淡「我慢出来なくてやってしまった……」(132)

淡「テルにばれる前に隠れないと!」

淡「こんなところテルに見られたら大変だよ!」

淡「サキ起きて!」

咲「ん……んー、おはよ淡ちゃん」

淡「おはよーサキ! ゆっくりおしゃべりしたいけど、今は服着て隠れて!」

咲「どうしたの?」

淡「もうすぐ部活の時間だから!」

100年生かわいい④

ほう

咲「隠れる必要なんてあるの?」

淡「テルが暴れちゃうから!」

咲「それは大変だね。どこに隠れよう?」

淡「え、えーと……クローゼット!」

咲「わかったよ。じゃあ隠れるね」

淡「ごめんねサキ?」

咲「どうして謝るの?」

淡「もっとゆっくりしたかっただろうなって」

咲「あはは……別に気にしてないよ? ちょっと腰が痛いだけだし」

はよ

淡「サキ大好きー!」ガバッ

咲「あわわわわ、いまやったら絶対ばれちゃうよ!」

淡「もう、ばれてもいいかな……」

咲「だ、駄目だよ! あんまり怒られてる淡ちゃん見たくないから」

淡「でもー、我慢できないよー……」

咲「部活が終わるまでの我慢だよ」

淡「うぅ……わかったよサキー」

咲「ほら? 隠れるから離して?」

淡「うん。困った時があったらよんでね?」

咲「わかったよ」

淡「最後にキスしよう!」

咲「駄目だよ、それも我慢して。よいしょっと」

菫「練習始めるぞ。って大星はなにしてるんだ?」

淡「なんでもないよスミレ先輩!」

菫「そうか、どうでもいいがそこのクローゼットの前からどけてくれないか?」

淡「どうして?」

菫「服を入れてるからだ。今日は冷え込むからな」

みんな見ているのですから、ちゃんと書きましょう

淡「開けない方がいいよ!」

菫「なんでだ?」

淡「さっき虫が入ったみたいだからさ!」

ガタガタガタ

菫「おい、クローゼットが揺れてるんだが?」

淡「む、虫が暴れてるんだよ!」

淡「サキ、大丈夫だよ?虫なんていないからさ」ボソボソ

菫「はぁ……見え透いた嘘をつくな。なにが入っているか確認させてもらうぞ」

淡「止めて! 練習まじめにするんでそれだけは止めて!」

菫「本当か?」

淡「本当です!」

菫「しょうがないな……」

淡「ありがとースミレ先輩!」

照「おはよみんな」

菫「おはよう照」

照「今日は寒い……もうストーブ付けていいよね?」

菫「いいぞ。しかし、こんなに寒かったら宥が心配でしょうがない」

照「あー、菫の彼女寒がりだからね。淡、クローゼットの前でなにしてるの?」

淡「なんでもないよ!」

菫「虫が入ってるんだとさ」

照「そうなの? 早く取ったほうがいいよ」

淡「怖くて取れないよ!」

照「淡って虫苦手だっけ? 私がとってあげるよ」

淡「大丈夫だから近づかないで!」

照「なんで?」

淡「先輩をあんまり動かしたらだめでしょ?」

照「いや、別に構わないから。 あれ? 咲の匂いがする?」

淡「あわわわわわ……」

照「おかしいなー、ここに咲がいるはずなんてないのに咲の匂いがする」

淡「気のせいじゃないのかな?」

照「……淡? 今日咲となにかやったの?」

淡「なんでそんなこと聞くの?」

照「淡から咲の匂いがするから」

淡「そうなの? 不思議なこともあるもんだね!」

照「……クローゼットに近付けば近付くほど咲の匂いが強くなってくる」

すごい嗅覚だ

淡「……」チラッチラッ

菫「ったく。 照、お前の妹がここにいるはずないだろ?」

照「でも、匂いはある」

菫「しばらく会ってないからそう思ってるだけじゃないのか?」

照「そうなのかな?」

菫「そうだ。それよりも尭深とか来るまでお菓子食べてような」

照「うん、わかった」

菫は察しての行動か

菫「ほら、淡もいつまで気にしてるんだ。こっちにこい」

淡「うんわかったー!」

照「気のせいなのかな……」

菫「気のせいだ。早くしないとお菓子なくなるぞ」

『ヘックシ』

菫「……」

淡「……」

照「咲のくしゃみ聞こえたけど幻聴かな?」

テルマエロマエ

咲さんポンコツ!

