咲「和ちゃんって好きな人いるのかな…」(196)

咲(いるの……かな?分からないけど、和ちゃんを好きな人はいっぱいいるよね……)

和(咲さん……)ポワー

咲(和ちゃんは私と違ってすごく可愛いし、料理も上手で頭も良くて、麻雀も上手いし)

和(咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い)

ほう

咲(……その、お、おっぱいも大きいし///)カアアッ

和(咲さん天使咲さん天使咲さん天使咲さん天使)

咲(私なんかが和ちゃんのことを好きって言っても、迷惑……だよね)

和(咲さん咲さん咲さん咲さん)

咲(和ちゃんは優しいから、私に気を使っちゃって……困らせちゃう、かも)

咲「はあ……」

和(憂いを秘めた咲さん可愛い……何を考えているんでしょうか)ポワー

咲のことを思うあまり我を忘れかけた原村和はついに危険な領域へと突入する……。

池田「ヴォー…(迫真)」

咲(和ちゃんの恋人になれる人は幸せだろうなあ)

和(ペロペロしたいペロペロしたいペロペロしたい)

咲(私がもし和ちゃんの恋人になれちゃったりしたら……///)

和(咲さんのほっぺたペロペロ)

咲(うう……誰かに相談、してみようかな?)チラッ

和「咲さん、どうかしましたか?」

おっぱい大きいのは重要なのか

咲「ふえっ!?う、ううん!何でもないよ、何でもないからっ!」アワアワ

和「そうですか?何か悩みがあるのでしたら、遠慮なく相談して下さいね」ニコッ

咲「う、うん……ありがとう///」

咲(和ちゃん、優しいなあ……笑顔もすごく可愛い……)ポー

和(ふむ、慌てる咲さんに頬を赤らめる咲さん……やはり天使ですね)

咲(やっぱり私は……よし、とりあえず部長に相談してみよう!)

和(咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん)

もしもしかぁ・・・期待したいがペースが残念だな

携帯で書ける人は無駄にすごいと思う

身代わりでスレ立てて自演とかよくやります

ごめんなさい

……

久「へっ?和に好きな人はいるのかって?」

咲「は、はい。部長は物知りですから……心当たりでもいいので何か知りませんか?」

久「そりゃあ、まあ……ねえ?」

咲「な、何か心当たりがあるんですか!?」ガタッ

久「う~ん、心当たりというか何というか」

よし!こういうのを待ってた

咲和いいゾ~これ

原点に戻って咲和増えろ
しえん

いいよーいいよー

咲「教えて下さいっ!」ズイッ

久「……あらあら、咲がそんなに必死になるなんて珍しいわね。そんなに和のことが気になるの?どうして?」クスッ

咲「そ、それは……えっと……」

久「それは?」ニヤニヤ

咲「うぅ……///」

久「ふふっ、まあいいわ。和が想いを寄せる人……いるわよ。間違いなくね」

咲「っ!!……そ、そうですか。そうですよね……」ガックリ

部長落としに行ってるだろこれ

久「相手が誰なのか気になる?」

咲「それも……知ってるんですか?」

久「ええ、和も分かりやすい子だからねー。見てればすぐ分かるわ」

咲「そうなんですか……」

久「まあ咲も気になるなら和を観察してみなさい。私が全部話しちゃうのも野暮だしね」

咲「分かりました……はあ……」トボトボ

久(分かりやすいくらい落ち込んでるわね。まったく、咲も鈍いんだから)

久(まっ、頑張りなさいよ)

……

和「咲さん、どちらへ行かれてたんですか?先ほど姿が見えませんでしたが」

咲「うん、ちょっと部長のところに行ってたから」

和「そうでしたか……」

咲(和ちゃんの好きな人……誰なのかな?部長は分かりやすいって言ってたけど)

和(部長に何の用だったんでしょうか……ああ、それはともかく咲さんは今日も迸る可愛さですね)ポワー

革命的支援

ここをキャンプ地とする

しえ

咲(……でも、それって知る必要あるのかな?私は和ちゃんの好きな人を知ってどうするんだろう)

和(咲さん可愛い咲さん可愛い)

咲(和ちゃんに好きって言われたら、普通断る人はいないよね。片思いで終わる和ちゃんなんて想像出来ないし……私がもし和ちゃんに好きって言われたら///)

和(咲さん咲さん咲さん咲さん)

咲(はあ……ありえないよね。和ちゃんに好意を寄せられてる人、誰なんだろう。羨ましいなあ……)

和(はあはあ、咲さん……咲さんっ!)

