わろち
これはひどい
逃げちゃだめだ・・・
マヤ「まったくあの子たちは」
マヤ「おかげで私がシンジ君の部屋の見張りをすることになるなんて」
マヤ「でもシンジくん、本当可哀相」
マヤ「大丈夫かな」
マヤ「あ……」
マヤ「シンジくんおおきくなってる……寝てるせいよね」
マヤ「……///」
死んだか
マヤはレズだから大丈夫……のはず
, -'´:::::::::::::::::::::::`ヽ、
/ }::::::::_:_:_:::::::::::::\:\
/ l |:::::::ハ | _\ ::\_::\}_ 私も、シンジ君みたいな子が近くにいたらなあ
{ トヽ::r、:ヘヽ __ }\: : ::\\
/ }: | ヽ_ \ レヾ ´ |r-、::::\ ……シンジ君でもいいかも
{ | |: : ::、 レヾ . 1` }:::::| `
ヽ\| __ ニノ::::::| 寝てるし
\ / : : : |\
/⌒ `-、_ - ' | |ニ`ヽ どうせいつまでたっても私、男人なんて無理だし
| __: : : i! __1::ヽ ノ シンジ君、ごめんね?
| ヽ∨/: : レ' : :\zュ_
| \/: : : レ' \ : \} 私のハジメテ、もらってくれる?
| : . \: : : |: : : . . \ \ヘ
1 : :\ \: :├: : : : : : ヽ: : : . } ヽ、
ヽ:: : : \ \|: : : : : : : : | : : : : : | : ::}
|: : : : :\ :z: : : : : : : :| : : : : :/: : :|
`l: : : : : : : : l:|: : : : :`-、____./: : ::ノ
|: : : : : : : :|: : : : . : :- - : } : :| ああっ!
`l: : : : : : : | : : : : :`:-:、 : : {|: : |
| : : : ::. :|⌒): : : : : : :`:-| : :|l シンジくん おっきい……!
| : : : :: :. :「´_:_:_:_:_:_:_:_:_: :| : : ト、
| : :::. : :: : : :|:::::::::::::::::::::::::ハ⌒}_: : | 中で、ますます……!
| : : ::: : ::: : :|_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:ヘ- /| : ヽ
| : : ::. : : : |:/: : : _::_::_:: :: :: ::|:」: : \
| : : : : : : |:: :: :: :: :: :: `::`::-\:__: イ-:-:-:-:-:-
| :: :::. : : : :|:: :: :: : :: :: ::_:_:_:_:_:_:_|_ ``‐‐-、_: : : ::
|:: \: : :|:: :: :: : :: :: :| ``--、_  ̄`‐
| \ :\::|:: :: :: :: :: :::| `ヽ-、__
マヤさんかわいい
そんな・・俺のマヤさんまでもが・・・
ミサト「これ以上は無理よシンジ君はもう危篤と言っていいわ!」
ミサト「一体シンジ君に何をしてるの!?」
リツコ「わからないの」
リツコ「あそこは司令の指示でカメラもないから」
ミサト「……シンジくんに一体何が」
レイ「……」
アスカ「……」
マヤ「……」
シンジ「う、ここは……どこだろう?」
シンジ「わからない、なんだかボーッとする」
?「やあ、お目覚めだね」
シンジ「君は……カヲルくん?」
カヲル「久しぶりだねシンジ君、会いたかったよ」
シンジ「ここはどこなのカヲルくん」
カヲル「難しい質問だね」
カヲル「ここは何処かであってどこでもないのさ」
シンジ「言ってる意味がわからないよ」
カヲル「そうだろうね」
3番手だった筈のミサトが加わらないあたりQの影響力の凄まじさを物語っているな
>>142
僕は・・・?
写生しすぎて危篤・・・
ガフの扉の向こう側に行ってしまわれたか
./ ^ヾソ , \
,/,, ,/ \
/_/ / ヽ
'"´ / / ヽ でも気にしないでシンジ君
.〃 / / / ',\
//|/ / /./ /', l 、 ヽ すべてを僕にゆだねて
/' / /, / /_// / /// .!,|ヽ, 〕 、 \
7 jYl .-''/^"゛~l`i /|'/',,"゛^"゛'''ト . /ヽ〉` 君はガラスのように繊細だ
/, イ| | /i/lヽ''""'^ト| // r' '''"^'''ヾ' Wi ト | ./
〃 ハl//ぃil. ' !/' /イ〉i| ./V とても行為に値するよ
|/i/' ヾ,ヽ. .|〉 /ニ〃!|/
l/ ,,i ,i .ィ\ ー- .-一' ./,,,、r'´さあ、約束の時だ
!/´|/`´,'ー‐ト、. イヽ-i/
/ j ` 、 / l, `、 今度こそ、僕だけは孕んでみせるよ
,/' ,/ノ ` ´ .l`i ',\
,,- '"〃 〈/ ! | iヽ,`丶、
/ /i|. ', .l |、 `ヽ、
/ / ./.|. ',、__ __./ | ヽ \
/ ,,./ l. ',____ヽ ‐'"_,,./_. ',_ \
,,ノ/ z.‐'' ヘ, '::::`"::""´゛./ノ ``i ',丶、 \
/ |_,,,,...ノ'', / .ヽ::::::::::::::/(. L_____i `丶、 l
,,/ ', `ト、,' ,:::,./_,,. ,> ヘ/ |
y' 、 ` ,>o''"´ / /z,,..‐-l
'', ヽ \ ヾ、 __ ,..-r, / / ||
ついに来てしまったか
おや…?
