男「初恋」(9)
僕はクラスの女の子に恋をした
僕は暗い性格であまり人と会話をせず休み時間とかは読書をしてた
~休み時間~
いつものように読書をしていると、
???「ねぇ、なに読んでるの?」
と、声をかけられた
女の声だった
僕「ぁ、ら、ラノベ…」
???「ラノベ?」
僕「う、うん」
???「君の名前教えて!」
名前を聞かれた
同じクラスなのに名前を聞くなんて…と思った
僕(僕の名前しってる人少ないよね、先生ぐらいしか…」
僕「ぼ、僕…」
???「僕って言うんだ~私は女だよ、よろしくね
女「僕ってさいつも休み時間本読んでるよね?」
ぼ
女「僕ってさいつも休み時間本読んでるよね?」
僕「う、うん」
女「それ小説だよね!そんな小さい字
僕「
女「僕ってさいつも休み時間本読んでるよね?」
僕「う、うん」
女「それ小説だよね!そんな小さい字ずっと読んでるなんて」
僕「お、女さんは…本読んでないの?」
女「ん?あー、小説は読まないけど漫画なら」
僕「そ、そうなんだ…」
女友「おー
女「僕ってさいつも休み時間本読んでるよね?」
僕「う、うん」
女「それ小説だよね!そんな小さい字ずっと読んでるなんて」
僕「お、女さんは…本読んでないの?」
女「ん?あー、小説は読まないけど漫画なら」
僕「そ、そうなんだ…」
女友「おーい、女ーーー!」
女友「次体育だよ~はやく行こうよ」
女「あ、ごめんごめん~今行くよ」
女
女「僕ってさいつも休み時間本読んでるよね?」
僕「う、うん」
女「それ小説だよね!そんな小さい字ずっと読んでるなんて」
僕「お、女さんは…本読んでないの?」
女「ん?あー、小説は読まないけど漫画なら」
僕「そ、そうなんだ…」
女友「おーい、女ーーー!」
女友「次体育だよ~はやく行こうよ」
女「あ、ごめんごめん~今行くよ」
女「そういうことだから、またね!」
僕「うん」
みすったぁぁぁぁぁ
スレ作り直します
すみません
このスレは終了しますた
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