咲(……うん。やっぱり気になるから、和ちゃんの好きな人が誰なのか調べよう。そして……それが誰であっても、和ちゃんが幸せになれるよう応援しなきゃ!)

和(ふう……咲さんの可愛さはもはや罪ですね)

鬱展開にしてくれ(直球)

ノーウェイノーウェイ

お、良い感じの和咲があるじゃないか

……

咲(そうは言っても、和ちゃんが誰を好きなのかなんて分かるのかなあ……?)

和(原村咲、宮永和。ふむ、どちらがいいですかね)

咲(私は和ちゃんと一緒にいる時間が他の人よりは多いはずなんだけど……全然心当たりがないよ)ウーン

和(あ、また咲さんが考え事を……考え込む姿もまるで天女のように可愛いですね)

咲(もっとよく見ないとダメなのかな)

和(咲さんは天使。咲さんは妖精。咲さんは女神。咲さんは聖母)

完結しますように

咲(和ちゃん……)ジーッ

和(咲さんは……あっ、咲さんが私を見てる……)

咲(……やっぱり可愛いなあ。吸い込まれそうな瞳、真っ白で綺麗な肌、サラサラの髪……)

和(咲さん……)ジーッ

咲(えっ!?の、和ちゃんが見つめ返してきた!ジッと見てたの気づかれちゃったのかな!?)ワタワタ

和(咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い)ジーッ

のどっち頭の中までピンクすぎィ!

ちょっと落ち着けのどっちw

咲(あぅ……み、見つめすぎだよ和ちゃん。恥ずかしいよ……)

和(咲さん咲さん咲さん咲さん)ジーッ

咲(目線を逸らしたいのに出来ないよ……でも、何だかちょっと嬉しいかも。えへへ……///)ジーッ

優希「さっきからのどちゃんと咲ちゃんは何やってんだ?」

京太郎「さあ」

優希「見つめ合ったままずっと動かないじょ。相変わらず仲良しさんだじぇー」

和(咲さん……)ジーッ

咲(和ちゃん……///)ジーッ

すばらっ!

和咲SSとか新鮮

いいゾ~これ

……

咲「えへへ、和ちゃんと見つめ合っちゃった///」

咲「和ちゃん可愛かったなあ……」

咲「…………」

咲「って、そんなことで喜んでる場合じゃなかった!和ちゃんの好きな人を見極めようと思ってたんだった!」

咲「うう、あんなに意気込んでたのにすぐに目的を忘れる私って一体……」ガックリ

咲「と、とにかく和ちゃんをもっと観察しないと。今度は気づかれないように」

咲(えっと、和ちゃんは)キョロキョロ

咲スレはJカスさえわかなければいいんだけどな…

和「咲さん」ポンッ

咲「ひゃひゅっ!?」ビクッ

和「きゃっ!?ど、どうかしましたか咲さん!?」

咲「のっ、和ちゃん。ご、ごめん。変な声出して……ちょっと驚いちゃって」

和「いえ、私こそごめんなさい。いきなり後ろから声をかけたので驚かせてしまったみたいですね」ペコッ

咲(う、うう~~っ!へ、変な声出しちゃったよ恥ずかしい……)

和(今の咲さんの声……それを恥ずかしがる咲さんの表情……アリですね!)グッ

支援ぞ

支援

支援なのよー

咲「と、ところで和ちゃん。なにか用?」

和「そうでした。今日は天気がいいので外で昼食をご一緒しませんか?」

咲「外でお昼かあ。いいね、行こうよ」

和「はい、行きましょう。今日もお弁当を作ってきましたので、いっぱい食べて下さいね?」ニコッ

咲「わああ……いつもありがとう、和ちゃん!」

和「ふふ、いいんですよ」

照井さん!

