P「双海家に泊まることになった」(160)

P「えぇ……はい、それは構いませんが……私がお邪魔してもよろしいのでしょうか?」

P「はい、信頼していただいているのはありがたいですが、仮にも年頃の娘さんと同じ屋根の下で……」

P「そうですね、一応私も男ですから……」

P「いえ、間違いなんて絶対に起こしませんけど……自分がプロデュースするアイドルですし……」

P「なるほど、分かりました……ではお留守の間、責任を持って二人をお預かりします」

ガチャ……

P「というわけだ……」

亜美「ってことは……」

真美「兄ちゃんがうちに泊まりにくるんだNE!」

亜美&真美「やった→!」ピョンピョン

P「はぁ……お前たちは俺が泊まりに行ってもいいのか?」

真美「全然オッケ→っしょ!」

亜美「むしろ兄ちゃんとたくさんゲームできるから楽しみ!」

真美「んっふっふ~、もしかして間違いが起きちゃうかも……?」

P「おいおい、先が思いやられるな……」

ほーん
で?
いちいち同意求めんなカス

2get

支援

支援

真美は合法

続けたまえ

http://i.imgur.com/T8sXk.jpg
しえん

春香「えーっ!プロデューサーさん真美たちの家に泊まるんですか!」

伊織「ちょ、ちょっと!それならみんなうちに来なさいよ!部屋はあるから!」

やよい「うっうー!お泊り楽しそうですぅ!」

P「だーっ!みんなすまん、真美たちの両親に直で頼まれてな」

真美「んっふっふ~、そういうコトなのだよ諸君」

亜美「亜美たち兄ちゃんといろんなことしちゃうもんね~」

律子「こら、亜美!あまりプロデューサー殿を困らせるんじゃないわよ」

亜美「分かってるよりっちゃーん、お布団にもぐりこむぐらいしかしないって」

律子「だから、それがダメだって言ってるのよ!もう!」

高木「それじゃ今日から3日間、よろしく頼んだよ」

P「はい、幸いこの3日はそれほど仕事も入ってないですし、早めに上がれそうですから」

真美「それじゃ兄ちゃん、おうちに帰ろう!」グイグイ

P「あぁ、ほら、亜美も帰るぞ」

亜美「待ってよ~」

小鳥(これは……間違いが起こってしまう予感……ピヨッ!)

はやくしろ

----------双海家----------

P「やっぱり広いなー」

亜美「でしょ→」

真美「兄ちゃんもずっと一緒に暮らそうYO!」

P「いや、それはダメだろ……」

真美「大丈夫だって!真美たちと結婚しちゃえば?」

亜美「そうそう、いい考えだね真美!」

P「はぁ……とりあえず俺はお父さんの部屋使ってくれって言われてるから案内してくれるか?」

亜美&真美「おっけ→」ガシッ

P(いきなり腕組みか……本当に間違いが起こらなければいいけど……)

真美「ここだYO!」

P「へぇ……綺麗に片付いてるし、難しそうな本がたくさんだ」

亜美「パパはお医者さんだからNE!本は亜美たちも全然分からないよ」

真美「それじゃあとは真美と亜美の部屋、それと家の中を案内するね」

P「あぁ、よろしく頼む」

まだ?

亜美「って感じだYO!」

P「いやホント、部屋も多いし広いし、キッチンにバスルームもすごいな」

真美「お風呂は3人で一緒に入っても大丈夫だNE!」

P「いや、それはダメだろ」ペシッ

真美「あーっ!兄ちゃんやったなー!えいっ!」ドスッ

P「こ、こらいきなり抱きつくなって」

真美「いいじゃんいいじゃん、兄ちゃんコアラだもん!」

亜美「ずるーい!亜美もする!」ドスッ

P「ふ、二人とも……重い……」

亜美&真美「レディーに向かって失礼っしょ!」

P「その割には離れてくれないんだな……」

真美「だって兄ちゃんが泊まりに来てくれて楽しいんだもん!」

亜美「ねーっ!」

P「ほら、とりあえず荷物片付けてこい」

亜美&真美「はーい」

ちんこたった

加速しろ!