支援

淡「そうだね、幻聴だよ!」

照「でも、やっぱり気になるからクローゼットの中見ていい?」

菫「別にいいが、お菓子なくなってもしらないぞ」

照「お菓子より咲を食べたいから見るね」ガチャ

咲「……オハヨッ」

照「もしかしたら幻覚かな?」ペタペタ

淡「あわわっわわっわ」

照「幻覚って触れるんだね。初めて知ったよ」

菫「そうだな……幻覚だから早く戻ってこい」

照「菫達には見えないの?」

菫「見えない見えない」

照「じゃ、ここで咲にキスしてもいいわけか……」

淡「意味がわからないよ!」

照「ほら、咲?こっち向いて」

咲「お、お姉ちゃん……」

照「ん? なんで咲から淡の匂いがするの?」

咲「気のせいだよ」

照「それになんだか咲が色っぽいし……」

これはいい

しえ

すばら私怨

照「興奮してきた! 今からちょっとトイレに行ってくるね!」

咲「お姉ちゃん引っ張らないでー」

照「あっ、ごめんね咲?」

淡「ストップ!すとっぷー!」

照「なに?どうしたの淡?」

淡「テルには今まで黙ってたけど、そのサキは本物だよ!」

照「そうなの? まぁ、別にやることはやるけど」

淡「そして、もうひとつだけ言いたいよ!」

淡「私も混ぜて!」

菫「おい、馬鹿か。お前馬鹿なのか」

照「しょうがないね……淡も混じっていいよ」

菫「はい馬鹿二人ー。ここに馬鹿二人いますー」

淡「まぁ、冗談はさておき、サキをこっちに渡して!」

照「咲は渡さない。諦めて」

咲「お姉ちゃんちょっと苦しいかな?」

照「ごめんね咲。少し我慢して」

あわあわと咲のハメ撮りをてるてるに見せたい

馬鹿ばっか

しえん

咲さん動じなさすぎぃ!

話は聞かせてもらった!SOA!

おれは飽きたけど、お前らも飽きたろ?


淡「だいたいテルはサキにふさわしくない!」

照「私から見たら淡の方がふさわしくないけど?」

咲「菫さんはどう思います?」

菫「どっちもふさわしくないだろ」

淡「サキはどっちが好きなの!」

咲「どっちも、好きだよ?」

照「どっちの方が好きなの?」

咲「そんなの決められないよ」

そんなことねーから続けなさい

うるせー続けろ

菫「そんなに簡単に決めれるものでもないしな」

咲「あっ、わかってくれるんですか?」

菫「あぁ、宥も悩んでるからな」

淡「でも、私とサキは一夜を過ごした仲だからね!」

照「そっか、咲汚れちゃったの」

咲「汚れたって言い方はおかしいよ?」

照「でも、大丈夫。今から、私が綺麗にしてあげるから」

淡「そうやって、サキを汚そうとしないで!」

こういうの待ってた

咲「別に汚されるってわけじゃないと思うけど……」

照「後輩なんだから先輩の言うこと聞けないの?」

淡「それとこれは別!」

菫「お菓子食べるかい?」

咲「いただきたいですけど、ちょっとお姉ちゃんが離してくれなくて」

照「……座ろう」

淡「そうだね。サキがお菓子食べたがってるもんね」

照「でも、咲は離さないから」

淡「離そうよ! ここは離すところだよ!」

咲「好きなの食べていいんですか?」

菫「そうだな」

照「咲のお菓子はわたしが選んであげるよ。はいポッキー」

淡「私も選ぶ! はい酢昆布!」

菫「大星! 選択間違ってるぞ。 女子高生が選ぶものじゃない」

淡「そうなの……? おいしいのに……」

??「酢こんぶの美味しさがわからないアルか?」

菫は酢昆布一年分をどっかのチャイナ娘に上納しろ

照「咲、あーん」

咲「あーん……うん!おいしいよ!」

照「次はポッキーゲームしようか」

淡「サキは酢昆布食べない?」

咲「食べるよ?」

淡「一緒にたべよ!はい!」

照「」パク

淡「なんでテルが食べるの!」

タコ酢昆布なんてどう?良くない?

照「うん、久しぶりに食べたけどおいしいね」

咲「お姉ちゃんだめでしょ?」

照「咲も食べたいの? 口移しであげる」

咲「恥ずかしいからだめ!」

照「二人っきりならいいの?」

淡「私が許さない!」

その後、照と淡は咲ちゃんと一緒に暮らしました。

めでたしめでたし!

え?

は?

      ∧_∧         ∧_∧
   .  (`;ω;´)        (`;ω;´).          絶 絶  
     /    ヽ       /    ヽ、.        対 対  
     | |    | |        | ∧_∧| |         に に 
     | |    ヽヽ ∧_∧.| (`;ω;´) |        .だ 許  
     .| |∧_∧ヽ(`;ω;´)/´     (___)       ! さ  
     | (`;ω;´)∪   ヽ  |     / )          な 
     (_/   ヽ | |___.(⌒\___/ /          い  
      |     ヽ、\   ~\______ノ|.           !
   ____|    |ヽ、二⌒)        \.              
   |\ .|    ヽ\..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

   |  \ヽ、__  .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.      \     \

何をいってるのかわかりませんねぇ…

これじゃあ淡咲は増えないなー

ん?

おい

まだ行けるだろはよ

照「淡に許されなくても咲が許してくれるからいいよ」

咲「誰もしてもらうなんて言ってないけどね?」

照「えっ」

淡「私なら許してもらえるよ!」

お?