咲(和ちゃんのお弁当かあ……今はこうやって私の分も毎日作ってきてくれるけど、恋人が出来たらおしまいになるよね……)

和(咲さんと一緒にお弁当……)ポワー

咲(羨ましいなあ。和ちゃんの美味しい手料理を独り占め出来るなんて)

和(おにぎりを両手で持って一生懸命食べる咲さん。卵焼きを頬張る咲さん)

咲(恋人の特権だよね、手作りのお弁当なんて。私も……ううん、今は落ち込んでる場合じゃないんだから考えすぎないようにしないと。でも……)

和(咲さんは何をやっても可愛い。咲さん自身の可愛さが突き抜けてますからね)

咲(和ちゃん……)

和(咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い)

ピンクは平常運転だな

私怨

まこ「おー、お二人さんお揃いでどこに行くんじゃ?」

咲「あっ、染谷先輩こんにちは」

和「今日は天気が良いので、外でお弁当を食べようかと思いまして」

まこ「相変わらず仲えーのお。私も一緒に……と言いたいとこじゃが、さすがに無粋か」ハハハ

咲「えっと、染谷先輩もよかったら……」

まこ「ええって、馬に蹴られとーないし。ほれほれ、行きんさい」ヒラヒラ

咲「うま……?」

和「咲さん、昼休みは短いですし行きましょう。失礼します」ペコッ

咲「わわっ、和ちゃん引っ張らないでー!」

まこ「廊下は走らんようになー」

美穂子愛してる

……

和「はい、どうぞ召し上がって下さい」

咲「わあ……今日のお弁当も美味しそうだね!さすが和ちゃん!」

和「咲さんのために腕によりをかけて作りましたから」ニコッ

咲(私なんかのために……和ちゃんはいい子過ぎだよ)ジーン

咲「それじゃあ、いただきます。……はむっ。ん~、おいしいっ」パアアッ

和「美味しいですか?気に入ってもらえてよかったです」

咲「すっごく美味しいよ!これを気に入らないなんてありえないくらい」

和「ふふ……あ、これも自信作なんです。お一つ食べてみて下さい」

咲「へえ、どれどれ?」

和「これですよ。はい、あーん」

咲「えっ!?」ドキッ

和「……?どうしたんですか?」

咲「だ、だって、その……ええっと…………あ、あ~……///」

支援

和「はい、どうぞ」

咲「んっ。…………///」モグモグ

和「どうですか?少し塩辛くないか心配なんですが……」

咲「だ、大丈夫だよ!すっごく美味しいよ!」

咲(あ、味なんて分からないよ……和ちゃん、何でいきなりあんなことを///)カアアッ

和(ついに念願の『あーん』が成功しました!私の前で真っ赤になっておずおずと口を開く咲さん……はあはあ)

味なんて分からないよ///すき

咲(和ちゃんってしっかりしてるけど、いきなりあんなことを恥ずかしがらずにしちゃう天然な部分もあるんだよね。そんなとこも可愛いなんてずるいよぉ……)

和(咲さん咲さん咲さんっ!ああ、咲さん可愛い……っ!んっ、ふう……)

咲(和ちゃんに恋人が出来たら……食べさせ合いっことかするのかな?羨ましすぎるよ!)

和「あの……咲さん」

咲「な、なに?」

和「よかったら、その……私にも何か食べさせてくれませんか?」

咲「えっ!?そ、それはつまり……」


久「うわー、あの二人お弁当を食べさせ合ってるわよ?校舎から丸見えの場所で」

まこ「恥ずかしくないのかのう……」

久「見られてるのに気づいてないんじゃない?……それにしても、あれでも気づかないものなのかしら。ひょっとして咲ってかなり……」

まこ「何の話じゃ?」

久「ううん、何でもないわ」

おやすみなさい

は?

おい




おい

え?

ん?

朝まで残しといてくれ

おいおい

寝る保

これは許されない

落とさせない

俺が・・・守るッ!!