支援

亜美「早速ゲームしよ!」

真美「やろうやろう!」

P「その前にご飯にしよう、もういい時間だし」

亜美「えーっ……」

真美「亜美、大丈夫だYO!夜は長いんだし!」

P「じゃあちょっとキッチン借りていいか?俺が何か作ってやろう」

亜美&真美「いいよ~」

亜美「兄ちゃんの手料理楽しみだNE!」

P「よし、じゃあちょっと待っててくれ」

----------30分後----------

P「ほら、できたぞ。特製の生姜焼き丼だ」

亜美「な、なんか男の料理って感じだね……」

真美「う、うん……」

P「なんだよお前たち、ほら、食ってみろ、うまいぞ?」

亜美「それじゃ……」

アニメしか見てなくてゲームしたことないんだけど
部屋別々とかもしくは一緒で二段ベッドとか設定あるの?

ksk

真美「ぱくっ……」

亜美「もぐもぐ……」

亜美&真美「おいしい!」

P「だろう?肉ばっかりだけど生姜の味で一気に食えるんだ」

P&亜美&真美「ごちそうさま」

P「よし、じゃあ俺は後片付けしておくから風呂入ってこい」

真美「えーっ、兄ちゃんも一緒にはいろうYO!」

P「ダメだって。ほら、行って来い」

亜美「はーい」

P「さて、片づけちまうか……」

----------

真美「あがったよ~」

亜美「兄ちゃんも入っちゃえば?」

P「そうか?じゃあ俺も……」

P「っておい!なんだその格好!?」

はよはよ

双子はかわええのう

真美「ん?いつも真美たちお風呂の後はこの格好だYO?」

亜美「うんうん、そうだよNE?」

P(ブラウスにショートパンツとか……健康的な太ももがまぶしすぎるぜ……)

P(ってあの胸のポッチは……ノーブラ?ま、まさかな……)

真美「あーっ、兄ちゃん真美たちのおっぱいばっかり見てる~」

亜美「えっ……や、やだぁ兄ちゃん……///」

P「い、一応聞くけど、の、ノーブラ……なのか?」

真美「そうだYO!真美たちお風呂の後はいつもそうなんだ~」

亜美(うぅ……兄ちゃんが亜美たちのことすっごく見てるよぉ……///)

P「そ、そうなのか……あは、あはは……」アセアセ

真美「もしかして兄ちゃんコーフンしちゃった?」

P「そ、そんなことないぞ?さ、さーて俺も風呂借りることにしようっと」

----------

真美「ねえねえ亜美、兄ちゃんすっごくオドオドしてたね?」

亜美「う、うん……亜美たちのことジロジロ見てたもんね……///」

亜美かわいい

支援

真美ちゃんかわいい

----------

P「ふぅ……あの格好は反則だろ……」

P「すごくいい匂いだったし……」

P「あの勢いで抱きつかれたらやばかったかも……」

P「理性保てるかな……俺……」

----------

P「ふー、さっぱり。ってもうゲームの用意してあるのか」

真美「そうそう、やろやろ!」

亜美「いいでしょ?」

P(うっ……座ってる亜美のショートパンツの裾から見える白パンツ……)

P(ほ、本当に目のやり場に困る……)

真美「ほらほら!早く座って!」

P「あ、分かった分かった、よし、やろうか」

真美「うんっ!」

P「って、おい!なんで真美は俺の上に座ってるんだ?」

ちゃんと間違いを起こせよ

セックスはまだかよ(最低)

間違いはよ

真美「いいっしょ?だって兄ちゃんが泊まりに来てくれてるんだもん!」

亜美(いいなぁ……真美……///)