来たか

咲「淡ちゃんも駄目かな」

淡「えー! なんで!」

咲「だってほら、恥ずかしいから」

淡「サキ!恥ずかしさを捨てないとだめだよ!」

菫「そうやって強制するのはよくないぞ」

淡「でも、束縛したくなるよね」

イイヨ・・・イイヨ・・・

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
『銀色』 現代を背景で輪廻転生した久世×石切
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

ビッチ咲さんか

照「わかる。 とくに咲は束縛して可愛がりたい」

淡「サキは可愛いからね」

咲「えー、束縛されるのはあんまり好きじゃないかな」

淡「サキは自由に笑ってるのが可愛い!」

咲「えへへ、そうかな?」

照「それでも、私は咲を監禁したい」

淡「サキが嫌がることするのは駄目だよ!」

照「でもね、昔咲の部屋で見つけたんだ。ちょっと無理やりされてる本を」

咲「お、お姉ちゃん! なんでその本見つけてるの!」

照「咲のことはなんでも知ってるからね」

淡「ずるい! サキと一緒の家に暮らしてたのがうらやましい!」

Mな咲ちゃんかわいい

菫「淡、照は妹さんと結婚できないんだぞ」

淡「そうなの?」

菫「法律でそう決まってるからな」

淡「きたー! テル残念だったね!」

照「なにが? どうして残念なの?」

淡「え?結婚できないんだよ?」

照「別に結婚しなくても咲と暮らせるし」

この手の話で姉妹は結婚出来ないって言うけど、そもそも女同士じゃねえか

>>70
何が言いたいのかわからないな

淡「そうなの?」

菫「暮らすのはな。ただし、結婚したら周りからも認められるからな」

淡「もうライバルが出来ないってこと?」

菫「そうだな。まぁ、まれに照みたいなのがいるけど」

照「でも、淡一人じゃ咲になにかあったら対応できないけどね」

淡「私は死ぬ気でサキを守るから!」

咲「淡ちゃんありがとう」

淡「どういたしまして!」

照「咲本当に可愛いね」

菫「どうした急に」

照「咲の可愛さに目が眩む」

淡「あー、わかるよそれ! たまに可愛すぎて目が潰れそうになるよね」

咲「なんかごめんね」

明日仕事ですので寝ます!

許さん

いやいやいや…









いやいや!!

おい

淡「サキが謝る必要なんてないよ!」

咲「でも、目がつぶれたら大変だよ」

照「大丈夫だよ、咲だって目から雷だしても平気だからね」

咲「あれ、出したくて出してるわけじゃないんだけど」

淡「でもサキとこうやって話せて楽しいよ」

照「こうやってずっと話せてればいいのにね」

ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしえんだよー

咲「ずっと話せるよ?」

淡「ほんと! 今日は寝かせないぞー」

照「咲にこうして抱きついてるとやっぱり興奮してくる」

淡「そういえばいい加減サキを離してよ!」

照「いやだ」

淡「うぎぎぎぎぎ……」

ギギギクルー?

照「咲ー、次はどのお菓子食べたい?」

淡「せんべいだよね!」

菫「ないわ。大星それはないわ。センスがないわ」

淡「えっ……そんなに酷い?」

菫「酷い」

淡「……ヒック……うわーん」

照「泣かした。菫酷い」

淡「サキー!センスないけど嫌いにならないでね!」

咲「大丈夫だよ淡ちゃん。こんなので嫌いになったりしないから」

淡「ほんと?」

咲「本当だよ! 一緒にせんべい食べよ!」

淡「スミレ先輩のバーカ」

菫「んな! こいつ!」

照「そうだね。せんべいだって尭深が買おうって言ってたやつだし」

淡「スミレ先輩の方がセンスないかもね!」

菫「わ、私はセンスがある!と、思う」

淡「自信なくなってるね」

菫のお菓子への偏見が酷過ぎる、あんまりだ

照「でもね菫。私にはわかるよ」

菫「グス……なにがだ……」

照「菫が本当は酢昆布とかせんべいとか好きなのが」

淡「そうなの? じゃあどうして?」

照「宥さんにせんべいとかすすめたら、顧問の人に言われたんだよ。センスないって」

菫「……なんで知ってるんだ」

照「能力使ったから」

もう寝ます。仕事から帰って残ってたら書くし、乗っ取ってもらってもうれしい。


咲「お姉ちゃんの能力って本当に便利だね」

淡「私もその能力ほしいなー。そしたらサキに使って色々するのに」

照「咲にはこの能力使ってないよ。やっぱり正々堂々と落とさないとね」

淡「テルはこういう所がカッコいいね!」

咲「そうだね。でも、そろそろ離してくれないと汗かいちゃう」

照「汗かいたら着替えよっか」

咲「お姉ちゃんが離してくれたら汗かかないよ!」

いけるとこまで保守

ほー

ホー

ほー

ho

らすほ

ho

あとでよむほ

落とすっか!

せやな

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

このスレまだあったのか

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