6時のほ

和ちゃん淫乱すぎる

はよ

7時のほ

寝る前ほ

続け

お願いしますのどっちさん
咲のこと諦めてくれませんか?
咲は俺のワイフなので

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

なんもかんも

みほこーみほこー

ファッキューキャップ

もうあきらめろ

>>105
やだ

はよ

……

咲(結局和ちゃんの好きな人が誰なのか分からないまま放課後になっちゃった……)

和(やっと授業が終わりましたね。これでようやく咲さんと……)ポワー

咲(部長は見てれば分かるって言ってたけど、全然分からないよ……)

和(咲さん咲さん咲さん咲さん)

咲(……ひょっとして和ちゃん、私に隠してるのかな?あれ、私嫌われてる?)ジワッ

和(咲さんが涙目に!?)ガタッ

きたな

きたああああ

KITAAAAAAAAAAAAAAAA

保守したかいがあったぜ!

いぇああああああああああああああああああああ

咲(ううん、そんなわけないよね。でも……)ウルウル

和(早く咲さんを慰めに行かないと……ああっ!でも涙目の咲さんも可愛い咲さん)

咲(……あ、またネガティブになってる。ダメダメ、しっかりしなきゃ!)ゴシゴシ

優希「咲ちゃんのどちゃーん、部室に行こうじぇー!」

咲「あっ、優希ちゃん。ごめん、私ちょっと図書室に本を返しに行ってくるから先に行ってて」

優希「咲ちゃんは相変わらず本好きだな。了解だじぇ~」

和「……咲さん、私もご一緒しますよ

咲「えっ?そんな、和ちゃんも先に部室に行ってていいよ。すぐ終わるから」

和「いえ、お付き合いしますよ。行きましょう」ギュッ

咲「う、うん……」

咲(あ、和ちゃんが手を……えへへ)

和(咲さんの手咲さんの手スベスベぷにぷにの咲さんの手)

優希「行ってらっしゃいだじぇ~。……おう京太郎、タコス食いに行くじょ!」

京太郎「はあ?何でだよ、今から部活だろ?」

優希「いいから行くじぇ!ほらほら」グイグイ

京太郎「分かったから押すなタコス!」

素晴らしいスレを見つけてしまった

京ウラヤマ

……

咲「……」トテトテ

和「……」スタスタ

咲(和ちゃん、いつまで手を握ってるつもりなんだろ……みんなに見られるのはちょっと恥ずかしいな)

和(咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い)

咲(でも、あったかいな。和ちゃんの手)ギュッ

和(咲さん咲さん咲さん咲さ……おっと、目的を忘れてはいけませんね)

貴重な咲和は支援せざるをえんな

支援

和「咲さん」

咲「なあに?和ちゃん」

和「私の見間違いだったら申し訳ないのですが、先ほど教室で……泣いていませんでしたか?」

咲「……な、泣いてはいないよ?」

和「本当ですか?」

咲「う、うん」

しえしえ

和「…………それならいいんですが。でも、本当に何か悩み事があるなら話して下さいね?咲さんが悲しい表情をしていると、私も悲しくなってしまいます」

咲「うん……ありがとう、和ちゃん」ニコッ

和「いえ、お礼を言われるようなことでは……」

咲(そっか、私を心配してついて来てくれてたんだ。和ちゃん、優しいな……)

和(咲さんが私に笑いかけてくれましたよ!咲さん可愛い咲さん天使咲さん可愛い咲さん天使)

咲(和ちゃんの恋人になる人は、こんな風にいつも気にかけて貰えるんだろうな。いいなあ……)

和(咲さん可愛い咲さんペロペロ)

これは支援

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
『銀色』 現代を背景で輪廻転生した久世×石切
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