P「しかたない……亜美はどうする?」

亜美「ふえっ?あ、亜美はここに座ってるからいいYO!///」

真美「んっふっふ~、じゃあ真美が兄ちゃんを独占ですな~」スリスリ

P「ちょ、体を擦りつけるなって!」

P(やべぇ……真美のカラダやわらけぇ……おまけにすごくいい匂い……)

P(しかもここからゆるい襟元を覗くと……真美の緩やかなふくらみが……)ムクムク

真美「それじゃ始めるよ!」

ピコピコ……

亜美「えいっ!」

真美「やったなー!」

P(うっ……ただでさえ薄地のブラウスとショートパンツ……肌密着の上にお尻グリグリされると……)ムクムク

P(おまけに真美のカラダ越しにコントローラ持ってるから腕に真美のお腹の感触が……)ムクムク

P「あっ、やられた……」

ピヨが覗いてるパターンだな

真美「もう!兄ちゃんちゃんとやってよね!」クルッ

P「す、すま……」

真美「……///」

P(そりゃこの体勢で振り向いたら……顔が近くなるよな……)

真美「に、兄ちゃん……///」スッ

P「こ、こら目をつぶるな!」

真美「えへへ……///」

亜美(うーっ……真美が羨ましいよぉ……///)

P「ほ、ほらもう寝る時間だ!ゲーム終わりっ!」

真美「えーっ!もうちょっとやろうよ~」

P「また明日やってやるから、な?」

真美「約束だよ!」

亜美(そっか……明日もあるんだよね……明日は亜美が……えへへ///)

P「じゃあ俺はお父さんの部屋で寝るから」

真美「真美も一緒に寝るー!」

間違えよ!

P「だ、ダメだろそれは……」

亜美「あ、亜美も一緒に寝たいな……///」

P「あ、亜美まで!」

真美「ねぇねぇ、いいっしょー?」

亜美「お願いだよ兄ちゃん……亜美たちパパとママがいなくて寂しいんだ……///」

真美「そうだYO!だから一緒に寝よう!」

P「まぁ3人一緒なら大丈夫か……」

P(ホントに大丈夫か俺!童貞がこんな可愛い子2人に挟まれて無事でいられるのか!?)

P(しかし一緒に寝たいのも事実……な、何もしないから大丈夫だよな……うん……)

P「じゃあみんなの布団をリビングに運んでくるから待っててくれ」

真美「やったー!」

亜美「ありがと兄ちゃん……///」

真美「なんだよなんだよ~、亜美さっきからずっと照れてるじゃん!」

亜美「そ、そうかな///」

真美「亜美、今日はいっぱい兄ちゃんに甘えちゃおうね!」

一発抜くにも人の家だしな

亜美と真美のイメージが逆だな

----------

P「さて……3人で並んで寝るはずだったんだが……」

P「何で真美は俺に抱きついてるんだ?」

真美「だって、真美抱き枕が無いと眠れないんだもん」

P「じゃあ抱き枕持って来れば……」

真美「いいじゃん!今日は兄ちゃんが抱き枕なの!」

P(この胸の柔らかな感触……そして乳首のすこしコリッっとした感じ……)

P(おまけに絡ませてくるスベスベの太もも……俺の理性と息子がやばいな……)

P「で、亜美はさっきから俺の手をずっと握ってるのな」

亜美「えっ?う、うん……さびしいから……///」ギュッ

P「そ、そうか……」ギュッ

亜美(あっ、兄ちゃんが握り返してくれた……えへへ……///)

亜美(真美みたいにくっつくのは恥ずかしくてできないけど……///)

P(ふむ、双子でもやはり違うんだなぁ……)

P(まだまだ無邪気な真美と、少し女の子としての意識が高い亜美)

亜美真美、逆な気がするがまぁいいか

新しいな

ごめん寝る

亜美真美についてはこういう形で書きたかったので……

おい

俺も思ったけど逆とか言うなよ

起きろ

昨日から徹夜なんだ……すまぬ

俺だって逆だと思ってたけど続きが読みたいから黙ってたのに

睡眠代行はよ

逆っつーか公式で真美は思春期的な設定全く無いしな
印象はあるけど

起きろ

逆だから良いんじゃないか
好い加減真美が思春期という風潮をやめろとはいはないがもう少し減らすべき
亜美の方が大人っぽいというのは新鮮だ支援

いいじゃないか思春期亜美

起きろ

誰か続きを、、

真美が思春期な設定はあってもここまで過剰ではないな、いつも思ってることだが

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

これであってる?

