平塚「そろそろ結婚しようと思う」 (26)
平塚「と言う訳で、奉仕部諸君、何かいい案は無いか?」
八幡(なりふり構わなくなってきたなこの人)
雪乃「あの…話の意図が良く分かりません」
平塚「そうか、説明不足だったか」
平塚「ふと思ったんだ。ほら?私ももういい年だろ?周りのほとんどは家庭に入り、子どもまでいる」
平塚「このままじゃ、手遅れになるんじゃないかと」
雪乃「なるほど、要はどうすれば結婚できるか、何でもいいから協力しろと」
平塚「うむ、話が早くて助かるな」
雪乃「簡単な事ですね」
平塚「なに!?本当か?」
雪乃「比企谷君!」
はい!
やはり俺の処女アナルは拡張されている
平塚駅の近くってヤクザだらけだよな
深夜に時代錯誤な格好したババアがヨレヨレスーツのおっさんと腕組んで歩いててマジで怖かった
トゥ萌はよ
よっしゃ!
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
八幡「何だ…?」
雪乃「あなた、確か専業主夫希望だったわよね」
八幡「ん?何だって?」
雪乃「ちょうどいいじゃない。あなたも平塚先生も」
平塚「そうか!比企谷がいたか!」
八幡「は?」
平塚「灯台下暗し…よく言ったものだ」
八幡(俺、まだ何も言ってないんすけど…)
らいてふ
ゲームだと先生はその案に「それは本末転倒だ」っていってたな
平塚先生の薄い本には世話になった
八幡「ちょ、待って」
平塚「何だ?入籍の日取りか?」
八幡「いやいや、可笑しいでしょ。大体、俺まだ何も言って…」
平塚「ええい!男なら男らしく潔くするんだ!」
雪乃「平塚先生おめでとうございます」
平塚「雪ノ下、世話になったな」
平塚「では、帰るとするか、私たちの愛の巣に」
あきらめろん
>>11
そんなもん存在しねーよ
あるなら全ページうpって見せてみろ
>>15
続きはよ
~平塚宅~
平塚「さぁ、入れ」
八幡「……」
平塚「何だ?元気がないぞ?」
八幡(なんだかんだで連れてこられてしまった…)
八幡「いえ…別に…」
平塚「そうか、夫が元気ないと私まで落ち込んでしまうからな」
平塚「そうだ!八幡、ちょっと家の外で待っててくれ」
八幡「?」
平塚「それで、私が合図を出したら入って来てくれ」
八幡「何考えてんだか…」ハァ
八幡「常日頃から誰か貰ってやってくれって思っていたが、まさか自分が貰いそうになるなんて…」
イイゾー
八幡「……開けてはいけない気がしてきたな」
八幡「くっ…この扉を開けてしまったらもう、戻れない気がする」グッ
ハヤクシロー
八幡「どうする?このまま逃げるか?」
ハチマーン
八幡「えーい、ままよ!」ガチャ
いまどきの高校生はえーいままよなんて言わない
八幡の中身は原作からして完全に作者の自己投影だから
平塚「お帰り、あなた。ご飯にする?お風呂にする?それとも、あ・た…ごほっ」
八幡「oh…」
平塚「す、すまん。慣れていなもんで失敗してしまった」
八幡「いや、そういう問題じゃ…って何で裸エプロンなんすか?」
平塚「嬉しいだろ?喜んでいいんだぞ?」
八幡(嬉しいっていうか、無理するなよ……まぁ、良いもの見れたからいいけど…)
せやな
まだ?
はよ
誰かサキサキのお話も書いて…
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