咲「そうだ和ちゃん。この前オススメした本読んでくれた?」

和「あっ、はい。面白かったからすぐ読んでしまいましたよ」

咲「そっかあ、気に入って貰えたならよかったよ~」

和「咲さんのオススメですから気に入らないわけありませんよ。また是非……いえ」

咲「なあに?」

和「咲さん、あの……。もしよかったら、今度の日曜日に一緒に図書館へ行きませんか?」

咲「えっ?図書館?」

和「はい、私も色々な本を読んでみたくなったので。迷惑でなければ、一緒に本を選んで貰えたらと……」

咲「そ、そっかあ……うん、もちろんOKだよ」

和「本当ですか!?ありがとうございます!」パアアッ

咲「えへへ、和ちゃんにはいつもお世話になってるから。そんなことでいいならお安いご用だよ」

和「ふふ……今から日曜日が楽しみです」

咲「うんっ!楽しみだね」

のどっちいい子だなあ…

脳内はピンクだけど

咲(和ちゃんから誘われちゃった……)ドキドキ

咲(これってデートのお誘いみたいだよね。えへへ……嬉しいなあ)ポワポワ

咲(もし和ちゃんと恋人になれたら、毎週色んなとこに二人でデートして……楽しいだろうなあ……)

和(咲さんとデート咲さんとデート咲さんとデート咲さんとデート咲さんとデート)

咲(ととっ、本返さなきゃ!)

和(咲さんと咲さんと咲さん咲さん咲さん)

咲「すみません。この本の返却をお願いします……ありがとうございました」ペコッ

和(さっきまで咲さんと繋いでた手……咲の温もり……)ペロペロ

咲さん可愛い

……

ガチャッ

咲「こんにちはー……あれ?」

和「どうかしましたか?」

咲「部室誰もいないよ?優希ちゃんたちは先に来てるはずなのに」

和「部長たちもまだ来てないんですね……」

咲「どこに行っちゃったんだろうね」

出る前ほしえん

咲(また部長に相談に乗ってもらおうと思ってたのに……)

和(放課後の誰もいない部室で、咲さんと二人っきり……咲さんと二人っきり咲さんと二人っきり)

咲(誰なんだろうな、和ちゃんの好きな人)

和(咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い)

咲(和ちゃ……ん……)

咲「んん……」ゴシゴシ

和「咲さん、ひょっとして眠いんですか?」

咲「えへへ……ちょっとね。今日ずっと考え事してたからかな……ふわあ」フラフラ

和「大丈夫ですか?まだ誰も来てませんし、仮眠を取ってはどうでしょうか」

咲「うん……そうさせてもらおうかな。ごめんね和ちゃん……」モソモソ

和「私のことは気にしないで、ゆっくり休んで下さい。ゆーきたちが来たら起こしますから」

咲「はーい……おやすみ、和ちゃん……」

和「おやすみなさい、咲さん」

咲「…………」

咲「すう、すう……」

和「咲さん……」スッ

何が始まるんです?

支援

淫ピはあかん・・・

超支援

しえしえ

……

咲「ん……すう、すう……」

咲(なんだろ……あったかい……)ギュッ

和「んっ」ピクッ

咲(あ……これ、のどかちゃん……?)

和「咲さん……」ナデナデ

(アカン)

咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん咲さん可愛いよ可愛いよ可愛いよ咲さん可愛いよ可愛いよ咲さん咲さん咲さん咲さん可愛いよ可愛いよ咲さん咲さん可愛いよ可愛いよ咲さん可愛いよ可愛いよ支援可愛いよ支援可愛いよ咲さん咲さん支援

和の台詞と脳内のギャップがひどすぎワロタ
支援

撫で撫でとはわかってる

はよはよ

どこ撫でてるかによるけどな

咲(添い寝、してくれてるんだ……うれしいなあ……)

咲(和ちゃん……)ギュウッ

咲(きもちいいなあ。あったかい、なあ)

咲(このあったかさ、だれにもわたしたく、ないなあ……)

咲(ずるいよ、のどかちゃん、は……)

和(咲さんの寝顔可愛い咲さんの寝顔可愛い咲さんの寝顔可愛い咲さんの寝顔可愛い)

ルイズコピペの和版貼りたいけどどのスレで見かけたか失念してしまった

追いついた支援

試演

咲和は純愛

和(つい一緒にベッドに入ってしまいましたが、なんと咲さんのほうから抱きしめてくれました!)