真美が思春期設定はある程度公式だったと思うぞ
声優さんが使い分けてると行ってた気が

続きはよ

はよ

>>57
真美の方が声を少し低めに出すように意識してますって言ってただけで思春期なんてものはどっからもだれも言ってない
SSから勝手に広まった設定

THE iDOLM@STER 2 公式ガイドブックだと下田麻美本人が
「今回、成長した2人を比べると、真美は思春期に差しかかっているような発言をよくするんですね。
対する亜美はまだ成長しきれていない部分があって、まだまだガキンチョなんです」
とは言ってるけどな
別にSSだとそこら辺こだわらなくてもいいと思うけど

担当声優の個人的見解が公式設定になっちゃうの?

この話題はいつも軽く荒れるな
好きに書かせろよ

お、いつもの件終わった?

亜美の方が竜宮で人気になってる分そういう意識もあるだろう

もうどっちでも可愛いんだしいいだろ

はよ

はよ

>>65
音監とかとも擦り合わせてその演技をしてるなら個人的見解とはならないでしょ

>>72
下田本人が双子の声で区別はつけてますか?って聞かれた時に「監督には区別つけるなって言われましたけど真美の方が低めってよく言われます」って言ってるけどな

お前らの議論はうるさい

まぁ攻略対象とおまけシナリオじゃ印象も変わるのはしょうがない
要するにアイマス3はよ,もちろんシナリオ全員分な

はやくかけよ

キャラ付けは脳内変換でいけるから続きはよはよ

双海家じゃなくてわたあまね

涼ちんちんぺろぺろ

亜美真美の区別がついていない俺には問題なかった

>>80
悪いことはいわん今すぐゲーム買って来い
それかアニメ見て来い

亜美が毎度かませになるほう
真美がジャイロゼッターにでてるほう

亜美:かわいい
真美:可愛い

亜美:エンジェル
真美:天使

えぇーっと、可愛い方が亜美で可愛い方が真美でいいんだっけ?

>>85
違う
可愛い方が亜美で可愛い方が真美

寝たのか?
はよおきろや

何時まで寝てんだ

わかったさ、このはなしはやめるさ。はいさい!!やめやめ!

ホントにもうどうでもいいことでいつまでも議論してんなよボケナスどもが

>>1が続き書けば争いは終わるさ
だからはよ

起きたけど眠い、いけるとこまで

真美「兄ちゃんあったかーい」スリスリ

P「ちょ、真美!体を擦り付けるなって!」

真美「なーに兄ちゃん、真美のカラダでコーフンしてるんでしょ?エッチー」

P「そ、それは……」

亜美(いいなぁ……よしっ……もう少し勇気をだして……)

亜美「えいっ///」ギュッ

P「あ、亜美?」

P(亜美も腕組んできた……普段なら両手に花、と言いたいが……)

P(あーもう、寝よう寝よう!俺がガマンできなくなる!)