孕む・・・?
ミサト「シンジ君が死んでるなんて……そんな!」
リツコ「死因は精力が尽きたことによる衰弱死。テクノブレイクに似ているわね」
リツコ「それよりも聞いたミサト?」
ミサト「ええ、アスカとレイの懐妊と解任でしょ」
リツコ「チルドレンでありながら子供を作るなんて、相手は誰なのかしらね」
ミサト「知らないわよ今はそれどころじゃないし」
リツコ「……そうね」
ゝィーォ r-=h! ∠; : : : : : : : : , /.: ;イ: : ;イ: : : ∧: :/ 良かったのか碇
{iゝ ィ__ハ.イソ /.: : : : : : : /// |: :/ .|// V
. iヽ' ̄'!/| /イ: : : : :/. |:/ ……ああ
f冖ーイ‐┐ |.: : : :f
, ィ{、__」L__, L,_ l: : : : | ; シンジ君はいなくとも、か
_ イ . . . . . . Ⅴ. . . . .`: : . .,、 イ.: : : :| i i
/´. . . . . . . . . . ||. . . . . . . . . . ∧. ,リ.: : :| .,' _ィ≧ュ、_____ :l :i _ これで孫は出来る
:.∧.. . . . . . . . . ||. . . . ____. . ./. . ', ゝ_」 ´,rセ ̄ ̄`ヽ刈' .ゝィf´
: :._.',. . . . . . . . . .||. . . .ヽェ/.../: . . ..} /r-t}ニニ{;;i:i:i!:::ii!::i:::i::i::}ト---fl{:::: お前もおじいちゃんというわけか
: : : :{. . . . . . . . . ||. . . . . . . .i: . . . イ、 .{ ハ /i! .弋:::i:i!i::::i:::i:::i::ソ´ ̄`ハ:::::
: .:ヽ;. . . . . .: : : .:||: : : : . . . .l: . . . . .l ヽ l `ー--‐,才 ::i`ヽ ああ
: : : :ヾ: : : : : ::::::::||: : : : : : .:l: : : : . .| __,〉 い, .´ ,イ ::ム、一人は私によこすんだろうな
: : .::_」l: : : : ::::::::::||: : : : : : ソ!: : : :. .」, ィ=‐´..::::ハ ヾ i ___,ィー<ゝュ___,ィー'ヽ
: :;ニ=-!: : ::::::::::::::||: : : : : : :j弐 < ̄ ..::::::::::::::f´ ̄,才´ ,ノ ‐-二二ニニ‐ 冬月、後を頼む
:´: : : ::}: : ::::::::::::::||:::::::;> ´ .:::::::::::::: /.r'´ _/ .f;
`ゝ;__/:::::::::::::::::::斗イ .::::::::::::/ | i!彳 ./ , ‐-::::::............ お、お前……!
|::::;:斗 . .:::::::::{ :| i!| / , イ ノ>:::::::::::::::::::
/´: :::::::::::} i!| .i!| :| /.rイ^¨ゝ-廴::::::::::: ククク……
./. .| .i!| .i!.l :| k_ノ `ー
/. ゝィ L i!∧ ヽ i!:l
ちょっとうまいと思ってしまった
-ー―ー-ー'へーー,┐) )
,,..> ''゙lノノノi
,r'" ,z-''' / ,,ト、 K 聞こえるかいシンジくん
,r'″::Z;;/ / ..:::/ .: ::ヽy ゙ミ,,ヽ
/Z∠゙//...::::/″__..::::::://..::: ::::::...:ヽ N 今、お腹を蹴ったよ
__∠"///7/ ....:/:/7__,,.ニ-==7:::::..::::.;;;ハ;;::::l::::::゙l,
/,:i'//i/:::::///゙ !″  ̄ 7/::∠/K::エ_'yl::l::::::ハ
{:::::;,i///::::iK::〈:::::....... // 7/゙ {:::リ::::::ハl 愛に性別なんて関係ないのさ
l/l::i/::::i:::/:<:::li、::::::::::::::::::. ー―--_,,. l:::::::/l/
l:::::::::r'Kヽy゙l:::::::::::::::::::::::: j:::l:/
ム::::'《;'v,└i,:::::::::::::::::::::::::::: /ヘl/
フ::::~`::=、-rへ:::::::::::::::::::::: /
li::::::::::::::::::ヘ::::::ヽ:::::::::::::::::::... /
l,i:::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
l:::::/!,il,i,レl::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄
l/ l/ llヘ:l::::::::::::::::::::::::::::::/゙'l
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l:: _,,zー''" ,l
..r''''",,レ'" __,.,::....,,,,,〈
_,.-'':::::r‐、 .......::::: ,'" ̄二ーー''''l,______
<"_::::::::::::l : :ヽ::::::: ,.イ ⌒`ヽ、
i : i:::::::/::l: :/::::: / r-ー''''' ̄ ̄`>、
ヽ l"<::::l l:: / / /
おわり
ハッピーエンド?
マヤとヒカリは孕まなかったのか
乙
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
『銀色』 現代を背景で輪廻転生した久世×石切
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
こんなにカオスなのに丸くまとまった感が凄いのはなぜだ……
乙
乙
ちとホラーチックな終わり方だな、乙。
よくわからんがおつ
アスカはどうなったの?
合掌
面白かったわ乙
(懐妊)おめでとう
>>170
何言ってんだ俺のだよ
これは良い終わり方なの? よくある主人公は死んで次の世代へって感じか
マヤサンは孕まなかったん…
このSSまとめへのコメント
行為に値してて笑った