和(これはもうOKと受け取っても構いませんか!?構いませんよね!?ああ咲さん咲さん咲さん)

和(と、とととりあえず、咲さんの可愛らしい寝顔をペロペロと……。い、いいんですよね!?)ハアハア

和(ああああ、咲さん可愛い咲さん可愛い咲さ……んっ、はあはあはあはあ)

和(咲さん咲さん咲さんさきさんさき、さ……)

和(はあっ、あ……あれ?はあはあっ、こうふんしすぎて、いし、きが……)クラッ

のどっちィーーー

酸欠か

……

バンッ

優希「おっ待たせだじぇー!」

京太郎「すいません、遅れました。こいつが食うのなかなか止めなくて……」

まこ「しーっ!ええから静かにせえ!」

優希「じょ?」

京太郎「何かあったんですか?」

しえん

久「ふふっ、これよこれ。見てみなさい」

優希「何か面白いものでもあるのか……おおう」

京太郎「ん?……うわわっ」

まこ「この二人はまーた……」

咲「すう、すう……のどか、ちゃん……」ギュッ

和「ん……さきさん……」ギュウッ

優希「二人で絡み合ってお昼寝とは濃厚だじぇ……」

京太郎「お、起こさなくていいんですか?」

いいね

ふぅ…

まこ「面子は揃っとるし、しばらく寝かしといてやりんさい。二人とも幸せそうじゃし、邪魔するのも悪いじゃろ」

久「カーテン閉めてっと。さ、寝てる子たちは放っといて私たちは打ちましょうか」

優希「よーし、咲ちゃんものどちゃんもいないならトップはいただきだじぇ!」

久「ふふ、私がいるんだからそうは行かないわよ」

まこ「出来るだけ大きな音は立てんようにせんとな」

咲「ん……あったかい」モゾモゾ

和「さきさん……ん、ぅ……」ギュウッ

ポカポカするねぃ

しえん

久(それにしても、これでもまーだ咲は気付かないのかしらね?そもそも和は四六時中咲と一緒にいるのに)

久(まっ、和のほうにも多少問題があるみたいだけどね。仕方ない子たちだわ、本当に)

久(……今度咲が相談に来たら、思いっ切り焚きつけてあげようかな。そっちのほうが面白くなりそうだし)フフフ

優希「ぶちょー、早く打とうじぇー」

久「はいはーい」

咲「えへへ……♪」

和「ふふ……♪」

ほのぼの淫夢すき

焚き付けるとな
どんなこと吹き込むのか気になる

誤爆したすまん

>>169
あのさぁ…

許さん

……

咲「はあ……」

咲(昨日は結局あのまま部活が終わるまで寝ちゃってたし、和ちゃんの好きな人も全然分からないままだよ……)

咲(……和ちゃんと一緒にお昼寝出来たのは嬉しかったけど)

和(咲さんは今日も可愛いですね)ポワー

咲(う~、どうしよう……もう一度部長に?それとも他の人にも聞いてみるとか……)

和(昨日は咲さんと同じベッドで……ああ、咲さん……///)ポー

咲ちゃん可愛い

咲(それともいっそ、和ちゃんに直接聞いてみる……とか?)

和(今日は咲さんと何をしましょうか。ああ、早く日曜日のデートプランも立てなければいけませんね)

咲(わああっ、無理無理!絶対無理!どんな反応されてもショック受けちゃいそうだし、私が和ちゃんのこと好きだって気付かれちゃうかもだしっ!///)ブンブン

和(咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い咲さん可愛い)

咲(うう……和ちゃん……)

和(咲さん可愛い……)ポワー


おしまい

えっ

は?

おい









おい

まだやれるだろ

お前ならまだやれるって

お前なら出来る保守

乙んこ

両思いなのに噛み合わないのど咲可愛い

まだいけるだろ

晩御飯中なんだろ?そうなんだろ?

みんなの保守に>>1君は最後まで答えるべきだと思います

まだいけるはずだ
これじゃ不完全燃焼

いい咲和だった
また書いてくれ、乙

乙っす~
久々に良質な和咲を見た気がする
淫乱レズピンク展開にならなかっただけで俺は満足

今生きてる咲ssはここしかないんだっ・・・!

スレ立てした時に考えてた分はもう全部書いたし…
また今度違うの書くからそれで勘弁してくれ

これじゃ中途半端だ…
まあ乙でした
また咲和書いてください

そういうことなら乙


絶対にかけよ約束だからな


次待ってる

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