P「zzz……」

真美「あれ?兄ちゃん寝ちゃった?」

亜美「そうだね……///」

亜美(絶対に嘘寝だと思うけど……///)

P&亜美&真美「………………………」

P&亜美&真美「すぅすぅ……」

やっときたか

チュンチュン……

P「ふぁぁ……ってまだ亜美と真美は寝たままか……」

P「結局あの体勢のまま一晩寝たのか……」

P「それにしても、二人とも天使のような寝顔だな……ふふっ……」

P「二人が起きるまでもう少し横になってるか……」

P(ははは……誰かと一緒に寝るなんて久しぶりだな……)

P(といってもこんな風に女の子と寝たことなんてないけどさ)

真美「うぅん……」

亜美「ふぁ……んん……」

P「おっ、二人とも起きたか」

真美「おはよ、兄ちゃん」ムニャムニャ

亜美「兄ちゃんおはよ」ムニャムニャ

P「よし、顔洗って来い、布団かたづけて朝飯作ってやるから」

亜美&真美「はーい」

P「しっかし一晩あけて改めて見ても二人の恰好……きわどいよな……」

いいね

最高だね

亜美が体当たり的な甘えん坊なのは滅多にPと絡めないってのもあるからな

中学生ッてのはなァ
ババァなンだよ

>>99
アクセロリータさんちーっす

はよ

P「ふぅ、朝飯も食べたし着替えたら事務所行くか」※夏休み設定でオナシャス

真美「うん、早く行こう!」

亜美「あーん、待ってよ真美ー」

P「ほら、車に乗れー」

亜美&真美「はーい」

ブロロロロ……

ガチャ

P「おはようございます」

小鳥「ぴよへへへ……昨日はお楽しみで……」

P「ちょ、何もないですよ小鳥さん」

真美「昨日はねー、真美たち兄ちゃんと一緒に寝たんだYO!」

亜美「うんうん、一緒の布団で3人で寝たんだ→」

小鳥「しまったー、カメラ設置しておけばよかったピヨ」

小鳥(まさか……初日から……)

P「小鳥さん、思ってることが声に出ちゃってますよ……」

あまりにも遅すぎる

----------

P「ふぅ、今日ももう夕方かぁ……」

小鳥「今日の夜も楽しみですね、プロデューサーさん?(ゲス顔)」

P「や、やめてくださいよ……」

春香「あのー、今日は私もお泊りに行っていいですか?」

P「ん?あぁ、真美たちが良ければ構わないと思うけど……」

響「じゃ、じゃあ自分も行くぞ!」

P「おいおい、多すぎちゃさすがにダメだろ……それ以前に二人に聞いてみないと」

真美「ただいま~」

亜美「おいっす~」

P「ちょうどいいところに帰って来たな。実は……」

真美「なるほど→、まぁ兄ちゃんとお泊りできる真美たちが羨ましいのは分かるYO」

亜美「そうだNE!なんたって一緒に寝ちゃうんですからなぁ~」

春香「わ、私今日お泊りセット持ってきてるんです!」

千早(は、春香……さすがにそれは……)

P「どうする?亜美?真美?」

亜美&真美「じゃあこうしよっか!」

以下+10レスで泊めてもいいアイドル指定。
アイドル指定以外は亜美真美2人のままとします。
多数決で上位1名、もしくは亜美真美のみでいきます。

春香

美希

まこまこりん

やよい

いやまて亜美真美のままが一番じゃないかこれ

春香

美希

春香

はるるん

いおりん

苦し紛れ

ひびきんか

複数投票がありか否か

すみません複数票とか同数とかいろいろ考えてませんでした。

間を取っていおりんで解決だな

よし、亜美真美だけで続行だ

同IDは弾けばよい

gdgdやないか!

間を取ってミk…俺とP二人っきりなn…だな

あみまみだけでいいだろ

はよ

美希と響

はよ

はよ

はやくしろ
消し飛ばすぞ

響きはねーよwww

はよせんか

支援しかない

まだか

混乱させてしまったようですまない…
やっぱりこのスレは亜美真美だけが一番だな

>>123
二人だけがええわ

亜美真美だけではよ

寝たのか

はよはよ

http://i.imgur.com/NiwsQ.jpg

保守

落とさせんぞ

 (´・ω・`)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_

  \/     /
     ̄ ̄ ̄ ̄

まだか

寝不足だって言ってんの

まだ?

法主

そろそろ寒い

実験スレで心を痛めつけられこのスレで回復する・・・これが永久機関か

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